Warning: fopen(data/log202007061110.log): failed to open stream: No space left on device in /home/jp321/public_html/header.php on line 106

Warning: flock() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 107

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 112
携帯端末機及びその制御方法 - 三洋電機株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> 三洋電機株式会社

発明の名称 携帯端末機及びその制御方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−18279(P2003−18279A)
公開日 平成15年1月17日(2003.1.17)
出願番号 特願2001−202336(P2001−202336)
出願日 平成13年7月3日(2001.7.3)
代理人 【識別番号】100100114
【弁理士】
【氏名又は名称】西岡 伸泰
【テーマコード(参考)】
5E501
5K027
【Fターム(参考)】
5E501 AA04 AB03 BA09 CA04 CB02 DA14 EA02 FA13 FB28 
5K027 AA11 BB02 FF22 MM04 MM17
発明者 高田 利之
要約 課題
ディスプレイに表示した各種設定項目の設定値を、操作キーの操作によって変更することが出来る携帯端末機において、現在の設定値を初期値に戻す操作が必要であるのかどうかを容易に判断することを可能とする。

解決手段
本発明に係る携帯端末機は、各種設定項目の初期値と現在の設定値とを格納しているメモリ8と、該メモリ8が接続されている制御回路5とを具え、制御回路5は、設置値変更画面上で設定値の変更を行なう際、変更の対象となる設定項目の初期値と現在の設定値とをメモリから読み出して、初期値と設定値を比較し、初期値と設定値が一致したときは、設置値変更画面上に設定値を第1の色彩で表示し、初期値と設定値が一致しないときは、設置値変更画面上に設定値を第2の色彩で表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 複数の操作キーとディスプレイを具えて、ディスプレイに表示した各種設定項目の設定値を、操作キーの操作によって変更することが出来る携帯端末機において、各種設定項目の初期値と現在の設定値とを格納しているメモリと、各種設定項目の設定値を変更するための設置値変更画面上で設定値の変更を行なう設定値変更手段と、設置値変更画面上での設定値変更の際、変更の対象となる設定項目の初期値と現在の設定値とをメモリから読み出して、初期値と設定値を比較する比較手段と、比較によって初期値と設定値が一致したときは、設置値変更画面上に、設定値若しくはその背景を第1の色彩又は階調レベルによって表示し、初期値と設定値が一致しないときは、設置値変更画面上に、設定値若しくはその背景を第2の色彩又は階調レベルによって表示する表示制御手段とを具えていることを特徴とする携帯端末機。
【請求項2】 複数の操作キーとディスプレイを具えた携帯端末機において、ディスプレイに表示した各種設定項目の設定値を操作キーの操作によって変更するための制御方法であって、設置値変更画面上で設定値を変更する際、変更の対象となる設定項目の初期値と現在の設定値とを比較し、比較によって初期値と設定値が一致したときは、設置値変更画面上に、設定値若しくはその背景を第1の色彩又は階調レベルによって表示し、初期値と設定値が一致しないときは、設置値変更画面上に、設定値若しくはその背景を第2の色彩又は階調レベルによって表示することを特徴とする携帯端末機の制御方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機の如く、複数の操作キーとディスプレイを具えて、ディスプレイに表示した各種設定項目の設定値を、操作キーの操作によって変更することが出来る携帯端末機及びその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機においては益々高機能化が進んでおり、着信音の音量設定、バイブレータのオン/オフ設定、表示文字サイズの設定、セキュリティ設定等の各種の設定を行なうことが可能となっている。ユーザは、各設定項目について、ディスプレイに表示した設定値変更画面上でキー操作を行なうことにより、各設定値を工場出荷時の値(初期値)から変更することが可能であり、これによって、ユーザの使い勝手の良い動作設定を行なうことが出来る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ユーザは、携帯電話機の購入後に種々の設定項目について設定値の変更を行なった場合において、所望の1或いは複数の設定値を一旦初期値に戻してから、必要に応じて設定値の変更を行なわんとすることがある。しかしながら、ユーザは、設置値変更画面に表示されている設定項目について、その設定値が初期値であるのか、或いはその後に変更された値であるのかを判別することが出来ないため、その設定値を初期値に戻す操作が必要であるのかどうかを判断することが出来ず、不便である問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、各種の設定項目について、現在の設定値を初期値に戻す操作が必要であるのかどうかを容易に判断することが出来る携帯端末機、及びその制御方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る携帯端末機は、各種設定項目の初期値と現在の設定値とを格納しているメモリと、各種設定項目の設定値を変更するための設置値変更画面上で設定値の変更を行なう設定値変更手段と、設置値変更画面上での設定値変更の際、変更の対象となる設定項目の初期値と現在の設定値とをメモリから読み出して、初期値と設定値を比較する比較手段と、比較によって初期値と設定値が一致したときは、設置値変更画面上に、設定値若しくはその背景を第1の色彩又は階調レベルによって表示し、初期値と設定値が一致しないときは、設置値変更画面上に、設定値若しくはその背景を第2の色彩又は階調レベルによって表示する表示制御手段とを具えている。
【0006】上記本発明の携帯端末機においては、ある設定項目について、その設定値を初期値に戻さんとする場合、先ず、その設定項目についての設定値変更画面をディスプレイに表示させる。これによって、設定値変更画面には、初期値から変更されていない設定値については、その設定値若しくはその背景が、第1の色彩又は階調レベルによって表示される。又、初期値から変更されている設定値については、その設定値若しくはその背景が、第2の色彩又は階調レベルによって表示される。従って、ユーザは、設定値変更画面の表示色若しくは階調レベルを認識することによって、その設定値が初期値のままであるか、その後に変更されたものであるかを把握することが出来る。そこで、ユーザは、初期値から変更されている設定値についてのみ、初期値に戻す操作を行なえばよい。
【0007】
【発明の効果】本発明に係る携帯端末機及びその制御方法によれば、設定値変更画面に表示されている設定値又はその背景の表示色若しくは階調レベルによって、その設定値を初期値に戻す操作が必要であるのかどうかを容易に判断することが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を携帯電話機に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。本発明に係る携帯電話機は、図1に示す如く、デュープレクサ(2)に対して並列に受信回路(3)及び送信回路(4)が接続されており、アンテナ(1)によって受信された信号は、デュープレクサ(2)を経て受信回路(3)に供給され、受話音声信号が復調される。該受話音声信号は、制御回路(5)を経てスピーカ(9)へ供給され、放音される。又、マイクロホン(10)に入力された送話音声信号は、制御回路(5)を経て送信回路(4)へ供給され、変調を受ける。変調を受けた送話音声信号は、デュープレクサ(2)を経てアンテナ(1)から送信される。
【0009】制御回路(5)には、カラーの液晶ディスプレイ(6)と複数の操作キー(7)が接続されており、操作キー(7)の操作によって、電話番号や文字を入力することが出来る。又、制御回路(5)にはメモリ(8)が接続されている。メモリ(8)には、電話番号の他、着信音の音量設定、バイブレータのオン/オフ設定、表示文字サイズの設定、セキュリティ設定等の各種の設定項目について、その現在の設定値と初期値とが格納されている。
【0010】ユーザは、これらの設定項目について設定値の変更を行なう場合には、ディスプレイ(6)に設定値変更画面を表示させるべく、操作キー(7)による所定のキー操作を行なう。操作キー(7)の操作に応じて、制御回路(5)は、ディスプレイ(6)に設定値変更画面を表示させるが、その際、図2に示す手続きを実行する。
【0011】先ずステップS1では、設定値の変更が可能な各種の設定項目を読み出し、ステップS2では、メモリから、各設定値の現在値Nと初期値Mを読み出す。そして、ステップS3では、現在値Nと初期値Mが等しいかどうかを判断し、イエスと判断されたときは、ステップS4に移行して、設定値を青色で表示する一方、ノーと判断されたときは、ステップS5に移行して、設定値を赤色で表示する。
【0012】これに応じて、ユーザは、青色で表示されている設定値については、初期値から変更されていないため、初期値に戻す操作を行なう必要はない。これに対し、赤色で表示されている設定値については、初期値から変更されているので、その値を初期値に戻したい場合には、初期値に戻す操作を行なう。
【0013】上述の如く、本発明に係る携帯電話機によれば、ユーザは、設定値変更画面に表示されている設定値の表示色によって、その設定値を初期値に戻す操作が必要であるのかどうかを容易に判断することが出来る。又、設定値がオン/オフなどの2値データである場合には、その表示色が青色であるか、赤色であるかによって、現在の設定状態を知ることが出来る。
【0014】又、本発明に係る携帯電話機によれば、ディスプレイ(6)が発揮するカラー表示機能を利用して、設定値が初期値から変更されているか否かを表示することが出来るので、限られたハードウエア及びソフトウエア資源の有効利用が可能である。
【0015】尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施例では、設定の表示色を変えているが、モノクロのディスプレイでは、表示の階調レベルを変えることも可能である。又、設定値自体の表示に限らず、その背景の色彩や階調レベルを変えることも可能である。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013