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発明の名称 ICカードおよびICカード処理装置ならびにデポジットカードシステム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−248801(P2003−248801A)
公開日 平成15年9月5日(2003.9.5)
出願番号 特願2002−46316(P2002−46316)
出願日 平成14年2月22日(2002.2.22)
代理人 【識別番号】100064621
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 政樹
【テーマコード(参考)】
2C005
5B035
5B058
【Fターム(参考)】
2C005 MA18 MA40 MB02 NA09 SA23 SA30 
5B035 AA00 BB09 BC02 CA11 CA23
5B058 CA15 KA02 KA04 YA20
発明者 一戸 哲
要約 課題
ICカードを、発行者の経済的負担を低減した上で、利用者に利用しやすくする。

解決手段
ICカード100の利用情報記憶部103に記憶されている利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときに、例えば、制御回路104が、デポジット記憶部102に記憶されている供託金情報をもとに残高記憶部101に記憶されている残高情報に供託金情報に対応する金額情報を追加する。
特許請求の範囲
【請求項1】 第1の価値情報が記憶された第1の記憶部と、第2の価値情報が記憶された第2の記憶部と、所定の条件により更新される利用情報が記憶された利用情報記憶部とを備え、前記第2の記憶部に記憶されている第2の価値情報は、前記利用情報記憶部に記憶されている利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときに、前記第1の記憶部に記憶されている第1の価値情報に還元されるものであることを特徴とするICカード。
【請求項2】 請求項1記載のICカードにおいて、前記第1の価値情報は、利用可能な残高情報であり、前記第2の価値情報は、供託金に関する供託金情報であることを特徴とするICカード。
【請求項3】 未決済の残高情報が記憶された残高記憶部と、供託金情報が記憶されたデポジット記憶部と、所定の条件により更新される利用情報が記憶された利用情報記憶部と、前記利用情報記憶部に記憶されている利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときに、前記デポジット記憶部に記憶されている供託金情報をもとに前記残高記憶部に記憶されている残高情報に前記供託金情報に対応する価値情報を追加する制御回路とを備えたことを特徴とするICカード。
【請求項4】 請求項3記載のICカードにおいて、前記制御回路は、前記残高情報を更新する要求を受けてこの残高情報を更新し、前記所定の条件として前記残高情報の更新に伴って前記利用情報を更新するものであることを特徴とするICカード。
【請求項5】 未決済の残高情報が記憶された残高記憶部、供託金情報が記憶されたデポジット記憶部、所定の条件により更新される利用情報が記憶された利用情報記憶部を備えたICカードと、このICカードに記録された情報を読み書きするICカード処理装置とからなるデポジットカードシステムであって、前記ICカード処理装置は、前記ICカードより読み出した前記利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときに、前記デポジット記憶部に記憶されている供託金情報をもとに前記残高記憶部に記憶されている残高情報に前記供託金情報に対応する価値情報を追加することを特徴とするデポジットカードシステム。
【請求項6】 請求項5記載のデポジットカードシステムにおいて、前記ICカード処理装置は、前記残高情報を更新する要求を受けてこの残高情報を更新し、前記所定の条件として前記残高情報の更新に伴って前記利用情報を更新することを特徴とするデポジットカードシステム。
【請求項7】 ICカードに記憶されている情報を読み出し、また、前記ICカードに対して情報を書き込む送受信手段と、この送受信手段が読み出した前記ICカードの利用情報が予め備えられている還元条件を満たしているときは、前記ICカードに記憶されている供託金情報とともに前記ICカードに記録されている残高情報に、前記供託金情報に対応する価値情報を追加した新たな残高情報を前記送受信手段により前記ICカードに送信する制御手段とを備えたことを特徴とするICカード処理装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、読み出し書き換え可能な情報を記録したICカードに関し、より具体的には、利用者から供託金(デポジット)を徴収して発行されるICカードおよびこのICカードを利用するためのICカード処理装置ならびにデポジットカードシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】決済用や、交通パスなどの回数券用などに、情報を磁気的に記録した磁気記録カードやメモリチップなどを内蔵したICカードを用いたシステムが広く利用されている。このようなシステムは、プリペイドカードやICカードを利用することによって、利用者にとっては常時携帯が可能で高い利便性を提供する一方、事業者にとっては、顧客の固定化が図れるとともに、管理・運用の合理化や省力化などシステム全体の効率化が図れるなど、多くの利点を有している。
【0003】このようなシステムでは、例えば、予め利用者が代金を前払いして磁気記録カードを購入し、物品・サービスの提供を受ける際に代金決済に使用する。また、予め利用者が代金を前払いしてICカードにその代金に相当する価値情報をチャージし、このICカードを物品・サービスの提供を受ける際の代金決済に使用する。このような代金前払いのシステムは、利用者にとっては小銭、釣り銭が不要となり、発行者(事業者)にとっては、代金前払いのため代金回収リスクがなく、代金回収の合理化が図れるなど双方にメリットがあり、便利な支払手段として急速に普及拡大している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した磁気記録カードは、前払い料金残高が0となった使用済みカードを、利用者が発行者に対して返却する動機付けがないため、使用済みカードの回収率が低い。使用済みカードが回収できれば、これを再利用して発行できるが、回収できない場合、カードを新規に製造することになる。磁気カードの製造コストは、カード発行者が負担しているのが実情である。
【0005】一方、ICカードの場合、製造コストが磁気カードに比べて高額なので、ICカードの発行時に、利用者は供託金(デポジット)をカード発行者に供託している。このデポジットによってカードの回収率の向上が期待できる。しかしながら、カード利用者にとっては、カード発行者に供託しているデポジットは、ICカードを保有している限り、実質的にはカード利用者の経済的負担となっており、カード購入意欲の減退へつながるおそれがある。
【0006】本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、ICカードを、発行者の経済的負担を低減した上で、利用者に利用しやすくすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るICカードは、第1の価値情報が記憶された第1の記憶部と、第2の価値情報が記憶された第2の記憶部と、所定の条件により更新される利用情報が記憶された利用情報記憶部とを備え、第2の記憶部に記憶されている第2の価値情報は、利用情報記憶部に記憶されている利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときに、第1の記憶部に記憶されている第1の価値情報に還元されるものである。このICカードによれば、ICカードの利用者に対し、利用情報をもとに供託金が還元される。なお、第1の価値情報は、利用可能な残高情報であり、第2の価値情報は、供託金に関する供託金情報である。
【0008】本発明の他の形態に係るICカードは、未決済の残高情報が記憶された残高記憶部と、供託金情報が記憶されたデポジット記憶部と、所定の条件により更新される利用情報が記憶された利用情報記憶部と、利用情報記憶部に記憶されている利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときに、デポジット記憶部に記憶されている供託金情報をもとに残高記憶部に記憶されている残高情報に供託金情報に対応する価値情報を追加する制御回路とを備えたものである。このICカードによれば、ICカードの利用者に対し、利用情報をもとに供託金が還元される。
【0009】上記ICカードにおいて、制御回路は、第1の価値情報を更新する要求を受けてこの第1の価値情報を更新し、所定の条件として第1の価値情報の更新に伴って利用情報を更新するものである。
【0010】本発明に係るデポジットカードシステムは、未決済の残高情報が記憶された残高記憶部、供託金情報が記憶されたデポジット記憶部、所定の条件により更新される利用情報が記憶された利用情報記憶部を備えたICカードと、このICカードに記録された情報を読み書きするICカード処理装置とからなるデポジットカードシステムであって、ICカード処理装置は、ICカードより読み出した利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときに、デポジット記憶部に記憶されている供託金情報をもとに残高記憶部に記憶されている残高情報に供託金情報に対応する価値情報を追加するものである。このデポジットカードシステムによれば、ICカードの利用者に対し、利用情報をもとに供託金が還元される。
【0011】上記デポジットカードシステムにおいて、ICカード処理装置が、第1の価値情報を更新する要求を受けてこの第1の価値情報を更新し、所定の条件として第1の価値情報の更新に伴って利用情報を更新するようにしてもよい。
【0012】本発明に係るICカード処理装置は、ICカードに記憶されている情報を読み出し、また、ICカードに対して情報を書き込む送受信手段と、この送受信手段が読み出したICカードの利用情報が予め備えられている還元条件を満たしているときは、ICカードに記憶されている供託金情報とともにICカードに記録されている残高情報に、供託金情報に対応する価値情報を追加した新たな残高情報を送受信手段によりICカードに送信する制御手段とを備えたものである。このICカード処理装置によれば、処理対象となっているICカードの利用者に対し、利用情報をもとに供託金が還元される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態におけるデポジットカードシステムの構成例を示す構成図であり、本システムは、ICカード100とICカード処理装置120とを備える。ICカード100は、集積回路チップ110と集積回路チップ110に接続されるアンテナコイル106とからなる。
【0014】集積回路チップ110は、前払いされて未決済の残高情報(第1の価値情報)が記憶された残高記憶部(第1の記憶部)101,ICカード100の発行時に支払われたデポジット(供託金)の金額情報(第2の価値情報)が記憶されたデポジット記憶部(第2の記憶部)102,ICカード100の累積利用金額に関する利用情報が記憶された利用情報記憶部103と、制御回路104と、データの変復調等を行う無線部105とからなり、無線部105にアンテナコイル106が接続される。
【0015】ICカード処理装置120は、全体を制御するための制御部121が設けられ、制御部121には、電波送受信用アンテナ(送受信手段)122と、メモリ123とが接続される。このように構成されたICカード100をICカード処理装置120にかざすと、ICカード100のアンテナコイル106とICカード処理装置120の電磁波送受信用アンテナ122とが電磁結合し、ICカード処理装置120側から電源が供給されて集積回路チップ110は動作を開始する。
【0016】ここで、ICカード処理装置120側からデータの読み出し要求があると、この読み出し要求情報が、アンテナコイル106を経由して集積回路チップ110に伝達され、集積回路チップ110内の無線部105で受信される。無線部105ではこの情報を復調して制御回路104に出力する。すると、制御回路104は各記憶部いずれかのデータを読み出して無線部105へ送出し、無線部105はこのデータを変調してアンテナコイル106を介しICカード処理装置120側へ送信する。
【0017】また、ICカード処理装置120側からICカード100へのデータの書き込みがあると、この書き込みデータは同様に無線部105で復調され制御回路104へ出力される。制御回路104は、この書き込みデータを入力すると、各記憶部いずれかへの書き込みを行う。
【0018】以下、本システムの動作について図2のフローチャートを用いて説明する。利用者が、例えばICカード100を利用して商品を購入する場合、購入金額の支払いのため、ICカード100をICカード処理装置120にかざす。このことにより、動作を開始した集積回路チップ110の無線部105に対し、ICカード処理装置120の制御部121は、メモリ123に格納されている所定のプログラムに則って、つぎに示す動作を行う。まず、制御部121は、残高記憶部101に記憶されている残高情報の読み出しを要求する。
【0019】この要求を受けた制御回路104は、予め格納されたプログラムに則って残高記憶部101に記憶されている残高情報を読み出し、前述したことにより、ICカード処理装置120へ送信する。送信された残高情報を受け付けた制御部121は、前述したプログラムに則って、残高情報より購入金額を減算して新たな残高情報を生成し、これを、ICカード100に送出する。減算された新たな残高情報を受けた制御回路104は、残高記憶部101に記憶されている残高情報を新たな残高情報に更新する(ステップS201)。
【0020】以上のようにして、ICカード100における残高情報が更新されると、制御回路104は、利用情報記憶部103に記憶されている累積利用金額に、上記購入金額分を追加(加算)する(ステップS202)。次いで、制御回路104は、デポジット記憶部102に記憶されている金額情報にデポジットがあるかどうかを確認する(ステップS203)。ステップS203の確認で、デポジットがない場合、制御回路104は、動作を終了する。
【0021】ステップS203の確認で、デポジットがある場合、制御回路104は、つぎのステップS204で、利用情報記憶部103に記憶されている累積利用金額情報における累積利用金額が、予め設定されている規定値(還元条件)以上かどうかを確認する。ステップS204の確認で、累積利用金額が規定値を超えていない場合、制御回路104は、動作を終了する。
【0022】ステップS204の確認で、累積利用金額が規定値以上である場合、制御回路104は、デポジット記憶部102が記憶しているデポジットを示す金額情報より、予め設定されている所定の金額(還元金額)を減算する(ステップS205)。ステップS205では、例えば、デポジットが500円であった場合、予め設定されている所定の金額として250円を減額する。この場合、この処理によって、デポジット記憶部102に記録されている金額情報(価値情報)は、250円を示すものとなる。
【0023】次いで、制御回路104は、ステップS205で減算した金額を、残高記憶部101に記憶されている残高情報に追加(加算)する(ステップS206)。このことにより、ICカード100の残高が増加したことになり、デポジットの一部がICカード100の利用者に還元されたことになる。この後、制御回路104は、利用情報記憶部103に記憶されている累積利用金額を演算(累積利用金額−予め設定されている規定値)し更新する(ステップS207)。
【0024】また、ステップS204の確認で、累積利用金額が規定値以上である場合、制御回路104が、デポジット記憶部102が記憶している総てのデポジットを消去し(ステップS205)、デポジット全額を残高記憶部101に記憶されている残高情報に追加するようにしてもよい(ステップS206)。この場合、デポジット記憶部102は、1ビットの構成とし、デポジットあり/なしのみの情報を記憶する構成とすればよい。なお、還元金額は、当然ではあるが、デポジットの金額以下である。また、複数回に分けて還元する場合、還元金額を適宜分割してデポジットとなるようにすればよい。
【0025】以上示したように、本実施の形態では、利用者がICカード100を利用して支払いをすることにより、ICカード100で支払われた金額が所定金額以上となると、デポジットの一部が還元されるようにした。このことにより、本実施の形態によれば、ICカードの利用者にとっては、ICカードを還元条件に達するまで利用すれば、デポジットが自動還元されるため、利用者の経済的負担を小さくすることができ、カード購入意欲の減退を抑制できるようになる。
【0026】また、ICカード発行者にとっては、利用者のカード購入意欲の減退を抑止することができるため、ICカードの売り上げ増加が期待できるようになる。また、カードの利用をデポジットの還元条件とすれば、還元目当ての利用者によるカード利用の促進が期待できるようになる。
【0027】なお、上記実施の形態では、ICカード100の制御回路104が、残高記憶部101に記憶されている残高情報の更新に伴って利用情報を更新し、利用情報記憶部103に記憶されている利用情報が予め設定されている還元条件を満たしたときにデポジット記憶部102に記憶されている金額情報をもとに残高記憶部101に記憶されている残高情報に供託金に対応する金額情報を追加するようにしたが、これに限るものではない。
【0028】例えば、ICカード100による支払いが発生した場合、ICカード処理装置120の制御部121が、まず、デポジット記憶部102の金額情報の読み出しをICカード100に対して要求する。この要求により、制御部121が、ICカード100より金額情報を受け取り、この情報よりデポジットの有無を確認する(ステップS203に対応)。
【0029】次いで、制御部121は、利用情報記憶部103の利用情報の読み出しをICカード100に対して要求する。この要求により、制御部121が、ICカード100より利用情報を受け取ると、この利用情報が還元条件を満たしているかどうかを確認する(ステップS204に対応)。この後、利用情報が還元条件を満たしている場合、制御部121は、ICカード100に対して残高記憶部101に記憶されている残高情報の読み出しを要求する。
【0030】この要求を受けたICカード100より、残高記憶部101に記憶されている残高情報がICカード処理装置120へ送信され、この残高情報を受け取ると、制御部121は、還元金額を購入金額より減じ、この減額された購入金額を残高情報より減算して新たな残高情報を生成し、これを、ICカード100に送出する。減算された新たな残高情報を受けた制御回路104は、残高記憶部101に記憶されている残高情報を新たな残高情報に更新する。
【0031】加えて、制御部121は、デポジット記憶部102に記憶されているデポジットの金額情報より上記還元金額を減ずる指示を制御回路104に送出するなどのことにより、デポジット記憶部102の記憶内容を変更させる。以上のことによっても、利用情報記憶部103に記憶されている利用情報が還元条件を満たしていれば、デポジットが還元されるようになる。
【0032】ところで、上述では、累積利用金額(利用情報)が還元条件に達した場合、デポジットを還元するようにしたが、これに限るものではない。利用情報記憶部103に、ICカード100を利用して支払いが行われた回数を利用情報として記憶し、この利用情報における回数が還元条件に達したら、デポジットを還元するようにしてもよい。また、利用情報記憶部103に、ICカード100に対する累積のチャージ額を利用情報として記憶し、この利用情報における累積のチャージ額が還元条件に達したら、デポジットを還元するようにしてもよい。また、カード発行後の経過日数を利用情報としてもよく、単位月当たりの利用回数を利用情報としてもよく、1回の利用金額を利用情報としてもよい。
【0033】また、上述では、還元条件に達した場合、ICカードで利用できる残高にデポジット分を還元して増額するようにしたが、これに限るものではない。例えば、前払い式ではなく利用額を後払いする方式の場合、利用条件などが還元条件に達した場合、請求金額よりデポジット相当分を減じるようにしてもよい。また、還元する金額を、現金で利用者に返金するようにしてもよい。また、残高記憶部101,デポジット記憶部102,利用情報記憶部103は、各々カード内に持たず、ICカード処理装置や、他の決済センタ側のホスト装置に内蔵させ、カードの識別番号にもとづいて、各記憶部が記憶する情報にアクセスするようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、利用情報をもとに供託金情報で示される金額をICカードで利用可能となるようにし、供託金を還元するようにしたので、ICカードが、発行者の経済的負担を低減した上で、利用者にとって利用しやすくなるという、すぐれた効果が得られる。




 

 


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