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ネットワークを介した企画提案入札システム,方法,企画業者サーバおよび企画提案入札プログラム - エヌイーシーシステムテクノロジー株式会社
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発明の名称 ネットワークを介した企画提案入札システム,方法,企画業者サーバおよび企画提案入札プログラム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−6470(P2003−6470A)
公開日 平成15年1月10日(2003.1.10)
出願番号 特願2001−185508(P2001−185508)
出願日 平成13年6月19日(2001.6.19)
代理人 【識別番号】100082935
【弁理士】
【氏名又は名称】京本 直樹 (外2名)
発明者 岸 元
要約 課題
ユーザが開催希望企画を企画業者に提案し入札により企画を決定する。

解決手段
ユーザ端末10が企画業者サーバ20に企画の内容を企画情報として送信する手段と、企画業者サーバ20がこの企画情報を公開し、各ユーザ端末10が参加希望の投票を行う手段と、参加希望人数が所定の人数に達した企画情報を、企画業者サーバ20からプロダクション会社端末30に入札企画情報として送信する手段と、プロダクション会社端末30が応札企画情報を企画業者サーバ20に送信し、企画業者サーバ20が応札企画情報を受信する度に入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で企画業者サーバ20が登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つを実施企画情報として決定する手段と、企画業者サーバ20が提案ユーザ,投票ユーザおよびプロダクション会社に対して実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有する。
特許請求の範囲
【請求項1】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムであって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する手段と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を、前記企画業者サーバから前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する手段と、前記入札企画情報を受信した前記プロダクション会社端末が入札企画を請負って実施するための実施内容を作成し応札企画情報として前記企画業者サーバに送信する手段と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有することを特徴とするネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項2】 前記企画業者サーバは、企画分野毎に対応可能なプロダクション会社を予め登録したデータベースを備え、前記入札企画情報を送信するプロダクション会社端末を、前記提案企画情報に含まれる企画分野で前記データベースを検索することにより選択することを特徴とする請求項1記載のネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項3】 前記入札企画情報、前記応札企画情報および前記実施決定通知の送信を電子メールにより行うことを特徴とする請求項1または2記載のネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項4】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムであって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する手段と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記企画業者サーバが前記ホームページ上に公開する手段と、各プロダクション会社端末が前記ホームページにアクセスして前記入札企画情報を参照し、入札企画を請負って実施するための実施内容である応札企画情報を入力,送信する手段と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有することを特徴とするネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項5】 前記実施決定通知は電子メールにより送信することを特徴とする請求項4記載のネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項6】 前記企画情報は、企画名、企画分野、開催希望時期、希望料金、参加希望人数、企画内容、ユーザの電子メールアドレスを含んで構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項7】 前記実施企画情報を決定する手段は、前記応札企画情報が複数有った場合は前記提案ユーザにそれらの情報を送信して選択を依頼し、前記提案ユーザに選択された一つの応札企画情報を前記実施企画情報と決定し、前記応札企画情報が一つであった場合はそれを前記実施企画情報と決定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載のネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項8】 前記実施企画情報を決定する手段は、前記応札企画情報が複数有った場合は、前記企画情報入力時に前記提案ユーザから併せて入力される料金等の優先条件に基いて一つの応札企画情報を前記実施企画情報と決定し、前記応札企画情報が一つであった場合はそれを前記実施企画情報と決定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載のネットワークを介した企画提案入札システム。
【請求項9】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムにおける企画業者サーバであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する手段と、前記プロダクション会社端末から送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有することを特徴とする企画業者サーバ。
【請求項10】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムにおける企画業者サーバであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記ホームページ上に公開する手段と、前記プロダクション会社端末から前記ホームページ上で入力,送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有することを特徴とする企画業者サーバ。
【請求項11】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおけるネットワークを介した企画提案入札方法であって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する工程と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する工程と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う工程と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を、前記企画業者サーバから前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する工程と、前記入札企画情報を受信した前記プロダクション会社端末が入札企画を請負って実施するための実施内容を作成し応札企画情報として前記企画業者サーバに送信する工程と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する工程と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する工程と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する工程とを有することを特徴とするネットワークを介した企画提案入札方法。
【請求項12】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおけるネットワークを介した企画提案入札方法であって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する工程と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する工程と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う工程と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記企画業者サーバが前記ホームページ上に公開する工程と、前記プロダクション会社端末が前記ホームページにアクセスして前記入札企画情報を参照し、入札企画を請負って実施するための実施内容である応札企画情報を入力,送信する工程と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する工程と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する工程と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する工程とを有することを特徴とするネットワークを介した企画提案入札方法。
【請求項13】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおける企画業者サーバに適用される企画提案入札プログラムであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する手段、前記プロダクション会社端末から送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段、としてコンピュータを機能させるための企画提案入札プログラム。
【請求項14】 ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおける企画業者サーバに適用される企画提案入札プログラムであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記ホームページ上に公開する手段、前記プロダクション会社端末から前記ホームページ上で入力,送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段、としてコンピュータを機能させるための企画提案入札プログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介した企画提案入札システム,方法,企画業者サーバおよび企画提案入札プログラムに関し、特に講演会、旅行、教育等に関してインターネット等のネットワークを介してユーザから提案された各種企画を入札により決定する、ネットワークを介した企画提案入札システム,方法,企画業者サーバおよび企画提案入札プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、講演会、旅行、教育、コンサート等の各種イベントが企画され一般に販売されており、ユーザはこれらのイベントの中から興味を持ったものを選択して利用していた。そして、これらのイベントは各企画業者によって企画,販売されるのが通例であり、採算性が重要視されることから、極力多くの人が興味を示して購入してくれるような企画の作成,販売がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の技術においては、企画業者によって採算性重視の観点から企画されているため、ある程度ユーザの最大公約数的な内容になってしまい、個々のユーザの多様な要求に必ずしも応えられていないという問題がある。
【0004】また、新たな企画の立案にあたっては、企画会社にとってマーケットリサーチ等の事前調査や分析に時間や費用がかかるとともに、この結果、タイムリーな企画作成,販売ができていなかったという問題もある。
【0005】本発明は、以上の問題を解決するネットワークを介した企画提案入札システム,方法,企画業者サーバおよび企画提案入札プログラムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のネットワークを介した企画提案入札システムは、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムであって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する手段と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を、前記企画業者サーバから前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する手段と、前記入札企画情報を受信した前記プロダクション会社端末が入札企画を請負って実施するための実施内容を作成し応札企画情報として前記企画業者サーバに送信する手段と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有する。
【0007】本発明の第2のネットワークを介した企画提案入札システムは、本発明の第1のネットワークを介した企画提案入札システムにおいて、前記企画業者サーバは、企画分野毎に対応可能なプロダクション会社を予め登録したデータベースを備え、前記入札企画情報を送信するプロダクション会社端末を、前記提案企画情報に含まれる企画分野で前記データベースを検索することにより選択することを特徴とする。
【0008】本発明の第3のネットワークを介した企画提案入札システムは、本発明の第1または第2のネットワークを介した企画提案入札システムにおいて、前記入札企画情報、前記応札企画情報および前記実施決定通知の送信を電子メールにより行うことを特徴とする。
【0009】本発明の第4のネットワークを介した企画提案入札システムは、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムであって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する手段と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記企画業者サーバが前記ホームページ上に公開する手段と、各プロダクション会社端末が前記ホームページにアクセスして前記入札企画情報を参照し、入札企画を請負って実施するための実施内容である応札企画情報を入力,送信する手段と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有する。
【0010】本発明の第5のネットワークを介した企画提案入札システムは、本発明の第4のネットワークを介した企画提案入札システムにおいて、前記実施決定通知は電子メールにより送信することを特徴とする。
【0011】本発明の第6のネットワークを介した企画提案入札システムは、本発明の第1〜第5のいずれかのネットワークを介した企画提案入札システムにおいて、前記企画情報は、企画名、企画分野、開催希望時期、希望料金、参加希望人数、企画内容、ユーザの電子メールアドレスを含んで構成されることを特徴とする。
【0012】本発明の第7のネットワークを介した企画提案入札システムは、本発明の第1〜第6のいずれかのネットワークを介した企画提案入札システムにおいて、前記実施企画情報を決定する手段は、前記応札企画情報が複数有った場合は前記提案ユーザにそれらの情報を送信して選択を依頼し、前記提案ユーザに選択された一つの応札企画情報を前記実施企画情報と決定し、前記応札企画情報が一つであった場合はそれを前記実施企画情報と決定することを特徴とする。
【0013】本発明の第8のネットワークを介した企画提案入札システムは、本発明の第1〜第6のいずれかのネットワークを介した企画提案入札システムにおいて、前記実施企画情報を決定する手段は、前記応札企画情報が複数有った場合は、前記企画情報入力時に前記提案ユーザから併せて入力される料金等の優先条件に基いて一つの応札企画情報を前記実施企画情報と決定し、前記応札企画情報が一つであった場合はそれを前記実施企画情報と決定することを特徴とする。
【0014】本発明の第1の企画業者サーバは、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムにおける企画業者サーバであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する手段と、前記プロダクション会社端末から送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有する。
【0015】本発明の第2の企画業者サーバは、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたネットワークを介した企画提案入札システムにおける企画業者サーバであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段と、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記ホームページ上に公開する手段と、前記プロダクション会社端末から前記ホームページ上で入力,送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段とを有する。
【0016】本発明の第1のネットワークを介した企画提案入札方法は、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおけるネットワークを介した企画提案入札方法であって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する工程と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する工程と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う工程と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を、前記企画業者サーバから前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する工程と、前記入札企画情報を受信した前記プロダクション会社端末が入札企画を請負って実施するための実施内容を作成し応札企画情報として前記企画業者サーバに送信する工程と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する工程と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する工程と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する工程とを有する。
【0017】本発明の第2のネットワークを介した企画提案入札方法は、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおけるネットワークを介した企画提案入札方法であって、前記企画業者サーバが前記ネットワーク上に開設しているホームページに前記ユーザ端末がアクセスし、開催を希望する企画の内容を企画情報として入力,送信する工程と、前記企画業者サーバがこの企画情報を前記ホームページ上に提案企画情報として公開する工程と、各ユーザ端末が前記提案企画情報を参照して参加希望の投票を行う工程と、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記企画業者サーバが前記ホームページ上に公開する工程と、前記プロダクション会社端末が前記ホームページにアクセスして前記入札企画情報を参照し、入札企画を請負って実施するための実施内容である応札企画情報を入力,送信する工程と、前記企画業者サーバが前記応札企画情報を受信する度に前記入札企画情報に対応付けて登録する工程と、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する工程と、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する工程とを有する。
【0018】本発明の第1の企画提案入札プログラムは、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおける企画業者サーバに適用される企画提案入札プログラムであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を前記プロダクション会社端末に入札企画情報として送信し応札を依頼する手段、前記プロダクション会社端末から送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段、としてコンピュータを機能させる。
【0019】本発明の第2の企画提案入札プログラムは、ユーザ端末と、企画業者サーバと、プロダクション会社端末と、これらを相互に接続するネットワークとを備えたシステムにおける企画業者サーバに適用される企画提案入札プログラムであって、前記ユーザ端末から入力,送信された企画情報をホームページ上に提案企画情報として公開する手段、各ユーザ端末からの前記提案企画情報への投票を監視する手段、前記投票の結果、参加希望人数が予め定めた人数に達した提案企画情報を入札企画情報として前記ホームページ上に公開する手段、前記プロダクション会社端末から前記ホームページ上で入力,送信された応札企画情報を前記入札企画情報に対応付けて登録する手段、入札期限が過ぎた時点で前記企画業者サーバが登録されている応札企画情報を取得し、その中から一つの応札企画情報を実施企画情報として決定する手段、前記企画業者サーバが前記提案ユーザのユーザ端末,前記投票ユーザのユーザ端末および前記プロダクション会社端末に対して前記実施企画情報を実施決定通知として送信する手段、としてコンピュータを機能させる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施の形態のシステム構成を示す図であり、複数のユーザ端末10と、企画業者サーバ20と、複数のプロダクション会社端末30と、これらを相互に接続するインターネット等の通信ネットワーク100とを備えている。
【0022】ユーザ端末10は、ユーザが使用するパーソナルコンピュータ等の情報処理装置である。ユーザ端末10は、企画業者サーバ20がネットワーク100上に提供している企画情報ホームページにアクセスし、提案企画情報を画面に表示して投票アンケートの回答を入力,送信したり、新規提案企画情報を入力,送信する機能を備えている。
【0023】ここで、提案企画情報とは、例えば、講演会、旅行、教育、コンサート等の各種イベントの企画を、ユーザがユーザ端末から企画業者サーバ20に対し既に提案し登録されているが、未だ開催最低人数に達していないため実施することが決まっておらず、現在参加希望を投票により募っている企画に関する情報である。また、新規提案企画情報とは、提案企画情報の中に自分の希望するものが無いときに、ユーザが企画業者に対して新たに採用,実行してもらいたいと提案する企画の内容に関する情報であり、ユーザ端末からネットワーク100を介して企画業者サーバ20に送信される。これら、提案企画情報,新規提案企画情報には、図3に示すように、企画の名称、企画内容、開催時期、開催期間、料金、人数、ユーザの電子メールアドレス等の情報が含まれる。
【0024】企画業者サーバ20は、企画を行う企画業者により備えられ、ワークステーション・サーバ等の情報処理装置によって構成される。企画業者サーバ20は、ネットワーク100上に企画情報のホームページを開設しており、提案企画処理手段21と、入札処理手段22と、提案企画情報データベース23と、投票データベース24と、プロダクション会社データベース25と、企画実施情報データベース26とを備えている。
【0025】提案企画処理手段21は、ユーザ端末10から提案,送信された企画の名称、企画分野、企画内容、開催時期、開催期間、料金、人数、提案ユーザの電子メールアドレス等の新規提案企画情報を受け付け、企画を識別するための企画識別情報を生成し、これらを提案企画情報データベース23に格納する。また、提案企画処理手段21は、新規提案企画情報の内の開催最低人数、現在参加希望人数、提案ユーザの電子メールアドレスを企画識別情報に対応付けて投票データベース24に格納する。ここで、企画識別情報とは提案されたそれぞれの企画を識別するための情報であり、例えば、企画分野(講演,旅行,教育,コンサート等)を示すアルファベットや数字と番号の組合せ等により構成され、提案企画情報データベース23,投票データベース24,プロダクション会社データベース25相互間の情報を結びつけるキーとしても使用される。また、提案企画処理手段21は、企画情報ホームページ上に企画投票アンケート対象の提案企画情報として掲載し、ユーザ端末10からの投票の度に入力される参加希望人数および電子メールアドレスを受け付けて、投票データベース24に格納されたそれぞれの企画識別情報に対応する現在希望人数および電子メールアドレスの追加更新を行う。
【0026】入札処理手段22は、定期的に投票データベース24を検索し、現在希望人数が開催最低人数以上になった企画識別情報がないかをチェックする。そして、有った場合は、提案企画情報データベース23を企画識別情報で検索して対応して格納されている提案企画情報を取得するとともに、プロダクション会社データベース25を企画識別情報に含まれる企画分野情報で検索し、その企画分野に対して予め登録されているプロダクションのメールアドレスを取得する。そして、そのプロダクション会社端末30に対して提案企画情報,企画識別情報とともに入札期限を送信して、入札への応募を依頼する。このとき、入札処理手段22は、企画識別情報と入札期限とを対応付けて企画実施情報データベース26に登録する。また、入札処理手段22は、複数のプロダクション会社端末30から企画実施情報を受け取り、企画識別情報に対応付けて企画実施情報データベース26に格納する。入札期限内にプロダクション会社端末30からの企画実施情報提出による応募が複数あった場合は、その企画の新規提案を行った提案ユーザに対して複数の企画実施情報から1件を選択するよう依頼する内容の電子メールを送信する。また応募が1件だけの場合は、この企画の提案ユーザおよび投票してくれた全ての投票ユーザに対して企画情報の実施決定の電子メールを送信する。
【0027】提案企画情報データベース23には、ユーザ端末10からネットワーク100を介して提案された提案企画情報が、企画識別情報に対応付けられて格納されている。投票データベ企画提案入札プログラムース24には、開催最低人数、現在参加希望人数が各企画識別情報に対応付けられて格納されている。なお、投票データベース24には、ユーザ端末10からの投票の都度、現在参加希望人数が提案企画処理手段21により追加更新されるとともに、投票したユーザの電子メールアドレスも登録される。プロダクション会社データベース25には、各プロダクションの会社名、担当する分野情報(講演,旅行,教育,コンサート等)、電子メールアドレスを含む情報が、予め登録されている。企画実施情報データベース26には、企画識別情報,入札期限および企画実施情報がそれぞれ対応付けられて登録されている。なお、企画業者サーバ20は、図示していない記憶手段に記憶された企画提案入札プログラムにより制御され、企画提案入札プログラムは企画業者サーバ20の上記の各手段の動作を制御する。
【0028】プロダクション会社端末30は、各プロダクション会社に設けられるパーソナルコンピュータ等の情報処理装置である。ここでプロダクション会社とは、企画業者サーバ20から送信された企画の請負実施依頼入札に応札し、落札した場合に企画業者から企画を請け負って実施する業者である。プロダクション会社端末30は、入札時に企画業者サーバ20から企画識別情報と提案企画情報を受け取る。そして、受け取った提案企画情報に基き、各プロダクション会社は、会社名、実施できる内容、時期、価格等を含む企画実施情報を作成し、企画識別情報と企画実施情報をプロダクション会社端末30から企画業者サーバ20へ送信,応札する。
【0029】図2は、本発明の一実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【0030】図3は、新規提案企画入力画面および提案企画投票アンケート画面の一例を示す図であり、□の箇所がユーザの入力する部分を示している。
【0031】次に、本発明の一実施の形態の動作について図1〜図3を参照して詳細に説明する。なお、以降の説明では、ネットワーク100はインターネットであるとする。
【0032】図2を参照すると、ユーザは自分のユーザ端末10から、企画業者がインターネット100上に開設している企画情報ホームページにアクセスする(ステップA1)。これに応答して、企画業者サーバ20の提案企画処理手段21は、提案企画情報データベース23に登録された提案企画情報をユーザ端末10に送信する(ステップA2)。ユーザ端末10においては、図3に示すような各種の提案企画情報が画面に表示される(ステップA3)。ユーザは、最初に図3の上部に示す提案企画投票アンケート画面を見て、参加したい企画があるかを確認する。各企画の詳細内容については、例えば企画名をダブルクリックする等により表示される(ステップA4)。
【0033】ステップA4において、参加したい企画が有った場合は、ユーザは参加希望人数を画面上で入力する。このとき、一緒に参加する人が何人かいる場合は、その人数分を参加希望人数に入力する。また、後で実施決定のメールをもらうために、自分の電子メールアドレスも入力し、登録ボタンをクリックすることにより、企画業者サーバ20に送信する(ステップA5)。企画業者サーバ20の提案企画処理手段21は、送信された企画識別情報により投票データベース24を参照し、企画識別情報に対応して格納されている現在参加希望人数を、送信された参加希望人数を加算した人数に更新するとともに、企画識別情報に対応して格納されている電子メールアドレスとして、送信された投票ユーザの電子メールアドレスを追加登録する(ステップA6)。
【0034】ステップA4において、参加したい企画が無かった場合は、ユーザは図3の下部に示す新規提案企画画面により、企画分野、企画内容、希望開催時期、希望料金、参加希望人数等の自分の希望する条件である新規提案企画情報を入力し、登録ボタンをクリックすることにより、企画業者サーバ20に送信する。このとき、企画分野等の入力は、予め企画業者サーバ20が用意した中から画面上で選択させる(ステップA7)。
【0035】企画業者サーバ20の提案企画処理手段21は、送信された新規提案企画情報を識別するための企画識別情報を生成し、相互に対応付けて提案企画情報データベース23に登録する。これにより、新規提案企画情報は提案企画情報になり、今後ユーザ端末10から企画情報ホームページがアクセスされたときに、今回新たに登録された提案企画情報も図3上部の提案企画投票アンケートの対象提案企画情報として表示されることになる。また、このとき、企画識別情報を送信された企画分野に合わせて生成しておくことにより(例えば、企画分野が旅行の場合はアルファベットのAを付与し、その後にシリーズ番号を付与する等)、後の入札時の対象プロダクション会社の選択に使用できる。また、提案企画情報データベース23に格納するときに、予め定めた開催最低人数を追加して格納しておく。さらに、提案企画処理手段21は、企画識別情報、開催最低人数、現在参加希望人数および提案ユーザの電子メールアドレスを、それぞれ対応付けて投票データベース24に格納する。このとき、現在参加希望人数としては、送信された新規企画提案ユーザの参加希望人数の値が初期値として格納される(ステップA8)。
【0036】以上、ユーザ端末10が企画情報ホームページにアクセスして、既に提案され入札待ちの提案企画情報の投票を行う場合、および、新規企画を新たに提案する場合の動作について説明した。
【0037】次に、提案された企画の入札から実施決定までの動作について説明する。
【0038】企画業者サーバ20の入札処理手段22は、定期的に(例えば、毎日1回)投票データベース24を検索し、現在希望人数が開催最低人数以上になった企画識別情報がないかをチェックする(ステップA9,A10)。そして、有った場合は、入札処理手段22は、提案企画情報データベース23を企画識別情報で検索して対応して格納されている提案企画情報を取得するとともに、プロダクション会社データベース25を企画識別情報に含まれる企画分野情報で検索し、その企画分野に対して予め登録されているプロダクション会社の電子メールアドレスを取得する。その後、その(または、それらの)プロダクション会社端末30に対して提案企画情報,企画識別情報とともに、現在日時に予め定めた期間を加算した入札期限を送信して入札への応募を依頼する。このとき、入札処理手段22は、企画識別情報と入札期限とを対応付けて企画実施情報データベース26に登録する(ステップA11)。
【0039】プロダクション会社端末30は、企画業者サーバ20から企画識別情報、提案企画情報および入札期限情報を受信し(ステップA12)、各プロダクション会社で会社名、実施できる内容、時期、価格等を企画実施情報として作成,登録し(ステップA13)、企画識別情報と企画実施情報をプロダクション会社端末30から企画業者サーバ20へ送信する(ステップA14)。企画業者サーバ20の入札処理手段22は、各プロダクション会社端末30から企画識別情報と企画実施情報を受け取り、企画実施情報データベース26に格納する(ステップA15)。
【0040】企画実施情報データベース26には、上述したように企画識別情報,入札期限および企画実施情報がそれぞれ対応付けられて登録されており、入札処理手段22は、企画実施情報データベース26を検索して入札期限が過ぎている企画識別情報があるかを確認する(ステップA16)。入札期限が過ぎている企画識別情報があった場合、次にその企画識別情報に対応付けられて登録されている企画実施情報が有るかを検索する。
【0041】企画実施情報が複数登録されていた場合は、入札処理手段22は、企画識別情報をキーに提案企画情報データベース23から提案ユーザの電子メールアドレスを取得し、さらに企画実施情報データベース26から複数の企画実施情報を取得して、企画の新規提案を行ったユーザに対して企画識別情報とともに電子メールで送信し、ユーザに1件だけ選択するよう依頼する(ステップA17→ステップA18)。電子メールを受信した提案ユーザは、一つの企画を選択しそのプロダクション会社名を企画識別情報,企画決定情報とともに、ユーザ端末10から電子メールで入札処理手段22に返信する(ステップA19)。
【0042】一方、ステップA17において企画実施情報が複数でなかった場合はステップA20に進み、入札処理手段22は企画実施情報が一つかを確認する。そして、一つであればステップA21に進み、一つも無かった場合は処理を終了する(ステップA17→ステップA20)。
【0043】ステップA19またはステップA20に引き続き、入札処理手段22は、企画が決定したことの通知メールを提案ユーザ,投票ユーザおよび応札プロダクション会社に送信する。ステップA19においてユーザからの返信メールにより企画識別情報,プロダクション会社名,企画決定情報を受信した入札処理手段22は、企画識別情報をキーに、投票データベース24から提案ユーザおよび投票ユーザの電子メールアドレスを取得するとともに、企画実施情報データベース26の企画実施情報から応札プロダクション会社を検索し、プロダクション会社データベース25から応札プロダクションの電子メールアドレスを取得する。さらに企画識別情報,プロダクション会社名をキーに企画実施情報データベース26から企画実施情報を取得して、提案ユーザ,投票ユーザおよび応札プロダクション会社に対して電子メールで送信し、企画の決定およびその内容を通知する。ステップA20において入札処理手段22から企画識別情報と企画決定情報を受信した場合も、入札処理手段22は、同様に提案ユーザ,投票ユーザおよび応札プロダクション会社に対して電子メールにより企画の決定およびその内容を通知する(ステップA21)。
【0044】次に、本発明の他の実施の形態について説明する。
【0045】以上説明した本発明の一実施の形態においては、企画業者サーバ20の入札処理手段22が投票データベース24を検索し、現在希望人数が開催最低人数以上になった企画識別情報が有った場合に、プロダクション会社端末30に対して提案企画情報,企画識別情報,入札期限を送信して入札への応募を依頼していた。
【0046】本実施の形態は、現在希望人数が開催最低人数以上になった企画識別情報が有った場合に、プロダクション会社端末30に対して提案企画情報,企画識別情報,入札期限を送信する代わりに、これらの情報を企画情報ホームページに入札情報として登録するとともに、各プロダクション会社端末30から企画情報ホームページにアクセスして入札情報を取得したり、企画実施情報を登録するようにした点が異なる。このため、本実施の形態においては、図1に示すプロダクション会社データベース25は不要となる。
【0047】次に、本実施の形態の動作について図1および図4を参照して説明する。図4は、本発明の他の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【0048】図4において、ステップA11A、A12A、A12BおよびA14Aが図2の本発明の一実施の形態と異なっている。その他のステップについては図2と同じであるため重複を避ける意味でここでの説明は省略し、上記の異なっているステップについてのみ説明する。
【0049】企画業者サーバ20の入札処理手段22は、投票データベース24の検索の結果、現在希望人数が開催最低人数以上になった企画識別情報が有った場合、それらの提案企画情報を入札期限とともに入札情報として、企画情報ホームページに登録,掲載する(ステップA11A)。プロダクション会社端末30は、企画業者がインターネット100上に開設している企画情報ホームページにアクセスし、入札を希望する入札情報を選択する(ステップA12A)。これに応答して、入札処理手段22は、選択された入札情報をプロダクション会社端末30に送信する(ステップA12B)。プロダクション会社は、入札情報を検討後、企画情報ホームページにアクセスし、応札画面で企画識別情報、プロダクション会社名、開催時期,料金,実施内容,電子メールアドレス等の企画実施情報を入力,送信する(ステップA14A)。
【0050】以上説明したように、本実施の形態においては、インターネット上のホームページを使った企画の入札が可能となるため、企画業者と付き合いがあるプロダクション会社以外の応札も可能となり、自由競争が促進され、よりよい条件の企画の実施が行われる可能性がある。
【0051】なお、上述した本発明の一実施の形態および他の実施の形態においては、プロダクション会社からの応札企画情報が複数あった場合に、その企画の提案ユーザに一つを選択してもらうことで説明したが、この選択を企画業者サーバ20が行うようにしてもよい。この場合は、ユーザからの企画提案時に最優先条件(例えば、料金)を指定してもらい、提案企画処理手段21がそれを提案企画情報データベース23に保存しておき、入札処理手段22がステップA11で企画識別情報と入札期限と最優先条件とを対応付けて企画実施情報データベース26に登録するようにする。そして、複数の応札企画情報が有った場合に、入札処理手段22が最優先条件である料金の最も安い応札企画情報を選択するようにする。また、選択のための条件をユーザに複数指定してもらい(例えば第1優先は料金、第2優先は開催時期等)、それぞれの条件毎に各応札企画情報を重み付け係数計算して一社を選択するようにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】本発明は、ユーザから企画業者に企画を提案し、この企画を企画業者のホームページ上で公開して、他のユーザからの投票により開催最低人数以上の参加希望者が集まった場合に入札とし、各プロダクション会社からの応札企画内容から1社を選択して企画を実施するようにしている。
【0053】このため、ユーザが希望する企画を企画業者がタイムリーに提供できるとともに、集客率の悪い企画を少なくできるという効果がある。
【0054】また、ユーザが希望する企画の傾向を企画業者が把握できるため、市場調査の費用や期間が削減・短縮できるとともに、今後の企画作成の参考にできるという効果がある。
【0055】また、企画を実施するプロダクション会社を入札形式で選定するため、競争原理が働いた最良の条件のプロダクション会社を選択できるという効果がある。




 

 


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