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電話機 - 三洋電機株式会社
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発明の名称 電話機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−264625(P2003−264625A)
公開日 平成15年9月19日(2003.9.19)
出願番号 特願2002−65881(P2002−65881)
出願日 平成14年3月11日(2002.3.11)
代理人 【識別番号】100090446
【弁理士】
【氏名又は名称】中島 司朗
【テーマコード(参考)】
5K027
5K036
5K067
【Fターム(参考)】
5K027 AA11 BB02 EE04 EE13 FF01 FF22 HH23 MM17 
5K036 AA07 BB01 DD01 DD16 DD33 EE13 JJ05 JJ13 KK09
5K067 AA34 BB04 DD13 DD23 EE02 FF07 FF23 FF31 HH23
発明者 廣田 奈保 / 中江 一晃
要約 課題
同じ相手への発信、又は同じ相手からの着信を繰り返した場合であっても、重複することなく、相手の電話番号を記録することができる電話機を提供する。

解決手段
発信履歴、着信履歴に加えて、発信情報及び着信情報から得られる電話番号などの識別情報を、重複することなく、時系列に記録する発着信リストを保持し、新たな発信情報又は着信情報が発生したときに、すでに発着信リストに同じ人の識別情報が存在すれば、発着信リストの途中にある識別情報を消去し、発着信リストの先頭位置に当該識別情報を追加して記録する。
特許請求の範囲
【請求項1】 異なる相手をそれぞれ識別する複数個の識別情報を時系列に記憶している記憶手段と、発信した相手を識別する識別情報、又は着信した相手を識別する識別情報を取得する手段と、前記記憶手段が、取得した前記識別情報と重複する識別情報を記憶している場合に、前記記憶手段が記憶している当該識別情報を削除する手段と、取得した前記識別情報を取得した順序で時系列に前記記憶手段に追加して書き込む手段とを備えることを特徴とする電話機。
【請求項2】 異なる相手をそれぞれ識別する複数個の識別情報を時系列に記憶している記憶手段を備える電話機で用いられる方法であって、発信した相手を識別する識別情報、又は着信した相手を識別する識別情報を取得するステップと、前記記憶手段が、取得した前記識別情報と重複する識別情報を記憶している場合に、前記記憶手段が記憶している当該識別情報を削除するステップと、取得した前記識別情報を取得した順序で時系列に前記記憶手段に追加して書き込むステップとを含むことを特徴とする方法。
【請求項3】 異なる相手をそれぞれ識別する複数個の識別情報を時系列に記憶している記憶手段を備える電話機で用いられるコンピュータプログラムであって、発信した相手を識別する識別情報、又は着信した相手を識別する識別情報を取得するステップと、前記記憶手段が、取得した前記識別情報と重複する識別情報を記憶している場合に、前記記憶手段が記憶している当該識別情報を削除するステップと、取得した前記識別情報を取得した順序で時系列に前記記憶手段に追加して書き込むステップとを含むことを特徴とするコンピュータプログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話などの電話機において、電話番号など相手先を識別するための識別情報及び日時データなどを含む発着信情報が、時系列に発信履歴や受信履歴などのリストに、区分されて保存される。また、同じ識別情報を含む発着信情報が連続して発生する場合には、重複を避けるために、同じ識別情報を含む発着信情報はこれらのリストに保存されない。
【0003】このようにして生成される発信履歴や受信履歴などのリストを用いて、これらのリストから識別情報を読み出し、読み出した識別情報を用いて、識別情報が示す相手先に電話をかけたり、電子メールを送信することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、電話をかける際に、よくかける相手、又はよくかかってくる相手に対しては、発信履歴や着信履歴を用いてダイヤルすることにより、利用者の操作が容易となる。しかしながら、同じ人から複数回連続して着信を受けた場合には、その人からの着信情報が着信履歴の多くを占めてしまい、時々かかってくる人の着信情報が着信履歴外となり見えなくなってしまう。また、同じ人に連続して発信した場合には、1件の発信情報として発信履歴に保存するので問題はないが、2人に順番に繰り返し発信した場合には、2人への発信情報が発信履歴を占有することになり、時々電話する相手への発信情報が発信履歴外となり見えなくなってしまう。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、同じ相手への発信、又は同じ相手からの着信を繰り返した場合であっても、重複することなく、相手の電話番号を記録することができる電話機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明は、電話を使用する場合に、発信した情報を示す発信情報及び着信した情報を示す着信情報をそれぞれ、発信履歴及び着信履歴として記録する電話機であって、さらに発着信リストを有し、発信情報又は着信情報から日時情報などを削除し、かつ重複する電話番号などの識別情報を削除し、発信した相手及び着信した相手を示す識別情報を重複しないように、時系列に発着信リストに記録し、発着信リストを表示し、この発着信リストを用いて、次の発信などを行うことができることを特徴としている。
【0007】本発明によると、発信履歴、着信履歴に加えて、発信情報及び着信情報から得られる電話番号などの識別情報を、重複することなく、時系列に記録する発着信リストを保持し、新たな発信情報又は着信情報が発生したときに、すでに発着信リストに同じ人の識別情報が存在すれば、発着信リストの途中にある識別情報を消去し、発着信リストの先頭位置に当該識別情報を追加して記録する。
【0008】発信情報又は着信情報に含まれる電話番号以外の情報、例えば、日時データや、「184」、「186」、キャンセルコールウエイティングなど、通話に関する前付けの特別な番号や、DTMF送信のための後付番号(「P」や「・」以降)などは、削除して電話番号などの識別情報のみを抽出し、抽出した識別情報をを用いて、発着信リストに記録されている識別情報と比較する。
【0009】以後、着信・発信があるたびに、上記により、通話リストの途中にある識別情報の消去と、通話リストの先頭位置への識別情報の追加を繰り返す。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る1の実施の形態としての携帯電話機100について説明する。(携帯電話機100の構成)携帯電話機100は、無線電波を用いて移動通信ができる可搬型の電話機であり、図1に示すように、アンテナ101、アンテナ101を介して他の電話機との間で各種情報の送受信を行う送受信部102、各種情報の変復調を行う変復調部103、電気信号と音声との間の変換を行う音声処理部104、マイク105、スピーカ106、表示部107、制御部108、操作部109及び記憶部110から構成されている。
【0011】表示部107は、具体的には、液晶ディスプレィユニットから構成される。操作部109は、複数個の数字又は文字ボタン、その他の操作ボタンを操作部表面上に備えて構成される。記憶部110は、具体的には、読み書き可能な半導体メモリから構成され、図2に一例として示すように、発信履歴リスト201、着信履歴リスト202及び発着信リスト203を有している。
【0012】発信履歴リスト201は、1個以上の発信情報を含む。発信情報は、利用者により発信が行われたときに、発信履歴リスト201に記録される情報であり、発信情報は、発信先を識別する電話番号及び発信日時を含む。また、発信情報は、「184」、「186」、キャンセルコールウエイティングなど、通話に関する前付けの特別な番号や、DTMF送信のための後付番号(「P」や「・」以降)などを含む場合もある。
【0013】着信履歴リスト202は、1個以上の着信情報を含む。着信情報は、携帯電話機100に着信があったときに、着信履歴リスト202に記録される情報であり、着信情報は、発信元を識別する電話番号及び着信日時を含む。また、着信情報は、発信情報と同様に、その他の情報を含む場合もある。発着信リスト203は、1個以上の発着信情報を記録するための領域を有する。発着信情報は、発信先や発信元を識別する電話番号から構成される。
【0014】制御部108は、具体的には、マイクロプロセッサ、ROM、RAMなどから構成され、ROMは、あらかじめ制御用コンピュータプログラムを記憶しており、マイクロプロセッサが制御用コンピュータプログラムに従って動作することにより、制御部108は、その機能を達成する。制御部108は、通話、メール送受信、インターネット接続、電話帳管理、スケジュール管理、マルチメディアコンテンツの再生及びゲームの機能を制御する。
【0015】また、制御部108は、アンテナ101、送受信部102及び変復調部103を介して着信を示す発着信情報を受け取る。また、操作部109及び制御部108自身により発信を示す発着信情報を生成することにより、発着信情報を受け取る。次に、受け取った発着信情報が発信情報である場合に、制御部108は、発信履歴リスト201の先頭領域に受け取った発着信情報を追加して書き込む。このとき、発信履歴リスト201に記録される発着信情報が所定の個数より多くなる場合には、発信履歴リスト201の末尾の領域に記録されている発着信情報を削除する。こうして、発信履歴リスト201に記録される発着信情報が所定の個数以下に保たれる。
【0016】また、受け取った発着信情報が着信情報である場合に、制御部108は、着信履歴リスト202に受け取った発着信情報を追加して書き込む(ステップS105)。この場合にも、上記と同様にして、制御部108は、着信履歴リスト202に記録される発着信情報が所定の個数以下に保たれるように制御する。次に、制御部108は、受け取った発着信情報から、電話番号以外の情報を除去して発着信電話番号を生成する。ここで、制御部108により除去される情報は、「184」、「186」、キャンセルコールウエイティングなど、通話に関する前付けの特別な番号や、DTMF送信のための後付番号(「P」や「・」以降)などである。
【0017】次に、制御部108は、生成した発着信電話番号と同じ電話番号を発着信リスト203から探索する。同じ電話番号が存在する場合には、該当する電話番号を発着信リスト203から消去し、発着信リスト203の先頭の領域から末尾の領域に向かって、発着信リスト203において前記消去された領域を詰めるように、電話番号を移動していく。
【0018】次に、制御部108は、発着信リスト203の先頭領域に前記発着信電話番号を追加して書き込む。
(携帯電話機100の動作)携帯電話機100の制御部108の動作について、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
【0019】制御部108は、発信又は着信を示す発着信情報を受け取る(ステップS101)。受け取った発着信情報が発信情報である場合に(ステップS102)、制御部108は、発信履歴リスト201に受け取った発着信情報を追加して書き込む(ステップS103)。また、受け取った発着信情報が着信情報である場合に(ステップS104)、制御部108は、着信履歴リスト202に受け取った発着信情報を追加して書き込む(ステップS105)。
【0020】次に、制御部108は、受け取った発着信情報から、電話番号以外の情報を除去して発着信電話番号を生成し(ステップS106)、発着信リスト203において生成した発着信電話番号と同じ電話番号を探索し(ステップS107)、存在する場合に(ステップS108)、該当する電話番号を発着信リスト203から消去し(ステップS109)、発着信リスト203において前記消去された領域を詰める(ステップS110)。
【0021】次に、制御部108は、発着信リスト203の先頭領域に前記発着信電話番号を追加して書き込む(ステップS111)。制御部108は、上記のステップS101〜S111を繰り返す。
(まとめ)従来の発信履歴、着信履歴機能は、通話の履歴を記録することに重点を置いているため、通話した時間と相手情報を忠実に記録している。従来の発信履歴と着信履歴、又はこれらを統合した履歴表示機能では、履歴機能として日時データを同時に保存していることから、通話した日時を知ることができる。しかし、通話した日時が必要なく単に通話した相手のリストを重複することなく表示し、それを用いて新たな通話に利用するという目的には適さない。
【0022】従来の発信履歴、又は着信履歴を用いて次の発信操作に移ろうとすると、重複データが多数存在する可能性があるので、例えば、最大の履歴件数が20件であるとすると、最悪の場合、履歴数として最悪2件しか保存されない場合がありうる。例えば、AさんとBさんの順で二人との通話を繰り返したような場合である。
【0023】上記において説明した本実施の形態によると、発信履歴、着信履歴に加えて、発信情報及び着信情報から得られる電話番号などの識別情報を、重複することなく、時系列に記録する発着信リストを保持し、新たな発信情報又は着信情報が発生したときに、すでに発着信リストに同じ人の識別情報が存在すれば、発着信リストの途中にある識別情報を消去し、発着信リストの先頭位置に当該識別情報を追加して記録する。
【0024】例えば、最大の履歴件数が20件であり、AさんとBさんの順で二人との通話を繰り返したような場合において、上記の実施の形態において説明した発着信リストを用いると、この場合には、2件の電話番号を記録するのみであり、残りは、別の18件の電話番号を保持することが可能となる。
(その他の変形例)なお、本発明を上記の実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明は、上記の実施の形態に限定されないのはもちろんである。以下のような場合も本発明に含まれる。
【0025】(1)発着信リストに記録することができる件数は、表示部の画面サイズに応じて決定するようにしてもよい。また、この件数は、利用者が自由に設定し、変更できるようにしてもよい。
(2)上記の実施の形態において、携帯電話機を例として説明しているが、本発明は、携帯電話機に限定されない。固定の電話機であってもよい。
【0026】(3)上記の実施の形態において、電話番号を例として説明しているが、電話番号にに限定されない。相手を識別するための識別情報であればよい。例えば、電子メールのアドレスやURLであってもよい。
(4)本発明は、上記に示す方法であるとしてもよい。また、これらの方法をコンピュータにより実現するコンピュータプログラムであるとしてもよいし、前記コンピュータプログラムからなるデジタル信号であるとしてもよい。
【0027】また、本発明は、前記コンピュータプログラム又は前記デジタル信号をコンピュータ読み取り可能な記録媒体、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、CD―ROM、MO、DVD、DVD−ROM、DVD−RAM、半導体メモリなど、に記録したものとしてもよい。また、これらの記録媒体に記録されている前記コンピュータプログラム又は前記デジタル信号であるとしてもよい。
【0028】また、本発明は、前記コンピュータプログラム又は前記デジタル信号を、電気通信回線、無線又は有線通信回線、インターネットを代表とするネットワーク等を経由して伝送するものとしてもよい。また、本発明は、マイクロプロセッサとメモリとを備えたコンピュータシステムであって、前記メモリは、上記コンピュータプログラムを記憶しており、前記マイクロプロセッサは、前記コンピュータプログラムに従って動作するとしてもよい。
【0029】また、前記プログラム又は前記デジタル信号を前記記録媒体に記録して移送することにより、又は前記プログラム又は前記デジタル信号を前記ネットワーク等を経由して移送することにより、独立した他のコンピュータシステムにより実施するとしてもよい。
(5)上記実施の形態及び上記変形例をそれぞれ組み合わせるとしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、異なる相手をそれぞれ識別する複数個の識別情報を時系列に記憶している記憶手段と、発信した相手を識別する識別情報、又は着信した相手を識別する識別情報を取得する手段と、前記記憶手段が、取得した前記識別情報と重複する識別情報を記憶している場合に、前記記憶手段が記憶している当該識別情報を削除する手段と、取得した前記識別情報を取得した順序で時系列に前記記憶手段に追加して書き込む手段とを備えることを特徴とする電話機である。
【0031】この構成によると、同じ相手への発信、又は同じ相手からの着信を繰り返した場合であっても、重複することなく、相手の電話番号である識別情報を記録することができるので、利用者は、所望する電話番号である識別情報を容易に見つけることができるという優れた効果がある。




 

 


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