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体組成計 - オムロンヘルスケア株式会社
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発明の名称 体組成計
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−195744(P2007−195744A)
公開日 平成19年8月9日(2007.8.9)
出願番号 特願2006−18050(P2006−18050)
出願日 平成18年1月26日(2006.1.26)
代理人 【識別番号】100085006
【弁理士】
【氏名又は名称】世良 和信
発明者 久保 誠雄 / 三ッ浪 由紀子 / ツェン フェイラン
要約 課題
体組成測定を行う者の外観を容易に記録することのできる体組成計を提供する。

解決手段
体組成計が、体組成測定時に使用者の手に接触する複数の電極が設けられた保持部と、前記使用者を撮影するためのカメラと、前記保持部に設けられた、前記カメラのシャッターボタンと、前記カメラで撮影された画像を記憶する記憶部と、表示部と、を備える。
特許請求の範囲
【請求項1】
体組成測定時に使用者の手あるいは指に接触する複数の電極が設けられた保持部と、
前記使用者を撮影するためのカメラと、
前記保持部に設けられた、前記カメラのシャッターボタンと、
前記カメラで撮影された画像を記憶する記憶部と、
表示部と、
を備えることを特徴とする体組成計。
【請求項2】
前記複数の電極のうち少なくとも1つが前記シャッターボタンを兼ねていることを特徴とする請求項1に記載の体組成計。
【請求項3】
前記シャッターボタンが、体組成測定時に使用者の指先が置かれるべき位置に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の体組成計。
【請求項4】
前記カメラが、体組成測定姿勢をとる使用者の顔を含む画像を撮影可能な位置に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の体組成計。
【請求項5】
前記カメラで撮影された画像に基づいて、前記使用者が体組成測定姿勢をとっているか否かを判定する姿勢判定手段を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の体組成計。
【請求項6】
前記カメラで撮影された画像に基づいて、前記使用者を特定する使用者特定手段を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の体組成計。
【請求項7】
前記記憶部に記憶された過去の画像またはその画像から生成された比較用データと、前記カメラで撮影された現在の画像とが、比較可能な態様で前記表示部に表示されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の体組成計。
【請求項8】
前記シャッターボタンが操作されたときに撮影および体組成測定が実行されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の体組成計。
【請求項9】
前記画像と、その画像を撮影したときに得られた体組成測定結果とが、前記表示部に表示されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の体組成計。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、体組成を測定する体組成計に関する。
【背景技術】
【0002】
生体インピーダンスを計測することにより、体脂肪率、筋肉量などの体組成を推定する体組成計が知られている。この種の体組成計では、ダイエットを支援するために、体重、体脂肪などの数値の変化をグラフ表示する機能を有しているものがある(特許文献1参照)。
【0003】
ダイエットを行う者は、体重や体脂肪率のような体組成の変化だけでなく、外観(例えば、体形、顔の肉付き、首・腕・ウエスト・脚の太さなど)の変化にも興味をもつことが一般的である。ところが、一般家庭において外観を記録するとしたら、身体の様々な箇所をメジャーで測定するとか、いつも同じ場所・同じ体勢で写真撮影を繰り返すなど、非常に煩雑な作業が必要となる(特許文献2参照)。また、このような手法では、外観の記録と体組成計で測定した体組成データとの対応付けをとることも面倒である。
【特許文献1】特開2001−190514号公報
【特許文献2】特開2000−37369号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、体組成測定を行う者の外観を容易に記録することのできる体組成計を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために本発明では、以下の構成を採用する。
【0006】
本発明に係る体組成計は、体組成測定時に使用者の手に接触する複数の電極が設けられた保持部と、前記使用者を撮影するためのカメラと、前記保持部に設けられた、前記カメラのシャッターボタンと、前記カメラで撮影された画像を記憶する記憶部と、表示部と、を備える。
【0007】
この構成によれば、使用者は、体組成を測定するために保持部を持った状態のまま、カメラのシャッターボタンを操作できる。よって、使用者は、自分自身で、体組成の測定とカメラによる撮影・記録とを同時に且つ容易に行うことができるようになる。また、体組成測定時に併せて撮影を行うだけで、常にほぼ同じ姿勢・同じアングルでの外観の撮影・記録(定点観測)が容易となる。そして記憶部に記憶された画像を閲覧することで、使用者は外観の変化を確認でき、体形の管理に役立てたり、ダイエット継続のモチベーションを向上させたりすることができる。
【0008】
ここで、前記複数の電極のうち少なくとも1つが前記シャッターボタンを兼ねていることが好ましい。この構成によれば、体組成測定のための動作(電極に手もしくは指を密着させること)とカメラ撮影のための動作(シャッターボタンを押すこと)とが同じになるため、操作性がより向上する。この構成は、電極の小さな体組成計(例えば、手のひらでなく、指先だけを電極に当てるタイプの体組成計)の場合に特に有利である。
【0009】
また、前記シャッターボタンが、体組成測定時に使用者の指先が置かれるべき位置に設けられていることも好ましい。この構成によっても操作性が向上する。しかも、シャッタ
ーボタンに合わせて保持部を持てば、自動的に体組成の測定に適した持ち方となることから、シャッターボタンが保持部(電極)の持ち方のガイドとしての役割も果たすこととなり、測定ミスの低減を図る効果も生まれる。
【0010】
前記カメラが、体組成測定姿勢をとる使用者の顔を含む画像を撮影可能な位置に設けられていることも好ましい。この構成によれば、体組成測定姿勢をとるだけで自動的に撮影にも適したアングルとなるため、操作性がより向上する。
【0011】
前記カメラで撮影された画像に基づいて、前記使用者が体組成測定姿勢をとっているか否かを判定する姿勢判定手段を備えることも好ましい。さらに、使用者が体組成測定姿勢をとっていると判定された場合に体組成測定処理を開始したり、体組成測定姿勢をとっていないと判定された場合に警告を出力したりというように、判定結果に基づき種々の処理を実行することも好ましい。この構成によれば、測定ミスの低減を図ることができる。
【0012】
前記カメラで撮影された画像に基づいて、前記使用者を特定する使用者特定手段を備えることも好ましい。この構成により、他人の登録情報を誤って選択するなどの操作ミスを無くすことができる。
【0013】
前記記憶部に記憶された過去の画像またはその画像から生成された比較用データと、前記カメラで撮影された現在の画像とが、比較可能な態様で前記表示部に表示されることも好ましい。この構成によれば、過去の外観と現在の外観とを視覚的に比較することができ、ダイエットの成果を容易に確認することができる。
【0014】
前記シャッターボタンが操作されたときに撮影および体組成測定が実行されることも好ましい。この構成によれば、撮影された画像(外観)と体組成測定結果との対応付けが容易且つ確実になる。
【0015】
前記画像と、その画像を撮影したときに得られた体組成測定結果とが、前記表示部に表示されることも好ましい。この構成によれば、外観と体組成測定結果とを対比しながらダイエットの成果を容易に確認することができる。
【発明の効果】
【0016】
本発明によれば、体組成測定を行う者の外観を容易に記録することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。
【0018】
<体組成計の構成>
図1は、本発明の実施形態に係る体組成計の外観を示している。本実施形態では、体重計と一体に構成された体重体組成計を例示する。
【0019】
この体組成計は、概略、本体1と保持部(表示操作部)2とから構成される。本体1と保持部2は、ケーブル3で接続されており、信号の送受信が可能である。なお、本体1と保持部2とを無線通信により接続する構成でも構わない。非使用時は、本体1の保持部収納部13に、保持部2及びケーブル3が収納される。
【0020】
本体1の上面には、4つの足用電極10L、10R、11L、11Rが設けられている。電極10L、10Rは、左右の足裏に電流を印加するための電極であり、電極11L、11Rは、左右の足裏から電圧を検知するための電極である。また本体1は体重測定部12を内蔵している。
【0021】
保持部2には、左右のグリップ20L、20R、表示部21、操作部22、カメラ23、などが設けられている。表示部21は、測定結果やガイダンスを表示したり、カメラ23から入力された画像を表示したりする部分であり、例えば液晶ディスプレイから構成される。操作部22は、ユーザ選択スイッチ、表示切替スイッチなどから構成される。カメラ23は、体組成計の使用者(体組成測定者)を撮影するために設けられており、例えばCCDカメラから構成される。
【0022】
グリップ20L、20Rにはそれぞれ、手のひらに電流を印加するための電極24L、24Rと、手のひらから電圧を検知するための電極25L、25Rとが設けられている。そして、グリップ20Rには、カメラ23のシャッターボタン23Sが設けられている。
【0023】
本実施形態の体組成計は、体組成測定姿勢として、「背筋及びひざを伸ばして立ち、ひじ及び手首を伸ばして腕を水平に上げ(腕と体が約90°)、表示部21が顔を向くように保持部2を持つ」姿勢を要求する。それゆえ、シャッターボタン23Sは、体組成測定時に使用者の指先(右手人差し指の先)が置かれるべき位置である、右グリップ20Rの基端部分に配置されている。また、カメラ23は、体組成測定姿勢をとる使用者の顔を含む画像を撮影可能なように、表示部21と同じ向きに配置されている。このようにシャッターボタン23Sとカメラ23を配置したことにより、体組成測定姿勢と撮影姿勢とが同じになり、操作性の向上を図ることができる。シャッターボタン23Sに合わせて保持部2を持てば、自動的に体組成の測定に適した持ち方となることから、シャッターボタン23Sが保持部2の持ち方のガイドとしての役割も果たすこととなり、測定ミスの低減を図る効果も生まれる。
【0024】
図2は、体組成計の構成を示すブロック図である。図2に示すように、保持部2は、制御部26、インピーダンス測定部27、記憶部28、電源29などを内蔵している。制御部26は、体組成計の各構成要素を制御したり、体組成の推定処理や画像処理などの演算を行う手段であり、例えばプログラムを実行するCPUとメモリなどから構成される。インピーダンス測定部27は、印加した電流と検知された電圧とに基づいて体内のインピーダンスを測定する手段である。制御部26及びインピーダンス測定部27の具体的な機能及び処理については、後述する。
【0025】
記憶部28は、不揮発性メモリなどの記憶媒体から構成される。記憶部28には、体重及び体組成の測定結果(測定値)、カメラ23で撮影された画像、測定及び撮影の日時、個人情報(年齢、身長、性別)などが、使用者別(登録番号別)に格納される。本実施形態の体組成計では複数(例えば4人)の使用者を登録可能であり、操作部22のユーザ選択スイッチで登録番号を指定することにより使用者を選択することができる。
【0026】
<体組成計の動作>
図3のフローチャートに沿って、体組成計の動作を説明する。なお、図3のフローチャートは、上記体組成計にて体重及び体組成の測定と外観の撮影を行う際の標準的な処理の流れを示すものである。
【0027】
使用者が体組成計の電源をONすると、制御部26が体重計の校正処理を実行する(S10)。校正完了後、ユーザ選択可能となる。使用者がユーザ選択スイッチで登録番号を指定すると、制御部26は、指定された登録番号に関連付けられたデータを記憶部28から読み込む(S11)。
【0028】
制御部26は、図4に示すように、カメラ23から入力される画像を表示部21に表示する(S12)。使用者は表示部21の画像を見ながら、姿勢の修正や保持部2の位置・
向きの調整を行う。調整を容易にするために、表示部21に位置合わせ用のガイドラインなどを表示するようにしてもよい。なお、カメラ23で撮影する画像には、少なくとも使用者の顔が含まれていればよく、好ましくは、図4のように上半身が含まれているとよい。また、図5のように、ほぼ全身を撮影可能なようにしても構わない。
【0029】
使用者が静止すると、体重測定部12によって体重の測定が行われる(S13)。この測定値は制御部26に入力される。
【0030】
体重測定が完了すると、制御部26は、表示部21に撮影可能マークを表示する(S14)。なお、この表示は、撮影準備(体組成測定準備)が整ったことを使用者に通知できれば、どのような態様でも構わない。例えば、ランプの点滅や、メッセージの表示などでもよい。
【0031】
使用者がシャッターボタン23Sを押すと、カメラ23によって記録用の画像が撮影されるとともに(S15)、インピーダンス測定部27によってインピーダンスの測定が行われる(S16)。なお、撮影より先にインピーダンス測定を行ってもよいし、両方の処理を同時に行ってもよい。つまり、両方の処理が実質的に同じ時刻に行われればよい。
【0032】
制御部26は、インピーダンス測定部27から測定結果を受け取ると、このインピーダンスとS13で測定した体重と記憶部28から読み込んだ使用者の身長、年齢、性別などのデータに基づいて、体組成を推定する(S17)。体組成の推定は公知の手法を用いればよい。体組成としては、例えば、体脂肪率、体脂肪量、筋肉率、筋肉量などを算出可能である。またこれらの算出結果に基づいて、さらに、基礎代謝量、肥満度、体年齢などの健康管理やダイエットに有益な指針情報を生成してもよい。
【0033】
次に、制御部26は、体重及び体組成の測定結果、並びに、記録用画像を、測定及び撮影を行った日時とともに記憶部28に格納するとともに(S18)、これらの情報を表示部21に表示する(S19)。この表示を見ることにより、使用者は、外観と体組成測定結果とを対比しながらダイエットの成果を確認することができる。
【0034】
このとき、制御部26が、記憶部28から過去に撮影された画像(過去画像)を読み込み、過去画像と今回撮影された現在画像とを比較可能な態様で表示するとよい。例えば、両画像を重ね合わせて表示したり、並べて表示したり、切り替えて表示したりする態様が考えられる。過去画像と現在画像との比較及び区別を容易にするために、画像に撮影日時を表示したり、過去画像をグレー表示や半透明表示したり、過去画像中の人物の輪郭を抽出又は強調した比較用データを生成したりすることも好ましい。このように過去の外観と現在の外観とを比較することができれば、ダイエットの成果の確認が容易になる。
【0035】
以上述べた構成によれば、使用者は、体組成を測定するために保持部を持った状態のまま、カメラのシャッターボタンを操作できる。よって、使用者は、自分自身で、体組成の測定とカメラによる撮影・記録とを同時に且つ容易に行うことができるようになる。また、体組成測定時に併せて撮影を行うだけで、常にほぼ同じ姿勢・同じアングルでの外観の撮影・記録(定点観測)が容易となる。そして記憶部に記憶された画像を閲覧することで、使用者は外観の変化を確認でき、体形の管理に役立てたり、ダイエット継続のモチベーションを向上させたりすることができる。
【0036】
なお、上記実施形態は本発明の一具体例を例示したものにすぎない。本発明の範囲は上記実施形態に限られるものではなく、その技術思想の範囲内で種々の変形が可能である。以下、好ましい変形例を述べる。
【0037】
(変形例1)
図6は、カメラ付き携帯電話に体組成計の機能を実装した例である。図6において、図1の体組成計に対応する部分には同一の符号を用いている。
【0038】
この携帯電話は、本体側面に4つの電極24L、24R、25L、25Rを有している。このうち電極24Rは、カメラ23のシャッターボタン23Sを兼ねている。
【0039】
体組成を測定する際には、図6に示すように、電極24L、25Lを左手の人差し指と親指で持ち、電極24R、25Rを右手の人差し指と親指で持つ。カメラ23で入力された画像は表示部21に表示される。正しい撮影姿勢となったところで、電極24Rを押し込むと、記録用画像の撮影と体組成の測定とが行われる。なお、この体組成計では体重を測定できないため、体重も身長や年齢などとともに予め登録しておく。
【0040】
このような構成によっても、上記実施形態と同様の作用効果を奏することができる。しかも電極がシャッターボタンを兼ねているため、体組成測定のための動作(電極に手もしくは指を密着させること)とカメラ撮影のための動作(シャッターボタンを押すこと)とが同じになるため、操作性がより向上する。
【0041】
なお、1つの電極だけをシャッターボタンにするのでなく、複数の電極が同時に押されたときにシャッターボタンとして機能するようにしてもよい。また、図1のタイプの体組成計において、電極にシャッターボタンの機能を持たせることも好ましい。また、カメラ付き携帯電話以外にも、カメラと表示部を有する機器であれば、同様にして体組成計の機能を実装することが可能である。
【0042】
(変形例2)
本例では、制御部26が、撮影画像に基づいて使用者の姿勢の良否を判定する。姿勢の判定は、例えば、(1)撮影画像から顔が検出され、且つ、その顔の位置及び大きさが所定の条件を満たすときに体組成測定姿勢をとっているとみなす、(2)撮影画像と過去画像の類似度が所定値以上のときに体組成測定姿勢をとっているとみなす、など、どのような手法を用いてもよい。撮影画像と過去画像を比較するときは、人物の輪郭などの特徴量に注目してもよい。
【0043】
図3のS12の後などに上記姿勢判定処理を実行し、姿勢が良好と判定された場合にS13の体重測定処理に移行し、姿勢が不良と判定された場合に「測定姿勢をとってください。」というような警告を出力すれば、測定ミスの低減を図ることができる。
【0044】
(変形例3)
本例では、制御部26が、撮影画像に基づいて使用者の個人特定を行う。個人の特定は、公知の顔認識(顔認証)手法を利用すればよい。具体的には、顔の特徴量を、身長や年齢などとともに予め記憶部28に登録しておく。そして、制御部26が、撮影画像に含まれる顔から特徴量を抽出し、抽出された値を各登録使用者の特徴量の値と比較することで、当該使用者が登録使用者か否か、さらに、どの登録使用者であるか、を判断する。
【0045】
例えば、図3のS12の後などに上記個人特定処理を実行し、ユーザ選択スイッチで選択された使用者(使用者が手動で選択した使用者)と、撮影画像から特定された使用者とが同一人であるかを判定し、同一人のときのみS13の体重測定処理に移行するようにしてもよい。
【0046】
あるいは、図3のS11において、ユーザ選択スイッチによる指定の代わりに、制御部26が個人特定処理を実行し、その個人特定処理の結果に基づき記憶部28から読み込む
登録情報を自動で選択するようにしてもよい。
【0047】
かかる処理により、他人の登録情報を誤って選択するなどの操作ミスを無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【0048】
【図1】体組成計の外観を示す図である。
【図2】図1の体組成計の構成を示すブロック図である。
【図3】体組成計の処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】撮影された画像の表示例を示す図である。
【図5】撮影された画像の他の表示例を示す図である。
【図6】カメラ付き携帯電話に体組成計の機能を実装した例を示す図である。
【符号の説明】
【0049】
1 本体
2 保持部
3 ケーブル
10L、10R、11L、11R 足用電極
12 体重測定部
13 保持部収納部
20L、20R グリップ
21 表示部
22 操作部
23 カメラ
23S シャッターボタン
24L、24R、25L、25R 手用電極
26 制御部
27 インピーダンス測定部
28 記憶部
29 電源




 

 


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