Warning: fopen(data/log202007061056.log): failed to open stream: No space left on device in /home/jp321/public_html/header.php on line 106

Warning: flock() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 107

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 112
携帯電話機 - 三洋電機株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> 三洋電機株式会社

発明の名称 携帯電話機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−333159(P2003−333159A)
公開日 平成15年11月21日(2003.11.21)
出願番号 特願2002−134555(P2002−134555)
出願日 平成14年5月9日(2002.5.9)
代理人 【識別番号】100100114
【弁理士】
【氏名又は名称】西岡 伸泰
【テーマコード(参考)】
5B020
5K027
5K067
【Fターム(参考)】
5B020 AA02 AA04 AA05 BB10 FF13 FF53 
5K027 AA11 BB02 FF01 FF22 MM04
5K067 AA34 BB04 BB21 DD11 DD51 EE02 FF02 FF23 FF25 KK17
発明者 大塚 修司
要約 課題
モード切り換えを行なうことなく、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字を含む複数の文字を入力することが可能な携帯電話機を提供する。

解決手段
本発明に係る携帯電話機は、任意の1つの文字入力キーの操作に応じて、該文字入力キーに割り当てられている複数の文字を1グループとして、ディスプレイ8の補助画面82に表示し、文字選択操作に応じて、補助画面82に表示されている文字グループの中から任意の1つの文字を選択し、文字確定操作に応じて、前記選択された文字を入力文字として確定し、確定された文字をディスプレイ8の文字入力画面81に表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 複数の文字入力キーの操作によって、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字を含む複数の文字を入力し、入力した文字をディスプレイに表示することが可能であって、入力可能な全ての文字が何れかの文字入力キーに割り当てられている携帯電話機において、任意の1つの文字入力キーの操作に応じて、該文字入力キーに割り当てられている複数の文字を1グループとして、ディスプレイに表示する文字グループ表示手段と、文字選択操作に応じて、ディスプレイに表示されている文字グループの中から任意の1つの文字を選択するための文字選択手段と、文字確定操作に応じて、前記選択された文字を入力文字として確定し、ディスプレイに表示する確定文字表示手段とを具えていることを特徴とする携帯電話機。
【請求項2】 更に、文字変換操作に応じて、ディスプレイに表示されている1或いは複数のひらがなを、対応するカタカナ又は漢字に変換する文字変換手段を具えている請求項1に記載の携帯電話機。
【請求項3】 文字グループ表示手段は、文字入力キーの操作の回数に応じて、該文字入力キーに割り当てられている文字グループを複数文字ずつ順次表示する請求項1又は請求項2に記載の携帯電話機。
【請求項4】 文字グループ表示手段は、文字グループをディスプレイ(8)の補助画面(82)に表示し、確定文字表示手段は、確定された文字をディスプレイ(8)の文字入力画面(81)に表示する請求項1乃至請求項3の何れかに記載の携帯電話機。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の文字入力キーの操作によって、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字を含む複数の文字を入力し、入力した文字をディスプレイに表示することが可能な携帯電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機においては、0〜9のテンキーを用いて数字の入力が可能であると共に、例えば電子メールの作成時には、文字入力モードを数字モードから漢字モードや英語モードに切り換えることによって、テンキーの操作でひらがなやローマ字を入力することが可能である。例えば図7に示す漢字モードでは、全てのひらがなが10個のテンキーに割り当てられており、これらの文字入力キーの1或いは複数回の操作によって、全てのひらがなを入力することが出来る。
【0003】又、図8に示す英語モードでは、全てのローマ字の大文字及び小文字、並びに各種記号が、10個のテンキーと、*キー及び#キーに割り当てられており、これらの文字入力キーの1或いは複数回の操作によって、全てのローマ字の大文字及び小文字、並びに各種記号を入力することが出来る。更に、図9に示す英数字モードでは、前記英語モードでの入力文字と0〜9の数字が各文字入力キーに割り当てられており、12個の文字入力キーの1或いは複数回の操作によって、前記英語モードでの入力文字と0〜9の数字を入力することが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の携帯電話機においては、電子メール作成時などに、文章を入力する場合、漢字モードと英語モードと英数字モードの3つのモードを切り換えながら文字を入力する必要があった。例えば「今日2時にLOFT」と入力する場合、先ず漢字モードで「きょう」を入力し、変換キーを操作して「今日」に変換した後、英数字モードに切り換え、テンキーを操作して「2」を入力し、続いて漢字モードに切り換え、「じ」を入力し、変換キーを操作して「時」に変換した後、「に」を入力し、更に英語モードに切り換えて「LOFT」と入力せねばならず、モード切り換えが煩雑である問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、モード切り換えを行なうことなく、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字を含む複数の文字を入力することが可能な携帯電話機を提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る携帯電話機は、任意の1つの文字入力キー(9)の操作に応じて、該文字入力キー(9)に割り当てられている複数の文字を1グループとして、ディスプレイ(8)に表示する文字グループ表示手段と、文字選択操作に応じて、ディスプレイ(8)に表示されている文字グループの中から任意の1つの文字を選択するための文字選択手段と、文字確定操作に応じて、前記選択された文字を入力文字として確定し、ディスプレイ(8)に表示する確定文字表示手段とを具えている。
【0007】上記本発明の携帯電話機においては、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字を含む全ての入力可能な文字が、複数の文字入力キー(9)の何れかに割り当てられて、文字入力キー毎にグループ化されている。例えば1つの文字入力キーに割り当てられている1つの文字グループには、従来は入力モードの切り換えによって該文字入力キーの操作で入力することが出来た複数の文字が含まれている。文章の入力に際して、任意の1つの文字入力キー(9)を操作すると、該文字入力キー(9)に割り当てられている文字グループが、ディスプレイ(8)に表示される。従って、全ての文字入力キー(9)を順に操作することによって、全ての文字グループを順に表示することが出来る。ディスプレイ(8)に表示されている複数の文字は、カーソル移動などの文字選択操作によって、任意の1つを選択することが可能である。従って、文字入力キー(9)の操作と文字選択操作によって、入力可能な文字の中から任意の文字を選択することが出来る。そして、選択した文字を確定する操作を行なうことによって、該文字が確定され、確定された文字は、ディスプレイ(8)に表示される。従って、上記の文字選択と文字確定の操作を繰り返すことによって、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字を含む文章の入力が可能であり、この過程で入力モードの切り換えは不要である。
【0008】具体的には、更に、文字変換操作に応じて、ディスプレイ(8)に表示されている1或いは複数のひらがなを、対応するカタカナ又は漢字に変換する文字変換手段を具えている。これによって、漢字まじりの文章の入力が可能となる。
【0009】又、具体的には、文字グループ表示手段は、文字入力キー(9)の操作の回数に応じて、該文字入力キー(9)に割り当てられている文字グループを複数文字ずつ順次表示する。これによって、ディスプレイ(8)に一度に表示すべき文字の数を減少させることが出来る。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る携帯電話機によれば、モード切り換えを行なうことなく、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字を含む複数の文字を入力することが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき、図面に沿って具体的に説明する。本発明に係る携帯電話機は、図1に示す如く、アンテナ(10)にデュプレクサ(1)を介して受信回路(2)及び送信回路(3)を接続すると共に、受信回路(2)及び送信回路(3)には制御回路(4)を接続して構成され、マイクロホン(5)から入力された音声信号は制御回路(4)を経て送信回路(3)へ供給し、受信回路(2)から得られる音声信号は制御回路(4)を経てスピーカ(6)へ供給するものである。制御回路(4)には、文字等を入力するための複数の文字入力キー(9)と、入力した文字等を表示するためのディスプレイ(8)と、文字入力キー(9)に割り当てられている複数の文字を記憶するためのメモリ(7)とが接続されている。
【0012】図2は、本発明に係る携帯電話機のキー配置を表わしており、0〜9の10個のテンキー(91)、*キー及び#キーによって12個の文字入力キー(9)が構成され、その他に選択操作のための方向キー(92)、確定操作のためのOKキー(93)、変換操作のための変換キー(94)などが配備されている。
【0013】10個のテンキー(91)のそれぞれには、図4(a)に示す如く、ひらがな、カタカナ、ローマ字の大文字及び小文字、並びに数字からなる複数の文字が割り当てられており、1つのテンキー(91)に割り当てられた複数文字のグループは更に、キー操作の回数によって小グループに分けられている。そして、この割り当てテーブルは、前記メモリ(7)に格納されており、制御回路(4)によって参照可能となっている。尚、図示する割り当てテーブルは、図7に示す漢字モードの割り当てテーブルと、図8に示す英語モードの割り当てテーブルと、図9に示す英数字モードの割り当てテーブルとを統合したものとなっており、1つの文字入力キーに割り当てられている1つの文字グループは、従来のモード切り換えによって入力することが出来た複数の文字から構成されている。
【0014】本発明に係る携帯電話機の文字入力モードとしては、従来と同様に、図7に示す漢字モード、図8に示す英語モード及び図9に示す英数字モードの設定が可能であると共に、図4(a)に示す割り当てテーブルに基づく統合モードの設定が可能である。
【0015】図3は、統合モードにおけるキー操作に応じた文字入力の手続きを表わしている。先ずステップS1にて、何れかの文字入力キーの操作があったかどうかを判断し、イエスと判断されたときは、ステップS2に移行して、操作された文字入力キーを判別する。次にステップS3では、操作された文字入力キーに割り当てられている文字グループの内、1回目の操作に割り当てられている小グループの中の先頭の文字と、該小グループに含まれている複数の文字(グループ文字)とをディスプレイに表示する。
【0016】例えば図5(a)に示す如く、“2”ボタンを押下した場合は、先頭文字として「か」を文字入力画面(81)に表示すると共に、グループ文字として「か カ Aa 2」を補助画面(82)に表示する。尚、補助画面(82)に表示されている複数の文字は、前記方向キー(92)の操作によってカーソルを移動させることにより、1つを選択することが出来る。
【0017】次に図3のステップS4では、カーソル移動操作があったかどうかを判断し、イエスと判断されたときはステップS5にて補助画面(82)内でカーソルを移動させる。そして、ステップS6では、前記OKキー(93)による確定操作があったかどうかを判断し、ノーと判断されたときはステップS4に戻って、カーソル移動処理を繰り返す。その後、ステップS6にてイエスと判断されると、ステップS7に移行して、確定された文字をディスプレイに表示する。
【0018】例えば図5(a)の如く「か」が選択された状態で、OKキー(93)によって確定操作が行なわれると、同図(b)の如く文字入力画面(81)に確定文字「」を表示する。但し、OKキー(93)の操作を行なうことなく、次の文字入力キーの操作を行なうことによって、補助画面(82)で選択されている文字を確定させることも出来る。
【0019】次に図3のステップS8では、続いて文字入力キーの操作があったかどうかを判断し、イエスと判断されたときはステップS2に戻って、入力された文字の表示を繰り返す。尚、同じ文字入力キーが連続して複数回操作されたときは、図4の文字割り当てテーブルに従って、操作回数に対応する小グループの文字を補助画面(82)に表示する。
【0020】例えば図5(b)の如く、“7”ボタンを2回押下して「み」が入力された場合、文字入力画面(81)の「」の後に、先頭文字として「」を表示すると共に、補助画面(82)にグループ文字として「 ミ Q q」を表示する。そして、方向キー(92)の操作に応じて補助画面(82)内でカーソルを移動させる。例えば「」を選択した状態でOKキー(93)が操作され、未確定の「」が確定されると、図5(c)の如く文字入力画面(81)の「」の後に、確定された「」を表示する。
【0021】その後、図3のステップS8にてノーと判断されたときは、ステップS9に移行して、変換キー(94)の操作があったかどうかを判断し、イエスと判断されたときはステップS10にてかな−漢字変換処理を実行する。続いてステップS11では、確定操作があったかどうかを判断し、ノーの場合はステップS9に戻って変換処理を繰り返す。そして、ステップS11にてイエスと判断されたとき、ステップS12に移行して、変換された文字をディスプレイに表示する。
【0022】例えば図6(d)の如く「かみ」で変換キー(94)が操作された場合、補助画面(82)には、「 神 髪 加味」を表示し、方向キー(92)の操作によって「」が選択された状態でOKキー(93)が押下されると、同図(e)の如く未確定の「」を確定し、確定された「紙」を文字入力画面(81)に表示する。
【0023】上記本発明の携帯電話機によれば、文字入力モードを統合モードに維持したまま、漢字モード、英語モード及び英数字モードの間のモード切り換えを行なうことなく、ひらがな、カタカナ、ローマ字及び数字からなる文章を入力することが出来る。
【0024】例えば「今日2時にLOFT」という文章を入力する場合、文字入力モードを統合モードに設定した状態で、次の操作を行なうこととなる。
1.“2”ボタンを2回押す。これによって「き キ B b」が表示される。そこで「き」を選択すると、「き」が表示される。
2.“8”ボタンを3回押す。これによって「よ ょ ヨ ョ V v」が表示される。「ょ」を選択すると、「ょ」が表示される。
3.“1”ボタンを3回押す。これによって「う ぅ ウ ゥ 1」が表示される。「う」を選択すると、「う」が表示される。
4.変換キーを操作する。これによって「きょう」が「今日」に変換され、確定操作によって「今日」が表示される。
5.“2”ボタンを1回押す。これによって「か カ A a 2」が表示される。「2」を選択すると、「2」が表示される。
6.“3”ボタンを2回押す。これによって「し シ E e」が表示される。「し」を選択し、*ボタンを押すと、「じ」が表示される。
7.変換キーを操作する。これによって「じ」が「時」に変換され、確定操作によって「時」が表示される。
8.“5”ボタンを2回押す。これによって「に ニ K k」が表示される。「に」を選択すると、「に」が表示される。
9.“5”ボタンを3回押す。これによって「ぬ ヌ L l」が表示される。「L」を選択すると、「L」が表示される。
10.“6”ボタンを3回押す。これによって「ふ フ O o」が表示される。「O」を選択すると、「O」が表示される。
11.“3”ボタンを3回押す。これによって「す ス F f」が表示される。「F」を選択すると、「F」が表示される。
12.“8”ボタンを3回押す。これによって「や ヤ T t 8」が表示される。「T」を選択すると、「T」が表示される。
【0025】上述の一連の操作において文字入力モードの切り換えは不要である。又、従来の文字入力方式に比べてキー操作の回数が増加することもない。従って、ユーザは、モード切り換えに煩わされることなく、文字入力に専念することが出来、文字入力の操作性が飛躍的に向上する。又、文字グループの表示においては、一度に高々7つの文字を補助画面(82)に表示すればよいので、大型のディスプレイでは表示スペースが問題になることはなく、1つの文字を選択する操作も方向キー(92)の操作によって容易に行なうことが出来る。
【0026】尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、図4(a)に示す割り当てテーブルに代えて、同図(b)に示す割り当てテーブルを採用することも可能である。この場合、変換キーの操作によって、ひらがなをカタカナに変換し、ローマ字の大文字を小文字に変換する。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013