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発明の名称 便座装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2006−271562(P2006−271562A)
公開日 平成18年10月12日(2006.10.12)
出願番号 特願2005−93117(P2005−93117)
出願日 平成17年3月28日(2005.3.28)
代理人 【識別番号】100087767
【弁理士】
【氏名又は名称】西川 惠清
発明者 下畦 聡司
要約 課題
便器のボウル部内を清掃したブラシでボウル部内で簡単且つ確実に洗浄する。

解決手段
便器1に取付けられる便座装置2に、洗浄水を供給する洗浄水供給水路3と、洗浄水供給水路3から供給される洗浄水を便器1のボウル部4内に向けて吐出するためのブラシ洗浄用ノズル5を設ける。
特許請求の範囲
【請求項1】
便器に取付けられる便座装置に、洗浄水を供給する洗浄水供給水路と、洗浄水供給水路から供給される洗浄水を便器のボウル部内に向けて吐出するためのブラシ洗浄用ノズルを設けて成ることを特徴とする便座装置。
【請求項2】
上記洗浄水供給水路と、ブラシ洗浄用ノズルと、人体の局部を洗浄する局部洗浄ノズルとを備え、洗浄水供給水路から供給される洗浄水をブラシ洗浄用ノズル側に供給するか、局部洗浄ノズル側に供給するかを切換えるための切換え手段を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の便座装置。
【請求項3】
ブラシ洗浄用ノズルから吐出する洗浄水が温水であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の便座装置。
【請求項4】
ブラシ洗浄用ノズルから末広がり状に広角に洗浄水が吐出されるようにして成ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の便座装置。
【請求項5】
便座装置にボウル部内に向けて送風するための送風手段を設けて成ることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の便座装置。

発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、便器のボウル部内を掃除するブラシをボウル部内で洗浄するための技術に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から便器のボウル部は汚物で汚れるので、専用のブラシでボウル部を清掃するようにしている。ボウル部を清掃した後は、ブラシを洗浄して綺麗にする必要があるが、このブラシの洗浄に当たっては、汚物を清掃したブラシであるため、便器以外の他の場所で洗浄するには抵抗がある。このため、一般にはボウル部に水を供給するためのロータンクの蓋を開けてロータンク内で洗浄するが、汚水がついたままボール部からロータンクまでブラシを移動する際に、ブラシから汚水がこぼれて便器やトイレの床を汚してしまうという問題があり、更に、ロータンク内におけるブラシ洗浄はし難いという問題がある。
【0003】
また、近年はロータンクの無い便器も有り、このような場合にはブラシの洗浄に困り、例えば、ボウル部内にボウル部を洗浄する洗浄水を流し、この洗浄水でブラシを洗浄するしか方法がない。しかしながら、ボウル部内を洗浄する洗浄水はボウル部のリム部からボウル部の全内面に沿うように薄く広く給水されるため、このボウル部の全内面に沿って薄く広く流れる洗浄水のごく一部でブラシを洗浄することになり効果的にブラシを洗浄することができず、このため、何度も大量の洗浄水を流してブラシを洗浄する必要があり、大量の水が必要となり、また、ボウル部の内面に沿って流れる洗浄水で洗浄するにはブラシをボウル部の内面に接触しながら洗浄しなければならず、ボウル部の内面から離してブラシのみを洗浄する場合に比べて、ブラシが綺麗に洗浄されたという満足感を得ることができず、また、ボウル部に付着した汚れが再付着するおそれもある。
【0004】
しかも、ロータンク内やボウル部内でブラシを洗浄した場合、洗浄後に濡れたブラシをブラシ置き場まで移動しなければならず、便器や床を濡らすという問題がある。
【0005】
なお、従来から局部洗浄便座装置が便器には取付けてあり(例えば、特許文献1参照)、局部洗浄便座装置に設けた局部洗浄ノズルから温水を人体の局部に噴出して人体の局部を洗浄するようにしたものはある。
【0006】
しかしながら、従来にあっては、ブラシをボウル部内で洗浄する際に洗浄水をブラシ洗浄用の洗浄水をボウル部内に吐出するようなものは存在しなかった。
【特許文献1】特開2000−333883号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、便器のボウル部内を清掃したブラシをボウル部内で簡単且つ確実に洗浄することができる便座装置を提供することを課題とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するために本発明に係る便座装置は、便器1に取付けられる便座装置2に、洗浄水を供給する洗浄水供給水路3と、洗浄水供給水路3から供給される洗浄水を便器1のボウル部4内に向けて吐出するためのブラシ洗浄用ノズル5を設けて成ることを特徴とするものである。
【0009】
このような構成とすることで、ブラシ9で便器1のボウル部4内の清掃を行った後、便座装置2に設けたブラシ洗浄用ノズル5から洗浄水をボウル部4内に吐出して、該ブラシ洗浄用ノズル5から吐出する洗浄水によりボウル部4内でブラシ9の洗浄を行うことができる。
【0010】
また、上記洗浄水供給水路3と、ブラシ洗浄用ノズル5と、人体の局部を洗浄する局部洗浄ノズル6とを備え、洗浄水供給水路3から供給される洗浄水をブラシ洗浄用ノズル5側に供給するか、局部洗浄ノズル6側に供給するかを切換えるための切換え手段7を設けることが好ましい。
【0011】
このような構成とすることで、便座装置2に設けた共通の洗浄水供給水路3から供給される洗浄水を切換え手段7の切換えで、局部洗浄として用いたり、ブラシ洗浄として用いたりでき、構造を簡略化できる。
【0012】
また、ブラシ洗浄用ノズル5から吐出する洗浄水が温水であることが好ましい。
【0013】
このような構成とすることで、温水でブラシ9を洗浄することができて、温水により洗浄性が向上し、特に、ブラシ9に付着した汚物に含まれる油分は水では十分に洗浄除去できないが、温水で洗浄することで、ブラシ9に付着した汚物に含まれる油分を効果的に洗浄除去できる。
【0014】
また、ブラシ洗浄用ノズル5から末広がり状に広角に洗浄水が吐出されるようにすることが好ましい。
【0015】
このような構成とすることで、便器1のボウル部4を洗浄するための市販の巾広のブラシ9をブラシ洗浄用ノズル5から末広がり状に広角に吐出される洗浄水で効果的に洗浄することができる。
【0016】
また、便座装置2にボウル部4内に向けて送風するための送風手段8を設けることが好ましい。
【0017】
このような構成とすることで、ボウル部4内でブラシ9の洗浄をした後、送風手段8からボウル部4内に向けて送風することで洗浄後のブラシ9をボウル部4内で乾燥させることができて飛散水がボウル部4の外に飛び出して床を濡らしたりせず、また、濡れたままのブラシ9をボウル部4から取出してブラシ置き場に置くというようなことがなく、ブラシ9からこぼれる水で便器1や床を濡らすことがない。
【発明の効果】
【0018】
本発明は、ボウル部内の清掃を行った後のブラシをボウル部内で簡単に洗浄することができ、洗浄に当たって多量の洗浄水を必要としない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
【0020】
便器1には便座装置2が取付けてある。便座装置2は便器1の後部に取付ける本体部10に便座24、便蓋25を回動自在に取付けて構成してあり(なお、便蓋は設けない場合もある)、本体部10には少なくとも、洗浄水を供給する洗浄水供給水路3と、洗浄水供給水路3から供給される洗浄水を便器1のボウル部4内に向けて吐出するためのブラシ洗浄用ノズル5を設けてある。
【0021】
添付図面に示す実施形態においては、便座装置2が局部洗浄便座の例が示してあり、本体部10には上記ブラシ洗浄用ノズル5の他に局部洗浄ノズル6が設けてあり、また、局部洗浄ノズル6に洗浄水を供給するための給水路が上記洗浄水供給水路3を兼用している。
【0022】
図1にはその配管構成図が示してある。本体部10に設けた洗浄水供給水路3は一端部が水道配管に接続されるもので、洗浄水供給水路3に給水弁12、ポンプ11、温水タンクのような加熱手段14を設け、更に、加熱手段14の下流側に切換え弁のような切換え手段7を介してブラシ洗浄用ノズル5、局部洗浄ノズル6が接続してある。局部洗浄ノズル6は臀部洗浄ノズル6aと、ビデ洗浄ノズル6bとがあり、切換え手段7により上記洗浄水供給水路3にブラシ洗浄用ノズル5が連通したり、あるいは、臀部洗浄ノズル6aが連通したり、あるいは、ビデ洗浄ノズル6bが連通したりするのが切換えることができるようになっている。ブラシ洗浄用ノズル5からはボウル部4内に向けて前下方に洗浄水が吐出されるようになっており、臀部洗浄ノズル6aやビデ洗浄ノズル6bからは前上方に向けて洗浄水が吐出されるようになっている。
【0023】
本体部10には、更に、送風手段8、送風手段8で送風される風を加熱するためのヒータ15が設けてあり、送風手段8から送風された温風は本体部10に設けた送風口16から吐出するようになっており、この送風口16には送風方向切換え手段17が設けてあり、送風方向切換え手段17を切換えることで、送風口16から温風が前方又はやや前上方に向けて送風されたり、あるいは、ボウル部4内に向けて前下方に送風されたりするのが切換えられるようになっている。
【0024】
図6には本発明の便座装置2を操作するための操作部18が示してあり、局部洗浄待機モードとブラシ洗浄待機モードとに切換えるための切換えスイッチ部19、臀部洗浄スイッチ部20、ビデ洗浄スイッチ部21、送風スイッチ部22、ブラシ洗浄スイッチ部23が設けてある。ここで、切換えスイッチ部19を操作して局部洗浄待機モードにした状態で臀部洗浄スイッチ部20をオン操作すると、給水弁12が開くと共にポンプ11がオンとなり、洗浄水(温水)が臀部洗浄ノズル6aから便座24に座った利用者の臀部に噴射され、臀部の洗浄を行うものであり、臀部洗浄スイッチ部20をオフ操作すると給水弁12が閉じると共にポンプ11がオフになって臀部洗浄ノズル6aからの洗浄水の吐出が停止され、また、局部洗浄待機モードにした状態でビデ洗浄スイッチ部21をオン操作すると、給水弁12が開くと共にポンプ11がオンとなり、洗浄水(温水)がビデ洗浄ノズル6bから噴射されてビデ洗浄を行うものであり、ビデ洗浄スイッチ部21をオフ操作すると給水弁12が閉じると共にポンプ11がオフになってビデ洗浄ノズル6bからの洗浄水の吐出が停止され、また、局部洗浄待機モードにした状態で送風スイッチ部22をオン操作すると、送風手段8、ヒータ15がオンとなって温風が送風口16から送風されるのであるが、この場合、同時に送風方向切換え手段17が回動して図3(b)のように送風口16から送風される温風の向きが前方又はやや前上方に向かうように切換えられて便座24に座った利用者の臀部付近に温風を吹き付けて乾燥させ、送風スイッチ部22をオフ操作すると、送風手段8、ヒータ15がオフとなって送風が停止される。
【0025】
一方、切換えスイッチ部19を操作してブラシ洗浄待機モードに切換えた状態で、ブラシ洗浄スイッチ部23を操作すると、給水弁12が開くと共にポンプ11がオンとなり、洗浄水(温水)がブラシ洗浄用ノズル5からボウル部4内に向けて斜め前下方に吐出し、ブラシ洗浄スイッチ部23をオフ操作すると給水弁12が閉じると共にポンプ11がオフになってブラシ洗浄用ノズル5からの洗浄水の吐出が停止され、また、ブラシ洗浄待機モードで送風スイッチ部22をオン操作すると、送風手段8、ヒータ15がオンとなって温風が送風口16から送風されるのであるが、この場合、同時に図3(a)のように送風方向切換え手段17が回動して送風口16から送風される温風の向きが斜め前下方となるように切換えられ、温風がボウル部4内に向けて斜め下方に向けて送風され、送風スイッチ部22をオフ操作すると、送風手段8、ヒータ15がオフとなって送風が停止される。
【0026】
しかして、通常は局部洗浄待機モードにして一般の局部洗浄便座装置と同様にして使用する。一方、便器1のボウル部4を清掃する場合は、ブラシ9によりボウル部4内を清掃するのであるが、ブラシ9によるボウル部4内の清掃が終わると、切換えスイッチ部19を操作してブラシ洗浄待機モードに切換え、更に、ブラシ洗浄スイッチ部23をオン操作してブラシ洗浄用ノズル5からボウル部4内に向けて斜め前下方に洗浄水を吐出し、このようにボウル部4内に向けて斜め前下方に向けて吐出する洗浄水で図2のようにブラシ9を洗浄するのである(図2においてイは洗浄水を示す)。このブラシ9の洗浄に当たって、ボウル部4内を清掃することで汚れたブラシ9をボウル部4内で行えるので、汚水がボウル部4の外に飛散したりせず、便器1、床等を汚水で汚すことがない。しかも、ブラシ9をボウル部4の内面に接触しないようにした状態でブラシ9のみをボウル部4内で効果的に洗浄水で洗浄することが可能で、ボウル部4内面の汚れがブラシ9に再付着するおそれがなく、利用者はブラシ9を綺麗に洗浄したという満足感を得ることができる。
【0027】
ここで、ブラシ洗浄用ノズル5から洗浄水を吐出するに当たって、図2のようにブラシ洗浄用ノズル5から末広がり状に広角に洗浄水が吐出されるようにすると、便器1のボウル部4を洗浄するための市販の巾広のブラシ9をブラシ洗浄用ノズル5から末広がり状に広角に吐出される洗浄水でブラシ9の広い範囲を効果的に洗浄することができることになる。
【0028】
ブラシ洗浄用ノズル5から洗浄水を広角に吐出するには、例えば、ブラシ洗浄用ノズル5を図5に示すような構造とする。図5においてブラシ洗浄用ノズル5には下方に向けて開口する吐出口5aが設けてあり、この吐出口5aの下方にブラシ洗浄用ノズル5の軸心方向に対して傾斜した傾斜ガイド5bを設けたもので、この傾斜ガイド5bはボウル部4の後部内の上部に位置し、ボウル部4の前方側に向けて下り傾斜しており、吐出口5aから下方に吐出された洗浄水が前方側に向けて下り傾斜した傾斜ガイド5bに衝突し、傾斜ガイド5bに沿って流れることで前方にガイドされながら面的に広がり、傾斜ガイド5bの端縁部から斜め前下方に向けて末広がり状に吐出することになる。
【0029】
ところで、ブラシ洗浄用ノズル5から温水を洗浄水として吐出することで、ブラシ9は温水洗浄されるので、冷水で洗浄する場合に比べ、ブラシ9の洗浄効率が上がるものである。ブラシ9洗浄時にブラシ洗浄用ノズル5から吐出する温水の温度は、温水タンクのような加熱手段14で加熱するに当たって、局部洗浄の際に温水タンクのような加熱手段14で加熱する温水の最高加熱温度(通常40℃)よりも更に高い温度(例えば50℃以上)となるように設定してあり、このように、局部洗浄の際の温水温度よりも高い温度の温水を吐出してブラシ洗浄をすることで、よりいっそうブラシ9の洗浄効率が良くなるものであり、特に、ブラシ9に付着した汚物の油分を温水で良好に洗浄することができる。
【0030】
上記のようにしてボウル部4内でブラシ洗浄用ノズル5から吐出する洗浄水によりブラシ9の洗浄が終わると、ブラシ洗浄スイッチ部23をオフ操作してブラシ洗浄用ノズル5からの洗浄水の吐出を停止する。次に、ブラシ洗浄待機モードのまま送風スイッチ部22をオン操作し、送風手段8、ヒータ15がオンとなって温風が送風口16から送風されるのであるが、この場合、同時に送風方向切換え手段17により送風口16から送風される温風の向きが斜め前下方となるように切換えられ、温風がボウル部4内に向けて斜め下方に向けて送風されてボウル部4内においてブラシ9を乾燥する。この場合、温風によりブラシ9に付着している水滴が飛散するが、図4に示すように温風(図4においてロは温風を示す)がボウル部4内に向けて斜め下方に向けて送風されてボウル部4内でブラシ9の乾燥をするので、飛散した水滴がボウル部4の外に飛び出さないようにでき、床等を濡らすことがない。なお、この乾燥の際、ヒータ15をオンにすることなく、冷風のみで乾燥するようにしてもよい。
【0031】
上記ブラシ9の乾燥が終わると、切換えスイッチ部19を操作して局部洗浄待機モードに切換え、通常の温水洗浄便座装置として使用する。
【図面の簡単な説明】
【0032】
【図1】本発明の概略構成図である。
【図2】同上のブラシを洗浄している状態を示す斜視図である。
【図3】(a)は同上のブラシ乾燥の場合の送風方向を示す説明図であり、(b)は局部乾燥の場合の送風方向を示す説明図である。
【図4】同上のブラシを乾燥している状態を示す斜視図である。
【図5】同上のブラシ洗浄用ノズルの一例を示す斜視図である。
【図6】同上の操作部の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
【0033】
1 便器
2 便座装置
3 洗浄水供給水路
4 ボウル部
5 ブラシ洗浄用ノズル
6 局部洗浄ノズル
7 切換え手段
8 送風手段




 

 


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