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放送番組をインストールする方法および装置 - トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム
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発明の名称 放送番組をインストールする方法および装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−134063(P2003−134063A)
公開日 平成15年5月9日(2003.5.9)
出願番号 特願2002−221167(P2002−221167)
出願日 平成14年7月30日(2002.7.30)
代理人 【識別番号】100070150
【弁理士】
【氏名又は名称】伊東 忠彦 (外3名)
発明者 フィリップ ブヴェ
要約 課題
異なる最小シンボル周波数のトランスポンダに基づいて、ディジタル放送番組の集合をインストールする方法を提供すること。

解決手段
第1形式の少なくとも1つのトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化間隔を利用して、周波数帯域が変更される。第1形式のトランスポンダが見出されたならば、信号配信テーブル内で参照された第1または第2形式の様々なトランスポンダの特徴が、信号配信テーブルから抽出され、様々なトランスポンダに関連するサービスがインストールされる。第1形式のトランスポンダが見出されなかったならば、第2形式のトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化区間を利用して、周波数帯域が変更され、第2形式のトランスポンダの少なくとも1つを探索するようにし、第2形式のトランスポンダの各々のサービスがインストールされる。
特許請求の範囲
【請求項1】 最小シンボル周波数が異なる少なくとも2つの形式のトランスポンダに基づいて、送信媒体上で伝送されるディジタル放送番組の集合をインストールする方法であって、第1形式(MCPC)の少なくとも1つのトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化間隔を利用して、周波数帯域が変更され(S1,S2,S3)、前記第1形式の前記トランスポンダの各々が信号配信テーブル(NIT)に関連付けられ、この周波数帯域に包含される前記第1形式(MCPC)の前記トランスポンダの少なくとも1つを探索するようにし、_ 前記第1形式(MCPC)のトランスポンダが見出されたならば(S2)、_ 前記信号配信テーブル(NIT)内で参照された第1または第2形式(SCPC)の様々なトランスポンダのパラメータが、前記トランスポンダに関連して信号配信テーブル(NIT)から抽出され(S4)、_ 前記信号配信テーブル内で参照された様々なトランスポンダに関連するサービスがインストールされ、および_ 前記第1形式(MCPC)のトランスポンダが前記周波数帯域内に見出されなかったならば、_ 第2形式(SCPC)の少なくとも1つのトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化区間を利用して、前記周波数帯域が変更され(S8)、この周波数帯域に包含される前記第2形式の前記トランスポンダの少なくとも1つを探索するようにし、_ 前記周波数帯域に包含される前記第2形式のトランスポンダの各々に関連するサービスがインストールされることを特徴とする方法。
【請求項2】 請求項1記載の方法において、前記第1形式(MCPC)の前記トランスポンダの前記最小シンボル周波数が、前記第2形式(SCPC)の前記トランスポンダの前記最小シンボル周波数より大きいことを特徴とする方法。
【請求項3】 請求項1又は2の何れか1項に記載の方法において、前記第1および前記第2形式のトランスポンダが、それぞれ、1キャリア複数チャネル形式(MCPC)および1チャネル単一キャリア形式(SCPC)であることを特徴とする方法。
【請求項4】 請求項1ないし3の何れか1項に記載の方法において、セット・トップ・ボックス、ディジタルテレビジョン、ディジタル映像レコーダまたはディジタルDVDリーダにおいて使用されることを特徴とする方法。
【請求項5】 請求項1ないし4の何れか1項に記載の方法において、トランスポンダが前記周波数帯域を探索する場合に、前記送信媒体に特有の様々なパラメータが、各周波数に対して、それらを結合することにより変化させられることを特徴とする方法。
【請求項6】 少なくとも2つの形式のトランスポンダに基づいて、送信媒体上で伝送されるディジタル放送番組の集合をインストールする装置であって:_ 第1形式(MCPC)の少なくとも1つのトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化区間を利用して、周波数帯域に包含される前記第1形式(MCPC)の少なくとも1つのトランスポンダを探索するようにするところの周波数帯域を変更する手段,_ 前記周波数帯域を変更する手段が前記第1形式のトランスポンダを見出した場合に:_ 前記トランスポンダに関連する信号配信テーブル(NIT)から、前記信号配信テーブル(NIT)において参照される様々なトランスポンダのパラメータを抽出する手段,および_ 前記信号配信テーブルにおいて参照される様々なトランスポンダに関連するサービスをインストールする手段を選択するよう設計された選択モジュールより成り、前記選択モジュールは、前記周波数帯域を変更する手段が前記周波数帯域内で前記第1形式の(MCPC)のトランスポンダを見出さなかった場合に:_ 第2形式のトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化間隔を利用して、この周波数帯域内に包含される前記第2形式の前記トランスポンダの少なくとも1つを探索するようにするところの前記周波数帯域を変更する手段,および_ 前記周波数帯域に包含される前記第2形式の各トランスポンダに関連するサービスをインストールする手段を選択するよう設計され、当該装置は、請求項1ないし5の何れか1項に記載のディジタル放送番組の集合をインストールする方法を実行するよう形成されることを特徴とする装置。
【請求項7】 プログラムがセット・トップ・ボックスまたはディジタルテレビジョン受信機で実行される場合に、請求項1ないし5の何れか1項に記載の方法を実行させるプログラム命令コードより成ることを特徴とするコンピュータプログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にディジタル放送番組をインストールする方法および装置に関連する。
【0002】本発明は、特に、DVB規格(DVB: Digital Video Broadcast)に従う音声および/または映像ディジタル受信システムの技術分野に関連する。
【0003】
【従来の技術】DVB規格は、音声および映像MPEG−2規格(MPEG: Motion Picture Expert Group)に準拠し、特に、衛星による、ケーブルによる又は地上配信によるMPEG−2信号の伝送に関する。
【0004】使用されるトランスポンダは、MPCP(Multiple Channel Per Carrier)形式またはSCPC(Single Channel Per Carrier)形式のものであり得る。
【0005】MCPCモードにおける伝送は、トランスポンダの全帯域を使用することによって、複数の音声および/または映像チャネルを単独の周波数で放送することを可能にする。SCPSモードでは、各番組が個々の周波数を利用し、トランスポンダは複数の周波数を包含し得る。
【0006】番組放送者は様々なトランスポンダを利用して、彼らの番組の集合(bouquet of program)を形成する。特に、コスト的理由により、自身のネットワークを有しない所定の放送者は、彼らの番組の集合を形成するために周波数帯域の一部を借用または購入する。したがって、所定の番組集合は、SCPCトランスポンダおよびMCPCトランスポンダも包含する。例えば、衛星受信の場合は、そこで利用可能な帯域は複数の顧客によって共有され得る。
【0007】様々な形式の番組集合のインストレーション(installation)が存在する。ユーザに最も簡潔なインストレーションは、ブラインド(blind)走査インストレーションである。この種のインストレーションは、より一層高度な設定手順について必要なパラメータの信号送信を、ユーザが無視することを許容する。セット・トップ・ボックスまたはディジタルテレビジョンのような受信装置において、集合をブラインド走査する場合に、インストールのための時間は、必要とされるデータレートに反比例する。MCPCモードの場合に、データレートは、毎秒15ないし40Mbaud(メガボー)のオーダーである。SCPCモードにおけるデータレートは毎秒2ないし15Mbaudの範疇にある。
【0008】このことは、同一のインストレーション手順が使用される場合に、インストレーションに必要な時間はMCPCにおける場合よりもSCPCにおける場合の方が大きくなることを示す。
【0009】ブラインド走査におけるMCPCおよびSCPCトランスポンダをも利用する集合のインストレーションが非常に長いのは、そのインストレーションに影響する要素(component)の捕捉間隔に対応する増分周波数を利用して、周波数帯域全体を網羅する必要があるためである。混合多重化の観点から、必要な最小シンボルデータレートに基づいて計算される後者は、SCPCシンボルデータレートに対応する。
【0010】SCPCおよびMCPCトランスポンダをも利用する様々な番組集合のインストレーションは、したがって、MCPCトランスポンダのみより成る番組集合のインストレーションよりも長時間である。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、SCPCおよびMCPCトランスポンダを利用する番組一式のためのインストレーション時間を短縮することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、その最小シンボル周波数が異なる少なくとも2つの形式のトランスポンダに基づいて、送信媒体上で放送されるディジタル放送番組一式をインストールする方法を提供する。
【0012】本発明によれば、第1形式(MCPC)の少なくとも1つのトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化間隔を利用して、周波数帯域が変更され(S1,S2,S3)、前記第1形式の前記トランスポンダの各々が信号配信テーブル(NIT)に関連付けられ、この周波数帯域に包含される前記第1形式(MCPC)の前記トランスポンダの少なくとも1つを探索するようにし、_ 前記第1形式(MCPC)のトランスポンダが見出されたならば(S2)、_ 前記信号配信テーブル(NIT)内で参照された第1または第2形式(SCPC)の様々なトランスポンダのパラメータが、前記トランスポンダに関連して信号配信テーブル(NIT)から抽出され(S4)、_ 前記信号配信テーブル内で参照された様々なトランスポンダに関連するサービスがインストールされ、および_ 前記第1形式(MCPC)のトランスポンダが前記周波数帯域内に見出されなかったならば、_ 第2形式(SCPC)の少なくとも1つのトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化区間を利用して、前記周波数帯域が変更され(S8)、この周波数帯域に包含される前記第2形式の前記トランスポンダの少なくとも1つを探索するようにし、_ 前記周波数帯域に包含される前記第2形式のトランスポンダの各々に関連するサービスがインストールされる。
【0013】したがって、周波数帯域は速やかに網羅され、第1タイプのトランスポンダの検出は、目下のトランスポンダ総ての速やかな検出を可能にする。
【0014】更に、ディジタル番組一式をインストールする所定の既知の方法とは異なり、ユーザは、番組一式をインストールするためにトランスポンダのパラメータを知る必要がなく、したがってインストレーションは自動的にユーザの介在なしに速やかに行われる。
【0015】また、本発明は、少なくとも2つの形式のトランスポンダに基づいて、送信媒体上で放送されるディジタル放送番組一式をインストールする装置にも関連する。
【0016】本発明によれば、その装置は:_ 第1形式(MCPC)の少なくとも1つのトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化区間を利用して、この周波数帯域に包含される前記第1形式(MCPC)の少なくとも1つのトランスポンダを探索するようにするところの周波数帯域を変更する手段,_ 前記周波数帯域を変更する手段が前記第1形式のトランスポンダを見出した場合に:_ 前記トランスポンダに関連する信号配信テーブル(NIT)から、前記信号配信テーブル(NIT)において参照される様々なトランスポンダのパラメータを抽出する手段,および_ 前記信号配信テーブルにおいて参照される様々なトランスポンダに関連するサービスをインストールする手段を選択するよう設計された選択モジュールより成り、前記選択モジュールは、前記周波数帯域を変更する手段が前記周波数帯域内で前記第1形式の(MCPC)のトランスポンダを見出さなかった場合に:_ 第2形式のトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化間隔を利用して、この周波数帯域内に包含される前記第2形式の前記トランスポンダの少なくとも1つを探索するようにするところの前記周波数帯域を変更する手段,および_ 前記周波数帯域に包含される前記第2形式の各トランスポンダに関連するサービスをインストールする手段を選択するよう設計され、当該装置は、本発明によるディジタル放送番組一式をインストールする方法を実行するよう形成されることを特徴とする装置。
【0017】また、本発明は、プログラムがセット・トップ・ボックスまたはディジタルテレビジョンで実行される場合に、本発明の実施形態の1つによる方法を実行させるプログラムコード命令より成るコンピュータプログラムプロダクトにも関連する。
【0018】「コンピュータプログラムプロダクト(product)」なる用語は、コンピュータプログラムの任意の媒体を意味し、例えばカセット、ディスクまたはディスケットのような記録媒体だけでなく、プログラムを搬送する信号をも包含する。
【0019】添付図面を参照しながら、非限定的な例による衛星放送に基づく実施例の説明によって、本発明はより一層理解され、他の特徴および利点が明白になるであろう。
【0020】
【発明の実施の形態】FstatおよびFstopの間にある周波数帯域は、SCPC形式のトランスポンダのシンボルデータレートに対応するところの量子化区間を利用することによって網羅され、その周波数帯域内のSCPC形式の及びMCPC形式のトランスポンダ総てを見出すようにする。トランスポンダが検出されインストールされると、見出されたチャネルの幅に対応するオフセットによって、周波数は自動的に増分される。走査時間を改善するようにこれは実行される。いったんこの調整が実行されると、必要な最小データレートに対応するトラバース(traversal)の基本間隔(elementary interval)と共にリスタートする。
【0021】中間衛星帯域(ISB: Intermediate Satellite Band)の場合には:Fstat=950MHz,Fstop=2150MHzである。周波数帯域内に存在する総てのトランスポンダについて探索するために、番組集合の走査形式インストレーションの場合には、ディジタルテレビジョンまたはセットトップボックスは周波数帯域を横断し(traverse)、総てのトランスポンダを探索するようにする。走査形式インストレーションは、ユーザが特定の信号送信を無視することを許容する。番組集合がSCPC形式およびMCPC形式のトランスポンダより成る場合に、番組集合のインストレーションは、周波数間隔の微細な走査を必要とし、SCPC形式のトランスポンダを検出することを可能にする。区間を走査する周波数間隔は、従って、必要な最低シンボルデータレートにおよび最小のSCPCデータレートに対応する必要がある。
【0022】3Mbaudおよび上述したボー(950MHz−2150MHz)のSCPCシンボルデータレートの場合に、総てのSCPCトランスポンダを検出するためには8000区間を使用する必要がある一方、受信成分の所与の形式に対して30MbaudのMCPCシンボルデータレートの場合には800区間を使用することを要する。
【0023】更に、インストレーション時間は、様々な受信段の捕捉に関する待ち時間をも含む。これらの待ち時間も同様に、必要なデータレートに反比例する。したがって、これらは、MCPCおよびSCPCインストレーションの間で必要な時間の相違を際立たせる。
【0024】従って留意すべきことは、SCPCおよびMCPC形式のトランスポンダより成る番組集合の全トランスポンダの探索を実行することは、非常に長くかかり得ることである。任意のおよび同一のディジタルテレビジョン受信装置に関し、本願発明者が留意したことは、MCPC形式のトランスポンダのみから成る番組集合のインストレーションは約2分間を要したが、SCPCおよびMCPC形式の両者のトランスポンダより成る番組集合のインストレーションは約2時間もかかったことである。
【0025】図2は、本発明による周波数帯域の横断を表現する。
【0026】周波数帯域の走査は、MCPCトランスポンダのシンボルデータレートに対応する走査区間を利用して行われる。MCPCトランスポンダが検出されると、ネットワーク情報テーブル(NIT: Network Information Table)と呼ばれる信号配信テーブルが検索される。この信号配信テーブルは、同一の番組集合内で検出され包含されるトランスポンダに関連するトランスポンダのリストを包含する。信号配信テーブルは、更に、様々なサービスをインストールするのに必要な情報またはパラメータを含む。したがって、トランスポンダが検出されると、それに関連付けられる信号配信テーブルは、インストールされるべき番組集合の他のトランスポンダの周波数に関する情報を提供する。それは、様々な番組をインストールするために、それらの周波数の位置を取得するのに充分であり、これにより、走査形式インストレーションのような場合に周波数帯域全体を走査することを回避する。
【0027】集合は一般に少なくとも1つのMCPCトランスポンダより成り、例えばソフトウエアの更新を実行することを可能にする。この更新が短時間であることを要するならば、高いデータ・レートすなわちMCPCトランスポンダを必要とする。
【0028】図3は、本発明を実現する装置の動作に関するフローチャートを表現する。
【0029】ステップS1の中で、周波数範囲のブラインド走査が開始される。この走査は、1つ又はそれ以上のデータ・レートに対応するトランスポンダの総てを探索することより成る。様々なトランスポンダを探索するために、他の総てのパラメータが、特に衛星、ケーブルまたは地上形式であり得るところの送信媒体に依存して自動的に変化させられる。各周波数に対して、様々なパラメータが変化し、トランスポンダが検出されるか否かを見出す。ステップS2においてトランスポンダが検出されると、ステップS4に進む。NITと呼ばれる信号配信テーブルが検索される。このテーブルは、番組の集合全体、各トランスポンダ周波数のリストに加えて他の信号パラメータを記述し、集合内の全サービスを検索することを可能にする。実際、これらのパラメータは、DVB SI(Digital Video Broadcast Service Information)規格によって定められたパラメータに対応する。
【0030】本発明による装置は、トランスポンダに関連する信号配信テーブル(NIT)から、信号配信テーブル(NIT)で参照される様々なトランスポンダのパラメータを抽出する手段を選択することを可能にする選択手段と、信号配信テーブルで参照される様々なトランスポンダに関連するサービスをインストールする手段とを有する。
【0031】NITは、集合の様々なトランスポンダMCPC,SCPCを見出すことを可能にする。ステップS5の中で、信号配信テーブルに存在する様々なトランスポンダが走査され、それらが実際に存在するならば、これら様々なトランスポンダに関連するサービスがインストールされる。ステップS6において、集合の全トランスポンダがインストールされた場合には、インストールは終了する。
【0032】MCPCトランスポンダが検出された場合は、それ及びNITに記述されたトランスポンダは、インストールされる。それ以後は、基本区間だけではなく検出されたトランスポンダの最高周波数に対応する周波数だけ増分された周波数でリスタートして、基本区間だけ増分されるまで走査が継続され、走査時間を最適化するようにする。
【0033】様々なSCPCトランスポンダのインストールに基づいて、同一のサービスが検出され得る。この場合に、サービスの識別子に関するフィルタ処理(識別)が行われ、何度もインストールすることを回避する。これは、2進形式によって、又はその同一サービスを提供する様々なトランスポンダの間で信号品質を比較することによって行われる。
【0034】ステップS2の中で、すなわち周波数範囲の第1周波数において、何らのMCPCトランスポンダが検出されなかったならば、より高い周波数に進む。より高い周波数は、基本周波数Fstartに、MCPCトランスポンダのシンボル・データ・レートに基づいて計算された区間だけ増分されたものに相当する。
【0035】周波数帯域全体が網羅され、ステップS7において何らのMCPCトランスポンダも見出されなかった場合には、SCPCトランスポンダのシンボル・データ・レートに基づいて計算された区間だけ周波数を増分させることによって、周波数範囲を横切る。このトラバースの中では、検出されたSCPSトランスポンダの総てがインストールされる。
【0036】選択手段は、周波数帯域を変更する手段が、その周波数帯域内で第1形式(MCPC)のトランスポンダを発見しなかった場合に、以下の手段を選択するよう設計され、それらは:_ 第2形式のトランスポンダの最小シンボル周波数に対応する量子化区間を利用して、その周波数帯域に含まれる第2形式のトランスポンダの少なくとも1つを探索するようにするところの周波数帯域を変更する手段;および_ 周波数帯域に含まれる第2形式の各トランスポンダに関連するサービスをインストールする手段である。
【0037】




 

 


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