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発明の名称 電源装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−116078(P2003−116078A)
公開日 平成15年4月18日(2003.4.18)
出願番号 特願2002−187002(P2002−187002)
出願日 平成14年6月27日(2002.6.27)
代理人 【識別番号】100087321
【弁理士】
【氏名又は名称】渡辺 勝徳
【テーマコード(参考)】
5C026
5H730
【Fターム(参考)】
5C026 EA10 
5H730 AA15 AS01 AS05 BB03 CC21 VV00 ZZ05
発明者 ウイリアム ジヨン テステイン / ジエームズ ウオルター アーンスト / ジヨン リヤン シユネレンバーガー
要約 課題
コネクタのアンペア容量を超える電流を必要とする負荷に電力を供給すること。

解決手段
限られたアンペア容量を有するコネクタ14が、コネクタの電流容量を超える電流を取り入れる負荷10に電流を供給する。その負荷を起動するために、バック変換器16によって、コネクタを通過する電力を、より低い電圧でより高い電流に変換する。断続的負荷の場合、コネクタを通過する電流は、より大きな電流を断続的負荷に供給できる大きなコンデンサを充電する。コネクタに給電している電源の故障の間、コンデンサは、メモリのような継続的負荷に電力を供給するために使用することもできる。
特許請求の範囲
【請求項1】 限られた電流容量を有するコネクタに電力を通過させる電源装置であって、所定の電圧/電流値を要求する負荷と、前記負荷の要求よりも高い電圧を有し、且つ前記負荷の要求よりも低い電流を発生する電源と、前記電源の高電圧と低電流を、より低い電圧とより高い電流に変換する変換器と、から成り、前記電源の出力は、前記コネクタを通って前記変換器の入力に結合され、前記変換器の出力は前記負荷に結合される、前記電源装置。
【請求項2】 限られた電流容量を有するコネクタに電力を通過させる電源装置であって、所定の電圧/電流値を要求する断続的負荷と、前記要求される所定の電圧値にほぼ等しい電圧を有し、且つ前記要求される所定の電流値よりも少ない電流を発生する電源と、コンデンサと、から成り、前記電源は前記コネクタを介し前記コンデンサに結合され、前記断続的負荷は前記コンデンサに結合される、前記電源装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主装置の外部に位置する補助装置のための電源装置に関する。本発明は、特に、外部のモジュールに電力を供給するテレビジョン(TV)受像機に関連する。
【0002】
【従来の技術】これまで、TV受像機が外部のモジュールに供給できる電流の量は約1アンペアに制限されていた。その理由は、1アンペア以上のアンペア容量(ampacity:電流容量)を有するコネクタは、大きくてかさばり高価になるからである。そのため、TV受像機と共に使用される外部モジュールは、1アンペア以下の電流を取り入れるものに制限されていた。
【0003】アンペア容量(ampacity)は、米国の電気記号法によって、電気導体の電流容量(アンペアの単位で表す)と定義されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、従来のコネクタのアンペア容量を超える電流を必要とする負荷もしくはモジュールに電力を供給することができるようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の実施例において、限られたアンペア容量を有するコネクタに電力を通過させる電源装置は、所定の電圧/電流値を要求する負荷を含んでいる。電源は負荷の要求よりも高い電圧を有し、負荷の要求よりも低い電流を発生する。変換器は、電源の高電圧と低電流を、より低い電圧とより高い電流に変換する。電源の出力は、コネクタを通って変換器の入力に結合され、変換器の出力は負荷に結合される。
【0006】本発明の別の実施例において、限られたアンペア容量を有するコネクタに電力を通過させる電源装置は、所定の電圧/電流値を要求する断続的負荷を含んでいる。電源は、要求される所定の電圧値にほぼ等しい電圧を有し、要求される電流値よりも少ない電流を発生する。電源はコネクタを通してコンデンサに結合され、コンデンサに断続的負荷が結合される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はTV受像機12の外部にある負荷10を起動する構成を示す。負荷10は、コネクタ14の定格電流容量1アンペアを超える高電流(例えば、2アンペア)を要求する。従って、本発明では、1アンペアで12ボルトを供給する電源18を提供する。これはコネクタ14の定格電流容量の範囲内にある。バック変換器(buck converter)16のような変換手段は、負荷10を起動するために、1アンペアで12ボルトを、2アンペアで5ボルトに変換する。このようにして、定格電流容量が1アンペアのコネクタ14は、2アンペアを取り入れる負荷10に電力を供給することができる。
【0008】図2は本発明の別の実施例を示す。図2で、TV受像機120は5ボルトの電源180を備え、電源180は、電流容量が1アンペアのコネクタ140を通る電流1アンペアを発生する。しかしながら、TV受像機の外部にある断続的負荷100は、1アンペア以上(例えば、2アンペア)を取り入れる。本発明では、断続的負荷100の電源に、高い値のコンデンサ160(例えば、5ファラドのSupercap)が結合される。コンデンサ160は、1アンペアを発生する電源180からの電流で充電される。しかしながら、負荷100は断続的なので、より高い電流値をコンデンサ160から取り入れることもある。
【0009】図2に示す本発明の実施例は、電源180の故障の際、レギュレータ190を介して継続的負荷(例えば、メモリ200)に電流を供給するのに使用できる。
【0010】
【発明の効果】コネクタのアンペア容量を超える電流を必要とする負荷に電力を供給することができる。




 

 


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