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発明の名称 チャイルドステップ付き洗面化粧台
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−14582(P2007−14582A)
公開日 平成19年1月25日(2007.1.25)
出願番号 特願2005−199872(P2005−199872)
出願日 平成17年7月8日(2005.7.8)
代理人
発明者 真壁 基
要約 課題
幼児が一人で手洗い等を行うことが可能で、使い勝手よく物品を出し入れできる収納箱を備えたチャイルドステップ付き洗面化粧台を提供する。

解決手段
ミラーキャビネット5と洗面キャビネット1とチャイルドステップ2とからなる洗面化粧台であって、該洗面キャビネット1の下部は小物収納部12とされ、該小物収納部12の下方は上記チャイルドステップ2を出し入れ自在に収容するチャイルドステップ収容部13とされるとともに、上記チャイルドステップ2の手前側にはステップ部21、奥側には収納箱22が連設されたチャイルドステップ付き洗面化粧台。
特許請求の範囲
【請求項1】
ミラーキャビネットと洗面キャビネットとチャイルドステップとからなる洗面化粧台であって、該洗面キャビネットの下部は小物収納部とされ、該小物収納部の下方は上記チャイルドステップを出し入れ自在に収容するチャイルドステップ収容部とされるとともに、上記チャイルドステップの手前側にはステップ部、奥側には収納箱が連設されたチャイルドステップ付き洗面化粧台。
【請求項2】
上記ステップ部が載置部と前脚部と後脚部とからなる側断面コ字形とされ、上記前後両脚部にはストッパが突設されるとともに、上記収納箱の下部にはローラが設けられた請求項1に記載のチャイルドステップ付き洗面化粧台。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、洗面化粧台に関する。さらに詳しくは、幼児が一人で手洗い、洗面等ができるようにステップの付いた洗面化粧台に関する。
【背景技術】
【0002】
洗面化粧台は、通常、ミラーキャビネットと洗面ボウル等を据え付ける洗面キャビネットとからなり、所定高さに設定された洗面キャビネットのカウンタ部の下方には種々のトイレタリー用の小物を収納する収納部とされている。また、この収納部は排水管を収容するスペースとしても利用される。しかしながら、上記のような従来の洗面化粧台は、カウンタ部の高さが大人の使用に適したものに設定されているため、幼児が一人で手洗い、洗面等をするには不便であり、そこで、下記特許文献1には踏み台付きの洗面化粧台が提案されている。
【特許文献1】実開平5−76385号公報(第1頁、第1図、第2図)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記踏み台付きの洗面化粧台は、特許文献1の図1に示されているように、物品収納部の上蓋がチャイルドステップとされているため、トイレタリー用の小物等を出し入れする度に上蓋を開閉しなければならず、使い勝手が悪いという問題がある。本発明は、このような問題を解決して、背の低い幼児でも一人で手洗い等を行うことができるとともに、使い勝手よく物品を出し入れできる収納場所が設けられたチャイルドステップ付き洗面化粧台を提供することを、その課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記課題を解決するために、本発明にかかるチャイルドステップ付き洗面化粧台は請求項1に記載したように、ミラーキャビネットと洗面キャビネットとチャイルドステップとからなる洗面化粧台であって、該洗面キャビネットの下部は小物収納部とされ、該小物収納部の下方は上記チャイルドステップを出し入れ自在に収容するチャイルドステップ収容部とされるとともに、チャイルドステップの手前側にはステップ部、奥側には収納箱が連設された点にある。
【0005】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1の発明に加えて、上記ステップ部が載置部と前脚部と後脚部とからなる側断面コ字形とされ、上記前後両脚部にはストッパが突設されるとともに、上記収納箱の下部にはローラが設けられた点にある。上記ストッパはゴム製とすることが好ましい。同様にローラもゴム製とすることが好ましい。
【発明の効果】
【0006】
請求項1に記載のチャイルドステップ付き洗面化粧台は上記のとおりであり、洗面キャビネットの下部に設けられた小物収納部の下方がチャイルドステップを出し入れ自在に収容するチャイルドステップ収容部とされているため、通常は、小物収納部の前面と上記チャイルドステップの前脚部とは面一となり、大人は従来の洗面化粧台と同様に使用できる。
【0007】
また、上記チャイルドステップの手前側にはステップ部、奥側には収納箱が連設されているため、幼児が使用するときは、チャイルドステップを一段手前側に引き出せばステップ部が現われ、このステップ部に乗ることによって、背の低い幼児でも一人で手洗い等を行うことができる。さらにもう一段手前側に引き出せば収納箱が現われるため、洗剤、せっけん、シャンプー等、各種トイレタリー製品や、タオル等を使い勝手よく収納できる。
【0008】
請求項2に記載のチャイルドステップ付き洗面化粧台は前記のとおりであり、請求項1のチャイルドステップ付き洗面化粧台の有する効果に加え、側断面コ字形とされた上記ステップ部の前脚部と後脚部にはストッパ、好ましくはゴム製ストッパが突設されているため、幼児が乗っても洗面所の床面上を滑ることなくしっかりと支え、安全に一人で手洗い等を行うことができる。また、上記収納箱の下部にはローラ、好ましくはゴム製ローラが設けられているため、チャイルドステップが床面を静かにスムースに移動してステップ部と収納箱とを引き出せるとともに、収納箱を使い勝手よく利用することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して、詳細に説明する。図1ないし図3は本発明にかかるチャイルドステップ付き洗面化粧台の実施例を示すものである。図1は本発明にかかる洗面キャビネット1とチャイルドステップ2とを示す斜視図である。洗面キャビネット1のカウンタ11には洗面ボウルBが組み付けられ、洗面キャビネット1の下部は小物収納部12とされている。小物収納部12は各種トイレタリー用の小物を収納するとともに、排水管の収容スペースとされ、その下方にはチャイルドステップ2を収容するチャイルドステップ収容部13が設けられている。
【0010】
一方、チャイルドステップ2の手前側はステップ部21とされ、奥側には収納箱22が連設されている。図1に示されているように、上記ステップ部21は側断面コ字形であり、載置部211と前脚部212と後脚部213とからなり、上記両脚部212、213の左右にはゴム製のストッパ3が突設され、また、収納箱22の下部にはゴム製のローラ4が設けられている。チャイルドステップ2がチャイルドステップ収容部13に収容された状態においては、小物収納部12の前面とチャイルドステップ2の前脚部212とは面一となり、この状態で大人は洗面、化粧等を行う。
【0011】
幼児が手洗い、洗面等をする場合は、チャイルドステップ2を一段手前側に引き出せば、ローラ4が転がってスムースにステップ21が現われ、上記載置部211に幼児が乗って一人で手洗い、洗面等を行える。このとき、上記ストッパ3は上記両脚部212、213が床面上を滑らないように、安全にしっかりと支える。図2は、図1に示す洗面キャビネット1にミラーキャビネット5を組み付け、ステップ21に幼児が乗った状態を示す側面図である。図2において、幼児が乗らない状態で、さらに手前側に引き出せば収納箱22が現れ、容易にトイレタリー用品等を収納することができる。
【0012】
図3は、本発明にかかるチャイルドステップ付き洗面化粧台を示す正面図である。図1ないし図3に示されるように、本発明のチャイルドステップ付き洗面化粧台は、従来と同様に大人が洗面、化粧等を行うことができるとともに、チャイルドステップ2を一段手前に引き出すことによって幼児が一人でも使用可能となる。さらに一段手前側に引き出すことによって、ステップ21に連設された収納箱22が現われ、使い勝手よくトイレタリー用品等を収納できる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本発明にかかる洗面キャビネットとチャイルドステップとを示す斜視図である。
【図2】本発明のチャイルドステップに幼児が乗った状態を示す側面図である。
【図3】本発明にかかるチャイルドステップ付き洗面化粧台を示す正面図である。
【符号の説明】
【0014】
1 洗面キャビネット
11 カウンタ
12 小物収納部
13 チャイルドステップ収容部
2 チャイルドステップ
21 ステップ部
211 載置部
212 前脚部
213 後脚部
22 収納箱
3 ストッパ
4 ローラ
5 ミラーキャビネット
B 洗面ボウル




 

 


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