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遊技機用発光素子式装飾装置及びそれを用いた遊技機用入賞装置 - 日本ぱちんこ部品株式会社
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発明の名称 遊技機用発光素子式装飾装置及びそれを用いた遊技機用入賞装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2006−204629(P2006−204629A)
公開日 平成18年8月10日(2006.8.10)
出願番号 特願2005−21972(P2005−21972)
出願日 平成17年1月28日(2005.1.28)
代理人 【識別番号】100095751
【弁理士】
【氏名又は名称】菅原 正倫
発明者 足立 義一 / 市川 篤
要約 課題
斬新で光装飾効果に優れ、かつ見映えのよい遊技機用発光素子式装飾装置と、それを用いた遊技機用入賞装置を提供する。

解決手段
隙間Sは、貫通孔13の内周壁面13aと装飾板状部21の外周壁面21aとの間に形成される。貫通孔13の内周壁面13aと装飾板状部21の外周壁面21aとは、ともに前方側ほど直線的に増加する形で外側に拡がる円錐状テーパ面を構成して対向配置されているので、隙間Sはランプシェード状空間を形成する。貫通孔13の後端開口縁13cは、装飾板状部21の前端外周縁21cよりも径方向内側に位置するように配置されている。
特許請求の範囲
【請求項1】
遊技者側から見て所定の広がりを有する板状に形成され、遊技者の位置する前方側に遊技球を通過させるための球通過面、その反対側の後方側に遊技盤の盤面に取り付けるための取付面がそれぞれ形成されるとともに、厚さ方向に貫通する貫通孔を有する非透光性のベース部と、
そのベース部とは別体に構成されるとともに、そのベース部の貫通孔の内部に、自身の外周壁面と前記貫通孔の内周壁面とがともに前方側ほど単調に増加する形で外側に拡がる拡径壁面を構成して対向配置されることによって、それら拡径壁面の間に所定の隙間が形成されるように嵌め込み配置され、非透光性を有する光遮断部と、
前記ベース部の貫通孔の後方においてその貫通孔の後端開口縁よりも内側に配置された発光素子と、その発光素子が実装された発光基板とを有する発光部と、を備え、
前記貫通孔の後端開口縁は前記光遮断部の前端外周縁よりも内側に位置し、
前記発光素子からの光は、前記光遮断部の外周壁面と前記貫通孔の内周壁面との間に形成された隙間を通り、かつそれらの壁面で反射されて、前記光遮断部又は貫通孔の輪郭を浮かび上がらせるように装飾することを特徴とする遊技機用発光素子式装飾装置。
【請求項2】
前記隙間は、前記光遮断部の外周壁面と前記貫通孔の内周壁面との離間距離が、後方側ほど大きく前方側ほど小さく形成されている請求項1に記載の遊技機用発光素子式装飾装置。
【請求項3】
前記光遮断部の内部において厚さ方向に貫通形成された挿通孔に、透光性を有する光通過部が配置され、
前記発光素子からの光は、前記光遮断部又は貫通孔の輪郭を浮かび上がらせるように装飾するとともに、前記光通過部を透過して遊技者側に到達する請求項1又は2に記載の遊技機用発光素子式装飾装置。
【請求項4】
請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用発光素子式装飾装置において、
前記ベース部の前方側に配置され、前後方向の軸線周りでの回動変位により入賞口への遊技球の入球のし易さが変化する一対の回動翼片と、
前記遊技盤の盤面とは反対側の裏面側に配置され、前記回動翼片を回動変位させるための駆動源と、
その駆動源の駆動力を前記回動翼片に伝達するための伝動機構と、
を備えることを特徴とする遊技機用入賞装置。
【請求項5】
前記光遮断部の前端面は、前記入賞口の後方側に位置して、前記ベース部の球通過面と面一状に配置されている請求項4に記載の遊技機用入賞装置。
【請求項6】
前記貫通孔は、前記入賞口へ入球した遊技球を前記ベース部の後方側に誘導・案内する球排出孔と一体化され、
これら一体化された貫通孔と球排出孔とは、前記入賞口の後方側に位置して、前記ベース部で厚さ方向に貫通形成されている請求項4又は5に記載の遊技機用入賞装置。
【請求項7】
前記貫通孔は前記球排出孔の上部に連続して形成されるとともに、
前記光遮断部の下端部は、前記球排出孔の底部に形成された排出樋に対応してゲートを構成し、前記入賞口へ入球した遊技球を1個ずつ後方側へ案内・排出する請求項6に記載の遊技機用入賞装置。
【請求項8】
前記回動翼片は、透光性を有するとともに、回動変位する際に正面視で前記隙間と少なくとも部分的かつ一時的に重なり合うように配置されている請求項4ないし7のいずれか1項に記載の遊技機用入賞装置。
【請求項9】
請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用発光素子式装飾装置において、
前記ベース部の前方側に形成された入賞口へ入球した遊技球を前記ベース部の後方側に誘導・案内するために、前記ベース部に厚さ方向に貫通形成された球排出孔から後方側に配置された入賞検知手段に向けて延設される誘導樋部と、
前記ベース部に形成された球排出孔を覆うように、前記ベース部の前方側に配置される前側装飾部と、
を備えることを特徴とする遊技機用入賞装置。
【請求項10】
前記隙間は、前記光遮断部と前記ベース部の貫通孔とを前記入賞口の下方において対向配置することによって形成されている請求項9に記載の遊技機用入賞装置。
【請求項11】
前記光遮断部は、前記誘導樋部及び/又は前記前側装飾部の一部が、前記ベース部の貫通孔の内部において前記隙間を形成しつつ配置されることによって構成され、
前記発光素子からの光は、前記光遮断部の外周壁面と前記貫通孔の内周壁面との間に形成された隙間を通り、かつそれらの壁面で反射されて、前記光遮断部又は貫通孔の輪郭を浮かび上がらせるように装飾する請求項9又は10に記載の遊技機用入賞装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技機用発光素子式装飾装置及びそれを用いた遊技機用入賞装置に関する。
【背景技術】
【0002】
例えば、電動チューリップ等の遊技機用入賞装置において、入賞装置を遊技盤の盤面に取り付けるためのベース板(台板ともいう)の後方(裏側)にランプを設け、ベース板の中央部に形成されたレンズ部を後方側から照明することによって、光装飾効果を高める工夫がなされている(特許文献1,2参照)。
【0003】
【特許文献1】実開平6−29581号公報
【特許文献2】特開平8−336638号公報
【0004】
このような入賞装置等を遊技盤面上に設置することによって、遊技盤面上の照明効果(光装飾効果)を高めることができる。ところが、たとえベース板を透明樹脂板で構成しても、遊技者側から見ればベース板の中央部のみが明るく光り、その周辺部での明るさには限界があるので、十分な光装飾効果を得られないおそれがあった。特に、ランプに代わって発光素子(LED)を光源に用いた場合には、光の直進性が高いために発光素子付近のみが光って見える現象を生じやすく、入賞装置等としては単調な光装飾効果しか得られない可能性がある。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の課題は、斬新で光装飾効果に優れ、かつ見映えのよい遊技機用発光素子式装飾装置と、それを用いた遊技機用入賞装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明の遊技機用発光素子式装飾装置は、
遊技者側から見て所定の広がりを有する板状に形成され、遊技者の位置する前方側に遊技球を通過させるための球通過面、その反対側の後方側に遊技盤の盤面に取り付けるための取付面がそれぞれ形成されるとともに、厚さ方向に貫通する貫通孔を有する非透光性のベース部と、
そのベース部とは別体に構成されるとともに、そのベース部の貫通孔の内部に、自身の外周壁面と前記貫通孔の内周壁面とがともに前方側ほど単調に増加する形で外側に拡がる拡径壁面を構成して対向配置されることによって、それら拡径壁面の間に所定の隙間が形成されるように(例えば前方側から)嵌め込み配置され、非透光性を有する光遮断部と、
前記ベース部の貫通孔の後方においてその貫通孔の後端開口縁よりも内側に配置された発光素子と、その発光素子が実装された発光基板とを有する発光部と、を備え、
前記貫通孔の後端開口縁は前記光遮断部の前端外周縁よりも内側に位置し、
前記発光素子からの光は、前記光遮断部の外周壁面と前記貫通孔の内周壁面との間に形成された隙間を通り、かつそれらの壁面で反射されて、前記光遮断部又は貫通孔の輪郭を浮かび上がらせるように装飾することを特徴とする。
【0007】
この遊技機用発光素子式装飾装置によれば、光遮断部又は貫通孔の輪郭が、光遮断部の外周壁面と貫通孔の内周壁面との間に形成された隙間を通る光、及びその隙間を形成する壁面で反射される光によって浮かび上がるように装飾されるので、斬新で画期的な光装飾効果が得られる。このとき、隙間を形成する光遮断部の外周壁面と貫通孔の内周壁面とは、ともに前方側ほど単調に増加する形で外側に拡がる拡径壁面を構成して対向配置され、貫通孔の後端開口縁が光遮断部の前端外周縁よりも内側に位置する。これによって、発光素子からの光は、隙間を形成する両拡径壁面で反射されやすくなり、かつ内側から外側に向かって拡がる態様となるため、浮き出る(飛び出す)ようなダイナミックで迫力のある光装飾効果が得やすくなる。なお、拡径壁面としては、角錐状テーパ面等を構成する際の平面状の壁面、及び円錐状テーパ面等を構成する際の曲面状の壁面のいずれであってもよい。また、拡径壁面は曲線状の傾斜断面を有していてもよい。
【0008】
しかも、ベース部と光遮断部とが非透光性を有し、隙間を形成する光遮断部の外周壁面と貫通孔の内周壁面とが拡径壁面として対向配置され、貫通孔の後端開口縁が光遮断部の前端外周縁よりも内側に位置することによって、発光素子の点灯時・消灯時を問わず遊技者からはベース部や光遮断部の後方が透けて見えたり隙間を突き抜けて後方の発光素子等が見えたりしないので、見映えがよい。なお、ベース部と光遮断部とは(例えば一体成形により)一体的に構成してもよい。非透光性を有するベース部や光遮断部には、不透明な合成樹脂材料(例えばABS樹脂)を用いることができ、その表面を塗料、めっき等の反射用被膜で被覆してもよい。
【0009】
このような装飾装置の上記隙間について、光遮断部の外周壁面と貫通孔の内周壁面との離間距離を、後方側ほど大きく前方側ほど小さく形成することが望ましい。これによって、光遮断部の前端外周縁と貫通孔の前端開口縁との離間距離が比較的小さくなるので、発光素子からの光は、隙間を通過しかつ拡径壁面で反射した後比較的拡散せずに、光遮断部及び貫通孔の輪郭をくっきりと鮮やかに浮かび上がらせることができる。
【0010】
そして、光遮断部の内部において厚さ方向に貫通形成された挿通孔に、透光性を有する光通過部が配置され、発光素子からの光は、光遮断部又は貫通孔の輪郭を浮かび上がらせるように装飾するとともに、光通過部を透過して遊技者側に到達するようにしてもよい。このように、輪郭を浮かび上がらせる装飾光と、光通過部を透過した透過光とは光遮断部によって分断されて見えるため、装飾光を発生する発光素子を用いて新たな光装飾効果を付加することができる。
【0011】
なお、光通過部はベース部や光遮断部と(例えば二色成形等により)一体的に構成してもよい。透光性を有する光通過部には、透明又は半透明の合成樹脂材料(例えばポリカーボネート(PC))を用いてもよい。また、光通過部の一部又は全部の表面にザラザラ面形成加工(シボ加工とも称する)を施すことによって、光通過部を透過した光が表面(ザラザラ面)で乱反射して広範囲での視認性を向上させるとともに、ベース部の後方に配置された発光素子等が透けて見えるのを防止することもできる。
【0012】
次に、上記課題を解決するために、本発明の遊技機用入賞装置は、
上記の遊技機用発光素子式装飾装置において、
ベース部の前方側に配置され、前後方向の軸線周りでの回動変位により入賞口への遊技球の入球のし易さが変化する一対の回動翼片と、
遊技盤の盤面とは反対側の裏面側に配置され、回動翼片を回動変位させるための駆動源と、
その駆動源の駆動力を回動翼片に伝達するための伝動機構と、
を備えることを特徴とする。
【0013】
これによって、回動翼片を有する入賞装置に、斬新で画期的な光装飾効果を付加することができる。
【0014】
このような入賞装置では、光遮断部の前端面が、入賞口の後方側に位置して、ベース部の球通過面と面一状に配置されていることが望ましい。入賞口付近において、光遮断部の前端面がベース部の球通過面よりも前方に位置しないので、光遮断部が遊技球(入賞球)の入賞口付近での微妙な動きを阻害せず、光遮断部の前端外周縁部が遊技球との接触(衝突)による衝撃によって損傷を受ける(欠ける)のを防止できる。同様に、光通過部の前端面が、入賞口の後方側に位置して、光遮断部の前端面及びベース部の球通過面と面一状に配置されていてもよい。入賞口付近において、光通過部の前端面が、光遮断部の前端面及びベース部の球通過面よりも前方に位置しないので、光通過部が遊技球の入賞口付近での微妙な動きを阻害せず、光通過部の前端外周縁部が遊技球との接触(衝突)による衝撃によって損傷を受ける(欠ける)のを防止できる場合がある。
【0015】
上記説明から明らかなように、本発明の入賞装置において「ベース部の球通過面と面一状」とは、「ベース部の球通過面と物理的に又は幾何学的に面一状態にあること」と「不可避的に又は意図的にベース部の球通過面よりもわずかに後方側に位置すること」とを含んでいる。後者の場合、不可避的には、加工時や組立時の製造誤差等が考慮され、意図的には、寸法公差(上下の寸法許容差に設計上の差を与えておく)等が考慮される。
【0016】
そして、入賞口へ入球した遊技球をベース部の後方側に誘導・案内する球排出孔と貫通孔とを一体化し、これら一体化された貫通孔と球排出孔とを、入賞口の後方側に位置して、ベース部で厚さ方向に貫通形成することができる。これによって、球排出孔と貫通孔とが一体化されたベース部は、合成樹脂材料の一体成形加工等によって、切削加工等を要せず低コストで製造することが可能になる。
【0017】
具体的には、貫通孔を球排出孔の上部に連続して形成するとともに、光遮断部の下端部が、球排出孔の底部に形成された排出樋に対応してゲートを構成し、入賞口へ入球した遊技球(入賞球)を1個ずつ後方側へ案内・排出することができる。排出樋とゲートとによって、入賞球を1個ずつ確実にベース部の後方側へ案内・排出できるので、装飾装置付き入賞装置の小型・コンパクト化を図りつつ、入賞球数カウントや賞球払出しが支障なくスムーズに行なえる。
【0018】
入賞装置の回動翼片が、透光性を有するとともに、回動変位する際に正面視で隙間と少なくとも部分的かつ一時的に重なり合うように配置されている場合には、隙間からの装飾光が回動翼片で遮断されずによく見えるとともに、隙間と回動翼片とが重合したときに回動翼片も光って見えるので、装飾効果が向上する。
【0019】
また、回動翼片が、透光性を有するとともに、回動変位する際に正面視で光通過部と少なくとも部分的かつ一時的に重なり合うように配置されている場合にも、光通過部からの透過光が回動翼片で遮断されずによく見えるとともに、光通過部と回動翼片とが重合したときに回動翼片も光って見えるので、装飾効果が向上する。
【0020】
さらに、上記課題を解決するために、本発明の遊技機用入賞装置は、
上記の遊技機用発光素子式装飾装置において、
ベース部の前方側に形成された入賞口へ入球した遊技球をベース部の後方側に誘導・案内するために、ベース部に厚さ方向に貫通形成された球排出孔から後方側に配置された入賞検知手段に向けて延設される誘導樋部と、
ベース部に形成された球排出孔を覆うように、ベース部の前方側に配置される前側装飾部と、
を備えることを特徴とする。
【0021】
これによって、入賞口を有する入賞装置に、斬新で画期的な光装飾効果を付加することができる。
【0022】
このような入賞装置では、光遮断部とベース部の貫通孔とを入賞口の下方において対向配置することによって、隙間を形成することができる。光遮断部又は貫通孔の輪郭を浮かび上がらせる装飾光によって、相対的に光が届きにくく影ができやすかった入賞口の下方空間を鮮やかに彩ることができる。
【0023】
また、光遮断部は、誘導樋部及び/又は前側装飾部の一部が、ベース部の貫通孔の内部において隙間を形成しつつ配置されることによって構成され、発光素子からの光は、光遮断部の外周壁面と貫通孔の内周壁面との間に形成された隙間を通り、かつそれらの壁面で反射されて、光遮断部又は貫通孔の輪郭を浮かび上がらせるように装飾することができる。このように、隙間形成のための光遮断部として誘導樋部や前側装飾部(の一部)を用いる(兼用させる)ことができるので、入賞装置の小型化・コンパクト化が促進される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0024】
(実施例1)
以下、図面を参照しながら発明の実施の形態について説明する。図1は本発明に係る遊技機用入賞装置(以下、単に入賞装置ともいう)の一例を前方から見た斜視図、図2はその入賞装置の分解斜視図、図3はその入賞装置の平面図、正面図、側面図及び背面図、図4は図3(b)のA−A断面図とそのB部拡大図を示す。図1に示すように、入賞装置1は、後述する遊技機用発光素子式装飾装置(以下、単に装飾装置ともいう)2を盤面200(図3参照)に取り付けるための台板10(ベース部)と、台板10(装飾装置2)の前方側(遊技者側)に突出した形にて取付ビス5a(締結部材;図2参照)によって台板10に固定される前側装飾部5と、を有している。
【0025】
図2〜図4に示すように、台板10と前側装飾部5との間に、透光性(透明性)を有する合成樹脂製(例えば透明のポリカーボネート製)の一対の回動翼片6,6が配置されている。各回動翼片6,6は、前側装飾部5に支持され、盤面200と交差(直交)する前後方向の軸線を有する支持軸6a,6a周りで回動変位する。これによって、一対の回動翼片6,6を閉じて遊技球が入賞口6bに入球しにくくする状態(図1〜図3の状態)と、一対の回動翼片6,6を開いて遊技球が入賞口6bに入球し易くする状態(図7参照)とに変化する。
【0026】
また、入賞装置1は、台板10の後方側(遊技者側とは反対側)において、回動翼片6,6を回動変位させるためのソレノイド7(駆動源)と、ソレノイド7の前後方向駆動力を回動翼片6,6の回動変位に変換して伝達するための伝動機構8とを有する。なお、ハウジング3は、台板10と一体成形されたケーシング部14に取付ビス3a(締結部材)によって固定されるとともに、取付ビス7a(締結部材)によってソレノイド7を載置・固定している。また、入賞した遊技球を検知するための検知スイッチ9(入賞検知手段;例えば近接スイッチ等の非接触センサ)がハウジング3と台板10(ケーシング部14)との間で挟んで保持され、伝動機構8はハウジング3とケーシング部14とに跨って収納されている(図4(a)参照)。
【0027】
図2に示すように、装飾装置2は、非透光性(不透明性)を有する合成樹脂製(例えばABS樹脂製)の台板10と、非透光性(不透明性)を有する合成樹脂製(例えばABS樹脂製)の装飾部材20(光遮断部)と、透光性(透明性)を有する合成樹脂製(例えば透明のポリカーボネート製)の透明部材30(光通過部)と、台板10の後方側に配置された発光部40と、を備えている。このうち、発光部40は、1又は複数(例えば6個)のLED素子41(発光素子)と、LED素子41が実装された発光基板42とを有する(図6(b)参照)。この発光基板42は、取付ビス42a(締結部材)によって台板10と一体成形されたケーシング部14の後端部に固定されている(図6(a)参照)。
【0028】
図2及び図3に示すように、台板10は、遊技者側(前方側)から見て所定の広がりを有する板状に形成され、遊技者の位置する前方側に遊技球を通過させるための球通過面11、反対側(後方側)に遊技盤の盤面200に取り付けるための取付面12がそれぞれ形成されるとともに、装飾模様の形状に沿って厚さ方向に貫通する貫通孔13を有している。
【0029】
図2及び図4(a)に示すように、貫通孔13は、入賞口6bへ入球した遊技球Pを台板10の後方側に誘導・案内する球通路15(球排出孔)等と一体化(一体形成)されている。そして、一体化された貫通孔13と球通路15とは、入賞口6bの後方側に位置して、台板10で厚さ方向に貫通形成されている。
【0030】
図5及び図6(a)に示すように、貫通孔13は球通路15の上部に連続して形成されている。装飾板状部21の下端部(下端縁)は、球通路15の底部に形成された排出樋15aに対応してアーチ状のゲート21fを構成している。そこで、入賞口6b(図6(b)参照)へ入球した入賞球P(遊技球)は、排出樋15aとゲート21fとによって1個ずつ後方側へ案内され、検知スイッチ9(図4(a)参照)で入賞カウントされて排出され、それに基づいて賞球払出しがなされる。
【0031】
図2及び図3に戻り、装飾部材20は、台板10とは別体に構成されるとともに、台板10の貫通孔13の内部に所定の隙間Sが形成されるように前方側から嵌め込み配置される装飾模様形状の装飾板状部21(光遮断部)と、装飾板状部21の中心部に一体成形された円柱状の軸状ボス部22(光遮断部)と、を有している。装飾板状部21の内部には、装飾模様形状の挿通孔23,23が、軸状ボス部22の周囲に1又は複数(例えば2個)配置される形態で、厚さ方向に貫通形成されている。さらに、透明部材30は、台板10及び装飾部材20とは別体に構成されるとともに、後端部に底壁32a(図4(a)参照)を有し中心部に配置された有底半円筒状の筒状ボス部32(光通過部)と、筒状ボス部32の周囲に1又は複数(例えば2個)配置される装飾模様形状の透明板状部31,31(光通過部)と、を有している。
【0032】
そして、装飾部材20の軸状ボス部22は透明部材30の筒状ボス部32の内部に、軸状ボス部22の先端面が筒状ボス部32の底壁32aに接するまで、前方側から隙間なく嵌め込まれる。そして、両ボス部22,32は、それらの中心部に形成されたボス孔22b,32bに後方側(底壁32a側)から螺合する取付ビス10a(締結部材)によって、台板10(ケーシング部14)に固定・配置されている(図4,図6(b)参照)。また、透明部材30の透明板状部31,31は、装飾部材20の挿通孔23,23の内部に後方側から隙間なく嵌め込み配置されている(図6(b)参照)。さらに、装飾板状部21(装飾部材20)の前端面21b及び透明板状部31,31(透明部材30)の前端面31b,31bは、いずれも入賞口6bの後方側に位置して台板10の球通過面11と面一状に配置されている(図6(b)参照)。
【0033】
図4(b)に示すように、上記隙間Sは、貫通孔13(台板10)の内周壁面13aと装飾板状部21(装飾部材20)の外周壁面21aとの間に形成される。具体的には、貫通孔13の内周壁面13aと装飾板状部21の外周壁面21aとは、ともに前方側(遊技者側)ほど単調に(例えば直線的に)増加する形で外側に拡がる拡径壁面(例えば円錐状テーパ面)を構成して対向配置されているので、隙間Sは前方拡がり状空間(例えばランプシェード状空間)を形成する。このとき、貫通孔13の後端開口縁13c(後端内周縁)は、装飾板状部21の前端外周縁21cよりも径方向内側に位置するように配置されている。
【0034】
ところで、隙間Sの大きさ(厚さ)W(すなわち、貫通孔13の内周壁面13aと装飾板状部21の外周壁面21aとの離間距離)は、台板10の板厚t1よりも小(W<t1)に形成されている。また、隙間Sの大きさ(厚さ)Wは、装飾板状部21の板厚t2よりも小(W<t2)に形成されている。さらに、隙間Sの大きさ(厚さ)Wは、後方側ほど大きく前方側ほど小さく形成されている。すなわち、後端隙間の大きさ(厚さ)Wr(貫通孔13の取付面12側の後端開口縁13cと装飾板状部21の後端面21d側の後端外周縁21eとの間の離間距離)は、前端隙間の大きさ(厚さ)Wf(貫通孔13の球通過面11側の前端開口縁13b(前端内周縁)と装飾板状部21の前端面21b側の前端外周縁21cとの間の離間距離)よりも大(Wr>Wf)に形成されている。
【0035】
図5及び図6から明らかなように、LED素子41は、台板10の貫通孔13の後方において、貫通孔13の後端開口縁13c(図4(b)参照)よりも径方向内側(かつ、装飾板状部21の後端外周縁21e(図4(b)参照)よりも径方向内側)に配置されている。一方、一対の回動翼片6,6は、図7に実線で示す閉状態では、透明板状部31と部分的に重なり合い、図7に仮想線で示すように閉状態→開状態に至る途中及び開状態→閉状態に至る途中では、隙間Sと部分的に重なり合う。
【0036】
このような入賞装置1(装飾装置2)では、図6(b)に示すように、LED素子41からの光は、貫通孔13の内周壁面13aと装飾板状部21の外周壁面21aとの間に形成された隙間Sを通り、かつ両拡径壁面13a,21aで反射されて、装飾板状部21(貫通孔13)の輪郭を浮かび上がらせるように装飾する。それと同時に、LED素子41からの光は、透明板状部31を透過して遊技者側に到達する。さらに、透明板状部31を透過した光は、閉状態の回動翼片6,6を透過して(又は回動翼片6,6で反射して)光らせる。また、隙間Sを通った光は、開閉中間位置の回動翼片6,6を透過して(又は回動翼片6,6で反射して)光らせる(図7参照)。
【0037】
このように、隙間Sを形成する貫通孔13の内周壁面13aと装飾板状部21の外周壁面21aとが拡径壁面として対向配置され、貫通孔13の後端開口縁13cが装飾板状部21の前端外周縁21cよりも内側に位置する。これによって、LED素子41からの光は、隙間Sを形成する両拡径壁面13a,21aで反射されやすくなり、かつ内側から外側に向かって拡がる態様となるため、浮き出る(飛び出す)ようなダイナミックで迫力のある光装飾効果が得られる。また、装飾板状部21(貫通孔13)の輪郭を浮かび上がらせる装飾光と、透明板状部31を透過した透過光とは装飾板状部21によって分断されて見えるため、装飾光を発生するLED素子41を用いて新たな光装飾効果が付加される。さらに、隙間Sからの装飾光や透明板状部31からの透過光が回動翼片6,6で遮断されずによく見えるとともに、これらの光によって回動翼片6,6も光って見えるので、装飾効果が向上する。
【0038】
そして、図4(b)や図6(b)を遊技者側(正面側)から見ると、隙間Sを形成する貫通孔13の内周壁面13aと装飾板状部21の外周壁面21aとが前後に重なり合っている。このため、遊技者からは台板10や装飾板状部21の後方が透けて見えたり、隙間Sを突き抜けて後方のLED素子41等が見えたりしないので、見映えがよくなる。
【0039】
図4の通り、隙間Sの大きさ(厚さ)Wは、台板10の板厚t1及び装飾板状部21の板厚t2よりも小(W<t1,W<t2)、かつ後方側ほど大きく前方側ほど小さく形成されている。これらによって、前端隙間の大きさ(厚さ)Wfが比較的小さくなるので、LED素子41からの光は、隙間Sを通過しかつ両拡径壁面13a,21aで反射した後比較的拡散せず、装飾板状部21及び貫通孔13の輪郭をくっきりと鮮やかに浮かび上がらせる。
【0040】
図4の通り、入賞口6b付近において、透明板状部31の前端面31b及び装飾板状部21の前端面21bがともに台板10の球通過面11よりも前方に位置しない。また、装飾部材20及び透明部材30は、軸状ボス部22が筒状ボス部32に挿入され、両ボス部22,32は、後方側(底壁32a側)からボス孔22b,32bに螺合する取付ビス10aによって、台板10(ケーシング部14)に固定されている。これらによって、透明板状部31、装飾板状部21、取付ビス10a等が入賞球Pの入賞口6b付近での微妙な動きを阻害せず、透明板状部31の前端外周縁部や装飾板状部21の前端外周縁部21cが入賞球Pと直接衝突しにくくなり、欠け等の発生を防止できる。また、両ボス部22,32の嵌合によって、貫通孔13(台板10)、装飾板状部21、透明部材31の三者の位置決めが容易に行えるので、周方向における隙間Sの大きさ(厚さ)Wの分布、装飾光と透過光とのバランス等に製造時の個体差(製造誤差)を生じにくい。
【0041】
さらに、図5及び図6の通り、入賞口6bへ入球した入賞球Pは、排出樋15aとゲート21fとによって1個ずつ確実に台板10の後方側へ案内されるので、検知スイッチ9(図4(a)参照)での入賞球数カウントやそれに基づく賞球払出しが支障なくスムーズに行なえる。このように、入賞装置1に装飾装置2を小型・コンパクトに組み込むことができる。
【0042】
(実施例2)
図8は本発明に係る遊技機用入賞装置(以下、単に入賞装置ともいう)の他の例を示す側面断面図とそのD部拡大図を示す。図8に示すように、入賞装置101は、後述する遊技機用発光素子式装飾装置(以下、単に装飾装置ともいう)102を盤面200に取り付けるための台板10(ベース部)と、台板10の下部前方側(遊技者側)に固定される前側装飾部5(装飾部材;光遮断部)と、台板10の下部後方側(遊技者と反対側)に固定される誘導樋部16と、を備えている。
【0043】
誘導樋部16は、台板10に厚さ方向に貫通形成された球通路15(球排出孔)から後方側に配置された検知スイッチ9(入賞検知手段)に向けて延設されていて、台板10の前方側に形成された入賞口6bへ入球した入賞球P(遊技球)を台板10の後方側に誘導・案内する。この誘導樋部16は、台板10と一体成形されたケーシング部14の内側底面に形成されている。また、前側装飾部5は、台板10に形成された球通路15を前方側から覆うように、台板10(装飾装置2)の前方側に突出した形にて取付ビス5a(締結部材;図2参照)によって台板10に固定されている。
【0044】
装飾装置102は、非透光性(不透明性)を有する合成樹脂製(例えばABS樹脂製)の台板10と、非透光性(不透明性)を有する合成樹脂製(例えばABS樹脂製)の前側装飾部5(装飾部材;光遮断部)と、台板10の後方側に配置された発光部140と、を備えている。このうち、発光部140は、1又は複数(例えば1個)のLED素子141(発光素子)と、LED素子141が実装された発光基板142とを有する。
【0045】
台板10は、遊技者側(前方側)から見て所定の広がりを有する板状に形成され、入賞口6bの下方位置において、装飾模様の形状に沿って厚さ方向に貫通する貫通孔3を有している。
【0046】
前側装飾部5は、台板10とは別体に構成されるとともに、台板10の貫通孔3の内部に所定の隙間Sが形成されるように前方側から嵌め込み配置される装飾模様形状の装飾板状部51(光遮断部)と、入賞口6bに入球した入賞球Pを球通路15及び誘導樋部16へ案内するために後方下がりに傾斜する入賞樋部52(光遮断部)と、を有している。これらの装飾板状部51と入賞樋部52とは例えば一体成形によって一体的に構成され、装飾板状部51は入賞樋部52の後端部を下向きに(ほぼ直角状に)折り曲げるようにして形成されている。
【0047】
図8(b)に示すように、上記隙間Sは、誘導樋部16及び前側装飾部5の下方位置において、貫通孔3(台板10)の内周壁面3aと装飾板状部51(前側装飾部5)の外周壁面51aとの間に形成される。具体的には、貫通孔3の内周壁面3aと装飾板状部51の外周壁面51aとは、ともに前方側(遊技者側)ほど単調に(例えば直線的に)増加する形で外側に拡がる拡径壁面(例えば円錐状テーパ面)を構成して対向配置されているので、隙間Sは前方拡がり状空間(例えばランプシェード状空間)を形成する。このとき、貫通孔3の後端開口縁3c(後端内周縁)は、装飾板状部51の前端外周縁51cよりも径方向内側に位置するように配置されている。
【0048】
ところで、隙間Sの大きさ(厚さ)W(すなわち、貫通孔3の内周壁面3aと装飾板状部51の外周壁面51aとの離間距離)は、台板10の板厚t1よりも小(W<t1)に形成されている。また、隙間Sの大きさ(厚さ)Wは、装飾板状部51の板厚t2よりも小(W<t2)に形成されている。さらに、隙間Sの大きさ(厚さ)Wは、後方側ほど大きく前方側ほど小さく形成されている。すなわち、後端隙間の大きさ(厚さ)Wr(貫通孔3の取付面12側の後端開口縁3cと装飾板状部51の後端面51d側の後端外周縁51eとの間の離間距離)は、前端隙間の大きさ(厚さ)Wf(貫通孔3の球通過面11側の前端開口縁3b(前端内周縁)と装飾板状部51の前端面51b側の前端外周縁51cとの間の離間距離)よりも大(Wr>Wf)に形成されている。
【0049】
LED素子141は、台板10の貫通孔3の後方において、貫通孔3の後端開口縁3cよりも径方向内側(かつ、装飾板状部51の後端外周縁51eよりも径方向内側)に配置されている。
【0050】
このような入賞装置101(装飾装置102)では、LED素子141からの光は、貫通孔3の内周壁面3aと装飾板状部51の外周壁面51aとの間に形成された隙間Sを通り、かつ両拡径壁面3a,51aで反射されて、装飾板状部51(貫通孔3)の輪郭を浮かび上がらせるように装飾する。このように、隙間Sを形成する貫通孔3の内周壁面3aと装飾板状部51の外周壁面51aとが拡径壁面として対向配置され、貫通孔3の後端開口縁3cが装飾板状部51の前端外周縁51cよりも内側に位置する。これによって、LED素子141からの光は、隙間Sを形成する両拡径壁面3a,51aで反射されやすくなり、かつ内側から外側に向かって拡がる態様となるため、浮き出る(飛び出す)ようなダイナミックで迫力のある光装飾効果が得られる。
【0051】
そして、図8(b)を遊技者側(正面側)から見ると、隙間Sを形成する貫通孔3の内周壁面3aと装飾板状部51の外周壁面51aとが前後に重なり合っている。このため、遊技者からは台板10や装飾板状部51の後方が透けて見えたり、隙間Sを突き抜けて後方のLED素子141等が見えたりしないので、見映えがよくなる。
【0052】
隙間Sの大きさ(厚さ)Wは、台板10の板厚t1及び装飾板状部51の板厚t2よりも小(W<t1,W<t2)、かつ後方側ほど大きく前方側ほど小さく形成されている。これらによって、前端隙間の大きさ(厚さ)Wfが比較的小さくなるので、LED素子141からの光は、隙間Sを通過しかつ両拡径壁面3a,51aで反射した後比較的拡散せず、装飾板状部51及び貫通孔3の輪郭をくっきりと鮮やかに浮かび上がらせる。
【0053】
装飾板状部51と貫通孔3とを入賞口6bの下方において対向配置することによって隙間Sが形成されるので、装飾板状部51(貫通孔3)の輪郭を浮かび上がらせる装飾光によって、相対的に光が届きにくく影ができやすかった入賞口6bの下方空間を鮮やかに彩ることができる。また、前側装飾部5の一部である装飾板状部51が、貫通孔3の内部において隙間Sを形成しつつ配置されることによって、光遮断部を構成するので、前側装飾部5が光遮断部を兼用することになり、入賞装置101を小型化できる。なお、装飾板状部51の代わりに、又は装飾板状部51とともに、誘導樋部16の一部を用いて光遮断部(装飾部材)を構成してもよい。
【0054】
ところで、実施例2(図8)には、実施例1(図1〜図7)で説明したB部を中心とする装飾装置2も実施例1と同様に設けられている。図8(実施例2)のB部周辺において、図4(実施例1)のB部周辺と共通する機能を有する部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0055】
また、実施例2(図8)のD部には光通過部が設けられていないが、前側装飾部5を二色成形して装飾板状部51の内部に光通過部を形成したり、前側装飾部5全体を透明としその一部表面に塗料やめっきを施すことにより光通過部と光遮断部(装飾板状部51)とに区画形成したりしてもよい。さらに、D部に設けられた貫通孔3は、球通路15等と一体化(一体形成)されていてもいなくてもいずれでもよい。
【図面の簡単な説明】
【0056】
【図1】本発明に係る入賞装置の一例を前方から見た斜視図。
【図2】図1の入賞装置の分解斜視図。
【図3】図1の入賞装置の平面図、正面図、側面図及び背面図。
【図4】図3(b)のA−A断面図とそのB部拡大図。
【図5】図1の主要部の正面図。
【図6】図1の主要部の背面図及びそのC−C断面図。
【図7】図1の入賞装置の作動を示す正面図。
【図8】本発明に係る入賞装置の他の例を示す側面断面図とそのD部拡大図。
【符号の説明】
【0057】
1,101 入賞装置(遊技機用入賞装置)
2,102 装飾装置(遊技機用発光素子式装飾装置)
3 貫通孔
3a 内周壁面(拡径壁面)
3c 後端開口縁(後端内周縁)
5 前側装飾部(装飾部材;光遮断部)
51 装飾板状部(光遮断部)
51a 外周壁面(拡径壁面)
51b 前端面
51c 前端外周縁
52 入賞樋部(光遮断部)
6 回動翼片
7 ソレノイド(駆動源)
8 伝動機構
10 台板(ベース部)
11 球通過面
12 取付面
13 貫通孔
13a 内周壁面(拡径壁面)
13c 後端開口縁(後端内周縁)
15 球通路(球排出孔)
15a 排出樋
16 誘導樋部
20 装飾部材(光遮断部)
21 装飾板状部(光遮断部)
21a 外周壁面(拡径壁面)
21b 前端面
21c 前端外周縁
21f ゲート
23 挿通孔
30 透明部材(光通過部)
31 透明板状部(光通過部)
31b 前端面
40,140 発光部
41,141 LED素子(発光素子)
42,142 発光基板




 

 


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