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発明の名称 食器棚
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−37895(P2007−37895A)
公開日 平成19年2月15日(2007.2.15)
出願番号 特願2005−227813(P2005−227813)
出願日 平成17年8月5日(2005.8.5)
代理人
発明者 藤里 有美子
要約 課題
四本の金属製支柱と金属製枠材で結合して四角形状枠を構成してなる自立型骨組み体の揺れ、変形を防止すると共に他の四角形状枠に影響されることなく化粧パネルを固定することができる食器棚を提供する。

解決手段
四本の金属製支柱1を金属製枠材2で結合して四角形状枠3を構成した自立型骨組み体4を形成し、該自立型骨組み体4の四角形状枠3の隅部に斜交材5を張設して四角形状枠3の形状を一定にすると共に斜交材5を四角形状枠3内に存在せしめ更にこの斜交材5に化粧パネル6,7,8,9を固定して形成してなるものである。
特許請求の範囲
【請求項1】
四本の金属製支柱を金属製枠材で結合して四角形状枠を構成した自立型骨組み体を形成し、該自立型骨組み体の四角形状枠の隅部に斜交材を張設すると共に斜交材に化粧パネルを固定して形成してなる食器棚。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本願発明は、自立型骨組み体に化粧パネルを固定してなる食器棚に関し、自立型骨組み体に変形を防止する斜交材を設け、この斜交材に化粧パネルを固定して形成する食器棚に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から、特許文献1に示される如く、金属製の方形枠状のフレームとこのフレームに嵌め込まれた面材(化粧パネル)とから構成される食器棚は知られている。この食器棚は種々のバリエーションに対応することができ、しかも、組み立てや配置作業に大工工事を必要とせず、簡単に行える利点がある。
【0003】
しかしながら、この従来技術の場合においては、金属製の方形枠状のフレームが揺れる(変形する)欠点があり、併設した場合等隙間が等間隔でない場合が生じる欠点があった。又、この従来技術の場合においては、金属製の方形枠状のフレームに面材(化粧パネル)を嵌め込み固定するために、例えば、側板を数種類の板を張って構成することは困難であった。
【特許文献1】特開平11−206484号公報(第1頁、図1)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、自立型骨組み体を揺れ、変形のない構造とし、しかも、金属製の方形枠状のフレームに面材(化粧パネル)を固定する必要のない食器棚を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するために本願発明は、四本の金属製支柱を金属製枠材で結合して四角形状枠を構成した自立型骨組み体を形成し、該自立型骨組み体の四角形状枠の隅部に斜交材を張設すると共に斜交材に化粧パネルを固定して形成してなる食器棚である。
【発明の効果】
【0006】
本願発明の食器棚においては、四本の金属製支柱を金属製枠材で結合して四角形状枠を構成した自立型骨組み体を形成し、該自立型骨組み体の四角形状枠の隅部に斜交材を張設するために、斜交材を張設した自立型骨組み体は変形や揺れがないものである。即ち、斜交材は縦部を金属製支柱でなり横部が金属製枠材で構成される四角形状枠の隅部に一端を金属製支柱に、他端を金属製枠材に固定して張設されるものである。このために、四角形状枠は形状が一定となり、変形する恐れがなく、全体としての自立骨組み体が揺れたり、変形したりしないのである。
【0007】
さらに、本願発明の食器棚においては、自立型骨組み体の四角形状枠の隅部に張設した斜交材に化粧パネルを固定するために、四角形状枠毎に異なった化粧パネルを用いることができるものである。即ち、斜交材は自立型骨組み体の四角形状枠の隅部に張設しているので四角形状枠内に存在しており、他の四角形状枠に影響を及ぼすこと無く化粧パネルを固定することが出来るものである。このために、四角形状枠毎に異なった化粧パネルを用いることができ、耐熱性を有する場合(内部に炊飯器を設置する場合)、化粧パネルとして耐熱パネルを使用することが出来る。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
図1は、本願発明の一実施形態である食器棚の分解説明図である。この実施形態の食器棚は、図1に示す如く、四本の金属製支柱1を金属製枠材2で結合して四角形状枠3を形成した自立型骨組み体4の四角形状枠3の隅部に斜交材5を張設しているものである。金属製支柱1,金属製枠材2は共にアルミ製、鋼製等で形成されるもので、強度が充分なものであれば良い。金属製支柱1は図1では二本のパイプを接合したものを用いているが角パイプであってもよく特に形状は限定されるものではない。
【0009】
四角形状枠3の隅部に形成される斜交材5は四角形状枠3の四隅部全部に張設されるのがもっとも望ましいものである。即ち、斜交材5は四角形状枠3の形を一定に保つことにより自立型骨組み体4の揺れ、変形を防ぐものであり、このために斜交材5は四角形状枠3の四隅部全部に張設されるのがもっとも望ましいのである。
【0010】
本願発明では、この斜交材5に化粧パネル6,7,8,9を固定している。化粧パネル6,7,8,9の斜交材5への固定はビスで行えばよいものである。斜交材5は四角形状枠3の隅部に形成されており、四角形状枠3内に存在するために化粧パネル6,7,8,9を固定するのになんら支障はないものである。化粧パネル8がガラリつきパネルであり、化粧パネル9が耐熱パネルであり、必要性能に応じて化粧パネルを選択して使用できるものである。
【0011】
又、この実施形態の食器棚では、前面が開口部で扉(図示せず)が設置されるものであり、前面の四角形状枠3内には斜交材5が存在しない。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】本願発明の一実施形態である洗面化粧台の分解説明図である。
【符号の説明】
【0013】
1 金属製支柱
2 金属製枠材
3 四角形状枠
4 自立型骨組み体
5 斜交材
6、7,8,9 化粧パネル




 

 


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