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発明の名称 浴室照明装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2004−152508(P2004−152508A)
公開日 平成16年5月27日(2004.5.27)
出願番号 特願2002−313440(P2002−313440)
出願日 平成14年10月28日(2002.10.28)
代理人
発明者 藤井 則彰 / 迫 紀幸 / 池田 孝之 / 小田 克彦
要約 課題
浴室使用者の浴室使用状態に対応して主照明ランプと副照明ランプの使用を自動的に切替える浴室照明装置を提供する。

解決手段
浴室1外に照明装置4への電力の供給のON/OFFを行い且つON操作により主照明ランプ2を点灯させて普通照明モードとするメインスイッチ5を設ける。浴室1内に所定高さの位置に人体の有無を検知するための人体検知センサ6を設ける。上記人体検知センサ6で人を検知した場合に主照明ランプ2による照明を行い且つ人体検知センサ6で人を検知しない場合に副照明ランプ3による照明を行う照明自動切替えモードに切替えるためのモード切替えスイッチ7を浴室1内に設ける。メインスイッチ5をONにして主照明ランプ2を点灯した時にのみモード切替えスイッチ7による照明自動切替えモードへの移行を有効とする制御を行う制御部8を備える。
特許請求の範囲
【請求項1】
主照明ランプと、間接照明する又は主照明ランプよりも照度を低下させた光で照明する副照明ランプとを備えた照明装置を浴室に設け、浴室外に照明装置への電力の供給のON/OFFを行い且つON操作により主照明ランプを点灯させて普通照明モードとするメインスイッチを設け、浴室内に所定高さの位置に人体の有無を検知するための人体検知センサを設け、上記人体検知センサで人を検知した場合に主照明ランプによる照明を行い且つ人体検知センサで人を検知しない場合に副照明ランプによる照明を行う照明自動切替えモードに切替えるためのモード切替えスイッチを浴室内に設け、メインスイッチをONにして主照明ランプを点灯した時にのみモード切替えスイッチによる照明自動切替えモードへの移行を有効とする制御を行う制御部を備えて成ることを特徴とする浴室照明装置。
【請求項2】
上記副照明ランプを浴室の天井と壁のコーナー部に設けられた廻縁に内装し、副照明ランプの浴室内側に位置する廻縁の一部を透光性を有する部材で形成して成ることを特徴とする請求項1記載の浴室照明装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主照明ランプと副照明ランプとを備えた室内照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、浴室内を演出する浴室照明装置として、浴室内を照らす主照明ランプと、浴室演出用の副照明ランプとを備えたものが知られている。この浴室照明装置は主照明ランプのON/OFFを切替える浴室外に設けた主照明スイッチと、浴室内において主照明ランプと副照明ランプの使用を切替える副照明スイッチとを備えている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−236821号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、浴室使用者は一般的に浴槽入浴時にはよりリラックスした状態で入浴するために副照明ランプにて浴室を照明し演出することが好ましく、また洗い場を使用する際や浴室から出入りする際には浴室を明るくするために主照明ランプにて浴室内を明るく照らすことが好ましいのだが、上記従来例に示すものにおいては、浴槽に出入りする際や浴室から出入りする際等に、その都度浴室使用者が室内スイッチを操作して主照明ランプと副照明ランプの使用を切替えなければならず非常に面倒であった。
【0005】
また、上記のような副照明ランプ3は例えば図8、図9に示すように浴室1の壁の上下方向の中央に突出して配設されており、副照明ランプ3を設置するスペースの分だけ浴室1内のスペースが狭くなってしまったり、副照明ランプ3により外観が損なわれたり、また副照明ランプ3が邪魔になって掃除をし難くなる等の問題があった。なお、14は浴槽、15は洗い場、25は洗い場15に設けたカウンターである。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものでありその目的とするところは、浴室使用者の浴室使用状態に対応して主照明ランプと副照明ランプの使用を自動的に切替えて浴室使用者の手間を省き、また副照明ランプにより浴室のスペースが狭くならず、また浴室内のデザイン性が損なわれず且つ浴室の壁の掃除をし易い浴室照明装置を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る浴室照明装置は、主照明ランプ2と、間接照明する又は主照明ランプ2よりも照度を低下させた光で照明する副照明ランプ3とを備えた照明装置4を浴室に設け、浴室1外に照明装置4への電力の供給のON/OFFを行い且つON操作により主照明ランプ2を点灯させて普通照明モードとするメインスイッチ5を設け、浴室1内に所定高さの位置に人体の有無を検知するための人体検知センサ6を設け、上記人体検知センサ6で人を検知した場合に主照明ランプ2による照明を行い且つ人体検知センサ6で人を検知しない場合に副照明ランプ3による照明を行う照明自動切替えモードに切替えるためのモード切替えスイッチ7を浴室1内に設け、メインスイッチ5をONにして主照明ランプ2を点灯した時にのみモード切替えスイッチ7による照明自動切替えモードへの移行を有効とする制御を行う制御部8を備えて成ることを特徴とするものである。
【0008】
このように浴室1外に照明装置4への電力の供給のON/OFFを行い且つON操作により主照明ランプ2を点灯させて普通照明モードとするメインスイッチ5を設け、浴室1内に例えば洗い場に着座した浴室使用者の頭部と略同じ高さの所定高さの位置に人体の有無を検知するための人体検知センサ6を設け、上記人体検知センサ6で人を検知した場合に主照明ランプ2による照明を行い且つ人体検知センサ6で人を検知しない場合に副照明ランプ3による照明を行う照明自動切替えモードに切替えるためのモード切替えスイッチ7を浴室1内に設け、メインスイッチ5をONにして主照明ランプ2を点灯した時にのみモード切替えスイッチ7による照明自動切替えモードへの移行を有効とする制御を行う制御部8を備えているので、メインスイッチ5をONにして普通照明モードに移行することで通常通り主照明ランプ2で照明して浴室1を使用することができるのは勿論のこと、加えて浴室1入室後にモード切替えスイッチ7をONにして照明自動切換えモードとすることで、浴室使用者が洗い場に着座して体を洗う際や、浴室1に出入りする際等においては通常通り主照明ランプ2で照明して浴室1内を明るく照らすことができ、また浴槽入浴時においては、副照明ランプ3による照明を行うことができる。
【0009】
また請求項2記載の浴室照明装置は請求項1記載の浴室照明装置において、上記副照明ランプ3を浴室1の壁9と天井10とのコーナー部11に配設される廻縁12に内装し、副照明ランプ3の浴室1内側に位置する廻縁12の一部を透光性を有する部材で形成して成ることを特徴とするものである。
【0010】
このように副照明ランプ3を浴室1の天井10と壁9のコーナー部11に設けられた廻縁12に内装し、副照明ランプ3の浴室1内側に位置する廻縁12の一部を透光性を有する部材で形成することで、従来から天井10と壁9とのコーナー部11に設けられている廻縁12内に副照明ランプ3を配置することができ、これにより浴室1内のスペースを広くすることができる。また、従来のように副照明ランプ3を浴室の壁に設ける必要がなく、浴室1内のデザイン性が向上し、また壁の掃除がし易くなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0012】
図1に示すように浴室1は、平面視矩形状の床13と、床13の周縁から立設された四方の壁9と、これら壁9によって形成された上方開口を覆う天井10とからなる。床13の上面の片側半部には浴槽14が設けられており、浴槽14と反対側の半部にはカウンター25を備えた洗い場15が設けられている。また図示は省略するが、洗い場15と接する3枚の壁のうちいずれかの壁には脱衣室等の浴室1外から洗い場に通じる出入り口が設けられている。
【0013】
上記浴室1には照明装置4が設けられており、照明装置4は、浴室1内である壁9の内面上部もしくは天井10の下面に設けた浴室1内の全体を照らす主照明ランプ2と、浴室1内の浴槽14近傍に位置する壁9の内面に設けた前記主照明ランプ2よりも照度を低下させた光で浴室1内を照らして照明する副照明ランプ3と、浴室1の天井10裏に設けた制御部8とで構成されている。主照明ランプ2と副照明ランプ3の夫々は制御部8に接続され、制御部8から電力が供給されて点灯するものである。なお前記副照明ランプ3は浴室1内を間接照明するものであっても良いものとする。
【0014】
浴室1外には照明装置4への電力の供給のON/OFFを行うメインスイッチ5が設けられている。すなわち、上記制御部8はこのメインスイッチ5を介して電源(AC100V)に接続されており、メインスイッチ5のON/OFFの切替えにより電源から制御部8へ電力を供給するか否かを切替えられるようにしている。また浴室1内の浴槽14近傍にはモード切替えスイッチ7が設けられており、該モード切替えスイッチ7は制御部8に接続されている。
【0015】
浴室1内の所定高さの位置には人体を検知するための人体検知センサ6が設けられており、この人体検知センサ6は浴室1内の人体検知センサ6と同一高さに位置する人体を検知するものである。ここで前記所定高さについて説明すると、人体検知センサ6は洗い場に着座した浴室使用者の頭部と略同じ高さに配設してあり、浴槽14に入浴中の浴室使用者を感知せず、尚且つ洗い場5に着座した浴室使用者を感知できる高さに配設されている。すなわち人体検知センサ6は浴槽14に入浴している浴室使用者のみを検知せず、それ以外の洗い場15から浴室1に出入りする浴室使用者や洗い場15に居る浴室使用者等を検知するものである。そして上記人体検知センサ6も制御部8に接続されている。
【0016】
そして制御部8は図2に示すように接続されており、メインスイッチ5のON/OFF、モード切替えスイッチ7のON/OFF、人体検知センサ6の検知結果に基づいて、主照明ランプ2と副照明ランプ3の夫々への電力の供給のON/OFFの制御を行い、これにより主照明ランプ2と副照明ランプ3の夫々の点灯と消灯を制御している。
【0017】
詳述すると、制御部8は主照明ランプ2を点灯すると共に副照明ランプ3を消灯する普通照明モードを有しており、この普通照明モードへの移行は前述したメインスイッチ5のON操作により行われるものである。
【0018】
また制御部8は人体検知センサ6で人を検知した場合には主照明ランプ2を点灯すると共に副照明ランプ3を消灯し(主照明ランプ2による照明を行う)且つ人体検知センサ6で人を検知しない場合には主照明ランプ2を消灯すると共に副照明ランプ3を点灯する(副照明ランプ3による照明を行う)照明自動切替えモードを有しており、この照明自動切替えモードへの移行は前述したモード切替えスイッチ7のON操作により行われるものである。
【0019】
上記制御部8は、前記メインスイッチ5をONにして主照明ランプ2が点灯している場合のみモード切替えスイッチ7による照明自動切替えモードへの移行を有効とする制御を行っている。またメインスイッチ5をOFFにした場合は、モード切替えスイッチ7はOFFにリセットされるように設定されており、次回メインスイッチ5をONにした場合には、必ず普通照明モードとなる。
【0020】
上記浴室照明装置は浴室使用者により例えば以下のように使用される。
【0021】
まず、浴室使用者は夜間等の浴室1内が暗い場合には浴室1入室時にメインスイッチ5をONにして普通照明モードとし、主照明ランプ2を点灯させる。続いて浴室使用者は主照明ランプ2により明るくなった浴室1に入室し、通常通り主照明ランプ2による照明のみで浴室1を使用する場合、すなわち浴槽14入浴時に副照明ランプによる演出照明を行わない場合は、モード切替えスイッチ7を操作せず普通照明モードにて浴室1を使用する。
【0022】
浴槽14入浴時に副照明ランプ3による演出照明を行う場合は、浴室使用者は浴室1入室後にモード切替えスイッチ7をONにし普通照明モードから照明自動切替えモードに移行させ浴室1を使用する。この照明自動切替えモードにおいては、浴室使用者が洗い場15に着座して体を洗う際や、浴室1に出入りする際等には、通常通り人体検知センサ6が人体を検知して主照明ランプ2による照明が行われる。一方、この照明自動切替えモードにおいて浴室使用者が浴槽14に入浴した際には、人体検知センサ6が人体を検知せず副照明ランプ3による照明が行われ、浴室1内の演出照明が行われる。すなわち、浴室使用者の使用状態に対応して主照明ランプ2及び副照明ランプ3による照明を自動的に切替えている。
【0023】
上記のように本発明では、メインスイッチ5をONにして普通照明モードにすることで通常通り主照明ランプ2による照明で浴室1を使用することができるのは勿論のこと、加えて浴室1入室後にモード切替えスイッチ7をONにすることで、浴室使用者が洗い場15に着座して体を洗う際や、浴室1に出入りする際等においては通常通り主照明ランプ2による照明を行って浴室1内を明るく照らして体を洗う際や浴室1の出入りに支障がなく、また浴槽14入浴時においては、副照明ランプ3による照明を行うことができ、よりリラックスした状態で浴槽1に入浴することが可能となる。また、この照明自動切替えモードにおける主照明ランプ2及び副照明ランプ3による照明の切替えは、人体検知センサ6の検知結果に基づいて制御部8により自動的に行われるため、浴室使用者は浴槽14から出入りする毎に主照明ランプ2による照明と副照明ランプ3による照明とを切替える必要がなく、手間が省ける。
【0024】
次に上記とは異なる実施形態を以下に示す。なお、本実施形態は上記副照明ランプ3を浴室1の天井10と壁9のコーナー部11に設けられた廻縁12に内装し、副照明ランプ3の浴室1内側に位置する廻縁12の一部を透光性を有する部材で形成した点に特徴があり、上記実施形態と同一の構成については同一の番号を付与してあり、重複する説明については説明を省略する。
【0025】
浴室1の天井10と壁9とで形成される直角のコーナー部11には図3〜5に示すように廻縁12が設けられており、本実施形態における廻縁12は図に示すように浴槽14と接する夫々の壁9と天井10とのコーナー部11の3箇所に設けられている。なお、図5中26は窓である。
【0026】
各廻縁12は壁9の幅方向全長に亘って設けられており、断面略直角三角形状を有している。廻縁12は、図6及び図7に示すように壁9と天井10とのコーナー部11に沿ってねじ等の固着具16により取付けられる断面L字状のL字状片17と、L字状片17の浴室1内側の開口を覆うカバー18とで構成されている。
【0027】
L字状片17は、壁9に沿う縦片19と、天井10に沿う横片20とからなる。そして縦片19の内面には長手方向の複数の箇所に副照明ランプ3を配設してあり、これにより廻縁12に副照明ランプ3を内装している。副照明ランプ3は、縦片19の内面に設けた基板21と、基板21に設けた超高輝度LED等のLED22とで構成されており、基板21はリード線23を介して制御部8に接続されている。このリード線23は浴室1内に露出しないように基板21からL字状片17、壁9を貫通し、壁9の裏側及び天井10の裏側を通って制御部8に接続されている。
【0028】
カバー18はL字状片17に対して着脱自在に取付けられている。カバー18のLED22(副照明ランプ3)の浴室1内側に位置する長手方向の複数の箇所には透光性を有する部材である透光板24が設けられている。またこの透光板24は廻縁12内のLED22から照射された光を拡散させて浴室1内を演出照明するようにシボ状に形成されている。なお、本実施形態における透光板24は上記のようにカバー18の長手方向の複数の箇所に設けたが、これに限定されるものではなく、例えばカバー18の長手方向全長に亘って設けても良く、またこの場合、縦片19の内面の長手方向の全長に亘って副照明ランプ3を設けても良い。
【0029】
しかして上記実施形態同様に照明自動切替えモードにおいて浴室使用者が浴槽14に入浴した際には、副照明ランプ3による照明が行われ、浴室1内の演出照明が行われる。
【0030】
このように副照明ランプ3を浴室1の天井10と壁9のコーナー部11に従来から設けられている廻縁12に内装し、副照明ランプ3の浴室1内側に位置する廻縁12の一部を透光性を有する部材で形成することで、従来から天井10と壁9とのコーナー部11に設けられている廻縁12内に副照明ランプ3を配置することができ、これにより浴室1内のスペースを広くすることができる。また、従来のように副照明3を浴室1の壁9に設ける必要がなく、浴室1内のデザイン性が向上し、また掃除がし易くなる。
【0031】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、このように浴室外に照明装置への電力の供給のON/OFFを行い且つON操作により主照明ランプを点灯させて普通照明モードとするメインスイッチを設け、浴室内に所定高さの位置に人体の有無を検知するための人体検知センサを設け、上記人体検知センサで人を検知した場合に主照明ランプによる照明を行い且つ人体検知センサで人を検知しない場合に副照明ランプによる照明を行う照明自動切替えモードに切替えるためのモード切替えスイッチを浴室内に設け、メインスイッチをONにして主照明ランプを点灯した時にのみモード切替えスイッチによる照明自動切替えモードへの移行を有効とする制御を行う制御部を備えることで、メインスイッチをONにして普通照明モードにすることで通常通り主照明ランプによる照明で浴室を使用することができるのは勿論のこと、加えて浴室入室後にモード切替えスイッチをONにして照明自動切換えモードとすることで、浴室使用者が洗い場に着座して体を洗う際や、浴室に出入りする際等においては通常通り主照明ランプによる照明を行って浴室内を明るく照らすことができ、体を洗う際や浴室の出入りに支障がなく、また浴槽入浴時においては、副照明ランプによる照明を行うことができ、よりリラックスした状態で浴槽に入浴することが可能となる。また、この照明自動切替えモードにおける主照明ランプ及び副照明ランプによる照明の切替えは、人体検知センサの検知結果に基づいて制御部により自動的に行われるため、浴室使用者は浴槽から出入りする毎に主照明ランプによる照明と副照明ランプによる照明とを切替える必要がなく、手間が省ける。
【0032】
また請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、副照明ランプを浴室の天井と壁のコーナー部に設けられた廻縁に内装し、副照明ランプの室内側に位置する廻縁の一部を透光性を有する部材で形成することで、従来から天井と壁とのコーナー部に設けられている廻縁内に副照明ランプを隠すことができ、これにより浴室内のスペースを広くすることができる。また、従来のように副照明を浴室の壁に設ける必要がなく、浴室内のデザイン性が向上し、また掃除がし易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す浴室の側面図である。
【図2】同上の制御部の説明図である。
【図3】異なる実施の形態の一例を示す浴室の側面図である。
【図4】同上の浴室の平面図である。
【図5】図4のA―A線断面図である。
【図6】同上のコーナー部から取り外した廻縁を示す斜視図である。
【図7】同上の要部拡大断面図である。
【図8】従来の浴室照明装置を説明する平面図である。
【図9】同上のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 浴室
2 主照明ランプ
3 副照明ランプ
4 照明装置
5 メインスイッチ
6 人体検知センサ
7 モード切替えスイッチ
8 制御部
9 壁
10 天井
11 コーナー部
12 廻縁




 

 


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