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釣竿 - ダイワ精工株式会社
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発明の名称 釣竿
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−125046(P2007−125046A)
公開日 平成19年5月24日(2007.5.24)
出願番号 特願2007−38424(P2007−38424)
出願日 平成19年2月19日(2007.2.19)
代理人 【識別番号】100058479
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦
発明者 江塚 尚之
要約 課題
竿管に固定する部品の取付け強度の向上と安定化を図り得る釣竿を提供し、または部品取付け部分の軽量小型化を図り得る釣竿を提供し、さらには外観の優れた釣竿を提供することにある。

解決手段
強化筒体17の外側に合成樹脂製のシート本体16を一体的に成形し、シート本体16の一端面の位置より上記強化筒体17の端部の位置を上記シート本体16の一端面よりも長く突き出した突出部分17aを有し、竿管12の外側に上記強化筒体17を被嵌して上記シート本体16を取り付けると共に、上記シート本体16は上記強化筒体17より厚さが厚い部分を有し、さらに、上記シート本体16の一端面に隠蔽性を有する被膜19を形成し、上記被膜19より上記突出部分17a及び竿管12にわたり固着して配置され、上記被膜19より上記突出部分17aをカバーする後方握り部18を設け、かつ、上記強化筒体17の材料よりも軟質の材料によって形成した釣竿である。
特許請求の範囲
【請求項1】
強化筒体の外側に合成樹脂製本体を一体的に成形し、上記強化筒体の少なくとも一方の端部を上記合成樹脂製本体の一端面よりも長く突き出した突出部分を有する本体部材を備え、上記強化筒体を竿管の外側に被嵌して取り付けると共に、上記合成樹脂製本体は上記強化筒体より厚さが厚い部分を有し、かつ上記合成樹脂製本体は透光性を有すると共に上記強化筒体の材料よりも軟質な材料によって形成され、さらに、上記合成樹脂製本体の一端面に隠蔽性を有する被膜を形成し、上記突出部分及び竿管にわたり固着して配置され、上記被膜をカバーするカバー部材を設け、このカバー部材は上記合成樹脂製本体の材料と同等以上に軟質の材料によって形成したことを特徴とする釣竿。
【請求項2】
上記強化筒体は、強化繊維に合成樹脂を含浸した繊維強化合成樹脂を巻回して形成してなることを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、リール脚固定シート等の部品を装着した釣竿に関する。
【背景技術】
【0002】
脚受入れフードに摺動溝を凹設して、この摺動溝にキーを係合し、このキーにより脚受入れフードを釣竿に固定するようにした釣竿が知られている(特許文献1)。このように脚受入れフードを釣竿に直接固定するリール脚固定シート構造によれば、リール脚固定シートの軽量化及び小型化が図れる。
【特許文献1】特許第3,068,726号公報(段落0005の欄、図1及び図3)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
特許文献1のリール脚固定シートは脚受入れフードと釣竿の両者をキーによって係合する方式である。このため、脚受入れフードと釣竿の両方の部材強度が低下してしまう。また、キーによる係合固定部分に応力が集中し、釣竿に対する脚受入れフードの取付け固定強度が低下してしまう。このように、従来のリール脚固定シート構造ではリール脚固定シートの取付け強度が弱く、また、リール脚を安定的に固定できなかった。
【0004】
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、その目的とするところは、竿管に固定する部品の取付け強度の向上と安定化を図り得る釣竿を提供し、または部品取付け部分の軽量小型化を図り得る釣竿を提供し、さらには外観の優れた釣竿を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、本発明は、強化筒体の外側に合成樹脂製本体を一体的に成形し、上記強化筒体の少なくとも一方の端部を上記合成樹脂製本体の一端面よりも長く突き出した突出部分を有する本体部材を備え、上記強化筒体を竿管の外側に被嵌して取り付けると共に、上記合成樹脂製本体は上記強化筒体より厚さが厚い部分を有し、かつ上記合成樹脂製本体は透光性を有すると共に上記強化筒体の材料よりも軟質な材料によって形成され、さらに、上記合成樹脂製本体の一端面に隠蔽性を有する被膜を形成し、上記突出部分及び竿管にわたり固着して配置され、上記被膜をカバーするカバー部材を設け、このカバー部材は上記合成樹脂製本体の材料と同等以上に軟質の材料によって形成したことを特徴とする釣竿である。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、竿管に固定する部品の取付け強度の向上と安定化を図り得、または部品取付け部分の軽量小型化を図り得、さらには外観の優れた釣竿を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
図1から図4は本発明の好ましい実施形態による釣竿を示す。図1に示す実施形態の釣竿10は手元側の元竿を形成する繊維強化樹脂製の竿管12と、この竿管12の竿尻部に取り付けられたハンドル部14とを備える。竿管12は通常、シート状のプリプレグをマンドレルの外周に巻き重ね、焼成した後、マンドレルを引き抜き、筒状に形成したものである。
【0008】
上記ハンドル部14は図示しない魚釣用リールを取り付ける、本体部材としてのシート本体16と、このシート本体16の後部すなわち竿尻側部分に一体的に形成した後方握り部18を有する。シート本体16は竿管12に被嵌する強化筒体17の外側に射出成形等の成形手段により一体的に形成される。そして、シート本体16と強化筒体17は一体化されており、強化筒体17を竿管12の外側に接着することにより竿管12に固定される。この竿管部品としてのシート本体16は後述するように外部から視認可能な透明な合成樹脂製のものであるが、強化筒体17はシート本体16よりも剛性が大きいものや高強度材を用いることが好ましい。
【0009】
また、シート本体16の後端には後方握り部18が連設されている。後方握り部18の部材は上記シート本体16の材料と同等以上に軟質の材料によって形成され、シート本体16の外周面に連なる外面を形成している。後方握り部18は内部に挿通した竿管12および強化筒体17の外周表面に例えば接着剤によって固着されている。図1に示すように、シート本体16と後方握り部18の間は竿管12に対して傾斜した接合面を介して固着されている。この固着手段としては接着剤による接着に限ることなく、例えば、圧入等の好適な手段を採用したものでも良い。
【0010】
シート本体16と後方握り部18の間には隠蔽性を有する被膜19を介在しており、後方握り部18によって被膜19を覆う構成とした。シート本体16の後端面に被膜19を予め形成し、この被膜19の表面に後方握り部18を固着することが望ましい。シート本体16の後端面に被膜19を形成する方法としては例えば塗料の塗布や印刷またはメッキによるものなどが考えられる。また、シート本体16の先方端面にも隠蔽性を有する被膜19を形成する。
【0011】
上記シート本体16の先端側部分の外周にはネジ部16aが形成される。このネジ部16aには移動フードを兼用する筒状の前方握り部(ナット)20を螺合する。前方握り部20の内面にはシート本体16のネジ部16aに螺合するネジ部20aが形成されている。前方握り部20を回転することにより前方握り部20はシート本体16上を軸方向に沿って自在に移動できるようになっている。
【0012】
上記シート本体16はその中間部の一側に図示しないリールの取付脚部を載置するリール脚載置部22を形成してなり、このリール脚載置部22の後端付近には図示しないリールの取付脚部の後端部を受け入れて係止できる、竿先側へ向けて開口した開口24を設けた固定フードを構成している。また、前方握り部20の後端側内周部には全周にわたって後端側に拡径する傾斜面状に竿尻側へ向けて開口した開口26が形成され、この開口26と上記シート本体16の外周面との間に魚釣用リールの取付脚部の先端部を嵌め込むようになっている。そして、シート本体16のリール脚載置部22にリールの取付脚部を載置すると共に、リールの取付脚部の両端部を対応するそれぞれの開口24,26に差し込み収容した状態で、上述の前方握り部20を後方へ移動させることにより、リールの取付脚部を締め付け、リール脚載置部22上にリールを固定するようになっている。
【0013】
シート本体16には開口24が形成された後端部の近部で他側すなわちリール脚載置部22の径方向の反対側からトリガー28が突出して形成されている。このトリガー28よりも先端側に位置する部位すなわちリール脚載置部22と径方向に対向した部位はリールの全体を手で握り込んで操作するパーミング操作を容易とするために図示の実施形態では湾曲凸部25の前後に2つの凹部27を形成している。また、開口24およびトリガー28の近部は側方へ張り出した幅広の構造に形成されており、シート本体16の中間部は略扁平な形になっている。凹部27は強化筒体17の表面を露出させるまで深く開口するように形成しても良い。
【0014】
本実施形態でのシート本体16の部材は、例えば、いわゆるナイロン、ポリカーボネート、アクリルあるいはウレタン等の透明性のある合成樹脂により形成され、外部からこのシート本体16の内部まで視認可能に透明なものである。このような透明状の竿管部品であるシート本体16を形成する透明性のある合成樹脂材料としては内部まで視認可能であれば、無色透明に限らず、無彩色あるいは有彩色を含む有色透明であってもよい。また、光を透過する割合が100%に近いものだけではなく、例えば50%程度の半透明の合成樹脂材料で形成し、あるいは複数の部分に分けてそれぞれ異なる材料で形成するものでも良い。
【0015】
なお、このような透明性あるシート本体16の合成樹脂中に空泡を混入させたり、このシート本体16のトリガー28側の外周部に装飾を施す等、少なくとも一部に装飾を施しても良い。リール脚載置部22側から見たとき、特に、トリガー28の近部を側方に張出した幅広構造に形成した場合、シート本体16の透明状材料を通して、この装飾面を視認できる。
【0016】
上記強化筒体17の材料としては強化繊維樹脂(FRP)、強化繊維金属(FRM)、金属材、セラミック材、カーボン材等を用いることができるが、特に強化繊維樹脂(FRP)を用いることが好ましい。また、後方握り部18の材料としては、EVA、天然コルク、天然ゴム、合成ゴム、ABS、ポリアミド、プラスチック、ウレタン、アルミニウム、セラミック、天然木、強化木等を用いることができる。
【0017】
上記実施形態では強化筒体17の外側に合成樹脂製のシート本体16を強化筒体17と一体的にインサート成形し、上記強化筒体17を竿管12に被嵌して取り付けるようにした。このため、竿管12の外側にシート本体16の部材を直接に成形する場合に比べてシート本体16を含む釣竿部品を製造し易い。また、不良率を小さくできる。竿管12の外側に合成樹脂製のシート本体16を直接に成形して製造する場合は、不良品が発生すると、単価が高い竿管12を含めた全部を廃棄せざるを得ず、不経済であるが、本実施形態では強化筒体17にシート本体16を一体的に成形した部組みを予め組み立て、このユニットを竿管12に取り付けるため、不良品の発生が少なく、この結果、製造コストを下げることができる。
【0018】
また、強化筒体17を介してシート本体16を繊維強化合成樹脂製竿管12の外側に取り付けるので、その強化筒体17により合成樹脂製シート本体16を強化でき、釣竿10の強度向上、安定化が図れる。また、本体部材は強化筒体17による強化に加え、シート本体16を成形による(接着剤による接着でない)一体的に形成するので、大型化が防止でき、小型軽量化が可能になった。
【0019】
上記強化筒体17の端部を合成樹脂製のシート本体16の一端面より長く突き出して突出部17aを形成したからシート本体16の端部位置で竿管12に応力集中することが防止でき、釣竿10の強度向上と強度の安定化が図れる。また、上記シート本体16は強化筒体17より厚さが厚く、かつ、剛性が小さい(軟質の)材料により形成したので、シート本体16の部材の端部位置で竿管12に与える応力集中を緩和し、一層、釣竿10の強度向上と安定化が図れる。
【0020】
また、合成樹脂製シート本体16の一端面より上記強化筒体17の突出し部分を含め、竿管12の外周にわたり上記合成樹脂製シート本体16の材料と同等以上に軟質の材料によって形成した後方握り部18を配置したので、合成樹脂製シート本体16の端部付近に応力が集中せず、その端部付近から竿管12が破損することを確実に防止できる。
【0021】
さらに、強化筒体17はプリプレグを巻回形成した繊維強化材からなるので、竿管12との接着固定が確実強固になる。特に、合成樹脂製シート本体16の周方向肉厚が変化したり、異形状であっても、強化筒体17により、シート本体16の真円度又は円筒度が改善され、竿管12の外周面との間において接着剤が均一に付着可能となり、安定した固定強度が得られる。特に、シート本体16を成形した際の樹脂層の熱収縮時に変形し易く、内孔が楕円や潰れるなど形が崩れ易いが、強化筒体17を用いるので、真円度を保ち、接着剤の充填が均一になり、安定した接着強度が得られる。また、強化筒体17によりシート本体16のリールシート部分の変形も抑制できる。
【0022】
また、合成樹脂製シート本体16の端面部分に隠蔽性を有する被膜19を形成したので、透光性を有する合成樹脂製シート本体16による深みや立体感のある外観が得られると共に合成樹脂製シート本体16の端部の外観が向上する。さらに被膜19の部分をカバーするカバー部材としての後方握り部18を配設したので、固定フード側における深みや立体感のある外観、特に合成樹脂製シート本体16の端部の外観が向上する。また、上記カバー部材により、被膜19の部分を保護でき、長期間優れた外観を維持できるようになる。
【0023】
図2は上述した実施形態の変形例による釣竿を示す。本変形例の釣竿30は強化筒体17の後端が合成樹脂製の本体部材としてのシート本体16の後端よりもシート本体16の内部に引き込むように短く配置してなる点と、被膜19がシート本体16内に引き込まれた強化筒体17の後端まで入り込んで形成されている点と、シート本体16と後方握り部18の間の境界面が竿管12に対して傾斜せず、竿管12に対して直角な接合面を形成している点が相違し、これ以外は上述した実施形態のものと基本的に同じ構成であるので、詳細な説明を省略する。
【0024】
本変形例では合成樹脂製のシート本体16の一端より強化筒体17の長さ方向の後方端を短く形成したこと、またはシート本体16は強化筒体17よりも厚さが厚く、かつ、剛性が小さい材料により形成したので、シート本体16の端部位置で竿管12に応力が集中することを防止でき、応力集中の緩和により釣竿10の強度向上と安定化が図れる。また、被膜19をシート本体16内に引き込まれた強化筒体17の後端まで入り込んで形成したので、合成樹脂製シート本体16を透明に形成したときの外観を向上できる。また、長期にわたり優れた外観を維持できる。
【0025】
なお、強化筒体17の長さ方向の先方端は上述した実施形態と同様、シート本体16よりも長く形成してあるが、シート本体16の先方端位置よりも短く形成しても良い。
【0026】
図3は上述した実施形態の他の変形例による釣竿を示す。本変形例の釣竿40は、強化筒体17を繊維強化樹脂製とし、強化筒体17の外周面に成形時の緊締テープの巻き付け跡を残し、これを模様として透明なシート本体16の外側から視認できるようにしたものである。このため、深みのある外観が得られ、また、長期にわたり優れた外観を維持できる。また、透明なシート本体16を通して強化筒体17の外観(デザイン)を繊維強化樹脂製竿管12の外観と近似させることができ、竿管12から強化筒体17まで一体感のあるデザインとすることができる。強化筒体17の外面に付す模様は他の任意のデザインを施すことも可能である。これ以外は上述した実施形態のものと基本的に同じ構成であるので、詳細な説明を省略する。
【0027】
図4は上述した実施形態のさらに他の変形例による釣竿を示す。本変形例の釣竿50は筒状のリールシートに適用した例である。繊維強化樹脂製の竿管12の竿尻部には筒状のリールシートを有したハンドル部14を備える。上記ハンドル部14は竿管12に被嵌した強化筒体17の外側に本体部材としての略筒状のシート本体16を一体的に成形してなる。シート本体16と強化筒体17は一体化され、そして強化筒体17を竿管12の外側に接着剤で接着することにより竿管12に固定される。
【0028】
また、強化筒体17はシート本体16の全長よりも長く形成されており、強化筒体17の前後両端ともにシート本体16の前後端からそれぞれはみ出している。シート本体16の中間部には図示しないリールの取付脚部を載置するリール脚載置部22が形成されている。
【0029】
シート本体16の一端部は図示しないリールの取付脚部の一方の脚部を受け入れて係止する、竿先側へ向けて開口した開口24を設けて固定フードを構成している。上記シート本体16の先端側部分の外周にはネジ部16aが形成され、このネジ部16aには筒状の前方握り部(ナット)20が螺合する。前方握り部20の内面にはシート本体16のネジ部16aに螺合するネジ部20aが形成されている。そして前方握り部20を回転することにより前方握り部20はシート本体16上を軸方向に沿って自在に移動できる。
【0030】
前方握り部20には移動フード52が回動自在に連結されている。移動フード52には図示しないリールの取付脚部の他方の脚部を受け入れて係止する開口26が形成されている。また、移動フード52の内面には突起部54が形成され、シート本体16上には溝56が形成されている。そして突起部54を溝56に嵌め込むことにより、移動フード52の回り止めがなされる。なお、竿管12、シート本体16および強化筒体17は前述した実施形態と同様の材料によって形成され、かつ、同様の方法により作られて組み立てられる。
【0031】
上記強化筒体17は前方握り部(ナット)20を貫通して前方握り部20から完全に突き出している。また、強化筒体17の反対側端部もシート本体16の端より突き出しており、この突出端には隠蔽性を有する被膜19を形成し、さらに突出部には樹脂59を塗装または肉盛りしてシート本体16からなだらかに続く外周面を形成している。このため、強化筒体17の端部付近の外観を向上でき、特に、透明の合成樹脂製シート本体16を用いたときの外観を向上させる。
【0032】
また、本変形例ではシート本体16の端より強化筒体17の端を突き出すようにしたものであるが、シート本体16の端より強化筒体17の端を引き込むように短くしても良い。
【0033】
なお、本発明は上述した実施形態のものに限定されず、他にも種々の変形例が考えられるものである。上記実施形態ではリールシートに適用したものであったが、釣竿のリールシートではなく、たとえば握り部に適用したものでも良い。
【図面の簡単な説明】
【0034】
【図1】本発明の好ましい一実施形態による釣竿の一部の縦断面図。
【図2】本発明の好ましい他の実施形態による釣竿の一部の縦断面図。
【図3】本発明の好ましい更に他の実施形態による釣竿の一部の下面図。
【図4】本発明の好ましい更に別の実施形態による釣竿の一部の縦断面図。
【符号の説明】
【0035】
10…釣竿、12…竿管、14…ハンドル部、16…シート本体
17…強化筒体、18…後方握り部、19…被膜、20…前方握り部。




 

 


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