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魚釣用リール - ダイワ精工株式会社
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発明の名称 魚釣用リール
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−29059(P2007−29059A)
公開日 平成19年2月8日(2007.2.8)
出願番号 特願2005−220935(P2005−220935)
出願日 平成17年7月29日(2005.7.29)
代理人 【識別番号】100072718
【弁理士】
【氏名又は名称】古谷 史旺
発明者 関本 昭夫
要約 課題
本発明は魚釣用リールに関し、駆動歯車の歯の振れをなくし、ハンドルの回転性能を向上させて円滑な巻取り操作を可能とした魚釣用リールを提供することを目的とする。

解決手段
リール本体に回転操作可能に取り付くハンドル軸の基部に、釣糸繰出し時に於けるハンドルの逆転防止機能、またはハンドルの巻取り操作によるクラッチ機構のクラッチOFF状態からクラッチON状態への自動復帰機能、或いはこれらの両機能を併せ持った板状の制御部材を装着した魚釣用リールに於て、上記ハンドル軸の基部に連結部材を回り止め嵌合し、当該連結部材を介して前記制御部材をハンドル軸に装着したことを特徴とする。
特許請求の範囲
【請求項1】
リール本体に回転操作可能に取り付くハンドル軸の基部に、釣糸繰出し時に於けるハンドルの逆転防止機能、またはハンドルの巻取り操作によるクラッチ機構のクラッチOFF状態からクラッチON状態への自動復帰機能、或いはこれらの両機能を併せ持った板状の制御部材を装着した魚釣用リールに於て、
上記ハンドル軸の基部に連結部材を回り止め嵌合し、当該連結部材を介して前記制御部材をハンドル軸に装着したことを特徴とする魚釣用リール。
【請求項2】
連結部材は、ハンドル軸の基部の外周形状に沿って、その中央に円形部と非円形部からなる回り止め嵌合孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リール。
【請求項3】
連結部材は、削り出しで形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用リール。

発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は魚釣用リールに係り、詳しくはハンドルの回転性能を向上させて円滑な巻取り操作を可能とした魚釣用リールに関する。
【背景技術】
【0002】
特許文献1または特許文献2に開示されるように、従来、両軸受型リール等の魚釣用リールには、リール本体に回転自在に支持されるハンドル軸の基部(挿入先端側)に板状の制御部材を回り止め嵌合し、当該制御部材を、釣糸繰出し時に於けるハンドルの逆転防止を図るラチェットとして機能させたり、また、ハンドルの巻取り操作で、クラッチ機構をクラッチOFF状態からクラッチON状態に自動復帰させるクラッチ復帰ギヤとして機能させ、或いはこれらのハンドルの逆転防止機能とクラッチの自動復帰機能を制御部材に併せ持たせたものが知られている。
【0003】
そして、一般的に、ハンドル軸に回り止め嵌合したこの制御部材の側面に駆動歯車が当接して、当該駆動歯車がハンドル軸に回転可能に取り付けられた構造となっている。
【特許文献1】特公昭55−32333号公報
【特許文献2】実公昭56−37579号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし乍ら、この板状の制御部材は、通常、プレス加工で形成されているため寸法精度が悪く、また、ダレやカエリの影響で平面度も悪かった。
このため、制御部材をハンドル軸に回り止め嵌合すると、ハンドル軸に対する制御部材の直角度が悪く、ハンドル軸が回ると制御部材に振れが生じて制御部材の側面に当接する駆動歯車の歯が振れ、この結果、ハンドルの回転性能が低下して円滑な巻取り操作が行えなくなる虞があった。
【0005】
また、制御部材をプレス加工後に平面度を出すために追加工すると、コストが高くなってしまう問題があった。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、駆動歯車の歯の振れをなくし、ハンドルの回転性能を向上させて円滑な巻取り操作を可能とした魚釣用リールを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、リール本体に回転操作可能に取り付くハンドル軸の基部に、釣糸繰出し時に於けるハンドルの逆転防止機能、またはハンドルの巻取り操作によるクラッチ機構のクラッチOFF状態からクラッチON状態への自動復帰機能、或いはこれらの両機能を併せ持った板状の制御部材を装着した魚釣用リールに於て、上記ハンドル軸の基部に連結部材を回り止め嵌合し、当該連結部材を介して前記制御部材をハンドル軸に装着したことを特徴とする。
【0007】
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の魚釣用リールに於て、連結部材は、ハンドル軸の基部の外周形状に沿って、その中央に円形部と非円形部からなる回り止め嵌合孔が設けられていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の魚釣用リールに於て、連結部材は、削り出しで形成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
請求項1に係る発明によれば、制御部材の寸法精度が悪くても、制御部材を連結部材を介してハンドル軸に装着することにより、当該連結部材に当接させて駆動歯車をハンドル軸に装着しても、従来に比し駆動歯車の振れを抑えることが可能となってハンドルの回転性能が向上し、円滑な巻取り操作が可能となる。
また、請求項2に係る発明によれば、ハンドル軸に対する連結部材の高精度な回り止め嵌合を、連結部材自身に設けた回り止め嵌合孔という限られたスペースで確実に行える利点を有する。
【0009】
そして、請求項3に係る発明によれば、連結部材は削り出しで寸法精度よく形成されるため、連結部材は良好な直角度を以ってハンドル軸に装着される。
このため、斯かる連結部材を介して制御部材をハンドル軸に装着すれば、当該連結部材に当接させて駆動歯車をハンドル軸に装着しても、連結部材は良好な平面度を有するため、より確実に駆動歯車の振れを抑えることが可能となってハンドルの回転性能が向上し、円滑な巻取り操作が可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
尚、本実施形態に係る魚釣用リールに於て、スプールを釣糸巻取り状態とスプールフリー状態とに切り換えるクラッチ機構と、ハンドルの釣糸巻取り方向への回転操作で、当該クラッチ機構をクラッチOFF状態からクラッチON状態へ自動復帰させる復帰機構は、本出願人が先に特開2000−139298号公報で開示したものと同一のため、発明部分を除くそれらの詳細な構造説明は省略する。
【0011】
図1は請求項1乃至請求項3に係る魚釣用リール(両軸受型リール)の第一実施形態を示し、図に於て、1,3は左右のフレーム5,7に取り付く側板で、これらの側板1,3とフレーム5,7によって魚釣用リール9のリール本体11が構成されている。そして、両フレーム5,7間に、軸受13,15を介してスプール軸17が回転可能に支持されており、当該スプール軸17にスプール19が一体的に取り付けられている。
【0012】
そして、側板3側に突出したスプール軸17には、当該スプール軸17に設けたクラッチ部21に係脱可能なピニオンギヤ23が回転可能且つその軸方向へスライド可能に取り付けられている。
また、図2に示すようにスプール19後方の側板1,3間には、特開2000−139298号公報で開示された魚釣用リールと同様、スプール19をスプールフリー状態と釣糸巻取り状態とに切り換えるクラッチ機構25のクラッチレバー27が下方へ押圧操作可能に装着されており、当該クラッチレバー27を下方へ押圧操作すると、ピニオンギヤ23の外周に設けた環状溝29に係合するクラッチプレート31が、クラッチ部21に対するピニオンギヤ23のクラッチ結合を解除してクラッチ機構25をクラッチOFFに切り換え、そして、後述するハンドル33の巻取り操作でクラッチ機構25が図2のクラッチON状態に自動復帰して、スプール19が釣糸巻取り状態に切り換わるようになっている。
【0013】
而して、図1及び図3に示すようにハンドル33は、基部(挿入先端側)が軸受35を介してフレーム7に回転可能に取り付くハンドル軸37の側板3外突出端に固着されている。
そして、図示しないクラッチOFF状態でハンドル33を釣糸巻取り方向へ操作すると、特開2000−139298号公報の従来例と同様、ハンドル軸37の基部に取り付くクラッチ復帰ギヤ(板状の制御部材)39に係止していた図2の係止部材41やクラッチ作動部材43等を介してクラッチレバー27がクラッチONの位置に復帰すると共に、図示しないコイルスプリングの復元力で、クラッチプレート31がピニオンギヤ23をクラッチ部21にクラッチ結合させて、クラッチ機構25がクラッチON状態に自動復帰するようになっているが、本実施形態は、ハンドル軸37の基部へ板状の制御部材たるクラッチ復帰ギヤ39を取り付けるに当たり、平面度及び直角度に優れた寸法精度のよい連結部材45を用いたことを特徴とする。
【0014】
即ち、図1及び図3に示すようにハンドル軸37は、その軸方向に沿って外周に2つの平面部47が平行に設けられた断面非円形形状とされて、その先端に環状のストッパ49,51と軸受部53が一体的に設けられており、当該軸受部53が既述した軸受35で支持されている。そして、ハンドル軸37の基部(挿入先端側)の外周に、連結部材45が回り止め嵌合されている。
【0015】
図4乃至図6は連結部材45の詳細を示し、連結部材45は、インゴットから旋盤やフライス盤を用いて肉薄な筒体形状に削り出したもので、その外周に、クラッチ復帰ギヤ39が回り止め嵌合する非円形形状の嵌合部55と、後述するアイドルギヤ57が摺接する環状の支持部59が寸法精度よく加工されている。
また、連結部材45の中央には、ハンドル軸37のストッパ51の外形形状に沿った円形部61と、ハンドル軸37の外形形状に沿った非円形部63とからなる回止め嵌合孔65が寸法精度よく加工されており、連結部材45は前記ストッパ49にその一側面が当接し乍ら、ハンドル軸37の基部に良好な直角度を以って回り止め嵌合されている。
【0016】
一方、図2に示すようにクラッチ復帰ギヤ39の中央には、上記嵌合部55の外形形状に沿った回り止め嵌合孔67が設けられており、嵌合部55に回り止め嵌合孔67が嵌合してクラッチ復帰ギヤ39が連結部材45と一体になっている。
更に、図3に示すようにハンドル軸37には、ピニオンギヤ23に噛合するドライブギヤ(駆動歯車)69が回転可能に取り付けられている。
【0017】
ドライブギヤ69は、ハンドル33側が開口し、反ハンドル33側が閉鎖された筒状をなし、この筒状の内部空間に、従来周知のドラグ装置71が収容されている。
ドラグ装置71は、ドライブギヤ69と共に一体回転するように配されたワッシャ73と、ハンドル軸37に回り止め固定された複数のワッシャ75と、これらの間に配されたライニング材77とで構成されており、ハンドル軸37に螺合した図1のドラグレバー79の操作でワッシャ73,75とライニング材77を軸方向へ押圧することによって、所望のドラグ力を付与することができるようになっている。
【0018】
このようにドライブギヤ69とハンドル軸37はドラグ装置71によって摩擦結合されており、ハンドル33の回転力がドラグ装置71を介してドライブギヤ69,ピニオンギヤ23からスプール軸17に伝達されてスプール19が回転し、そして、クラッチレバー27によるクラッチOFFの操作で、スプール軸17へのハンドル33の回転力が遮断されるようになっている。
【0019】
更に、図1に示すようにハンドル軸37には、一方向クラッチ81からなる逆転防止装置が装着されており、この一方向クラッチ81によって、釣糸繰出し時に於けるハンドル軸37(ハンドル33)の逆転防止が図られている。
また、図3中、57は連結部材45の支持部59とその側面に摺接し乍ら、ハンドル軸37の基部に回転可能に取り付くアイドルギヤで、クラッチ復帰ギヤ39とは非接触状態に配置されている。そして、アイドルギヤ57には、ドライブギヤ69の反ハンドル33側に設けた複数の嵌合孔83に嵌合する複数の突起85が設けられており、アイドルギヤ57は、常にドライブギヤ69と共に一体回転するようになっている。
【0020】
そして、図1に示すようにアイドルギヤ57は、スプール19の前方に配されたレベルワインド機構87の作動ギヤ89に噛合している。
従来と同様、レベルワインド機構87は、外周面にトラバース溝91が形成されて端部に作動ギヤ89が取り付くウォームシャフト93と、このウォームシャフト93を収容する筒体95と、ウォームシャフト93の回転に連動して、筒体95に沿って左右に摺動する図示しない摺動体とを備え、摺動体に設けられた釣糸案内部材を介してスプール19に釣糸を案内する。
【0021】
そして、ハンドル33を回転操作すると、その回転力が、ドライブギヤ69と一体回転するアイドルギヤ57から作動ギヤ89に伝達されてウォームシャフト93を回転させ、そして、ウォームシャフト93の回転に連動して摺動体と共に釣糸案内部材が左右に往復動して、スプール19に案内された釣糸が均等に巻回されるようになっている。
本実施形態はこのように構成されているから、図2のクラッチON状態でクラッチレバー27を下方へ押圧操作すれば、ピニオンギヤ23の環状溝29に係合するクラッチプレート31が、クラッチ部21に対するピニオンギヤ23のクラッチ結合を解除してクラッチ機構25をクラッチOFFに切り換える。
【0022】
また、このクラッチOFF状態でハンドル33を巻き取り操作すれば、ハンドル軸37の基部に取り付くクラッチ復帰ギヤ39に係止していた係止部材41やクラッチ作動部材43等を介してクラッチレバー27がクラッチONの位置に復帰すると共に、コイルスプリングの復元力で、クラッチプレート31がピニオンギヤ23をクラッチ部21にクラッチ結合させて、クラッチ機構25をクラッチON状態に自動復帰させる。
【0023】
そして、このクラッチON状態でハンドル33を巻取り操作すると、ハンドル33の回転力がドラグ装置71を介してドライブギヤ69,ピニオンギヤ23からスプール軸17に伝達されてスプール19が回転し、また、上述したようにクラッチレバー27によるクラッチOFFの操作で、スプール軸17へのハンドル33の回転力が遮断されるが、クラッチ復帰ギヤ39は、削り出しで寸法精度よく形成された連結部材45を介してハンドル軸37の基部に取り付き、そして、良好な平面度及び直角度を以ってハンドル軸37に取り付く連結部材45にアイドルギヤ57が摺接して、このアイドルギヤ57にドライブギヤ69が連結し、また、良好な平面度及び直角度を以ってハンドル軸37に取り付く連結部材45にレベルワインド機構87の作動ギヤ89が噛合するので、ハンドル33の巻取り操作時にドライブギヤ69や作動ギヤ89が振れることがない。
【0024】
このように本実施形態によれば、連結部材45は削り出しで寸法精度よく形成されるため、連結部材45は良好な直角度を以ってハンドル軸37に装着される。
そして、斯かる連結部材45を介してクラッチ復帰ギヤ39をハンドル軸37に装着することで、当該連結部材45に当接させてアイドルギヤ57やドライブギヤ69等をハンドル軸37に装着しても、連結部材45は良好な平面度を有するため、本実施形態によれば、アイドルギヤ57やドライブギヤ69の振れを確実に抑えることが可能となって、従来の魚釣用リールに比しハンドル33の回転性能が向上し、円滑な巻取り操作が可能となる。
【0025】
而も、本実施形態によれば、ハンドル軸37に対する連結部材45の高精度な回り止め嵌合を、連結部材45自身に設けた回り止め嵌合孔65という限られたスペースで確実に行える利点を有する。
図7は請求項1乃至請求項3の第二実施形態に係る魚釣用リールの要部断面図を示し、本実施形態は、図3の連結部材45とアイドルギヤ57に代え、これらを一体にした外形形状を有する連結部材45-1を削り出しで寸法精度よく形成して、その非円形形状の嵌合部55にクラッチ復帰ギヤ39を回り止め嵌合すると共に、前記嵌合孔83と突起85を省略して、連結部材45-1の一側面にドライブギヤ69-1を摺接させたものである。
【0026】
尚、その他の構成は図1の実施形態と同様であるので、同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省略する。
而して、本実施形態によっても、良好な平面度及び直角度を以ってハンドル軸37に取り付く連結部材45-1にドライブギヤ69-1が摺接し、また、良好な平面度及び直角度を以ってハンドル軸37に取り付く連結部材45-1に作動ギヤ89が噛合するため、ハンドル33の巻取り操作時にドライブギヤ69-1や作動ギヤ89が振れることがなくなり、この結果、従来の魚釣用リールに比しハンドル33の回転性能が向上して円滑な巻取り操作が可能となる。
【0027】
また、本実施形態にあっても、ハンドル軸37に対する連結部材45-1の高精度な回り止め嵌合を、連結部材45-1自身に設けた回り止め嵌合孔65という限られたスペースで確実に行える利点を有する。
図8は請求項1乃至請求項3の第三実施形態に係る魚釣用リールの要部断面図を示し、本実施形態は、レベルワインド機構を具備しない魚釣用リールに本発明を適用したもので、図3の実施形態からアイドルギヤ57を省略し、そして、図3のドライブギヤ69に代え、図7のドライブギヤ69-1を用いて、連結部材45とドライブギヤ69-1との摺接部位にワッシャ97を装着したもので、本実施形態によっても、ハンドル33の巻取り操作時にドライブギヤ69-1が振れることがなく、この結果、従来の魚釣用リールに比しハンドル33の回転性能が一段と向上して円滑な巻取り操作が可能となる。
【0028】
尚、上述した各実施形態は、板状の制御部材が、クラッチOFF状態にあるクラッチ機構をクラッチONへの自動復帰させるクラッチ復帰ギヤとして機能する魚釣用リールに適用したが、本発明を、板状の制御部材が、釣糸繰出し時に於けるハンドルの逆転防止機能、或いは逆転防止機能と自動復帰機能の両機能を併せ持った魚釣用リールに適用できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【0029】
【図1】請求項1乃至請求項3の第一実施形態に係る魚釣用リールの断面図である。
【図2】側板を取り外した図1の魚釣用リールの側面図である。
【図3】図1に示す魚釣用リールの要部断面図である。
【図4】連結部材の正面図である。
【図5】連結部材の一部切欠き側面図である。
【図6】連結部材の背面図である。
【図7】請求項1乃至請求項3の第二実施形態に係る魚釣用リールの要部断面図である。
【図8】請求項1乃至請求項3の第三実施形態に係る魚釣用リールの要部断面図である。
【符号の説明】
【0030】
1,3 側板
5,7 フレーム
9 魚釣用リール
11 リール本体
17 スプール軸
19 スプール
23 ピニオンギヤ
25 クラッチ機構
31 クラッチプレート
33 ハンドル
37 ハンドル軸
39 クラッチ復帰ギヤ(板状の制御部材)
41 係止部材
43 クラッチ作動部材
45,45-1 連結部材
55 嵌合部
57 アイドルギヤ
59 支持部
61 円形部
63 非円形部
65,67 回止め嵌合孔
69,69-1 ドライブギヤ(駆動歯車)
71 ドラグ装置
81 一方向クラッチ
87 レベルワインド機構
89 作動ギヤ
97 ワッシャ





 

 


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