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発明の名称 情報表示システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−22153(P2003−22153A)
公開日 平成15年1月24日(2003.1.24)
出願番号 特願2001−205716(P2001−205716)
出願日 平成13年7月6日(2001.7.6)
代理人
発明者 西内 康弘
要約 課題
情報表示の機能を中断することなく、運用情報の作成やそのメンテナンスを行うことができる情報表示システムを提供する。

解決手段
PDP4aやCRT4bに、DVD1aやHD1bから発生する提示情報をPC2の運用制御部2baにより、メモリ2aに記憶した運用情報にしたがって表示する。運用情報は、運用手段としてのPC2の運用情報作成部2bbで作成し、メンテナンス部2bcでその変更や更新を行う。PC2では、提示情報と運用情報の双方からなる運用画面を作成しCRT4bに表示する。また、運用画面から提示情報を切り出して提示情報のみからなる提示画面を作成する提示画面作成手段3を設けて、その提示画面をPDP4aに表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 表示装置に表示して観者に提示する提示情報を発生する提示情報源と、提示情報を管理して表示装置に表示する手順を示す運用情報を作成する運用手段と、運用手段により管理する提示情報を表示する表示装置を備え、運用手段により作成した運用情報により提示情報を所定の手順で表示する情報表示システムにおいて、運用情報と提示情報の双方からなる運用画面を作成する運用画面作成手段と、その運用画面から提示情報を切り出して提示情報のみからなる提示画面を作成する提示画面作成手段を設け、運用画面と提示画面をそれぞれの表示装置に同時に表示できるようにし、前記運用手段により運用情報のメンテナンスをしながら提示画面を表示できるようにたことを特徴とした情報表示システム。
【請求項2】 前記運用画面と提示画面を切り替えて出力する表示画面切替手段を設け、一つの表示装置により運用情報の作成またはそのメンテナンス時には運用情報と提示情報の双方からなる運用画面を、それ以外の時には提示画面のみを切り替えて表示できるようにすることを特徴とした請求項1に記載の情報表示システム。
【請求項3】 前記提示情報源、運用手段、表示装置、運用画面作成手段および提示画面作成手段をそれぞれ複数設け、各運用手段を通信手段により接続して1つの運用手段で作成した運用情報を他の運用手段に伝送することにより一つの運用手段により複数の提示画面を集中管理して複数の表示装置に表示できるようにすることを特徴とした請求項1に記載の情報表示システム。
【請求項4】 前記運用手段に前記提示画面に表示する提示情報を作成する提示情報作成機能を設け、運用手段により提示情報を作成できるようにすることを特徴とした請求項1に記載の情報表示システム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報表示システムに係り、詳細にはその提示情報と運用情報の表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】映像情報や文字情報その他の提示情報を所定の手順で表示装置に表示して観者に提示する従来の情報表示システムにおいては、提示情報を発生する提示情報源から出力する提示情報のみからなる提示画面を表示装置に表示していた。そして、提示情報を管理して所定の手順で表示する運用情報の作成やそのメンテナンス時における運用情報を表示装置に表示したい場合には、いったん提示情報の表示を中止して運用情報を表示装置に表示していた。そのため、新たな運用情報の作成時やそのメンテナンス時には、情報表示システムの機能が中断されるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、情報表示の機能を中断することなく、運用情報の作成やそのメンテナンスを行うことができる情報表示システムを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解決するため、以下に記述する手段を講ずる。表示装置に表示して観者に提示する提示情報を発生する提示情報源と、提示情報を管理して表示装置に表示する手順を示す運用情報を作成する運用手段と、運用手段により管理する提示情報を表示する表示装置を備え、運用手段により作成した運用情報により提示情報を所定の手順で表示する情報表示システムにおいて、運用情報と提示情報の双方からなる運用画面を作成する運用画面作成手段と、その運用画面から提示情報を切り出して提示情報のみからなる提示画面を作成する提示画面作成手段を設け、運用画面と提示画面をそれぞれの表示装置に同時に表示できるようにし、前記運用手段により運用情報のメンテナンスをしながら提示画面を表示できる情報表示システムとしている。
【0005】前記運用画面と提示画面を切り替えて出力する表示画面切替手段を設け、一つの表示装置により運用情報の作成またはそのメンテナンス時には運用情報と提示情報の双方からなる運用画面を、それ以外の時には提示画面のみを切り替えて表示できるようにする。
【0006】前記提示情報源、運用手段、表示装置、運用画面作成手段および提示画面作成手段をおのおの複数設け、各運用手段を通信手段で接続して1つの運用手段で作成した運用情報を他の運用手段に伝送することにより一つの運用手段により複数の提示画面を集中管理して複数の表示装置に表示できるようにする。
【0007】前記運用手段に前記提示画面に表示する提示情報を作成する提示情報作成機能を設け、運用手段により提示情報を作成できるようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づいて説明する。図1は、本発明による情報表示システムの1実施例の要部ブロック図である。表示装置としてのPDP(プラズマディスプレイ)4aやCRT4bに、映像情報や文字情報からなる提示情報を表示して観者に必要な情報を提示する。提示する情報は提示情報源としてのDVD(Digital Video Disk)1aやHD(Hard Disk )1bなどからPC(Personal Computer )2で制御して発生させる。PC2では、PC2内のアプリケーションプログラム2bの運用制御部2baにより、メモリ2aに予め記憶した提示情報の表示手順を示す運用情報にしたがって、DVDやHD等から必要な情報を読み出して、PDP4aやCRT4bに表示する。メモリ2aに記憶する運用情報は、運用手段としてのPC2の運用情報作成部2bbで作成し、メンテナンス部2bcで変更や更新を行う。
【0009】図2は、本発明による情報表示システムの1実施例の表示装置に表示する(A)運用画面と(B)提示画面の概念図である。運用画面21は、観者に提示する提示情報21aを表示する部分と運用情報21bを表示する部分の双方を含んでいる。PC2には、提示情報21aと運用情報21bの双方からなる運用画面21を作成する運用画面作成手段の機能をもたせ、作成した運用画面21を表示装置の一つであるCRT4bに表示する。運用手段としての機能をも有するPC2による運用情報21bの作成やそのメンテナンスは、CRT4bに表示する運用画面21を参照しながら行い、メモリ2aに記憶する。本情報表示システムには、運用画面21から提示情報21aを切り出して提示情報21aのみからなる提示画面22を作成する提示画面作成手段3を設ける。提示画面作成手段3は、例えば運用画面21を記憶するフレームメモリ3aと、フレームメモリ3aの提示情報を記憶した部分を読み出す読み出しクロック発生部3bから構成する。そして、提示画面作成手段3で切り出した提示情報21aのみからなる提示画面22を、もう一つの表示装置であるPDP4aに表示する。これにより、観者に提示する提示情報21aの表示を中断させることなく、運用情報21bの変更や更新が可能となる。
【0010】運用手段としてのPC2には、提示画面22に表示する提示情報21aを作成する提示情報作成機能となる提示情報作成部2bdを設ける。これにより、PC2から文字情報や図形情報などの提示情報21aを容易に作成することができるようになる。
【0011】図3は、本発明による情報表示システムの別の実施例の要部ブロック図である。上記と同一機能部分については同一番号を付して、説明を省略する。本情報表示システムには、運用手段としてのPC2から出力する運用情報21bを表す映像信号と提示画面作成手段3から出力する提示画面22を表す映像信号を切り替えて出力する映像信号切替器31からなる表示画面切替手段を設ける。映像信号切替器31から出力する運用画面21または提示画面22は、一つの表示装置であるPDP4aに表示する。そして、運用情報21bの作成またはそのメンテナンス時には、運用情報21bと提示情報21aの双方からなる運用画面21を表示し、それ以外の時には提示情報21aのみからなる提示画面22を表示する。これによっても、提示情報21aの表示を中断することなく運用情報の作成やメンテナンスが可能となる。
【0012】図4は、本発明による情報表示システムのまた別の実施例の要部ブロック図である。上記と同一機能部分については同一番号を付して、説明を省略する。本情報表示システムには、提示情報源としてのDVD1aやHD1b、運用手段および運用画面作成手段としてのPC2、表示装置としてのPDP4aやCRT4bならびに提示画面作成手段3をそれぞれ複数設ける。運用手段としての各PC2間をLAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network )その他の通信手段41で接続する。PC2の一つで作成した運用情報21bを通信手段41を介して他のPC2に伝送し、そのメモリ2aに記憶する。これにより一つの運用手段により複数の提示画面22を集中管理して複数の表示装置であるPDP4aにそれぞれ表示することができるようになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、表示装置に表示して観者に提示する提示情報を発生する提示情報源と、提示情報を管理して表示装置に表示する手順を示す運用情報を作成する運用手段と、運用手段により管理する提示情報を表示する表示装置を備え、運用手段により作成した運用情報により提示情報を所定の手順で表示する情報表示システムにおいて、運用情報と提示情報の双方からなる運用画面を作成する運用画面作成手段と、その運用画面から提示情報を切り出して提示情報のみからなる提示画面を作成する提示画面作成手段を設けることにより、運用情報の作成またはそのメンテナンス時にも運用画面を表示することが可能となり、またそれ以外の時には提示画面のみを表示することが可能となるため、提示画面の表示を中断することなく運用情報の作成またはそのメンテナンスが可能となる。




 

 


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