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発明の名称 照明器具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2004−234966(P2004−234966A)
公開日 平成16年8月19日(2004.8.19)
出願番号 特願2003−20826(P2003−20826)
出願日 平成15年1月29日(2003.1.29)
代理人
発明者 斉藤 清
要約 課題
種類が異なって長さ寸法の相違した安定器に交換する場合にも、簡単な作業で対応することができ、同安定器を基板に対し安定した状態で取着固定することができる照明器具を提供する。

解決手段
器具本体Aとなる基板1の表側に安定器2の巾方向寸法に対応した間隔で対となる固定部3を形成すると共に、この対となる固定部3を安定器2の長手方向に沿い複数対にして同基板1に予め配設しておき、各対の固定部3により安定器2がその巾方向両側で保持されるようにしてこの安定器2を同基板1の表側に取着固定した。
特許請求の範囲
【請求項1】
器具本体となる基板の表側に安定器の巾方向寸法に対応した間隔で対となる固定部を形成すると共に、この対となる固定部を安定器の長手方向に沿い複数対にして同基板に予め配設しておき、各対の固定部により安定器がその巾方向両側で保持されるようにしてこの安定器を同基板の表側に取着固定してなる照明器具。
【請求項2】
固定部を折曲凸片状にして基板の表側に突出形成し、対の固定部で安定器がその巾方向両側から挟持されるようになしたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
【請求項3】
基板の表面に固着される帯板状部材の両端部分に対となる両固定部を折曲形成したことを特徴とする請求項2記載の照明器具。
【請求項4】
基板に切り起こし加工を施して固定部を形成したことを特徴とする請求項2記載の照明器具。
【請求項5】
安定器の巾方向両側部分に折曲凸片状の固定部が着脱自在に係止される係合部を形成したことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の照明器具。
【請求項6】
対となる両固定部間に架橋固定される略帯板状の保持具を備え、この保持具によって安定器がその巾方向両側及びその間の外周部分で保持されるようになしたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
【請求項7】
対となる両固定部に保持具の両端部分を各々引っ掛け係止させて固定したことを特徴とする請求項6記載の照明器具。
【請求項8】
対となる両固定部の一方に保持具の一端部分を引っ掛け係止させて固定し、他方の固定部に同保持具の他端部分を固定ビスでネジ止め固定したことを特徴とする請求項6記載の照明器具。
【請求項9】
安定器の巾方向両側部分に係合部を形成し、両係合部に着脱自在に係止される折曲係止部を保持具の中程両側に形成したことを特徴とする請求項6〜8のいずれか一つに記載の照明器具。
【請求項10】
安定器の巾方向両側部分に外側へ突出した取着片部を形成し、両取着片部が各々ネジ止め固定されるように対となる両固定部を貫通孔として形成し、この貫通孔となる両固定部に挿通される固定ビスを介して同安定器がその巾方向両側で保持されるようになしたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、器具本体となる基板の表側に安定器が取着される照明器具、詳しくはその安定器の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、照明器具の安定器は器具本体内に納められている。しかしながら、照明器具が天井等に埋め込まれた状態に施工される埋め込み型である場合、安定器が器具本体内に納められていると、その点検や交換が困難となる。そこで、器具本体の基板の表側に安定器を取着して、この安定器を覆い隠すように反射板を取り付けた照明器具が提供されている。この場合、器具本体を天井等の施工個所から取り外すことなく反射板を取り外すだけで、安定器のメンテナンス作業を行うことができる。
【0003】
そして、器具本体の基板の表側に安定器を取着する照明器具では、通常、図13に示す如く、安定器2の長手方向両端に取着孔12を配設し、器具本体Aの基板1に同安定器2の両取着孔12各々がネジ止めされる固定部3を配設し、両固定部3に両取着孔12を各々ネジ止め結合させて安定器2を基板1の表側に取着固定している。この場合、両固定部3は貫通孔として形成されており、取着孔12と同固定部3とに基板1の裏側から固定ビス8を挿通して、この固定ビス8に締付ナット28を螺合させることにより、両固定部3に両取着孔12を各々ネジ止め固定している。
【0004】
したがって、この照明器具にあっては、安定器2が器具本体Aの基板1の表側に取着固定されるので、同安定器2のメンテナンス作業を表側から行うことができる。しかしながら、この場合、安定器2を交換するために基板1から取り外す際等に、締付ナット28を固定ビス8から外すと、この固定ビス8が基板1の固定部3から裏側へ抜け外れてしまうことがある。この場合、安定器2を更めて取着する際に、固定ビス8を基板1の裏側から固定部3に挿入してセットし直さなければならず、そのために、器具本体Aを埋め込み施工された天井等の施工個所から取り外さなければならなくなる。
【0005】
又、図14、15に示す如く、安定器2を器具本体Aの基板1の表側に取付具29を介して取着固定する照明器具も知られている(特開2002−8433号公報参照)。これは、図14に示す如く、安定器2が小型でその長手方向寸法が短く、これに対して器具本体Aの基板1に予め配設されている両固定部3の間隔寸法が長過ぎる場合に、図15に示す如く、この間隔寸法に対応した取付具29を用いて同両固定部3に取着固定するものである。
【0006】
この場合、取付具29は断面略コ字型でその底板部分に、対となる取付部30が安定器2の長手方向両端位置に対応して二対配設されている。又、安定器2にはその長手方向両端部分に、前記二対の各取付部30に対応して被固定部31が配設されている。そして、各取付部30を各被固定部31に挿通してかしめることにより安定器2の裏側に取付具29が取着固定され、この取付具29の底板部分に配設される別の取付部32を、図14に示す如く、前記器具本体Aの基板1に予め配設された両固定部3にかしめる等して取着固定する。おな、器具本体Aとなる基板1の両端部分には各々で対のソケット17が配設されており、各ソケット17は反射板22を貫通されて、この反射板22が同基板1の表側に取り付けられることにより、前記取付具29を介し取着固定された安定器2は覆い隠される。
【0007】
したがって、この照明器具にあっては、安定器2が取付具29と一体化されて器具本体Aの基板1の表側に取着固定されるので、反射板22を取り外すだけで同安定器2のメンテナンス作業を表側から行うことができる。又、安定器2が小型でその長手方向寸法が短くても、取付具29を用いて器具本体Aの基板1の表側に一応は取着固定することができる。しかしながら、この場合、安定器2を基板1に取着固定する際、安定器2と取付具29とを相互に取着固定して一体化した後、更に、この取付具29を基板1に取着固定する必要があり、その作業は手間取るものとなる。又、安定器2を交換するために基板1から取り外す際、同基板1に取付具29が取着固定されたままこれから安定器2だけを取り外すことは困難で、そのため、安定器2を取付具29と一体化されたまま取り外さなければならず、取り外した後にはこの一体化されたものを、更に、分解しなければならない。
【0008】
【特許文献1】
特開2002−8433号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、最近、この種の安定器は技術的な進歩により年々その小型化が図られており、又、安定器はその機能によって長手方向寸法が異なる場合も多い。そして、同じ寸法の安定器を交換する場合は、上記従来の技術に示した照明器具でも対応可能であるが、寸法の異なる安定器に交換する場合には、上記従来の技術に示したいずれの照明器具にあっても、その対応作業が困難となる。特に、図13に示した照明器具では、器具本体Aを天井等の施工個所から取り外し、同器具本体Aの基板1に新たな固定部3として貫通孔を追加加工により形成しなければならず、このような作業を伴う交換は手間がかかって困難となる。
【0010】
又、図14、15に示した照明器具では、上記の如く、安定器2を取付具29と一体化されたまま取り外す必要があり、取り外した後にはこの一体化されたものを、更に、分解しなければならず、このような作業を伴う交換は手間がかかって困難となる。しかも、この照明器具にあっては、取付具29と基板1とがその巾方向中央で固定部3に取付部32をかしめる等して結合されるだけであり、同取付具29を介して取着固定される安定器2は同基板1に対し安定した状態で取着固定され難いという問題がある。
【0011】
本発明は、上記従来の技術における問題を悉く解決するために発明されたもので、その課題は、種類が異なってその長さ寸法の相違した安定器に交換する場合にも、簡単な作業で対応することができ、同安定器を基板に対し安定した状態で取着固定することができる照明器具を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の照明器具は、器具本体となる基板の表側に安定器の巾方向寸法に対応した間隔で対となる固定部を形成すると共に、この対となる固定部を安定器の長手方向に沿い複数対にして同基板に予め配設しておき、各対の固定部により安定器がその巾方向両側で保持されるようにしてこの安定器を同基板の表側に取着固定してなる。
【0013】
したがって、この場合、安定器が器具本体となる基板の表側に取着固定されるので、同安定器のメンテナンス作業を表側から行うことができる。しかも、種類が異なってその長さ寸法の相違した安定器に交換する場合でも、基板の表側に予め配設される固定部により、同安定器を保持させるようにしてこの安定器を同基板の表側に取着固定することができ、これにより、器具本体を天井等の施工個所から取り外すことなく、この器具本体の表側からの簡単な作業で同交換に対応することができる。又、基板に取着固定される安定器は、この安定器の巾方向寸法に対応した間隔で対となって同安定器の長手方向に沿い複数対となる固定部により、その巾方向両側にて保持されるので、安定した状態で取着固定される。
【0014】
本発明の請求項2記載の照明器具は、上記請求項1記載の照明器具において、固定部を折曲凸片状にして基板の表側に突出形成し、対の固定部で安定器がその巾方向両側から挟持されるようになしたことを特徴としている。
【0015】
したがって、この場合は特に、基板の表側に突出される対の折曲凸片状に形成された固定部で安定器がその巾方向両側から挟持されるようにして取着固定されるので、同安定器は横ズレなく確実に保持され、その着脱作業もネジ止め等を要さず簡単に行うことができる。
【0016】
本発明の請求項3記載の照明器具は、上記請求項2記載の照明器具において、基板の表面に固着される帯板状部材の両端部分に対となる両固定部を折曲形成したことを特徴としている。
【0017】
したがって、この場合は特に、帯板状部材の両端部分に前記対となる両固定部を折曲形成して、この帯板状部材を基板の表面に固着することにより、同対となる固定部を簡単に形成配設することができる。
【0018】
本発明の請求項4記載の照明器具は、上記請求項2記載の照明器具において、基板に切り起こし加工を施して固定部を形成したことを特徴としている。
【0019】
したがって、この場合は特に、基板の所定個所に予め切り起こし加工を施すことにより、前記対となる固定部を簡単に形成配設することができる。
【0020】
本発明の請求項5記載の照明器具は、上記請求項2〜4のいずれか一つに記載の照明器具において、安定器の巾方向両側部分に折曲凸片状の固定部が着脱自在に係止される係合部を形成したことを特徴としている。
【0021】
したがって、この場合は特に、前記対となる固定部で巾方向両側から挟持される安定器が、その巾方向両側部分に形成される係合部に同固定部が着脱自在に係止されて保持されるので、同安定器は更にズレ動き難くなって安定した状態でより確実に保持され、その着脱作業も支障なく行うことができる。
【0022】
本発明の請求項6記載の照明器具は、上記請求項1記載の照明器具において、対となる両固定部間に架橋固定される略帯板状の保持具を備え、この保持具によって安定器がその巾方向両側及びその間の外周部分で保持されるようになしたことを特徴としている。
【0023】
したがって、この場合は特に、略帯板状の保持具が対となる両固定部間に架橋固定され、この保持具によって安定器はその巾方向両側及びその間の外周部分で保持されるので、同安定器を基板の表側に横ズレなくより安定した状態で確実に取着固定することができる。
【0024】
本発明の請求項7記載の照明器具は、上記請求項6記載の照明器具において、対となる両固定部に保持具の両端部分を各々引っ掛け係止させて固定したことを特徴としている。
【0025】
したがって、この場合は特に、前記保持具の両端部分が対となる両固定部に各々引っ掛け係止して固定されるので、同保持具の着脱は容易となり、安定器の着脱作業もネジ止め等を要さず簡単に行うことができる。
【0026】
本発明の請求項8記載の照明器具は、上記請求項6記載の照明器具において、対となる両固定部の一方に保持具の一端部分を引っ掛け係止させて固定し、他方の固定部に同保持具の他端部分を固定ビスでネジ止め固定したことを特徴としている。
【0027】
したがって、この場合は特に、前記保持具の一端部分を一方の固定部に引っ掛け係止させた状態で、同保持具の他端部分を他方の固定部に固定ビスでネジ止め固定することができるので、この固定ビスによるネジ止め作業は容易である。しかも、このようにして架橋固定された保持具は外れ難く、安定器がより確実に保持される。
【0028】
本発明の請求項9記載の照明器具は、上記請求項6〜8のいずれか一つに記載の照明器具において、安定器の巾方向両側部分に係合部を形成し、両係合部に着脱自在に係止される折曲係止部を保持具の中程両側に形成したことを特徴としている。
【0029】
したがって、この場合は特に、前記保持具で巾方向両側及びその間の外周部分で保持される安定器が、その巾方向両側部分に形成される係合部に同保持具の中程両側に形成された折曲係止部が着脱自在に係止されて保持されるので、同安定器は更にズレ動き難くなって安定した状態でより確実に保持され、その着脱作業も同保持具を取り外して支障なく行うことができる。
【0030】
本発明の請求項10記載の照明器具は、上記請求項1記載の照明器具において、安定器の巾方向両側部分に外側へ突出した取着片部を形成し、両取着片部が各々ネジ止め固定されるように対となる両固定部を貫通孔として形成し、この貫通孔となる両固定部に挿通される固定ビスを介して同安定器がその巾方向両側で保持されるようになしたことを特徴としている。
【0031】
したがって、この場合は特に、貫通孔として形成された固定部に固定ビスが挿通され、この固定ビスで安定器の巾方向両側部分に突出した取着片部がネジ止め固定されるので、同安定器はその巾方向両側で各々強固に保持され、基板の表側にズレ動きなくより安定した状態で確実に取着固定される。
【0032】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の請求項1〜3に対応した第一の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具は、器具本体Aとなる基板1の表側に安定器2の巾方向寸法に対応した間隔で対となる固定部3を形成すると共に、この対となる固定部3を安定器2の長手方向に沿い複数対(ここでは二対)にして同基板1に予め配設しておき、各対の固定部3により安定器2がその巾方向両側で保持されるようにしてこの安定器2を同基板1の表側に取着固定してなるものである。
【0033】
更に、この実施形態の照明器具では、固定部3を折曲凸片状にして基板1の表側に突出形成し、対の固定部3で安定器2がその巾方向両側から挟持されるようになしている。又、この場合、基板1の表面に固着される帯板状部材4の両端部分に対となる両固定部3を折曲形成している。
【0034】
以下、この実施形態の照明器具を、より具体的に説明する。安定器2は断面略コ字型の金属製型材10とその表側を覆うカバー部材11とを有し、同金属製型材10とカバー部材11とで囲まれるスペースに安定器2となるための回路部品や配線等が内蔵されている。安定器2の長手方向両端ではカバー部材11の端縁から金属製型材10の端部が突出し、この突出した金属製型材10の両端部分には貫通孔として形成された取着孔12が配設されている。この取着孔12は、上記図13で示した従来の照明器具における安定器2を用いたために存在するものであり、同取着孔12が本発明では不要となる。又、安定器2はその長手方向に直交する断面が、全体として略台形状(厳密には台形の底辺部分に高さが存在して六角形状)に形成されている。
【0035】
基板1は後記器具本体Aの中程平坦部分を構成するもので、鋼板等の金属板材料で形成されている。そして、基板1表面の前記安定器2が取着固定される部位の両端付近には、帯板状部材4が各々その長手方向を同安定器2の巾方向となる向きにして配置固定されている。帯板状部材4も基板1と同様に鋼板等の金属板材料で帯板状に形成され、その両端部分に折曲加工が施されて折曲凸片状の固定部3が配設形成されており、この両固定部3が形成された後に、同帯板状部材4は基板1の表面の所定間隔位置に溶接や接着等の固着手段で配設固着される。
【0036】
又、帯板状部材4の両端部分に形成される両固定部3間の間隔寸法は、前記安定器2の巾方向寸法と略合致されており、各固定部3の先端付近には内側へ略V字状に折曲突出した係止凸部13が配設形成されている。この場合、安定器2を対の固定部3間に基板1と対向する方向から差し込んでやると、両固定部3はその弾性に抗して拡開変形され、安定器2の背面が同基板1の表面に帯板状部材4を介して当止された状態で、同対の固定部3はその弾性復元力で縮閉変形され、両固定部3の係止凸部13が同安定器2の台形角部分に係止されて、この安定器2はその長手方向両端付近で両側の固定部3にて挟持されるようにして同基板1の表面に取着固定される。
【0037】
ところで、この実施形態の照明器具は、例えば、図2に示す如き構造としてその全体が施工されるものである。この場合、天井Bに略矩形状の取付用開口14が形成され、器具本体Aは同取付用開口14内に埋め込まれた状態に施工される。取付用開口14内には吊り下げ用の取付ボルト15が垂設されており、又、同取付用開口14からは外部配線である電源ケーブル16が導出され、この電源ケーブル16は器具本体Aとなる基板1を貫通して端子台18に接続される。そして、端子台18から前記安定器2や後記ソケット17へと電源供給される。
【0038】
器具本体Aは下方へ開口した略矩形箱状であり、その長手方向で相対向する両側内面に対のソケット17が配設されており、同器具本体Aの底板部分となる基板1の下面には前記安定器2が取着され、この安定器2と接続される端子台18も同基板1の下面に取着されている。そして、器具本体Aは前記取付用開口14に下方から嵌め込まれて施工されるもので、その際、同器具本体Aの基板1に形成された取付孔19に前記取付ボルト15が挿通され、この取付ボルト15には取付ナット20が螺合され、この取付ナット20をワッシャ21を介し同基板1の下面に対して締め付けることにより、器具本体Aは天井B内に埋め込み施工されて吊り下げ固定される。
【0039】
更に、ここでは、基板1の表側に安定器2及び端子台18を覆い隠すよう反射板22を取り外し得るようにして取着し、この反射板22よりも表側で照明ランプ23を器具本体Aに接続保持させている。この場合、反射板22は断面略V字状に折曲した長板状に形成されており、基板1の中程部分にその長手方向に沿ってネジ止め等により取着固定されて、前記安定器2及び端子台18等の電気部品や取付ボルト15と取付ナット20との螺合部位を覆い隠すものである。そして、反射板22の両側各々では直管型の蛍光灯である照明ランプ23が、前記器具本体Aに配設されたソケット17に接続保持されることによって装着される。
【0040】
又、この実施形態の照明器具は、図3に示す如き構造としてその全体が施工されてもよい。この場合、器具本体Aは矩形平板状の基板1で形成され、その両側に複数対の取着片24が突設されている。又、反射板22は下方へ開口した略矩形箱状に形成され、その底板部分の中程に断面略V字状に折曲された部分が形成されており、この断面略V字状に折曲した部分にて前記安定器2及び端子台18等の電気部品や取付ボルト15と取付ナット20との螺合部位が覆い隠されるもので、同反射板22は天井Bの取付用開口14に下方から嵌め込まれて器具本体Aに取着固定されるものである。
【0041】
その際、器具本体Aとなる基板1の長手方向の両端部分各々で対にして垂設されるソケット17が反射板22を貫通してその下方に突設され、この状態で、同反射板22は前記器具本体Aの各取着片24に対してツマミネジ25で取着固定される。そして、反射板22の下方に突設された各対のソケット17に、照明ランプ23が接続保持されることによって装着される。なお、それ以外の構造は、前記図2に示したものと同様であり、ここではその説明を省略する。
【0042】
したがって、この実施形態の照明器具においては、安定器2が器具本体Aとなる基板1の表側に取着固定されるので、反射板22を同基板1から取り外すことにより、この安定器2のメンテナンス作業を同器具本体Aの表側から簡単に行うことができる。しかも、種類が異なってその長さ寸法の相違した安定器2に交換する場合であっても、基板1の表側に予め配設される固定部3により、同安定器2を保持させるようにしてこの安定器2を同基板1の表側に取着固定することができ、これにより、器具本体Aを天井B等の施工個所から取り外すことなく、この器具本体Aの表側からの簡単な作業で同交換に対応することができる。
【0043】
この場合、安定器2が小型或いは大型であってその長さ寸法だけが相違する際に、この長さ寸法の相違に関係なく同安定器2はスムーズに着脱されて容易に交換される。又、基板1に取着固定される安定器2は、この安定器2の巾方向寸法に対応した間隔で対となって同安定器2の長手方向に沿いその両端付近に配設される二対の固定部3により、その巾方向両側にて各対ごとで保持されるため、安定した状態で取着固定される。
【0044】
更に、この実施形態の照明器具においては、基板1の表側に突出される対の折曲凸片状に形成された固定部3で安定器2がその巾方向両側から挟持されるようにして取着固定されるので、同安定器2は横ズレなく確実に保持され、その着脱作業もネジ止め等を要さず簡単に行うことができる。又、この場合、帯板状部材4の両端部分各々に前記対となる両固定部3を折曲形成して、この帯板状部材4を基板1の表面に固着することにより、同対となる固定部3を簡単に形成配設することができる。
【0045】
図4は、本発明の請求項1〜3、5に対応した第二の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、安定器2の巾方向両側部分に折曲凸片状の固定部3が着脱自在に係止される係合部5を形成している。この場合、係合部5は横長穴形状で安定器2の両側壁外面に形成され、同安定器2の長手方向における前記基板1での固定部3の間隔(前記両帯板状部材4間の間隔)距離に対応する間隔で配設されている。又、各固定部3の中程には、前記係止凸部13とは別に内側へ略V字状に折曲突出した係止凸曲部26が配設形成されており、前記係止凸部13が安定器2の台形角部分に係止されるだけでなく同係止凸曲部26が係合部5に係止されて、対となる両固定部3で確実に挟持される。
【0046】
したがって、この実施形態の照明器具においては、前記対となる固定部3で巾方向両側から挟持される安定器2が、その巾方向両側部分に形成される係合部5に同固定部3の係止凸曲部26が着脱自在に係止されて保持されるので、同安定器2は更にズレ動き難くなって(特にその長手方向のズレ動きが防止されて)安定した状態でより確実に保持され、その着脱作業も支障なく行うことができる。ただ、この場合には、種類が異なってその長さ寸法の相違する各安定器2に、係合部5を予め同様に配設形成しておく必要がある。
【0047】
なお、それ以外については、上記第一の実施形態と同様に構成されており、同第一の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0048】
図5は、本発明の請求項1、2、4、5に対応した第三の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、基板1に切り起こし加工を施して各固定部3を形成している。この場合、対となる両固定部3は相互に内側へ折曲して切り起こされている。又、各固定部3は略L字状に内側へ折曲した突出片状に形成されており、略L字状の固定部3の先端部分が前記安定器2の両側に配設形成された係合部5に各々着脱自在に係止される。
【0049】
したがって、この実施形態の照明器具においては、基板1の所定個所に予め切り起こし加工を施すことにより、前記対となる固定部3を簡単に形成配設することができる。なお、それ以外については、上記第二の実施形態と同様に構成されており、同第二の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0050】
図6は、本発明の請求項1、2、4、5に対応した第四の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、基板1に切り起こし加工を施して各固定部3を形成するに際し、対となる両固定部3が相互に外側へ折曲して切り起こされており、この場合、切り起こし加工を施すことで基板1に形成される開口は安定器2が同基板1に取着固定されることで覆い塞がれる。
【0051】
なお、それ以外については、上記第三の実施形態と同様に構成されており、同第三の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0052】
図7は、本発明の請求項1、6、7に対応した第五の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、対となる両固定部3間に架橋固定される略帯板状の保持具6を備え、この保持具6によって安定器2がその巾方向両側及びその間の外周部分で保持されるようになしている。ここでは、対となる両固定部3に保持具6の両端部分6aを各々引っ掛け係止させて固定している。
【0053】
この場合、保持具6は金属製帯板材料を折曲加工して形成されたもので、その中程部分が安定器2の台形部位の外周形状に略沿って折曲し、その両端部分6aは相反して外側へ突出するように折曲している。又、固定部3は基板1に切り起こし加工を施して形成されたもので、対となる両固定部3が断面略L字状で相対向するように配設されている。そして、保持具6の両端部分6aが対となる両固定部3に挿入係止されることにより、この両固定部3に同保持具6の両端部分6aは各々引っ掛け係止され、この保持具6が基板1の対となる両固定部3間に架橋固定される。
【0054】
したがって、この実施形態の照明器具においては、略帯板状の保持具6が対となる両固定部3間に架橋固定され、この保持具6によって安定器2はその巾方向両側部分だけでなくその間の外周部分でも保持されるので、同安定器2を基板1の表側に横ズレなくより安定した包持状態にして確実に取着固定することができる。しかも、保持具6の両端部分6aが対となる両固定部3に各々引っ掛け係止して固定されるので、同保持具6の基板1に対する着脱は容易となり、安定器2の着脱作業もネジ止め等を要さず簡単に行うことができる。
【0055】
なお、それ以外については、上記第一の実施形態と同様に構成されており、同第一の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0056】
図8は、本発明の請求項1、6、7、9に対応した第六の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、安定器2の巾方向両側部分(両側壁外面)に係合部5を形成し、両係合部5に着脱自在に係止される折曲係止部7を保持具6の中程両側に形成している。
【0057】
この場合、係合部5は横長穴形状で安定器2の両側の台形傾斜面部位に形成され、同安定器2の長手方向における基板1での固定部3の間隔距離に対応する間隔で配設されている。又、安定器2の両側の台形傾斜面部位と対応する保持具6の中程両側の傾斜辺部位には、内側へ略V字状に折曲突出した折曲係止部7が配設形成されており、この両折曲係止部7が安定器2の両側の係合部5に係止されることによって、この安定器2は同保持具6で確実に包持され、基板1に対してズレないように取着固定される。
【0058】
したがって、この実施形態の照明器具においては、前記保持具6で巾方向両側及びその間の外周部分で保持される安定器2が、その巾方向両側部分に形成される係合部5に同保持具6の中程両側に形成された折曲係止部7が着脱自在に係止されて保持されるので、同安定器2は更にズレ動き難くなって(特にその長手方向のズレ動きが防止されて)安定した状態でより確実に保持され、その着脱作業も同保持具6を取り外して支障なく行うことができる。ただ、この場合には、種類が異なってその長さ寸法の相違する各安定器2に、係合部5を予め同様に配設形成しておく必要がある。
【0059】
なお、それ以外については、上記第五の実施形態と同様に構成されており、同第五の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0060】
図9は、本発明の請求項1、6、8に対応した第七の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、対となる両固定部3の一方3a(固定部)に保持具6の一端部分6aを引っ掛け係止させて固定し、他方の固定部3bに同保持具6の他端部分6bを固定ビス8でネジ止め固定している。
【0061】
この場合、保持具6の他端部分6bには固定孔27が形成され、他方の固定部3bは基板1に貫通孔として形成されており、タッピングビスでなる固定ビス8が同固定孔27に挿通され、同基板1の固定部3bにねじ込み固定される。又、貫通孔として形成される固定部3bをネジ孔としてやれば、固定ビス8を同固定部3bに螺合挿入して楽にネジ止め固定することもできる。
【0062】
したがって、この実施形態の照明器具においては、前記保持具6の一端部分6aを一方の固定部3aに引っ掛け係止させた状態で、すなわち、安定器2をこの保持具6を介し基板1に仮保持させた状態で、同保持具6の他端部分6bを他方の固定部3bに固定ビス8で下方からネジ止め固定することができるので、この固定ビス8によるネジ止め作業は容易である。しかも、このようにして架橋固定された保持具6は外れ難く、安定器2がより確実に保持される。
【0063】
なお、それ以外については、上記第五の実施形態と同様に構成されており、同第五の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0064】
図10は、本発明の請求項1、6、8、9に対応した第八の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、安定器2の巾方向両側部分に係合部5を形成し(上記第二の実施形態における安定器2と同じでこれと同様に係合部5が形成されている)、両係合部5に着脱自在に係止される折曲係止部7を保持具6の中程両側に形成している。
【0065】
この場合、安定器2の両側の直立面部位と対応する保持具6の中程両側の縦辺部位に、内側へ略V字状に折曲突出した折曲係止部7が配設形成されており、上記第六の実施形態と同様に、両折曲係止部7が安定器2の両側の係合部5に係止されることによって、この安定器2は同保持具6で確実に包持され、基板1に対してズレないように取着固定される。
【0066】
したがって、この実施形態の照明器具においては、前記保持具6で巾方向両側及びその間の外周部分で保持される安定器2が、その巾方向両側部分に形成される係合部5に同保持具6の中程両側に形成された折曲係止部7が着脱自在に係止されて保持されるので、同安定器2は更にズレ動き難くなって(特にその長手方向のズレ動きが防止されて)安定した状態でより確実に保持され、その着脱作業も同保持具6を取り外して支障なく行うことができる。ただ、この場合には、種類が異なってその長さ寸法の相違する各安定器2に、係合部5を予め同様に配設形成しておく必要がある。
【0067】
なお、それ以外については、上記第七の実施形態と同様に構成されており、同第七の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0068】
図11は、本発明の請求項1、10に対応した第九の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、安定器2の巾方向両側部分に外側へ突出した取着片部9を形成し、両取着片部9が各々ネジ止め固定されるように対となる両固定部3を貫通孔として形成し、この貫通孔となる両固定部3に挿通される固定ビス8(取着片部9を固定ビス8で固定部3にネジ止め固定する構造は、上記第七の実施形態において、保持具6の他端部分6bを固定ビス8で他方の固定部3bにネジ止め固定する構造と同様である)を介して同安定器2がその巾方向両側で保持されるようになしている。
【0069】
この場合、安定器2のカバー部材11は金属板材料で形成され、このカバー部材11の両側端縁から外側へ折曲する取着片部9が突出延設されている。そして、各取着片部9には固定孔27が形成されており、固定ビス8は各固定孔27にその下方表側から挿通されて基板1の固定部3にネジ止め固定される。
【0070】
したがって、この実施形態の照明器具においては、貫通孔として形成された固定部3に固定ビス8が挿通され、この固定ビス8で安定器2の巾方向両側部分に突出した取着片部9がネジ止め固定されるので、同安定器2はその巾方向両側で各々強固に保持され、基板1の表側にいずれの方向にもズレ動きないようより安定した状態で確実に取着固定される。
【0071】
なお、それ以外については、上記第一の実施形態と同様に構成されており、同第一の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0072】
図12は、本発明の請求項1、10に対応した第十の実施形態である照明器具を示す。この実施形態の照明器具では、基板1に貫通孔として形成された固定部3にその上方裏側から固定ビス8が挿通され、この固定ビス8は取着片部9の固定孔27を挿通されて、同固定ビス8に固定ナット28が螺合され、この固定ナット28を同取着片部9を介し同基板1の表側下面に対して締め付けることにより、各取着片部9は同固定ビス8によって各固定部3にネジ止め固定される。
【0073】
この場合、貫通孔として形成される固定部3をネジ孔としてやれば、この固定部3に螺合される固定ビス8は基板1の裏側へ不用意に抜け外れなくなり、安定器2を交換する際に、固定ビス8を同固定部3に挿入してセットし直す必要がなくなる。なお、それ以外については、上記第九の実施形態と同様に構成されており、同第九の実施形態におけると同様の作用効果が奏されるので、ここではそれ等の説明を省略する。又、照明器具全体の施工構造としても、上記図2、3のいずれの全体施工構造であってもよいものである。
【0074】
【発明の効果】
上述の如く、本発明の請求項1記載の照明器具においては、安定器のメンテナンス作業を表側から行うことができ、しかも、種類が異なってその長さ寸法の相違した安定器に交換する場合でも、器具本体を天井等の施工個所から取り外すことなく、その表側からの簡単な作業で対応することができ、又、同安定器はその巾方向両側で保持されて、基板に対し安定した状態で取着固定される。
【0075】
又、本発明の請求項2記載の照明器具においては、特に、安定器がその巾方向両側から挟持されるように取着固定されて、同安定器は横ズレなく確実に保持され、その着脱作業もネジ止め等を要さず簡単に行うことができる。
【0076】
又、本発明の請求項3記載の照明器具においては、特に、帯板状部材の両端部分に前記対となる両固定部を折曲形成して、この帯板状部材を基板の表面に固着することにより、同対となる固定部を簡単に形成配設することができる。
【0077】
又、本発明の請求項4記載の照明器具においては、特に、基板の所定個所に予め切り起こし加工を施すことにより、前記対となる固定部を簡単に形成配設することができる。
【0078】
又、本発明の請求項5記載の照明器具においては、特に、前記対となる固定部で巾方向両側から挟持される安定器が係合部に同固定部が着脱自在に係止されて保持され、同安定器は更にズレ動き難くなって安定した状態でより確実に保持され、その着脱作業も支障なく行うことができる。
【0079】
又、本発明の請求項6記載の照明器具においては、特に、対となる両固定部間に保持具が架橋固定されて、この保持具により安定器はその巾方向両側及びその間の外周部分で保持され、同安定器を基板の表側に横ズレなくより安定した状態で確実に取着固定することができる。
【0080】
又、本発明の請求項7記載の照明器具においては、特に、前記保持具の両端部分が対となる両固定部に各々引っ掛け係止して固定され、同保持具の着脱は容易となり、安定器の着脱作業もネジ止め等を要さず簡単に行うことができる。
【0081】
又、本発明の請求項8記載の照明器具においては、特に、前記保持具の一端部分を一方の固定部に引っ掛け係止させた状態で他端部分を他方の固定部に固定ビスでネジ止め固定することができ、このネジ止め作業は容易であり、このように架橋固定された保持具が外れ難くて、安定器はより確実に保持される。
【0082】
又、本発明の請求項9記載の照明器具においては、特に、前記巾方向両側及びその間の外周部分で保持される安定器が係合部に保持具の折曲係止部が着脱自在に係止されて保持され、同安定器は更にズレ動き難くなって安定した状態でより確実に保持され、その着脱作業も支障なく行うことができる。
【0083】
又、本発明の請求項10記載の照明器具においては、特に、固定部に挿通される固定ビスで取着片部がネジ止め固定されて、安定器はその巾方向両側で各々強固に保持され、ズレ動きなくより安定した状態で確実に取着固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図2】同照明器具の全体構造を例示する分解斜視図。
【図3】同照明器具の異なる全体構造を例示する分解斜視図。
【図4】本発明の第二の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図5】本発明の第三の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図6】本発明の第四の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図7】本発明の第五の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図8】本発明の第六の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図9】本発明の第七の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図10】本発明の第八の実施形態である照明器具の要部を示しており、(a)は分解斜視図、(b)は長手方向からみた側面図。
【図11】本発明の第九の実施形態である照明器具の要部を示す分解斜視図。
【図12】本発明の第十の実施形態である照明器具の要部を示す分解斜視図。
【図13】従来例である照明器具の要部を示す分解斜視図。
【図14】別の従来例である照明器具の全体構造を示す分解斜視図。
【図15】同照明器具の要部を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1 基板
2 安定器
3 固定部
4 帯板状部材
5 係合部
6 保持具
7 折曲係止部
8 固定ビス
9 取着片部
A 器具本体
B 天井




 

 


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