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収穫機 - 井関農機株式会社
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発明の名称 収穫機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−89503(P2007−89503A)
公開日 平成19年4月12日(2007.4.12)
出願番号 特願2005−284754(P2005−284754)
出願日 平成17年9月29日(2005.9.29)
代理人
発明者 石田 伊佐男 / 小田切 元 / 高木 真吾 / 岩部 孝章
要約 課題
従来から、歩行型の収穫機は、安定よく走行しながら適確に収穫作業を行うために、多輪構成か、クローラ構成になり、そのために、旋回時に接地輪が多くて旋回走行がやり難く、旋回半径も必然的に大きくなる課題があった。

解決手段
この発明は、作物を収穫する搬送装置(1)を装備して、後部に操縦ハンドル(2)を設けた車体フレーム(3)に、前輪(4)と、後輪(5)と、補助輪(6)との順に軸架し、補助輪(6)をスイングケース(8)に軸架して、上下回動自由で、且つ上下方向の位置をロック装置(9)によってロックできる構成とし、前記補助輪(6)は、操縦ハンドル(2)を押し下げると、スイングケース(8)と一体に上方に回動して、上動位置でロック装置(9)によってロックできる構成とした収穫機である。
特許請求の範囲
【請求項1】
圃場に生育している作物を収穫するための搬送装置(1)を装備すると共に、後部に操縦ハンドル(2)を設けた車体フレーム(3)に、前側から前輪(4)と、後輪(5)と、補助輪(6)とをこの順番に配置して走行機体(7)を構成し、前記補助輪(6)は、基部を前記車体フレーム(3)側に枢着したスイングケース(8)の先端部に軸架して、前記後輪(5)に対して上下回動自由で且つ上下方向の位置をロック装置(9)によってロックできる構成とし、前記補助輪(6)は、前記操縦ハンドル(2)を押し下げることによって後輪(5)の接地位置を支点にして車体フレーム(3)を後下がりの傾斜姿勢にすると、スイングケース(8)と一体に操縦ハンドル(2)に接近する方向に回動して、後輪(5)よりも上動した位置でロック装置(9)によってロックされるように構成したことを特徴とする収穫機。
【請求項2】
前記後輪(5)は、車体フレーム(3)に搭載したエンジン(10)から主伝動ケース(11)内に設けた主伝動装置(12)を経て伝動可能に構成し、前記補助輪(6)は、前記主伝動装置(12)の途中から分岐した補助伝動装置(13)によって伝動される構成とし、該補助伝動装置(13)には、補助輪(6)への伝動を入り切り操作するクラッチ装置(14)を設けて構成したことを特徴とする請求項1記載の収穫機。
【請求項3】
サイドクラッチ装置(15)の切り操作、又は作業クラッチ装置(16)の切り操作に関連して、前記補助輪(6)への伝動が遮断されるように構成したことを特徴とする請求項1記載の収穫機。
【請求項4】
前記補助輪(6)が車体フレーム(3)に対して予め設定した高さ以上に上昇することに関連して該補助輪(6)への伝動が遮断されるように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の収穫機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、圃場に生育している生姜などの作物を収穫する収穫機に関する。
【背景技術】
【0002】
従来から、この種の歩行型の収穫機は、圃場に生育している作物、例えば生姜等を引き抜いて収穫する際、畝上に生育している作物を、左右両側の走行車輪を、両側の溝内を走らせながら車体フレーム上に装置した収穫用の搬送装置を、畝上に沿わせて移動させて収穫作業を行う方法や、作物が生育している畝に対して直交する方向から畝を横切りながら走行させて収穫作業を行う場合がある。
【0003】
このような収穫作業中において、収穫機は、機体の左右傾斜や前後揺動をできる限り少なくして、安定状態で走行させながら適確に収穫作業を行うために、通常、前側から補助輪、前輪、後輪の多輪構成にしたり、走行装置にクローラ(特許文献1参照)を採用して走行の安定を図る構成が知られている。
【特許文献1】特開平2−131516号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来から、収穫機は、出願人が提示した特許文献1にも記載されている通り、収穫作業時に作物が生育している畝に対して直交する方向に走行して、凹凸の多い圃場面(畝間の溝上を通過するとき等)に達すると、機体が前後に大きく揺動して引抜きベルトの搬送始端部が作物の茎葉部を挟持できない場合が生じ、収穫作業が不能となることがあり、安定よく走行しながら適確に作物の茎葉部を挟持して収穫作業を行うために、車体フレームに多くの車輪を設けた構成になっている。
【0005】
したがって、従来の収穫機は、一条の生育作物を収穫して圃場の端に達し、機体の旋回をする場合には、接地している車輪が多いほど旋回走行がやり難く、旋回半径が必然的に大きくなる課題があった。
【0006】
本件出願に係る発明は、上記の如き課題を解消して、収穫作業時には、例え凹凸の多い圃場面であっても、前後揺動の少ない状態で安定した走行をしながら収穫作業を適確に行うものでありながら、旋回時には、左右の二輪によってサイドクラッチを使用してターンするもので、小回りが可能で、狭いスペースでも旋回ができるものとした。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この発明は、上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、圃場に生育している作物を収穫するための搬送装置(1)を装備すると共に、後部に操縦ハンドル(2)を設けた車体フレーム(3)に、前側から前輪(4)と、後輪(5)と、補助輪(6)とをこの順番に配置して走行機体(7)を構成し、前記補助輪(6)は、基部を前記車体フレーム(3)側に枢着したスイングケース(8)の先端部に軸架して、前記後輪(5)に対して上下回動自由で且つ上下方向の位置をロック装置(9)によってロックできる構成とし、前記補助輪(6)は、前記操縦ハンドル(2)を押し下げることによって後輪(5)の接地位置を支点にして車体フレーム(3)を後下がりの傾斜姿勢にすると、スイングケース(8)と一体に操縦ハンドル(2)に接近する方向に回動して、後輪(5)よりも上動した位置でロック装置(9)によってロックされるように構成したことを特徴とする収穫機であって、収穫作業中には、多輪構成で機体を支えながら、できるだけ前後揺動を少なくして安定して走行し、圃場の畝上の作物を適確に挟持して収穫することができる。
【0008】
そして、請求項1の発明は、収穫機を旋回する場合には、操縦ハンドル(2)を押し下げて、後輪(5)の接地位置を支点にして車体フレーム(3)を、後下がりの傾斜姿勢にすると、スイングケース(8)の先端部に軸架している補助輪(6)が、操縦ハンドル(2)に接近する方向に回動する。
【0009】
したがって、前記補助輪(6)は、操縦ハンドル(2)側に接近して後輪(5)より上動した位置に達して、その位置でロック装置(9)によってロックすると、地面から離れて高い位置に保持され、左右の後輪(5)でサイドクラッチ装置(15)を操作しながら旋回すれば、機体(7)の旋回走行が大幅に楽になり、旋回半径も小さくなって狭いスペースで充分に旋回ができるものとなった。
【0010】
つぎに、請求項2に記載した発明は、前記後輪(5)は、車体フレーム(3)に搭載したエンジン(10)から主伝動ケース(11)内に設けた主伝動装置(12)を経て伝動可能に構成し、前記補助輪(6)は、前記主伝動装置(12)の途中から分岐した補助伝動装置(13)によって伝動される構成とし、該補助伝動装置(13)には、補助輪(6)への伝動を入り切り操作するクラッチ装置(14)を設けて構成したことを特徴とする請求項1記載の収穫機であって、後輪(5)及び補助輪(6)を伝動する一連の伝動機構(主伝動装置(12)と補助伝動装置(13))が簡潔に構成されている利点があり、作業者に最も接近している補助輪(6)をクラッチ装置(14)で入り切りできるから、走行、旋回、収穫の各作業が安全にできるものとなった。
【0011】
つぎに、請求項3に記載した発明は、サイドクラッチ装置(15)の切り操作、又は作業クラッチ装置(16)の切り操作に関連して、前記補助輪(6)への伝動が遮断されるように構成したことを特徴とする請求項1記載の収穫機であって、サイドクラッチ装置(15)又は作業クラッチ装置(16)を切る場合は、通常、旋回走行する場合が多く、作業者に近い位置にある補助輪(6)の駆動を停止することにより安全に旋回ができる利点がある。
【0012】
つぎに、請求項4に記載した発明は、前記補助輪(6)が車体フレーム(3)に対して予め設定した高さ以上に上昇することに関連して該補助輪(6)への伝動が遮断されるように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の収穫機であって、補助輪(6)が、高い位置で駆動されていると、作業者に近い位置関係にあるから、危険性が大きく、又、駆動する必要もないから、安全性の向上と、併せて、無駄な動力消費を無くする利点がある。
【発明の効果】
【0013】
まず、請求項1に記載した発明は、収穫作業中に凹凸の多い圃場、特に、畝に対して直交方向に走行して、畝間の溝上を通っても、多輪構成で走行機体(7)を支えながら前後揺動を少なくして、安定した走行により圃場の畝上に生育している作物を適確に収穫することができる。そして、補助輪(6)が、操縦ハンドル(2)側に接近して後輪(5)より上動した位置に達して、その位置でロック装置(9)によってロックすると、地面から離れて高い位置に保持され、左右の後輪(5)でサイドクラッチ装置(15)を操作しながら旋回すれば、機体(7)の旋回走行が大幅に楽になり、旋回半径も小さくなって狭いスペースで充分に旋回ができ、これによって作業能率を向上させることができる。
【0014】
そして、請求項2に記載した発明は、後輪(5)、及び補助輪(6)を伝動する一連の伝動機構(主伝動装置(12)と補助伝動装置(13))を簡潔に構成でき、また、操縦ハンドル(2)を握っている作業者に最も接近した位置にある補助輪(6)を、クラッチ装置(14)で入り切りできるから、補助輪の伝動を、走行、旋回、収穫の各走行時に合わせて入り切り操作して、効果的に駆動し、又は停止させることによって安全な作業を行うことができる。
【0015】
そして、請求項3に記載した発明は、サイドクラッチ装置(15)、又は作業クラッチ装置(16)を切る場合は、通常、旋回走行する場合が多く、作業者に近い位置にある補助輪(6)の駆動を停止することにより安全に旋回することができる。
【0016】
そして、請求項4に記載した発明は、補助輪(6)が、高い位置で駆動されていると、作業者に近い位置関係にあるから、危険性がきわめて大きく、又、地面から離れた高い位置で駆動する必要もないから、安全性の向上と、併せて、動力消費の無駄を解消することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
まず、請求項1に記載した発明は、通常、圃場の畝上に生育している生姜を、挟持搬送ベルト1a,1bにより左右から挟持して搬送しながら上方に引き抜く収穫機であって、後部には歩行者用の操縦ハンドル2を設けている。そして、車体フレーム3には、前側から左右一対の前輪4,4と、後輪5,5と、補助輪6,6との順番に配置して六輪を設けた走行機体7を構成している。そして、前記補助輪6,6は、基部を前記車体フレーム3側に枢着したスイングケース8の先端部に軸架して、前記後輪5,5に対して上下回動自由で、且つ上下方向の昇降位置をロック装置9によって係脱自由にロックできる構成としている。そして、補助輪6,6は、前記操縦ハンドル2を押し下げて、後輪5,5の接地位置を支点にして車体フレーム3を、後下がりの傾斜姿勢に操作すると、スイングケース8と一体に操縦ハンドル2に接近する方向に回動できる構成としている。そして、前記補助輪6,6は、操縦ハンドル2側に接近して後輪5,5より上動した高い位置でロック装置9によってロックできる構成としたものである。
【0018】
このように構成した収穫機は、収穫作業中には、多輪構成で走行機体7を支えながら前後揺動を少なくして安定して走行し、圃場の畝上の生姜を適確に挟持して引き抜き収穫することができる。そして、この請求項1の発明は、走行機体を旋回する場合には、操縦ハンドル2を押し下げて、後輪5,5の接地位置を支点にして車体フレーム3を、後下がりの傾斜姿勢に操作すると、スイングケース8と一体になった補助輪6,6が操縦ハンドル2に接近する方向に回動させることができる。したがって、前記補助輪6、6は、操縦ハンドル2側に接近して後輪5、5より上動した位置に達して、その位置でロック装置9によってロックされると、地面から上昇した高い位置に保持され、左右の後輪5、5でサイドクラッチ装置15を操作しながら旋回すれば、機体7の旋回走行が大幅に楽になり、旋回半径も小さくなって狭いスペースで充分に旋回ができるものとなっている。
【0019】
つぎに、請求項2に記載した発明は、前記後輪5,5は、車体フレーム3上に搭載したエンジン10から主伝動ケース11内に設けた主伝動装置12を経て伝動可能に構成し、前記補助輪6,6は、前記主伝動装置12の途中から分岐した補助伝動装置13によって伝動される構成とし、該補助伝動装置13には、補助輪6への伝動を入り切り操作するクラッチ装置14を設けて構成した収穫機としている。
【0020】
したがって、この発明は、後輪5,5、及び補助輪6,6を伝動する主伝動装置12と補助伝動装置13を簡潔な伝動構成としたものであって、更に、作業者に最も接近している補助輪6,6を、クラッチ装置14で入り切り操作できるから、走行、旋回、収穫の各作業が安全にできるものとなっている。
【0021】
つぎに、請求項3に記載した発明は、前記補助輪6,6を、サイドクラッチ装置15の切操作、又は作業クラッチ装置16の切操作に関連して伝動が中断する構成としているから、サイドクラッチ装置15、又は作業クラッチ装置16を切る場合は、普通、旋回走行する場合が多く、補助輪6,6を上昇させて作業者に近い位置の空中にあることが多いから、駆動を停止することにより安全に旋回ができるものとなっている。
【0022】
つぎに、請求項4に記載した発明は、前記補助輪6,6を、車体フレーム3に対して、予め、設定した高さに上昇すれば伝動が遮断ないし中断される構成としたもので、補助輪6,6が、高い位置で駆動されていると、作業者に近い位置関係にあるから、危険性が大きく、又、駆動する必要もないから、安全性の向上と、併せて、無駄な動力消費を無くするものとしている。
【0023】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
まず、生姜等の野菜を引き抜いて収穫する収穫機は、図1、乃至図4に示すように、車体フレーム3に、前側からそれぞれ左右一対の前輪4,4、後輪5,5、補助輪6,6の六輪を軸架した走行機体7から構成している。そして、収穫機は、図面に示すように、車体フレーム3上に左右一対の挟持搬送ベルト1a,1bからなる搬送装置1が前後方向に設けられ、その前方位置には、前部を広くして順次後部を狭くした平面視V状の誘導ベルト20,20を、前記挟持搬送ベルト1a,1bの搬送始端部に接続するように設け、圃場に生育している生姜を誘導して挟持、搬送できる構成としている。そして、前記誘導ベルト20,20、及び挟持搬送ベルト1a,1bは、図1、及び図3に示すように、搬送始端部を低くし、終端部が高くなるように前後に傾斜させて設け、前部から誘導した生姜の茎葉を搬送装置1が挟持して搬送する工程で圃場から上方側に引き抜き収穫する構成としている。
【0024】
なお、実施例の搬送装置1は、図3、及び図4に示すように、生姜の茎葉を挟持して順次上部後方に搬送する工程で引き抜いて、搬送終端部に達すると、挟持搬送ベルト1a,1bの下側に軸装した円板カッタ21で切断して圃場に落下する構成としている。そして、上部の茎葉は、詳細に後述する茎葉排出装置22に受け継がれて、機体の左側に搬送されて切断後、機外に排出される構成としている。
【0025】
そして、収穫機は、図1、乃至図3に示すように、車体フレーム3の後部には、左右の中間位置にエンジン台23を設けてその上にエンジン10を搭載し、その両側で高い位置に、歩行者用の操縦ハンドル2を左右に配置して後方に突出させて設けた構成としている。
【0026】
そして、収穫機は、図1、乃至図4に示す実施例の場合、前輪4,4を遊動輪とし、後輪5,5とその後方に設けている補助輪6,6とを駆動輪としているが、後輪5,5を主要な推進輪として、走行機体7を推進しながら走行する構成にしている。
【0027】
そして、後輪5,5は、走行機体7の後部において、機体の左右両側に固定して下方へ垂下状態に延長した主伝動ケース11の下部位置に軸架して設け、その主伝動ケース11に内装した主伝動装置12によって伝動する構成としている。
【0028】
なお、後輪5,5のサイドクラッチ15,15は、図示は省略しているが、上記主伝動装置12の伝動上手側に装備し、左右の操縦ハンドル2のサイドクラッチ操作レバー17によって切り操作ができる構成としている。
【0029】
そして、補助伝動ケース25は、図1、図5、及び図6に示すように、前側を前記主伝動ケース11の内側において、上下中間部位に固着し、後方に延長して後部にスイングケース8を上下回動自由に枢着して構成している。そして、補助伝動装置13は、図5に示すように、前記主伝動装置12の途中から取り出した回転動力を補助車輪6に伝動する構成としている。この場合、実施例では、補助伝動装置13は、補助伝動ケース25内と前記スイングケース8内の補助輪伝動装置26を指しており、これらを経由して補助輪6まで走行動力が伝動できる構成としている。そして、上記スイングケース8は、左右幅を主伝動ケース11の幅より薄い幅に形成した構成としている。
【0030】
このように、スイングケース8は、主伝動ケース11の上下中間部に固定した補助伝動ケース25の後部に回動自由に枢着しているから、作動角度が小さくても、補助輪6が大きく上下して高い位置まで上昇できる利点がある。そして、補助伝動ケース25は、上述のとおり主伝動ケース11の内側に配置して中継伝動する構成であるから、外側の後輪5に干渉することはなく、スイングケース8も主伝動ケース11より左右幅を狭くしているから後輪5に干渉する心配はないものとなっている。
【0031】
そして、補助輪6への動力を断続するクラッチ装置14は、図5、及び図6に示すように、前記補助伝動ケース25の後部において、補助伝動装置13に設け、シフターアーム28をケース外まで延長し、スイングケース8に設けた操作アーム29に接触、係合させて構成している。そして、前記クラッチ装置14は、スイングケース8が、車体フレーム3に対して、予め、設定した高さに上昇すれば、操作アーム29が前記シフターアーム28を押し上げながら切り側に操作して伝動を切って補助輪6への走行動力の伝動を中断する構成としている。
【0032】
このように、補助輪6,6は、スイングケース8が基部を回動支点にして、上方に回動して、設定位置より上側にまで回動すると、上記クラッチ装置14が自動的に切り状態に操作されて伝動が中断して停止する構成であるから、作業者の近くまで上昇してきても危険はなく、安全に旋回等の作業ができる特徴がある。
【0033】
そして、補助輪6,6は、図1に示すように、前側の後輪5,5より小径の車輪に構成し、機体の全長を短くすると共に、作業者の邪魔にならないように配慮した構成としている。そして、補助輪6,6は、図2に示すように、車輪幅を後輪5,5の車輪幅より狭く構成しているから、多少、蛇行しながら走行しても走行に支障はなく、溝内でも余裕を持って走行できる利点がある。
【0034】
そして、左右の補助輪6,6は、図2に示すように、そのトレッド幅を後輪5,5のトレッド調節を最小幅にしたときに同等の幅になる構成にしているから、煩わしいトレッド調節を不要にした利点がある。なお、補助輪6,6のトレッド幅は、車体フレーム3の安定性が確保される範囲で、後輪5,5のトレッド幅を最小幅にしたときよりも狭くすることは自由である。
【0035】
つぎに、補助輪6,6への伝動を断続操作する補助輪クラッチ18について、図7、及び図8に示す実施例を説明する。
まず、補助輪クラッチ18は、実施例の場合、補助伝動ケース25に内装した補助伝動装置13の伝動上手側に設け、シフター19の操作によって走行動力の断続ができる構成としている。そして、図7に示す実施例は、上記シフター19を連動ワイヤー19aによってサイドクラッチ装置15に接続して設け、サイドクラッチ装置15を切にすると、連動して補助輪クラッチも切りになる構成としている。そして、図8に示す実施例は、上記シフター19を連動ワイヤー19bによって作業クラッチ装置16に接続して設け、作業クラッチ装置16を切に操作すると、連動して補助輪クラッチ18も切りになる構成としている。
【0036】
このように、上記補助輪クラッチ18は、サイドクラッチ装置15の切操作、又は作業クラッチ装置16の切操作が行われると、連動ワイヤー19a、又は連動ワイヤー19bを介してシフター19が連動操作され、切り側に操作されて補助輪6が停止する。
【0037】
以上のように、収穫機は、作業クラッチ装置16が切り操作されたり、サイドクラッチ装置15が切り操作されるときには、ほとんどが作業を中断するか、又は旋回時であるから、補助輪6,6が停止して歩行作業者の安全が保たれる利点がある。
【0038】
つぎに、図9、及び図10に基づいて、ロック装置9を説明する。
まず、ロック装置9は、図1、及び図3に仮想線で示すように、スイングケース8を上方に回動させて補助輪6,6を一体に持ち上げた位置でロックしてその位置を保持するための装置であって、図9と図10とに示すように、機体7側(主伝動ケース11)に設けたロックピン9aと、スイングケース8の基部上側に枢着して設けたロックプレート9bとから構成している。そして、ロックプレート9bは、図9、及び図10に示すように、前記ロックピン9aの側に、実施例では3個のロック用凹部30a,30b,30cを上,中、下の段差を設けて形成し、前記ロックピン9aにそれぞれ係脱自由にロックできる形状に構成している。
【0039】
そして、ロックプレート9bは、上記3個のロック用凹部30a,30b,30cのうち、上側の2個30a,30bを作業中(補助輪6が下方にあるとき、)に使用し、下側の1個30cを機体旋回時(補助輪6が最高に上がった位置)に使用することにしている。そして、上記上側の2つのロック用凹部30a,30bは、下側の凹部30bから上側の凹部30a側には凹部の間に滑りを設けて形成し、作業中に圃場の凹凸面によって、補助輪6,6が下がったときに滑りながら移動できる構成にして作業時に便利に使用できるものにしている。
【0040】
このように構成すると、補助輪6,6は、圃場適応性が向上して車体フレーム3の前後揺動が少なくなる利点がある。
そして、上記ロックプレート9bは、図1にしめすように、ロックレバー31を連結して設け、ロック、及びロック解除の係脱操作が自由にできる構成としている。そして、ロックプレート9bは、基部の枢着部を跨いだ位置に、プレート9b側と、スイングケース8側との間にタンブラ式のスプリング32を張圧させて設け、回動操作して支点越えをする度に、越えた位置で張力が働きその位置を保持する構成としている。そして、ストッパー34は、図9、及び図10に示すように、前記主伝動ケース11の後面部に、回動してくるロックプレート9b側に向けて突出させて設け、ロックプレート9bの基部(スイングケース8に枢着部の近傍部)に設けた衝突突起35が接当する構成としている。
【0041】
そして、ロックプレート9bは、図9に示すように、スイングケース8が上限に近い位置まで上昇して来たとき、前記衝突突起35がストッパー34に接当して止められ、枢着部を回動支点にして上部がロックピン9a側に回動してロック用凹部30cに強制的に係合してロック状態になる構成となっている。そして、実施例は、下側のロック用凹部30cがロックピン9aにロックした状態が、補助輪6,6の最も高い位置であって、走行機体7を旋回する位置としている。
【0042】
このように、ロックプレート9bは、上述のように、スイングケース8,8が上限近くに上昇して、衝突突起35がストッパ−34に衝突すると、タンブラ式のスプリング32に抗して回動してロック用凹部30cがロックピン9aに自動ロックし、ロックレバー31の操作は不要となる。そして、スイングケース8は、旋回後ロックレバー31でロックを解除すれば、自重で下降し、タンブラ式のスプリング32に抗してレバー操作してロックすれば、収穫作業が再開できる。
【0043】
そして、実施例の場合、左右一対のスイングケース8,8は、図2、及び図4に示すように、左右両方のケース8,8を連結フレーム36で連結して左右が一体に上下昇降する構成としているから、上述のロック装置9は、一方側にのみ装備すればよい。したがって、実施例は、大幅にコスト低減を図ることができる構成となっている。
【0044】
以上のように構成すると、収穫機は、圃場の端に達して旋回をするときには、ロック装置9をロックレバー31の操作で解除しておき、図1に示す状態から、作業者が、機体後部の操縦ハンドル2を押し下げて、後輪5の接地位置を支点にして車体フレーム3を、後下がりの傾斜姿勢に操作する。すると、スイングケース8,8は、補助輪6,6が接地状態で下動できず、その位置で停止しているから、操縦ハンドル2が押し下げられて接近する方向に回動する。そして、左右の補助輪6,6は、操縦ハンドル2側に接近した位置で車体フレーム3を元の水平状態に戻すと、後輪5より高く上動した位置でロック装置9によってロックされるものである。この場合、スイングケース8,8は、操縦ハンドル2に接近した上限近くに達すると、既に説明したように、衝突突起35(図9参照)がストッパー34に接当してロックプレート9bがタンブラ式スプリング32の張力に抗して回動して支点越えをし、ロック用凹部30cがロックピン9aに係合してロック状態になる。
【0045】
このように、収穫機は、操縦ハンドル2,2を握って押し下げるだけで、左右の補助輪6,6が最上部まで上昇して自動的にロックされるから、接地状態の後輪5,5の一方側のサイドクラッチ装置15の切り操作で容易に旋回ができる。
【0046】
この場合、収穫機は、補助輪6,6がスイングケース8,8と共に上昇すると、若干後バランスになって、後輪5,5による旋回が楽にできる。特に、スイングケース8,8は、図3に示すように、回動支点となる基部の枢着部を高くすると、補助輪6,6が上昇しながら後方に移動し、走行機体7が後バランスとなり、前輪4,4をバランスさせて持ち上げながら、旋回走行が後輪5のみの接地で楽にできる優れた特徴がある。
【0047】
そして、実施例は、図1に示すように、前輪4,4と、後輪5,5と、補助輪6,6との3つの車輪の上下位置関係が、側面視で解るように、前側の2輪、すなわち、前輪4,4と後輪5,5とが接地状態にあるときに、後方の補助輪6,6(上下移動の最低の位置)が地面から若干浮いた位置に軸架されており、高さに差を持たせた関係に構成している。
【0048】
このように構成すると、走行車体7は、圃場表面の凹凸に対する各車輪の適応性が大幅に向上する特徴があり、更に、走行中に後輪5,5が宙吊り状態になることがなく、適確に走行できる利点がある。
【0049】
そして、走行車体7は、図1に示すように、前輪4と後輪5との間隔S1より後輪5と補助輪6との間隔S2を狭く(S1>S2)した構成にして、車体の全長を短くして小回りのできる野菜収穫機としている。
【0050】
つぎに、前輪4,4、後輪5,5、補助輪6,6から構成している走行装置に関する他の実施例を説明する。
まず、走行機体7は、図11に示す実施例の場合、前輪4,4を作動アーム40で車体フレーム3に回動可能に軸支して設け、該作動アーム40の基部と車体フレーム3との間に前輪スプリング41を設け、前輪4,4を地面側に、常に、引き下げる方向に張圧させ、地面に圧接しながら走行する構成としている。そして、後輪5,5と補助輪6,6は、既に説明した構成と同一の構成を採用している。
【0051】
このように構成すると、走行機体7は、前輪4,4が車体フレーム3に固定されていた従来の構成に比較して、前輪4,4が作動アーム40を介して車体フレーム3に軸架され、前輪スプリング41によって、常時、下方に張圧されて走行する。そして、前輪4,4は、圃場面の凹凸に順応しながら上下に揺動して前進するが、そのとき、後部の補助輪6,6も、前輪4,4の上下に関連しながら適確に接地して安定した推進ができる。したがって、走行機体7は、駆動されている後輪5,5と補助輪6,6との四輪駆動によって安定して走行できる特徴がある。
【0052】
つぎに、走行機体7は、図12に示す実施例の場合、前輪4,4と補助輪6,6とを接続ロット43によって連結して、一体になって上下に回動する構成としている。この場合、接続ロット43は、前端を、前輪4,4を軸架した作動アーム40に設けた取付腕44に枢着連結し、後端を、後部のスイングケース8の基部上側に突出させた取付腕45に枢着連結して設け、前輪4,4と補助輪6,6とが一体となって同じ方向に回動する構成になっている。
【0053】
この実施例は、前輪4,4と補助輪6,6とは、いずれか一方側の車輪が、上方に回動すると、他方の車輪も接続ロット43によって一体に移動して上方に回動することになる。したがって、この図12に示す実施例は、旋回時に、既に説明した操縦ハンドル2の押し下げ操作によって後部の補助輪6,6を上昇すると、スイングケース8、取付腕45、接続ロット43、取付腕44、作動アーム40を介して前輪4,4も上昇し、中間の後輪5,5のみが接地する状態になる。そのため、走行機体7は、接地している後輪5,5のみで、一方側のサイドクラッチ装置15を切り操作すると、きわめて容易に旋回ができる特徴がある。
【0054】
つぎに、補助輪6,6は、図13に示すように、通常、左右一対の構成(図2参照)から一方の補助輪6をなくして片側の一輪構成にした点に特徴がある。そして、実施例は、一輪からなる後輪6を、図面から解るように、走行機体7の後部にある操縦ハンドル2より外側に配置して設けた構成としている。
【0055】
このように構成すると、実施例の走行機体7は、図13に示すように、平面視で補助輪6が、右側の操縦ハンドル2の外側にのみ設けられ、左側が空間になっている。したがって、歩行作業者は、機体後部の左寄りを歩きながら、作業ができ、作業空間が充分にあり、補助輪6に邪魔されることがないから安心して作業ができる利点がある。そして、実施例に係る野菜収穫機は、大幅にコストダウンを図ることが可能であって、安価な普及型を提供できる効果がある。
【0056】
つぎに、図14、及び図15に示す実施例は、左右の前輪4,4を車体フレーム3に対して固定状態に支持して設け、片側のみとした補助輪6を伝動する構成としている。
つぎに、図16、及び図17に示す実施例は、前輪4を左側の一輪とし、後輪5,5を左右の二輪構成とし、後部の補助輪6を右側のみの一輪構成にした。そして、実施例は、片側一輪の前輪4と、左右両側の後輪5,5と、その後方の片側一輪の補助輪6とは、それぞれ伝動する構成とし、変則的な四輪駆動の構成にしている。この場合、前輪4は、左側の主伝動ケース11内の主伝動装置12から分岐した回転動力を、2つの伝動ケース46,47を接続して伝動可能に構成している。そして、補助輪6は、図16に示すように、右側の主伝動ケース11から補助伝動ケース25を経由してスイングケース8を伝動可能に接続して伝動する構成としている。
【0057】
このように構成すると、走行機体7は、左の前輪4と、左右一対の後輪5,5と、右の補助輪6との四輪駆動となって走行し、安定した走行が可能でありながら、大幅にコストダウンを図ることができる優れた特徴がある。
【0058】
つぎに、茎葉排出装置22とこれに関連する構成について、その実施例を、図18、及び図19に基づいて具体的に説明する。
まず、茎葉排出装置22は、図18、及び図19に示すように、一対の挟持ベルト22a,22bを巻回して設け、前側の挟持搬送ベルト1a,1bの搬送終端部の上方位置に搬送始端部を臨ませて配置し、その部分の下側に軸架した円板カッタ21によって切断されて残った上部の茎葉部分を受け継いで挟持して走行機体7の左側へ搬送する構成としている。そして、該茎葉排出装置22は、図面に示すように、一対の挟持ベルト22a,22bの終端部と同軸に一対の円板カッタ50,50を軸装し、搬送終端部に達した茎葉を切断して左側の後輪5より外側に排出する構成としている。
【0059】
このように、野菜収穫機は、前部の誘導ベルト20,20で誘導して搬送装置1の搬送始端部に供給した生姜の茎葉を左右一対の挟持搬送ベルト1,1で挟持して後方斜め上方に搬送しながら引き抜き作用を行う。そして、野菜収穫機は、後方に搬送する工程で上記のように引き抜いた生姜を、更に、後方に搬送すると、ベルト1a,1bの下側にある円板カッタ21で切断して生姜の部分を圃場に落下し、残った上部茎葉を一対の挟持ベルト22a,22bで受け継いで左側方に搬送して、更に、二段に切断して排出するものである。
【0060】
そして、茎葉案内板51は、図18、及び図19に示すように、前部の支持軸52を、前輪4のキングピン53を支点とするように取り付け、この支持軸52を上方に延長して、これに上下に幅広にした板を取り付け、後方の前記茎葉排出位置の外側から後方まで延長して覆うように構成している。この場合、前記茎葉案内板51は、横側は勿論、上側も上方に高く伸ばし、後ろ側も覆うように後方へ延長して形成し、切断して排出した生姜の茎葉が、まだ未収穫のままで隣接の畝に生育している生姜の上から降りかからないようにカバーする構成としている。
【0061】
そして、茎葉案内板51は、高さ方向、横方向ともに上下、及び開き方向の調節が自由にできる構成としている。
なお、実施例の場合、ロック装置9は、茎葉排出位置とは反対側である機体の右側に装置して排出する茎や葉が降りかからないように構成している。
【0062】
そして、補助輪6は、図19に示すように、片側のみに設ける実施例の場合には、切断した茎葉の排出側(左側)を避けて、反対の右側に設ける構成とすれば、走行機体7の左右のバランスが確保でき、更には、作業者が歩行し易いスペースを作ることができる特徴がある。
【0063】
つぎに、ロック装置9は、後輪5,5のサイドクラッチ装置15、及び作業クラッチ装置16の切り操作に連動してロック解除ができる2つの実施例について、図20、及び図21に基づいて説明する。
【0064】
まず、ロック装置9は、既に、図9、及び図10に基づいて構成、作用について説明し、更に、旋回前にはロックレバー31を操作してロックを解除して、操縦ハンドル2を押し下げながら、補助輪6,6を上昇させることを述べた。図20に示す実施例は、サイドクラッチ操作レバー17を切り操作すると、連動してロックプレート9bが上動し、ロックピン9aから離れてロック解除ができる連動構成としている。
【0065】
このように構成すると、ロック装置9は、旋回直前に行っていたロックレバー31を操作してロックを解除する手数が省けて操作が簡略でき、旋回操作が、更に楽にできる利点がある。
【0066】
つぎに、図21に示す実施例は、ロックプレート9bを作業クラッチ装置16のクラッチ操作レバー55に接続し、クラッチの切り操作をすると、連動してロック解除ができるように構成している。
【0067】
この場合も、野菜収穫機は、挟持搬送ベルト1a,1bや茎葉排出装置22の挟持ベルト22a,22b等の作業機を停止した後に、旋回する作業手順であるから、ロック装置9を解除する手数が省けて、楽に、しかも効率的な作業ができる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【0068】
【図1】収穫機の側面図
【図2】収穫機の平面図
【図3】一部を別構成にした収穫機の側面図
【図4】一部を別構成にした収穫機の平面図
【図5】後輪、及び補助輪の伝動機構を示す平面図
【図6】各伝動ケースの側面図
【図7】補助輪の伝動機構の平面図
【図8】補助輪の伝動機構の平面図
【図9】ロック装置の作用側面図
【図10】ロック装置の作用側面図
【図11】車輪の支持機構の実施例を示す側面図
【図12】車輪の連動機構の実施例を示す側面図
【図13】補助輪を右一輪とした実施例の平面図
【図14】実施例の側面図
【図15】実施例の平面図
【図16】実施例の平面図
【図17】実施例の側面図
【図18】茎葉案内板を設けた野菜収穫機の側面図
【図19】茎葉案内板を設けた野菜収穫機の平面図
【図20】ロック装置とサイドクラッチ操作レバーとを示す側面図
【図21】ロック装置と作業クラッチ操作レバーとを示す側面図。
【符号の説明】
【0069】
1 搬送装置 1a,1b 挟持搬送ベルト
2 操縦ハンドル 3 車体フレーム
4,4 前輪 5,5 後輪
6 補助輪 7 走行機体
8 スイングケース 9 ロック装置
9a ロックピン 9b ロックプレート
10 エンジン 11 主伝動ケース
12 主伝動装置 13 補助伝動装置
14 クラッチ装置 15 サイドクラッチ装置
16 作業クラッチ装置。




 

 


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