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発明の名称 可動式一体型植木鉢用外装箱
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−175034(P2007−175034A)
公開日 平成19年7月12日(2007.7.12)
出願番号 特願2005−381248(P2005−381248)
出願日 平成17年12月27日(2005.12.27)
代理人
発明者 木下 和子
要約 課題
従来の植木鉢用外装箱は、単なる水受けの皿若しくは鉢の目隠しの用途でしかなかったが、インテリアとして楽しめる、または宣伝広告媒体として利用できる植木鉢用外装箱を提供する。

解決手段
植木鉢用外装箱の目隠し用途である上部を、例えば軸方向に離脱できる筒と軸による嵌合構造などにより、簡単に取り付け・取り外しができる構成とする。そして、上部の側面には図柄などのデザイン、宣伝広告などを施し、必要に応じて上部を入れ替える。更に、下部にキャスターを取り付けることにより、重量のある植木鉢といえども容易に移動可能にする。
特許請求の範囲
【請求項1】
本発明は植木鉢用のプランターの上部カバー部分と下部受け皿部が外観上は一体化しているが取り外し可能であるもの。
【請求項2】
上部カバーは多面体型または円形でそれぞれ分割されているが、各枠の部分ははめ込み方式若しくは磁石により自由に接合可能で又開閉も可能である。
【請求項3】
上部カバーは4平面若しくは局面となって一体化しているので当面に対し、図柄、マーク、広告、商標等をシール、ステッカー、等に印刷し貼り付けることにより、宣伝広告の媒体としての役割を果たすものとなる。デザインされているので植木鉢自体が古く傷ついていたり、汚く汚れていても隠す事が出来る。
【請求項4】
上部カバーが透明な素材、例えばアクリルに代表される透明性のプラスティック材若しくはガラス材で袋状に作成されており、その中に図柄、マーク、広告、商標などを印刷した紙や印刷可能な素材を差し入れることにより、宣伝広告媒体となる。
【請求項5】
下部受け皿部は鉢が直接置かれるために、防水性能を持っていること。
【請求項6】
下部受け皿部底面には、移動用のキャスターが取り付けられており、容易に位置を動かす事が可能である。
【請求項7】
下部受け皿部底面には、定置安定の為のストッパーの足が付属しており、ペダルを踏む事によりキャスターの外側からストッパーが飛び出し本体を押し上げる。このことにより、キャスターは、地面より浮き上がり植木鉢は安定する。ストッパーはキャスターの外側についているために受け皿分の外周とほぼ一致した場所で固定させる為に安定する。
【請求項8】
下部受け皿部の内面側面部に水感センサーを装備し、残水量を確認し植木への水やりの目安を行う機能を持たせる物とする。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
従来の植木用プランターは、単なる水受けの皿の役、若しくは鉢の目隠しの用途でしかなかった。また、移動の際は皿ごと持ち上げると言う大変な労働を伴う物であった。
本発明は、まず目隠し用途である上部は、下部から取り外しが容易であり、屏風のように収納も可能である。勘合部は家屋のドアのようなはめ込み或いは、磁石により簡単に勘合と離脱が出来るものである。さらに、角型の場合は各面にデザインを施す事によりインテリア用品となり、素材を透明なものとしポケットを作れば図柄変更により色々なインテリアを楽しむ事が出来る。また、商標、図柄、マーク、宣伝物などを入れることにより、宣伝広告の媒体となる。底面はキャスターが付属しており容易に移動が可能である。また、キャスター取り付け部より外側、つまり下部の淵部に可動式ストッパーが取り付けられ、下部側面に取り付けられたペダルを踏む事により、そのストッパーが飛び出し固定される。キャスターよりも下部に置かれるために、本体が安定する。
【背景技術】
【0002】
上部板の取り外し部分は、各板の片側に差し込みピンを2ないし3箇所取り付けてあり、他方にはそのピンが入る受け具が取り付けたれている。 又は、各板の片側には磁石のプラス又はマイナス側が固定されている。他方には磁石のプラス又はマイナス側が固定されて居り、それぞれが磁石の力により接合されるようにする。上部と下部の接合については、段違いの合わせ差込とし簡単に取り外しが可能な物とする。
【0003】
上部の板は、デザインされた金属、木、プラスティック素材の板で出来ており入れ換えは自由にできる。又、アクリル、ポリカーボネート、ペットなどのプラスティック又はガラスで製造されている透明なものは合わせでポケット部を作成しこの中には印刷物等が入れられるようにする。
【0004】
下部は、鉢が直接入る為に防水機能を持った物とし強度が必要と成る為に金属、プラスティック、プラスティック皮膜を施した紙、木を使用するものとする。
【0005】
下部裏面には角型、円型共にキャスターが着いているが、四角であれば4脚、5角形であれば5脚等、円型の場合は4脚以上が安定形状に置き任意に取り付けられている。
【0006】
下部裏面には、本体を地面に固定する為のストッパーを付随させる。ストッパーは、下部の淵、各キャスターの外側についており踏み板を踏めば飛び出すようにする。下部側面に足ふみのレバーを設けこれを踏み込めばレバーの先が内部で繋がっている柔軟のある金属板を押し下げ先端についているストッパーをその圧力で押し出す仕組みにする。踏み込んだレバーは、直ぐ横にもうけられたくぼみに入り込み、固定される。これによりストッパーはキャスターより飛び出す為に地面に固定され本体が安定し設置が可能になる。
【0007】
下部受け皿の内部側面には、湿度センサーを設置し表示することにより水やりの時期などを知らせる事が可能となる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
大型の植木になればなるほど、移動は難儀であり労力と危険を伴うものであり、本発明はこれを容易にするものである。また、従来から白や茶色の物しかなくインテリアとしては成り立たない物であったが、これも解決を行うことが可能である。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上部と下部を可動可能な物とし植木鉢を容易に本体にいれキャスターにより容易に移動でき、さらに外見にも配慮しインテリア性を持たせると共に宣伝広告用途としても使用可能にした。
【発明の効果】
【0010】
植木用プランター、特に業務用途のニーズは高く現在とは全く異なった効果、すなわち外見をデザインや広告媒体として活用できる事により使用範囲は大きく広がりを持つ。又、容易に移動可能なため、店舗などではその配置転換も又容易になり、回転の速い現在の店舗インテリア改装なども簡易になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【実施例】
【産業上の利用可能性】
【0011】
専門業者の活用。店舗などでの活用など活発になる。
【0012】
公共の場でも大型植木を使用可能となり美観も良くなる。
また、公の公告にも活用が考えられる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】全体図。
【図2】上部接合方式図 (差込機構図 磁石接合機構図)。
【図3】上部広告など施した物の図。
【図4】下部全体図
【図5】下部裏側のストッパー機構の図とストッパーペダル機構図




 

 


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