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発明の名称 コンテンツ配信システム、コンテンツ配信サーバ及びコンテンツ配信プログラム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−330850(P2003−330850A)
公開日 平成15年11月21日(2003.11.21)
出願番号 特願2002−138727(P2002−138727)
出願日 平成14年5月14日(2002.5.14)
代理人 【識別番号】100093595
【弁理士】
【氏名又は名称】松本 正夫
【テーマコード(参考)】
5B082
【Fターム(参考)】
5B082 HA05 HA08 
発明者 荒井 哲也
要約 課題
コンテンツ毎の利用者の必要性の度合いを考慮して必要性の高いコンテンツのみを即時に配信することができるコンテンツ配信システムを提供する。

解決手段
コンテンツサーバ100内のコンテンツをコンテンツ配信サーバ120から通信回線を介して利用者側端末150に配信するコンテンツ配信システムであって、コンテンツサーバ100上のコンテンツであって、利用者が指定するコンテンツが更新された場合、当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度の合計が一定値以上の場合に、利用者側端末150に対して更新通知を行なう。
特許請求の範囲
【請求項1】 コンテンツサーバ内のコンテンツをコンテンツ配信サーバから通信回線を介して利用者側端末に配信するコンテンツ配信システムにおいて、前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、利用者が指定するコンテンツが更新された場合、当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度の合計が一定値以上の場合に、前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とするコンテンツ配信システム。
【請求項2】 前記コンテンツ配信サーバは前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、予め前記利用者によって指定されたコンテンツの更新の有無を検出しコンテンツの更新を検出した場合前記更新されたコンテンツをダウンロードすると共に当該更新の内容が前記指定されたコンテンツ毎に設定された所定の更新条件を満足する場合に前記優先度を加味し更新されたコンテンツの前記優先度の合計が前記利用者により通知条件として予め設定された一定値以上の場合に前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ配信システム。
【請求項3】 前記コンテンツ配信サーバは前記優先度の合計が一定値以上の場合に前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行ない前記利用者側端末は前記他の通信回線を介して受信した前記接続要求をもって前記コンテンツの更新通知と認識することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンテンツ配信システム。
【請求項4】 前記コンテンツ配信サーバは前記更新通知に基づく前記利用者側端末からの要求により更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信すると共に指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1つに記載のコンテンツ配信システム。
【請求項5】 前記コンテンツ配信サーバは前記コンテンツサーバ上のコンテンツのコンテンツの更新の有無を検出し前記更新されたコンテンツをダウンロードし更新されたコンテンツの前記優先度の合計が予め設定された一定値以上かどうかにより更新通知の必要性を判別する監視収集部と前記監視収集部により更新通知が必要であると判別された場合に、前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行なうことで更新通知を行なう通知部と前記利用者側端末からの要求により前記更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信しまた指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信するコンテンツ配信部とを備えることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1つに記載のコンテンツ配信システム。
【請求項6】 複数のコンテンツサーバと複数の利用者側端末が通信回線を介して前記コンテンツ配信サーバに接続され前記コンテンツ配信サーバは前記複数の利用者側端末のそれぞれの利用者によって前記コンテンツサーバ毎に指定されたコンテンツの情報と当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度に基づいて前記利用者側端末毎にコンテンツの更新通知を行なうことを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1つに記載のコンテンツ配信システム。
【請求項7】 コンテンツサーバ内のコンテンツを取得して通信回線を介して利用者側端末に配信するコンテンツ配信サーバにおいて、前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、利用者が指定するコンテンツが更新された場合、当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度の合計が一定値以上の場合に、前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とするコンテンツ配信サーバ。
【請求項8】 前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、予め前記利用者によって指定されたコンテンツの更新の有無を検出しコンテンツの更新を検出した場合前記更新されたコンテンツをダウンロードすると共に当該更新の内容が前記指定されたコンテンツ毎に設定された所定の更新条件を満足する場合に前記優先度を加味し更新されたコンテンツの前記優先度の合計が前記利用者により通知条件として予め設定された一定値以上の場合に前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とする請求項7に記載のコンテンツ配信サーバ。
【請求項9】 前記優先度の合計が一定値以上の場合に前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行ない当該接続要求をもって前記利用者側端末に対して前記コンテンツの更新通知を行なうことを特徴とする請求項7又は請求項8に記載のコンテンツ配信サーバ。
【請求項10】 前記更新通知に基づく前記利用者側端末からの要求により更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信すると共に指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信することを特徴とする請求項7から請求項9の何れか1つに記載のコンテンツ配信サーバ。
【請求項11】 前記コンテンツサーバ上のコンテンツのコンテンツの更新の有無を検出し前記更新されたコンテンツをダウンロードし更新されたコンテンツの前記優先度の合計が予め設定された一定値以上かどうかにより更新通知の必要性を判別する監視収集部と前記監視収集部により更新通知が必要であると判別された場合に、前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行なうことで更新通知を行なう通知部と前記利用者側端末からの要求により前記更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信しまた指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信するコンテンツ配信部とを備えることを特徴とする請求項7から請求項10の何れか1つに記載のコンテンツ配信サーバ。
【請求項12】 複数のコンテンツサーバと複数の利用者側端末に通信回線を介して接続され前記複数の利用者側端末のそれぞれの利用者によって前記コンテンツサーバ毎に指定されたコンテンツの情報と当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度に基づいて前記利用者側端末毎にコンテンツの更新通知を行なうことを特徴とする請求項7から請求項11の何れか1つに記載のコンテンツ配信サーバ。
【請求項13】 コンテンツサーバ内のコンテンツを取得して通信回線を介して利用者側端末に配信するコンテンツ配信サーバ上で動作し前記コンテンツの配信を行なうコンテンツ配信プログラムにおいて、前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、利用者が指定するコンテンツの更新を検出する機能と更新が検出された場合、当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度の合計が一定値以上であるかを判定する機能と前記優先度の合計が一定値以上の場合に、前記利用者側端末に対して更新通知を行なう機能とを有することを特徴とする特徴とするコンテンツ配信プログラム。
【請求項14】 前記コンテンツの更新を検出した場合前記更新されたコンテンツをダウンロードすると共に当該更新の内容が前記指定されたコンテンツ毎に設定された所定の更新条件を満足する場合に前記優先度を加味し更新されたコンテンツの前記優先度の合計が前記利用者により通知条件として予め設定された一定値以上の場合に前記利用者側端末に対して更新通知を行なう機能を有することを特徴とする請求項13に記載のコンテンツ配信プログラム。
【請求項15】 前記更新通知に基づく前記利用者側端末からの要求により更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信する機能と指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信する機能を有することを特徴とする請求項13又は請求項14に記載のコンテンツ配信プログラム。
【請求項16】 前記コンテンツサーバ上のコンテンツのコンテンツの更新の有無を検出し前記更新されたコンテンツをダウンロードし更新されたコンテンツの前記優先度の合計が予め設定された一定値以上かどうかにより更新通知の必要性を判別する監視収集機能と更新通知が必要であると判別された場合に、前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行なうことで更新通知を行なう通知機能とを有することを特徴とする請求項13から請求項15の何れか1つに記載のコンテンツ配信プログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンテンツサーバ内のコンテンツを通信回線を介して利用者に配信するコンテンツ配信システムに関し特に利用者が必要とするコンテンツのみを即時に配信することができるコンテンツ配信システムコンテンツ配信サーバ及びコンテンツ配信プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネット等のネットワーク上には様々なコンテンツが配置されている。これらのコンテンツは不特定のタイミングで更新、追加が行なわれる。
【0003】従来のコンテンツ配信システムはコンテンツを格納するコンテンツサーバと該コンテンツサーバとネットワーク等の通信回線を介して接続された利用者に対してコンテンツの配信を行なうコンテンツ配信サーバと該コンテンツ配信サーバに通信回線を介して接続される利用者側端末とで構成されておりコンテンツ配信サーバは利用者側端末からコンテンツの要求を受け付けると要求されたコンテンツをコンテンツサーバからダウンロードして要求元の利用者側端末に対して配信する。
【0004】またコンテンツ配信サーバはコンテンツサーバにおけるコンテンツの追加更新を逐次チェックしておりコンテンツの追加あるいは更新がなされた場合には、その旨を利用者側端末に対して通知するものである。また、そのコンテンツの更新通知を参照することにより、利用者側端末からコンテンツ配信サーバに対して更新されたコンテンツの配信要求を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコンテンツ配信システムにおいては以下に述べるような問題点を有している。
【0006】第1に、コンテンツサーバ上でコンテンツが追加、更新された場合には、利用者の必要の度合いに関係なく、無条件に利用者側端末に対して更新を通知する構成となっているので、利用者にとって必要なコンテンツのみを即時に配信することができないと共に、更新通知やコンテンツの配信を行なった直後に再び同一のコンテンツが更新されたような場合には、更新の通知及び配信が連続してしまい、余分な通信コストが発生するという問題がある。
【0007】第2に、余り重要でないコンテンツの更新が連続してなされたような場合にも、その度に更新通知がなされるため、余分な通信コストが発生すると共に、利用者側にとっても確認が煩わしいという問題がある。
【0008】本発明の目的は上記のような従来の課題を解決しコンテンツ毎の利用者の必要性の度合いを考慮して必要性の高いコンテンツのみを即時に配信することができるコンテンツ配信システムコンテンツ配信サーバ及びコンテンツ配信プログラムを提供することにある。
【0009】本発明の他の目的はコンテンツの配信とコンテンツの更新通知における通信コストを効果的に抑え通信回線の有効利用を可能とするコンテンツ配信システムコンテンツ配信サーバ及びコンテンツ配信プログラムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発明はコンテンツサーバ内のコンテンツをコンテンツ配信サーバから通信回線を介して利用者側端末に配信するコンテンツ配信システムにおいて、前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、利用者が指定するコンテンツが更新された場合、当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度の合計が一定値以上の場合に、前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とする。
【0011】請求項2の本発明のコンテンツ配信システムでは前記コンテンツ配信サーバは前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、予め前記利用者によって指定されたコンテンツの更新の有無を検出しコンテンツの更新を検出した場合前記更新されたコンテンツをダウンロードすると共に当該更新の内容が前記指定されたコンテンツ毎に設定された所定の更新条件を満足する場合に前記優先度を加味し更新されたコンテンツの前記優先度の合計が前記利用者により通知条件として予め設定された一定値以上の場合に前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とする。
【0012】請求項3の本発明のコンテンツ配信システムでは前記コンテンツ配信サーバは前記優先度の合計が一定値以上の場合に前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行ない前記利用者側端末は前記他の通信回線を介して受信した前記接続要求をもって前記コンテンツの更新通知と認識することを特徴とする。
【0013】請求項4の本発明のコンテンツ配信システムでは前記コンテンツ配信サーバは前記更新通知に基づく前記利用者側端末からの要求により更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信すると共に指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信することを特徴とする。
【0014】請求項5の本発明のコンテンツ配信システムでは前記コンテンツ配信サーバは前記コンテンツサーバ上のコンテンツのコンテンツの更新の有無を検出し前記更新されたコンテンツをダウンロードし更新されたコンテンツの前記優先度の合計が予め設定された一定値以上かどうかにより更新通知の必要性を判別する監視収集部と前記監視収集部により更新通知が必要であると判別された場合に、前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行なうことで更新通知を行なう通知部と前記利用者側端末からの要求により前記更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信しまた指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信するコンテンツ配信部とを備えることを特徴とする。
【0015】請求項6の本発明のコンテンツ配信システムでは複数のコンテンツサーバと複数の利用者側端末が通信回線を介して前記コンテンツ配信サーバに接続され前記コンテンツ配信サーバは前記複数の利用者側端末のそれぞれの利用者によって前記コンテンツサーバ毎に指定されたコンテンツの情報と当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度に基づいて前記利用者側端末毎にコンテンツの更新通知を行なうことを特徴とする。
【0016】請求項7の本発明はコンテンツサーバ内のコンテンツを取得して通信回線を介して利用者側端末に配信するコンテンツ配信サーバにおいて、前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、利用者が指定するコンテンツが更新された場合、当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度の合計が一定値以上の場合に、前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とする。
【0017】請求項8の本発明のコンテンツ配信サーバは前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、予め前記利用者によって指定されたコンテンツの更新の有無を検出しコンテンツの更新を検出した場合前記更新されたコンテンツをダウンロードすると共に当該更新の内容が前記指定されたコンテンツ毎に設定された所定の更新条件を満足する場合に前記優先度を加味し更新されたコンテンツの前記優先度の合計が前記利用者により通知条件として予め設定された一定値以上の場合に前記利用者側端末に対して更新通知を行なうことを特徴とする。
【0018】請求項9の本発明のコンテンツ配信サーバは前記優先度の合計が一定値以上の場合に前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行ない当該接続要求をもって前記利用者側端末に対して前記コンテンツの更新通知を行なうことを特徴とする。
【0019】請求項10の本発明のコンテンツ配信サーバは前記更新通知に基づく前記利用者側端末からの要求により更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信すると共に指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信することを特徴とする。
【0020】請求項11の本発明のコンテンツ配信サーバは前記コンテンツサーバ上のコンテンツのコンテンツの更新の有無を検出し前記更新されたコンテンツをダウンロードし更新されたコンテンツの前記優先度の合計が予め設定された一定値以上かどうかにより更新通知の必要性を判別する監視収集部と前記監視収集部により更新通知が必要であると判別された場合に、前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行なうことで更新通知を行なう通知部と前記利用者側端末からの要求により前記更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信しまた指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信するコンテンツ配信部とを備えることを特徴とする。
【0021】請求項12の本発明のコンテンツ配信サーバは複数のコンテンツサーバと複数の利用者側端末に通信回線を介して接続され前記複数の利用者側端末のそれぞれの利用者によって前記コンテンツサーバ毎に指定されたコンテンツの情報と当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度に基づいて前記利用者側端末毎にコンテンツの更新通知を行なうことを特徴とする。
【0022】請求項13の本発明はコンテンツサーバ内のコンテンツを取得して通信回線を介して利用者側端末に配信するコンテンツ配信サーバ上で動作し前記コンテンツの配信を行なうコンテンツ配信プログラムにおいて、前記コンテンツサーバ上のコンテンツであって、利用者が指定するコンテンツの更新を検出する機能と更新が検出された場合、当該コンテンツ毎に設定された必要性の高さを示す優先度の合計が一定値以上であるかを判定する機能と前記優先度の合計が一定値以上の場合に、前記利用者側端末に対して更新通知を行なう機能とを有する。
【0023】請求項14の本発明のコンテンツ配信プログラムは前記コンテンツの更新を検出した場合前記更新されたコンテンツをダウンロードすると共に当該更新の内容が前記指定されたコンテンツ毎に設定された所定の更新条件を満足する場合に前記優先度を加味し更新されたコンテンツの前記優先度の合計が前記利用者により通知条件として予め設定された一定値以上の場合に前記利用者側端末に対して更新通知を行なう機能を有することを特徴とする。
【0024】請求項15の本発明のコンテンツ配信プログラムは前記更新通知に基づく前記利用者側端末からの要求により更新されたコンテンツの一覧を作成して前記利用者側端末に送信する機能と指定されたコンテンツを前記利用者側端末に配信する機能を有することを特徴とする。
【0025】請求項16の本発明のコンテンツ配信プログラムは前記コンテンツサーバ上のコンテンツのコンテンツの更新の有無を検出し前記更新されたコンテンツをダウンロードし更新されたコンテンツの前記優先度の合計が予め設定された一定値以上かどうかにより更新通知の必要性を判別する監視収集機能と更新通知が必要であると判別された場合に、前記コンテンツを前記利用者側端末に配信する通信回線以外の他の通信回線を介して前記利用者側端末に対する接続要求を行なうことで更新通知を行なう通知機能とを有することを特徴とする。
【0026】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0027】図1は本発明の第1の実施の形態によるコンテンツ配信システムの構成を示すブロックである。図1を参照すると、第1の実施の形態によるコンテンツ配信システムはコンテンツサーバ100と、コンテンツ配信サーバ120と利用者側端末150から構成されコンテンツサーバ100とコンテンツ配信サーバ120はインターネットやネットワーク等の通信媒体である通信回線210を介して互いに通信可能に接続されさらに利用者端末150は通信媒体である通信回線220、230を介して上記コンテンツ配信サーバ120に通信可能に接続されている。
【0028】通信回線220230は、データ転送のできる通信媒体であり、互いに同じ通信媒体である必要はなくかつ通信回線210とも同じ媒体である必要はない。
【0029】コンテンツサーバ100は、配信対象となるコンテンツを格納するサーバであり通常インターネットもしくはイントラネット等に配置されるメールサーバやWWWサーバ等からなり、POPやHTTPなどの汎用プロトコルで接続が可能である。
【0030】コンテンツ配信サーバ120は、コンテンツサーバ100から取得したコンテンツを利用者側端末150に対して配信するサーバであり通信回線220、230を経由して利用者側端末150に対してコンテンツの更新通知とコンテンツ配信を行なう。
【0031】コンテンツ配信サーバ120は、監視収集部510、通知部520、コンテンツ配信部530及びコンテンツ格納部540から構成されている。
【0032】コンテンツ配信サーバ120のコンポーネントである監視収集部510は、コンテンツサーバ100を常時監視している。監視対象となるコンテンツは複数存在しうるが、それらは監視コンテンツ情報300として利用者によって予め設定されている。
【0033】監視収集部510は、監視対象のコンテンツもしくはコンテンツボックス(メールボックス等)の一覧である監視コンテンツ情報300と、コンテンツの優先度を判断するコンテンツ優先度情報400を保持している。
【0034】図2に示すように監視コンテンツ情報300には、監視対象となるコンテンツ名(File1, File2)もしくはコンテンツボックス名(Mailbox1)が設定されている。
【0035】また図3に示すようにコンテンツ優先度情報400にはコンテンツもしくはコンテンツボックスを識別するコンテンツ名401とコンテンツ毎にその更新が優先度を加味する内容かどうかを決めるための更新条件402、利用者にとっての必要性の高さを示す優先度403及び利用者側端末150に通知を行なうための条件である通知条件404が設定されている。
【0036】例えば図3の例において更新検出部512により監視対象であるコンテンツ(File1)の更新が検出された場合その更新間隔が更新条件402に設定されている一日以内であれば優先度403に設定されている優先度「1」が選択され、一日以内でなければ優先度は加味されない。コンテンツ(File2)が更新された場合にはその更新されたサイズが、更新条件402に設定されている1KB(バイト)以上であれば優先度「3」が選択され1KB以上でなければ優先度は加味されない。
【0037】このようにして更新されたコンテンツ毎に更新条件402に基づいてその優先度を決定し、優先度の合計が通知条件404に設定された値以上であれば利用者側端末150への更新通知が必要と判断される。
【0038】なお上記監視コンテンツ情報300及びコンテンツ優先度情報400については利用者側端末150の利用者によって予めコンテンツ配信サーバ120に設定される。そのコンテンツ名401更新条件402優先度403及び通知条件404についても利用者によって任意に設定される。
【0039】また、図3のように、更新条件402を設けず、更新された場合に無条件に、ある値の優先度を加味するようにしてもよい。
【0040】監視収集部510は、図5に示すようにコンテンツサーバ接続部511、更新検出部512、ダウンロード部513、通知依頼部514を含む。
【0041】コンテンツサーバ接続部511は、監視対象のコンテンツサーバ100に接続する。更新検出部512は、監視コンテンツ情報300を参照することにより、監視対象のコンテンツが更新されているかどうかをチェックする。監視対象のコンテンツが更新されている場合にはその旨がダウンロード部513に通知される。
【0042】ダウンロード部513は更新検出部512からの通知により更新されたコンテンツをコンテンツサーバ100からダウンロードし、コンテンツ格納部540に格納する。ダウンロード部513はダウンロードの結果を通知依頼部514に通知する。
【0043】通知依頼部514は、ダウンロードされたコンテンツについてコンテンツ優先度情報400を参照して通知を行なうための通知条件を満たしたかどうかを判定する。条件を満たしている場合、通知部520に接続して利用者側端末150への通知を依頼する。
【0044】通知部520は、図6で示すように通知依頼受信部521、利用者側端末へ接続を行なうための利用者側端末接続部522を含みかつ利用者側端末150に接続するための情報である図4に示すような利用者側端末接続情報500を保持している。図4では利用者側端末接続情報500が利用者側端末150の電話番号である場合を示している。
【0045】通知依頼受信部521が監視収集部510からの通知依頼を受信すると利用者側端末接続部522は利用者側端末接続情報500を参照して接続先を取得し、通信回線230を介して利用者側端末150へ接続することによりコンテンツの更新を通知する。
【0046】コンテンツ配信部530は、図7で示すように接続受信部531、受信データ解析部532、一覧送信部533、コンテンツ送信部534を含む。
【0047】利用者側端末150からの接続を接続受信部531が検出すると、受信した利用者側端末150からのデータは受信データ解析部532により解析される。解析の結果、受信データが更新されたコンテンツの一覧情報の取得要求であれば、一覧送信部533により更新されたコンテンツの一覧情報が送信される。受信データが、特定のコンテンツのダウンロード要求であれば、コンテンツ送信部534により要求されたコンテンツがコンテンツ格納部540から読み出され利用者側端末150に送信される。
【0048】利用者側端末150は、図8で示すように、接続受信部151、コンテンツ配信サーバ接続部152、コンテンツ一覧取得部153及びコンテンツ取得部154を含む。
【0049】通知部520からの接続を接続受信部151が検出すると、コンテンツ配信サーバ接続部152は通信回線220を介しコンテンツ配信部530に接続する。
【0050】コンテンツ一覧取得部153は通信回線220を介しコンテンツ一覧の取得を行なう。コンテンツ取得部154は、取得したコンテンツ一覧情報に基づいて、コンテンツ配信部530に対して順次更新されたコンテンツの取得要求を行ない、コンテンツ配信部530から送信されたコンテンツを取得する。
【0051】次いで上記のように構成される本実施の形態の動作について図面を参照して説明する。
【0052】第1の実施の形態によるコンテンツ配信システムの動作は(1)コンテンツサーバ100への接続(2)コンテンツ更新のチェック(3)コンテンツサーバ100からのコンテンツのダウンロード(4)利用者側端末150へのコンテンツ更新通知(5)利用者側端末150からのコンテンツ要求(6)コンテンツ配信サーバ120のコンテンツ送信に分けられる。
【0053】以下上記動作について図9図10及び図11のフローチャートを参照して説明する。
【0054】(1)コンテンツサーバ100への接続コンテンツ配信サーバ120のコンテンツサーバ接続部511は、一定の時間間隔あるいは予め定められた時刻毎といったタイミングで通信回線210を介しコンテンツサーバ100に接続する(図9のステップ901)。
【0055】(2)コンテンツ更新のチェックコンテンツ配信サーバ120の監視収集部510の更新検出部512は監視コンテンツ情報300に設定される監視対象となるコンテンツもしくはコンテンツボックスについてコンテンツサーバ100のコンテンツが更新されているか、もしくはコンテンツボックスにコンテンツが追加されているかどうかチェックする(ステップ902)。
【0056】コンテンツが更新され、もしくは追加されていれば、ダウンロード部513に対してその旨を通知する。コンテンツが更新されていなければ、コンテンツサーバ100への接続処理に戻る。
【0057】(3)コンテンツサーバ100からのコンテンツのダウンロード更新検出部512からの更新の通知によりダウンロード部513がコンテンツサーバ100から更新され又は追加されたコンテンツをダウンロードしコンテンツ格納部540に格納する(ステップ903)。ダウンロード部513からはダウンロードの結果を通知依頼部514に通知する。
【0058】(4)利用者側端末150へのコンテンツ更新通知通知依頼部514はタウンロード部513からの通知によりダウンロードしたコンテンツの更新通知が必要であるかどうか、コンテンツ優先度情報400に基づいて判定する(ステップ904)。
【0059】コンテンツの更新通知の必要性については更新されたコンテンツ毎に図3に示すコンテンツ優先度情報400に基づいて優先度を判定しコンテンツの優先度の合計が通知条件404を満たしている場合に更新通知の必要性ありと判定する。よってコンテンツが更新されてもその更新が更新条件402を満たしておらず又は優先度の合計が通知条件404を満たしていない場合には利用者側端末150に対する更新通知はなされない。
【0060】なおここでは通知依頼部514がダウンロード部513からの通知により更新通知の必要性を判定する場合を説明したが更新検出部512からの更新通知をダウンロード部213と通知依頼部514に同時に通知しダウンロード部513によるダウンロードと通知依頼部514による判定を並行して実行するようにしてもよい。
【0061】コンテンツの更新が通知条件を満たしており更新通知が必要と判断された場合、通知依頼部514は通知部520に接続して利用者側端末150に対する更新通知を依頼する(ステップ905)。
【0062】コンテンツの更新が通知条件を満たしておらず更新通知が必要でないと判断された場合はコンテンツサーバ100への接続処理に復帰する。
【0063】通知部520の通知依頼受信部521は、監視収集部510からの接続要求が来るのを待機しており通知依頼を受信すると、利用者側端末接続部522に対して利用者側端末150への接続を指示する。
【0064】利用者側端末接続部522は、利用者側端末接続情報500から利用者の接続先を求め、これに対し通信回線230を介し接続を行なう(ステップ906)。
【0065】その後、利用者側端末150との接続を切断し(ステップ907)コンテンツサーバ100への接続処理に復帰する。また通知部520は監視収集部510からの接続要求待ちに復帰する。
【0066】(5) 利用者側端末150からのコンテンツ要求利用者側端末装置150の接続受信部151は、コンテンツ配信サーバ120の通知部520からの接続要求があるのを待機している(図10のステップ1001)。接続要求の検出それ自体が、監視対象であるコンテンツのいずれかに更新があったことを知らせる更新通知となっている。
【0067】通知部520からの接続要求を検出すると、コンテンツ配信サーバ接続部152は通信回線220を介しコンテンツ配信部530に対し接続を行なう(ステップ1002)。
【0068】コンテンツ一覧取得部153は、コンテンツ配信部530に対し、更新されたコンテンツの一覧情報の送信を要求する(ステップ1003)。
【0069】コンテンツ配信部530から更新されたコンテンツの一覧情報を受け取ると(ステップ1004)、それをもとにコンテンツ取得部154は、コンテンツ配信部530に対して順次コンテンツの取得要求を発する(ステップ1005)。
【0070】コンテンツ取得部154はコンテンツ配信部530から要求したコンテンツを取得する(ステップ1006)。その後、通知部520からの接続要求待ちに復帰する。
【0071】(6)コンテンツ配信サーバ120のコンテンツ送信処理コンテンツ配信部530の接続受信部531は、利用者側端末150からの接続要求が来るのを待機している(図11のステップ1101)。
【0072】接続要求を受信すると、受信データ解析部532は、利用者側端末150から送信されたデータがどの処理要求であるかを解析する(ステップ1002)。
【0073】更新されているコンテンツの一覧情報の要求であれば、一覧送信部533はコンテンツ格納部540からコンテンツの一覧を作成し、利用者側端末150に返却する(ステップ1103)。その後、利用者側端末からの接続要求待ちに復帰する。
【0074】特定のコンテンツの送信要求であれば、コンテンツ送信部534はコンテンツ格納部540から指定されたコンテンツを取り出し、利用者側端末150に返却する(ステップ1104)。その後、利用者側端末からの接続要求待ちに復帰する。
【0075】以上のような一連の動作により、コンテンツの更新をリアルタイムに検出し優先度に応じ取捨選択しながら、利用者が望むコンテンツを配信することが可能となる。
【0076】本実施の形態では、次のような効果が得られる。
【0077】コンテンツ毎に利用者にとっての必要性を示す優先度を設けて、優先度に基づいて更新通知を行なうようにしので、利用者にとって必要性の高いコンテンツの順に従って、更新通知がなされるので、必要性の高いコンテンツを即時に配信することができる。
【0078】また、コンテンツ別に優先度を設けて、優先度の低いコンテンツだけに更新があった場合には通知をせず、ある程度のまとまった数のコンテンツの更新がなされた場合にまとめて更新通知を行なうようにしたので、利用者側端末では複数のコンテンツをまとめてダウンロードすることが可能となり、これにより通信回線を有効に利用することができ、コンテンツ配信に要する通信コストを低く抑えることが可能になる。
【0079】さらに、コンテンツ配信サーバから利用者側端末への接続要求のそれ自体を、監視対象であるコンテンツのいずれかに更新があったことを知らせる更新通知としたので、更新通知に通信回線の媒体として品質の高いものを必要としない。このため、通信コストの安い回線を利用できると共に、かつ更新通知のために特別にプロトコルを用意する必要がなくデータ量も抑えられ、更新通知に要する通信コストを低く抑えることができる。
【0080】次に、本発明の第2の実施例によるコンテンツ配信システムについて図12から図15を参照して詳細に説明する。
【0081】この第2の実施の形態はコンテンツサーバと利用者側端末が複数存在する場合の構成例である。図12を参照すると、第2の実施例によるコンテンツ配信システムは、コンテンツサーバ100A100Bコンテンツサーバ100A100Bに通信回線210を介して接続されるコンテンツ配信サーバ120A、コンテンツ配信サーバ120Aに通信回線220A、220B230A230Bを介して接続される利用者側端末150A150Bから構成されている。
【0082】コンテンツ配信サーバ120Aの構成についてはそれぞれ図5から図7に示した構成と同様であり利用者側端末150A150Bの構成についても図8に示した構成と同様であるのでそれらの説明は省略する。
【0083】この第2の実施の形態においてはコンテンツ配信サーバ120Aの監視収集部510には複数の利用者側端末150A150Bのそれぞれの利用者ABによって個別の監視コンテンツ情報300Aと300Bが予め設定されている。
【0084】ここでは利用者側端末150Aの利用者Aによって設定された監視コンテンツ情報300Aを図13に示し利用者側端末150Bの利用者Bによって設定された監視コンテンツ情報300Bを図14に示す。
【0085】監視コンテンツ情報300Aと300Bにおいてはコンテンツサーバ100A100B毎に監視対象となるコンテンツ及びコンテンツボックスが設定されている。
【0086】またコンテンツ優先度情報400についても監視コンテンツ情報300Aと300Bに設定されたコンテンツサーバ毎のコンテンツ及びコンテンツボックス毎に、更新条件と、優先度及び通知条件が図3に示す設定されている。図15に、上記図13に示した利用者Aの監視コンテンツ情報300Aに対応して設定されたコンテンツ優先度情報400を示す。
【0087】上記のような構成により、コンテンツ配信サーバ120Aの監視収集部510は、複数の利用者A、Bの監視コンテンツ情報300Aと300Bに基づいて、利用者毎に、コンテンツサーバ100Aと100Bの監視対象であるコンテンツをチェックし、上記第1の実施の形態で説明したと同様の動作を実行する。すなわち、利用者毎に、(1)コンテンツサーバ100への接続(2)コンテンツ更新のチェック(3)コンテンツサーバ100からのコンテンツのダウンロード(4)利用者側端末150へのコンテンツ更新通知(5)利用者側端末150からのコンテンツ要求(6)コンテンツ配信サーバ120のコンテンツ送信処理を繰り返してもよいし、複数の利用者に対して並行して上記処理を実行するようにしてもよい。
【0088】なお、本発明のコンテンツ配信システムは、コンテンツ配信サーバの各機能をハードウェア的に実現することは勿論として、上記したコンテンツ配信サーバの機能を備えるコンテンツ配信プログラム(アプリケーション)600をコンピュータ処理装置のメモリにロードして実行することで実現することができる。このコンテンツ配信プログラム600は、磁気ディスク、半導体メモリその他の記録媒体に格納され、その記録媒体からコンピュータ処理装置にロードされ、コンピュータ処理装置の動作を制御することにより、上述した各機能を実現する。
【0089】以上好ましい実施の形態をあげて本発明を説明したが、本発明は必ずしも上記実施の形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内において様々に変形して実施することができる。
【0090】例えば、第2の実施の形態において、コンテンツサーバ及び利用者側端末がそれぞれ2つである構成を示したが、これらの数は2つに限定されずいくつであってもよい。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以下に述べるような優れた効果が達成される。
【0092】第1の効果は、利用者にとって必要性の高いコンテンツの順に従って、更新通知がなされるので、必要性の高いコンテンツを即時に配信することができるということである。
【0093】その理由は、コンテンツ毎に利用者にとっての必要性の高さを示す優先度を設けて、優先度に基づいて更新通知を行なうようにしているためのである。
【0094】第2の効果は、コンテンツ配信に要する通信コストを低く抑えることが可能になることである。
【0095】その理由は、コンテンツ別に優先度を設けて、優先度の低いコンテンツだけに更新があった場合には通知をせず、ある程度のまとまった数のコンテンツの更新がなされた場合にまとめて更新通知を行なうようにしたので、利用者側端末では複数のコンテンツをまとめてダウンロードすることが可能となり、これにより通信回線を有効に利用することができるためである。
【0096】第3の効果は、コンテンツ更新通知のための通信コストを抑えることが可能になるということである。
【0097】その理由は、コンテンツ配信サーバから利用者側端末への接続要求のそれ自体を、監視対象であるコンテンツのいずれかに更新があったことを知らせる更新通知としたので、通信回線の媒体として品質の高いものを必要としないためである。すなわち、通信コストの安い回線を利用できると共に、かつ更新通知のために特別にプロトコルを用意する必要がなくデータ量も抑えられるためである。




 

 


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