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発明の名称 データ変換システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−141045(P2003−141045A)
公開日 平成15年5月16日(2003.5.16)
出願番号 特願2001−333557(P2001−333557)
出願日 平成13年10月30日(2001.10.30)
代理人 【識別番号】100102864
【弁理士】
【氏名又は名称】工藤 実 (外1名)
【テーマコード(参考)】
5B082
5K030
【Fターム(参考)】
5B082 GA02 
5K030 GA18 HA06 HB19 HC01 KA06 LD00 LE11
発明者 長井 邦朋
要約 課題
データ端末に専用のソフトウェアを必要とすることなくデータを変換することができるデータ変換システムを提供する。

解決手段
本発明のデータ変換システムは、複数のファイル形式を格納するサーバ(2)と、第1ファイル形式のデータ(10)を第1電子メール(15)に添付し、アドレス(1a)と第2ファイル形式とを第1電子メール(15)に指定し、第1電子メール(15)を送信するデータ端末(1A)とを備えている。サーバ(2)は、第1電子メール(15)に指定された第2ファイル形式に従って、複数のファイル形式の中から第2ファイル形式を選択して、第1ファイル形式のデータ(10)を第2ファイル形式のデータ(30)に変換し、第1電子メール(15)に指定されたアドレス(1a)に従って、第2ファイル形式のデータ(30)を第2電子メール(20)に添付し、第2電子メール(20)を出力用端末に送信する。
特許請求の範囲
【請求項1】 複数のファイル形式を格納するサーバと、第1ファイル形式のデータを第1電子メールに添付し、アドレスと前記第2ファイル形式とを前記第1電子メールに指定し、前記第1電子メールを送信するデータ端末とを備え、前記サーバは、前記第1電子メールに指定された前記第2ファイル形式に従って、前記複数のファイル形式の中から前記第2ファイル形式を選択して、前記第1ファイル形式のデータを第2ファイル形式のデータに変換し、前記第1電子メールに指定された前記アドレスに従って、前記第2ファイル形式のデータを第2電子メールに添付し、前記第2電子メールを出力用端末に送信するデータ変換システム。
【請求項2】 請求項1に記載のデータ変換システムにおいて、前記出力用端末は、前記データ端末であるデータ変換システム。
【請求項3】 複数のファイル形式を格納する格納部と、第1ファイル形式のデータが添付され、アドレスと前記第2ファイル形式とが指定された前記第1電子メールを収集する収集部と、前記第1電子メールに添付された前記第1ファイル形式のデータを抽出する抽出部と、前記第2ファイル形式に従って、前記複数のファイル形式の中から前記第2ファイル形式を選択する選択部と、前記第1ファイル形式のデータを第2ファイル形式のデータに変換する変換部と、前記アドレスに従って、前記第2ファイル形式のデータを第2電子メールに添付し、前記第2電子メールを出力用端末に送信する送信部とを備えたデータ変換サーバ。
【請求項4】サーバにより、複数のファイル形式を格納するステップと、データ端末により、第1ファイル形式のデータを第1電子メールに添付するステップと、前記データ端末により、アドレスと前記第2ファイル形式とを前記第1電子メールに指定するステップと、前記データ端末により、前記第1電子メールを送信するステップと、前記サーバにより、前記第1電子メールに指定された前記第2ファイル形式に従って、前記複数のファイル形式の中から前記第2ファイル形式を選択するステップと、前記サーバにより、前記第1ファイル形式のデータを第2ファイル形式のデータに変換するステップと、前記サーバにより、前記第1電子メールに指定された前記アドレスに従って、前記第2ファイル形式のデータを第2電子メールに添付するステップと、前記サーバにより、前記第2電子メールを出力用端末に送信するステップとを備えたデータ変換方法。
【請求項5】 請求項4に記載のデータ変換方法において、前記出力用端末は、前記データ端末であるデータ変換方法。
【請求項6】複数のファイル形式を格納するステップと、第1ファイル形式のデータが添付され、アドレスと前記第2ファイル形式とが指定された前記第1電子メールを収集するステップと、前記第1電子メールに添付された前記第1ファイル形式のデータを抽出するステップと、前記第2ファイル形式に従って、前記複数のファイル形式の中から前記第2ファイル形式を選択するステップと、前記第1ファイル形式のデータを第2ファイル形式のデータに変換するステップと、前記アドレスに従って、前記第2ファイル形式のデータを第2電子メールに添付するステップと、前記第2電子メールを出力用端末に送信するステップとを備えた方法を実行させるコンピュータプログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あるファイル形式のデータを特定の形式に変換するデータ変換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】作成者に属すデータ端末が、作成者の操作により、あるファイル形式のデータを作成して特定の形式に変換する際、そのデータ端末には、その変換を行うための専用のソフトウェアが必要である。
【0003】また、複数のデータ端末の各々が複数の作成者の各々に属し、不特定多数のデータ端末(複数のデータ端末の各々)が、あるファイル形式のデータを作成して特定の形式に変換する場合、複数のデータ端末の各々には、その変換を行うための専用のソフトウェアが必要である。このため、データ端末に専用のソフトウェアを必要とすることなくデータを変換することができるシステムが望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、データ端末に専用のソフトウェアを必要とすることなくデータを変換することができるデータ変換システムを提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、データ端末に専用のソフトウェアをインストールする必要のないデータ変換システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以下に、[発明の実施の形態]で使用する番号・符号を用いて、課題を解決するための手段を説明する。これらの番号・符号は、[特許請求の範囲]の記載と[発明の実施の形態]の記載との対応関係を明らかにするために付加されたものであるが、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いてはならない。
【0007】本発明のデータ変換システムは、複数のファイル形式を格納するサーバ(2)と、第1ファイル形式のデータ(10)を第1電子メール(15)に添付し、アドレス(1a)と第2ファイル形式とを第1電子メール(15)に指定し、第1電子メール(15)を送信するデータ端末(1A)とを備えている。サーバ(2)は、第1電子メール(15)に指定された第2ファイル形式に従って、複数のファイル形式の中から第2ファイル形式を選択して、第1ファイル形式のデータ(10)を第2ファイル形式のデータ(30)に変換し、第1電子メール(15)に指定されたアドレス(1a)に従って、第2ファイル形式のデータ(30)を第2電子メール(20)に添付し、第2電子メール(20)を出力用端末に送信する。出力用端末は、データ端末(1A)である。
【0008】これにより、本発明によるデータ変換システムは、データ端末(1A)に、専用のソフトウェアを必要とすることなく第1ファイル形式のデータ(10)を第2ファイル形式のデータ(30)を変換することができる。
【0009】また、本発明によるデータ変換システムは、データ端末(1A)に専用のソフトウェアをインストールする必要がない。
【0010】本発明のデータ変換サーバ(2)は、格納部(24)と、収集部(21)と、抽出部(22)と、選択部(23)と、変換部(25)と、送信部(26)とを備えている。格納部(24)は、複数のファイル形式を格納する。収集部(21)は、第1ファイル形式のデータ(10)が添付され、アドレス(1a)と第2ファイル形式とが指定された第1電子メール(15)を収集(受信)する。抽出部(22)は、第1電子メール(15)に添付された第1ファイル形式のデータ(10)を抽出する。選択部(23)は、第2ファイル形式に従って、複数のファイル形式の中から第2ファイル形式を選択する。変換部(25)は、第1ファイル形式のデータ(10)を第2ファイル形式のデータ(30)に変換する。送信部(26)は、アドレス(1a)に従って、第2ファイル形式のデータ(30)を第2電子メール(20)に添付し、第2電子メール(20)を出力用端末に送信する。
【0011】本発明のデータ変換方法は、サーバ(2)により、複数のファイル形式を格納するステップと、データ端末(1A)により、第1ファイル形式のデータ(10)を第1電子メール(15)に添付するステップと、データ端末(1A)により、アドレス(1a)と第2ファイル形式とを第1電子メール(15)に指定するステップと、データ端末(1A)により、第1電子メール(15)を送信するステップと、サーバ(2)により、第1電子メール(15)に指定された第2ファイル形式に従って、複数のファイル形式の中から第2ファイル形式を選択するステップと、サーバ(2)により、第1ファイル形式のデータ(10)を第2ファイル形式のデータ(30)に変換するステップと、サーバ(2)により、第1電子メール(15)に指定されたアドレス(1a)に従って、第2ファイル形式のデータ(30)を第2電子メール(20)に添付するステップと、サーバ(2)により、第2電子メール(20)を出力用端末に送信するステップとを備えている。出力用端末は、データ端末(1A)である。
【0012】本発明のコンピュータプログラム(28)は、複数のファイル形式を格納するステップと、第1ファイル形式のデータ(10)が添付され、アドレス(1a)と第2ファイル形式とが指定された第1電子メール(15)を収集するステップと、第1電子メール(15)に添付された第1ファイル形式のデータ(10)を抽出するステップと、第2ファイル形式に従って、複数のファイル形式の中から第2ファイル形式を選択するステップと、第1ファイル形式のデータ(10)を第2ファイル形式のデータ(30)に変換するステップと、アドレス(1a)に従って、第2ファイル形式のデータ(30)を第2電子メール(20)に添付するステップと、第2電子メール(20)を出力用端末に送信するステップとを備えた方法を実行させる。
【0013】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して、本発明によるデータ変換システムの実施の形態を以下に説明する。図1は、本発明のデータ変換システムの構成を示すブロック図である。
【0014】図1に示されるように、本発明のデータ変換システムは、第1ファイル形式のデータを作成する作成者に属す複数のデータ端末1と、データ変換サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。ネットワーク3は、複数のデータ端末1とデータ変換サーバ2とを相互に接続する。また、複数のデータ端末1とデータ変換サーバ2は、互いに提携している。
【0015】データ端末1は、記録媒体11を備えているコンピュータである。記録媒体11には、プログラム12が記載されている。データ変換サーバ2は、受付MailBox21、抽出部22、選択部23、記憶部24、変換部25、送信部26、記録媒体27、課金データベース(DB)29を備えているコンピュータである。記録媒体27には、プログラム28が記載されている。
【0016】複数のデータ端末1としては、例えば、作成者Aに属すデータ端末1A、作成者Bに属すデータ端末1B、作成者Cに属すデータ端末1Cが存在するものとし、データ端末1A、データ端末1B、データ端末1Cは、アドレス1a、1b、1cを有する。ここで、本実施例では、複数のデータ端末1のうちのデータ端末1Aについて説明する。
【0017】データ変換サーバ2の記憶部24には、複数のファイル形式が格納され記憶されている。複数のファイル形式としては、例えば、ワープロソフトウェアによる複数のファイル形式、表計算ソフトウェアによる複数のファイル形式、図面ソフトウェアによるの複数のファイル形式、PDS(Public DomainSoftware)ファイル形式が例示される。ここで、ワープロソフトウェアによる複数のファイル形式の各々は各々異なる。表計算ソフトウェアによる複数のファイル形式の各々は各々異なる。図面ソフトウェアによる複数のファイル形式の各々は各々異なる。
【0018】例えば、作成者Aがデータ端末1Aを用いて第1ファイル形式のデータ10を作成した場合、データ端末1Aは、作成者Aの操作により、第1ファイル形式のデータ10を電子メール15に添付し、第1ファイル形式のデータ10の属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式のデータ10を変換するための第2ファイル形式の名称)を電子メール15に指定(添付)して、第1ファイル形式のデータ10(電子メール15)を、ネットワーク3を介してデータ変換サーバ2に送信する。
【0019】第1ファイル形式としては、ワープロソフトウェアによるファイル形式、表計算ソフトウェアによるファイル形式、図面ソフトウェアによるファイル形式が例示され、第2ファイル形式としては、PDSファイル形式が例示される。また、第1ファイル形式としては、ワープロソフトウェアによる第1ファイル形式が例示され、第2ファイル形式としては、ワープロソフトウェアによる第1ファイル形式とは異なる第2ファイル形式が例示される。また、第1ファイル形式としては、表計算ソフトウェアによる第1ファイル形式が例示され、第2ファイル形式としては、表計算ソフトウェアによる第1ファイル形式とは異なる第2ファイル形式が例示される。また、第1ファイル形式としては、図面ソフトウェアによる第1ファイル形式が例示され、第2ファイル形式としては、図面ソフトウェアによる第1ファイル形式とは異なる第2ファイル形式が例示される。
【0020】データ変換サーバ2の受付MailBox21は、複数のデータ端末1から送信された電子メールを順次に受信(収集)し、抽出部22からの受信信号に応じて受信された電子メールを抽出部22に順次に出力する。今、受付MailBox21により抽出部22に出力される電子メールは、データ端末1Aから送信された上述の電子メール15とする。
【0021】抽出部22は、受付MailBox21から電子メール15を入力し、電子メール15に添付された第1ファイル形式のデータ10と、電子メール15に指定(添付)された属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第2ファイル形式の名称)を抽出する。抽出部22は、抽出された第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを情報として選択部23に出力し、抽出された属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第2ファイル形式の名称)を送信部26に出力する。
【0022】選択部23は、第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを抽出部22から入力し、記憶部24を参照して、その第1ファイル形式と第2ファイル形式とが存在するか否かを判定し、第2ファイル形式の名称に従って、複数のファイル形式の中から第2ファイル形式を選択し、第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを情報として変換部25に出力する。
【0023】変換部25は、第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを選択部23から入力し、第1ファイル形式のデータ10が第2ファイル形式に変換されるように記憶部24を参照して、第1ファイル形式のデータ10を第2ファイル形式のデータ30に合法的に変換する。変換部25は、第2ファイル形式のデータ30を送信部26に出力する。
【0024】送信部26は、属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第2ファイル形式の名称)を抽出部22から入力し、変換部25から第2ファイル形式のデータ30を入力する。送信部26は、第2ファイル形式のデータ30と属性情報とを電子メール20に添付し、アドレス1aに従って、第1ファイル形式のデータ10が第2ファイル形式のデータ30に変換されたことをその電子メール20によりデータ端末1Aに通知する。このとき、送信部26は、受付MailBox21により電子メール15の次に受信された電子メールを抽出部22に出力するように上述の受信信号を、抽出部22を介して受付MailBox21に出力する。
【0025】これにより、本発明によるデータ変換システムは、データ端末1Aに、専用のソフトウェアウェアを必要とすることなく第1ファイル形式のデータ10を第2ファイル形式のデータ30に変換することができる。
【0026】また、本発明によるデータ変換システムは、データ端末1Aに専用のソフトウェアウェアをインストールする必要がない。
【0027】上述の電子メール15は、例えば、図2に示すようなフォーマットでデータ変換サーバ2に送信される。図2は、データ端末1Aがデータ変換サーバ2に送信する電子メール15のフォーマットを示す図である。データ端末1A(データ端末1)は、プログラム12により、図2に示すようなフォーマットで第1ファイル形式のデータ10を電子メール15に添付し、第1ファイル形式のデータ10の属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第2ファイル形式の名称)を電子メール15に指定して、第1ファイル形式のデータ10(電子メール15)を、ネットワーク3を介してデータ変換サーバ2に送信する。
【0028】図2に示されるように、電子メール15は、件名枠41と作成者枠42と出力端末枠43と第1ファイル形式枠44と第2ファイル形式枠45とデータ枠47とを含む。件名枠41は、第1ファイル形式のデータ10の名称が文字列(属性情報)として記入される枠である。作成者枠42は、作成者Aの氏名が文字列(属性情報)として記入される枠である。出力端末枠43は、データ変換サーバ2により送信される上述の電子メール20を受信する端末のアドレスが文字列(属性情報)として記入される枠である。第1ファイル形式枠44は、第1ファイル形式の名称が文字列(属性情報)として記入される枠である。第2ファイル形式枠45は、上述の第1ファイル形式のデータ10を変換するための第2ファイル形式に対応し、第2ファイル形式の名称が文字列(属性情報)として記入される枠である。データ枠47は、第1ファイル形式のデータ10が文字列として記入される枠である。
【0029】データ変換サーバ2の抽出部22は、プログラム28により、データ端末1A(データ端末1)が図2に示すようなフォーマットで第1ファイル形式のデータ10(電子メール15)を送信することを予めに認識している。抽出部22は、図2に示すようなフォーマットで記入された文字列により、件名枠41、作成者枠42、出力端末枠43、第1ファイル形式枠44、第2ファイル形式枠45、データ枠47から、第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、アドレス、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称、第1ファイル形式のデータ10を抽出することができる。
【0030】上述の電子メール20は、例えば、図3に示すようなフォーマットでデータ端末1A(データ端末1)に送信される。図3は、データ変換サーバ2がデータ端末1Aに送信する電子メール20のフォーマットを示す図である。データ変換サーバ2の送信部26は、プログラム28により、図3に示すようなフォーマットで電子メール20を、ネットワーク3を介してデータ端末1A(データ端末1)に送信する。
【0031】図3に示されるように、電子メール20は、件名枠51と作成者枠52と出力端末枠53と第1ファイル形式枠54と第2ファイル形式枠55とデータ枠57と記事枠58とを含む。件名枠51は、第1ファイル形式のデータ10の名称が文字列として記入される枠である。作成者枠52は、作成者Aの氏名が文字列として記入される枠である。出力端末枠53は、データ変換サーバ2により送信される上述の電子メール20を受信するデータ端末のアドレスが文字列として記入される枠である。第1ファイル形式枠54は、第1ファイル形式の名称が文字列として記入される枠である。第2ファイル形式枠55は、上述の第1ファイル形式のデータ10を変換するための第2ファイル形式に対応し、第2ファイル形式の名称が文字列として記入される枠である。データ枠57は、第2ファイル形式のデータ30が文字列として記入される枠である。記事枠58は、第1ファイル形式のデータ10の変換の結果が文字列として記入される枠である。
【0032】図4は、プログラム12によるデータ端末1Aの動作結果が表示される画面を示し、電子メール15をデータ変換サーバ2に送信するための操作画面60を示している。作成者Aがデータ端末1Aを操作してプログラム12を起動させ、作成者Aによるデータ端末1Aの操作により、データ端末1Aは、操作画面60を表示する。
【0033】図4に示されるように、操作画面60は、第1ファイル形式のデータ10の名称を入力する件名入力欄61と、作成者Aの氏名を入力する作成者入力欄62と、データ変換サーバ2により送信される上述の電子メール20を受信する端末のアドレスを入力する出力端末入力欄63と、第1ファイル形式の名称を入力する第1ファイル形式入力欄64と、第2ファイル形式の名称を入力する第2ファイル形式入力欄65と、第1ファイル形式のデータ10を入力するデータ入力欄66とを有する。ここで、データ端末1Aは、利用者Aの操作により、第1ファイル形式のデータ10を作成した場合、通常、その第1ファイル形式の名称を第1ファイル形式入力欄64に表示する。また、操作画面60は、電子メール15を送信するための送信ボタン67と、操作画面60を閉じる(プログラム28の起動を終了する)ための閉じるボタン68(68a、68b)とを更に有する。件名入力欄61に入力された文字列は、件名枠41に記入される(電子メール15に指定(添付)される)。作成者入力欄62に入力された文字列は、作成者枠42に記入される(電子メール15に指定(添付)される)。出力端末入力欄63に入力された文字列は、出力端末枠43に記入される(電子メール15に指定(添付)される)。第1ファイル形式入力欄64に入力された文字列は、第1ファイル形式枠44に記入される(電子メール15に指定(添付)される)。第2ファイル形式入力欄65に入力された文字列は、第2ファイル形式枠45に記入される(電子メール15に指定(添付)される)。データ入力欄66に入力された文字列は、データ枠47に記入される(電子メール15に添付される)。
【0034】作成者Aがデータ端末1Aを操作して操作画面60の送信ボタン67を押下したとき、データ端末1Aは、上述の電子メール15をデータ変換サーバ2に送信する。また、作成者Aがデータ端末1Aを操作して操作画面60の閉じるボタン68を押下したとき、データ端末1Aは、上述の電子メール15をデータ変換サーバ2に送信しないで操作画面60を終了(プログラム28の起動を終了)する。
【0035】次に、プログラム12によるデータ端末1Aの動作について図2、図4〜図6を参照しながら説明する。図5、図6は、データ端末1Aの動作を示すフローチャートである。プログラム12は、図5、図6に示されるステップS1〜S11の各ステップをデータ端末1Aに実行させる。
【0036】図4に示されるように、作成者Aはデータ端末1Aの操作によりプログラム12を起動させ、データ端末1Aは、件名入力欄61と作成者入力欄62と出力端末入力欄63と第1ファイル形式入力欄64と第2ファイル形式入力欄65とデータ入力欄66とを有する操作画面60を表示する(図5のステップS1)。
【0037】次に、作成者Aが件名入力欄61にデータ端末1Aにより第1ファイル形式のデータ10の名称を示す文字列を入力し、データ端末1Aは、第1ファイル形式のデータ10の名称を示す文字列を、件名入力欄61に記入し、図2に示された電子メール15の件名枠41に記入する(図5のステップS2)。この場合、電子メール15の件名枠41には属性情報として第1ファイル形式のデータ10の名称が指定(添付)される。次に、作成者Aが作成者入力欄62にデータ端末1Aにより作成者Aの氏名を示す文字列を入力し、データ端末1Aは、作成者Aの氏名を示す文字列を、作成者入力欄62に記入し、図2に示された電子メール15の作成者枠42に記入する(図5のステップS3)。この場合、電子メール15の作成者枠42には属性情報として作成者Aの氏名が指定(添付)される。次に、作成者Aが出力端末入力欄63にデータ端末1Aによりデータ端末1Aのアドレス1aを示す文字列を入力し、データ端末1Aは、データ端末1Aのアドレス1aを示す文字列を、出力端末入力欄63に記入し、図2に示された電子メール15の出力端末枠43に記入する(図5のステップS4)。この場合、電子メール15の出力端末枠43には属性情報としてデータ端末1Aのアドレス1aが指定(添付)される。
【0038】次に、作成者Aが第1ファイル形式入力欄64にデータ端末1Aにより第1ファイル形式の名称を示す文字列を入力し、データ端末1Aは、第1ファイル形式の名称を示す文字列を、第1ファイル形式入力欄64に記入し、図2に示された電子メール15の第1ファイル形式枠44に記入する(図5のステップS5)。ここで、データ端末1Aは、利用者Aの操作により、第1ファイル形式のデータ10を作成した場合、通常、その第1ファイル形式の名称を示す文字列を第1ファイル形式入力欄64に表示しているため、その第1ファイル形式の名称を示す文字列を図3に示された電子メール15の第1ファイル形式枠44に記入する。この場合、電子メール15の第1ファイル形式枠44には属性情報として第1ファイル形式のデータ10の用紙サイズが指定(添付)される。次に、作成者Aが第2ファイル形式入力欄65にデータ端末1Aにより第2ファイル形式の名称を示す文字列を入力し、データ端末1Aは、第2ファイル形式の名称を示す文字列を、第2ファイル形式入力欄65に記入し、図2に示された電子メール15の第2ファイル形式枠45に記入する(図5のステップS6)。この場合、電子メール15の第2ファイル形式枠45には属性情報として第2ファイル形式の名称が指定(添付)される。
【0039】次に、作成者Aがデータ入力欄66にデータ端末1Aにより第1ファイル形式のデータ10を示す文字列を入力(添付)し、データ端末1Aは、第1ファイル形式のデータ10を示す文字列を、データ入力欄66に記入(添付)し、図2に示された電子メール15のデータ枠47に記入(添付)する(図6のステップS7)。この場合、電子メール15のデータ枠47には第1ファイル形式のデータ10が添付される。
【0040】ステップS2〜S7にて、データ端末1Aは、件名枠41、作成者枠42、出力端末枠43、第1ファイル形式枠44、第2ファイル形式枠45に、第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称が指定(添付)され、データ枠47に第1ファイル形式のデータ10が添付されることにより、上述の電子メール15を作成する。ステップS2〜S7は順不同である。
【0041】次に、作成者Aのデータ端末1Aの操作により、操作画面60の送信ボタン67が押下されたとき、データ端末1Aは、送信ボタン67の押下に応じて(図6のステップS8−YES、ステップS9−YES)、第1ファイル形式のデータ10を電子メール15にてネットワーク3を介してデータ変換サーバ2に送信する(図6のステップS10)。一方、利用者Aのデータ端末1Aの操作により、操作画面60の閉じるボタン68(68a、68b)が押下されたとき、閉じるボタン68の押下に応じて(図6のステップS8−YES、ステップS9−NO、ステップS11−YES)、データ端末1Aは、第1ファイル形式のデータ10を電子メール15にて送信しないで、操作画面60を終了する。
【0042】次に、プログラム28によるデータ変換サーバ2の動作について図1、図3、図7、図8を参照しながら説明する。図7、図8は、データ変換サーバ2の動作を示すフローチャートである。プログラム28は、図7、図8に示されるステップS21〜S33の各ステップをデータ変換サーバ2に実行させる。
【0043】図1に示されるように、データ変換サーバ2の受付MailBox21は、データ端末1Aから送信された電子メール15を受信し、抽出部22からの受信信号に応じて電子メール15を抽出部22に出力する(図7のステップS21)。
【0044】次に、抽出部22は、受付MailBox21から電子メール15を入力し、電子メール15に指定(添付)された属性情報を抽出する(図7のステップS22)。抽出部22は、ステップS22にて、電子メール15の件名枠41に指定(添付)された第1ファイル形式のデータ10の名称を抽出する。また、抽出部22は、ステップS22にて、電子メール15の件名枠41に指定(添付)された第1ファイル形式のデータ10の名称を抽出する。また、抽出部22は、ステップS22にて、電子メール15の作成者枠42に指定(添付)された作成者Aの氏名を抽出する。また、抽出部22は、ステップS22にて、電子メール15の出力端末枠43に指定(添付)されたデータ端末1Aのアドレス1aを抽出する。また、抽出部22は、ステップS22にて、電子メール15の第1ファイル形式枠44に指定(添付)された第1ファイル形式の名称を抽出する。また、抽出部22は、ステップS22にて、電子メール15の第2ファイル形式枠45に第2ファイル形式の名称を抽出する。
【0045】抽出部22は、ステップS22にて、第1ファイル形式のデータ10の名称と、作成者Aの氏名と、データ端末1Aのアドレス1aと、第1ファイル形式の名称と、第2ファイル形式の名称とを対応付けて課金データベース29に登録する。
【0046】次に、抽出部22は、電子メール15に添付されたデータ(第1ファイル形式のデータ10)があるか否かを調べる(図7のステップS23)。調べた結果、電子メール15に第1ファイル形式のデータ10が添付されている場合(ステップS23−YES)、抽出部22は、電子メール15のデータ枠47に添付された第1ファイル形式のデータ10を抽出する(図7のステップS24)。次に、抽出部22は、ステップS24にて、第1ファイル形式のデータ10の名称と、作成者Aの氏名と、データ端末1Aのアドレス1aと、第1ファイル形式の名称と、第2ファイル形式の名称とに対応付けて、第1ファイル形式のデータ10を課金データベース29に登録する。
【0047】次に、抽出部22は、課金データベース29に登録された第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とにより、第1ファイル形式のデータ10を第2ファイル形式のデータ30に変換するときの課金を示す課金データを作成する(ステップS25)。抽出部22は、ステップS25にて、第1ファイル形式のデータ10の名称と、作成者Aの氏名と、データ端末1Aのアドレス1aと、第1ファイル形式の名称と、第2ファイル形式の名称と、第1ファイル形式のデータ10とに対応付けて、課金データを課金データベース29に登録する。抽出部22は、ステップS25にて、第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを選択部23に出力し、属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称)を送信部26に出力する。
【0048】次に、選択部23は、第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを抽出部22から入力し、記憶部24を参照して、その第1ファイル形式と第2ファイル形式とが存在するか否かを判定する(図8のステップS26)。
【0049】判定した結果、第1ファイル形式と第2ファイル形式とが存在する場合(ステップS26−YES)、選択部23は、第2ファイル形式の名称に従って、記憶部24を参照して、複数のファイル形式の中から第2ファイル形式を選択し、第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを変換部25に出力する。変換部25は、第1ファイル形式のデータ10と第2ファイル形式の名称とを選択部23から入力し、第1ファイル形式のデータ10が第2ファイル形式に変換されるように記憶部24を参照して、第1ファイル形式のデータ10を第2ファイル形式のデータ30に変換し、第2ファイル形式のデータ30を送信部26に出力する(図8のステップS27)。変換部25は、ステップS27にて、第1ファイル形式のデータ10を第2ファイル形式のデータ30に変換したとき、変換の完了を示す変換完了信号を送信部26に出力する。送信部26は、抽出部22から属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称)を入力し、変換部25から第2ファイル形式のデータ30と変換完了信号を入力する。送信部26は、変換完了信号に基づいて変換の完了を示す文字列として変換完了情報を生成し、属性情報と印刷完了情報と第2ファイル形式のデータ30とを上述の電子メール20に添付する(図8のステップS28)。変換の完了を示す文字列としては、例えば“変換が完了しました”が例示される。
【0050】送信部26は、ステップS28にて、抽出部22から属性情報として第1ファイル形式のデータ10の名称を入力し、図3に示された電子メール20の件名枠51に第1ファイル形式のデータ10の名称を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS28にて、抽出部22から属性情報として作成者Aの氏名を入力し、図3に示された電子メール20の作成者枠52に作成者Aの氏名を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS28にて、抽出部22から属性情報としてデータ端末1Aのアドレス1aを入力し、図3に示された電子メール20の出力端末枠53にデータ端末1Aのアドレス1aを記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS28にて、抽出部22から属性情報として第1ファイル形式の名称を入力し、図3に示された電子メール20の第1ファイル形式枠54に第1ファイル形式の名称を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS28にて、抽出部22から属性情報として第2ファイル形式の名称を入力し、図3に示された電子メール20の第2ファイル形式枠55に第2ファイル形式の名称を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS28にて、変換部25から変換完了信号を入力し、変換完了信号に基づいて変換の完了を示す文字列として変換完了情報を生成し、図3に示された電子メール20の記事枠58に変換の結果として変換完了情報“変換が完了しました”を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS28にて、変換部25から第2ファイル形式のデータ30を入力し、図3に示された電子メール20のデータ枠57に第2ファイル形式のデータ30を記入(添付)する。
【0051】ステップS28にて、送信部26は、件名枠51、作成者枠52、出力端末枠53、第1ファイル形式枠54、第2ファイル形式枠55、記事枠58、データ枠57に、第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称、印刷完了情報“印刷が完了しました”、第2ファイル形式のデータ30が添付されることにより、上述の電子メール20を作成する。
【0052】次に、送信部26は、電子メール20に添付されたデータ端末1Aのアドレス1aに従って、電子メール20をデータ端末1Aに送信する(ステップS29)。送信部26は、ステップS29にて、受付MailBox21により電子メール15の次に受信された電子メールを抽出部22に出力するように上述の受信信号を、抽出部22を介して受付MailBox21に出力する。
【0053】一方、調べた結果、電子メール15に第1ファイル形式のデータ10が添付されていない場合(ステップS23−NO)、抽出部22は、属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称)と、変換の失敗を示す変換失敗信号とを送信部26に出力する。
【0054】送信部26は、抽出部22から属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式のデータ10の用紙サイズ、第2ファイル形式の名称)と変換失敗信号とを入力し、変換失敗信号に基づいて印刷の失敗を示す文字列として変換失敗情報を生成し、属性情報と変換失敗情報とを上述の電子メール20に添付する(図7のステップS32)。この場合、変換の失敗を示す文字列としては、例えば“データがありません”が例示される。
【0055】送信部26は、ステップS32にて、抽出部22から属性情報として第1ファイル形式のデータ10の名称を入力し、図3に示された電子メール20の件名枠51に第1ファイル形式のデータ10の名称を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS32にて、抽出部22から属性情報として作成者Aの氏名を入力し、図3に示された電子メール20の作成者枠52に作成者Aの氏名を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS32にて、抽出部22から属性情報としてデータ端末1Aのアドレス1aを入力し、図3に示された電子メール20の出力端末枠53にデータ端末1Aのアドレス1aを記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS32にて、抽出部22から属性情報として第1ファイル形式の名称を入力し、図3に示された電子メール20の第1ファイル形式枠54に第1ファイル形式の名称を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS32にて、抽出部22から属性情報として第2ファイル形式の名称を入力し、図3に示された電子メール20の第2ファイル形式枠55に第2ファイル形式の名称を記入(添付)する。また、送信部26は、ステップS32にて、抽出部22から変換失敗信号を入力し、変換失敗信号に基づいて印刷の失敗を示す文字列として変換失敗情報を生成し、図3に示された電子メール20の記事枠58に印刷装置4Aの印刷の結果として印刷失敗情報“データがありません”を記入(添付)する。
【0056】ステップS32にて、送信部26は、件名枠51、作成者枠52、出力端末枠53、第1ファイル形式枠54、第2ファイル形式枠55、記事枠58に、第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称、印刷失敗情報“データがありません”が添付されることにより、上述の電子メール20を作成する。
【0057】次に、送信部26は、電子メール20に添付されたデータ端末1Aのアドレス1aに従って、電子メール20をデータ端末1Aに通知する(ステップS33)。送信部26は、ステップS33にて、受付MailBox21により電子メール15の次に受信された電子メールを抽出部22に出力するように上述の受信信号を、抽出部22を介して受付MailBox21に出力する。
【0058】また、判定した結果、第1ファイル形式、第2ファイル形式が存在しない場合(ステップS26−NO)、選択部23は、第1ファイル形式のデータ10と、変換の失敗を示す変換失敗信号とを通知部26に出力する。
【0059】次に、通知部26は、抽出部22から属性情報(第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称)を入力し、選択部23から第1ファイル形式のデータ10と変換失敗信号とを入力する。通知部26は、変換失敗信号に基づいて変換の失敗を示す文字列として変換失敗情報を生成し、属性情報と変換失敗情報とを上述の電子メール20に添付する(図9のステップS30)。変換の失敗を示す文字列としては、例えば、“ファイル形式の名称が異なります”が例示される。
【0060】通知部26は、ステップS30にて、抽出部22から属性情報として第1ファイル形式のデータ10の名称を入力し、図3に示された電子メール20の件名枠51に第1ファイル形式のデータ10の名称を記入(添付)する。また、通知部26は、ステップS30にて、抽出部22から属性情報として作成者Aの氏名を入力し、図3に示された電子メール20の作成者枠52に作成者Aの氏名を記入(添付)する。また、通知部26は、ステップS30にて、抽出部22から属性情報としてデータ端末1Aのアドレス1aを入力し、図3に示された電子メール20の出力端末枠53にデータ端末1Aのアドレス1aを記入(添付)する。また、通知部26は、ステップS31にて、抽出部22から属性情報として第1ファイル形式の名称を入力し、図3に示された電子メール20の第1ファイル形式枠54に第1ファイル形式の名称を記入(添付)する。また、通知部26は、ステップS30にて、抽出部22から属性情報として第2ファイル形式の名称を入力し、図3に示された電子メール20の第2ファイル形式枠55に第2ファイル形式の名称を記入(添付)する。また、通知部26は、ステップS30にて、選択部23から変換失敗信号を入力し、変換失敗信号に基づいて変換の失敗を示す文字列として変換失敗情報を生成し、図3に示された電子メール20の記事枠58に変換の結果として変換失敗情報“ファイル形式の名称が異なります”を記入(添付)する。また、通知部26は、ステップS30にて、選択部23から第1ファイル形式のデータ10を入力し、図3に示された電子メール20のデータ枠57に第1ファイル形式のデータ10を記入(添付)する。
【0061】ステップS30にて、通知部26は、件名枠51、作成者枠52、出力端末枠53、第1ファイル形式枠54、第2ファイル形式枠55、記事枠58、データ枠57に、第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称、印刷完了情報“印刷ができません”、第1ファイル形式のデータ10が添付されることにより、上述の電子メール20を作成する。
【0062】次に、通知部26は、電子メール20に添付されたデータ端末1Aのアドレス1aに従って、電子メール20をデータ端末1Aに送信する(ステップS31)。通知部26は、ステップS31にて、受付MailBox21により電子メール15の次に受信された電子メールを抽出部22に出力するように上述の受信信号を、抽出部22を介して受付MailBox21に出力する。
【0063】これにより、本発明によるデータ変換システムは、データ端末1Aに、専用のソフトウェアウェアを必要とすることなく第1ファイル形式のデータ10を第2ファイル形式のデータ30を変換することができる。
【0064】また、本発明によるデータ変換システムは、データ端末1Aに専用のソフトウェアウェアをインストールする必要がない。
【0065】本発明の印刷指示システムは、上記の説明に限定されず、抽出部22は、ステップS25にて、課金データを通知部26に出力し、通知部26は、ステップS29にて、図3に示された電子メール20の記事枠58に変換の結果として変換完了情報(又は変換失敗情報)と課金データとを記入(添付)してもよい。この場合、ステップS28にて、通知部26は、件名枠51、作成者枠52、出力端末枠53、第1ファイル形式枠54、第2ファイル形式枠55、記事枠58、データ枠57に、第1ファイル形式のデータ10の名称、作成者Aの氏名、データ端末1Aのアドレス1a、第1ファイル形式の名称、第2ファイル形式の名称、変換完了情報(又は変換失敗情報)と課金データ、第2ファイル形式のデータ30(又は第1ファイル形式のデータ10)が添付されることにより、上述の電子メール20を作成する。
【0066】
【発明の効果】以上の説明により、本発明によるデータ変換システムによれば、データ端末に、専用のソフトウェアウェアを必要とすることなくデータを変換することができる。
【0067】また、本発明によるデータ変換システムによれば、データ端末に専用のソフトウェアウェアをインストールする必要がない。




 

 


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