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発明の名称 電気掃除機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−54653(P2007−54653A)
公開日 平成19年3月8日(2007.3.8)
出願番号 特願2006−298645(P2006−298645)
出願日 平成18年11月2日(2006.11.2)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄
発明者 谷口 善宏 / 北村 秀典 / 石川 誠治 / 今井 哲雄 / 恩田 雅一 / 酒谷 英明 / 藤田 孝一 / 野町 哲治
要約 課題
成形性がよく、吸込力の低下を抑制した手元握りパイプを備えた電気掃除機を提供することを目的とする。

解決手段
電動送風機22を内蔵する本体2と、一端が前記本体2に接続されるホース3と、前記ホース3の他端に設けられた手元握りパイプ21と、前記手元握りパイプ21に接続される吸引管4と、前記吸引管4に接続される床用吸込具5を備え、前記手元握りパイプ21は、直管状の通気管と、前記通気管より上方でかつ後方方向に分岐する把手部を有してなり、前記通気管の前方側には前記吸引管4が接続され、前記通気管の後端には前記ホース3を接続するホース接続部を設け、前記手元握りパイプ21は、前記通気管と前記把手部とを一体成型してなる電気掃除機である。
特許請求の範囲
【請求項1】
電動送風機を内蔵する本体と、一端が前記本体に接続されるホースと、前記ホースの他端に設けられた手元握りパイプと、前記手元握りパイプに接続される吸引管と、前記吸引管に接続される床用吸込具を備え、前記手元握りパイプは、直管状の通気管と、前記通気管より上方でかつ後方方向に分岐する把手部とを有してなり、前記通気管の前方側には前記吸引管が接続され、前記通気管の後端には前記ホースを接続するホース接続部を設け、前記手元握りパイプは、前記通気管と前記把手部とを一体成型してなる電気掃除機。
【請求項2】
把手部は、通気管の上方に延びる延設部と、前記延設部から後方に延びる把持部から構成され、少なくとも前記把持部の終端部ではその下方にホースを位置させるようにした請求項1記載の電気掃除機。
【請求項3】
把持部を握り、吸引管を介して床用吸込具を前後移動させる使用状態では、前記把持部が掃除面に対して前上がり状態になるように、延設部より屈曲もしくは湾曲させて形成した請求項2記載の電気掃除機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、手元握りパイプを備えた電気掃除機に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の電気掃除機の構成を図4〜6により説明する。図4において、本体2は吸引用の電動送風機22を内蔵し、電動送風機22の前方には吸引した塵埃を蓄積する集塵室23が形成されている。24は集塵室23に連通するよう本体2に着脱自在に接続される接続パイプで、可撓性を有するホース3の一端が接続されている。ホース3の他端には手元握りパイプ1が接続され、集塵室23内と手元握りパイプ1とはホース3、接続パイプ24を介して連通している。4は手元握りパイプ1に着脱自在に接続される吸引管で、吸引管4の先端には床用吸込具5が着脱自在に接続されている。
【0003】
図5に示すように、手元握りパイプ1は、略くの字状に形成された屈曲管である通気管10と、通気管10の屈曲部分12から上方に立ち上げた延設部11と、延設部11から後方(ホース3側)に通気管10と略平行に延びる把持部8から構成され、延設部11及び把持部8から把手部9を構成している。
【0004】
把手部9は通気管10の上方に一体に成形しており、上方の開口部を通気管蓋26で閉塞している。延設部11の内部には制御スイッチを実装した基板25が配してあり、制御スイッチは通気管蓋26を介して操作できるようにしていた。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら上記従来の手元握りパイプ1では、通気管10が屈曲管のため、管を樹脂射出成形で形成するために屈曲部を金型中子の付き合わせ位置とし、一方の中子は他方の中子に対して傾斜角を付けて離型させる必要があり、金型成形に要する時間が長くかかるため、生産性が良くない。また、通気管10の屈曲部で気流の流れが乱流となり、吸込力の低下要因となっていた。
【0006】
さらに、図6に示すように、吸引管4が掃除面と略平行になるまで、つまり略水平になるまで吸引管4を傾動させることができるフラット床用吸込具5’を使用する場合、手元握りパイプ1の把持部8を握った状態で吸引管4が掃除面に近づくように傾動させていく操作を行なう。つまり、把持部8が上方になるように握ったまま、把持部8を掃除面に近づけていく操作を行なうことで、使用者は把持部8が通気管10より上方にある分、屈む量が少なくて済むが、通気管10が屈曲管であるため、通気管10とホース3との接続部を覆うホース包着部20が、通気管10が掃除面に当たる前に掃除面に当たってしまうので、吸引管4を掃除面と略平行、つまり略水平状態まで傾動できない。したがって、机やベッドの下などを掃除する場合に、床用吸込具を奥まで挿入すると吸引管4が机やベッドの下などにあたり、掃除作業性を悪化させていた。
【0007】
本発明は上記問題を解消すべく、成形性がよく、吸込力の低下を抑制した手元握りパイプを備えた電気掃除機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために本発明は、電動送風機を内蔵する本体と、一端が前記本体に接続されるホースと、前記ホースの他端に設けられた手元握りパイプと、前記手元握りパイプに接続される吸引管と、前記吸引管に接続される床用吸込具を備え、前記手元握りパイプは、直管状の通気管と、前記通気管より上方でかつ後方方向に分岐する把手部とを有してなり、前記通気管の前方側には前記吸引管が接続され、前記通気管の後端には前記ホースを接続するホース接続部を設け、前記手元握りパイプは、前記通気管と前記把手部とを一体成型してなるもので、通気管が直管であるため金型の中子は直線状のものだけでよく、成型性を向上することができる。また、通気管には屈曲部もないため吸気の流れは滑らかであり吸込力を高く保つことができる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、手元握りパイプの通気管が直管であるため、金型の中子は直線状のものだけでよく、成型性を向上することができ、また、通気管には屈曲部もないため吸気の流れは滑らかであり吸込力を高く保つことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
本発明の請求項1記載の発明は、電動送風機を内蔵する本体と、一端が前記本体に接続されるホースと、前記ホースの他端に設けられた手元握りパイプと、前記手元握りパイプに接続される吸引管と、前記吸引管に接続される床用吸込具を備え、前記手元握りパイプは、直管状の通気管と、前記通気管より上方でかつ後方方向に分岐する把手部とを有してなり、前記通気管の前方側には前記吸引管が接続され、前記通気管の後端には前記ホースを接続するホース接続部を設け、前記手元握りパイプは、前記通気管と前記把手部とを一体成型してなるもので、通気管が直管であるため金型の中子は直線状のものだけでよく、成型性を向上することができる。また、通気管には屈曲部もないため吸気の流れは滑らかであり吸込力を高く保つことができる。
【0011】
本発明の請求項2記載の発明は、把手部は、通気管の上方に延びる延設部と、前記延設部から後方に延びる把持部から構成され、少なくとも前記把持部の終端部ではその下方にホースを位置させるもので、使用時にはホースが重力で掃除面側に垂れ下がるため把持部とホース間の隙間が大きくなり、把持部とホースの間隔を小さめに設定しても手がホースに触れないため、握り感触を悪化させることがない。また床用吸込具の向きを変えるためなど把持部を左右に振る操作を行っても、ホースの振れの中心が把持部のほぼ真下に位置するためホースの振れ幅を小さくでき、使用感を向上できる。
【0012】
本発明の請求項3記載の発明は、把持部を握り吸引管を介して床用吸込具を前後移動させる使用状態では、前記把持部が掃除面に対して前上がり状態になるように、延設部より屈曲もしくは湾曲させてなるので、把持部を握ったときに手首が上向きになり、吸引管を前方に押し出し易くなる。なお、一般的な日本人の場合では、床用吸込具を掃除面に置いた状態で手元握りパイプの把持部が掃除面から80cmの高さ位置にある時が、吸引管を介して床用吸込具を前後移動させる使用状態である。したがって、把持部が掃除面から80cmの高さ位置にある時に把持部が掃除面に対して前上がり状に形成することで、直管状の通気管を使用した手元握りパイプであっても把持部を握ったときに手首が上向きになり、吸引管を前方に押し出し易くなる。
【0013】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
【0014】
(実施の形態1)
以下、本発明の第1の実施の形態を図1〜2を用いて説明する。なお、従来の技術と同一部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0015】
手元握りパイプ21は直管状に形成された通気管30と通気管30より上方かつ後方に分岐して形成した把手部を有する。把手部は通気管30より上方に設けた延設部21aと延設部21aの後方よりホース3側に折曲して形成した把持部28を有している。延設部21aと把持部28は通気管30と一体成型しても良いし、また、把手部自体を別体として通気管30に取り付けるようにしても良い。延設部21aと把持部28を通気管30と一体成型する場合には、金型構成上、延設部21aと把持部28の上方には開口部を設け、この開口部を蓋体36で閉塞するようにする。延設部21aの上面は傾斜面とし、この傾斜面に操作部を設けている。操作部には電動送風機の運転・停止を設定する操作部などを配している。
【0016】
延設部21a内には操作部のための部品、例えばスイッチなどを実装した基板35が配されており、延設部21aの上方開口部に向かってスイッチの操作部が位置し、上方開口を閉塞する蓋体36の操作部を介して基板35のスイッチの操作部が操作できるようにしている。通気管30の後端にはホース3を接続するホース接続部31が形成され、このホース接続部31をホース3が包着している。さらに、ホース接続部31に接続したホース3の一端部は筒状のホースカバー27で覆われている。また、ホース3に設けた導電線3aはホース接続部31付近で基板35に接続される導電線29と電気的接続がなされており、ホースカバー27と通気管30の後端部との間に形成された空間を介して導電線29がホース接続部31側に導出するようにしている。
【0017】
通気管30において、前方側(吸引管4と接続する側)と後方側(ホースと接続する側)とでは、その管の軸心を前方の管軸心Aに対し後方の管軸心Bを下方(掃除面側)にaだけずらしている。上述の通り、把持部28はホース接続部31の上方からホース3側に折曲しており、把持部28を一方の手で握り持ったとき、この手の下にはホースカバー27で覆われていないホース3が位置するように形成されている。
【0018】
そして、図1に示すように、掃除面から約80cmの高さ位置で把持部28を握り持つとき、把持部28は前上がり状に形成してある。なお、掃除面から80cmの高さはというのは使用者がもっとも使用し易い標準的高さである。
【0019】
上記構成による作用は以下の通りである。手元握りパイプ21の通気管30が直管状に形成してあるので、金型製造の際に中子は直線状のものだけでよく、金型費を抑えることができるため安価な製品を提供できる。また、屈曲部もないため、図2の矢印6に示すように吸気の流れは滑らかであり吸込力を高く保つことができる。さらに、図6に示すフラット床用吸込具5’を使用する時にも吸引管4を掃除面と略平行になる位置まで傾動することができる。つまり、床用吸込具本体と、この床用吸込具本体の後方に傾動自在に取り付けた接続パイプ5’aからなるフラット床用吸込具5’を使用する場合、まず、接続パイプ5’aに吸引管4の一端を接続する。吸引管4の他端に接続した手元握りパイプ21を握り、その手元握りパイプ21を掃除面側に近づけていくと、接続パイプ5’aの傾動に伴い吸引管4が掃除面に近づくように倒れていく。そして、吸引管4が掃除面と略平行となる位置まで倒したとしても、手元握りパイプ21の通気管30が直管状であるので、手元握りパイプ21の通気管30の下部が掃除面と略平行となるまでに掃除面に当たってしまうことを防止できる。
【0020】
また、通気管30の後方側が下方(掃除面側)にずらして形成してあるので、ホース3を掃除面側にずらすことができ、掃除面側にずれる分だけ把持部28の傾斜角度(通気管30の軸心に対する把持部28の傾斜角度)を大きくでき、押し操作を向上できると共に、把持部28の傾斜角度を大きくしても把持部28を握る手がホース3に触れることも防止できる。また、把持部28の傾斜角度を同じにする場合には、把持部28の最高点を前記ずれ分だけ掃除面側に下げることができ、手元握りパイプ1全体のボリューム感を小さくできる。
【0021】
さらに、把持部28を握った手の下にホースカバー27で覆われていないホース3を位置させるため、使用時にはホース3が重力で掃除面側に垂れ下がり、把持部28とホース3間の隙間が大きくなり、把持部28とホース3の間隔を小さめに設定しても手がホース3に触れないため、握り感触を悪化させることがない。また床用吸込具5の向きを変えるためなど把持部28を左右に振る操作を行っても、ホース3の振れの中心が把持部28のほぼ真下に位置するためホースの振れ幅を小さくでき、使用感を向上できる。
【0022】
そして、80cmの高さ位置で把持部28を握り持つとき、把持部28は前上がり状(図1に示すように角度θを設けている)に形成しているので、直管式の手元握りパイプ21の使用時にも把持部28を握ったときに手首が上向きになり、吸引管4を前方に押し出し易くなる。
【0023】
(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施の形態を図3を用いて説明する。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0024】
手元握りパイプ21の直管状の通気管32に吸気通路12と排気通路13を形成しており、通気管32の前方側(吸引管側)は仕切板22により吸気通路12と排気通路13を上下の2層に構成している。通気管32の後方側(ホース33側)は外ホース14及びその内部に通す内ホース15からなる2重構造のホース33に接続する構成としている。
【0025】
ホース33の通気管32への接続構造につき説明する。径小の内ホース接続部34と内ホース接続部34より径大な外ホース接続部35を形成し、内ホース接続部34の後方側は管状であり、前方側は通気管32の仕切板25で仕切られた下層側の排気通路13に嵌合する形状に変形させている。また、外ホース接続部35の後方側は管状であり、前方側は仕切板25で仕切られた上層側の吸気通路12に嵌合する形状に変形させ、これらホース接続部34及び35は通気管32の後方に着脱自在に取り付けるホース着脱部16を構成している。また、内ホース接続部34は外ホース接続部35より後方に突出することで、内ホース15を内ホース接続部34に接続し易くしている。外ホース接続部35には外ホース14が接続されるのであるが、外ホース14に付設した導電線14aの先端にはコネクタ14bを取り付け、基板35の導電線29に設けたコネクタと電気的に着脱自在に接続するようにしている。
【0026】
また、手元握りパイプ21の通気管32の後端には係合部19が形成され、この係合部19に対応してホース着脱部16の前端には係合爪18が設けられ、手元握りパイプ21とホース33が着脱可能に形成されている。なお、ホース着脱部16の外周はホースカバー27で覆われており、ホースカバー27内には導電線14aのコネクタ14bが配設されており、ホース着脱部16を通気管32から外すと、ホースカバー27と共に導電線14aのコネクタ14bも外れる構成であり、電気接続も着脱自在に行なえるものである。
【0027】
また、電動送風機22の排気を床用吸込具5側に送り込む排気循環式電気掃除機とするためには、上述したようにホース33を吸気通路と排気通路を構成できる2重構造とし、手元握りパイプ21も同様に吸気通路と排気通路を構成すると共に、本体2にも電動送風機22の排気をホース接続部側に導く排気通路が必要であり、吸引管4にも吸気通路以外に排気通路を構成する必要があり、本実施の形態の手元握りパイプ21の構成であれば、吸引管4内を上下に仕切る仕切板を軸方向に延設して上下2層の吸引通路及び排気通路を構成する。なお、6は吸気の流れ、7は排気の流れを示す矢印である。
【0028】
上記構成による作用は以下の通りである。手元握りパイプ21の通気管32の2層通路が直管状に形成してあるので、金型製造の際に中子は直線状のものでよく、通気管32が屈曲管のものよりも金型費を抑えることができ、安価な製品を提供できる。また、手元握りパイプ21は使用性を考えると、手元握りパイプ21の通気管32をむやみに大きくできないので、吸気通路12の大きさも制限を受ける。
【0029】
その結果、吸気通路12でゴミ詰まりを起こす場合もあるが、通気管32が直管であるため、のぞき見ることによりゴミ詰まりを確認でき、詰まっている場合、細い棒体を差し込んで押し出すことも容易にできる。ゴミ詰まりを考慮して通気管32の大きさをある程度大きく形成しても、通気管32の上方に把手部を形成するので、把持部28は通気管32の大きさに左右されず握りやすい握り径を確保することができる。また、吸気通路12内にはゴミが流れるが、排気通路13にはゴミが捕集された後のゴミを含まない電動送風機22の排気であるので、ゴミ詰まりを考慮しなくてすむ。排気通路については、その断面積を吸気通路の断面積より小さくすることもでき、ゴミ詰まりを抑制するのを重視する設計であるならば、本実施の形態の吸気通路12と排気通路13とを入れ替えるようにして、重いゴミは下方の吸気通路に流し、またその断面積も多く取るように設計しても良い。
【0030】
なお、吸気通路12と排気通路13の仕切り板25は上下または左右どのように分けても良く、同心円筒状つまり2重管通路としても良い。また、吸気通路12と排気通路13は通気管32内にともに配置されていれば、配置位置は上下左右、内外どのように配置しても良い。
【0031】
また、手元握りパイプ21とホース33は着脱可能なため、吸気通路12内にゴミ詰まりを起こしても、手元握りパイプ21からホース33を外し、細い棒体により手元握りパイプ21の直管状の吸気通路12あるいは、真っ直ぐにしたホース33内を突ついてやることにより、より一層容易にゴミ詰まりを解消できる。なお、ホースの着脱構成として、手元握りパイプ21に係合爪18、ホース33に係合部19を設けるという組み合わせでもよく、手元握りパイプ21とホース33が着脱可能であればよい。
【産業上の利用可能性】
【0032】
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、手元握りパイプの通気管が直管であるため、金型の中子は直線状のものだけでよく、成型性を向上することができ、また、通気管には屈曲部もないため吸気の流れは滑らかであり吸込力を高く保つことに極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【0033】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す電気掃除機の側面図
【図2】同電気掃除機の手元握りパイプの側面断面図
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す電気掃除機の手元握りパイプの側面断面図
【図4】従来の電気掃除機の側面図
【図5】同電気掃除機の手元握りパイプの側面断面図
【図6】従来の床用吸込具および吸引管の側面図
【符号の説明】
【0034】
2 本体
3 ホース
4 吸引管
5 床用吸込具
12 吸気通路
13 排気通路
21 手元握りパイプ
21a 延設部
28 把持部
30 通気管
32 通気管
33 ホース




 

 


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