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情報配信装置 - マツダ株式会社
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発明の名称 情報配信装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−168039(P2003−168039A)
公開日 平成15年6月13日(2003.6.13)
出願番号 特願2001−368691(P2001−368691)
出願日 平成13年12月3日(2001.12.3)
代理人 【識別番号】100059959
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 稔 (外10名)
発明者 大村 博志
要約 課題
仮想空間でのものを所有することに発展性を持たせることができる情報配信装置等を提供すること。

解決手段
ユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置であって、ユーザ端末装置から所有を希望する商品名を受信する商品受信手段と、商品名の商品を該商品の経時的に変化する状態を示すデータと共に記憶する記憶手段と、この状態を更新する更新手段と、最新の状態を送信し状態に応じた対処法を受信する対処法受信手段と、対処法に応じたポイントを記憶するポイント記憶手段と、ポイント数をユーザ端末装置に送信する送信手段と、商品の現実の販売者にユーザ端末装置とそのポイント数とを通知する通知手段とを備えている。
特許請求の範囲
【請求項1】 ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する商品受信手段と、前記商品名の商品を該商品の経時的に変化する状態を示すデータと共に記憶する記憶手段と、前記経時的に変化する状態を更新する更新手段と、前記商品の最新の前記状態を前記ユーザ端末に送信し該ユーザ端末から前記状態に応じた対処法を受信する対処法受信手段と、前記対処法に応じたポイントを前記ユーザ端末装置のポイントとして記憶するポイント記憶手段と、前記記憶されているポイント数を前記ユーザ端末装置に送信する送信手段と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置とそのポイント数とを通知する通知手段と、を備えている情報配信装置。
【請求項2】 ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信方法であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信するステップと、前記商品名の商品を該商品の経時的に変化する状態を示すデータと共に記憶するステップと、前記経時的に変化する状態を更新するステップと、前記商品の最新の前記状態を前記ユーザ端末に送信し該ユーザ端末から前記状態に応じた対処法を受信するステップと、前記対処法に応じたポイントを前記ユーザ端末装置のポイントとして記憶するステップと、前記記憶されているポイント数を前記ユーザ端末装置に送信するステップと、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置とそのポイント数とを通知するステップと、を備えている情報配信方法。
【請求項3】 ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置用プログラムであって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する手順と、前記商品名の商品を該商品の経時的に変化する状態を示すデータと共に記憶する手順と、前記経時的に変化する状態を更新する手順と、前記商品の最新の前記状態を前記ユーザ端末に送信し該ユーザ端末から前記状態に応じた対処法を受信する手順と、前記対処法に応じたポイントを前記ユーザ端末装置のポイントとして記憶する手順と、前記記憶されているポイント数を前記ユーザ端末装置に送信する手順と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置とそのポイント数とを通知する手順と、を実行させるプログラム。
【請求項4】 ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する商品受信手段と、前記商品名の商品を経時的に変化する該商品の状態を示すデータと共に記憶する記憶手段と、前記商品の状態が所定状態に達するとその旨を前記ユーザ端末装置に送信する送信手段と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置と前記所定状態とを通知する通知手段と、を備えている情報配信装置。
【請求項5】 ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信方法であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信するステップと、前記商品名の商品を経時的に変化する該商品の状態を示すデータと共に記憶するステップと、前記商品の状態が所定状態に達するとその旨を前記ユーザ端末装置に送信するステップと、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置と前記所定状態とを通知するステップと、を備えている情報配信方法。
【請求項6】 ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置用プログラムであって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する手順と、前記商品名の商品を経時的に変化する該商品の状態を示すデータと共に記憶する手順と、前記商品の状態が所定状態に達するとその旨を前記ユーザ端末装置に送信する手順と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置と前記所定状態とを通知する手順と、を実行させるプログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報配信装置等に関連し、詳細には、ユーザ端末の利用者が所有したい商品を利用者に仮想的に所有させる情報配信装置等に関連する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ内の仮想空間で、ひよこ、魚等のバーチャルペットを飼育する飼育型コンピュータゲーム装置などの仮想空間でものを所有することができる装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、仮想空間でものを所有することを目的とするに留まり、それ以上の発展性がないものであった。
【0004】本発明は、仮想空間でのものを所有することに発展性を持たせることができる情報配信装置等を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する商品受信手段と、前記商品名の商品を該商品の経時的に変化する状態を示すデータと共に記憶する記憶手段と、前記経時的に変化する状態を更新する更新手段と、前記商品の最新の前記状態を前記ユーザ端末に送信し該ユーザ端末から前記状態に応じた対処法を受信する対処法受信手段と、前記対処法に応じたポイントを前記ユーザ端末装置のポイントとして記憶するポイント記憶手段と、前記記憶されているポイント数を前記ユーザ端末装置に送信する送信手段と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置とそのポイント数とを通知する通知手段と、を備えている情報配信装置が提供される。このポイントは、商品の割引、利用者へのサービスの提供等に利用されるポイントであるのが好ましい。
【0006】このような構成によれば、ユーザ端末の操作者は商品を所有しながら、ディスカウント等に利用できるポイントを貯めることができる。
【0007】本発明の他の態様によれば、ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信方法であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信するステップと、前記商品名の商品を該商品の経時的に変化する状態を示すデータと共に記憶するステップと、前記経時的に変化する状態を更新するステップと、前記商品の最新の前記状態を前記ユーザ端末に送信し該ユーザ端末から前記状態に応じた対処法を受信するステップと、前記対処法に応じたポイントを前記ユーザ端末装置のポイントとして記憶するステップと、前記記憶されているポイント数を前記ユーザ端末装置に送信するステップと、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置とそのポイント数とを通知するステップとを備えている情報配信方法が提供される。
【0008】また、本発明の別の態様によれば、ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置用プログラムであって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する手順と、前記商品名の商品を該商品の経時的に変化する状態を示すデータと共に記憶する手順と、前記経時的に変化する状態を更新する手順と、前記商品の最新の前記状態を前記ユーザ端末に送信し該ユーザ端末から前記状態に応じた対処法を受信する手順と、前記対処法に応じたポイントを前記ユーザ端末装置のポイントとして記憶する手順と、前記記憶されているポイント数を前記ユーザ端末装置に送信する手順と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置とそのポイント数とを通知する手順と、を実行させるプログラムが提供される。
【0009】本発明のもう一つの態様にれよば、ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する商品受信手段と、前記商品名の商品を経時的に変化する該商品の状態を示すデータと共に記憶する記憶手段と、前記商品の状態が所定状態に達するとその旨を前記ユーザ端末装置に送信する送信手段と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置と前記所定状態とを通知する通知手段とを備えている情報配信装置が提供される。
【0010】本発明の別の態様によれば、ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信方法であって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信するステップと、前記商品名の商品を経時的に変化する該商品の状態を示すデータと共に記憶するステップと、前記商品の状態が所定状態に達するとその旨を前記ユーザ端末装置に送信するステップと、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置と前記所定状態とを通知するステップとを備えている情報配信方法が提供される。
【0011】さらに、本発明のもう一つの態様によれば、ネットワークを介して接続されたユーザ端末装置に情報を配信する情報配信装置用プログラムであって、前記ユーザ端末装置から該ユーザ端末装置の操作者が所有を希望する商品名を受信する手順と、前記商品名の商品を経時的に変化する該商品の状態を示すデータと共に記憶する手順と、前記商品の状態が所定状態に達するとその旨を前記ユーザ端末装置に送信する手順と、前記商品の現実の販売者に、前記ユーザ端末装置と前記所定状態とを通知する手順とを実行させるプログラムが提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好ましい実施形態について詳細に説明する。まず、図1ないし図3に沿って、本発明の第1実施形態を説明する。この実施形態は、ユーザ端末側が特定した自動車を仮想空間でユーザ端末の操作者に所有させ、この自動車を仮想空間でドライブ等させると共に、時間、仮想空間での走行状態等によって変化する自動車の状態をユーザ端末に提供する情報配信システムである。図1は、本発明の実施形態の情報配信システム1の概略的な構成を示すブロック図である。
【0013】図1に示されているように、情報配信システム1は、ネットワーク2に接続された、情報センタ4、ユーザ端末6等を含んでいる。本実施形態では、情報センタ4が情報配信装置を構成し、ユーザ端末6がユーザ端末装置を構成している。このユーザ端末6は、パソコン、携帯電話、通信機能付きPDAなどのネットワーク2に接続可能な機器等であり、キー等の入力手段、液晶ディスプレイ等の表示手段を備えている。また、本実施形態では、ネットワーク2としてインターネットが使用されているが、本発明はこれに限定されず、ネットワークとして他のネットワーク、又は、通信手段を利用してもよい。
【0014】情報センタ4は、データベース、コンピュータなどを備えた情報サーバであり、ネットワーク2を介して接続されたユーザ端末6との間等で情報の授受を行うことができるように構成されている。データベースには、各種自動車の性能、メンテナンス等に関する情報が記憶され、また、ユーザ端末6の操作者が仮想空間で所有する車両の経時的に変化する状態に関するデータを更新しながら記憶できるように構成されている。さらに、情報センタ4は、ユーザ端末6に対して、ユーザ端末6の操作者が仮想空間で所有する車両を利用したドライビングゲームなどのシュミレーションゲームを提供できるように構成されている。
【0015】図1には、ユーザ端末6が1台ずつしか示されていないが、本実施形態の情報配信システム1には、インターネットを介した公知の情報配信システムと同様に多数のユーザの各種ユーザ端末が接続されている。
【0016】情報センタ4は、「ヴァーチャル自動車所有」なるサイトを提供している。このサイトは、情報センタ4が、利用者(ユーザ端末操作者)が希望する車種の自動車をユーザ端末操作者に仮想空間で所有させてドライブゲームなどを体験させ、さらに、経過時間、走行距離、走行状態等に応じて変化する車両の状態をシュミレーションし、この変化した状態に応じたメンテナンス等をユーザ端末側に要求するものである。
【0017】以下、詳細に説明する。情報センタ4は、ネットワーク2を介してユーザ端末6から「ヴァーチャル自動車所有」にアクセスしてきた会員(ユーザ端末操作者)に、所有したい車種、グレード等を選択させ、選択された車両をこの会員の所有の車両(仮想車両)として登録して記憶する。
【0018】以後、情報センタ4は、この仮想車両の経時的に変化する状態を、更新しながら記憶しておく。「経時的に変化する状態」とは、バッテリの消耗、エンジンオイルの劣化、タイヤの摩耗などの主に車両の走行距離、走行状態等に依存して変化する仮想車両の状態を含む。
【0019】自分の所有する仮想車両が登録されたユーザ端末6の操作者は、情報センタ4にアクセスして、自分が仮想空間で所有する仮想車両を使って、ドライビングゲーム等を楽しむことができる。このようなゲーム中の走行による走行によって、仮想空間の車両のタイヤは摩耗し、エンジンオイルも劣化する。情報センタ4は、このような仮想の走行による車両の状態変化を、仮想車両の状態変化を示すデータとして、逐次あるいは所定期間毎に、更新しながら記憶していく。また、このような仮想空間での走行を行わなくても、たとえば仮想車両のバッテリの充電量を時間とともに減少していく。そして、情報センタ4は、このような時間経過による車両の状態変化も、仮想車両の状態変化を示すデータとして、逐次あるいは所定期間毎に、更新しながら記憶していく。
【0020】そして、このようにして更新されてきた「車両の状態」のデータがメンテナンスを要する水準まで達する、たとえば、「車両の状態」の一つである「走行距離」が、交換時期として設定されている5000kmに達すると、情報センタ4は、ユーザ端末6に対して、図2に示されているような現状画面10を提示して、その警告表示部12で、エンジンオイルの交換時期である旨の通知する。ユーザ端末6は、この画面のメンテナンス操作部14の「オイル」交換ボタンを作動させて、オイル交換の指示を送信することになる。すると、情報センタ4側は、記憶されている「車両の状態」のエンジンオイルに関する項目にオイル交換が成された旨の記録する。そして、このオイル交換に応じてポイント(たとえば、3ポイント)を、情報センタ4が記憶している当該仮想車両に対するメンテナンスポイントに加算する。本実施形態では、メンテナンスポイントの点数は、保有状況表示部16で確認できる。
【0021】ユーザ端末への通知のタイミングは、一つの「状態」がメンテナンスを要する状態に至ったとき、ユーザ端末がアクセスしてきたとき等どのようなときに行うものであってもよい。
【0022】「経時的に変化する状態(ステータス)」の他の例としては、図2に例示されているように、「タイヤ空気圧」、「ヘッドランプ切れ」、「エンジンのかかり具合(即ちバッテリ消耗)」、「三ヶ月点検の要否」の通知等があるが、これに限定されるものではなく、「燃料補給」、「エアフィルタ交換」等、車両に付随する種々の状態が含まれる。
【0023】この仮想空間でのメンテナンスポイントは、所定ポイント数たとえば200点に達すると、図3に示されているような通知画面18によって、情報センタ4からユーザ端末6に通知される。本実施形態では、通知画面18のポイント達成通知部20で、その旨がしらされる。本実施形態では、このメンテナンスポイントによって、カーディーラでの本物の車両を購入する際に所定の割引を受けることができる。
【0024】あるユーザ端末6の操作者のメンテナンスポイントが所定ポイント数に達したときには、情報センタ4は、上述のように当該ユーザ端末6に通知すると同時に、そのユーザ端末6の操作者が仮想空間で所有する車両を実際に販売するディーラにも、そのユーザ端末6の操作者のIDと、獲得ポイント数を通知する。
【0025】この結果、そのユーザ端末6の操作者はディーラに出向いて自分のIDを提示することにより、車両購入時に、仮想空間で獲得したメンテナンスポイントに応じたディスカウントを受けることができる。
【0026】又、図2の例に示されているような、「現行メンテナンスポイントを利用する」ボタン17を設け、メンテナンスポイントが所定ポイント数に満たないときでも、車両購入時等のサービスを受けるためのポイントとして利用できるように構成されている。
【0027】メンテナンスポイントは、メンテナンを行ったとき以外にも、例えば、ドライビングゲームで高得点を獲得したとき等にも得られるように構成しても良い。
【0028】次に、図4および図5を参照して、本発明の第2実施態様の説明をする。この実施形態は、ユーザ端末から特定された魚を仮想空間でユーザ端末に所有・飼育させ、この飼育によって得られたポイントが所定ポイント数に達すると、ユーザ端末の操作者(会員)に、仮想空間で飼育されていた魚の本物をプレゼントする情報配信システムである。
【0029】本実施形態も、システムの基本構成は、図1に示されている第1実施形態の構成と同一である。本実施形態の情報センタは、「ヴァーチャルさかな養殖」なるサイトを提供している。このサイトは、情報センタが、利用者(ユーザ端末操作者)が希望する種類のさかなを仮想空間でユーザ端末操作者に所有(養殖)させるものである。
【0030】以下、詳細に説明する。情報センタは、ネットワークを介してユーザ端末から「ヴァーチャルさかな飼育」にアクセスしてきた会員(ユーザ端末操作者)に、養殖したい種類のさかな(または、貝、エビ)を選択させ、選択されたさかなをこの会員の所有のさかな(仮想のさかな)として記憶する。
【0031】以後、情報センタは、この仮想のさかなの経時的に変化する状態、例えば成長を更新しながら記憶し、現状画面(図4)に、仮想空間における現在のさかなの姿を表示する。したがって、ユーザ端末の操作者は、情報センタにアクセスして、自分が仮想空間で所有する仮想のさかなの成長具合等を確認できる。
【0032】情報センタは、図4の現状画面の「経時的に変化するさかなの状態」を示す警告表示部24をユーザ端末に提供する。本実施形態では、「経時的に変化するさかなの状態」には、酸素不足、餌不足等のさかな自身の状態の他、水温、水質等のさかなを取り巻く環境の状態も含まれる。
【0033】ユーザ端末の操作者は、これに応答して、飼育操作部28の所定ボタンを操作することにより、仮想空間で、餌をやったり、水温を高めたりする。このような飼育の手間毎に定められた数のポイントを、情報センタ4が記憶している当該仮想のさかなの飼育ポイントに加算する。このポイント数は、ヴァーチャル飼育状況部28で確認できる。なお、本実施形態では、この飼育ポイントに応じた金額が、ユーザ端末操作者の銀行口座から引き落とされるように構成されている。
【0034】この仮想空間での飼育ポイントが所定ポイント数たとえば50点に達すると、本物のさかながユーザ端末操作者に送られる。具体的には、図5に示されているような通知画面30のポイント達成通知部32によって、情報センタからユーザ端末にその旨の通知がなされ、ユーザ端末操作者にさかなの送り先を特定させ、その送り先にさかなが配達される。
【0035】本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々の変更・変形が可能である。
【0036】例えば、第1実施形態は、仮想空間で「自動車」を所有するものであったが、経時的に状態が変化する他の商品、例えば、「オートバイ」、「自転車」等を所有するものであってもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、仮想空間でのものを所有することに発展性を持たせることができる情報配信装置等が提供される。




 

 


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