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発明の名称 ショーケース
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−167376(P2007−167376A)
公開日 平成19年7月5日(2007.7.5)
出願番号 特願2005−369520(P2005−369520)
出願日 平成17年12月22日(2005.12.22)
代理人 【識別番号】100098361
【弁理士】
【氏名又は名称】雨笠 敬
発明者 田中 高志
要約 課題
部品コストの高騰、ランニングコストの高騰を招くことなく、陳列室内の各棚装置に載置される商品の陳列効果を向上させることができるショーケースを提供する。

解決手段
本発明のショーケース1は、陳列室11内に商品陳列用の棚装置12を架設してなるものであって、棚装置12を構成する棚板21の前部には、当該棚装置12上方の陳列室11内に向けて光を反射する光反射面22Aを有する反射部材22を設け、当該反射部材22により陳列室11内を照明する照射光や店舗内を照明する照射光を棚装置12上方に向けて反射させる。
特許請求の範囲
【請求項1】
陳列室内に商品陳列用の棚を架設してなるショーケースにおいて、
前記棚前部に、当該棚上方の前記陳列室内に向けて光を反射する反射部材を設けたことを特徴とするショーケース。
【請求項2】
前記陳列室内を照明するための照明装置を備え、前記反射部材を前記照明装置からの光を反射することを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
【請求項3】
前記反射部材の取付角度を調整自在に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のショーケース。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、陳列室内に商品陳列用の棚を架設してなるショーケースの陳列室内の照明に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来よりスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどに設置されるショーケースは、断熱箱体等の前面に開口を有する本体により構成されており、当該本体内には、前面に開放される陳列室が構成される。この陳列室内には、上下に渡って複数段の棚装置が架設されており、当該棚装置に商品を陳列する。
【0003】
棚装置に陳列される商品の陳列効果を向上させるため、従来の各種ショーケースでは、照明装置が設けられる。例えば図5に示すショーケース100では、本体101内に前方に開口する陳列室102を形成し、当該陳列室102内に上下に渡って複数段の棚装置103が架設される。そして、この断熱箱体の上壁前方にキャノピー104を設け、当該キャノピー104の下面に照明装置としての例えば蛍光灯105を備える。この蛍光灯105によって、陳列室102内の上前方から照明することにより、陳列室102内及び各棚装置103に載置される商品Sを照明する。
【0004】
また、他の照明方法として特許文献1に示されるショーケースの照明装置がある。このショーケースにおける照明装置は、下方の棚板上に載置された商品を照明する照明灯を上方の棚板の下側に設けたものである。これにより、各棚装置に載置される商品を直近の棚板下面に設けられる照明装置によって照明する。
【特許文献1】特開2000−237011号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上述した如き図5に示されるようなショーケースでは、キャノピー104に設けられた蛍光灯105からの照射光は、陳列室102内に照射される。このとき、蛍光灯105は、陳列室102上前方に設けられているため、各棚装置103に照射される光は、上方に架設される棚装置103の影により、図5にハッチングにて示される如く上から順に少なくなる。そのため、棚装置103が下側に位置するほど、照明効果が得られがたくなり、暗くなることから商品Sを効果的に陳列することができないという問題がある。
【0006】
他方、上記特許文献1に示される如きショーケースでは、各棚装置の下面に照明装置が設けられるものであるため、ショーケース内の配線が複雑となると共に、部品点数が増加することで、生産コストの高騰を招く問題がある。また、営業時間においては、ショーケースに設けられるすべての照明装置に通電を行うことから、ランニングコストの高騰を招く問題がある。特に、当該ショーケースが冷蔵ショーケースとして用いられる場合には、係る蛍光灯などの照明装置が、発熱することから、冷却効率が低下する問題もある。
【0007】
そこで、本発明は従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、部品コストの高騰、ランニングコストの高騰を招くことなく、陳列室内の各棚装置に載置される商品の陳列効果を向上させることができるショーケースを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明のショーケースは、陳列室内に商品陳列用の棚を架設してなるものであって、棚前部に、当該棚上方の陳列室内に向けて光を反射する反射部材を設けたことを特徴とする。
【0009】
請求項2の発明のショーケースは、上記発明において、陳列室内を照明するための照明装置を備え、反射部材を照明装置からの光を反射することを特徴とする。
【0010】
請求項3の発明のショーケースは、上記各発明において、反射部材の取付角度を調整自在に設けられていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0011】
本発明のショーケースによれば、陳列室内に商品陳列用の棚を架設してなるものであって、棚前部に、当該棚上方の陳列室内に向けて光を反射する反射部材を設けたので、当該ショーケースが設置される店舗等の屋内照明などから光を当該反射部材によって棚上方の陳列室内に向けて反射することが可能となる。また、請求項2の発明の如く陳列室内を照明するための照明装置を備えるショーケースにあっては、当該照明装置からの光を棚前部に設けられる反射部材によって当該棚上方の陳列室内に向けて光を反射することが可能となる。
【0012】
これにより、棚前部に設けられる反射部材によって、当該ショーケース以外に設けられる照明や自然光、更には、当該ショーケースに設けられる照明装置からの照射光を棚上に陳列される商品に向けて反射することで、棚上を明るくすることができ、商品の陳列効果を向上させることができるようになる。
【0013】
特に、反射部材は、棚前部に設けられることから、商品の斜め下方から棚上の商品に向けて光を反射させることで、各段の棚装置上方を効果的に照明することが可能となる。これにより、ショーケースに設ける照明装置を増加させることなく、商品の照明効率の向上を実現することができ、生産コスト及びランニングコストの低減を図ることができるようになる。
【0014】
また、請求項3の発明によれば、上記各発明において、反射部材の取付角度を調整自在に設けられているので、各棚装置ごとに、反射部材の取付角度を調整することができ、より一層、棚装置上方に陳列される商品の陳列効果を向上させることができるようになる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下、本発明を適用したショーケースの実施の形態について図面に基づき詳述に説明する。図1は本発明を適用したショーケース1の縦断側面図、図2は反射部材22部分の棚装置12の拡大透視側面図、図3は図2の反射部材22部分の棚装置12の拡大透視平面図を示している。
【0016】
ショーケース1は前面に開口する断面略コ字状の断熱壁3と、その両側に取り付けられる側板4によって本体2が構成されており、この断熱壁3の内側には間隔を存して背面及び天面にそれぞれ背面パネル6、天面パネル7が配設され、これら背面パネル6、天面パネル7と断熱壁3間に背方から上方に渡る背面ダクト9が構成されている。また、背面パネル6の下端には、前方に延在するデッキパン10が設けられており、これら背面パネル6、天面パネル7及びデッキパン10の内側に陳列室11が構成されている。そして、デッキパン10の下方には背面ダクト9に連通してその一部を構成する下部ダクト14が構成されている。
【0017】
背面ダクト9の前端は陳列室11の前面開口上縁に位置する冷気吐出口16に連通し、下部ダクト14の前端は陳列室11の前面開口下縁に位置すると共に、冷気吸込口17に連通している。また、デッキパン10の下方の下部ダクト14内には後述する冷却装置Rを構成する冷却器15が縦設されると共に、冷気送給用の送風機19が配設される。
【0018】
また、断熱壁2の上壁前部には陳列室11内を照明するための照明装置として蛍光灯13が配設されている。更に、この断熱壁2の上壁前端には、左右に渡ってキャノピー28が設けられており、当該キャノピー28と断熱壁2の上壁前端間には、照明装置収容空間が形成されており、照明装置としての蛍光灯29が収容されている。当該蛍光灯29は、陳列室11内前部を照明すると共に、ショーケース1直前の外部を照明するものである。
【0019】
一方、断熱壁3の底壁3Aの下方には、機械室30が形成されている。この機械室30内には、前部に位置して冷却装置Rの凝縮器31が配設されており、その後側に送風機としてのコンデンシングファン32が取り付けられている。更に、このコンデンシングファン32の後方にはドレン水蒸発装置33が設置されていると共に、冷却装置Rの圧縮機34が配設されている。圧縮機34、凝縮器31、図示しない減圧装置及び前記冷却器15は周知の冷媒回路を構成する。
【0020】
また、この機械室30の前面には、複数の吸込孔が形成される前面パネル35が開閉自在に設けられている。断熱壁3の背面には所定間隔を存して排熱用の背面パネル36が設けられ、当該背面パネル36と断熱壁3の背面との間に上方に開放された排熱ダクト37が形成され、当該排熱ダクト37は、機械室30の後部において連通して構成される。これにより、前面パネル35を介して機械室30内に吸い込まれた空気は、機械室30内を空冷した後、排熱ダクト37を介して外部に排出される。
【0021】
以上の構成により、冷却装置Rの圧縮機34及び送風機19が運転されると、圧縮機34から吐出された高温冷媒は、凝縮器31に流入し、そこでコンデンシングファン32の運転により吸い込まれる外気によって空冷される。この凝縮器31内で放熱して凝縮した冷媒は、前記減圧装置にて減圧された後、冷却器15に流入して蒸発する。このときに周囲から潜熱を奪って冷却作用を発揮する。
【0022】
この冷却器15と熱交換して冷却された冷気は送風機19が運転されていることにより、背面ダクト9内を吹き上げられ、冷気吐出口16から陳列室11の開口下縁の冷気吸込口17に向けて吐出される。これにより、陳列室11の開口には冷気によるエアーカーテンが形成されると共に、冷気の一部は陳列室11内を循環して当該陳列室11内を所定の温度に冷却する。
【0023】
一方、上記陳列室11内には棚装置12が複数段、本実施例では上下に4段架設されている。各棚装置12は、後端に後方に突出する鉤状の爪を有した左右一対のブラケット20、20と、このブラケット20、20上に差し渡して取り付けられた棚板21とから構成されている。
【0024】
そして、陳列室11内の背面パネル6の前面両側に取り付けられた図示しない棚支柱に上下方向に複数形成された取付孔に前記ブラケット20の爪を係脱自在に係合させることにより、各棚装置12は陳列室11内において上下位置(高さ)を変更可能に架設されている。
【0025】
棚装置12を構成する棚板21の前端には、左右に渡って前方に開口する略コ字状の切欠21Aが形成されており、当該切欠21Aには、反射部材22が設けられている。この反射部材22は、図2の側断面図、図3の平面図に示されるように、切欠21Aに対し、移動可能な程度に略きっちりの寸法に構成されており、当該反射部材22の上面には光反射面22Aが形成されている。
【0026】
他方、切欠21Aの側方に位置する棚板21の側面には、回動軸用孔23と、角度調整用の長孔24が形成されている。尚、本実施例では、回動軸用孔23は、角度調整用の長孔24の前側に位置して形成されるものとする。これにより、回動軸25を棚板21の側方から回動軸用孔23を挿通し、反射部材22の側面に固定する。また、固定用ビス26を棚板21の側方から長孔24を挿通し、反射部材22の側面に形成される図示しない固定用孔に螺合させる。
【0027】
このとき、棚板21に形成される角度調整用の長孔24は、回動軸25を中心として反射部材22を回動させた際の反射部材22に形成される前記固定用孔の軌跡上に対応して形成されているものとする。そのため、回動軸25を中心として、反射部材22の前端を上下に回動させ、反射部材22の光反射面22Aの角度を棚装置12の後上方に向けて任意に調整することが可能となる。また、角度を変更した状態で、再度固定用ビス26にて反射部材22を棚板21に固定することができる。尚、本実施例では、当該反射部材22の回動角度は、棚板21に形成される角度調整用の長孔24の範囲に限られるものとする。
【0028】
尚、図2及び図3における27は、当該棚装置12に載置される商品Sの価格等を表示するプライスカードを保持するためのプライスレールであり、反射部材22の前面に設けられている。
【0029】
上述した如き棚装置12に設けられる反射部材22は、蛍光灯13や29からの照射光を当該棚装置12の上方の陳列室11に向けて反射可能とする適切な角度に調整されている場合には、当該反射部材22により、棚装置12の前方に形成されるエアーカーテンに影響を及ぼさない位置とされているものとする。これにより、エアーカーテンが乱されることによる不都合を抑制することができる。尚、当該反射部材22の斜度を大きく、則ち、棚板21の上面と反射部材22の光反射面22Aとにより形成される角度を小さくした場合には、より一層、エアーカーテンへの影響を回避することができる。
【0030】
他方、反射部材22の斜度を小さく、則ち、棚板21の上面と反射部材22の光反射面22Aとにより形成される角度を大きくした場合には、光反射面22Aからの反射光は多少上向きとなってしまうが、エアーカーテンから冷気を当該棚装置12上に直接引き込むことが可能となり、係る棚装置12上に載置される商品Sを直接冷気によって冷却することが可能となる。
【0031】
以上の構成により、上述した如き断熱壁2の上壁前部に設けられる蛍光灯13及びキャノピー28に設けられる蛍光灯29が点灯されると、蛍光灯13からの照射光は、主に陳列室11内に照射される。このとき、各棚装置12の前端に後上方に向けて所定角度にて固定された反射部材22が設けられていることから、蛍光灯13から照射された光の内、反射部材22に照射された光は、当該反射部材22の光反射面22Aにより、該反射部材22が設けられる棚装置12の奥側上方に向けて反射される。
【0032】
また、キャノピー28に設けられる蛍光灯からの照射光は、ショーケース1直前の外部に照射されると共に、陳列室11内前部に照射される。そのため、上記蛍光灯13からの照射光と同様に、陳列室11内に照射された照射光の内、反射部材22に照射された光は、当該反射部材22の光反射面22Aにより、該反射部材22が設けられる棚装置12の奥側上方に向けて反射される。
【0033】
これにより、架設される棚装置12の高さに大きく影響されることなく、蛍光灯13や29から照射された光を各棚装置12上に陳列される商品Sに向けて反射することで、各棚装置12の棚上を明るくすることができ、商品Sの陳列効果を向上させることができるようになる。
【0034】
特に、反射部材22は、棚装置12の前部に設けられることから、商品Sの斜め下方から棚上の商品Sに向けて光を反射させることで、各段の棚装置上方を効果的に照明することが可能となる。これにより、ショーケースに設ける照明装置を増加させることなく、商品Sの照明効率の向上を実現することができ、生産コスト及びランニングコストの低減を図ることができるようになる。
【0035】
また、陳列室11内に設けられる照明装置を削減することができることから、陳列室11内における発熱部材を削減することが可能となり、本実施例の如く陳列室11内を冷却して用いる場合における冷却効率の低下を抑制することができるようになる。
【0036】
また、棚装置12に設けられる反射部材22は、固定用ビス26を緩めることで、棚装置12の棚板21に形成される長孔24の範囲で、光反射面22Aの角度を任意に調整することが可能となる。そのため、反射部材22の取付角度を調整することで、棚装置12ごとに、光反射面22Aの角度を調整することができ、より一層、棚装置12上方に陳列される商品Sの陳列効果を向上させることができるようになる。
【0037】
また、図1に示される如く当該ショーケース1が設置される店舗等には、店舗内を照明する照明装置38が設けられている。当該照明装置38は、店舗内を照明するのみではなく、一部の照射光が陳列室11内にも照射される。そのため、係る照射光が各棚装置12の前部に設けられる反射部材22に照射されることで、照明装置38からの照射光を各棚装置12上に陳列される商品Sに向けて反射することが可能となる。これによっても、棚上を明るくすることができ、商品Sの陳列効果を向上させることができるようになる。
【0038】
尚、本実施例では、ショーケース1に陳列室11内を照明するための蛍光灯13、29が設けられているが、一方のみ、若しくは、設けられていない場合であっても本発明による反射部材22による効果を得ることができる。
【0039】
また、本実施例では、ショーケース1に設けられる照明装置以外からの照射光として店舗内を照明するための照明装置38を挙げているが、これに限られるものではなく、反射部材22の光反射面22Aに照射される光のすべてを当該反射部材22が設けられる棚装置12の上方に反射することが可能である。
【0040】
これにより、ショーケース1に設ける照明装置を増加させることなく、陳列室11内を明るく照明することが可能となり、商品Sの陳列効率の向上を実現することができ、生産コスト及びランニングコストの低減を図ることができるようになる。
【0041】
尚、本実施例では、反射部材22は、棚装置12に対し、取付角度を調整可能に設けられているが、これに限定されるものではなく、例えば、図4に示す如く反射部材39を所定の角度に固定して設けられても良いものとする。即ち、図4に示す棚装置12では、上面に光反射面39Aを構成する反射部材39を、棚板21の前端に位置して、棚板21の上面に対し当該光反射面39Aが所定角度だけ棚装置12後上方に面するように傾斜して構成される。
【0042】
これによっても、蛍光灯13や29からの照射光、更には、店舗内を照明するための照明装置からの照射光の内、反射部材39に照射された光を、当該反射部材39の光反射面39Aにより、該反射部材39が設けられる棚装置12の奥側上方に向けて反射することができる。
【0043】
これにより、架設される棚装置12の高さに大きく影響されることなく、蛍光灯13や29から照射された光を各棚装置12上に陳列される商品Sに向けて反射することで、棚上を明るくすることができ、商品Sの陳列効果を向上させることができるようになる。
【0044】
この場合においても、反射部材39は、棚装置12の前部に設けられることから、商品Sの斜め下方から棚上の商品Sに向けて光を反射させることで、各段の棚装置上方を効果的に照明することが可能となる。これによっても、ショーケース1に設ける照明装置を増加させることなく、商品Sの照明効率の向上を実現することができ、生産コスト及びランニングコストの低減を図ることができるようになる。
【0045】
また、当該反射部材39は、棚板21に固定されているため、部品点数を更に削減することができ、より一層、生産コストの低減を図ることが可能となる。
【0046】
尚、上述した如き各反射部材22、39は、いずれも棚装置12の前部であって、当該棚装置12に載置される商品Sの前方に設けられていることから、当該反射部材22、39によって商品Sが落下することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0047】
【図1】ショーケースの縦断側面図である。
【図2】反射部材部分の棚装置の拡大透視側面図である。
【図3】図2の反射部材部分の棚装置の拡大透視平面図である。
【図4】他の実施例としての反射部材部分の棚装置の拡大側面図である。
【図5】従来のショーケースの縦断側面図である。
【符号の説明】
【0048】
S 商品
1 ショーケース
2 本体
3 断熱壁
11 陳列室
12 棚装置
13 蛍光灯(照明装置)
14 下部ダクト
15 冷却器
16 冷気吐出口
17 冷気吸込口
19 送風機
21 棚板
22、39 反射部材
22A、39A 光反射面
23 回動軸用孔
24 長孔
25 回動軸
26 固定用ビス
27 プライスレール
28 キャノピー
29 蛍光灯(照明装置)




 

 


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