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IT化レベルの調査システム、調査方法、センタサーバ、及びプログラム - エヌイーシーシステムテクノロジー株式会社
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発明の名称 IT化レベルの調査システム、調査方法、センタサーバ、及びプログラム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−30377(P2003−30377A)
公開日 平成15年1月31日(2003.1.31)
出願番号 特願2001−215732(P2001−215732)
出願日 平成13年7月16日(2001.7.16)
代理人 【識別番号】100082935
【弁理士】
【氏名又は名称】京本 直樹 (外2名)
発明者 中尾 昭彦
要約 課題
企業内の各部門毎に適切な人材・能力が備わっているかを自動的にテストし、統計データに基づいて解析し企業の各部門毎にIT化のレベルを定量的に調査できるようにすること。

解決手段
調査依頼者が使用する依頼者端末10と、調査対象者が使用する対象者端末20と、これらとネットワーク40で接続し調査販売業者が管理するセンタサーバ30からなり、センタサーバ30は、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を対象者端末20に通知し、対象者端末20からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順を有する。
特許請求の範囲
【請求項1】 調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有する調査システムであって、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする調査システム。
【請求項2】 調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有する調査システムであって、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする調査システム。
【請求項3】 調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有する調査システムであって、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とする調査システム。
【請求項4】 調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有する調査システムであって、前記センタサーバは、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する調査システム。
【請求項5】 調査依頼者が使用する依頼者端末と、依頼者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理し調査対象者が回答を入力するセンタ端末を有するセンタサーバとからなる調査システムであって、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、センタ端末からアクセスされた際に入力された識別情報を認証して正常ならばセンタ端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とする調査システム。
【請求項6】 調査依頼者が使用する依頼者端末と、依頼者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理し調査対象者が回答を入力するセンタ端末を有するセンタサーバとからなる調査システムであって、前記センタサーバは、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、センタ端末からアクセスされた際にセンタ端末から入力された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならばセンタ端末から入力された回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する調査システム。
【請求項7】 前記サーバ処理部は、販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順を有する請求項4又は6の調査システム。
【請求項8】 調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とするセンタサーバ。
【請求項9】 調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とするセンタサーバ。
【請求項10】 調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とするセンタサーバ。
【請求項11】 調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有するセンタサーバ。
【請求項12】 調査依頼者が使用する依頼者端末とネットワークで接続し、調査対象者が回答を入力するセンタ端末を有し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、センタ端末からアクセスされた際に入力された識別情報を認証して正常ならばセンタ端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とするセンタサーバ。
【請求項13】 調査依頼者が使用する依頼者端末とネットワークで接続し、調査対象者が回答を入力するセンタ端末と、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、センタ端末からアクセスされた際にセンタ端末から入力された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならばセンタ端末から入力された回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有するセンタサーバ。
【請求項14】 前記サーバ処理部は、販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順を有する請求項11又は13のセンタサーバ。
【請求項15】 調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を調査対象者が使用する対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする調査方法。
【請求項16】 調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする調査方法。
【請求項17】 調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とする調査方法。
【請求項18】 調査販売内容を紹介するテストメニューをネットワーク上に公開し、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースに登録し、受け付けた回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する調査方法。
【請求項19】 前記販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順を有する請求項18の調査方法。
【請求項20】 調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順とをコンピュータに実行させるプログラム。
【請求項21】 調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順とをコンピュータに実行させるプログラム。
【請求項22】 調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順と、作成された統計情報を報告書にまとめて依頼者端末へ送信する手順とをコンピュータに実行させるプログラム。
【請求項23】 調査販売内容を紹介するテストメニューをネットワーク上に公開し、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースに登録し、受け付けた回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順と、作成された統計情報を報告書にまとめて依頼者端末へ送信する手順とをコンピュータに実行させるプログラム。
【請求項24】 前記販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順をコンピュータに実行させる請求項23のプログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はIT化レベルの調査システム、調査方法、センタサーバ、及びプログラムに関し、特に企業の部門・個人のIT化のレベルを定量的に且つ自動的にオンラインで調査できるようにした調査システム、調査方法、センタサーバ、及びプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】銀行、証券、流通、製造業等 あらゆる業種の企業においてIT(InformationTechnology)化の優劣が経営に与えるインパクトは非常に大きなものとなっている。このため、各企業は自社のIT化のレベルを調査することにより課題を見つけだすということが重要となっているが、指標等があるだけで、実際にレベルを調査するには、専門家の協力の下に時間と費用をかけて企業内の対象者との対面調査等で実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は、IT化の程度を調査する場合、営業能力に関する指標やベンチマークは揃っているものの、情報システム化・IT化のレベルを定量的に自動的に測定するシステム・方法が提供されていないという問題点があった。また、情報システムの企画部門、構築部門、運営部門の各部門についてIT化の各カテゴリに対して十分な人材・能力が揃っているかどうかについて調べるための効率的な調査方法がないという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、このような経営課題に対し、企業内の各部門毎に適切な人材・能力が備わっているかを自動的にテストし、統計データに基づいて解析し企業の各部門毎にIT化のレベルを定量的に調査できるようにした調査システム、調査方法、センタサーバ、及びプログラムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の調査システムは、調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有し、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする。
【0006】本発明の第2の調査システムは、調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有し、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする。
【0007】本発明の第3の調査システムは、調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有し、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とする。
【0008】本発明の第4の調査システムは、調査依頼者が使用する依頼者端末と、調査対象者が使用する対象者端末と、依頼者端末及び対象者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理するセンタサーバとを有し、前記センタサーバは、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する。
【0009】本発明の第5の調査システムは、調査依頼者が使用する依頼者端末と、依頼者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理し調査対象者が回答を入力するセンタ端末を有するセンタサーバとを有し、前記センタサーバは、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、センタ端末からアクセスされた際に入力された識別情報を認証して正常ならばセンタ端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とする。
【0010】本発明の第6の調査システムは、調査依頼者が使用する依頼者端末と、依頼者端末とネットワークで接続し調査販売業者が管理し調査対象者が回答を入力するセンタ端末を有するセンタサーバとを有し、前記センタサーバは、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、センタ端末からアクセスされた際にセンタ端末から入力された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならばセンタ端末から入力された回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する。
【0011】本発明の第7の調査システムは、前記第4又は第6の調査システムにおいて、前記サーバ処理部は、販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順を有する。
【0012】本発明の第1のセンタサーバは、調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする。
【0013】本発明の第2のセンタサーバは、調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成することを特徴とする。
【0014】本発明の第3のセンタサーバは、調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知し、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とする。
【0015】本発明の第4のセンタサーバは、調査依頼者が使用する依頼者端末及び調査対象者が使用する対象者端末とネットワークで接続し、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する。
【0016】本発明の第5のセンタサーバは、調査依頼者が使用する依頼者端末とネットワークで接続し、調査対象者が回答を入力するセンタ端末を有し、依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、センタ端末からアクセスされた際に入力された識別情報を認証して正常ならばセンタ端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて依頼者端末へ送信することを特徴とする。
【0017】本発明の第6のセンタサーバは、調査依頼者が使用する依頼者端末とネットワークで接続し、調査対象者が回答を入力するセンタ端末と、依頼者端末から送信される調査の注文情報を保持する販売管理データベースと、調査のテスト問題を保持するテスト問題データベースと、過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースと、調査対象者を認証するための識別情報を保持する認証情報データベースと、センタサーバにおける処理を実行するサーバ処理部とを有し、前記サーバ処理部は、調査販売内容を紹介するテストメニューを前記ネットワーク上に公開し、依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を前記販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、センタ端末からアクセスされた際にセンタ端末から入力された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならばセンタ端末から入力された回答データを前記結果蓄積データベースに登録し前記回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する。
【0018】本発明の第7のセンタサーバは、前記第4又は第6のセンタサーバにおいて、前記サーバ処理部は、販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順を有する。
【0019】本発明の第1の調査方法は、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順とを有する。
【0020】本発明の第2の調査方法は、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順とを有する。
【0021】本発明の第3の調査方法は、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順と、作成された統計情報を報告書にまとめて依頼者端末へ送信する手順とを有する。
【0022】本発明の第4の調査方法は、調査販売内容を紹介するテストメニューをネットワーク上に公開し、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースに登録し、受け付けた回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成し報告書にまとめて注文を受けた依頼者端末へ送信する手順とを有する。
【0023】本発明の第5の調査方法は、前記第4の調査方法において、前記販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順を有する。
【0024】本発明の第1のプログラムは、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対してテスト問題へアクセスするためのアドレス情報を調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスして調査対象者が入力し送信した回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順とをコンピュータに実行させる。
【0025】本発明の第2のプログラムは、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順とをコンピュータに実行させる。
【0026】本発明の第3のプログラムは、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信すると、注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成し、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証して正常ならば対象者端末から送信された回答データを受け付け、この回答データと過去に蓄積されたデータとを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順と、作成された統計情報を報告書にまとめて依頼者端末へ送信する手順とをコンピュータに実行させる。
【0027】本発明の第4のプログラムは、調査販売内容を紹介するテストメニューをネットワーク上に公開し、調査依頼者が使用する依頼者端末から調査の注文情報を受信する手順と、受信した注文情報を販売管理データベースに登録するとともに注文情報に含まれる調査対象者に対して調査対象のテスト問題を識別し本人であることを認証するための識別情報を作成して認証情報データベースへ登録する手順と、作成した識別情報とテスト問題へアクセスするためのアドレス情報とを調査対象者が使用する対象者端末に通知する手順と、対象者端末からテスト問題へアクセスされた際に対象者端末から送信された識別情報を認証する手順と、認証が正常ならば対象者端末から受け付けた回答データを過去の回答データを蓄積する結果蓄積データベースに登録し、受け付けた回答データと前記結果蓄積データベースの内容とを比較して受け付けた回答データに対する統計情報を作成する手順と、作成された統計情報を報告書にまとめて依頼者端末へ送信する手順とをコンピュータに実行させる。
【0028】本発明の第5のプログラムは、前記第4のプログラムにおいて、前記販売管理データベースに登録された注文情報から調査代金を算出して請求情報を作成し依頼者端末へ送信する手順をコンピュータに実行させる。
【0029】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態のシステムの構成を示したブロック図である。図1を参照すると、第1の実施の形態のシステムは、依頼者端末10と、対象者端末20と、センタサーバ30と、これらを相互に接続するインターネット等の通信ネットワーク40とを含む。
【0030】依頼者端末10は、調査依頼者が使用する、例えば、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置であり、センタサーバ30がネットワーク40上に提供しているテストメニュー情報にアクセスし、該テストメニュー情報を画面に表示する機能を含んでいる。テストメニュー情報としては、例えば、顧客提供サービス、セキュリティ、障害対策、システム運用管理等の企業のIT化に関するテスト情報であり、テストの名称、型番、価格等の情報を含む。
【0031】また、依頼者端末10は、調査依頼者がテストメニュー、調査対象部門、調査対象者の電子メールアドレス等の情報を一時的に保持しネットワーク40を介してセンタサーバ30に送信する機能を含んでいる。
【0032】対象者端末20は、調査対象者が使用する、例えば、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置であり、がネットワーク40を介してセンタサーバ30のテスト用ホームページにアクセスし、調査対象者の識別情報・パスワード等をネットワーク40を介してセンタサーバ30に送信する機能と調査依頼者が上記で要求したテスト用ホームページを画面に表示する機能を含んでいる。さらに、対象者端末20は、テスト回答を一時的に保持しネットワーク40を介してセンタサーバ30に送信する機能を含んでいる。
【0033】センタサーバ30は、テスト販売業者によって使用され、例えば、パーソナルコンピュータより高い性能・信頼性を有するサーバ等と呼ばれる情報処理装置であり、販売管理データベース31と、テスト問題データベース32と、結果蓄積データベース33と、認証情報データベース34、サーバ処理部35とを含んでいる。
【0034】販売管理データベース31は、依頼者端末10から、ネットワーク40、センタサーバ30を介して送信される注文情報を登録・保持するデータベースである。テスト問題データベース32は、各テストメニューに対するテスト内容を登録・保持するデータベースである。
【0035】結果蓄積データベース33は、対象者端末20から、ネットワーク40、センタサーバ30を介して送信されるテスト回答データを登録・保持するデータベースである。認証情報データベース34は、注文のあったテスト問題の調査対象者であることを認証するための識別情報を登録・保持するデータベースである。
【0036】サーバ処理部35は、センタサーバ30上で動作する機能であり、通常はプログラムで実現され、依頼者端末10や対象者端末20との間でテストメニューの提供、対象者の認証、テスト問題の生成・送信、テスト回答の受信・記録・統計解析や、注文受付・代金請求等の処理を行う。詳しい処理内容は動作の説明に記載する。
【0037】次に、本発明の第1の実施の形態の動作について図1,図2,図3,図4を参照して説明する。図2は第1の実施の形態の動作を示したフローチャートであり、依頼者端末10、対象者端末20、の相互関係含めて示している。なお、以降の説明では、ネットワーク40はインターネット40であるとする。
【0038】図2を参照すると、まず、テスト販売業者は、テストセンタサーバ30にIT化の調査を受け付けるためのテスト販売ホームページを作成し、インターネット40上に掲載しておく(S61)。
【0039】調査依頼者は、依頼者端末10を使用してインターネット40上に開設しているテスト販売ホームページにアクセスし、センタサーバ30から、例えば、図3に示すようなテストメニューを含んだテスト販売ホームページをインターネット40を介して受信し、画面に表示する(S62)。
【0040】調査依頼者は、依頼者端末10の画面に表示されたテスト販売ホームページ内のテストメニューを見て、調査を実施したいテスト項目を決定し、図示しないが別の画面で調査対象とする業務部門或いは個人(調査対象者という)を決定し、さらに調査対象者の電子メールアドレスを入力してテストを購入する旨を画面上で入力する。調査依頼者の入力を受けて、依頼者端末10は、入力されたテスト項目を含む注文情報をセンタサーバ30へ送信する(S63)。
【0041】図3、図4を参照してS63、S64の動作を詳しく説明する。図3は業務部門を対象に選択する画面を示しており、調査依頼者がセキュリティのテスト項目を購入する場合に、「セキュリティ」の購入欄をマウスでクリックすると、「セキュリティ」の購入欄が黒色に反転し、このテスト項目が購入登録されることを示している。図4では同様に個人を対象にテストメニューを選択する画面を示しており、「ユーザ監査ログの扱い」を購入する場合を示している。
【0042】こうして調査依頼者に選択入力されたテスト項目は注文情報として一時的に依頼者端末10に保持される。さらに別画面で入力した電子メールアドレス等の全ての入力が終わった後、図3或いは図4の「注文」ボタンをマウスでクリックすると、依頼者端末10よりインターネット40を介してセンタサーバ30に対してテスト項目、対象業務部門、調査対象者、調査対象者の電子メールアドレス、請求先を含む注文情報が送信される。
【0043】センタサーバ30が依頼者端末10からインターネット40を介して送信された注文情報を受信すると、サーバ処理部35は、受信した注文情報を販売管理データベース31に登録し、注文に対応した識別情報を生成し、その識別情報に対応したテスト問題をテスト問題データベース32から取り出してテスト問題を掲載し回答入力を受信するためのテスト用ホームページを生成する(S64)。この際生成した識別情報はテスト用ホームページと関連づけて認証情報データベースに登録される。
【0044】続いて、サーバ処理部35は、受信した注文情報から取り出した電子メールアドレス宛に、調査対象者がアクセスするテスト用ホームページのアドレスと、調査対象者が上記ホームページをアクセスした際の認証のための識別情報とを含んだ電子メールを生成して対象者端末20へ送信する(S65)。ここで、ホームページとは例えばHTML(HyperText Markup Language)で記述されたWWW(World Wide Web)上に掲載される文書であり、ウェブページとも呼ばれるものである。
【0045】調査対象者が電子メールで受信したテスト用ホームページに対して、対象者端末20からアクセスすると、対象者端末20は、センタサーバ30からテスト用ホームページを受信し画面表示する(S66)。表示された画面では図示しないが識別情報の入力を促す表示を行い、調査対象者が受信した識別情報を入力すると、対象者端末20は、センタサーバ30へ識別情報を送信する(S66)。
【0046】センタサーバ30が、識別情報を受信すると、サーバ処理部35は、受信した識別情報を基に認証情報データベース34を参照して、そのテスト用ホームページの利用を許可されたものか否かを認証し、正しければテストを可能とする(S67)。識別情報が不正ならば、テストは不可とし、例えば、回答入力が無視されるような状態とする。
【0047】調査対象者は、センタサーバ30への認証が完了すると対象者端末20を使用して、テスト用ホームページに掲載されたテスト問題に対して回答を入力し、対象者端末20がセンタサーバ30へ回答を送信する(S68)。調査対象者は通常複数のテスト問題に対して回答を入力するが、全ての回答が入力された後に対象者端末20を操作して全回答をまとめて送信する。
【0048】センタサーバ30が対象者端末20から回答を受信すると、サーバ処理部35は、結果蓄積データベース33に回答を登録する(S69)。この結果蓄積データベース33には今回の注文におけるテストの回答だけでなく他の注文に対する過去の調査対象者の回答も蓄積されている。
【0049】次に、サーバ処理部35は、結果蓄積データベース33に蓄積された過去の回答と新規登録された回答を比較して、調査依頼者の属する企業が同業種の中でしめる例えばIT化に関する各種偏差などの統計情報や課題等の解析結果を生成し、この解析結果を基に調査依頼者に対する報告書を生成し、インターネット40を介して依頼者端末10に送信する(S70)。調査依頼者は、依頼者端末10で報告書を受信して調査結果を得る(S71)。
【0050】サーバ処理部35は、注文情報に含まれる全ての調査対象者に対する調査結果を依頼者端末10に送信した後、販売管理データベース31に保持した注文情報から代金を計算して調査依頼者に対する請求情報を作成し依頼者端末10に対して請求情報を送信する(S72)。正式な請求書はテスト販売業者から別途調査依頼者に対して送付される。
【0051】依頼者端末10が請求情報を受信すると(S73)、調査依頼者はテスト結果の報告書と請求情報を確認し、請求書に対してテスト販売業者へ調査代金を振込む。請求書の送付方法は、郵便でも良く、また、両者が特定の電子決済システムで決済するように取り決めている場合は、サーバ処理部35がその電子決済システムを通じて自動的に請求書を送信してもよく、本発明では特に限定しない。また。調査代金の振り込み方法も、電子決済システムを利用してもよく別の方法でも良く、本発明では特に限定しない。
【0052】以上のようにして、調査依頼者は、依頼者端末10を使用して、テスト販売業者から提供されるテストメニューから実施するテスト項目を選択し、調査対象者に関する情報を提供するだけで、テストが自動的に実行され、結果が統計処理されて依頼者端末10に返信されてくるので、調査を実施する作業が大幅に削減される。
【0053】また、各部門の調査対象者も、自分の席で自分が通常使用するパーソナルコンピュータ等を対象者端末20としてその場でテストを実行できるので、テスト販売業者等の特定の場所へ出向くような煩わしさがない。テスト販売業者も、調査対象先へ出向く必要もなく、またテストが自動的に実行されるので、作業者の負担が大幅に削減できる。
【0054】次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。図5は本発明の第2の実施の形態のシステムの構成を示した図である。図5に示したように第2の実施の形態のシステムは、調査対象者がテストセンタに出向き、テストセンタに備えられるセンタ端末56より回答を入力するので、第1の実施の形態と比べて、対象者端末20に代わってセンタ端末56が組み込まれる。
【0055】センタ端末56は、センタサーバ50上のテスト用ホームページにアクセスして画面に表示し、調査対象者から入力された識別情報をセンタサーバ50に送信する機能と、調査対象者の入力したテスト問題に対する回答をセンタサーバ50に送信する機能を有する。
【0056】センタサーバ50は、サーバ処理部55がサーバ処理部35と比べて、対象者端末20に対する部分で異なるのと、対象者端末20の機能を代行するセンタ端末56を接続する点が異なるが、他は同じである。また、図1と同じ番号の付いた構成要素は同様の機能を有するので説明は省略する。
【0057】次に本発明の第2の実施の形態の動作について図面を参照して説明する。図6は第2の実施の形態の動作を示したフローチャートである。図6は第1の実施の形態の動作を示した図2と一部を除いて同じである。S81〜S84のステップは図2のS61〜S64のステップとそれぞれ同様の動作を実行し、S88〜S92のステップも図2のS69〜S73のステップとそれぞれ同様の動作を実行する。
【0058】また、図6は、図2と比べて、センタサーバ30の代わりにセンタサーバ50とし、また、調査対象者が図2の対象者端末20ではなくセンタ端末56を使用するので、対象者端末20の代わりにセンタ端末56の動作を記載している。
【0059】まず、調査依頼者が依頼者端末10を用いてセンタサーバ50にアクセスしてテスト項目、対象者を入力して注文情報を送信し販売管理データベース31に登録するまでのステップ(S81〜S84)は、図2のS61〜S64のステップと同じ動作であるので詳細な説明を省略する。
【0060】S84のステップの後は、図2のステップS65に相当するステップはなく、対象者端末20へホームページアドレスや識別情報等の情報の送信の代わりに、調査対象者への通知は、例えば、郵便物や調査依頼者を介して実行され、この際各調査対象者には識別情報が通知されようにする。ただし、生成された識別情報は認証情報データベース34に登録される。
【0061】調査対象者は、テストを受けるために、テストセンタまで出向き、そこでテスト販売業者から使用するセンタ端末56の提供を受ける。センタ端末56が使用可能となると、調査対象者は、センタ端末56からセンタサーバ50にアクセスし、郵便等で指示されたテスト用ホームページにアクセスし表示された画面から識別情報を入力する(S85)。
【0062】センタサーバ50のサーバ処理部55は、認証情報データベース34を参照して入力された識別情報を認証し、正しければテストを可能とする(S86)。センタ端末56は、調査対象者が入力した回答をセンタサーバに送る(S87)。調査対象者は通常複数のテスト問題に対して回答を入力するが、全ての回答が入力された後にセンタ端末56を操作して全回答をまとめて送る。
【0063】この後回答結果を統計解析して報告書を作成・送信し請求情報を送信・受信するまでの動作(S88〜S92)は、図2のS69〜S73のステップの動作と同様であるので説明を省略する。
【0064】以上のように、第2の実施の形態では、テストセンタにおいて調査対象者が回答入力するので、対象者各自が対象者端末20を有する必要が無くなるので、対象者端末20を持たない人まで調査対象者の範囲を広げることができ、また、郵送等によるテスト実行の通知等を基に調査対象者本人を確認できるので、なりすましによる不正が回避でき、より厳格な認証ができることになる。
【0065】
【発明の効果】第1の効果は、IT化レベルや情報システム部門のスキルレベルまた個人のスキルレベルについて相対的な位置を定量的に知ることができるということである。その理由は各企業に対するテスト結果をデータベースに蓄積しておき統計解析をおこなえるようにしたためである。
【0066】第2の効果は、IT化のレベル調査にかかる作業や費用を削減することができるということである。その理由は、手続きを自動化し、調査依頼者も、調査対象者も、自分の席に設置された情報機器によってそうさし、テストを受けられるようにしたためである。




 

 


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