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釣り用魚入れ - ダイワ精工株式会社
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発明の名称 釣り用魚入れ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−89474(P2007−89474A)
公開日 平成19年4月12日(2007.4.12)
出願番号 特願2005−283026(P2005−283026)
出願日 平成17年9月28日(2005.9.28)
代理人
発明者 八木 啓之
要約 課題
保形部によって潰れが防止され、保形部は網状体を屈曲して形成して破損が防止されている釣り用魚入れを提供することである。

解決手段
容器を構成する魚入れ本体1の網状体αは、合成樹脂繊維の網の表面を溶融させた合成樹脂又はゴムで被覆して表面層を形成し、柔軟性を有しているが繊維間のずれが生じないようになっている。
特許請求の範囲
【請求項1】
網状体を有する釣り用魚入れにおいて、網状体の一部に屈曲部を形成し釣り用魚入れの形状を保持する保形部を設けたことを特徴とする釣り用魚入れ。
【請求項2】
屈曲部の基部側は網状体同志が接合されていることを特徴とする請求項1記載の釣り用魚入れ。
【請求項3】
屈曲部を覆うカバ−体を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の釣り用魚入れ。
【請求項4】
屈曲部に心材が挿通されていることを特徴とする請求項1から3記載の釣り用魚入れ。
【請求項5】
屈曲部は網状体の側面に形成したことを特徴とする請求項1から4記載の釣り用魚入れ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、網状体を有する釣り用魚入れの改良に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の魚入れ容器は、びく、スカリなどが用いられており、多くは網状体で構成されている。
これらの魚入れはロ−プで吊して水中に入れて魚を生かしておけるようになっている。
特許文献1は上部、下部および側面にフレ−ム部材が網状体に沿って取り付けられており保形性を有するが、フレ−ムは網状体とは別体で形成されており、この場合、金属や硬質プラスチックが用いられることが多く、網状体とフレ−ムにずれやすかったり、フレ−ムが破壊してしまうことがある。
【特許文献1】実開昭57−129355号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
解決しようとする問題点は、従来の魚入れは、フレ−ムは網状体とは別体で形成されており、この場合、金属や硬質プラスチックが用いられることが多く、網状体とフレ−ムにずれやすかったり、フレ−ムが破壊してしまうことがある。
【0004】
本発明の目的は前記欠点に鑑み、保形部によって潰れが防止され、保形部は網状体を屈曲して形成して破損が防止されている釣り用魚入れを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の請求項1は、網状体を有する釣り用魚入れにおいて、網状体の一部に屈曲部を形成し釣り用魚入れの形状を保持する保形部を設けたことを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、屈曲部の基部側は網状体同志が接合されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項3は、屈曲部を覆うカバ−体を設けたことを要旨とするものである。
本発明の請求項4は、屈曲部に心材が挿通されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項5は、屈曲部は網状体の側面に形成したことを要旨とするものである。
【発明の効果】
【0006】
本発明の請求項1により、保形部によって、網状体を有する魚入れ本体の潰れが防止され、また、その保形部は網状体を屈曲して形成しているため、破損が防止できる。
本発明の請求項2により、屈曲部の屈曲形状が維持されるため魚入れ本体の潰れが防止できる。
本発明の請求項3により、屈曲部の剛性を高め、また、擦れ等による破損を防止する。
本発明の請求項4により、保形部による魚入れ本体の潰れをより確実に防止できる。
本発明の請求項5により、魚入れ本体のうち特に潰れやすい部位に保形部を形成したので効果的に潰れを防止できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
魚入れ本体1は網状体αで形成され、上面側に開口1aを有し、蓋体2を開けた時魚の出し入れが出来るようになっている。
容器を構成する魚入れ本体1の網状体αは、合成樹脂繊維の網の表面を溶融させた合成樹脂又はゴムで被覆して表面層を形成し、屈曲できるように柔軟性を有しているが繊維間のずれが生じないようになっている。
魚入れ本体1の側面1bには、上下に延びるように側面1bをつまみ上げるように屈曲されて形成した屈曲部から成る複数の保形部1cが形成されている。
保形部1cは、網状体αの側面1bを上下方向に沿って内方に突出するように屈曲させてその屈曲部から成る保形部1cの基部Mを接合して屈曲状態を保持し、他の部分より曲げ剛性が大きい網状体αを2重にし中央に空間を有する断面がル−プ状の上下方向に延びる柱状部を網状体αによって一体に形成する。
さらにこの屈曲部から成る保形部1cに沿って柔軟性を有する合成樹脂シ−トからなるカバ−体7で覆って縫着部20で縫着している。
【実施例1】
【0008】
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、図1から図6は第1実施例で、図1は釣り用魚入れの斜視図、図2は釣り用魚入れの平面図、図3は釣り用魚入れの側面図、図4は釣り用魚入れの他の側面図、図5は釣り用魚入れの要部拡大縦断面側面図、図6は釣り用魚入れの要部拡大横断面平面図である。
【0009】
釣り用魚入れAは、網状体αを有する容器状の魚入れ本体1を有し、魚入れ本体1は網状体αで円筒状に形成され、上面側に丸形の開口1aを有し、この開口1aを開閉可能に閉塞する蓋体2を有し、蓋体2を開けた時魚の出し入れが出来るようになっている。
また、この開口1aは蓋体2で閉塞できるようになっており、蓋体2は一側がヒンジ部10で開口1aの外縁に折り曲げ可能に取り付けられ、周縁は開口1aに沿ってチャック3で閉じれるようになっている。
蓋体2は、上面2aと下面2bが合成樹脂シ−ト11で覆われその間に合成樹脂発泡体等の浮力材12が介在され、これにより釣り用魚入れAに水を入れた時、水面に浮くようになっている。
蓋体2上面2aにはハンドル4が取り付けられ、更にハンドル4には吊り下げ用のロ−プ13が取り付けられている。
【0010】
容器を構成する魚入れ本体1の網状体αは、合成樹脂繊維で形成した網の表面を溶融させた合成樹脂又はゴムで被覆してこれを硬化させて表面層を形成し、柔軟性を有し折り曲げが可能であるが繊維間のずれが生じないようになっている。
魚入れ本体1の上端側の縁部β(側面と上面の境界部)と下端側の縁部γ(側面と下面の境界部)にそれぞれに環状に形成した上部フレ−ム5と下部フレ−ム6が設けられている。
これらのフレ−ム5、6はそれぞれの縁部β、γに沿って合成樹脂の芯材14を添えてその上から合成樹脂シ−ト15、16で覆って網状体αに縫着部17、18で縫着されて形成されている。
前記チャック3は魚入れ本体1側の合成樹脂シ−ト15と蓋体2の合成樹脂シ−ト11に縫着等で固定されている。
【0011】
魚入れ本体1の側面1bには、上下に延びる屈曲部から成る複数の保形部1cが形成されている。
保形部1cは、網状体αの側面1bを上下方向に沿って内方に突出するように屈曲させてその屈曲部から成る保形部1cの基部Mを溶着部19のように溶着したり縫着部20のように縫着したりその他の接合手段で接合して屈曲状態を保持し、他の部分より曲げ剛性が大きい網状体αを2重にし中央に空間を有する断面がル−プ状の上下方向に延びる柱状部を網状体αによって一体に形成する。
この上下方向に延びる保形部1cは側面1bが上下に潰れるように折り曲がることに対し効果的に剛性を高めている。
さらにこの屈曲部から成る保形部1cに沿って柔軟性を有する合成樹脂シ−トからなるカバ−体7で覆って縫着部20で縫着している。
このカバ−体7は、網状体αより硬く(曲げ剛性が大きく)、屈曲部から成る保形部1cの外側に沿って屈曲するように形成して保形部1cを覆い、保形部1c全体の曲げ剛性を高め、形状の保持性を高めている。
さらに擦り切れなどの保形部1cの破損を防止する。
また、屈曲部の間に間隙を有するようにカバ−体7で覆っているため屈曲部の中央に設けた空間と同様に衝突の衝撃を緩和することも出来る。
【0012】
このように形成された保形部1cは釣り用魚入れAの形状を保持しながら可撓性を有し破損しにくい。
側面1bに設けた保形部1cは、側面1bの周縁部でなく側面の中央側を横切るように延びて形成されることで最も潰れやすい網状体αで形成された面の中央側を効果的に保形する。
保形部1cは上部フレ−ム5と下部フレ−ム6に達しないように形成され上部フレ−ム5と下部フレ−ム6に対し間隙δ、εを有して配され折り畳みが容易に出来るようにしている。
しかし、間隙を有せず側面1bの上部から下部まで延設し上部フレ−ム5と下部フレ−ム6に達するようにして更に保形力を向上させても良い。
下部フレ−ム6の芯材14は金属や合成樹脂の棒体としても良い。
下部フレ−ム6の内側の上側に魚入れ本体1の底面1dが形成されている。
蓋体2に魚投入用の孔を設けて蓋で閉塞可能にしてもよい。
なお、保形部1cとカバ−体7によって円筒形状が維持できるため下部フレ−ム6は設けなくてもよい。
下部フレ−ム6がない時は魚入れ本体1の側面1bと底面1dが連続するように一体的に形成されている。
【0013】
この釣り用魚入れAを使用するときは、円筒状に広げて魚を入れ、ロ−プ13で吊して水中に入れ浮かせた状態で魚を生かしておくことができる。
この状態で屈曲部から成る保形部1cがあるため波によって魚入れ本体1の形が崩れにくく魚が弱ることが防止される。
また、魚入れ本体1を引き上げて地面に置いても保形部1cによって立ち上がった形状を維持しやすい。
また、保形部1cは折れ曲がってしまっても負荷がなくなればその弾性によって上下方向に延びた基の状態に戻るようになっている。
なお、保形部1cは、網状体αの屈曲部だけでシ−ト体はなくても良い。
【0014】
前記のように釣り用魚入れAが構成されていると、保形部1cによって、網状体αからなる魚入れ本体1の潰れが防止され、また、その保形部1cは網状体αを屈曲して形成しているため、破損が防止できる。
【実施例2】
【0015】
図7は第2実施例で、図7は屈曲部から成る保形部が魚入れ本体の外側に形成された要部拡大横断面平面図である。
【0016】
第2実施例では、網状体αからなる容器状の魚入れ本体1の網状体αの側面1bを上下方向に沿って外方に突出するように屈曲させてその屈曲部から成る保形部1eの基部を溶着や縫着等の接合手段で接合して屈曲状態を保持し、他の部分より曲げ剛性が大きい網状体αを2重にし中央に空間を有する断面がル−プ状の上下方向に延びる柱を網状体αによって一体に形成する。
さらにこの屈曲部から成る保形部1eに沿って柔軟性を有する合成樹脂シ−トからなるカバ−体7で覆って縫着部21で縫着している。
第1実施例は保形部1eを魚入れ本体1の内側に形成して保形部1cが他物と接触して破損することを防止したが、第2実施例では保形部1eを魚入れ本体1の外側に形成して他物と接触した時の緩衝部とし、網状体αの破損を防止している。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【実施例3】
【0017】
図8は第3実施例で、図8は屈曲部から成る保形部が魚入れ本体の左右方向に形成された側面図である。
【0018】
第3実施例では、網状体αからなる容器状の魚入れ本体1の網状体αの側面1bを周方向に沿って内方に突出するように屈曲させてその屈曲部から成る保形部1fの基部を溶着で接合して屈曲状態を保持し、他の部分より曲げ剛性が大きい網状体αを2重にし中央に空間を有する断面がル−プ状の周方向(横方向)に延びる保形部1fを網状体αによって一体に形成する。
側面1bの内方の屈曲部から成る保形部1fの外側は図示しないカバ−体で覆われている。
このように側面1bにその周方向に延びる保形部1fを設けることで魚入れ本体1の側面1bが潰れず外方に広がった状態が維持できる。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【実施例4】
【0019】
図9は第4実施例で、図9は底面に屈曲部から成る保形部が形成された底面図である。
【0020】
第4実施例では、網状体αからなる容器状の魚入れ本体1の網状体αの底面1dに内方に突出するように底面1dを摘み上げて屈曲させてその屈曲部から成る保形部1gを複数条を一方向に延びるように設けて基部を溶着で接合して屈曲状態を保持している。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【実施例5】
【0021】
図10は第5実施例で、図10は底面に屈曲部から成る保形部が形成された底面図である。
【0022】
第5実施例では、網状体αからなる容器状の魚入れ本体1の網状体αの底面1dに内方に突出するように底面1dを摘み上げて屈曲させてその屈曲部から成る保形部1hを底面1dの中心に十字となるように延設し基部を溶着で接合して屈曲状態を保持している。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【実施例6】
【0023】
図11は第6実施例で、図11は釣り用魚入れの要部拡大横断面平面図である。
【0024】
第6実施例では、魚入れ本体1の側面1bに、上下に延びる屈曲部から成る複数の保形部1cが形成されている。
保形部1cは、網状体αの側面1bを上下方向に沿って内方に突出するように屈曲させてその屈曲部から成る保形部1cの基部Mを溶着で接合して屈曲状態を保持し、他の部分より曲げ剛性が大きい網状体αを2重にし中央に空間を有する断面がル−プ状の上下方向に延びる柱を網状体αによって一体に形成する。
保形部1cの中央の空間には屈曲部の内側に沿って心材22が挿通されている。
この心材22は可撓性を有し、保形部1cは屈曲が可能で負荷がなくなればその弾性でもその上下方向に延びた状態に戻る。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【実施例7】
【0025】
図12は第7実施例で、図12は釣り用魚入れの要部拡大横断面平面図である。
【0026】
第7実施例では、魚入れ本体1の側面1bに、上下に延びる屈曲部から成る複数の保形部1cが形成されている。
保形部1cは、網状体αの側面1bを上下方向に沿って内方に突出するように屈曲させてその屈曲部から成る保形部1cの基部Mを溶着で接合して屈曲状態を保持し、保形部1cは側面1bに沿うように止着部23、24は溶着されて止着されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【産業上の利用可能性】
【0027】
本発明は釣り用魚入れ全般に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【0028】
【図1】第1実施例で、釣り用魚入れの斜視図である。
【図2】同釣り用魚入れの平面図である。
【図3】同釣り用魚入れの側面図である。
【図4】同釣り用魚入れの他の側面図である。
【図5】同釣り用魚入れの要部拡大縦断面側面図である。
【図6】同釣り用魚入れの要部拡大横断面平面図である。
【図7】第2実施例で、屈曲部から成る保形部が魚入れ本体の外側に形成された要部拡大横断面平面図である。
【図8】第3実施例で、屈曲部から成る保形部が魚入れ本体の左右方向に形成された側面図である。
【図9】第4実施例で、図9は底面に屈曲部から成る保形部が形成された底面図である。
【図10】第5実施例で、底面に屈曲部から成る保形部が形成された底面図である。
【図11】第6実施例で、釣り用魚入れの要部拡大横断面平面図である。
【図12】第7実施例で、釣り用魚入れの要部拡大横断面平面図である。
【符号の説明】
【0029】
A 釣り用魚入れ
1 魚入れ本体
1b 側面
1c、1e、1f、1g、1h 保形部
7 カバ−体
22 心材
α 網状体




 

 


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