米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 衣類 -> YKK株式会社

発明の名称 ボタン及びボタン組立方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−20874(P2007−20874A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−207323(P2005−207323)
出願日 平成17年7月15日(2005.7.15)
代理人 【識別番号】100067817
【弁理士】
【氏名又は名称】倉内 基弘
発明者 長谷川 建二 / 大木 登志夫
要約 課題
キャップがボタン本体から外れることのないボタン及びボタン組立方法を提供する。

解決手段
ボタン1をボタン本体10とキャップ20の2部品から構成し、ボタン本体10の凹部11内にキャップ20を配置した後、キャップ20を軸方向下方にプレスすることにより、キャップ20を半径方向外側に拡張するように塑性変形させ、キャップ20の側部23が凹部11の側部13に当接してここを押圧するようにする。キャップ20の側面23に複数の係止部24を設け、これら係止部24を凹部側部13に係止させることにより、キャップ20のボタン本体10に対する固定強度及び離脱抵抗を高めることができる。また、キャップ20の底面21を、上方に凹となる湾曲面とすることにより、キャップ20のプレス変形を助長することができる。
特許請求の範囲
【請求項1】
ボタン本体(10,40)と、ボタン本体(10,40)に取り付けられるキャップ(20,50)とを備えたボタン(1,1',5)において、ボタン本体(10,40)は、その表部にキャップ(20,50)を受け入れるための凹部(11,41)を有し、キャップ(20,50)は、ボタン本体(10,40)の凹部(11,41)内においてキャップ(20,50)の側部(23,24,53,54)が凹部(11,41)の側部(13,17,43)を少なくとも部分的に押圧するようにキャップ側部側方に塑性変形させられてボタン本体(10,40)に固定されることを特徴とするボタン。
【請求項2】
前記キャップ(20,50)は、ボタン本体(10,40)への固定前においてその側部(23,24,53,54)にキャップ側部側方に突出する複数の係止部(24,54)を有し、少なくともこれら係止部(24,54)が前記塑性変形によって前記ボタン本体(10,40)の凹部(11,41)の側部(13,17,43)を押圧する請求項1に記載のボタン。
【請求項3】
前記キャップ(20,50)は、ボタン本体(10,40)への固定前においてその背部(21,51)が凹状に湾曲し、この湾曲部の曲率が前記塑性変形によって小さくなる請求項1又は2に記載のボタン。
【請求項4】
前記キャップ(20,50)及び前記凹部(11,41)はいずれも水平断面が円形である請求項1〜3のいずれか一に記載のボタン。
【請求項5】
前記キャップ(20,50)は、水平断面が多角形である請求項1〜3のいずれか一に記載のボタン。
【請求項6】
ボタン本体(10,40)と、ボタン本体(10,40)に取り付けられるキャップ(20,50)とを備えたボタン(1,1',5)におけるボタン本体(10,40)とキャップ(20,50)の組立方法であって、
ボタン本体(10,40)の表部の凹部(11,41)内にキャップ(20,50)を配置する工程と、
ボタン本体(10,40)の凹部(11,41)内に配置したキャップ(20,50)を該キャップ(20,50)の表部(22,52)から背部方向にプレスして、キャップ(20,50)の側部(23,24,53,54)が凹部(11,41)の側部(13,17,43)を少なくとも部分的に押圧するようにキャップ(20,50)をキャップ側部側方に塑性変形させる工程とを含むことを特徴とするボタン組立方法。
【請求項7】
前記キャップ(20,50)は、前記プレス及び塑性変形工程前においてその側部(23,24,53,54)にキャップ側部側方に突出する複数の係止部(24,54)を有し、少なくともこれら係止部(24,54)が前記プレス及び塑性変形工程によって前記ボタン本体(10,40)の凹部(11,41)の側部(13,17,43)を押圧する請求項6に記載のボタン組立方法。
【請求項8】
前記キャップ(20,50)は、前記プレス及び塑性変形工程前においてその背部(21,51)が凹状に湾曲し、この湾曲部の曲率が前記プレス及び塑性変形工程によって小さくなる請求項6又は7に記載のボタン組立方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ボタン及びボタン組立方法に関し、特に、ボタン本体とキャップの2部品から構成されるボタンと、このようなボタンにおけるボタン本体とキャップの固定方法に関する。
【背景技術】
【0002】
衣服等のスタイル、ファッション性においてボタンが与える印象、外観は、ますますその重要度が高まっており、ボタンの形状やボタンに付す色彩、模様、記号、文字等も多種多様となっている。このような状況下で、ユーザーのボタンに対するデザイン要求やその変更等に迅速に対応するため、ボタンをボタン本体とこれに取り付けられるキャップとから構成し、キャップ側に所要のデザインを実質上担わせるようにしたものが、例えば、実開昭62−188206号公報、特開平6−225803号公報、特開平7−184705号公報等において提案されている。これら従来技術において、ボタン本体とキャップの固定方法は次のようになる。
【0003】
実開昭62−188206号公報では、ボタン本体11の凹部15にキャップ12を配置すると共にキャップ12の脚部13をボタン本体11の貫通孔18に挿入し、脚部13をボタン本体11のばね片16で挟み付けることにより、キャップ12をボタン本体11に固定している。特開平6−225803号公報では、ボタン本体1の取付孔13にキャップ2の係止脚片21を挿入すると共に下からUカン31を取り付けることにより、キャップ2をボタン本体1に固定している。更に、特開平7−184705号公報(図3及び図4の実施例)では、ボタン本体7の凹部に、凹部より若干大きいキャップ8を圧入して弾性的に固定している。
【0004】
しかしながら、上記従来技術では、ボタンの輸送時や衣類での使用時等にキャップに物や手がぶつかるなどの衝撃が加わると、キャップの上記脚部や係止脚片あるいはキャップ自体(特に弾性を有する部分や部材)が変形するなどして、キャップがボタン本体から外れる場合があった。
【0005】
【特許文献1】実開昭62−188206号公報
【特許文献2】特開平6−225803号公報
【特許文献3】特開平7−184705号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従って、本発明の目的は、キャップがボタン本体から外れることのないボタン及びボタン組立方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するため、本発明によれば、ボタン本体と、ボタン本体に取り付けられるキャップとを備えたボタンにおいて、ボタン本体は、その表部にキャップを受け入れるための凹部を有し、キャップは、ボタン本体の凹部内においてキャップの側部が凹部の側部を少なくとも部分的に押圧するようにキャップ側部側方(キャップが水平断面円形の場合の半径方向外側)に塑性変形させられてボタン本体に固定されることを特徴とするボタンが提供される。
【0008】
本発明に係るボタンでは、ボタン本体の凹部内においてキャップを上方から下方へとプレス(圧縮)してキャップをその側部が側方に拡張するように塑性変形させ、これにより、キャップの側部によって凹部の側部の一部又は全部を非弾性的に押圧させる(この際、キャップ側部も凹部側部から反力を受ける)ことにより、キャップをボタン本体に強固に固定することができる。キャップの材質は、プレスにより塑性変形可能な金属、樹脂等が選択される。
【0009】
上記塑性変形(プレス)前のキャップの水平断面の大きさは、ボタン本体の凹部内に挿入可能であることが必要であり、変形量を必要最小限とするため、凹部の水平断面よりわずかに小さいことが好ましい。なお、塑性変形後のキャップの水平断面の大きさは、凹部の水平断面の大きさに合致もしくはほぼ合致する。
【0010】
本発明において、前記キャップは、ボタン本体への固定前においてその側部にキャップ側部側方に突出する複数の係止部を有し、少なくともこれら係止部が前記塑性変形によって前記ボタン本体の凹部の側部を押圧するようにすることができる。これら係止部は、キャップの側部の一部をなし、キャップの変形に伴い、キャップ側部側方に変位して真っ先に凹部の側部に当接し、つぶれた状態となって凹部側部の当接部分を集中的に押圧する。そのため、これら係止部は、凹部側部に食い込むようになり、ボタン本体に対するキャップの結合力及び離脱抵抗を高める。なお、キャップの凹部挿入後で変形前において、係止部の頂部は、凹部の側部に対しわずかにクリアランスがあることが好ましい。また、凹部側部に各係止部に対応する窪み(溝)を設けることができる。係止部は、キャップの側部に均等な角度間隔で少なくとも二つ設けられ、三つ〜八つ程度が好ましいと考えられる。
【0011】
本発明において、前記キャップは、ボタン本体への固定前においてその背部が凹状に湾曲し、この湾曲部の曲率が前記塑性変形によって小さくなるようにすることができる。このキャップ底部の凹湾曲部は、プレス変形によって湾曲程度が浅くなって、キャップ側部の側方への拡張変形を助長する。なお、変形前のキャップの表部を、上記凹状湾曲部とほぼ平行に凸状に湾曲させることが好ましい。
【0012】
本発明では、前記キャップ及び前記凹部はいずれも水平断面が円形であり得る。この場合、キャップの側部に上記係止部が無ければ、固定状態においてキャップ側部の全域が凹部側部の全域に当接、押圧する。本発明ではまた、前記キャップは、水平断面が多角形であり得る。ここで、多角形には、三角形、四角形が含まれる。キャップ水平断面が多角形の場合、凹部水平断面も同様の多角形とすることが望ましいが、例えばキャップを八角形、凹部を円形とすることができ、この場合、キャップの八つの角が凹部側面に対し上記係止部とほぼ同様に当接してほぼ同様の機能を果たし得る。キャップ及び/又は凹部の水平断面形状は上記のものに限られず、例えば星形等であってもよい。
【0013】
別の本発明によれば、ボタン本体と、ボタン本体に取り付けられるキャップとを備えたボタンにおけるボタン本体とキャップの組立方法であって、ボタン本体の表部の凹部内にキャップを挿入する工程と、ボタン本体の凹部内に挿入したキャップを該キャップの表部から背部方向(キャップが水平断面円形の場合の軸方向下方)にプレスして、キャップの側部が凹部の側部を少なくとも部分的に押圧するようにキャップをキャップ側部側方に塑性変形させる工程とを含むことを特徴とするボタン組立方法が提供される。かかる方法は、上述した本発明に係るボタンにおけるボタン本体とキャップの固定方法に係り、前記キャップは、前記プレス及び塑性変形工程前においてその側部にキャップ側部側方に突出する複数の係止部を有し、少なくともこれら係止部が前記プレス及び塑性変形工程によって前記ボタン本体の凹部の側部を押圧するようにすることができ、また、前記キャップは、前記プレス及び塑性変形工程前においてその背部が凹状に湾曲し、この湾曲部の曲率が前記プレス及び塑性変形工程によって小さくなるようにすることができる。
【発明の効果】
【0014】
本発明に係るボタン及びボタン組立方法では、ボタン本体の凹部内でキャップを側方に塑性変形させて固定するため、ボタンに何らかの拍子に衝撃が与えられても、該ボタンには、従来品のように変形するような部分や部材は無く、キャップがボタン本体から外れるようなことはない。また、キャップの側部に複数の係止部がある場合、係止部が凹部の側部に食い込むように係止されるため、キャップのボタン本体に対する固定強度及び離脱抵抗を更に高めることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下、本発明の好適な実施形態を図面を参照して説明する。図1及び図2は、本発明の一実施形態に係るボタンの組立前及び組立後の斜視図であり、ボタン1は、ボタン本体10と、ボタン本体10に取り付けられる水平断面円形のキャップ20との2部品から構成される。図3はキャップ20の上面図、図4は図3のA−A線に沿うキャップ20の断面図、図5は、ボタン本体10の縦断面を含むボタン1の説明図である。
【0016】
ボタン本体10は、金属板を絞り成形して作られ、その表部にキャップ20を収容するための水平断面円形の凹部11が設けられている。凹部11は、底面12と、底面12に対しほぼ垂直に立ち上がる側面13とによって画定され、上方に開放する。ボタン本体10はまた、凹部11の周囲をなし所定の厚みが付与される環状の周縁部14と、凹部底面12の中心部から凹部11と同心状に裏側へ突出する円筒状の軸部15とを有する。凹部底面12の中央には軸部15に対応する開口15’が開いている。軸部15は、図8の断面図に示すように、ボタン1の衣服等への取付け時に生地fを貫通した後、別個のアイレット60の中央部に加締められる部分である。なお、本発明に係るボタンは軸部15が無くてもよく、その場合、ボタンの衣服等への取付けのため、例えば図9の断面図に示すように、生地fを貫通した後に上記とは別の種類のアイレット61の周辺部で加締められる連結部材16がボタン1’の周縁部14’から固定される。
【0017】
キャップ20は金属製であり、その表面22には所定のデザインが事前に印刷等される。本体10への取付け前において、キャップ20は、図4に示すように、底面21が上方に凹となる球面状に湾曲され、キャップ表面22は、底面21と平行な凸湾曲面とされる。キャップ20の側面23は、キャップ20の軸線と平行で、水平面に対し垂直である。キャップ側面23には、半径方向外側にわずかに突出する一例として四つの係止部24が90度間隔で設けられている。各係止部24は水平断面がほぼ三角形状である。
【0018】
図5を参照して、本体取付け前のキャップ20において、直径方向に対向する二つの係止部24は、キャップ20の最大直径W0を規定し、本体凹部11の直径は、W0より直径方向両側でわずかに隙間tだけ大きいWo+2・tである。また、取付け前のキャップ20の高さをH0とする。
【0019】
次に、図6及び7を参照して、本発明に係るボタン組立方法として上記のボタン本体10とキャップ20の固定プロセスを説明する。最初にボタン本体10をプレス機の保持台30上に手動により又は機械的手段により配置する。この保持台30には、ボタン本体10の軸部15を差し込んで本体10を調心及び固定するためのセンター孔31が設けられる。次に、ボタン本体10の凹部11内にキャップ20を手動により又は機械的手段により置く。このキャップ20の凹部11内への配置は、上述したようにキャップ20が凹部11よりわずかに小さいのでスムーズに行われる。また、プレス前の凹部11内におけるキャップ20の位置決めを確実に行う必要がある場合、例えば、図示はしないが、キャップ20に、その底面21から下方に同心状に突出して、キャップ20の凹部11内への配置時に開口15’に嵌合するガイド部を設けることができる。
【0020】
次に、プレス機のプレス板32を押し下げて、キャップ20を表部22から軸方向下方に所定圧でプレスする。なお、プレス板32のプレス面33は、以下に述べるキャップ20の変形を助長するため、キャップ底面21よりも曲率の小さい上方に凹の湾曲面とされる。上記プレスにより、キャップ20は塑性変形し、詳しくは、凹部底面12に対し軸方向に若干つぶれ、キャップ底面21及び表面22の曲率が小さくなる(平らにまではならない)と共に、凹部底面12に沿って半径方向外側に拡張する。この変形時において、キャップ20の拡張に伴って半径方向外側に変位する各係止部24は、本体凹部11の側面13に当接してそれ以上の移動を阻止され、若干つぶれた状態となって凹部側面13を非弾性的に押圧する。この際、凹側側面13も係止部24を反作用的に押圧する。これにより、キャップ20は、キャップ本体10の凹部11内にしっかりと強固に固定される(図7)。
【0021】
上記固定状態で、キャップ20の高さH1は、固定前の高さH0に比べ低くなり(H1<H0)、キャップ20の表面22は、凸程度は低下したものの湾曲形状を残して、ボタン本体10の周縁部14からほぼなだらかに続くボタン1の表面を形成する。また、キャップ20の最大直径W1は、固定前の最大直径W0より拡大して(W1>W0)、凹部11の直径と一致し、上記隙間tは消滅する。なお、本実施形態では、上記プレス変形後、キャップ20の四つの係止部24部分のみが凹部側面13に当接し、係止部24部分以外のキャップ側面23部分は、凹部側面13に近接するものの接触しない設計としたが、係止部24の突出高を低くしたり、その数を減らしたり、プレス圧力を高める等により、係止部24以外のキャップ側面23の少なくとも一部を係止部24と共に凹部側面13に当接させることができる。
【0022】
図10及び11は、プレス後に係止部を含むキャップ側面全域がボタン本体の凹部側面全域に当接する例を示す。この実施形態は、ボタン本体10の凹部側面13に、キャップ20の各係止部24に対応する溝17(溝17の水平断面は係止部24よりも小さい。)が設けられている点を除き、既述した実施形態と同様であるため、溝17以外の構成要素には上記形態と同じ参照番号を付している。この例の場合、プレス前の凹部11内へのキャップ20の配置時に、各係止部24と各溝17とが周方向に正確に位置合わせされ(プレス前に係止部24の先端が溝17内にわずかに入り込む寸法関係とすることもできる。)、その後プレスされ、キャップ20が変形し、各係止部24が溝17に食い込んで係止されると共に、係止部24以外のキャップ側面23全域が凹部側面13に密着して該側面13を押圧する。
【0023】
図12は、本発明に係るボタンの別の実施形態であり、このボタン5は、ボタン本体40及びその凹部41の水平断面、並びにキャップ50の水平断面がいずれも四角形である。キャップ50は、上方に凹となるように湾曲した底面51と、底面51と平行に上方に凸となる上面52とを有する。また、キャップ50の二組の平行な側面53のうちの一組の側面53の中央に、外側(側方)に突出する係止部54が設けられる。かかるボタン本体40へのキャップ50の固定も上述したと同様に、まず、所定位置にセットしたボタン本体40の凹部41内にキャップ50を配置し、次いで、キャップ50を上方からプレスする。これにより、キャップ50は、高さ方向に若干つぶれて上下面52、51の湾曲率が小さくなると共に、水平方向に広がり、各側面53が対面する凹部41の各側面43に向かって変位する。そして、係止部54が対応する凹部側面43に当接してつぶれる形となり、係止部54の無いキャップ側面53は、対応する凹部側面43を全体的に押圧する。これによって、キャップ50は、ボタン本体40の凹部41内に強固に固定される。
【図面の簡単な説明】
【0024】
【図1】本発明に係るボタンの固定前におけるボタン本体とキャップを示す斜視図である。
【図2】図1のボタン本体とキャップの固定後の状態を示す斜視図である。
【図3】キャップの上面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】固定前のキャップとボタン本体の凹部との径寸法差等を説明するための説明図であり、ボタン本体を断面で示す。
【図6】ボタン本体の凹部に配置したキャップをプレスする工程の一部断面説明図である。
【図7】プレス後(固定後)のキャップとボタン本体の凹部を示す一部断面説明図である。
【図8】ボタンの生地への取付け状態を示す断面図である。
【図9】別形態のボタンの生地への取付け状態を示す断面図である。
【図10】凹部の側面に係止部に対応する溝を設けた実施形態を示すプレス前の上面図である。
【図11】図10の実施形態のプレス後の上面図である。
【図12】本発明に係るボタンの別の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0025】
1、1’、5 ボタン
10、40 ボタン本体
11、41 凹部
13、43 (凹部の)側面
20、50 キャップ
21、51 (キャップの)底面
23、53 (キャップの)側面
24、54 係止部




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013