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発明の名称 株情報表示システム及び方法ならびにプログラム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−187078(P2003−187078A)
公開日 平成15年7月4日(2003.7.4)
出願番号 特願2001−383740(P2001−383740)
出願日 平成13年12月17日(2001.12.17)
代理人 【識別番号】100064908
【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5E501
【Fターム(参考)】
5E501 AA02 AB15 AC01 AC33 BA03 DA02 FA13 FA14 FA27 FA46 FB02 FB04 
発明者 谷川 敬二 / 須山 敬之
要約 課題
株情報を3D表示することにより、ユーザが多くの情報を一つの画面から得られるようにする。

解決手段
サーバ10において、データ取得処理部12により各株式市場20や証券会社30等から株価等の株情報の生データを取得し、これを加工処理部13で加工処理して、銘柄毎に各種指標に基づいた3D表示に適した文字、図形、グラフ等の表示データに変換する。そして、表示制御処理部14において、この表示データからユーザの指定した指標に応じた表示データを取り出し、XYZ軸上のユーザの指定した軸上に配置して表示処理部15、通信処理部16を通じてユーザ40上で、グラフ等を三次元空間内に配置して表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 株情報を3次元表示可能な銘柄毎の表示データに変換する表示データ作成手段と、ユーザに対して表示データを3次元空間に配置して表示する表示手段とを設けたことを特徴とする株情報表示システム。
【請求項2】 前記表示データは銘柄毎に複数の指標に基づいて作成され、前記3次元空間のX軸、Y軸、Z軸それぞれについてユーザが指定した指標の値に基づいて各銘柄の前記表示データを前記3次元空間内に配置して表示することを特徴とする請求項1記載の株情報表示システム。
【請求項3】 前記指標のひとつとして銘柄毎の推奨評価値を含み、この推奨表価値を入力するための推奨評価値入力手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の株情報表示システム。
【請求項4】 銘柄毎の売待情報と買待情報と基調情報とニュース到着情報の少なくともいずれかを図形で表示することを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の株情報表示システム。
【請求項5】 前記3次元空間内において手前に配置される銘柄の前記表示データを大きく表示し、奥に配置される銘柄の前記表示データを小さく表示することを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の株情報表示システム。
【請求項6】 銘柄が属するグループの株価の平均値に応じて各グループを3次元空間に配置して表示すると共に、各グループの周辺に当該グループに属する銘柄の前記表示データを配置して表示することを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載の株情報表示システム。
【請求項7】 前記グループは、前記銘柄が属する業種、前記銘柄の価格帯、前記銘柄が取引される市場のいずれかであることを特徴とする請求項6に記載の株情報表示システム。
【請求項8】 ユーザにより選択された銘柄に関する種々の情報を表示すると共に、各情報の表示位置をユーザの指定に基づいて配置することを特徴とする請求項1から7までのいずれかに記載の株情報表示システム。
【請求項9】 ユーザの設定した条件に基づいて表示する銘柄を絞り込むことを特徴とする請求項1から8までのいずれかに記載の株情報表示システム。
【請求項10】 ユーザに対して株情報を3次元空間に配置して表示する株情報表示方法であって、前記表示される株情報は、銘柄毎に複数の指標に基づいて作成され、前記3次元空間のX軸、Y軸、Z軸それぞれについてユーザが指定した指標の値に基づいて各銘柄の前記株情報を前記3次元空間内に配置して表示することを特徴とする株情報表示方法。
【請求項11】 株情報の生データを取得する取得処理と、取得した生データを加工処理して銘柄毎に複数の指標に基づいて3次元表示可能な表示データを作成する表示データ作成処理と、ユーザに対して表示データを3次元空間に配置して表示する表示処理と、前記3次元空間のX軸、Y軸、Z軸それぞれについてユーザが指定した指標の値に基づいて各銘柄の前記表示データを前記3次元空間内に配置して表示するように制御する表示制御処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザに対して株価等の株に関する情報を表示する株情報表示システム、装置、方法及び装置、方法で用いられるコンピュータが実行するプログラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、投資家等のユーザがインターネットを通じて株価を閲覧する株価閲覧システムが知られている。このシステムを利用して複数の銘柄の株価を知りたい場合は、ユーザがPCを操作し銘柄コード又は企業名を打ち込むと、その株価が表示され、次に一旦元の画面に戻してから、他の銘柄コード又は企業名を打ち込むと、その株価が表示されるようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のシステムでは、上記のように一つの銘柄について一つの画面で株価を表示するので、複数の銘柄の株価を知りたい場合は操作に時間と手間がかかり、また、複数の銘柄を一つの画面上で比較することが容易でない等の問題があった。
【0004】本発明は上記の問題を解決するためになされたもので、複数銘柄についての株価を含む種々の情報を一つの画面で表示することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために、本発明による株情報表示システムは、株情報を3次元表示可能な銘柄毎の表示データに変換する表示データ作成手段と、ユーザに対して表示データを3次元空間に配置して表示する表示手段とを設けたことを特徴とする。また、本発明による株情報表示システムにおいては、前記表示データは銘柄毎に複数の指標に基づいて作成され、前記3次元空間のX軸、Y軸、Z軸それぞれについてユーザが指定した指標の値に基づいて各銘柄の前記表示データを前記3次元空間内に配置して表示することを特徴とする。
【0006】また、本発明による株情報表示システムは、前記指標のひとつとして銘柄毎の推奨評価値を含み、この推奨表価値を入力するための推奨評価値入力手段を設けたことを特徴とする。また、本発明による株情報表示システムは、銘柄毎の売待情報と買待情報と基調情報とニュース到着情報の少なくともいずれかを図形で表示することを特徴とする。また、本発明による株情報表示システムは、前記3次元空間内において手前に配置される銘柄の前記表示データを大きく表示し、奥に配置される銘柄の前記表示データを小さく表示することを特徴とする。
【0007】また、本発明による株情報表示システムは、銘柄が属するグループの株価の平均値に応じて各グループを3次元空間に配置して表示すると共に、各グループの周辺に当該グループに属する銘柄の前記表示データを配置して表示することを特徴とする。また、本発明による株情報表示システムにおいては、前記グループは、前記銘柄が属する業種、前記銘柄の価格帯、前記銘柄が取引される市場のいずれかであることを特徴とする。また、本発明による株情報表示システムは、ユーザにより選択された銘柄に関する種々の情報を表示すると共に、各情報の表示位置をユーザの指定に基づいて配置することを特徴とする。また、本発明による株情報表示システムは、ユーザの設定した条件に基づいて表示する銘柄を絞り込むことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、ユーザに対して株情報を3次元空間に配置して表示する株情報表示方法であって、前記表示される株情報は、銘柄毎に複数の指標に基づいて作成され、前記3次元空間のX軸、Y軸、Z軸それぞれについてユーザが指定した指標の値に基づいて各銘柄の前記株情報を前記3次元空間内に配置して表示することを特徴とするものである。
【0009】また、本発明は、株情報の生データを取得する取得処理と、取得した生データを加工処理して銘柄毎に複数の指標に基づいて3次元表示可能な表示データを作成する表示データ作成処理と、ユーザに対して表示データを3次元空間に配置して表示する表示処理と、前記3次元空間のX軸、Y軸、Z軸それぞれについてユーザが指定した指標の値に基づいて各銘柄の前記表示データを前記3次元空間内に配置して表示するように制御する表示制御処理とをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態を説明する。図11は本発明の実施の形態による株情報表示システムを示すブロック図である。図11において、10は株価表示装置としてのサーバで、本システムを提供する事業者のWebサイト11が開設されている。20は証券会社、30は株式市場であり、「東証一部」、「東証二部」、「大証一部」、「大証二部」、「マザーズ」、「NASDAQ」等である。40は投資家等のユーザである。以下の説明では、ユーザ40は、ユーザ自身又はユーザの用いるPC端末を言うものとする。50はこれらを接続する通信ネットワークとしてのインターネットである。なお、通信ネットワークとしては、インターネット50の代わりに他のネットワークを用いても良い。他のネットワークとは、例えば、地域IP網や、企業等における社内LANなどである。
【0011】サーバ10には、後述するデータ取得処理部12、データ加工処理部13(表示データ作成手段)、表示制御処理部14、 表示処理部15(表示手段)、通信処理部16、メモリ部17、データベース18、これらを制御するCPU19等からなるコンピュータシステムが備えられている。
【0012】次に動作について説明する。ユーザ40が株情報を得るためにPC端末からWebサイト11にアクセスすると、図1に示す(1)のログイン画面が表示される。ここで、予め登録されたユーザ名、パスワードを入力してログイン釦をクリックし、認証されると、図2の(2)のメインメニュー画面となる。
【0013】(1)のメインメニュー画面において、「業種から探す」釦1をクリックすると、図3の(3)の業種から探す画面となる。また、「証券会社推奨銘柄を見る」釦2をクリックすると、図4の(4)の画面(「証券会社推奨銘柄を見る」画面)となる。また、「画面をカスタマイズする」釦3をクリックすると、図5の(5)の画面をカスタマイズする画面となる。また、「全銘柄に格付けを行う」釦4をクリックすると、図6の(6)の銘柄に格付けを行う画面となる。さらに、検索部5に銘柄コードを入力して検索釦をクリックすると、図8の(8)詳細画面となる。このメインメニュー画面には、この他に図示の釦が設けられている。また、上記(1)〜(6)、および(8)の画面の他に、図7、図9に示す(7)、(9)の各画面がある。
【0014】これらの(1)〜(9)の画面は相互に移行することができ、その移行関係を図10に示す。図示のように、各画面においてそれぞれ所定の釦をクリックすることにより、所定画面間で所望の画面に移行することができる。
【0015】以下、(3)〜(9)の各画面について説明する。
<図3、(3)業種から探す画面>当日又は過去の一定期間における株価の平均値を業種(その銘柄が属するグループ)毎に表示する。図示のように、X軸、Y軸、Z軸の3D空間に業種名の文字を表示すると共に、その周辺に当該業種の各銘柄を配置し、ユーザが選択して3D表示できるようにしている。この場合、各業種名の各軸上の配置は、その業種の株価の平均値に応じた位置となっている。尚、グループとして業種を用いる代わりに、各銘柄が取引される市場(例えば、「東証1部」、「大証1部」、「マザーズ」、「NASDAQ」など)や、各銘柄の価格帯(例えば、1円〜1000円、1000円〜10000円、・・・・・・)をグループとして用いても良い。
【0016】また、X軸、Y軸、Z軸は、後述する図5の(5)の画面により各軸で何を指標とするデータを表示するかを選択することができる。図示の例では、Z軸は値上がり率、X軸、Y軸はランダム表示である。上記当日又は過去の一定期間は選択部6により選択できる。この画面で業種名の一つをクリックすると、図7の(7)の画面に進む。
【0017】<図4、(4)ランキングから探す画面>この画面では、値上がり率ランキングを文字中心に一覧表で表示している。この画面から個別銘柄の(7)および(8)の画面に移ることができる。また、画面の右側のメニューからXYZ軸でそれぞれ表示する指標を選択し、「グラフを3D表示」釦7をクリックすることにより、3D表示することができる。また、ユーザが条件を設定して表示する銘柄の絞り込みを行うことができる。ユーザが設定することのできる条件は、例えば、前記の各種指標値に関する条件や、株価のテクニカル分析に基づく特徴(「ゴールデンクロス」等)などである。
【0018】<図7、(7)全ての銘柄のグラフを見る画面>図7は図3の電気・ガスをクリックした場合を示す。図示では4つの銘柄について、買待・売待情報がパーティクルとして表示されている。図7においては、濃い色(ハッチングパターン)で表わされた丸図形が買待を示すパーティクル、淡い色で表わされた丸図形が売待を示している。また、これらのパーティクルの大きさで買待あるいは売待の人数や量を示すと共に、各銘柄のグラフ部分の大きさで評価の大きさを示している。また、ユーザが種々の条件を設定した後、「絞り込み」釦8クリックすることにより、その条件に適った銘柄の情報を表示することができる。
【0019】また、(7)の画面でパーティクル詳細情報を見る場合は、「売買指標」釦をクリックすると、図9の(9)の売買評価画面がグラフに付随して表示される。この例では各価格帯での買待・売待とその人数が表示されている。
【0020】また、上記(7)の画面で特定の銘柄をクリックすると、又は(1)のメインメニュー画面で登録された所望の銘柄釦をクリックすると、図8の(8)の詳細画面に進む。図8は図3で業種名=鉄鋼・金属を選択した場合における一つの製鉄会社の銘柄が表示されている。図8に示す(8)の画面では、株価チャートや、当該会社に関するニュースや、当該会社の基本情報(所在地、決算月、設立年月日、従業員数など)や、当該会社の決算情報などを表示することができる。また、この(8)の画面の各部の配置を、図5の(5)の画面に基づいてカスタマイズすることができる。
【0021】<図5、カスタマイズ画面>1つの銘柄についてX軸、Y軸、Z軸の3軸上でそれぞれ何を指標として表示するかをユーザが指定することができる。また、表示に際して評価順に大きさが異なるように表示することができる。図5の例では、指標として、X軸で1株当たり価格、Y軸で値上がり率(前日比等)、Z軸で証券会社推奨株が指定されている。指標としては、この他、取引値、出来高、証券会社推奨ランキング等を選ぶことができる。また、ある軸に関して具体的な指標を選択せず、「ランダム」を選ぶこともできる。この「ランダム」が選ばれた場合には、例えば擬似乱数を用いて各銘柄に所定の値を与え、その値に基づいて当該軸方向に沿った配置が決定される。また、図5に示すように、ニュース到着情報を表示するためのパーティクル(「!」を示す図形)や、売待情報あるいは買待情報を表示するためのパーティクル(丸図形)や、基調情報を表示するためのパーティクル(矢印図形)にそれぞれ対応したチェックボックスをチェックすることにより、上記の各情報をパーティクル(図形)によって表示させるようにすることができる。
【0022】<図6、(6)銘柄に格付けを行う画面>証券会社推奨株は、各証券会社から「証券会社推奨株投入画面」(この画面は図6の画面と同じ)により入力されて表示される。図6は食品会社A〜Dを例として、業種毎の各社(銘柄)の評価値(推奨表価値)を数値で示している。証券会社に設けられた端末装置から上記の評価値を入力することができるように、本実施形態の株情報表示システムには推奨評価値入力手段が設けられている。ここで入力された評価値は、3次元空間のX軸、Y軸、Z軸のいずれかの指標として用いることができる。ユーザがこの評価値をある軸の指標として用いることを指定した場合には、各銘柄の情報は上記評価値に基づいてその軸方向の所定の位置に配置される。
【0023】図12は各社の評価値を3D表示した場合の表示例を示す。図12(a)の各社A〜Dの評価値を(b)のように、評価順に大きさの異なる各社のオブジェクトを乖離した状態でZ軸上に表示している。また、この図12や前記図3では、手前の銘柄を大きく表示し、奥に行くに従って小さく表示している。このように図形表示することにより、(c)のように各社間の評価の違いを一目で直感的に知ることができる。
【0024】図13は3D表示の方法を説明するものである。図13において、XYZ軸上での表示に向く情報としては、刻々と変化する情報、順位付けが可能な情報、数値・率で表せる情報などがある。
【0025】また、オーバーレイヤー向きの情報(図中の小さいパーティクルとして表示)としては、−刻々と変化する情報であるが、順位付けができない情報−オブジェクト間を行き来する情報(例えばユーザがどの銘柄を見ているかを示す情報)
−オブジェクトに付属する情報等があり、これらの情報の重要性は、XYZ軸に対応付けられる指標の重要性よりも低い。
【0026】また、文字向きの情報としては、一覧性が高い情報、ニュース等の文字列などがある。
【0027】次に、図11の株情報表示システムについて説明する。サーバ10においては、データ取得処理部12により各株式市場20や証券会社30等から株価等の情報を含む生データを取得し、これを加工処理部13で加工処理して、銘柄毎に各種指標に基づいた3D表示に適した文字、図形、グラフ等の表示データに変換する。そして、表示制御処理部14において、この表示データからユーザの指定した指標に応じた表示データを取り出し、XYZ軸上のユーザの指定した軸上に配置して表示処理部15、通信処理部16を通じてWebサイト11上に3D表示する。また、表示制御処理部14は、表示する図形の大きさや色、ユーザ40からのXYZ軸上で表示する指標や、各情報の選択、表示位置等の指示に基づいて表示を制御する。
【0028】尚、本発明の技術では、表示されるデータはマーケット動向を反映するものであり、リアルタイムに、あるいはほぼリアルタイムに、動的に3次元空間内を移動するような表示が行われる。また、同様に、売待情報や買待情報などを示すパーティクルの大きさも動的に変化するような表示が行われる。このように動的に変化する表示の制御の方法のひとつは、充分に短い所定の時間間隔で表示内容を更新する方法である。但し、リアルタイムな表示を行うための方法は、これに限定されるものではない。尚、本発明の技術思想は、株情報以外にも様々な分野における分析にも応用することができる。
【0029】次に、本発明の実施の形態によるプログラムについて説明する。前述した実施の形態において説明した動作に基づく処理を、株情報表示装置としてのサーバ10におけるコンピュータシステムのCPU19が実行するためのプログラムは、本発明によるプログラムを構成する。
【0030】また、このプログラムを記録するための記録媒体としては、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ、磁気記録媒体等を用いることができ、これらをROM、RAM、CD−ROM、フロッピー(登録商標)ディスク、メモリカード等に構成して用いてよい。
【0031】また、このプログラムは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部のRAM等の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持するものも含まれる。
【0032】また、このプログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから伝送媒体を介して、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されるものであってもよい。上記伝送媒体とは、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体をいうものとする。
【0033】また、このプログラムは、前述した機能の一部を実現するためであってもよい。さらに、前述した機能をコンピュータシステムに既に記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
【0034】従って、このプログラム各実施の形態のシステム又は装置とは異なるシステム又は装置において用い、そのシステム又は装置のコンピュータがこのプログラムを実行することによっても、実施の形態で説明した機能及び効果と同等の機能及び効果を得ることができ、本発明の目的を達成することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、銘柄毎の株情報(表示データ)を3D表示することにより、従来のように2次元表示する場合に比べて、ユーザはより多くの情報を画面上から得ることができる。また、視覚的に分かり易く、現在の状況を正しく把握することができる。
【0036】また、X軸、Y軸、Z軸のそれぞれに何の指標(前日比、取引値、出来高、証券会社推奨度合、ランダム等)に基づく情報を表示するかをユーザが指定することができる。また、銘柄毎の売待・買待情報を図形で表示することにより、その図形の大きさや色等を変えることでユーザは売待・買待の人数や量等を明確に知ることができる。また、3次元表示に際して手前の銘柄を大きく奥に行くに従って小さく表示することにより、現在の状況をさらに明確に把握することができる。
【0037】また、銘柄が属するグループ(業種、市場、価格帯等)の株価の平均値に応じて各グループを3次元空間に配置して表示すると共に、各グループの周辺に当該グループに属する銘柄の株価情報を配置することにより、グループ別の状況及びそのグループ内の銘柄毎の株価を容易に明確に把握することができる。
【0038】また、ユーザにより選択された銘柄に関する種々の情報(株価、チャート、会社情報、ニュース、決算情報等)を表示すると共に、各情報の表示位置をユーザの指定に基づいて配置することにより、ユーザが知りたい銘柄についての様々な情報をユーザが見やすい位置に配置して表示することができる。
【0039】また、ユーザは自分の設定した条件に基づいて表示すべき銘柄を絞り込み、その銘柄についての情報を知ることができる。




 

 


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