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キッチンキャビネット - 松下電工株式会社
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発明の名称 キッチンキャビネット
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−506(P2007−506A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2005−186472(P2005−186472)
出願日 平成17年6月27日(2005.6.27)
代理人 【識別番号】100067828
【弁理士】
【氏名又は名称】小谷 悦司
発明者 石田尾 利斉
要約 課題
幅(間口)の異なる収納ユニットをユーザーの好みに応じて自由にレイアウトが可能なキッチンキャビネットを提供する。

解決手段
少なくとも幅wが異なる収納ユニット31を一定の高さTと幅Wのキャビネット用スペース内に縦横に並設し、必要な収納ユニット31同士を連結部34で連結してフロアキャビネット3を構成し、フロアキャビネット3の上部にカウンター2を設置することで、幅(間口)wの異なる収納ユニット31をユーザーの好みに応じて自由にレイアウトが可能となる。
特許請求の範囲
【請求項1】
少なくとも幅が異なる収納ユニットを一定の高さと幅のキャビネット用スペース内に縦横に並設し、必要な収納ユニット同士を連結部で連結してフロアキャビネットを構成し、フロアキャビネットの上部にカウンターを設置したことを特徴とするキッチンキャビネット。
【請求項2】
前記連結部は、一方が係止凸部であり、他方が係止凹部であって、前記係止凸部と係止凹部とが嵌り合って係止されることを特徴とする請求項1に記載のキッチンキャビネット。
【請求項3】
前記連結部は、一対の係止凸部を有する連結片と、収納ユニットに設けられた係止凹部とからなり、前記連結片の各係止凸部が隣り合う収納ユニットの係止凹部に嵌り合って係止されることを特徴とする請求項1に記載のキッチンキャビネット。
【請求項4】
前記連結部は、上下の収納ユニット間に配設したスペーサ板と収納ユニットとの間に設けて、上下の収納ユニットがスペーサ板を介して係止されることを特徴とする請求項1に記載のキッチンキャビネット。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、幅(間口)の異なる収納ユニットを自由にレイアウトが可能なキッチンキャビネットに関するものである。
【背景技術】
【0002】
キッチンキャビネットは、流し台、調理台、ガス台等がカウンターの上部側に設けられて、カウンターの下部側には、開き戸や引出し等の収納部分を有する収納ユニットが設けられている。
【特許文献1】特開2004−290506号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、従来のキッチンキャビネットの収納ユニットは、幅(間口)が決まった収納ユニットであって、収納部分の間口も収納ユニットの間口で制限されるため、幅(間口)の異なる収納ユニットを自由にレイアウトしたいという要望があった。
【0004】
本発明は、前記要望に応えるためになされたものであり、幅(間口)の異なる収納ユニットをユーザーの好みに応じて自由にレイアウトが可能なキッチンキャビネットを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0005】
前記課題を解決するために、本発明は、少なくとも幅が異なる収納ユニットを一定の高さと幅のキャビネット用スペース内に縦横に並設し、必要な収納ユニット同士を連結部で連結してフロアキャビネットを構成し、フロアキャビネットの上部にカウンターを設置したことを特徴とするキッチンキャビネットを提供するものである。
【0006】
前記連結部は、一方が係止凸部であり、他方が係止凹部であって、前記係止凸部と係止凹部とが嵌り合って係止される構成とすることが好ましい。
【0007】
前記連結部は、一対の係止凸部を有する連結片と、収納ユニットに設けられた係止凹部とからなり、前記連結片の各係止凸部が隣り合う収納ユニットの係止凹部に嵌り合って係止される構成とすることが好ましい。
【0008】
前記連結部は、上下の収納ユニット間に配設したスペーサ板と収納ユニットとの間に設けて、上下の収納ユニットがスペーサ板を介して係止される構成とすることが好ましい。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、少なくとも幅(間口)が異なる収納ユニットをキャビネット用スペース内に縦横に並設して連結することで構成してなるフロアキャビネットの上部にカウンターを設置したため、幅(間口)の異なる収納ユニットをユーザーの好みに応じて自由にレイアウトが可能となるので、ユーザーの使い勝手が向上するとともに、収納ユニット単体をコンパクトにできるので、施工現場での搬入・組立も容易となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下、本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施形態におけるキッチンキャビネット1の全体斜視図である。キッチンキャビネット1は、カウンター2とフロアキャビネット3とで構成されている。
【0012】
カウンター2は、例えば人工大理石製であって、カウンター2の上部には、コンロ(不図示)、シンク22およびカラン23等が設けられている。
【0013】
カウンター2の下部には、フロアキャビネット3が設けられている。フロアキャビネット3は、開き戸や引出し等の収納部分を個々に有して、少なくとも幅(間口)w〔図2(b)のように高さtが異なっても良い。〕が異なる複数個の小箱状の収納ユニット31を縦横に組み合わせて構成されており、収納ユニット31は、底板32とカウンター2とで決定される高さTと、左右の側板〔図2(a)参照〕33間で決定される幅Wとで画成されるキャビネット用スペース内に、例えば図2(a)のように、隙間無く配設されている。なお、各収納ユニット31の奥行き長さL〔図3(a)参照〕は一定である。
【0014】
小箱状の収納ユニット31の収納部分は、図3(a)に示すように、外枠体311と、外枠体311内に設けられる引出し等(図示せず)からなり、縦方向(上下方向)および横方向(左右方向)に並設可能なように、立方体形状や直方体形状に形成されている。また、外枠体311の上部と下部の横桟314の適所には連結部34が設けられている。
【0015】
図3(b)に示した連結部34は、下側の収納ユニット31の上部に係止凸部315を設け、上側の収納ユニット31の下部に係止凹部316を設けた構成である。係止凸部315は、横桟314の上面から互いに対向するV字状の一対の可撓性フックを突出して形成している。また、係止凹部316は、係止凸部315の可撓性フックが嵌り合い可能なフック溝に形成している。
【0016】
このように形成された係止凸部315と係止凹部316とは、下側の収納ユニット31に上側の収納ユニット31を積み重ねながら、上側の収納ユニット31を下側の収納ユニット31方向に強く押え付けると、上側の係止凹部316が下側の係止凸部315に無理嵌めされることで、下側の収納ユニット31と上側の収納ユニット31とが係止されるようになる。
【0017】
このように、連結部34を係止凸部315と係止凹部316とで構成すれば、構成がシンプルで収納ユニット31同士をワンタッチで係止できるとともに、係止部34が収納ユニット31内に隠れるために見栄えもよい。
【0018】
なお、前記連結部34は、下側の収納ユニット31の上部に係止凸部315を設け、上側の収納ユニット31の下部に係止凹部316を設けた構成であったが、係止凸部315と係止凹部316とを逆に設けても良い。
【0019】
また、図3(c)に示す連結部34は、一対の係止凸部315を上下に有する別体の連結片317と、収納ユニット31に設けられた係止凹部316とで構成されている。
【0020】
このように構成された連結部34は、先ず、下側の収納ユニット31の係止凹部316に、連結片317の下係止凸部315を無理嵌めし、ついで、下側の収納ユニット31に上側の収納ユニット31を積み重ねながら、上側の収納ユニット31を下側の収納ユニット31方向に強く押え付けると、連結片317の上係止凸部315が上側の収納ユニット31の係止凹部316に無理嵌めされることで、下側の収納ユニット31と上側の収納ユニット31とが係止されるようになる。
【0021】
図3(c)に示した実施形態では、連結片317を別体としているため、係止位置の自由度が向上する。すなわち、収納ユニット31に数箇所の係止凹部316を形成しておき、必要な個所の係止凹部316を連結片317で係止するという係止個所の選択が可能となる。
【0022】
図4は、連結部34の他の実施形態であり、上下の収納ユニット31をスペーサ板318を介して係止する構成である。
【0023】
前記スペーサ板318は横長平板部材であり、スペーサ板318の上面と下面には係止凹部316がそれぞれ設けられている。また、下側の収納ユニット31と上側の収納ユニット31には係止凸部315がそれぞれ設けられている。
【0024】
このように構成された連結部34は、図3(c)の実施形態と同様にして、下側の収納ユニット31と上側の収納ユニット31とが係止されるようになる。
【0025】
そして、スペーサ板318で連結された上下の収納ユニット31の間には、図4(c)に示すように隙間αが形成されるため、隙間αのスペースを利用して引出しに手掛け部319を形成できるので、手掛け部319の見栄えが良くなって、デザイン性を向上させることができる。
【0026】
図5に示すように、収納ユニット31の上部に幅広の連結板320を配置して、この連結板320を各収納ユニット31に前記のような連結部34またはビス等で連結しても良い。この場合、シンク22の排水トラップ221が下方向に張り出すものを設置する場合には、連結板320に開口部321を形成すれば良い。
【0027】
前記のように、高さtや幅wの異なる収納ユニット31を組み合わせて様々なレイアウトが可能である。
【0028】
すなわち、図2(a)のように、収納ユニット31の内、○で囲んだ番号1の収納ユニット31を基準とすれば、同番号2の収納ユニット31は、高さtが同じで幅wが2倍であり、同番号3の収納ユニット31は、高さtが同じで幅wが3倍であり、これらの収納ユニット31を、底板32とカウンター2とで決定される高さTと、左右の側板33間で決定される幅Wとで画成されるキャビネット用スペース内に、隙間無く配設するようにレイアウトすれば良い。
【0029】
同様に、図2(b)に示すように、○で囲んだ番号1の収納ユニット31を基準とすれば、同番号4の収納ユニット31は、高さtと幅wが2倍であり、これらの収納ユニット31を、底板32とカウンター2とで決定される高さTと、左右の側板33間で決定される幅Wとで画成されるキャビネット用スペース内に、隙間無く配設するようにレイアウトすれば良い。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1】本発明のキッチンキャビネット全体を示す斜視図である。
【図2】(a)(b)は、それぞれ収納ユニットを組み合わせて構成したキッチンキャビネットの一例を示す図である。
【図3】本発明の収納ユニットであり、(a)は、収納ユニットの外枠体の全体を示す図、(b)は、連結部の実施形態を示す側面図、(c)は、連結部の他の実施形態を示す側面図である。
【図4】本発明の連結部の他の実施形態であり、(a)は、全体斜視図、(b)は、連結部を示す分解正面図、(c)は、組み立て後の側面図である。
【図5】シンクと連結板との関係を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0031】
1 キッチンキャビネット
2 カウンター
3 フロアキャビネット
31 収納ユニット
32 底板
33 側板
34 連結部
312 引出し
313 側面板
314 横桟
315 係止凸部
316 係止凹部
317 連結片
318 スペーサ板
319 手掛け部
W 幅
T 高さ
w 幅
t 高さ




 

 


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