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発明の名称 AV機器収納部を備えたテレビ台
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2006−34594(P2006−34594A)
公開日 平成18年2月9日(2006.2.9)
出願番号 特願2004−218791(P2004−218791)
出願日 平成16年7月27日(2004.7.27)
代理人
発明者 山崎 治郎 / 稲岡 宏一 / 小野寺 慶太
要約 課題

テレビやAV機器からの配線が露出して外観を損なうことがなく、AV機器から発生する熱をAV機器収納部外に排出させることができる、AV機器収納部を備えたテレビ台を提供すること。

解決手段
特許請求の範囲
【請求項1】
前方が開口した収納箱内に取り付けられるテレビ台であって、少なくとも天板と地板と両側板と背板とを有して箱状に形成されるAV機器収納部と、前記天板で形成されるテレビ載置部とを備え、
前記天板の後方には切り欠きが設けられ、また背板は両側板間の幅より狭幅で形成されるとともに前記切り欠きより前方に配設されてなることを特徴とするAV機器収納部を備えたテレビ台。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、AV機器を収納することができるAV機器収納部を備えたテレビ台に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来より、テレビ及びビデオ、DVD、オーディオ装置等のAV(オーディオビジュアル)機器を収納可能なAV機器収納庫が知られている(特許文献1)。
【0003】
このようなAV機器収納庫においては、テレビ収納部と、ビデオ、DVD、オーディオ装置等を収納するAV機器収納部とを備えており、テレビ収納部においてテレビは板状のテレビ台に載置されるようになっている。
【特許文献1】特開平8−317823号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記特許文献1におけるAV機器収納庫においては、テレビ収納部のテレビ台にテレビを載置する際、AV機器収納部に収納されたビデオ等のAV機器との配線が露出して外観上好ましくないことがあった。
【0005】
また、AV機器収納庫内にAV機器から発生する熱がこもることがあり、AV機器収納庫外に速やかに熱を排出させることが望まれていた。
【0006】
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、テレビやAV機器からの配線が露出して外観を損なうことがなく、AV機器から発生する熱をAV機器収納部外に排出させることができる、AV機器収納部を備えたテレビ台を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明では、前方が開口した収納箱内に取り付けられるテレビ台であって、少なくとも天板と地板と両側板と背板とを有して箱状に形成されるAV機器収納部と、前記天板で形成されるテレビ載置部とを備え、前記天板の後方には切り欠きが設けられ、また背板は両側板間の幅より狭幅で形成されるとともに前記切り欠きより前方に配設されてなるようにする。
【発明の効果】
【0008】
上記本発明のAV機器収納部を備えたテレビ台においては、AV機器をAV機器収納部内に収納することができるとともに、これらのAV機器とテレビ載置部に載置したテレビとの配線を、外観を損ねることなくすっきりと行うことができる。
【0009】
また、AV機器収納部内に収納されるAV機器から発生する熱を、AV機器収納部の天板に設けられた切り欠きから外部に排出することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
本発明の実施形態におけるテレビ台1について、図1及び図2に基づいて説明する。本実施形態におけるテレビ台1は、前方が開口した収納箱20内に取り付けられるものであって、少なくとも天板2と地板3と両側板4、4と背板5とを有して箱状に形成されるAV機器収納部6と、天板2で形成されるテレビ載置部7とを備えている。
【0011】
AV機器収納部6の前面には、取っ手10を備えた前板9が設けられている。前板9は下端が軸支された状態で上下に開閉できるようになっている。
【0012】
天板2の後方には切り欠き8が設けられ、背板5は両側板4、4間の幅より狭幅で形成されるとともに切り欠き8より前方に配設されている。したがって、背板5と側板4との間に背部開口18が形成される。
【0013】
また、地板3及び両側板4、4の後端部についても切り欠き8より前方になるように設けられている。
【0014】
AV機器収納部6内にはAV機器(図示せず)が収納され、その配線はAV機器収納部6の後部において、背部開口18から切り欠き8を通ってテレビ載置部7上に載置されるテレビ(図示せず)に接続されるようになっている。
【0015】
ここで、テレビの電源線やアンテナ線等については、例えば、切り欠き8を通してテレビ台1の下方に誘導し、収納箱20の後方の壁面等に設けられたコンセントやアンテナ差込口に接続することができる。
【0016】
さらに、本実施形態におけるテレビ台1においては、AV機器収納部6内に収納されるAV機器から発生する熱を、AV機器収納部6の背部開口18を介して天板2に設けられた切り欠き8から外部に排出することができる。
【0017】
すなわち、切り欠き8は、テレビやAV機器の配線を通すことができるとともに、AV機器からの熱を外部へ排出するための排出口としての機能を有するのである。
【0018】
また、本実施形態におけるテレビ台1は、収納箱20の上下方向に選択的に取り付け可能な棚21の上に載置するようになっており、使用者の要望に応じて棚21の取り付け高さを変更することにより、テレビの設置高さを調整することができる。
【0019】
また、複数のAV機器を収納する場合には、AV機器収納部6内に棚板を設けてもよいし、あるいは、本実施形態におけるテレビ台1を上下に複数積み重ねてもよい。テレビ台1を上下に複数積み重ねた場合においても、地板3及び両側板4、4の後端部が切り欠き8より前方になるように設けられているので、下段のテレビ台1の切り欠き8から導出された配線を、上段のテレビ台1の後部及び切り欠き8を経由して、上段のテレビ台1に載置されたテレビに接続することができる。
【0020】
以上のように、本実施形態におけるテレビ台1は、AV機器をAV機器収納部6内に収納することができるとともに、AV機器とテレビ載置部7に載置したテレビとの配線を、外観を損ねることなくすっきりと行うことができる。
【0021】
また、AV機器収納部6内に収納されるAV機器から発生する熱を、AV機器収納部6の天板2に設けられた切り欠き8から外部に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【0022】
【図1】本発明の実施形態におけるテレビ台1の斜視図である。
【図2】同実施形態におけるテレビ台1の(a)上面図、(b)正面図、(c)側面図である。
【符号の説明】
【0023】
1 テレビ台
2 天板
3 地板
4 側板
5 背板
6 AV機器収納部
7 テレビ載置部
8 切り欠き




 

 


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