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発明の名称 釣り竿用竿体及びその製造方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2004−41226(P2004−41226A)
公開日 平成16年2月12日(2004.2.12)
出願番号 特願2003−328616(P2003−328616)
出願日 平成15年9月19日(2003.9.19)
代理人
発明者 明上 誠治 / 太田 昭 / 徳田 勇
要約 課題
 塗装に係る重量の軽減を図り、持ち重り感を軽減して、竿操作を軽快に行えるようにする点にある。

解決手段
 引き揃え強化繊維に樹脂を含浸させて形成したプリプレグを複数層に亘って重合巻回して形成した竿素材5の外周面に、細幅の成形テープを竿素材5の軸芯方向に沿って螺旋状に巻回し、このテープを巻回した状態の竿素材5を焼成し、焼成後テープを剥離して、前記竿素材5の表面に残った螺旋状の凹凸外周面5Aに、物理的又は化学的蒸着方法によって蒸着物を付着させて、光線干渉を利用して発色する干渉薄膜層8を形成する。
特許請求の範囲
【請求項1】
 強化繊維(2)と樹脂(3)とからなる竿素材(5)の螺旋状凹凸外周面(5A)に直接、光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層(8)を積層してある釣り竿用竿体。
【請求項2】
 前記干渉薄膜層(8)は物理的又は化学的蒸着方法により蒸着物を付着させたものである、請求項1に記載の釣り竿用竿体。
【請求項3】
 前記干渉薄膜層(8)は前記蒸着物が前記螺旋状凹凸外周面(5A)に沿って凹凸に付着されたものである、請求項2に記載の釣り竿用竿体。
【請求項4】
 前記干渉薄膜層(8)は前記蒸着物が前記螺旋状凹凸外周面(5A)と関係なく前記蒸着物が前記螺旋状凹凸外周面(5A)に付着されており、その外面が緩円錐台状に形成されている、請求項2に記載の釣り竿用竿体。
【請求項5】
 穂先竿(13)と、1つ又は複数の中竿(14)と、元上竿(15)と、元竿(16)とを備えた釣り竿であり、
 前記穂先竿(13)は竿素材(5)の全体に亘ってその外周面が螺旋状凹凸外周面(5A)であり、前記螺旋状凹凸外周面(5A)に直接、光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層(8)が形成されており、
 前記中竿(14)は竿素材(5)の全体に亘ってその外周面が螺旋状凹凸外周面(5A)であり、玉口部分を除いて前記螺旋状の凹凸外周面(5A)に直接、光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層(8)が形成されており、玉口部分においては竿素材(5)の前記螺旋状凹凸外周面(5A)の周面に塗装層(9)が形成され、前記塗装層(9)の外周面に光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層(8)が形成されており、
 前記元上竿(15)は竿素材(5)の全長に亘って塗装層(9)が形成され、前記塗装層(9)の外周面に光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層(8)が形成されており、
 前記元竿(16)は竿素材(5)の全長に亘って塗装層(9)が形成され、前記塗装層(9)の外周面に光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層(8)が形成されている、釣り竿。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
 本発明は、表面装飾を施した釣り竿用竿体及びその製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
 炭素繊維等の強化繊維にフェノール等の熱硬化性樹脂を含浸させたプリプレグを、マンドレルに巻回して竿素材を形成するとともに、竿素材の外周面に成形用のポリエステル若しくはポリプロピレン等の成形テープをラセン状に巻回して焼成し、焼成後成形テープを剥がし、成形テープを剥がした竿素材の外周面に適当な仕上げ加工を施してその仕上げ加工後塗装を施していた。この仕上げ加工としては、一般的には、成形テープによって竿素材の表面に付けられた螺旋状の凹凸を取り去りその表面を平滑化(凹凸を均す)すると同時にその平滑面に塗料ののりを良くするために粗面化を施すべく、センタレス研磨機(ベルトサンダー研磨機を含む)によって研磨加工を施すとともに、その後、塗装を行う方法を採っていた。このように凹凸面を平滑にするのは、凹凸面を残した儘塗装を行うと、凸面部の塗装厚が十分にできず、塗装ムラを生じることが多々有る為であり、均一な厚さで塗装を施すためには、上記したような仕上げ工程を必要としていた。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
 しかし、上記仕上げ加工方法を採る場合には、凸部内に位置する強化繊維を切断して、竿体自体の強度低下を招くことが多く、また、凹部と凸部とでの塗装ムラを無くす為には、膜厚を厚めにする必要があるが、それが竿体自体の重量増加の原因となり、扱いにくい面があった。特に、鮎竿のように多数の竿体を継いで長尺の竿に形成されるものにあっては、持ち重りがして魚の当たりを待つ間に竿を持つのに力を必要とし、さらに、先端部が重く鮎を引き抜く際に竿を立てるのに苦労するといった欠点がある。請求項1に係る発明の目的は、表面装飾効果を十分に発揮できるものでありながら、重量軽減を図って操作性の良い釣り竿用竿体を提供する点にある。
【課題を解決するための手段】
【0004】
 請求項1にかかる発明による特徴構成は、強化繊維と樹脂とからなる竿素材の螺旋状凹凸外周面に直接、光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層を積層し、前記竿素材における玉口相当部分においては、前記螺旋状凹凸外周面に対して、塗装層を形成するとともに、前記塗装層の上に前記干渉薄膜層を形成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0005】
 つまり、干渉薄膜層で発色をさせて、装飾効果を高めるとともに、光線の干渉を利用する薄膜を施すだけであるから、厚みも薄くてすみ竿体の軽量化が図れる。しかも、塗装を施す場合のように螺旋状凹凸外周面に研磨加工等を施す必要もなく、強化繊維の切損は少なくなり強度低下を招かない。次のような作用もある。つまり、玉口相当部分は、竿体の先端部であるから、単体で使用する場合においては他物に衝突させてその玉口部位の装飾層を損傷させるといった場合や、振出竿として使用する場合にいわゆる合わせ部となるので、干渉薄膜層の割れやひび入りによる損傷を回避する必要がある。そこで、この部位では、塗装層を下塗りした後に干渉薄膜層を設けて、干渉薄膜層を保護している。
【0006】
 その結果、表面装飾効果において塗装面に比較しても遜色なく、かつ、強度面での向上を図りながら、持ち重りのしない扱い易い竿を提供することができるにいたった。 また、全体としては、強度の高い重量の軽い竿体でありながら、玉口相当部分に対応した装飾形態を採ることができるものである。
【0007】
 請求項1にかかる発明に対応した釣り竿用竿体を効率よく製造する方法の特徴構成は、引き揃え強化繊維に樹脂を含浸させて形成したプリプレグを複数層に亘って重合巻回して形成した竿素材の外周面に、細幅の成形テープを竿素材の軸芯方向に沿って螺旋状に巻回し、このテープを巻回した状態の竿素材を焼成し、焼成後テープを剥離して、前記竿素材の表面に残った螺旋状の凹凸外周面に直接、物理的又は化学的蒸着方法によって蒸着物を付着させて、光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層を形成する点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0008】
 つまり、プリプレグを複数層に巻回する工程より焼成後テープを剥離するまでの過程は、一般的竿体の製造工程であるからここでは特に説明はしない。そして、干渉薄膜層を形成するに、薄膜材を蒸着する方法をとるので、塗装に比較して薄い厚みであっても全体にムラなく施すことができて、軽量で装飾性に富んだ竿体を提供できるに至った。
【0009】
 さらに、請求項1にかかる発明に対応した釣り竿用竿体を効率よく製造する方法として以下の方法もある。前記竿素材における玉口相当部分においては、前記テープを剥離した後の螺旋状凹凸外周面に対して、クリア塗装を行った後に、物理的又は化学的蒸着方法によって蒸着物を付着させて、光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層を形成する。その作用効果は次の通りである。
【0010】
 クリア塗装を行って塗装面として十分な厚みを確保して、合わせ部として塗装強度を発揮できるものとすることができる。
 さらに、干渉薄膜層による意匠感等を高める釣り竿用竿体を提供するために、請求項1の構成において、前記干渉薄膜層が異なる蒸着物を堆積させた上下二層からなるものとしてもよい。その作用効果は次の通りである。
【0011】
 単一層では得られない発色が得られるとともに、耐食性、耐侯性、耐熱性等を考慮して、上層に使用する蒸着物と下層に使用する蒸着物とを選定して組み合わせて使用でき、単一層ではできない効果を発揮する竿体を提供できる。
【0012】
 さらにまた、干渉薄膜層による意匠感等を高めるために、上下二層の内の下層は蒸着物としてクロムを、上層は蒸着物として酸化チタンを使用してもよい。その作用効果は次の通りである。
【0013】
 下層にクロム層を配して耐食性或いは密着性の高い構成をとりながら、耐侯性、耐熱性等に優れた酸化チタンを上層に配置することにより、意匠面でも優れた釣り竿用竿体を提供できる。
【0014】
 また、前記干渉薄膜層を構成するに、螺旋状凹凸外周面に対して所定の蒸着物を堆積させて下層を形成するとともに、前記下層の上に前記所定の蒸着物とは異なる蒸着物を堆積させて上層を形成してもよい。所定の蒸着物がクロムであり、前記異なる蒸着物が酸化チタンであてもよい。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
 図1に示すように、マンドレル1を使用して竿体を形成する方法について、順を追って説明する。
 (1)図1に示すように、周方向に炭素系の強化繊維2を引き揃えその強化繊維2にエポキシ系の熱硬化性樹脂3を含浸させたプリプレグ4を第1層としてマンドレル1に巻き付ける。
【0016】
 (2)図1に示すように、軸芯方向に炭素系の強化繊維2を引き揃えその強化繊維2にエポキシ系の熱硬化性樹脂3を含浸させたプリプレグ4を第2層として巻き付ける。
 (3)図1に示すように、更に、周方向に炭素系の強化繊維2を引き揃えその強化繊維2にエポキシ系の熱硬化性樹脂3を含浸させたプリプレグ4を第3層として巻き付け、竿素材5を形成する。
【0017】
 (4)図1に示すように、更に、軸芯方向に炭素系の強化繊維2を引き揃えその強化繊維2にエポキシ系の熱硬化性樹脂3を含浸させたプリプレグ4を第4層として巻き付け、竿素材5を形成する。上記した各層をマンドレル1に巻き付けるには、プリプレグ4を定盤上にセットしておき、プリプレグ4の一端を加熱処理してマンドレル1を載せ付けてプリプレグ4をマンドレル1に巻き付けて成形する。
【0018】
 (5)図2に示すように、最外層の外周面にスパイラル状にポリエステル等の成形テープ6を巻回し、その巻回して成形した竿素材5を、図3に示すように、焼成炉7に入れて焼成処理する。
【0019】
 (6)焼成後、図4に示すように、成形テープ6を剥離して後竿素材5を所定長さに裁断して、次のような装飾加工を施す。
 (7)図5に示すように、真空チャンバー10内に竿素材5を載置し、ルツボ11内の蒸着物を抵抗式加熱器12で加熱蒸発させて、竿素材5の螺旋状の凹凸外周面5Aに付着させ、光線の干渉を利用して発色する干渉薄膜層8を形成する。
【0020】
 干渉薄膜層8は上下二層8A,8Bからなり、後記するように、異なる蒸着物を蒸着して構成される。その蒸着法としては、同一真空チャンバー10内に複数のルツボ11を設けて行ってもよいが、図5に示す装置を複数個並設するものであってもよい。
【0021】
 干渉薄膜層8の厚みは1〜5ミクロンであり望ましくは2〜3ミクロン、前記した螺旋状の凹凸外周面5Aが呈する鋸歯状断面に沿って均一な厚みを維持する状態で堆積される。図10に示すように、この干渉薄膜層8に到達した光線は、上層8Aの表面に反射される光線R1と、上下層8A,8Bの境界層で反射される光線R2と、下層8Bと凹凸外周面5Aとの境界層で反射されるR3とが干渉して、虹色の発色を呈する。干渉薄膜層8が単一層であれば、光線の干渉によって消滅する光線の持つ色とは補色関係にあるものが発色するが、多層膜となっているので、螺旋状の凹凸外周面5Aに反射して虹色の発色を呈するのではないかと考えられる。尚、下層8Bに蒸着される蒸着物はクロムであり、上層8Aに蒸着される蒸着物は酸化チタンである。但し、異なる蒸着物、例えば、アルミナ、モリブデン等を使用でき、これらは物理的蒸着法としてスパッタリング、窒化クロム等を使用する場合にはイオンプレーティングを使用できる。竿体の装飾として、酸化珪素等を使用するならば、化学的蒸着法を使用することができる。
【実施例】
【0022】
 次に、鮎竿を参考にして各竿の装飾層について説明する。
 図11に示すように、1番竿としての穂先竿13、2番竿〜7番竿までの中竿14、8番竿としての元上15、9番竿としての元竿16とで、釣り竿としての纏まった鮎竿を形成する。ここに、1番竿から9番竿までの各竿を竿体と称する。
【0023】
 (1)穂先竿13においては、図6に示すように、全長に亘って竿体の螺旋状の凹凸外周面5Aに直接干渉薄膜層8を形成する。尚、図6から図9まで、及び、図11における符号bは、螺旋状の凹凸外周面5Aに直接干渉薄膜層8を形成している部分を指す。
【0024】
 (2)中竿14においては、玉口部分を除いて螺旋状の凹凸外周面5Aに直接干渉薄膜層8を形成する。玉口部分においては、下地塗装を施す。つまり、図7に示すように、螺旋状凹凸外周面5Aに対して、(バフ研磨を行った後、クリア塗装とその後のサンダー研磨とを二度繰り返し、さらに、)クリア塗装を行って塗装層9を形成しそのさらに外面に、干渉薄膜層8を形成する。上記したカッコ書き部分は省略される場合もある。このように干渉薄膜層8の下に、塗装層9を施している部分をaを表す。
【0025】
 (3)元上15においては、図8に示すように、全長に亘って前記した塗装層9とその外側に干渉薄膜層8を形成する。干渉薄膜層8のさらに外面にはクリア塗装層を形成する。
 (4)元竿16においては、図9に示すように、全長に亘って前記した塗装層9とその外側に干渉薄膜層8及びクリア塗装層19を形成するとともに、さらに、後半部に滑り止め塗装層18を形成する。前記したaのものに滑り止め塗装層8を施した部分をcとする。
【0026】
 次に、各竿体の干渉薄膜層8の部分のみを、一般のウレタン塗装(シゴキ塗装)に置き換えて行った場合の重量を比較してみる。ウレタン塗装においては厚みが20〜30ミクロンになる。
【0027】
  (干渉被膜層/ウレタン塗装)
 1番竿としては、0.01g/0.18g
 2番竿としては、0.04g/0.50g
 3番竿としては、0.06g/0.86g
 4番竿としては、0.11g/1.26g
 5番竿としては、0.14g/1.58g
 6番竿としては、0.17g/1.83g
 7番竿としては、0.19g/2.09g
 8番竿としては、3.05g/5.14g
 9番竿としては、2.76g/3.86g
のような違いがあり、釣り竿全体としては次のようになる。
塗装重量としては、 6.53g/17.30g
その他の部品重量としては、 10.60g/10.60g
竿素材重量としては、 234.5g/234.5g
総計 251.6g/262.4g
慣性モーメント 22810kgcm2 /24107kgcm2
重心位置 301.1cm/303.1cm
 以上の測定結果に基づいて持ち重り感との関係について考察すると、実際の持ち重り感は約3%の差があると使用するものにとってハッキリとその違いが認識できるので、上記測定結果からすると慣性モーメントで約5%の差があるので、これによって持ち重り感が軽減されて取扱性が大幅に向上したことがわかる。慣性モーメントが絶対的に小さいことが持ち重り感を軽減することになる。
【0028】
 〔別実施例〕
 (1) 干渉薄膜層8としては、上下二層8A,8Bで構成したが、一層であってもよい。勿論、蒸着物もクロム又は酸化チタンのいずれでもよい。
【0029】
 (2) 干渉薄膜層8としては、螺旋状の凹凸外周面5Aに沿って、蒸着物を堆積させたが、凹凸外周面5Aと関係なく、干渉薄膜層8の外面を緩円錐台状に形成してもよい。これによって、薄膜層8の厚みが各部で異なり、虹色の発色を行わせやすい。
【0030】
 尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【0031】
【図1】マンドレルに第1層から第4層を巻き付ける状態を示す側面図
【図2】成形テープを巻回する状態を示す斜視図
【図3】竿素材を焼成する状態を示す側面図
【図4】成形テープを剥離する状態を示す側面図
【図5】竿素材に干渉薄膜層を形成する状態を示す作用図
【図6】穂先竿の干渉薄膜層を示す縦断側面図
【図7】中竿の干渉薄膜層を示す縦断側面図
【図8】元上の干渉薄膜層を示す縦断側面図
【図9】元竿の干渉薄膜層を示す縦断側面図
【図10】干渉薄膜層における光線の反射状体を示す縦断側面図
【図11】鮎竿を構成する各竿体を示す分解側面図
【符号の説明】
【0032】
 2 強化繊維
 3 樹脂
 4 プリプレグ
 5 竿素材
 5A 螺旋状の凹凸外周面
 5B 玉口部分
 6 成形テープ
 8 干渉薄膜層
 8A 上層
 8B 下層
 9 塗装膜




 

 


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