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発明の名称 アプリケータ及びそのアプリケータを含むパッケージ化及びアプリケータ器具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−7431(P2007−7431A)
公開日 平成19年1月18日(2007.1.18)
出願番号 特願2006−205342(P2006−205342)
出願日 平成18年6月29日(2006.6.29)
代理人 【識別番号】100082005
【弁理士】
【氏名又は名称】熊倉 禎男
発明者 ジャン ルイ ゲレー
要約 課題
化粧品又はケア製品、例えばメイクアップ又はスキンケア製品、特にマニキュア液のような組成物を塗布するためのアプリケータ、及びこのようなアプリケータを含むパッケージ化及びアプリケータ器具の提供。

解決手段
本発明は、化粧品又はスキンケア製品を塗布するためのアプリケータに関し、アプリケータは、連結部を形成する少なくとも1つの打ち抜き部分を含む柄と、柄の第1の端部(5)に配置されたアプリケータ部材(6)とを含む。
特許請求の範囲
【請求項1】
化粧品又はスキンケア製品を塗布するためのアプリケータであって、
連結部を形成する少なくとも1つの打ち抜き部分(10)を含む柄(4)と、
前記柄の第1の端部(5)に配置されたアプリケータ部材(6)と、
を含むことを特徴とするアプリケータ。
【請求項2】
前記柄(4)は、ヒンジを形成する少なくとも2つの打ち抜き部分(10)を含むことを特徴とする請求項1に記載のアプリケータ。
【請求項3】
少なくとも1つの打ち抜き部分(10)は、前記柄の底側半分に位置していることを特徴とする請求項1又は2に記載のアプリケータ。
【請求項4】
前記柄(4)は、打ち抜き加工から生じて前記柄上に小さな横突出部を形成する少なくとも1つのビード(11)を含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のアプリケータ。
【請求項5】
前記柄(4)は、少なくとも1つの打ち抜き部分(10)を含み、該打ち抜き部分は、該打ち抜き部分の両側に位置する柄セグメントを相互結合する2つの分枝部(17)間に配置された少なくとも1つの開口部(16)を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のアプリケータ。
【請求項6】
前記アプリケータ部材(6)は、剛毛の束を含むことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のアプリケータ。
【請求項7】
ハンドルが、前記打ち抜き部分の断面の長軸に実質的に平行に全体的に延びる平坦部又は凹部を含む指を受け取るための少なくとも1つの受け入れ区域(33)を含むことを特徴とする請求項6に記載のアプリケータ。
【請求項8】
パッケージ化及び化粧組成物を塗布するためのアプリケータ器具であって、
請求項1から7のいずれか1項に記載のアプリケータ(3)と、
塗布するための組成物を入れた容器(2)と、
を含むことを特徴とするパッケージ化及びアプリケータ器具。
【請求項9】
請求項1から8のいずれか1項に記載のアプリケータを製造する方法であって、
少なくとも1つの連結部を形成するために、アプリケータ部材(6)を含む柄(4)の少なくとも1つの部分(10)を打ち抜く段階、
を含むことを特徴とする方法。
【請求項10】
請求項1から8のいずれか1項に記載の化粧品アプリケータを製造するための機械であって、
柄を受け取るように配置され、
前記柄上に連結部を形成するために該柄を打ち抜くように配置されたダイを含む、
ことを特徴とする機械。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、化粧品又はケア製品、例えばメイクアップ又はスキンケア製品、特にマニキュア液のような組成物を塗布するためのアプリケータに関し、また、このようなアプリケータを含むパッケージ化及びアプリケータ器具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
多くのアプリケータは、アプリケータ部材、例えば、人体の表面、特に、皮膚、唇、髪、又は爪、例えば、指の爪又は足指の爪に組成物を塗布するために柄の端部に固定された剛毛の束を含む。
フランス特許出願FR−A−2722380及びFR−A−2722381は、アプリケータ部材の可撓性に近い可撓性を示す柄を有するアプリケータを開示しており、この柄は、その長さの大部分にわたって、柄の残りの部分よりも小さい断面を有している。
このタイプの柄は、型に入れて作ることができる。アプリケータの各タイプは、最小断面部分の長さを変更することを必要とし、それによっていくつかの型を作る必要があり、これに応じて結果的にコストが比較的高くなる場合がある。
【0003】
特許出願EP−A−1504691は、形状を記憶する可撓性部分と実質的に非可撓性の底側半分とを有する柄を含むアプリケータを開示している。
可撓性の柄にアプリケータ部材を固定すること、例えば、剛毛の束、フロック加工した末端部、フェルト、又は発泡材を柄に埋め込むことは、柄がより容易に曲がることができるという事実によってより困難になる可能性がある。この問題を回避するために、作業中に柄を保持することが可能であるが、これは、組立てを複雑にする。
【0004】
【特許文献1】フランス特許出願FR−A−2722380
【特許文献2】フランス特許出願FR−A−2722381
【特許文献3】特許出願EP−A−1504691
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
使い心地が良いと同時に、化粧を正確に塗布することを可能にするアプリケータを有する必要性が存在する。
また、コスト高の型の使用を避けると同時に、望ましい変形能特性を有する柄を有するアプリケータの製造をより容易にする必要性も存在する。
また、アプリケータ部材を柄に容易に埋め込むことを可能にする必要性も存在する。
本発明は、特に、これらの必要性を完全に又は部分的に満足させることを追求するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、化粧品又はスキンケア製品を塗布するためのアプリケータによってこれを達成するものであり、アプリケータは、
・連結部を形成する少なくとも1つの打ち抜き部分を含む柄と、
・柄の第1の端部に配置されたアプリケータ部材と、
を含む。
「打ち抜き部分」という用語は、ダイの圧力を受けて熱間変形又は冷間変形した柄の部分として理解すべきである。アプリケータの柄は、それが成形されてその成形に使用された型から取り除かれた状態で有利に変形させることができる。
従って、特定の型を作る必要なく、標準的な柄を使用することが可能である。
柄の材料は、ダイの圧力下でクリープを起こす。適切な場合には、柄に沿った組成物の流れを調節することを可能にするレリーフ部分を形成するために、ダイは、クリープによって発生する変形を正しく方向付けるように構成してもよい。
【0007】
打ち抜き部分は、アプリケータの使用寿命の間初期形状に戻ることなく、打ち抜き加工中に得た変形を実質的に保つことができる。
打ち抜き加工中、望ましい可撓性及び柄の種類に応じて、柄の厚さは、材料をクリープさせるために圧力を与える方向に例えば少なくとも50%、又は更に例えば少なくとも97%だけ低減される。
例えば、クリープ前の柄の厚さは3.5ミリメートル(mm)であり、打ち抜き部分の最小の厚さは、例えば0.1mmよりも大きくないが、この数値は、決して本発明を限定するものではない。
【0008】
連結部は、2つの隣接する柄セグメントが互いに対して向きを変えることを可能にするヒンジ及び/又は脆弱な区域を作り出すことを可能にすることができる。連結部を形成する打ち抜き部分は、アプリケータ部材を柄上に固定するのには役立たない。
本発明は、特定の型を製造する必要なしに、少なくとも1つの連結部を有する多種多様の柄を作り出すことを可能にする。従って、少なくとも使用中に、柄に非直線的な形状を与えることができる。
【0009】
本発明は、柄の変形により、処置面に対するアプリケータ部材の圧力を低減することを可能にする。このアプリケータは、使用者がより柔軟で、心地よく、又はより正確なより優れた塗布技術を獲得することを可能にすることができる。
柄には、打ち抜き加工によって生じ、柄上に横突出部を形成する少なくとも1つのビードが含まれる場合がある。
柄は、各々がそれぞれの連結部を形成する少なくとも2つ、実際には3つ又は更にそれよりも多くの打ち抜き部分を含むことができ、打ち抜き部分は、共通のダイを用いて同時に又は例えばダイに対して柄を移動して連続的に作られる。
この又は各打ち抜き部分は、所定のヒンジ軸線に関する連結部の作成を容易にするために、円形状に対称である必要はない。特に、打ち抜き部分は、断面が平らな形状を示す材料のブリッジ部を含むことができる。
【0010】
アプリケータは、中央平面、特に打ち抜き部分によって形成されたヒンジ軸線に垂直な平面に関して対称としてもよい。少なくとも1つの打ち抜き部分は、柄の底側半分に位置することができる。
柄は、少なくとも1つの開口部、特に、打ち抜き部分の両側に位置する柄セグメントを相互接続する2つの分枝部間に配置された少なくとも1つの開口部を含む少なくとも1つの打ち抜き部分を含むことができる。一例として、このような開口部は、打ち抜き作業中に切り抜かれることによって形成される。
この又は各打ち抜き部分の下部壁は、柄の縦軸と実質的に垂直に延びている。変形では、少なくとも1つの打ち抜き部分の下部壁は、柄の縦軸に対して非垂直に延びており、打ち抜き部分の向きは、柄が変形することになることが望ましい方法に応じて選択される。一例として、柄は、平行でない線に沿って延びる少なくとも2つの打ち抜き部分を含むことができる。
【0011】
柄は、異なる形状を有する少なくとも2つの打ち抜き部分を含むことができ、その理由は、それらが、例えば、異なる形状の2つのダイを適用するか又は共通のダイであっても異なる圧力を用いて及び/又は最初の形状及び/又は向きが異なる柄の領域に適用することにより生じるからである。
柄は、共通ダイの使用から生じる同じ形状の少なくとも2つの打ち抜き部分を含むことができる。
柄は、その縦軸に垂直な方向に柄を観察した時に同じ輪郭を有する少なくとも2つの打ち抜き部分を含むことができる。2つの打ち抜き部分は、任意的に、平面に関して、例えば、柄の縦軸に垂直に広がる平面に関して互いに対称としてもよい。
【0012】
少なくとも1つの打ち抜き部分は、打ち抜き部分に結合された柄セグメントの少なくとも1つの側面上に位置する材料の少なくとも1つの突起を含むことができる。この突起は、ダイに対応する形状を与えることによって打ち抜き作業中に形成してもよい。突起は、クリープによって変位した材料の部分に対応してもよい。柄には、打ち抜き部分の両側に位置し、柄の縦軸に対して傾斜し、実際はこの柄に実質的に垂直である少なくとも2つの側面を含めることができる。適切な場合には、打ち抜き部分の形状は、一方の側面を他方に当接させることにより、隣接する柄セグメントの最大ピボット回転角を形成するように選択してもよい。打ち抜き部分は、従って、打ち抜き部分の両側に位置する柄セグメントが互いに対してピボット回転することができる角度を制限するように構成してもよい。
【0013】
打ち抜き部分は、例えば、ヒンジが局限される程度に応じて様々な長さにわたって延びることができる。打ち抜き部分の長さは、例えば25mmまでとしてもよいが、大部分の実施形態では、より短い距離が好ましい。
少なくとも1つの打ち抜き部分は、例えば、使用するダイの形状に応じてほぼ矩形、三角形、又は更には少なくとも部分的に円形、長円形、又は楕円形の形状をした縦断面をなすことができる。
【0014】
柄の断面の形状は、円形、非円形、長円形、卵形、楕円形、多角形、正方形、矩形、腎臓形、ノッチ形、又は星形のリストから選択することができ、適切な場合には、1つ又はそれよりも多くの溝が付いている。打ち抜き加工する前では、柄は、任意的に一定の断面をなすことができ、それは、例えば、その長さ全体にわたって又は部分的に中実又は中空としてもよい。一例として、柄は、連結部を形成する打ち抜き部分を中実とすることができ、他の場所を中空としてもよい。一例としては、柄の直径は、約10mm未満である。
【0015】
柄は、熱可塑性材料、特に、高密度ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、線状ポリエチレン(線状PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリオキシメチレン(POM)、ポリアミド(PA)、ポリエチレン(PET)、及びポリブチルテレフタレート(PBT)、又はこれらの材料の混合物で構成された群から選択された材料の1つで作ることができる。線状PEは、打ち抜き加工中に加えられる圧力及び力に対してより良い耐性を提供することができる。
【0016】
アプリケータ部材は、剛毛の束、特に化粧用ブラシを形成するもの、くし、ブラシ、フェルト、フロック加工コーティング、及び発泡材といった要素の少なくとも1つを含むことができる。一例として、アプリケータ部材は、フロック加工した末端部、例えばフロック加工した先端を含むことができる。
アプリケータ部材が剛毛の束を含む時には、束のうちの少なくとも2つの剛毛は、各々、少なくとも1つの波をなすそれぞれの周期的パターンを含むことができ、少なくとも2つの周期的パターンは異なっている。「周期的パターン」という表現は、剛毛に沿って実質的に周期的に再現される剛毛の部分を意味する。
【0017】
剛毛の束は、異なる長さ、及び/又は直径、及び/又は断面、及び/又は材料の少なくとも2つの剛毛を含むことができる。
剛毛は、合成材料で作ることができ、例えば、熱可塑性材料、特に熱可塑性エラストマーで作ることができる。少なくとも1つの剛毛は、天然材料で作ることができる。
剛毛は、中実又は中空、及び任意的に円形の断面をなすことができ、その断面は、剛毛に沿って必ずしも一定である必要はなく、例えば、大直径の断面と小直径の断面の間で交替する。剛毛は、恐らくはフロック加工で被覆してもよい。
【0018】
剛毛はまた、その全長にわたって又はこの長さの一部分だけにわたって、例えば、磁性化合物、又は水分吸収化合物、又は剛毛の表面上に粗さを作り出すための又は更には滑りを容易にするための化合物の充填剤を含むことができる。充填剤は、周期的パターンを形成するような方法で分配してもよい。
剛毛の束は、柄の第1の端部に形成されたハウジングに固定することができ、剛毛は、接着剤、ステープル留め、柄の打ち抜き、ヒートシール、又は射出成形により、特にハウジングに固定するのに好適である。ハウジングは、平らな束を形成するように長軸に沿って細長い長円形断面をなすことができる。一例として、ハウジングの断面の長軸は、打ち抜き部分で形成されたヒンジ軸線と実質的に平行としてもよい。
【0019】
ハウジングは、端部壁に向けて減少する断面をなすことができ、その減少する程度は、剛毛が発散する程度に依存する。ハウジングの端部壁は、剛毛が固定された凹部を含むことができ、この凹部は、このハウジングの開口部に向けて張り出しているハウジングの部分の中に開いており、張り出し部分は、束に広い形状を与えるように剛毛が互いからより容易に広がることを可能にする。
ハウジングは、剛毛がハウジングの深さよりも大きい距離にわたってハウジングから延びるような方法で配置してもよい。
変形では、柄及びアプリケータ部材は、特に射出成形又は二重射出成形によって単一部分として作ることができる。
柄はまた、アプリケータ部材上に射出成形してもよい。
【0020】
アプリケータは、柄の第2の端部に第1の端部から離して固定されたハンドルを含むことができる。アプリケータのハンドルはまた、塗布するための組成物が入った容器を閉じるための閉鎖キャップを構成してもよい。
第1の端部から離れたその第2の端部に、柄は、ハンドルに固定するための固定部材を含むことができる。固定部材は、ハンドルに圧力嵌め及び/又はスナップ留めするための末端部を含むことができる。末端部は、基部にカラーの付いた管状スカートを含むことができる。カラーは、組成物を入れた容器のネック部の上面を支持するように構成することができ、例えば、容器を漏れないように閉じることを保証する。変形では、容器は、他の手段を用いて漏れないように閉じることができる。
【0021】
ハンドルは、容器に固定するための固定手段、例えば、ネジ山を含むことができる。
ハンドルの形状は、円形状に対称である必要はなく、それによってアプリケータを保持するための所定の向きを容易にする。ハンドルは、指を受けるための少なくとも1つの受け入れ区域、特に、打ち抜き部分によって形成されたヒンジ軸線と実質的に平行に延びる平坦部又は凹部を含むことができる。
【0022】
以上とは独立に又はそれと組み合わせて、本発明はまた、化粧組成物を塗布するためのパッケージ化及びアプリケータ器具を提供するものであり、器具は、上で定めたアプリケータと塗布するための組成物を入れた容器とを含む。
組成物は、爪に塗布するための組成物、例えば、マニキュア液又は爪のためのケア製品としてもよい。変形では、組成物は、アイライナ、アイシャドウ、又は唇のための組成物、例えば、口紅又はリップグロスとしてもよい。
器具は、更に、アプリケータ部材が容器から取り外されている間にアプリケータ部材を拭き取るための拭き取り部材を含むことができる。
器具は、有利な態様においては、容器が漏れないように閉鎖されることを保証するための手段を含む。
【0023】
以上とは独立に又はそれと組み合わせて、本発明はまた、上で定めたアプリケータを製造する方法を提供するものであり、本方法は、少なくとも1つの連結部を形成するために、アプリケータ部材を含む柄の少なくとも一部分を打ち抜く段階を含む。
柄のその部分は、周囲温度で打ち抜かれ、すなわち、特別に加熱することなく冷間打ち抜き加工され、又は、変形では、熱間打ち抜き加工してもよい。
複数の打ち抜き部分を同時に形成してもよい。変形では、例えば、打ち抜き作業の合間に柄及びダイを相対的に変位させながら同じダイを用いて、柄の複数の打ち抜き部分を連続して打ち抜くことができる。
【0024】
以上とは独立に又はそれと組み合わせて、本発明はまた、柄を受け取るように配置され、かつ柄上に連結部を形成するように柄を打ち抜くためのダイを含む製造機械を提供する。
柄には、打ち抜き作業の前にアプリケータ部材を設けることができる。ダイは、打ち抜き作業中に柄を受け取って保持するようになったハウジングを含むことができる。ダイの顎部の両方を可動にすることができ、又はその一方を固定にすることもできる。
本発明は、その非限定的な実施形態の以下の詳細説明を読んで添付図面を参照すると、より良く理解してもよい。
【発明を実施するための最良の形態】
【0025】
図1は、塗布のための組成物P、例えばマニキュア液を入れた容器2と、第1の端部5でアプリケータ部材6を担持し、第2の端部8で考察中のこの実施形態では容器2の閉鎖キャップも構成し、この容器上にネジ込むのに適するハンドル9内に係合する柄4を含むアプリケータ3とを含むパッケージ化及びアプリケータ器具1を示している。
アプリケータ3の柄4は、図2及び3に個別に示している。
【0026】
本発明の態様では、柄4は、連結部を形成する少なくとも1つの打ち抜き部分10、特に図示の実施形態では2つのこのような打ち抜き部分10を含む。
考察中の実施形態では、各打ち抜き部分は、柄の2つの反対側に2つのビード11を含む。従って、柄4は、図2で分るように、柄の縦軸に垂直な第1の観測方向に広がっている。
縦軸Xと第1の方向とに垂直である第2の観測方向では、図3で分るように、柄4は、より細く作られ、柄4がヒンジ軸線Wに関して変形するのを容易にする連結部を形成する。
【0027】
すなわち、各打ち抜き部分10は、円形状に対称ではなく、ヒンジ軸線Wに平行な主軸に関してより小さい平らな断面をなしている。
それにも関わらず、各打ち抜き部分10は、柄の縦軸Xを含んで対応するヒンジ軸線Wに垂直である中央面に関して実質的に対称としてもよい。
図のように、少なくとも1つの打ち抜き部分10は、柄がアプリケータ部材6の近くで変形するようにして塗布中に可撓性を付与するような態様で、柄4の底側半分に位置することができる。
少なくとも1つの打ち抜き部分はまた、柄の端部8の近く、例えば柄の上側半分に位置することもできる。
【0028】
説明した実施形態では、アプリケータ部材6は、ブラシを形成するような方法で剛毛の束を含む。その第1の端部5に、柄4は、例えば、ステープル留め、接着剤、ヒートシール、又は射出成形によって内部に剛毛を固定したハウジング23を含む。一例として、ハウジング23は、柄4の縦軸Xに垂直でヒンジ軸線Wに平行である主軸に沿って細長い形状で断面が矩形の開口部をなしている。
図2及び3で分るように、ハウジング23は、ハウジングの端部壁24に向けて減少する断面をなすことができる。剛毛は、図4で分るように、ブラシを爪に使用する時に広げることができる。ハウジング23に与えられた形状に応じて、より広いか又は狭い剛毛の束を得ることができる。
【0029】
柄4は、その第2の端部8に、ハンドル9内に固定するための末端部を含む。末端部は、管状スカート27と、アプリケータが容器2上の定位置にある時にネック部28の上縁に対して支持するためのその基部に形成されたカラー29とを含む。カラー29の下に、柄4は、アプリケータ3がこの容器上の定位置にある時に容器2を漏れないように閉じるのに寄与することができる円錐形部分30を含む。
【0030】
勿論、柄4は、何らかの他の方法でハンドル9上に固定することができ、特に、それは、このハンドルと一体に形成するか、又は接着剤、ヒートシール、又は圧力嵌めにより、又はハンドル及び/又は柄上に取り付けられた固定要素により、このハンドルに固定してもよい。
一例として、柄4は、ポリオレフィンのような熱可塑性材料、例えば、ポリエチレン又はポリプロピレンで作ることができ、又はそれは、POM、PA、PET、又はPBTのような他のプラスチック材料で作ることができる。
【0031】
使用中、少なくとも1つの打ち抜き部分10は、隣接する柄セグメントが図4に示すように互いに対してピボット回転し、それによって例えばより滑らかな塗布をもたらすことを可能にする。適切な場合には、各打ち抜き部分10の形状は、隣接セグメントのピボット回転角度を制限するように選択してもよい。一例として、この角度は、図3から分るように、隣接セグメント間で測定した打ち抜き部分の長さlにより及びセグメントに面する側面の形状により判断することができる。
【0032】
使用者がアプリケータ部材6を処置される表面に押し付けるのをやめると、各打ち抜き部分10は、柄を作るのに使用された材料に応じて、より大きい又は小さい範囲に弾力的に広がり、第1の端部5及びアプリケータ部材6を第2の端部8と整列するように戻すことができる。
変形では、柄は、塗布後に最初の形状に戻る必要はない。
図1から4に示す実施形態では、柄4は、2つの打ち抜き部分10を含む。勿論、柄4が、異なる数の打ち抜き部分、特に、図7のような1つの部分、又は図5及び6のようなより多くの部分を含むことは、本発明の範囲を逸脱しない。
柄4が多数の打ち抜き部分を含む時、柄4は、例えば、打ち抜き部分に隣接する各セグメントを隣接セグメントに対して比較的小さい角度だけ傾斜させて、塗布中にほとんど継続的に変形させることができる。
【0033】
打ち抜き部分10は、図8に示すように、その長さの少なくとも一部分にわたって実質的に三角形の形状の縦断面をなし、それによって隣接する柄セグメントの対向する側面間に形成される角度に応じて、最大ピボット回転角度を形成することを可能にすることができ、又は変形では、それは、図9に示すように実質的に矩形又は台形の形状の縦断面をなし、それによってピボット回転をより大きくすることを可能にする。
【0034】
柄の縦軸に沿って測定した打ち抜き部分10の材料のブリッジ部13の長さaは、例えば、0.1mmから25mmの範囲にある。
打ち抜き部分10の材料のブリッジ部13の最小の厚さbは、例えば、0.1mmである。
打ち抜き加工前に柄の断面が内接する円の直径は、例えば、約10mmよりも大きくない。
【0035】
打ち抜き部分10には、2つの隣接する柄セグメント14及び15を結合し、かつピボット回転を更に容易にするために図10に示すように少なくとも1つの切り込み18が設けられた材料のブリッジ部13を含むことができる。切り込み18は、有利な態様においては、打ち抜き加工中に形成される。
一例として、材料のブリッジ部13は、図8から10に示すように、柄の縦軸X上にあることが可能であり、又は変形では、図11に示すように縦軸Xに対してオフセットさせることもできる。
更に、変形では、材料のブリッジ部13は、図12に示すように、それが結合するセグメント14及び15と実質的に一線になった一方の側を有することができ、また、それは、恐らくは、図13に示すように、打ち抜き加工で生じた凹部から離れた側に小さい突起を含むこともできる。
【0036】
材料のブリッジ部13は、中実とすることができ、又は変形では、それは、打ち抜き作業中に切り抜かれて形成される開口部を含むことができる。
一例として、図14及び15は、セグメント14及び15を相互結合する2つの分枝部17間に配置された少なくとも1つの開口部16を含む少なくとも1つの打ち抜き部分10を含む柄を示している。分枝部は、任意的に直線状又は任意的に同心にしてもよい。
【0037】
柄4は、全てが同一の、例えば、柄をその縦軸Xに垂直に観察すると同じ輪郭を有する打ち抜き部分を含むことができ、又は、それは、縦軸Xに垂直な第1の方向では同じ輪郭を有し、縦軸Xに垂直であって例えば第1のものにも垂直である第2の方向で観測すると異なる輪郭を有する打ち抜き部分を含むこともできる。更に、変形では、柄は、どの方向で柄を観察しても異なる輪郭を有する少なくとも2つの打ち抜き部分を含むことができる。
柄は、図16に示すように、一方の打ち抜き部分が他方よりも長い材料のブリッジ部13を含む異なる形状を有する少なくとも2つの打ち抜き部分10を含むことができる。一例として、これは、セグメントが使用中に互いに対してピボット回転しやすい方法を更に制御することを可能にするものである。
【0038】
上述の実施形態の全てにおいて、図示の打ち抜き部分は、その部分の中央面に関して対称であり、それらは、柄の縦軸Xに垂直である。勿論、他の場合であっても本発明の範囲を逸脱しないと考えられる。
一例として、図17から19は、柄の縦軸Xに垂直な平面に関して非対称的に延びる打ち抜き部分の実施形態を示している。
図17の実施形態では、打ち抜き部分は、隣接する柄セグメントの縦軸Xに垂直でないヒンジ軸線Wを形成する。
図18の実施形態では、打ち抜き部分は、柄の両側に配置された2つの非対称ビード11を含む実質的な台形である。
【0039】
図19に示す実施形態では、柄4は、斜めに延びると同時に柄の縦軸Xに垂直な平面に関して互いに対称である2つの打ち抜き部分10を含む。
上述の実施形態では、打ち抜き部分の下部壁は、直線的な線、例えば、柄の縦軸に垂直な直線的な線に沿って延びるが、他の場合であっても本発明の範囲を逸脱しないと考えられる。一例として、図20及び21は、曲がった打ち抜き部分の実施形態を示している。
【0040】
少なくとも1つの打ち抜き部分10は、隣接する柄セグメントの側面の少なくとも一方に位置する材料の少なくとも1つの突起を含むことができる。
一例として、図22は、それぞれの側面20上で材料のブリッジ部13の両側に位置する2つの材料の突起19を含む柄の2つのセグメント14及び15を相互結合している打ち抜き部分10を有する柄4を示している。適切な場合には、突起は、一方のセグメントが他方に対してピボット回転する角度を制限するように働くことができ、及び/又は、それらは、塗布中に柄に沿った組成物の流れに作用することができる。
柄4の第1の端部5は、アプリケータ部材6を受け取るためのハウジング23において異なる断面で形成してもよい。
【0041】
図23から31は、とりわけ、様々な例示的な断面を示している。特に、この断面は、図23で示すような円形、図24で示すような長円形、特に卵形又は楕円形、図25及び26で示すような多角形、特に正方形又は矩形、図27で示すような腎臓形、図28に示すような星形、又は図29に示すようなノッチ付きとしてもよい。
柄4は、図30及び31に示すように、例えば、剛毛が入ったハウジングの長辺の中央と同じ高さに開いた少なくとも1つの縦溝30を含むことができる。図31の実施形態では、柄の断面は、ハウジングの断面に関して同軸であり、柄の厚さは、ハウジングの全周囲にわたって実質的に一定である。
【0042】
アプリケータ部材6の剛毛は、非常に多種多様とすることができ、特に、図37から43に示す断面の1つ、例えば、図37に示すような円形輪郭の中実断面、図38に示すような例えば円形輪郭の中空断面、多角形の断面、例えば、図39に示すような正方形、図40に示すような三角形、図41に示すような矩形、又は更には、図42に示すような例えば楕円形輪郭の長円形断面をなす剛毛を使用することができる。剛毛はまた、図43に示すように、少なくとも1つの毛細導管を含むことができる。
【0043】
剛毛の束は、上述のように各種の剛毛の混合物を含むことができる。
剛毛の束6には、例えば剛毛が柄上の定位置にあると同時に束を切り揃えたあらゆる形状を与えることができる。剛毛の自由端は、アプリケータの端部が、図32に示すように直線的であって柄4の軸線に垂直であるか、又は図33に示すような凹面湾曲形状又は図34に示すような凸面形状、図35に示すような面取りした形状を有するような方法で切り揃えるか、又は更には、図36に示すような尖った形状に切り揃えることができる。
【0044】
勿論、本発明は、剛毛の束から成るアプリケータ部材6に限定されず、一例として、アプリケータ部材は、図45に示すようなフロック加工した末端部、又は図44に示すようなフロック加工した先端で構成してもよい。一例として、フロック加工した先端は、皮膚、唇、髪、又は爪、例えば、唇、瞼、又は爪に組成物を塗布するためのものとしてもよい。
アプリケータ部材6はまた、組成物及び処置する表面の種類に応じて、例えば、発泡材、ブラシ、フェルト、くし、又は毛管作用を有するアプリケータのようないずれかの他のアプリケータ部材で構成することができ、それは、恐らくは、柄4の第1の端部5と一体に作るか、又はそこに嵌め込むことができる。
【0045】
少なくとも1つの打ち抜き部分10が、非円形状に対称の断面で形成され、従って、ヒンジ軸線Wの回りに変形の少なくとも1つの好ましい方向を柄4に与える時に、ハンドルは、打ち抜き部分10の断面の向きに関連して使用者に所定の方法でハンドルを保持させる形状で作ることができる。
特に、ハンドルは、図46に示すように、互いに離れている2つの側に使用者の指を受けるのに役立つ凹部33又は平坦部を含むことができる。
打ち抜き部分10及びハンドルは、ヒンジ軸線Wの少なくとも1つに実質的に平行である共通平面に沿ってほぼ平らな形状をなすことができ、柄4は、この平面と垂直に変形してもよい。
【0046】
図1の実施形態では、器具には拭き取り部材がなく、アプリケータ部材6は、例えば、アプリケータ3が容器から取り外されている間に容器2のネック部28上で拭き取ることができる。
変形では、図47に示すように、器具は、容器のネック部28に配置された拭き取り部材34を含むことができる。一例として、拭き取り部材34は、アプリケータ部材が通過してもよい、柄4の直径に実質的に等しい直径のオリフィスを含むことができる。
【0047】
上述のアプリケータは、図48に示すように、互いに対して可動であって柄を打ち抜くために互いの方向に移動することができる2つの顎部41及び42を含むダイ40によって製造してもよい。
上述の図は、静止して凹部43を含む下顎部42に受け取られた柄を示す図である。一例として、上顎部41は、図49に概略的に示すように、柄からくりぬかれる輪郭を有する突出部44を含む。
【0048】
図48及び49の実施形態では、可動顎部41が支持する下顎部42の区域は、平面である。変形では、図50に示すように、顎部42はまた、突出部44を含むことができる。更に変形では、顎部41及び42は、打ち抜き加工中に柄に非直線的形状を与えるように構成してもよい。一例として、図51に示すように、顎部41及び42は、一方が凹面で他方が凸面になった全体的に湾曲した形状にしてもよい。
柄には、打ち抜き作業中に事前にアプリケータ部材を設けることができる。従って、アプリケータ部材は、真っ直ぐで比較的剛性の柄上の定位置により容易に置くことができる。
本発明は、上述の実施形態に限定されない。特に、様々な実施形態の特性は、互いに組み合わせることができる。
「含む」という表現は、特に断らない限り「少なくとも1つを含む」と同義であることを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
【0049】
【図1】組成物を爪に塗布するための器具を示す軸線方向断面の概略的な縦方向の図である。
【図2】図1の器具の柄及びアプリケータ部材を示す軸線方向断面の部分的な図である。
【図3】図1の器具の柄及びアプリケータ部材を示す軸線方向断面の部分的な図である。
【図4】使用中の図1のアプリケータを示す軸線方向断面の部分的な図である。
【図5】柄の変形実施形態の詳細を示す拡大図である。
【図6】図5のアプリケータの部分側面図である。
【図7】本発明の変形実施形態を示す図2と同様の図である。
【図8】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図9】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図10】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図11】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図12】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図13】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図14】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図15】図14のアプリケータのXV−XV上の縦断面図である。
【図16】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図17】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図18】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図19】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図20】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図21】柄の変形実施形態を示す図5と同様の概略図である。
【図22】柄の変形実施形態の概略的な部分斜視図である。
【図23】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図24】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図25】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図26】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図27】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図28】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図29】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図30】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図31】アプリケータ部材での柄断面の実施例の断面図である。
【図32】アプリケータ部材の変形実施形態を示す図である。
【図33】アプリケータ部材の変形実施形態を示す図である。
【図34】アプリケータ部材の変形実施形態を示す図である。
【図35】アプリケータ部材の変形実施形態を示す図である。
【図36】アプリケータ部材の変形実施形態を示す図である。
【図37】アプリケータ部材を形成するのに適切な剛毛の例示的な断面を示す図である。
【図38】アプリケータ部材を形成するのに適切な剛毛の例示的な断面を示す図である。
【図39】アプリケータ部材を形成するのに適切な剛毛の例示的な断面を示す図である。
【図40】アプリケータ部材を形成するのに適切な剛毛の例示的な断面を示す図である。
【図41】アプリケータ部材を形成するのに適切な剛毛の例示的な断面を示す図である。
【図42】アプリケータ部材を形成するのに適切な剛毛の例示的な断面を示す図である。
【図43】アプリケータ部材を形成するのに適切な剛毛の例示的な断面を示す図である。
【図44】アプリケータ部材の変形実施形態を示す縦断面の概略的な部分図である。
【図45】アプリケータ部材の変形実施形態を示す図である。
【図46】アプリケータの別の変形実施形態を示す斜視図である。
【図47】別の変形実施形態を示す部分縦断面図である。
【図48】本発明によりアプリケータの柄を変形させることを可能にするダイの実施形態を示す図である。
【図49】本発明によりアプリケータの柄を変形させることを可能にするダイの実施形態を示す図である。
【図50】本発明によりアプリケータの柄を変形させることを可能にするダイの実施形態を示す図である。
【図51】本発明によりアプリケータの柄を変形させることを可能にするダイの実施形態を示す図である。
【符号の説明】
【0050】
1 パッケージ化及びアプリケータ器具
3 アプリケータ
5 柄の第1の端部
6 アプリケータ部材
8 柄の第2の端部
P 組成物




 

 


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