Warning: fopen(data/log202007130111.log): failed to open stream: No space left on device in /home/jp321/public_html/header.php on line 106

Warning: flock() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 107

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 112
テレビジョンシステムにおいてリスト中のサービスにマークをつける方法、および、その方法が関連付けられる装置 - トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム

発明の名称 テレビジョンシステムにおいてリスト中のサービスにマークをつける方法、および、その方法が関連付けられる装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−274308(P2003−274308A)
公開日 平成15年9月26日(2003.9.26)
出願番号 特願2003−20367(P2003−20367)
出願日 平成15年1月29日(2003.1.29)
代理人 【識別番号】100070150
【弁理士】
【氏名又は名称】伊東 忠彦 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5C025
【Fターム(参考)】
5C025 CA02 CA09 CA19 CB08 CB09 CB10 DA01 
発明者 ウィリアム ルノー / ルネ ゴティエ / サンドラ ジャンセン
要約 課題
テレビジョンシステムにおいてサービスを選択する方法を提供する。

解決手段
本発明は、画面上に表示されるグラフィカル指示を使用してテレビジョンシステムにおけるサービスを選択する方法に係り、特に、(a)第2のサービスリストのサブセットであるよう第1のサービスリストを作成する段階と、(b)所定の基準に応じて順序付けられる第1のサービスリストの少なくとも一部を表示する段階と、(c)第2のサービスリストにあって、第1のサービスリストにないサービスを選択する段階と、(d)選択されたサービスの、所定の基準に応じた第1のサービスリストにおける相対位置を示す視覚インジケータを表示する段階とを含むことを特徴とする。本発明は更に本発明の方法を実施する装置に係る。
特許請求の範囲
【請求項1】 テレビジョンシステムにおいてサービスを選択する方法であって、(a)第2のサービスリストのサブセットであるよう第1のサービスリストを作成する段階と、(b)所定の基準に応じて順序付けられる上記第1のサービスリストの少なくとも一部を表示する段階と、(c)上記第2のサービスリストにあって、上記第1のサービスリストにないサービスを選択する段階と、(d)上記選択されたサービスの、上記所定の基準に応じた上記第1のサービスリストにおける相対位置を示す視覚インジケータを表示する段階とを含むことを特徴とする方法。
【請求項2】 上記第1のサービスリストからサービスを選択する段階を含み、上記第1のサービスリストからサービスを選択する段階では、上記第1のサービスリストにおける1つのサービスから上記第1のサービスリストにおけるもう1つのサービスに、検索キーを使ってカーソルを動かし、上記カーソルによって指示されるサービスが選択されたサービスであることを特徴とする請求項1記載の方法。
【請求項3】 段階(c)及び段階(d)の後に、上記検索キーを作動させた場合に、上記視覚インジケータの直ぐ隣りにある上記第1のサービスリストにおけるサービスを選択する段階を含むことを特徴とする請求項2記載の方法。
【請求項4】 上記第1のサービスリストにはないサービスを選択する段階(c)は、上記第1のサービスリストにないサービスの識別子を直接入力する段階、又は、アプリケーションによって上記第1のサービスリストに戻る段階を使って行われることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の方法。
【請求項5】 選択されたサービスの記述的エレメントを表示する段階を更に含み、上記記述的エレメントは、上記選択されたサービスを表すオーディオ及び/又はビデオストリームであることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の方法。
【請求項6】 上記第1のサービスリストにおけるサービスの順序は、以下に制限されないが、識別番号、アルファベット順、ユーザにより割当てられた順序、及び、視聴頻度に応じた順序のうち少なくとも1つの基準に依存することを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一項記載の方法。
【請求項7】 上記視覚インジケータは、上記第1のサービスリストに差し込まれるバー、又は、矢印である請求項1乃至6のうちいずれか一項記載の方法。
【請求項8】 再生装置から利用可能な番組に関連付けられるサービスに関する情報を受信する手段を含む、オーディオビジュアル番組を再生する装置であって、第1のサービスリストが第2のサービスリストのサブセットであるよう上記第1のサービスリスト及び上記第2のサービスリストを作成する手段と、所定の基準に応じて順序付けられる上記第1のサービスリストの少なくとも一部を表示する手段と、上記第2のサービスリストにあって、上記第1のサービスリストに表示されていないサービスを選択する手段と、上記選択されたサービスの、上記所定の基準に応じた上記第1のサービスリストにおける相対位置を示す視覚インジケータを表示する手段とを含むことを特徴とする装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオビジュアルシステム、特に、デジタルテレビジョンシステムにおいてサービスを選択する方法に係る。
【0002】
【従来の技術】デジタルテレビジョンシステムにおいて、利用可能となるサービスの数は膨大なものとなってきている。数百ものサービスがユーザに利用可能となっている。従って、サービスの一覧を検索することは骨の折れる仕事となってきており、このことは、ユーザに1つ以上のお気に入りリストを作成し、最初の一覧から同数のサブセットを形成する機能が提供される理由である。そして、ユーザは、希望に応じてお気に入りリストを体系付け、複数のお気に入りリストのうちの1つを検索して、見たいサービスを選択することができる。しかし、所与のお気に入りリストを検索している間は、お気に入りリストにない特定のサービスにアクセスするには、リストを変更して、最終的に希望のサービスを選択するには幾らかの操作を行わなくてはならない。
【0003】特許文献1(THOMSON)には、イベントのリスト及び機能のリストを表示するEPGが記載される。お気に入りリストを作成する機能によって、ユーザが1つのリストから別のリストに移動することが可能にされる。グラフィカルエレメントによって、サービスリストのエレメントと機能リストの間の視覚的な関連付けを作成することが可能にされる。
【0004】特許文献2(HARMS)には、お気に入りリストを作成する手段が教示される。画面上のウィンドウによって、お気に入りリストにあるサービスによって放送される様々なイベントを時間順に表示することが可能にされる。
【0005】「TV GUIDE ON SCREEN」なる名称の特許文献3には、オーディオビジュアルデータを受信するシステムが記載される。全てのサービス、又は、共通の特徴(例えば、トピック)を有するサービスのリストは、メニュに支援されて表示される。
【0006】特許文献4(YUEN)には、ウィンドウを表示する高機能EPGが記載され、ウィンドウには、選択し得るサービス/イベントのリスト、選択されたサービス/イベントに関する情報、選択されたサービス/イベントのビデオ画像(PIP)、機能リスト(図16、17、・・・、35参照)が示される。ユーザは、特定の基準に応じてサービス/番組のリストを作成することができる。
【0007】特許文献5(CROY)には、イベントのリスト及び機能のリストを表示するEPGが教示される。方向指示キーによって、1つのリストから別のリストに移動することができる。例えば、EPGは、スクリーンの左側にエレメントのリスト(トピック、時間、局、キーワード等)を表示し、スクリーンの右側に(映画、スポーツ、娯楽、音楽等)を表示し、ユーザは、第1のリストからエレメントを選択し、その後、第2のリストからエレメントを選択することができる。
【0008】特許文献6(THOMSON)は、放送網及び有線通信網(インターネットタイプ)を介してサービス情報を受信する番組ガイドを教示する。番組ガイドは、サービスリスト(垂直方向)の形で番組の時間スケジュールを表示し、各サービスはこのサービスにより放送されるイベントの時間線に関連付けられる。
【0009】上に挙げた文書は使い勝手はよいが、ユーザが、第1のリストからいわゆるお気に入りリストである第2のリストに、この2つのリスト間のインタラクションを簡単に示すことにより、容易に移動する方法については触れていない。第2のリストのエレメントは、第1のリストに含まれていたものである。
【特許文献1】欧州特許出願公開第822713号
【特許文献2】米国特許第6715362号
【特許文献3】国際公開番号WO95/32583【特許文献4】米国特許第6239794号
【特許文献5】国際公開番号WO01/35664【特許文献6】国際公開番号WO00/72581【発明が解決しようとする課題】本発明は、テレビジョンシステムにおいてサービスを選択する方法を提供することを目的とする。
【0010】本発明は更に、オーディオビジュアル番組を再生する装置であって、特に、その装置から利用可能な番組に関連するサービスに関する情報を受信する手段を含む、オーディオビジュアル番組を再生する装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、(a)第2のサービスリストのサブセットであるよう第1のサービスリストを作成する段階と、(b)所定の基準に応じて順序付けられる第1のサービスリストの少なくとも一部を表示する段階と、(c)第2のサービスリストにあって、第1のサービスリストにないサービスを選択する段階と、(d)選択されたサービスの、所定の基準に応じた第1のサービスリストにおける相対位置を示す視覚インジケータを表示する段階とを含むことを特徴とする。
【0012】これにより、単純な方法で、表示されたリストにはないサービスをプレビューすることが容易となる。
【0013】特定の実施例によると、本発明の方法は、第1のサービスリストからサービスを選択する段階を含み、具体的には、第1のサービスリストにおける1つのサービスから第1のサービスリストにおけるもう1つのサービスに、検索キーを使ってカーソルを動かし、カーソルによって指示されるサービスが選択されることとなる。
【0014】特定の実施例によると、本発明の方法は、段階(c)及び(d)の後に、検索キーを作動させた場合に、視覚インジケータの直ぐ隣りの第1のサービスリストにおけるサービスを選択する段階を含む。
【0015】従って、直前まで第1のサービスリストにないサービスが選択されている場合でも、表示されている第1のサービスリストに容易に戻ることが可能となる。
【0016】特定の実施例によると、第1のサービスリストにないサービスを選択する段階(c)は、以下の下位段階のうちの1つに支援されて行われる。即ち、第1のサービスリストにないサービスの識別子を直接入力する段階、及び、アプリケーションによって第1のサービスリストに戻る段階のうち1つの下位段階に支援されて行われる。
【0017】特定の実施例によると、本発明の方法は更に、選択されたサービスの記述的エレメントを表示する段階を含み、記述的エレメントとは、選択されたサービスを表すオーディオ及び/又はビデオストリームである。
【0018】特定の実施例によると、第1のサービスリストにおけるサービスの順序は、以下に制限されないが、以下の基準のうち少なくとも1つに依存する。即ち、識別番号、アルファベット順、ユーザにより割当てられた順序、視聴頻度に応じた順序がある。
【0019】特定の実施例によると、視覚インジケータは、第1のサービスリストに差し込まれるバー、又は、矢印である。
【0020】本発明の装置は、第1のサービスリストが第2のサービスリストのサブセットであるよう第1のサービスリストと第2のサービスリストを作成する手段と、所定の基準に応じて順序付けられる第1のサービスリストの少なくとも一部を表示する手段と、第2のサービスリストにあって、第1のサービスリストに表示されていないサービスを選択する手段と、選択されたサービスの、所定の基準に応じた第1のサービスリストにおける相対位置を示す視覚インジケータを表示する手段とを含むことを特徴とする。
【0021】本発明の他の特徴及び利点は、添付図面を参照しながら説明される本発明の例示的且つ非制限的な実施例によって明らかとなろう。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の例示的な実施例は、例えば、デジタル・ビデオ・ブロードキャスト(DVB)タイプのデジタルテレビ放送システムの分野に関する。本発明はこの分野に限定されるものではなく、順序付けられたエレメントを有するリストがユーザに表示される他の環境にも使用され得る。
【0023】図1は、デジタルテレビジョンデコーダを示すブロック図である。図1に示すデコーダは、アンテナ1に接続され、アンテナ1はデコーダのチューナ2に接続される。チューナにより供給される信号は、復調器3により復調される。復調データは、補正回路4において補正され、デマルチプレクサ5に送られる。デマルチプレクサ5は、デコーダがサポートする様々なアプリケーションの作用として、マイクロプロセッサ22によりプログラムされる幾つかのフィルタを含む。フィルタは、復調信号のパケットのヘッダー内にある識別情報と対応する。
【0024】デマルチプレクサによってフィルタリングされたオーディオ又はビデオセクション、又は、パケットは、これらのアプリケーションに留意するために、バッファメモリ6の所定の領域に格納される。必要である場合には、識別情報は、バッファメモリ6に格納される前に、ユーザの権利の機能として解読回路7によって最初に解読される。
【0025】本実施例では、5つのアプリケーションがあり、即ち、オーディオデコーダ16、ビデオデコーダ17、テレテキストデコーダ18、アクセスコントロールアセンブリ(デクリプタ7、ベリファイアマイクロコントローラ8、及び、通常動作モードではマイクロプロセッサカード10に接続されるマイクロプロセッサカード用インタフェース9)、及び、デコーダのメモリ12に格納されるアプリケーションの形のユーザインタフェースモジュール24がある。メモリ12は更に、デコーダのオペレーティングシステム、更には、アプリケーションを実施するための常駐又はダウンロードしたプログラムを含む。配置を明瞭にするために、メモリ12は単一のブロックの形で示すが、同時に、ランダムアクセスメモリ、読出し専用メモリ、及び、再プログラミング可能な不揮発性メモリ(例えば、「フラッシュ」タイプのもの)を含む。
【0026】デコーダは更に、リモートコントローラ11用の赤外線インタフェース23を含む。このインタフェース23もマイクロプロセッサ22に接続される。交換電話回線14に接続されるモデム13もマイクロプロセッサ22により制御される。
【0027】文字生成部15は、デコーダのパラメータ又は特定のアプリケーションに関する制御メニュ又はグラフィックを生成することを可能にする。この文字生成部により生成されるビデオ信号は、ビデオデコーダ17又はテレテキストデコーダ18からのビデオ信号の1つに多重化され、テレビ受像機21に接続される第1のSCARTソケット、又は、ビデオレコーダ20に接続される第2のSCARTソケットに送られる。多重化回路19は、マイクロプロセッサ22により管理される。
【0028】本発明はより具体的に、ユーザインタフェースアプリケーションの動作に関する。このユーザインタフェースは、電子番組ガイドサブアプリケーションを含む。このガイドは、ユーザが、ネットワーク上でブロードキャストされる現在及び将来のイベントを記述する情報にアクセスすることが可能にされる。この情報は、ネットワーク上でブロードキャストされるデータからも得られる。本実施例によると、これらのデータは、DVBサービスデータであり、これは、「EN 300 468 Digital Video Broadcasting; Specification for Service Information (SI) in DVB systems」により詳細に記載される。この文書は、ヨーロッパ電気通信規格研究所(ETSI)により発行された。これらのデータは、デコーダにより受信される多重化ストリームの中において、マイクロプロセッサ22の制御下でデマルチプレクサ5により知られている方法でラベル付けされる識別子を持っているパケットで運ばれ、ユーザインタフェースアプリケーションにより使用するためにマイクロプロセッサ22によってバッファメモリ6から回収される。電子番組ガイドに関連付けられるデータは、ストリームのオブジェクトを階層的な方法で記述する「表」として体系化づけられる。利用可能なサービスの記述は、特に、「SDT」と名付けられた表から公知の方法で得られる。表の階層、及び、対応するパケットの識別子は、上述したDVB文書に記載される。様々な表を含むパケットを抽出するには、デマルチプレクサ5のフィルタが適切にプログラムされる。
【0029】図2は、図1に示す装置のユーザインタフェースにより生成される例示的な画面を示す簡易化された図であり、ここでは、「スポーツ」リストであるお気に入りリスト30を表示している。特定のお気に入りリストへは、アプリケーションの画面の階層構造によりアクセスすることができる。
【0030】ユーザは、予めお気に入りリストを作成しているものとする。お気に入りリストは、トピックといった、サービスを記述する基準に則して利用可能なサービスのグローバルリストから自動的及び動的に作成されてもよい。幾つかのお気に入りリストが同時に存在し得る。
【0031】画面は更に、選択されたサービス32を縮小して表示するウィンドウ31を含み、選択されたサービスの名称は、例えば、選択されたサービス32の名称を囲むボックス33の色を変更することによって視覚的に強調される。ここでは、選択されたサービスの表示は、選択されたサービス自体のビデオ及びオーディオストリームから構成され得、ビデオの寸法は、サブサンプリングすることにより適切に縮小される。お気に入りリストのエレメントは、その識別番号に応じて小さい番号から順番に並べられる。識別番号は、ブロードキャスタによって前もって割当てられている。更に、ウィンドウ34は追加情報(例えば、選択されたサービスにおいて現在放送されているイベントのタイトル及び要約)を表示する。選択されたサービスの識別番号と名称は、リマインダとしてウィンドウ31内にはめ込まれて表示される。
【0032】ユーザは、リモートコントローラ上のアップ「↑」及びダウン「↓」方向指示キーを使ってお気に入りリストを検索することができる。お気に入りリストの一部しか表示されないので、ユーザがアップ及びダウンキーを使用するのに応じてお気に入りリストに割当てられた空間においてお気に入りリストがスクロールされる。垂直バー35が部分リストと並んで置かれ、このバーはお気に入りリストの全体を表す。グラフィカルカーソル36によって、現在画面においてお気に入りリストのどの部分が表示されているのかが示される。二重矢印37、38は、その方向において更にスクロールすることが可能であるかどうかを示す。
【0033】ユーザは、リモートコントローラの「OK」キーによってサービスをアクティブにすることにより全画面モードで選択されたサービスを見ることができる。
【0034】尚、お気に入りリストは、メインリストにおいても利用可能である基準、ここでは、サービスの識別番号に応じて順序付けられる。例えば、アルファベット順、ユーザにより選択された順序、任意の基準(例えば、次の映画の始まり、又は、特定の種類の送信の始まり)による優先順位、年代順(リストのコンテンツがこの順序にされる場合、これは例えば、イベントのリストが挙げられる)、過去の視聴時間に応じた順序といった他の順位法を使用してもよい。
【0035】図3の画面から分かるように、ユーザは、表示されているお気に入りリストの一部をなさないサービスをウィンドウ31にて見ることができる。このことは、例えば、リモートコントローラのデジタルキーパッドを使って所望のサービスの識別番号を直接入力する(ユーザは一般的に頻繁に視聴するサービスの識別番号は暗記している)ことにより可能とされるか、又は、アプリケーション(例えば、ユーザインタフェースの番組ガイド、又は、ユーザがお気に入りリスト中のあるサービスを選択する又はアクティブにすることにより開始される別のアプリケーション)がそのサービスの識別番号をそこに送ることにより可能にされる。
【0036】お気に入りリストは、画面上に表示し続けられる。ユーザはほんの一瞬しかお気に入りリスト以外のサービスを選択せず、また、続けて自分のお気に入りリストの検索に戻ることを希望することが想定される。例示的な実施例には、表示されるサービスがお気に入りリストに対応しない状況の視覚的フィードバックを画面上に与えている。図3に示すように、この視覚的フィードバックは、マーカ、インジケータ、又は、視覚ポインタにより与えられる。例示的な実施例においては、お気に入りリスト中の2つのサービスを囲むボックスの間の空間に挿入される水平バー39の形であるマーカは、その選択されたサービスが、お気に入りリストの一部を形成する場合に、お気に入りリストにおいて入れられるであろう場所を示す。つまり、マーカは、お気に入りリストを順序付けるために使用されたのと同じ基準に基づいて、選択されたサービスの、お気に入りリストにおける順位を示す。図3では、同一の基準とは、サービスの識別番号である。
【0037】必要である場合には、お気に入りリストの表示は、選択されたサービスが挿入されるようマークが付けられた場所を含むリストの一部を示すよう変更される。
【0038】マーカをスクロールバー35上に配置することも可能である。
【0039】お気に入りリスト以外のサービスが選択される際に、ユーザがアップ又はダウンキーを動かすと、そのお気に入りリスト以外の選択されたサービス(識別番号204)より番号が早い上のサービス(サービス識別番号108)及び番号が遅い下のサービス(サービス識別番号403)がそれぞれ選択される。従って、ユーザは自分のお気に入りリストに戻ることとなる。お気に入りリストに戻るもう1つの方法としては、そのお気に入りリスト中のサービスの識別番号を直接入力することが挙げられる。
【0040】お気に入りリスト以外のサービスが選択される際に、ユーザが「OK」キーをアクティブにすると、アプリケーションは、このお気に入りリスト以外の選択されたサービスを全画面モードで表示する。
【0041】本発明において行われる一般的な方法は、図4に示すフローチャートにより説明される。
【0042】本願に示す例示的な実施例はサービスのリストに関連するが、本発明は、例えば、イベント、或いは、オーディオ、ビデオ、又は、データファイルといった他のエレメントのリストにも適用可能である。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013