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発明の名称 コンバイン
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−60956(P2007−60956A)
公開日 平成19年3月15日(2007.3.15)
出願番号 特願2005−249677(P2005−249677)
出願日 平成17年8月30日(2005.8.30)
代理人
発明者 釘宮 啓
要約 課題
穀稈を刈取作業中に、走行装置の走行方向を後進走行に変更操作しても、穀稈を刈取りする刈取機と、穀稈を脱穀機内へ挟持移送するフィードチェンとは、停止制御されないことにより、危険であったり、又、穀稈のこぼれが発生することがあったが、これらを防止しようとするものである。

解決手段
走行用のミッションケースの出力軸には、穀稈を刈取る刈取機と穀稈を脱穀する脱穀機の移送用のフィードチェンとを回転駆動する出力プーリを設け、この出力軸に逆回転時に出力を遮断するワンウェイクラッチを設けると共に、このワンウェイクラッチは、刈取機とフィードチェンとの両者へ作用する構成である。
特許請求の範囲
【請求項1】
走行車台(2)の下側左右両側に走行クローラ(3a)を張設した走行装置(3)と、前方部に穀稈を刈取り移送する刈取機(4)と、上側に刈取り穀稈を脱穀する脱穀機(7)と、該脱穀機(7)の穀稈を挟持移送するフィードチェン(8a)と、刈取機(4)と回転駆動する走行用のミッションケース(9)等とを設けると共に、該ミッションケース(9)で回転駆動する走行装置(3)の走行車速に追従して、フィードチェン(8a)の回転速度を変速回転すべく設けた構成において、前記ミッションケース(9)の出力軸(9a)には、刈取機(4)と脱穀機(7)のフィードチェン(8a)とを回転駆動する出力プーリ(9b)を設け、該出力軸(9a)に逆回転時に出力を遮断するワンウェイクラッチ(10)を設け、該ワンウェイクラッチ(10)は、刈取機(4)とフィードチェン(8a)との両方に作用すべく設けたことを特徴とするコンバイン。
【請求項2】
前記脱穀機(7)のフィードチェン(8a)が正回転駆動時には、ミッションケース(9)の回転方向と、フィードチェン(8a)の回転方向とは、同じ方向へ回転駆動すべく設け、車速追従での該フィードチェン(8a)の駆動伝動経路上には、回転動力を逆回転にする部品等を設けないことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
【請求項3】
前記ミッションケース(9)より、機体左側のフィードチェン(8a)の横方向への回転伝動の移動は、刈取機(4)を支持する刈取支持台(5)にカウンタ軸(6)を支持するカウンタパイプ(6a)を、刈取支持台(5)の左右へ連結させて設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンバイン。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
圃場内の植立穀稈を刈り取って脱穀選別するコンバインに関する。
【背景技術】
【0002】
コンバインで立毛穀稈の収穫作業は、このコンバインの走行車台の下側の走行装置が圃場を走行することにより、走行車台の前方部へ設けた刈取機で穀稈は刈取りされ、刈取り穀稈は後方上部へ移送され、この走行車台の上側へ設けた脱穀機のフィードチェン等で引継ぎされ、この脱穀機内を挟持移送中に脱穀される。
【0003】
前記コンバインの伝動機構は、特開2003−180132号公報で示すように、このコンバインに搭載したエンジンの第1出力軸を、油圧式無段変速機構に接続し、該油圧式無段変速機構を介して走行装置に伝達する一方、この油圧式無段変速機構からカウンタケースの第2入力軸に伝達し、エンジンの第2出力軸から扱胴等の脱穀装置を駆動するためのカウンタケースの第1入力軸へ入力し、該カウンタケース内には、前記第1入力軸から前記扱胴に動力を伝達する扱胴入力軸と選別装置等に伝達する一定回転軸とに動力分岐する分岐部と、前記第2入力軸に関連させた刈取変速機構と、該刈取変速機構、及び前記一定回転軸に関連させた一定回転機構とを備え、前記刈取変速機構の出力部、又は前記一定回転機構の出力部から択一的に刈取前処理装置に動力伝達し、前記第2入力軸の回転数を検知するためのカウンタケース入力軸センサを設け、該カウンタケース入力軸センサが異常の場合には、表示手段に警告標識を表示し、警報を発するように制御する制御手段を設けた構成である。
【0004】
本発明で示すように、刈取機とフィードチェンとが逆回転時(穀稈刈取り時以外)のときに、出力を遮断するワンウェイクラッチ等を設け、刈取機とフィードチェンとの両者に作用させる構成であり、このワンウェイクラッチ等を設けない構成であった。
【特許文献1】特開2003−180132号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記刈取部と脱穀機のフィードチェンとが逆回転駆動時には、回転駆動を停止させるワンウェイクラッチ等を設けない構成であり、刈取作業状態以外の時に必要のない箇所が回転駆動していて、危険であった。又、構成が複雑でコストアップであったが、この発明により、この問題点を解決しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述のような課題を解決するために、この発明は、次のような技術手段を講じる。
このために、この発明は、請求項1に記載の発明においては、走行車台(2)の下側左右両側に走行クローラ(3a)を張設した走行装置(3)と、前方部に穀稈を刈取り移送する刈取機(4)と、上側に刈取り穀稈を脱穀する脱穀機(7)と、該脱穀機(7)の穀稈を挟持移送するフィードチェン(8a)と、刈取機(4)と回転駆動する走行用のミッションケース(9)等とを設けると共に、該ミッションケース(9)で回転駆動する走行装置(3)の走行車速に追従して、フィードチェン(8a)の回転速度を変速回転すべく設けた構成において、前記ミッションケース(9)の出力軸(9a)には、刈取機(4)と脱穀機(7)のフィードチェン(8a)とを回転駆動する出力プーリ(9b)を設け、該出力軸(9a)に逆回転時に出力を遮断するワンウェイクラッチ(10)を設け、該ワンウェイクラッチ(10)は、刈取機(4)とフィードチェン(8a)との両方に作用すべく設けたことを特徴とするコンバインとしたものである。
【0007】
コンバインで立毛穀稈の収穫作業は、このコンバインの走行車台(2)の下側の走行装置(3)の走行クローラ(3a)の回転駆動で圃場を走行することにより、走行車台(2)の前方部に設けた刈取機(4)で穀稈は刈取りされ、刈取り穀稈は後方上部へ移送され、この走行車台(2)の上側に設けた脱穀機(7)のフィードチェン(8a)等により引継ぎされ、この脱穀機(7)内を挟持移送中に脱穀される。
【0008】
前記コンバインの動力の伝達は、走行クローラ(3a)を張設した走行装置(3)と、穀稈を刈取り移送する刈取機(4)と、穀稈を移送して脱穀する脱穀機(7)のフィードチェン(8a)とを回転駆動する走行用のミッションケース(9)を設け、このミッションケース(9)で回転駆動する走行装置(3)の走行車速に追従して、フィードチェン(8a)の回転速度を変速回転すべく設けている。
【0009】
前記ミッションケース(9)の出力軸(9a)には、刈取機(4)と脱穀機(7)のフィードチェン(8a)とを回転駆動する出力プーリ(9b)を設け、出力軸(9a)に逆回転時(穀稈を未収穫時)に出力を遮断するワンウェイクラッチ(10)を設け、このワンウェイクラッチ(10)により、刈取機(4)とフィードチェン(8a)とが逆回転時には、回転駆動が遮断されて、停止される。
【0010】
請求項2に記載の発明においては、前記脱穀機(7)のフィードチェン(8a)が正回転駆動時には、ミッションケース(9)の回転方向と、フィードチェン(8a)の回転方向とは、同じ方向へ回転駆動すべく設け、車速追従での該フィードチェン(8a)の駆動伝動経路上には、回転動力を逆回転にする部品等を設けないことを特徴とする請求項1に記載のコンバインとしたものである。
【0011】
前記脱穀機(7)のフィードチェン(8a)が正回転駆動時には、ミッションケース(9)の回転方向と、フィードチェン(8a)の回転方向とは、同じ方向へ回転駆動すべく設け、又、車速追従での該フィードチェン(8a)の駆動伝動経路上には、回転動力を逆回転駆動に切換する切換用部品等を設けない構成としている。
【0012】
請求項3に記載の発明においては、前記ミッションケース(9)より、機体左側のフィードチェン(8a)の横方向への回転伝動の移動は、刈取機(4)を支持する刈取支持台(5)にカウンタ軸(6)を支持するカウンタパイプ(6a)を、刈取支持台(5)の左右へ連結させて設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンバインとしたものである。
【0013】
前記走行装置(3)の左右両側へ設けた走行クローラ(3a)を回転駆動するミッションケース(9)より、機体左側へ設けたフィードチェン(8a)の横方向への回転伝動の移動は、刈取機(4)を支持する刈取支持台(5)にカウンタ軸(6)を軸支内装したカウンタパイプ(6a)を、この刈取支持台(5)の左右へ連結させて設け、これらカウンタ軸(6)と、カウンタパイプ(6a)と、刈取支持台(5)とを一体にして設けている。
【発明の効果】
【0014】
請求項1に記載の発明においては、走行用のミッションケース(9)の出力軸(9a)には、穀稈を刈取る刈取機(4)と、穀稈を脱穀する脱穀機(7)の穀稈を移送するフィードチェン(8a)とを回転駆動する出力プーリ(9b)を設け、該出力軸(9a)には、逆回転時に出力を遮断するワンウェイクラッチ(10)を設け、このワンウェイクラッチ(10)は、刈取機(4)とフィードチェン(8a)との両方に作用して、逆回転時(穀稈の刈取り中止で後進走行時)には、これら刈取機(4)とフィードチェン(8a)との回転駆動が停止される構成としたことにより、刈取出力プーリとフィードチェン出力プーリとが一体化できる。又、ワンウェイクラッチ(10)を共用できることにより、部品点数の減少を図ることができる。更に、省スペース化を図ることができ、コスト低減になる。
【0015】
請求項2に記載の発明においては、前記脱穀機(7)のフィードチェン(8a)が正回転駆動時には、ミッションケース(9)の回転方向と、フィードチェン(8a)の回転方向とは、同じ方向へ回転駆動し、車速追従でのこのフィードチェン(8a)の駆動伝動経路上には、回転動力を逆回転にする部品等を設けない構成としたことにより、伝動構成が簡単であり、又、ギャーケース等を使用しないことにより、構成が簡素化できる。更に、コスト低減になる。
【0016】
請求項3に記載の発明においては、前記フィードチェン(8a)の横方向への回転伝動の移動は、刈取機(4)を支持する刈取支持台(5)に、カウンタ軸(6)を軸支内装したカウンタパイプ(6a)を、この刈取支持台(5)の左右へ連結させて設けたことにより、この刈取支持台(5)の前後、及び左右方向のねじれを防止できると共に、剛性の向上を図ることができる。又、フィードチェン(8a)のオープン支持部のたわみに対する強度が向上する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
コンバイン1の走行車台2下側の左右両側に走行クローラ3aを張設した走行装置3を設け、前方部へ立毛穀稈を刈取り後方上部へ移送する刈取機4を設け、又、走行車台2の上側の一方側に刈取機4から刈取り穀稈を引継ぎ移送するフィードチェン8aと、挟持杆8b等を有して脱穀する脱穀機7と、脱穀済み穀粒を受けて貯留する穀粒貯留タンク8c等とを設けている。刈取機4とフィードチェン8a等とを回転駆動する走行用のミッションケース9を設け、このミッションケース9で回転駆動する走行装置3の走行車速に追従して、フィードチェン8aの回転速度を変速回転すべく設け、ミッションケース9内の伝動機構9cの出力軸9aには、刈取機4と脱穀機7とフィードチェン8aとを回転駆動する出力プーリ9bを軸支して設け、出力軸9aに刈取機4とフィードチェン8aとが逆回転時に出力を遮断するワンウェイクラッチ10を設け、このワンウェイクラッチ10は、刈取機4とフィードチェン8aとの両者に作用すべく設けた構成である。これら刈取機4と脱穀機7とフィードチェン8aとワンウェイクラッチ10等とを主に図示して説明する。
【0018】
コンバイン1の走行車台2の下側には、図3で示すように、土壌面を走行する左右一対の走行クローラ3aを張設した走行装置3を配設し、走行車台2の上側面に脱穀機7を載置した構成である。走行車台2の前方部の刈取機4で立毛穀稈を刈取りして、後方上部へ移送し、脱穀機7のフィードチェン8aと、挟持杆8bとで引継いで挟持移送しながら脱穀する。脱穀済みで選別済みの穀粒は、脱穀機4の右横側へ配設した穀粒貯留タンク8c内へ供給され、一時貯留される。
【0019】
前記走行車台2の前方部には、図3で示すように、立毛穀稈を分離するナローガイド11a、及び各分草体11bと、立毛穀稈を引起す各引起装置11cと、引起された穀稈を掻込みする穀稈掻込移送装置12の各掻込装置12aと、掻込された穀稈を刈取る刈刃装置11dと、刈取りされた穀稈を挟持移送して脱穀機7のフィードチェン8aと挟持杆8bとへ受渡しする穀稈掻込移送装置12の根元・穂先移送装置13a・13b等からなる刈取機4を設けている。該刈取機4は、油圧駆動による伸縮シリンダ14により、土壌面に対して昇降する構成である。
【0020】
前記刈取機4の前方下部から後方上部へ傾斜する支持杆15aの上端部に設ける支持パイプ杆15bを走行車台2の上側面に設けた刈取支持台5の支持装置15cで回動自在に支持させている。伸縮シリンダ14を作動させると支持杆15aと共に、刈取機4が上下回動する構成である。
【0021】
前記刈取機4の穀稈掻込移送装置12によって形成される穀稈移送経路中には、刈取られて移送される穀稈に接触作用することにより、脱穀機7へ穀稈の供給の有無を検出する穀稈センサ4aを設けている。
【0022】
前記穀粒貯留タンク8c側の前部には、図3で示すように、コンバイン1を始動、停止、及び各部を調節等の操作を行う操作装置16aと、操縦席16bとを設け、この操縦席16bの下側にエンジン17を載置している。
【0023】
前記走行車台2の前端部に装架した走行用のミッションケース9内の伝動機構9cの伝動経路中には、その出力に基づいて、走行車速を検出するポテンションメータ方式の車速センサ9dを設けている。
【0024】
前記穀粒貯留タンク8c内へ貯留した穀粒を機外へ排出するこの穀粒貯留タンク8cの後側には、図3で示すように、縦移送螺旋18aを内装した排出支持筒18を略垂直姿勢で旋回自在に装着して設け、この排出支持筒18の上端部には、その全長がコンバイン1の前後長に亘る機外へ穀粒を排出する排出螺旋19aを伸縮自在に内装した排出オーガ19を伸縮自在、上下回動自在、及び左右旋回自在に前後方向に配設した構成である。
【0025】
穀稈を刈取り移送する前記刈取機4と、脱穀機7内を、フィードチェン8aと挟持杆8bとで穀稈を挟持移送して脱穀する。このフィードチェン8aとを回転駆動する走行用のミッションケース9を、図1、図2、及び図4で示すように、走行車台2の前方部で左右方向の略中央部に設けている。このミッションケース9の回転駆動は、エンジン17の回転動力が、エンジンプーリ17aからベルト17bを介して、ミッションケース9へ設けた油圧式無段変速装置20の油圧プーリ20aへ伝達され、このミッションケース9へ内装した入力軸9eから伝動機構9cへ入力される。このミッションケース9の伝動機構9cの最終端に左右両側へ突出させて走行車軸9fを軸支して設け、この各走行車軸9fに各駆動スプロケット9hを軸支して設けている。又、図3で示すように、後部の左右両側へ後軸21を軸支し、この各後軸21へ各従動スプロケット21aへ軸支している。これら駆動・従動スプロケット9h,21a、及び転輪21bへ走行クローラ3aを張設し、ミッションケース9の回転駆動により、各走行クローラ3aが回転駆動して走行する構成である。
【0026】
前記走行装置3の走行クローラ3aは、油圧式無段変速装置20を介して、ミッションケース9により、走行車速が無段変速回転駆動する。走行装置3の走行車速の変更に追従して、脱穀機7のフィードチェン8aの回転速度が変速回転駆動する構成である。
【0027】
前記ミッションケース9の伝動機構9cへ設けた出力軸9aには、図1で示すように、刈取機4と脱穀機7のフィードチェン8aとを回転駆動する二段階の出力プーリ9bを軸支している。出力軸9aの出力プーリ9bには、この出力軸9aが逆回転駆動で、刈取機4とフィードチェン8aとが逆回転状態で穀稈を収穫作業でなく、未収穫状態で後進走行時には、これら刈取機4とフィードチェン8aとへ出力する回転動力を遮断するワンウェイクラッチ10を設けている。このワンウェイクラッチ10は、刈取機4とフィードチェン8aとの両者へ作用して、回転動力を遮断して、回転駆動が停止する。
【0028】
前記ミッションケース9の出力軸9aには、穀稈を刈取る刈取機4と、穀稈を脱穀する脱穀機7のフィードチェン8aとを回転駆動する出力プーリ9bを設け、この出力軸9aには、逆回転時に出力を遮断するワンウェイクラッチ10を設け、このワンウェイクラッチ10は、刈取機4とフィードチェン8aとの両方に作用して、逆回転時(穀稈の刈取中止で後進走行時)には、これら刈取機4とフィードチェン8aとの回転駆動が遮断されて、停止される構成としたことにより、刈取用の出力プーリとフィードチェン用の出力プーリとが1体化できる。又、ワンウェイクラッチ10を共用使用できることにより、部品点数の減少を図ることができる。更に、省スペース化を図ることができ、コスト低減を図ることができる。
【0029】
前記脱穀機7のフィードチェン8aが正回転駆動時(穀稈を刈取り収穫時)には、図1で示すように、ミッションケース9の回転駆動方向と、このフィードチェン8aの回転駆動方向とは、同じ方向へ回転駆動すべく設けている。又、車速追従でのこのフィードチェン8aの駆動伝動経路上には、回転動力を逆回転に変更する各種の部品等は設けない構成であり、フィードチェン8aのみを単独で逆回転させることができない構成である。
【0030】
前記脱穀機7のフィードチェン8aが正回転駆動時には、ミッションケース9の回転方向と、フィードチェン8aの回転方向とは、同じ方向へ回転駆動し、車速追従でのこのフィードチェン8aの駆動伝動経路上には、回転動力を逆回転にする部品等を設けない構成としたことにより、プーリ、及びスプロケットの構成であり、コスト低減になる。又、ギャーケース等がないことにより、伝動構成が簡単であり、構成が簡素化できる。
【0031】
前記ミッションケース9より、機体左側へ位置させて設けた脱穀機7のフィードチェン8aの横方向への回転伝動の移動は、刈取機4の上下回動移動を支持する刈取支持台5には、図2で示すように、カウンタ軸6を軸支内装したカウンタパイプ6aを、この刈取支持台5の左右へ連結させて設けた構成である。
【0032】
前記フィードチェン8aの横方向への回転伝動の移動は、刈取機4を支持する刈取支持台5に、カウンタ軸6を軸支内装したカウンタパイプ6aを、刈取支持台5の左右へ連結させて設けたことにより、この刈取支持台5の前後、及び左右方向のねじれを防止することができると共に、剛性の向上を図ることができる。又、フィードチェン8aのオープン支持部のたわみに対する強度の向上を図ることができる。
【0033】
前記フィードチェン8aは、図2、及び図6で示すように、移送始端部を回動中心(A)として、移送終端部を左外側を開動自在に設けた構成である。
前記ミッションケース9の回転動力は、図1で示すように、出力軸9aへ軸支した二段溝の出力プーリ9bの右側溝と、刈取機4の刈取入力軸4cの右端部へ軸支した刈取入力プーリ4dとへ掛け渡したベルト4bが回転駆動され、刈取入力軸4cが回転駆動され、刈取機4の各部が回転駆動される構成である。又、出力プーリ9bの左側溝と、カウンタ軸6のカウンタプーリ6bとにベルト6cを掛け渡して、このカウンタ軸6を回転駆動する構成である。脱穀機7を駆動用のベルト6cへの入力を「入」−「切」するテンション装置6dを設けている。刈取機4を駆動用のベルト4bへの入力を「入」−「切」するテンション装置4eを設けている。
【0034】
前記カウンタ軸6の左端部にカウンタスプロケット6eを軸支し、このカウンタスプロケット6eと、減速カウンタ装置31の減速カウンタ軸31aの右端部へ軸支したスプロケット31bとには、チェン6fを張設し、又、減速カウンタ軸31aの略中間部へ軸支したスプロケット31dと、支持メタル30で軸支したフィードチェン30aの右端部へ軸支したスプロケット30bとにチェン30cを掛け渡し、フィードチェン駆動軸30aの左端部へ軸支したチェンスプロケット8dにフィードチェン8aを張設して、このフィードチェン8aを回転駆動する構成である。
【0035】
前記フィードチェン8a以外の脱穀機7は、図1、図2、及び図4〜8で示すように、減速カウンタ装置31の減速カウンタ軸31aへ軸支したギャー31cと、減速カウンタ装置31の支持メタル32dの減速軸32aへ軸支したギャー32bとを噛合させている。この減速軸32aの左端部へ軸支したプーリ32cと、揺動選別装置22の揺動回転軸22aの左端部へ軸支したプーリ22bとには、ベルト22cを張設し、このベルト22cにテンション装置22dを設ける。このベルト22cの回転駆動により、揺動回動軸22aを回転駆動して、送風機23の送風軸23aを回転駆動すると共に、この送風軸23aにより、順次一番選別室24の一番移送螺旋軸24a、及び一番揚送螺旋軸24bと、二番選別室25の二番移送螺旋軸25a、及び二番還元螺旋軸25bと、揺動カウンタ軸26a、揺動軸26b、及びカウンタ軸26cと、吸引ファン27の吸引ファン軸27a等とを回転駆動する構成である。
【0036】
又、前記送風軸23aにより、各プーリと各ギャー等とを介して、扱室28へ内装した多数の扱歯28cを植設した扱胴28aを軸支した扱胴軸28bと、排塵処理室29へ内装した排塵胴29aを軸支した排塵軸29b等とを回転駆動する構成である。
【0037】
前記ミッションケース9からの回転伝動を受け、横方向へ伝達するカウンタ軸6を軸支内装したカウンタパイプ6aは、図1、及び図2で示すように、刈取支持台5の後側面(脱穀機7)へ装着している。又、ナローガイド支持部材11eは、前側面へ装着した構成である。又、このカウンタ軸6により、フィードチェン8a用のチェンスプロケット8dを回転駆動する。
【0038】
これにより、前記ワンウェイクラッチ10の出力プーリ9bの左側のベルト溝と、刈取支持台5の後側面へ設けた、カウンタ軸6へ軸支したカウンタプーリ6bとへ掛け渡したベルト6cには、図1で示すように、「入」−「切」方式のテンション装置6dの設置が可能でコスト低減になる。又、ナローガイド支持部材11eは、刈取支持台5の前側面へ設けたことにより、ナローガイド11aの作動に支障になることがない。
【0039】
前記カウンタ軸6の上側には、図2で示すように、フィードチェン出力軸30aを軸支した支持メタル30を設け、フィードチェン出力軸30aへ軸支したスプロケット30bと、支持メタル30の下側へ設けた、支持メタル31eへ軸支内装した減速カウンタ軸31aへ軸支したスプロケット31dとには、チェン30cを掛け渡して、フィードチェン出力軸30aへ軸支したチェンスプロケット8dを介してフィードチェン8aを回転駆動する構成である。
【0040】
又、前記カウンタ軸6の左端部には、図1、及び図2で示すように、カウンタスプロケット6eを軸支し、このカウンタスプロケット6eと、減速カウンタ軸31aの右端部へ軸支したスプロケット31bとには、チェン6fを掛け渡して、カウンタ軸6と、減速カウンタ軸31aと、フィードチェン駆動軸30a等とを介して、フィードチェン8aを回転駆動する構成である。
【0041】
これにより、前記フィードチェン8aの回転駆動を、各チェン6f,30cを介して、回転駆動する構成としたことにより、減速比を大きくすることが可能であり、又、巾方向をスリムにすることができる。更に、エンジン17の熱風が運転席への上昇を防止できる。
【0042】
図9で示すように、前記カウンタ軸6のカウンタスプロケット6eと、減速カウンタ軸31aのスプロケット31bとへ張設したチェン6fのテンショナ33aと、フィードチェン駆動軸30aのスプロケット30bと、減速カウンタ軸31aのスプロケット31dとへ張設したチェン30cのテンショナ33bとは、ブラケット33へ調節自在に設け、この調節は機体外側より、調節可能に設ける。
【0043】
これにより、前記各テンショナ33a,33bの調節が機体外側から、容易に行うことができる。又、各チェン6f,30cと、各テンショナ33a,33bとずれを防止できる。更に、ブラケット33へ設けたことにより、剛性が確保できる。
【0044】
前記脱穀機7の右側の側板の外側へブラケット33を設け、このブラケット33の下部には、下部ブラケット33cを設ける。右側へフィードチェン駆動軸30aへ軸支したスプロケット30bと、減速カウンタ軸31aへ軸支したスプロケット31dとへ張設したチェン30cと、減速カウンタ軸31aへ軸支したスプロケット31bと、カウンタ軸6へ軸支したカウンタスプロケット6eとへ張設したチェン6fとは、図5で示すように、右内側のエンジン17側で、脱穀機7の入口漏斗7aの下側へ位置させて設けている。
【0045】
これにより、前記各チェン6f,30cの掻音のもれを防止することができる。又、操縦席16bで運転操作する作業者へは、脱穀機7の入口漏斗7aで遮断されることにより、消音される。
【0046】
前記フィードチェン駆動軸30aを軸支する支持メタル30の外周部には、図4、及び図5で示すように、取付具30dを設け、この取付具30dと、カウンタ部26のカウンタ軸26cを支持するカウンタメタル26dを受けるカウンタ受メタル26eとには、連結部材34を設けて接続した構成であり、この連結部材34の前端部は、直接取付具30dへボルト、及びナット等により、装着している。又、後端部は、連結部材34の後端部へ設けた連結キャップ34aを、カウンタ受メタル26eの外周部へ挿入して支持させている。更に、図8で示すように、カウンタ部26とブラケット33部とを連結する連結部材34を設け、刈取支持台5部とブラケット33部との両者の取付上の剛性の向上を図っている。
【0047】
これらにより、前記連結部材34を設けたことにより、ブラケット33部の剛性が確保され、又、カウンタ部26部の剛性も向上し、フィードチェン8aのずれ防止、フィードチェン駆動軸30aの倒れを規制できる。
【0048】
図1、図2、及び図9で示すように、前記カウンタ軸6へ軸支したカウンタスプロケット6eと、減速カウンタ軸31aへ軸支したスプロケット31dとは、共用使用とし、又、減速カウンタ軸31aへ軸支したスプロケット31bと、フィードチェン駆動軸30aへ軸支したスプロケット30bとは、共用使用として、出力軸9aからカウンタ軸6、減速カウンタ軸31a、フィードチェン駆動軸30aへは同じ減速比にした構成である。
【0049】
これにより、減速比を同じとして、各スプロケット6eと31dとを共用使用とし、又、各スプロケット31bと30bとを共用使用として、部品の共用率の向上を図り、コスト低減を図っている。
【0050】
図5、図6、及び図7で示すように、前記ブラケット33の内側で、フィードチェン駆動軸30aへ軸支したスプロケット30b等へ張設したチェン30c防塵用の略L字形状の内防塵カバー35aを設けると共に、減速カウンタ軸31aへ軸支したスプロケット31b等へ張設したチェン6f防塵用の略L字形状の外防塵カバー35bを設けている。又、これら内・外防塵カバー35a,35bは、側面視において、ブラケット33のシルエットにほぼ合せた形状である。更に、図8で示すように、外防塵カバー35bの上下には、空間部(イ),(ロ)を設けている。
【0051】
これにより、前記脱穀機7へ供給中の穀稈から落下する藁屑、及び塵埃等が各チェン6f,30cへ堆積したり、又、巻き付くことを防止できる。更に、ブラケット33のシルエットと同じにしたことにより、エンジン17の熱風の抜けが容易である。揺動選別装置22の分解、及び組立が容易である。
【0052】
図1、及び図9で示すように、前記ミッションケース9の出力軸9aへ軸支した二段溝の出力プーリ9bの右側のベルト溝と、刈取機4を回転駆動する刈取入力プーリ4dとには、ベルト4bを張設すると共に、テンション装置4eを設けている。又、出力プーリ9bの左側のベルト溝と、脱穀機7とフィードチェン8a等とを回転駆動するカウンタプーリ6bとには、ベルト6cを張設すると共に、テンション装置6dを設けている。これらベルト4d,6cでベルト伝動として、テンション装置4e,6dで「入」−「切」可能であり、過負荷時には、スリップ可能とし、伝動下手側の各部品の破損を防止している。テンション装置4e,6dは、操作装置16aへ設けた支持軸16cへ刈取アーム16dへ設けた刈脱レバー16eと、脱穀アーム16fとが軸支され、刈脱レバー16eの「入」−「切」操作により、刈取機4と脱穀機7とが回転駆動、又は停止される構成である。
【0053】
又、前記フィードチェン8aは、図6、及び図8で示すように、刈取支持台5へ各取付板5bを設け、左側(外側)の取付板5bへ支持杆36aを設けて、支持させると共に、フィードチェン8aを支持するチェンレール8eと、支持杆36aとの間には、支持板36bと補強杆36cとを設けて、接続している。フィードチェン8aの移送終端部側にロック装置37を設け、このロック装置37のロック解除操作により、フィードチェン8aは、移送始端部の取付板5bの上下に設けた回動ピン5aを回動中心として、左外側へ回動移動する構成である。更に、支持杆36aは、フィードチェン8aの内側へ設けている。
【0054】
これにより、前記ベルト4bとベルト6cとによるベルト伝動により、テンション装置4e,6dの「入」−「切」が可能である。又、過負荷時には、ベルトスリップが可能である。支持杆36aがフィードチェン8aの内側へ設けたことにより、フィードチェン8aを左外側へ回動移動が容易である。
【0055】
図8、及び図11で示すように、前記操作装置16aには、コンバイン1で穀稈の刈取り作業を開始するときに、操作する「ON」−「OFF」スイッチ方式の操作スイッチ16hと、刈脱レバー16eの操作位置を検出する「ON」−「OFF」スイッチ方式の刈取位置検出スイッチ38bと、刈取機4の上下位置を検出する刈取ポジジョンセンサ38aとを設ける。刈取ベルト4bを「入」−「切」操作するテンション装置4eと、カウンタ軸6のカウンタプーリ6bのベルト6cを「入」−「切」操作するテンション装置6dとを「入」−「切」操作するテンション用モータ38を設けている。各テンション装置4e,6dと、テンション用モータ38とは、個別にロット39a,39bで接続している。
【0056】
前記操作装置16aへ内装したCPU16jへ操作スイッチ16hと、刈取ポジションセンサ38aと、刈取位置検出スイッチ38bとの各検出が入力され、これの入力により、テンション用モータ38が始動、又は停止操作され、各テンション装置4e,6dが「入」−「切」操作され、刈取ベルト4bとベルト6cが「入」−「切」操作され、刈取機4と、脱穀機7と、フィードチェン8aとを始動、又は停止を自動で操作する。又、一定速度伝動のテンション装置22dのみは、手動操作する構成である。
【0057】
これにより、1個の前記テンション用モータ38により、刈取機4とフィードチェン8aとの「始動」−「停止」が自動で行えることにより、コストダウンが可能である。又、各ロット39a,39bで連結したことで、構成が簡単である。
【0058】
図9、及び図12で示すように、前記揺動回転軸22aより、前方部でブラケット33内に設けたベルト22cは、一定速伝動ベルトとすると共に、テンション装置22dは、一定速テンション装置として、一定速の伝動を行い、ブラケット33上にて、減速ギャー31cと減速ギャー32b等とにより、逆転させた後に、カウンタ軸6部へ合流させて、フィードチェン8aを一定速でも伝動可能とした構成である。
【0059】
これにより、前記揺動回転軸22aから入力することにより、極端に減速する必要がない。又、ブラケット33上にて、各ギャー31c,32bで逆回転させているが、一定速の減速軸32aのブラケット33上で減速プーリ32cの内側に逆回転ギャー部を設けていることで、コンパクトである。更に、低回転数であり、ギャー音も静かである。
【0060】
図9、及び図12で示すように、揺動回転軸22aへ軸支したプーリ22bから、ブラケット33へ設けた減速軸32aへ軸支した減速プーリ32cには、ベルト22cを張設して、ベルト伝動すると共に、この伝動「入」−「切」には、テンション装置22dを設けている。
【0061】
これにより、前記ベルト22cを設けて、ベルト伝動とすると共に、テンション装置22dを設けて、「入」−「切」の操作が行えることにより、フィードチェン8aへ穀稈の詰りで、過負荷が発生しても、ベルト22cのスリップが可能である。又、揺動回転軸22a、及びフィードチェン8aの伝動部に破損等の不具合を防止できる。
【0062】
図4、及び図12で示すように、前記揺動回転軸22aの右端部に揺動駆動プーリ22eを設け、この揺動駆動プーリ22eにバランスウエイト22fを設けている。この揺動駆動プーリ22eと、送風軸23aの右端部側へ設けたプーリ23cとには、ベルト23dを張設している。又、送風軸23aの右端部へ設けた二段プーリ23bの内側のベルト溝と、エンジン17のエンジンプーリ17aの中央部のベルト溝とには、ベルト17cを張設している。
【0063】
これにより、前記揺動回転軸22aへ軸支した揺動駆動プーリ22eにバランスウエイト22fを設けたことにより、揺動選別装置22の荷重変動による振動等は、伝動下手側の各部品の影響を少なくする。
【0064】
図9で示すように、前記ブラケット33の下部へ減速軸32aを設け、又、上部へ揺動回転軸22aを設けたことにより、これらの軸間(L)を長くして、これらに張設したベルト22cへテンション装置22dを設けている。
【0065】
これにより、前記各軸32a,22aの軸間(L)を長くしたことにより、張設したベルト22cへテンション装置22dを設けることができる。又、ブラケット33を前部へ延長しないことにより、エンジン17の熱風の抜けが容易である。
【0066】
図9、及び図10で示すように、前記フィードチェン8aの一定速度伝動と、変速伝動とに切換は、刈脱レバー16eを脱穀作業の位置では、刈取機4とフィードチェン8aの変速伝動とを断ち、一定速度伝動とする。
【0067】
又、前記刈脱レバー16eを刈取作業の位置では、刈取機4とフィードチェン8aとの一定速度伝動を断ち、変速伝動とする構成である。刈脱レバー16eの下方部に設けた支点越えのアーム40aには、各テンション装置4e,6dを、各ロット41a,43a等を設けて接続した構成である。40dはスプリングである。
【0068】
前記テンション装置6dと支点越えのアーム40aとの接続は、ロット41aの上端部をアーム40aへ接続ピン40cで接続すると共に、下端部にスプリング41bを設け、このスプリング41bをテンション装置6dへ装着して接続している。
【0069】
前記テンション装置4eとアーム40aとの接続は、ロット43aの下端をこのテンション装置4eへ設けたピン4fへ挿入して装着すると共に、ロット43aの上端部へスプリング43bと、接続板43cとを設け、この接続板43cを取付用ピン43dへ装着し、この取付用ピン43dは、取付板42を介して、アーム40aへ装着している。
【0070】
ワイヤ42の上端部は、アーム40aへ設けた取付ピン42bへ装着し、下端部は、テンション装置22dへ装着している。ワイヤ42の中間部に設けた各取付板42aをブラケット33、及び刈取機4の適宜位置へ装着している。
【0071】
これにより、前記刈脱レバー16eの下方部の支点越え用のアーム40aへ各テンション装置6d,4eを連動連結させたことにより、構成が簡単である。又、連結は各ロット41a,43aで行ったことにより、操作荷重、及び効率ロスが減少する。
【図面の簡単な説明】
【0072】
【図1】コンバインの全体伝動機構図
【図2】ミッションケース部と脱穀機前部との拡大正面伝動機構図
【図3】コンバインの左側全体側面図
【図4】ミッションケース部と脱穀機前部との拡大平面伝動機構図
【図5】脱穀機前部の拡大正面伝動機構図
【図6】脱穀機部の全体拡大平断面図
【図7】脱穀機部の全体拡大側断面図
【図8】脱穀機部の全体拡大側面図
【図9】刈脱レバー部と一部の伝動機構部との拡大側面図
【図10】刈脱レバーと、各ロット部との拡大正面図
【図11】刈脱レバー部と一部の伝動機構部との拡大側面図
【図12】脱穀機前部の拡大正面伝動機構図
【符号の説明】
【0073】
2 走行車台
3 走行装置
3a 走行クローラ
4 刈取機
5 刈取支持台
6 カウンタ軸
6a カウンタパイプ
7 脱穀機
8a フィードチェン
9 ミッションケース
9a 出力軸
9b 出力プーリ
10 ワンウェイクラッチ




 

 


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