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通信状態表示端末 - 東日本電信電話株式会社
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発明の名称 通信状態表示端末
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−32384(P2003−32384A)
公開日 平成15年1月31日(2003.1.31)
出願番号 特願2001−214002(P2001−214002)
出願日 平成13年7月13日(2001.7.13)
代理人 【識別番号】100083806
【弁理士】
【氏名又は名称】三好 秀和 (外4名)
【テーマコード(参考)】
5K030
5K101
【Fターム(参考)】
5K030 GA18 HA08 JA10 KX30 MA04 MC08 
5K101 KK02 KK05 KK16 KK20 LL02 LL03 MM02 MM03 MM04 NN18 PP06 SS07
発明者 中村 宏之 / 藤村 幸司 / 林 崇文
要約 課題
1つのインタフェース部を有する通信帯域を共通的に利用することにより複数の呼を実現することができる場合で、各々の呼を特定して各呼の通信状態を表示することができる通信状態表示端末を提供する。

解決手段
インタフェース部1で外部ネットワークから通信信号を受信し、通信制御部3で通信信号から通信状態を識別して通信状態を示す通信状態信号を生成し、この通信状態信号から着信アドレスを着信アドレス識別部5で識別し、表示制御部7において着信アドレス信号から状態表示部を特定し、通信状態信号を状態表示部における通信状態表示信号に変換し、この通信状態表示信号を前記特定した状態表示部に供給し、該状態表示部において通信状態表示信号を表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 複数の着信アドレスに対応する複数の状態表示部を有し、該複数の状態表示部にそれぞれ対応する複数の呼の通信状態を表示する通信状態表示端末であって、外部ネットワークに接続され、外部ネットワークから通信信号を受信するインタフェース部と、該インタフェース部からの前記通信信号から通信状態を識別して通信状態を示す通信状態信号を出力する通信制御部と、前記通信状態信号から着信アドレスを識別する着信アドレス識別部と、前記着信アドレス信号に対応する状態表示部を該着信アドレスから特定するとともに、前記通信状態信号を状態表示部における通信状態表示信号に変換し、この通信状態表示信号を前記特定した状態表示部に供給し、該状態表示部において前記通信状態表示信号を表示するように制御する表示制御部とを有することを特徴とする通信状態表示端末。
【請求項2】 前記着信アドレス識別部は、着信アドレスとしてIP(インターネットプロトコル)に準拠した32ビットまたは128ビットのIPアドレスを識別することを特徴とする請求項1記載の通信状態表示端末。
【請求項3】 前記着信アドレス識別部は、着信アドレスとしてTCP(トランスミッションコントロールプロトコル)またはUDP(ユーザデータグラムプロトコル)に準拠したポート番号を識別することを特徴とする請求項1記載の通信状態表示端末。
【請求項4】 前記着信アドレス識別部は、着信アドレスとして通信を区別するための仮想的アドレスを識別することを特徴とする請求項1記載の通信状態表示端末。
【請求項5】 前記着信アドレス識別部は、着信アドレスとして通信のメディアの種類を識別することを特徴とする請求項1記載の通信状態表示端末。
【請求項6】 着信アドレス識別部は、着信アドレスとして通信の符号化方式の種類を識別することを特徴とする請求項1記載の通信状態表示端末。
【請求項7】 前記着信アドレス識別部は、着信アドレスを基に呼を識別することを特徴とする請求項1記載の通信状態表示端末。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信呼にダイナミックに帯域割り当てを行うことが可能なネットワークを経由して通信を行う場合において1つの端末で複数の着信アドレスへの通信に応答して、通信中に各々の着信アドレスへの通信状態を表示する通信状態表示端末に関し、具体的には、複数の着信アドレスに対応する複数の状態表示部を有し、該複数の状態表示部にそれぞれ対応する複数の呼の通信状態を表示する通信状態表示端末に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの端末で複数の呼の通信状態を表示する端末装置は従来から存在する。一般的な例としては、PBX(Private Branch eXchange)が存在する。あるいはビジネスホンと呼ばれることもある。これらは集合オフィスにおいて複数人で電話回線を共用する場合に利用されることが多い。
【0003】PBXは、図8に示すように、公衆網103からの複数のISDN回線を収容する主装置101を有し、この主装置101に複数の端末装置105が接続されている。各端末装置105は、複数のISDN回線の通信状態を表示することができる。
【0004】公衆網103には、一般的に回線交換式のアナログインタフェースを持つアナログ網とディジタルインタフェースを持つディジタル網があるが、ここでは特に区別をする必要はなく、説明の都合上、ディジタルインタフェースを持つ場合を例に説明を行う。ISDN回線はディジタル網を利用した場合の例である。
【0005】主装置101が収容する回線には通信を確保するための単位が定められており、通常はBチャネル(BCH)と呼ばれる。1つのBCHを利用することにより1つの呼の通信を成立させることができる。この単位毎に通信の状態を表示したり、同時にBCHを利用したりすることが可能である。
【0006】また、一般的にBCHは回線として考えることも可能であるため、回線毎に1つの状態表示部を固定的に利用していると考えることができる。即ち、回線と状態表示部が1対1で対応している。
【0007】この場合の主装置と通信端末を含めた複数の着信アドレスを有する通信状態表示端末の構成例を図9に示す。この例では、回線数がNで状態表示部もN個である場合で、着信した場合にインタフェース部10から状態表示部50までの信号経路を捕捉して記してある。
【0008】図9において、インタフェース部(1)11からインタフェース部(N)14は外部ネットワークからの信号の受信およびその逆の動作を行うものであり、着信時にはどのインタフェースから着信があったかを示すインタフェース信号と通信信号を通信制御部20へ通知する。
【0009】通信制御部20は、通知された通信信号から通信状態を識別し、これを通信状態信号として分離してインタフェース信号と共に表示制御部30へ通知する。この場合には、通信状態信号は着信状態を表す。
【0010】表示制御部30は、複数の状態表示部(1)51〜(N)54からなる状態表示部50の中から状態を表示する1つの状態表示部を選択し、通知された通信状態信号を、通信状態を表す表示信号へ変換し、該当する状態表示部へ通知する。
【0011】状態表示部50は、表示制御部30より通知された表示信号に従って通信の状態表示を行う。通常は、可視により把握できる表示を行い、点滅あるいは点灯等のON/OFFパターンにより表示を行う。
【0012】このような手順に従って状態表示を行うが、インタフェース部10と状態表示部50は1対1で対応しているため、ユーザからみればどの状態表示部が点滅あるいは点灯しているかにより、どのインタフェースを介した通信の状態表示であるかを容易に把握することが可能である。
【0013】これを実現することにより、複数のユーザ間で通信呼を共用することが容易になる。例えば、同一の回線を複数のユーザで共用している場合、その回線への着信があった場合、応答する人は様々である。このため、応答後、適切な応答者へ転送する必要がある。このような場合に、保留、保留解除、転送等の操作を行うことが必要であり、その時にどの回線への呼であるかを状態表示部の位置によって容易に把握することができ、点滅あるいは点灯等の表示により、通信の状態を容易に把握することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】一方、近年は通信コスト削減等の理由により、IPネットワークを利用したVoice over IP(VoIP)と呼ばれる通信方式を利用した通信端末が普及しつつある。これは従来の音声信号をパケット化し、IPネットワーク上で通信できるよう符号化して実現される。
【0015】IPネットワークは従来の音声通信のみならずデータ通信としての役割も大きく、その通信方式は、音声通信とデータ通話を同一のパケットとして扱い、共通の通信帯域を利用してパケットを送受信するものである。これは1つのインタフェース部を介して様々な通信を行うことが可能であり、ユーザにとっては通信コストの面でメリットがある。
【0016】また、IPネットワークは明確なインタフェース部の区切りをもっておらず、呼が発生する都度ランダムに通信帯域を割り当てられる。そのため、通信の状態を表示するために必要なインタフェース部と状態表示部を1対1に対応させることはできない。
【0017】しかし、ユーザから見れば、前述したように通信状態を把握した場合のメリットは存在する。保留や保留解除、転送、応答等を行う場合にどの通信呼に対して操作を行ってよいかを判断するため、自分が操作する呼を特定するための表示が必要である。
【0018】また、呼が自分が操作できる状態であるかどうかを判断するために、呼の状態を特定するための状態表示も必要である。
【0019】インタフェース単位での通信状態表示を行うことは、インタフェース部を細分化することにより可能ではあるが、これでは前述したとおりIPネットワークを利用するメリットがなくなる。ここでは、1つのインタフェース部しかない通信形態で、その帯域を共用している呼を特定し、通信の状態を把握することが必要である。
【0020】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、1つのインタフェース部を有する通信帯域を共通的に利用することにより複数の呼を実現することができる場合で、各々の呼を特定して各呼の通信状態を表示することができる通信状態表示端末を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、複数の着信アドレスに対応する複数の状態表示部を有し、該複数の状態表示部にそれぞれ対応する複数の呼の通信状態を表示する通信状態表示端末であって、外部ネットワークに接続され、外部ネットワークから通信信号を受信するインタフェース部と、該インタフェース部からの前記通信信号から通信状態を識別して通信状態を示す通信状態信号を出力する通信制御部と、前記通信状態信号から着信アドレスを識別する着信アドレス識別部と、前記着信アドレス信号に対応する状態表示部を該着信アドレスから特定するとともに、前記通信状態信号を状態表示部における通信状態表示信号に変換し、この通信状態表示信号を前記特定した状態表示部に供給し、該状態表示部において前記通信状態表示信号を表示するように制御する表示制御部とを有することを要旨とする。
【0022】請求項1記載の本発明にあっては、インタフェース部が外部ネットワークから受信した通信信号から通信状態を識別して通信状態信号を生成し、この通信状態信号から着信アドレスを識別し、着信アドレス信号から状態表示部を特定し、通信状態信号を通信状態表示信号に変換し、この通信状態表示信号を前記特定した状態表示部に供給し、該状態表示部において通信状態表示信号を表示するため、1つのインタフェース部を有する通信帯域を共通的に利用し、その帯域を利用することで複数の呼を実現することができる場合で、通信端末において各々の呼を特定し、各々の呼の通信状態を表示することが可能となり、特に通信状態表示信号が表示される状態表示部により、どの着信アドレスを利用した通信の状態表示であるかを容易に把握することができる。
【0023】また、請求項2記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記着信アドレス識別部が、着信アドレスとしてIP(インターネットプロトコル)に準拠した32ビットまたは128ビットのIPアドレスを識別することを要旨とする。
【0024】更に、請求項3記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記着信アドレス識別部が、着信アドレスとしてTCP(トランスミッションコントロールプロトコル)またはUDP(ユーザデータグラムプロトコル)に準拠したポート番号を識別することを要旨とする。
【0025】請求項4記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記着信アドレス識別部が、着信アドレスとして通信を区別するための仮想的アドレスを識別することを要旨とする。
【0026】また、請求項5記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記着信アドレス識別部が、着信アドレスとして通信のメディアの種類を識別することを要旨とする。
【0027】更に、請求項6記載の本発明は、請求項1記載の発明において、着信アドレス識別部が、着信アドレスとして通信の符号化方式の種類を識別することを要旨とする。
【0028】請求項7記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記着信アドレス識別部が、着信アドレスを基に呼を識別することを要旨とする。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る通信状態表示端末の構成を示すブロック図である。同図に示す通信状態表示端末は、外部ネットワークとの信号を送受信するための信号の変換を行うインタフェース部1、このインタフェース部1からの通信信号を受信して通信状態を示す信号への変換を行う通信制御部3、この通信制御部3からの通信状態を示す信号から着信アドレスを識別し分離する着信アドレス識別部5、この着信アドレス識別部5からの着信アドレス信号を状態表示部9に対応させる変換を行い、通信状態信号を表示信号に変換する表示制御部7、およびこの表示制御部7からの表示信号を受信し指定された状態表示部9に通信状態を表示する複数の状態表示部(1)91〜(N)94からなる状態表示部9から構成され、これにより1つのインタフェースを有する通信帯域を共通的に利用し、その帯域を利用することで複数の呼を実現することができる場合では、通信端末において各々の呼を特定し、各々の呼の通信状態を表示することが可能となる。
【0030】すなわち、図1に示す通信状態表示端末は、1つのインタフェース部1を有し、複数の呼を特定して、その状態を状態表示部9を構成する複数の状態表示部(1)91〜(N)94で表示するものであり、インタフェース部1と複数の状態表示部(1)91〜(N)94からなる状態表示部9が数において1対Nとなることが必要であることが従来と異なっている。これを解決するために、着信アドレスを利用することによりインタフェース部1において通信帯域を分割し、呼を分離して考えることが必要である。なお、ここでいう着信アドレスとは、本来は通信相手を指定するために利用されるものであるが、ここでは呼を区別するために利用する。従来の方法で言えば、例として電話番号があるが、IPネットワークの場合には従来どおり電話番号を利用できる場合もあるが、独自の通信プロトコル規定に従ったアドレスを指定することも多い。例としては、ITU−T標準H.323勧告に準拠したH.323エイリアスアドレスなどがある。
【0031】次に、図2を参照して、図1に示す通信状態表示端末の動作について説明する。なお、図2は、図1に示した通信状態表示端末の着信動作における各信号および信号経路を示す図である。
【0032】図2において、インタフェース部1は外部ネットワークからの信号の受信およびその逆の動作を行うものであるが、外部ネットワークからの着信時にはインタフェースの区別をしないで着信があったことを示す通信信号を通信制御部3に通知する。
【0033】通信制御部3は、インタフェース部1から通知された通信信号から通信状態を識別し、通信状態を示す通信状態信号を着信アドレス識別部5に通知する。着信アドレス識別部5は、この通信制御部3から通知された通信状態信号から着信アドレスを識別し、この着信アドレスを通信状態信号から分離し、この着信アドレス信号を通信状態信号とともに表示制御部7に通知する。なお、この場合には、通信状態信号は着信状態を表す。
【0034】表示制御部7は、着信アドレス信号と通信状態信号を受け取ると、状態表示部9を構成する複数の状態表示部(1)91〜(N)94の中から通信状態を表示する状態表示部を選択的に特定するとともに、前記通信状態信号を状態表示部における通信状態の表示信号に変換し、この通信状態表示信号を前記特定した状態表示部に通知する。なお、表示制御部7における前記状態表示部の選択的特定は、着信アドレス識別部5から受け取った着信アドレスに対応する状態表示部を着信アドレスから特定するものである。すなわち、本実施形態では、着信アドレスと状態表示部9を構成する複数の状態表示部(1)91〜(N)94は1対1で対応しているものである。なお、インタフェース部1と状態表示部(1)91〜(N)94とは1対1で対応していないことは勿論である。
【0035】上述したように、表示制御部7から通信状態表示信号を通知された状態表示部は、この通信状態表示信号に従って通信状態の表示を行う。この通信状態の表示は、通常は可視により把握できる表示を点滅または点灯などのオン/オフパターンにより行われる。
【0036】この結果、ユーザは状態表示部9を構成する複数の状態表示部(1)91〜(N)94のうち、どの状態表示部が点滅または点灯しているかにより、どの着信アドレスを利用した通信の状態表示であるかを容易に把握することができる。
【0037】上述したようにして、複数のユーザ間で通信呼を共用することが容易になる。例えば、同一の着信アドレスを複数のユーザに共用している場合、その着信アドレスへの着信があった場合、応答する人は様々であり、このため、応答後、適切な応答者に転送することが必要であるが、このような場合に保留、保留解除、転送などの操作を行うことが必要であり、その時にどの着信アドレスへの呼であるかを状態表示部の位置によって容易に把握することができ、点滅または点灯などの表示により通信の状態を容易に把握することができる。
【0038】図3〜図7は、図1に示す着信アドレス識別部5が着信アドレスを識別するために利用する着信アドレステーブル例を示す図である。なお、この着信アドレステーブルでは、前記状態表示部9を構成するN個の状態表示部(1)91〜(N)94が8個の状態表示部(1)〜(8)で構成される場合について説明する。
【0039】図3に示す着信アドレステーブル例1では、図1に示す通信状態表示端末において従来からある電話番号を利用して着信アドレスを区別するものであるが、前記状態表示部9を構成する複数の状態表示部(1)〜(8)のそれぞれに対して契約電話番号03−1234−5678〜03−1234−5671が対応している。一般には先に説明した公衆網における電話番号を利用してIPネットワーク経由の着信は実現されていないが、将来これが実現された場合には、このテーブルを利用することにより、呼を区別することができる。
【0040】図4に示す着信アドレステーブル例2は、着信アドレスとして32ビットのインターネットプロトコル(IP)に準拠したアドレス、すなわちIPv4の32ビットのIPアドレスを利用したものを示している。すなわち、状態表示部9の状態表示部(1)〜(8)のそれぞれに対してIPアドレス(IPv4)の123.456.789.101〜123.456.789.108が対応している。
【0041】図5に示す着信アドレステーブル例3は、着信アドレスとして128ビットのインターネットプロトコル(IP)に準拠したアドレス、すなわちIPv6の128ビットのIPアドレスを利用したものを示している。状態表示部9の状態表示部(1)〜(8)のそれぞれに対してIPアドレス(IPv6)の1234:5678:9abc:def1〜1234:5678:9abc:def8が対応している。
【0042】図6に示す着信アドレステーブル例4は、着信アドレスとしてTCP(トランスミッションコントロールプロトコル)またはUDP(ユーザデータグラムプロトコル)に準拠したポート番号を利用したものを示している。状態表示部9の状態表示部(1)〜(8)のそれぞれに対してポート番号30001〜30008が対応している。
【0043】図7に示す着信アドレステーブル例5は、着信アドレスとして通信のメディアの種類を利用したものを示しており、状態表示部9の状態表示部(1)〜(8)のそれぞれに対してメディア型式のAudio1,2,3,Data1,2,3,Video1,2が対応している。
【0044】なお、図示しないが、着信アドレス識別部5が識別する着信アドレスとしては、上記以外に例えば通信を区別するための仮想的アドレス、通信の符号化方式の種類なども可能である。また、着信アドレス識別部5は、着信アドレスを基に呼を識別し得るものである。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、インタフェース部が外部ネットワークから受信した通信信号から通信状態を識別して通信状態信号を生成し、該通信状態信号から着信アドレスを識別し、着信アドレス信号から状態表示部を特定し、通信状態信号を通信状態表示信号に変換し、この通信状態表示信号を前記特定した状態表示部に供給し、該状態表示部において通信状態表示信号を表示するので、1つのインタフェース部を有する通信帯域を共通的に利用し、その帯域を利用することで複数の呼を実現することができる場合で、通信端末において各々の呼を特定し、各々の呼の通信状態を表示することが可能となり、特に通信状態表示信号が表示される状態表示部により、どの着信アドレスを利用した通信の状態表示であるかを容易に把握することができる。




 

 


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