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魚釣用スピニングリ−ル - ダイワ精工株式会社
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発明の名称 魚釣用スピニングリ−ル
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−82405(P2007−82405A)
公開日 平成19年4月5日(2007.4.5)
出願番号 特願2005−271327(P2005−271327)
出願日 平成17年9月20日(2005.9.20)
代理人
発明者 堤 わたる
要約 課題
作動軸と切換操作部材の固定部をリ−ル本体内部に納めて折損等の防止と製造コストの低減と作業性の向上を図った魚釣用スピニングリ−ルを提供することである。

解決手段
ボディ1′の底部1fとボディカバ−1″の底部1gに跨って凹部αが形成され、凹部αは内側に形成された傾斜面1h、1iとそれより深い凹部1j、1kで構成され、ボディ1′の前部1cの前側から穿設された貫通孔1eの後側は凹部1j、1kに連接されて貫通孔1eには前部1cの前側からカム20が一体的に固定された作動軸7が挿入されて作動軸7は長さの略中間にクリック部7aが形成され、後側に非円形外周部7bが形成され、端部7cの前側に外周溝7dが形成されて作動軸7の非円形外周部7bには切換操作部材8の基部8aの非円形内周部8bが嵌合されて外周溝7dに嵌められた止め輪21で抜け止めされている。
特許請求の範囲
【請求項1】
リ−ル本体に設けたハンドルの操作で連動回転するロ−タに回転抵抗力を付与する抵抗力付与機構を備え、該抵抗力付与機構に連結する作動軸の端部に設けた切換操作部材の回転操作で前記ロ−タの回転状態を切換制御可能とした魚釣用スピニングリ−ルにおいて、前記リ−ル本体に形成した凹部内に前記切換操作部材の基部を収容配置したことを特徴とする魚釣用スピニングリ−ル。
【請求項2】
前記作動軸の端部に回り止め嵌合する前記切換操作部材を、該作動軸の外周溝に係合する止め輪で抜け止め係止したことを特徴とする請求項1記載の魚釣用スピニングリ−ル。
【請求項3】
リ−ル本体に設けたハンドルの操作で連動回転するロ−タに回転抵抗力を付与する抵抗力付与機構を備え、該抵抗力付与機構に連結する作動軸の端部に設けた切換操作部材の回転操作で前記ロ−タの回転状態を切換制御可能とした魚釣用スピニングリ−ルにおいて、前記作動軸の端部に回り止め嵌合する前記切換操作部材を、該作動軸の外周溝に係合する止め輪で抜け止め係止したことを特徴とする魚釣用スピニングリ−ル。
【請求項4】
前記作動軸の切換操作部材が装着される軸方向外周部に、円形外周部と非円形外周部とを併設したことを特徴とする請求項2又は3記載の魚釣用スピニングリ−ル。

発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、魚釣用スピニングリ−ルにおいて、ハンドルの回転操作で連動回転するロ−タに回転状態を切換制御する切換機構の改良に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来ハンドルの回転操作で連動回転するロ−タは、特許文献1又は特許文献2に知られるように、リ−ル本体の外部に切換操作可能に設けられたレバ−状の操作部材の回転操作で、ロ−タの回転に付与される制動力を強弱に切り換えたり、或は、ロ−タの逆転防止状態又は逆転可能状態に切換可能に構成されている。
【特許文献1】実公昭55−32463号公報
【特許文献2】実公昭55−39976号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
解決しようとする問題点は、特許文献1、特許文献2に開示されているレバ−状の操作部材は、リ−ル本体内部に設けた制動機構や逆転防止機構を切換制御する作動軸の端部に回り止め嵌合されて端部に螺合するネジで抜け止め固定されている。
ネジで固定される作動軸の外端部と操作部材基部の固定部は、実釣時の釣場において外力が加わると、特に、ネジで締結固定されている固定部(作動軸の端部や操作部材の基部)は、作動軸や操作部材の小スペ−ス部分に締め付け応力が作用しているので折損し易い。
又、リ−ル本体の外表面から外方に突出されているので更に折損の危険性が高い。
更に、固定手段としてネジ加工およびネジが必要となるので、製造コストが高くなる。
【0004】
本発明の目的は前記欠点に鑑み、作動軸と切換操作部材の固定部をリ−ル本体内部に納めて折損等の防止と製造コストの低減と作業性の向上を図った魚釣用スピニングリ−ルを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の請求項1は、リ−ル本体に設けたハンドルの操作で連動回転するロ−タに回転抵抗力を付与する抵抗力付与機構を備え、該抵抗力付与機構に連結する作動軸の端部に設けた切換操作部材の回転操作で前記ロ−タの回転状態を切換制御可能とした魚釣用スピニングリ−ルにおいて、前記リ−ル本体に形成した凹部内に前記切換操作部材の基部を収容配置したことを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、前記作動軸の端部に回り止め嵌合する前記切換操作部材を、該作動軸の外周溝に係合する止め輪で抜け止め係止したことを要旨とするものである。
本発明の請求項3は、リ−ル本体に設けたハンドルの操作で連動回転するロ−タに回転抵抗力を付与する抵抗力付与機構を備え、該抵抗力付与機構に連結する作動軸の端部に設けた切換操作部材の回転操作で前記ロ−タの回転状態を切換制御可能とした魚釣用スピニングリ−ルにおいて、前記作動軸の端部に回り止め嵌合する前記切換操作部材を、該作動軸の外周溝に係合する止め輪で抜け止め係止したことを要旨とするものである。
本発明の請求項4は、前記作動軸の切換操作部材が装着される軸方向外周部に、円形外周部と非円形外周部とを併設したことを要旨とするものである。
【発明の効果】
【0006】
本発明の請求項1によれば、作動軸の端部が回り止め嵌合されて止め輪で抜け止めされる回り止め固定部である切換操作部材の基部を、リ−ル本体の外表面から突出しないように凹部内に収容配置する構成としたので、実用時の不用意な外力による折損を確実に防止できると共に外観上もスッキリとコンパクトに構成出来る。
本発明の請求項2によれば、作動軸に切換操作部材の固定手段としてネジ加工およびネジが不要となるので、製造コストが低減できる。
又、凹部と切換操作部材の基部の寸法設定により、作動軸の端部の径方向に直交する方向からの作業で切換操作部材の抜け止め固定が可能となるので、組み込み順の制約もなくなり、作業性が向上する。
本発明の請求項3によれば、作動軸と切換操作部材の基部の回り止め小スペ−ス部分における固定手段として、内部応力影響の少ない止め輪による係止手段を採用したので、切換操作の繰り返しや外力作用によって、固定部の折損や結合の緩み発生を確実に防止でき、実釣時において安定した切換操作を維持できる。
又、固定手段としてネジ加工及びネジが不要となるので、製造コストが低減できる。
本発明の請求項4によれば、作動軸に対する切換操作部材の取り付け精度が向上(しっくり嵌合して)するので、切換操作部材のガタ付きが確実に防止できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
ボディ1′の一側開口1aの下側位置のボディ1′の底部1fとボディカバ−1″の底部1gに跨って凹部αが形成され、凹部αは底部1fと底部1gから内側に形成された傾斜面1h、1iとそれより深い凹部1j、1kで構成されている。
ボディ1′の前部1cの前側から穿設された貫通孔1eの後側は凹部1j、1kに連接されている。
貫通孔1eには前部1cの前側からカム20が一体的に固定された作動軸7が挿入される。
作動軸7は長さの略中間にクリック部7aが形成され、後側に非円形外周部7bが形成され、端部7cの前側に外周溝7dが形成されている。
作動軸7の非円形外周部7bには、切換操作部材8の基部8aに形成された非円形内周部8bが嵌合されて外周溝7dに嵌められた止め輪21で抜け止めされている。
切換操作部材8には切換操作ツマミ8cが形成されている。
作動軸7のクリック部7aが位置するボディ1′には凹部1mが形成されてクリックバネ22が挿入され、凹部1mはボディカバ−1″で閉塞される。
【実施例1】
【0008】
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、図1から図10は第1実施例で、図1は魚釣用スピニングリ−ルの要部断面側面図、図2はリ−ル本体の要部拡大断面側面図、図3はロ−タとスプ−ルを断面にした要部断面正面図、図4は図3の要部拡大断面正面図、図5は魚釣用スピニングリ−ルのリ−ル本体の底面図、図6は切換操作部材の操作ツマミが中立位置のリ−ル本体の拡大底面図、図7は切換操作部材の操作ツマミがON位置のリ−ル本体の拡大底面図、図8は切換操作部材の操作ツマミがOFF位置のリ−ル本体の拡大底面図、図9はリ−ル本体の前部の軸受より後側を縦断面で示した要部断面正面図、図10は図9の要部拡大断面正面図である。
【0009】
魚釣用スピニングリ−ルは、リ−ル本体1は箱形のボディ1′とボディカバ−1″で構成され、ボディ1′の一側開口1aがボディカバ−1″で閉塞されている。
ボディ1′の上部には脚部1bが形成されている。
ボディ1′とボディカバ−1″で保持された図示しない軸受で駆動歯車2の駆動軸2aが軸承されてハンドル10で駆動回転される。
ボディ1′の前部1c内の軸受11とボディ1′内の軸受部1dに保持された軸受12で回転軸筒3が回転自在に支持されている。
軸受12で回転軸筒3の基端が嵌合支持され、基端の前側に一体的にピニオン3aが形成されて駆動歯車2に噛合されている。
回転軸筒3の軸受11より前側に逆転防止爪車13が回り止め嵌合され、逆転防止爪車13の前側の回転軸筒3にロ−タ4の中心軸筒4aが回り止め嵌合されてナット14で取り付けられている。
【0010】
回転軸筒3の中心透孔には前側にスプ−ル5が取り付けられたスプ−ル軸15が前後往復動可能に摺動自在に挿入されている。
スプ−ル5は前側鍔部5aと図示しない釣糸が巻回される釣糸巻回胴部5bと円筒部5cを備えた後側鍔部5dとで形成されている。
スプ−ル軸15の後端に摺動体6がビス16で取り付けられている。
リ−ル本体1内の側壁面に軸筒からなる支持部が形成されて伝達歯車17が軸承されて伝達歯車17は駆動軸2a外周に形成された歯車2bに噛合されている。
伝達歯車17にはピン18が植設されてピン18は摺動体6のクランク形の孔6aに挿入されてスプ−ル軸15の前後往復動機構が構成されている。
【0011】
図1から図4のように逆転防止爪車13には係止爪19が係止可能に臨まされ、係止爪19はカム20で逆転防止爪車13に係止される位置と離脱される位置に切り換えられ、ロ−タ4の正・逆回転を制御してロ−タ4に回転抵抗力を付与する抵抗力付与機構が構成されている。
カム20はボディ1′の前部1cの下側に穿設された貫通孔1eに挿入された作動軸7の先端に一体的に固定されている。
カム20を介して作動軸7は抵抗力付与機構に連結されている。
【0012】
図1、図2、図5から図8のようにボディ1′の一側開口1aの下側位置のボディ1′の底部1fとボディカバ−1″の底部1gに跨って凹部αが形成されている。
凹部αは底部1fと底部1gから内側に形成された傾斜面1h、1iとそれより深い凹部1j、1kで構成されている。
ボディ1′の前部1cの前側から穿設された貫通孔1eの後側は凹部1j、1kに連接されている。
貫通孔1eには前部1cの前側からカム20が一体的に固定された作動軸7が挿入される。
作動軸7は長さの略中間にクリック部7aが形成され、後側に非円形外周部7bが形成され、端部7cの前側に外周溝7dが形成されている。
作動軸7の非円形外周部7bには切換操作部材8の基部8aの非円形内周部8bが嵌合されて外周溝7dに嵌められた止め輪21で抜け止めされている。
切換操作部材8には切換操作ツマミ8cが形成されている。
図1、図2、図9、図10のように作動軸7のクリック部7aが位置するボディ1′には凹部1mが形成されてクリックバネ22が挿入され、凹部1mはボディカバ−1″で閉塞される。
【0013】
ロ−タ4は中心軸筒4aで回転軸筒3に取り付けられ、中心軸筒4aと前壁4bと大径の筒部4cと大径の筒部4cの基部4d、4eの外周から前方に向けて突出された一対の支持腕4f、4gとで形成されている。
一対のベ−ル支持腕4f、4gの先端部外側に一方のベ−ル支持部材23と他方のベ−ル支持部材24がビスで釣糸巻取位置と釣糸放出位置に反転自在に軸承されている。
【0014】
前記魚釣用スピニングリ−ルの動作は、切換操作部材8の切換操作ツマミ8cが図7のON位置にあると、逆転防止爪車13に係止爪19が係止されて時計方向の正回転は可能で、逆回転は不可になる。
切換操作部材8の切換操作ツマミ8cが図8のOFF位置にあると、逆転防止爪車13に係止爪19の係止が解除されて正回転/逆回転が可能になる。
一方のベ−ル支持部材23と他方のベ−ル支持部材24が釣糸巻取位置にあって図示しなし釣糸がスプ−ル5に巻回される方向にハンドル10が回転されると、駆動歯車2が回転されてピニオン3aを介して回転軸筒3とロ−タ4が正回転される。
駆動軸2aが回転されると、歯車2bが回転され、伝達歯車17が回転される。
伝達歯車17の回転運動が摺動体6の直線往復動に変換されてスプ−ル軸15とスプ−ル5が前後方向に直線往復動される。
【0015】
前記のように魚釣用スピニングリ−ルが構成されると、作動軸7の端部7cが回り止め嵌合されて止め輪21で抜け止め係止される回り止め固定部である切換操作部材8の基部8aを、リ−ル本体1の外表面から突出しないように凹部α内に収容配置する構成としたので、実用時の不用意な外力による折損を確実に防止できると共に外観上もスッキリとコンパクトに構成出来る。
作動軸7に切換操作部材8の固定手段としてネジ加工およびネジが不要となるので、製造コストが低減できる。
又、凹部αと切換操作部材8の基部8aの寸法設定により、作動軸7の端部の径方向に直交する方向からの作業で切換操作部材8の抜け止め固定が可能となるので、組み込み順の制約もなくなり、作業性が向上する。
作動軸7と切換操作部材8の基部8aの回り止め小スペ−ス部分における固定手段として、内部応力影響の少ない止め輪21による係止手段を採用したので、切換操作の繰り返しや外力作用によって、固定部の折損や結合の緩み発生を確実に防止でき、実釣時において安定した切換操作を維持できる。
又、固定手段としてネジ加工及びネジが不要となるので、製造コストが低減できる。
前記説明では、ロ−タ4に回転抵抗力を付与する抵抗力付与機構を、逆転防止爪車13に係止爪19を係止してロ−タ4の正・逆回転を制御する構成で述べたが、ロ−タ4に摩擦部材を摺接/離間して回転抵抗力を付与する抵抗力付与機構の切り換えにカム20を介して作動軸7を連結するように構成してもよい。
【実施例2】
【0016】
図11、図12は作動軸と切換操作部材の第2実施例で、図11は魚釣用スピニングリ−ルの要部断面側面図、図12は作動軸に切換操作部材が取り付けられた背面図である。
【0017】
作動軸と切換操作部材の第2実施例では、作動軸7の軸方向に円形外周部7eと非円形外周部7fが並設形成され、非円形外周部7fは第1実施例の非円形外周部7bより軸方向長が短く形成されている。
切換操作部材8の基部8aの中心には円形内周部8dと非円形内周部8eが形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
切換操作部材8の円形内周部8dは、作動軸7の円形外周部7eに緩く圧入嵌合するように形成することが好ましい。
【0018】
作動軸と切換操作部材が第2実施例のように構成されると、作動軸7に対する切換操作部材8の取り付け精度が向上(しっくり嵌合して)するので、切換操作部材8のガタ付きが確実に防止できる。
【産業上の利用可能性】
【0019】
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【0020】
【図1】第1実施例で、魚釣用スピニングリ−ルの要部断面側面図である。
【図2】同リ−ル本体の要部拡大断面側面図である。
【図3】同ロ−タとスプ−ルを断面にした要部断面正面図である。
【図4】同図3の要部拡大断面正面図である。
【図5】同魚釣用スピニングリ−ルのリ−ル本体の底面図である。
【図6】同切換操作部材の操作ツマミが中立位置のリ−ル本体の拡大底面図である。
【図7】同切換操作部材の操作ツマミがON位置のリ−ル本体の拡大底面図である。
【図8】同切換操作部材の操作ツマミがOFF位置のリ−ル本体の拡大底面図である。
【図9】同リ−ル本体の前部の軸受より後側を縦断面で示した要部断面正面図である。
【図10】同図9の要部拡大断面正面図である。
【図11】作動軸と切換操作部材の第2実施例で、魚釣用スピニングリ−ルの要部断面側面図である。
【図12】同作動軸に切換操作部材が取り付けられた背面図である。
【符号の説明】
【0021】
1 リ−ル本体
4 ロ−タ
7 作動軸
7b、7f 非円形外周部
7c 端部
7d 外周溝
7e 円形外周部
8 切換操作部材
8a 基部
10 ハンドル
21 止め輪





 

 


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