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スライドファスナー用エレメント - YKK株式会社
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発明の名称 スライドファスナー用エレメント
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−21023(P2007−21023A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−210395(P2005−210395)
出願日 平成17年7月20日(2005.7.20)
代理人 【識別番号】100070529
【弁理士】
【氏名又は名称】縣 一郎
発明者 市川 伸広 / 瀬川 清正
要約 課題
ファスナーテープの対向側縁に射出タイプのファスナーエレメントを安定した状態で強固に固定したスライドファスナー用エレメントを提供する。

解決手段
ファスナーテープ2の対向側縁4に固定した芯部3に対し、一定の間隔で合成樹脂製の射出タイプのファスナーエレメント1を取り付け、ファスナーエレメント1はファスナーテープ2の長手方向に位置する隣接対向面12において、芯部3と略同等の厚さに相当する側面14と、この側面14の上側および下側に仰角と俯角を同じくする側面13を形成し、側面13と側面14との間に5〜10度の角度差を付け、ファスナーエレメント1を安定した状態で強固に取り付けたスライドファスナー用エレメントである。
特許請求の範囲
【請求項1】
ファスナーテープ2の対向側縁4に固定した芯部3に一定の間隔をおいて取り付けられ、膨大状の噛合頭部6、括れた頚部7、方形状の取付部8から形成される合成樹脂製のファスナーエレメント1において、隣り合うファスナーエレメント1の取付部8における隣接対向面12に、取付部8の厚み方向に側面13と側面14とを連続して形成し、側面13は芯部3より上側と下側に仰角と俯角を形成し、側面14との間に角度差を付けてなることを特徴とするスライドファスナー用エレメント。
【請求項2】
ファスナーエレメント1は取付部8における隣接対向面12において、芯部3と略同等の厚さに相当する側面14をファスナーテープ2に対して垂直に配設してなる請求項1記載のスライドファスナー用エレメント。
【請求項3】
ファスナーエレメント1は取付部8の隣接対向面12に形成する上側、下側の側面13と、芯部3と略同等の厚さに相当する側面14との間に形成する角度差は5〜10度に設定してなる請求項1記載のスライドファスナー用エレメント。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、合成樹脂を用いて射出成形手段によって、一対のファスナーテープの対向側縁の芯部上に射出タイプのファスナーエレメントを取り付けたスライドファスナー用エレメントに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、一対のファスナーテープの対向側縁に形成された芯部に合成樹脂を用いて射出成形手段によって射出タイプのファスナーエレメントを取り付け、ファスナーエレメントは射出成形用の金型を抜き取り易くするため、芯部の中心線を基準として抜き勾配を付けてファスナーエレメントをファスナーテープに射出成形することが、図7に示すように知られている。
【特許文献1】米国特許第2491198号明細書
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
前述の図7に示す射出タイプのファスナーエレメントは、ファスナーテープに射出成形する際、射出成形後に金型を抜き取り易くするため、ファスナーエレメントにおける芯部の中心線から抜き勾配を付けることが行われている。このタイプのファスナーエレメントの取付強度は、芯部との接着が大きく影響する。このファスナーテープの対向側縁に形成した芯紐などから構成された芯部の中心から抜き勾配を付けることは、芯部に対する接着面積が減少するためファスナーエレメントをファスナーテープの芯部に対して強固に取り付けることができず、ファスナーエレメントの噛合強度を向上させることは甚だ困難であるなど問題点がある。
【0004】
この発明は、上述の問題点を考慮して発明されたものであり、請求項1記載の発明は、ファスナーテープの対向側縁に形成した芯紐などからなる芯部に対し、射出タイプのファスナーエレメントを最大限の取付強度をもって射出成形して取り付け、かつファスナーエレメントは射出成形用金型から容易に抜き取ることができるスライドファスナーの生産性の改善を図ったスライドファスナー用エレメントを提供することが主たる目的である。
【0005】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の目的に加え、射出タイプのファスナーエレメントをファスナーテープの対向側縁に形成した芯部に対し、最大限の取付強度を得るため取付部の側面における芯部と略同等の厚さに相当する側面を垂直面に形成し、ファスナーエレメントの取り付けを強固にしたスライドファスナー用エレメントを提供することが目的である。
【0006】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の目的に加え、射出タイプのファスナーエレメントをファスナーテープの対向側縁に形成した芯部に対する取付強度の向上と射出成形用の金型の抜き取り操作を容易に行えるように取付部の側面における芯部と略同等の厚さに相当する側面と芯部の上下の側面との間に角度差を備えさせたスライドファスナー用エレメントを提供することが目的である。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記の目的を達成するため、この発明のうち請求項1記載の発明は、ファスナーテープ2の対向側縁4に固定した芯部3に一定の間隔をおいて取り付けられ、先端に膨大状の噛合頭部6を形成し、噛合頭部6に連続して括れた頚部7を形成し、頚部7に連続して方形状の取付部8を形成したファスナーエレメント1において、ファスナーエレメント1の取付部8におけるファスナーテープ2の長手方向の隣接対向面12は、取付部8の厚み方向に側面13と側面14とを連続して設け、ファスナーテープ2の芯部3よりも上側部分と下側部分に同じ角度の仰角と俯角の側面13を形成し、側面14との間に角度差を付けたスライドファスナー用エレメントを主な構成とするものである。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加え、射出タイプのファスナーエレメント1は、取付部8における隣接対向面12において、中心部分の芯部3と略同等の厚さに相当する側面14をファスナーテープ2に対して垂直面を形成するように配設したスライドファスナー用エレメントである。
【0009】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加え、射出タイプのファスナーエレメント1は、取付部8の隣接対向面12に形成する芯部3よりも上側および下側に形成する側面13と、中心部分の芯部3と略同等の厚さに相当する側面14との間に形成する角度差は好ましくは5〜10度であるスライドファスナー用エレメントである。
【発明の効果】
【0010】
この発明の効果として、請求項1記載の発明は、ファスナーテープの対向側縁に固定した芯部に一定の間隔をおいて取り付けられ、膨大状の噛合頭部、括れた頚部、方形状の取付部から形成される合成樹脂製のファスナーエレメントにおいて、隣り合うファスナーエレメントの取付部における隣接対向面に、取付部の厚み方向に側面と側面とを連続して形成し、側面は芯部より上側と下側に仰角と俯角を形成し、中央の側面との間に角度差を付けたことによって、連続して形成した側面が交差状であるから、ファスナーテープの対向側縁に固定した芯部に対し、中心から抜き勾配を配したものよりも芯部に対する接着面積を増やすことができ、射出タイプのファスナーエレメントを強固に取り付けることができる効果がある。
【0011】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加え、ファスナーエレメントは取付部における隣接対向面において、芯部と略同等の厚さに相当する側面をファスナーテープに対して垂直に配設したことによって、ファスナーエレメントが取り付けられる芯部に対する接着面積を最大限にとることができ、射出タイプのファスナーエレメントをファスナーテープの芯部にきわめて強固かつ効率よく取り付けることができる効果がある。
【0012】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加え、ファスナーエレメントは取付部の隣接対向面に形成する上側、下側の側面と、芯部と略同等の厚さに相当する側面との間に形成する角度差は5〜10度に設定したことによって、射出タイプのファスナーエレメントをファスナーテープの芯部から成形金型をきわめて容易かつ効率よく抜き取ることができる効果があるなど、この発明が奏する効果はきわめて顕著である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
この発明におけるスライドファスナー用エレメントは、図1〜3に示すようにファスナーテープ2の対向側縁4に取り付けた芯紐などの芯部3に合成樹脂を用いて射出成形手段によってファスナーエレメント1を射出成形する。ファスナーエレメント1は先端に膨大状の噛合頭部6を設け、この噛合頭部6にファスナーチエンの長手方向を指向する凹状の凹溝9を凹設し、噛合頭部に連続して括れた頚部7を設け、この頚部7には相手方の噛合頭部6に形成した凹溝9と係合する係合部15としての突部10を形成する。
【0014】
この頚部7に連続して方形状の取付部8を設けてファスナーテープ2の対向側縁4に形成した芯部3に取り付け、取付部8は、ファスナーチエンの長手方向における側面すなわち隣接対向面12において、上側と下側に同じ角度の仰角と俯角の側面13を形成し、この側面13の中間すなわちファスナーテープ2の芯部3と略同等の厚さに相当する側面14はファスナーテープ2に対して垂直面を形成し、芯部3の上側および下側に、成形金型の抜き勾配を配するため仰角および俯角の側面13を形成し、この側面13と中心部分の側面14との間に角度差を保持し、この角度差は側面14を基準として2〜10度程度であり、抜き取り効果を考慮すると5〜10度に形成することが好ましく、その結果ファスナーエレメント1を芯部3に強固に固定し、またファスナーエレメント1を成形金型を簡易に抜き取ることができ、ファスナーの生産性の向上を図ることができる。
【0015】
隣接対向面12は、ファスナーテープ2の表面に接触する側面14と、その側面14の上側および下側に連続する側面13とから形成され、取付部8はファスナーテープ2の表裏面で同じ厚さから形成し、取付部8の厚さは芯部3よりも厚く、また垂直面から形成された側面14は、芯部3と略同等の厚さに形成する。隣接対向面12のうち芯部3よりも上側および下側に形成する側面13は、ファスナーテープ2から離れるにしたがって、取付部8の肉厚が減少するように形成し、取付部8の断面形状は図3に示すように、ファスナーテープ2を挟んで八角形状を呈する。
【0016】
ファスナーエレメント1の他の形態は、図5に示すように射出タイプのファスナーエレメント1は、表面側が厚さが分厚く先端に膨大状の噛合頭部6を設け、噛合頭部6に連続して括れた頚部7を設け、頚部7に連続してファスナーテープ2に取り付けるための方形状の取付部8を設ける。裏面側は厚さが薄手で先端が三角状の支持部11を設け、支持部11に連続してファスナーテープ2に取り付けるための方形状の取付部8を設け、噛合頭部6と支持部11および頚部7と支持部11との間の段差部分に相手方の係合部15と係合する係合部15を形成する。
【0017】
この形態のファスナーエレメント1における取付部8にファスナーチエンの長手方向に位置する隣接対向面12に芯部3よりも上側と下側に同じ角度の仰角と俯角の側面13を形成し、芯部3に相当する側面14がファスナーテープ2に対して垂直面を呈するように形成し、上下側面13と中心部分の側面14との間に2〜10度好ましくは5〜10度の角度差をつけたものである。
【0018】
ファスナーエレメント1はまた他の形態として、図6に示すように射出タイプのファスナーエレメント1は、表面側と裏面側とが厚さが半半で、表面側は先端が三角状を呈する支持部11を設け、支持部11に連続してファスナーテープ2に取り付けるための方形状の取付部8を設ける。裏面側は先端が膨大状を呈する噛合頭部6を設け、噛合頭部6に連続して括れた頚部7を設け、この頚部7に連続してファスナーテープ2に取り付けるための方形状の取付部8を設け、支持部11と噛合頭部6および支持部11と頚部7との間の段差部分に相手方の係合部15と係合する係合部15を形成する。
【0019】
この形態のファスナーエレメント1における取付部8にファスナーチエンの長手方向に位置する隣接対向面12に芯部3よりも上側と下側に同じ角度の仰角と俯角の側面13を形成し、芯部3に相当する側面14がファスナーテープ2に対して垂直面を呈するように形成し、上下側面13と中心部分の側面14との間に2〜10度好ましくは5〜10度の角度差を付けたものである。
【実施例1】
【0020】
この発明におけるスライドファスナー用エレメントについて説明すると、図1〜3に示す実施例1のスライドファスナー用エレメントは、左右一対のファスナーテープ2の対向側縁4に形成した芯紐などを取り付けた芯部3を設け、このファスナーテープ2と芯部3はポリアミド繊維あるいはポリエステル繊維から織製し、または編製する。ファスナーテープ2の対向側縁4に形成された芯部3にポリアミド、ポリアセタール、ポリプロピレン、ポリブチレンテレフタレートなどの合成樹脂を用いて射出成形手段によって、芯部3に射出成形して取り付けて、ファスナーチエンに仕上げる。
【0021】
ファスナーテープ2の対向側縁4に形成した芯部3に射出成形するファスナーエレメント1は、図1に示すようにファスナーテープ2の対向側縁4から前面へ突出し、先端が膨大状を呈する噛合頭部6を設け、噛合頭部6の前面にはファスナーチエンの長手方向に沿って凹状の凹溝9を凹設し、噛合相手のファスナーエレメント1の突部10を収容し係合する。噛合頭部6の基部に括れた頚部7を連続して設け、この頚部7の内方の壁面すなわち取付部8の前方の壁面に直方体状の突部10を突設して、噛合相手のファスナーエレメント1の凹溝9に収容して係合する。突部10は図2に示すように、取付部8の側面から張り出した形状に形成する。
【0022】
頚部7に続いて方形状の取付部8を設け、この取付部8によってファスナーテープ2の対向側縁4に形成した芯部3に取付部8を取り付ける。この取り付けの際、取付部8におけるファスナーチエンの長手方向に位置する隣接対向面12において、芯部3の上側と下側に同じ角度の仰角と俯角の側面13を形成し、中心部分すなわち芯部3に相当する部分にファスナーテープ2に対して、垂直面を呈する側面14を形成し、側面13と側面14との間に2〜10度の角度差好ましくは5〜10度の角度差を付ける。
【0023】
取付部8の隣接対向面12の上側と下側の側面13と芯部3に相当する中芯部分の側面14との間に角度差を付けたことは、ファスナーエレメント1がファスナーテープ2の対向側縁4に形成した芯部3に対し、一定の抜き勾配で取り付けられるものより芯部3に取り付ける面積が確保できるため、きわめて強固に取り付けることができ、そのうえ側面13に同じ角度の仰角と俯角とを設けて抜き勾配を配設することによって、射出成形用の金型からファスナーエレメント1を効率よく抜き取ることができる。
【0024】
なお、図4に示す変形例は、射出タイプのファスナーエレメント1における隣接対向面12の芯部3と略同等の厚さに相当する側面14にも、中心線から上下にわずかな角度差を付けて金型の抜き取り操作を容易に行えるように形成する。勿論芯部3に相当する側面14と、その上側および下側の側面13との間においても角度差を付ける。
【実施例2】
【0025】
図5に示す実施例2のスライドファスナー用エレメントは、射出タイプのファスナーエレメント1の表面側は、ファスナーエレメント1の厚さが分厚く形成し、その先端に膨大状を呈する噛合頭部6を設け、噛合頭部6に続いて括れた頚部7を設け、頚部に続いてファスナーテープ2の芯部3に取り付けるための方形状の取付部8を設ける。ファスナーエレメント1の裏面側は、ファスナーエレメント1の厚さが薄手に形成し、その先端に三角状を呈する支持部11を設け、支持部11に続いて方形状の取付部8を設け、ファスナーエレメント1の噛合頭部6と支持部11および頚部7と支持部11との間に形成された食い違い状の段差部分に相手方のファスナーエレメント1の係合部15が係合できる係合部15を形成する。
【0026】
このファスナーエレメント1における取付部8にファスナーチエンの長手方向に位置する隣接対向面12に芯部3よりも上側と下側に同じ角度を呈する仰角と俯角の側面13を形成し、芯部3と略同等の厚さに相当する側面14がファスナーテープ2に対して垂直面を呈するように形成し、芯部3より上側と下側の側面13と中心部分の側面14との間に2〜10度好ましくは5〜10度の角度差を付け、この角度差を付けることによって、ファスナーエレメント1がファスナーテープ2の対向側縁4に形成した芯部3に対し、きわめて強固に取り付けることができ、そのうえ側面13に同じ角度の仰角と俯角とを設けて抜き勾配を配設することによって射出成形式の金型からファスナーエレメント1を効率よく簡易に抜き取ることができる。
【実施例3】
【0027】
図6に示す実施例3のスライドファスナー用エレメントは、射出タイプのファスナーエレメント1の表面側と裏面側とがファスナーエレメント1の厚みが半半であり、表面側は先端に三角状を呈する支持部11を設け、支持部11に続いてファスナーテープ2に取り付けるための方形状の取付部8を設ける。裏面側は先端に膨大状を呈する噛合頭部6を設け、噛合頭部6に続いて括れた頚部7を設け、この頚部7に続いてファスナーテープ2に取り付けるための方形状の取付部8を設ける。支持部11と噛合頭部6および支持部11と頚部7との間に形成された食い違い状の段差部分に相手方の係合部15が係合できる係合部15を形成する。
【0028】
このファスナーエレメント1における取付部8にファスナーチエンの長手方向に位置する隣接対向面12に芯部3よりも上側と下側に同じ角度の仰角と俯角の側面13を形成し、芯部3と略同等の厚さに相当する側面14がファスナーテープ2に対して垂直面を呈するように形成し、芯部3より上側と下側の側面13と中心部分の側面14との間に2〜10度好ましくは5〜10度の角度差を付け、この角度差を付けることによって、ファスナーエレメント1がファスナーテープ2の対向側縁4に形成した芯部3に対し、きわめて強固に取り付けることができ、そのうえ側面13の上下に同じ角度の仰角と俯角とを設けて抜き勾配を配設することによって、射出成形用の金型からファスナーエレメント1を効率よく簡易に抜き取ることができる。
【産業上の利用可能性】
【0029】
この発明のファスナーエレメントにおけるファスナーチエンの長手方向に位置する隣接対向面に芯部に相当する中心部分の側面と、芯部の上側と下側に存在する側面との間に角度差を付けたファスナーエレメントから形成されたファスナーチエンは、衣服の前立てをはじめ衣服の開口部に用い、その他バッグ、袋物などのあらゆる製品の開閉部分に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1】実施例1に基づく射出タイプのファスナーエレメントの斜視図である。
【図2】同上のファスナーエレメントを取り付けたファスナーストリンガーの正面図である。
【図3】同上図2におけるA−A断面図である。
【図4】ファスナーエレメントの変形例を示す要部の一部断面図である。
【図5】実施例2に基づく射出タイプのファスナーエレメントの斜視図である。
【図6】実施例3に基づく射出タイプのファスナーエレメントの斜視図である。
【図7】公知の射出タイプのファスナーエレメントの要部の正面図である。
【符号の説明】
【0031】
1 ファスナーエレメント
2 ファスナーテープ
3 芯部
6 噛合頭部
7 頚部
8 取付部
12 隣接対向面
13 側面(上側・下側)
14 側面(中心部分)




 

 


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