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発明の名称 情報提供システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−189369(P2003−189369A)
公開日 平成15年7月4日(2003.7.4)
出願番号 特願2001−389293(P2001−389293)
出願日 平成13年12月21日(2001.12.21)
代理人 【識別番号】100084412
【弁理士】
【氏名又は名称】永井 冬紀
【テーマコード(参考)】
5K024
5K067
5K101
【Fターム(参考)】
5K024 AA76 BB04 CC11 DD01 FF05 GG01 GG05 GG10 
5K067 AA21 BB03 BB04 BB21 DD17 DD51 EE02 EE10 EE16 FF02 HH11 HH22 KK15
5K101 KK16 LL12 MM07 NN16 NN18 NN21 NN36 PP03 RR12 RR27 SS07
発明者 中澤 卓司 / 中島 俊治
要約 課題
情報提供要求者が情報提供サービスの利用契約者であることを容易に、しかも確実に確認でき、情報提供を要求した利用契約者に正しく情報を提供する。

解決手段
携帯電話機の音声通信回線51を介して情報端末20から情報センター10へ情報の提供を要求し、携帯電話機のデータ通信回線52を介して情報センター10から情報端末20へ情報を送信し、情報端末20で情報を再生して情報提供サービスの利用契約者に提供する情報提供システムにおいて、情報端末20は、音声通信回線51を介して情報センター10へ発呼するときに、情報センター10の電話番号の先頭に発呼者通知コード186を付けて発呼し、情報センター10は、情報端末20から着呼したときに、通知された情報端末20の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認する。
特許請求の範囲
【請求項1】携帯電話機の音声通信回線を介して情報端末から情報センターへ情報の提供を要求し、携帯電話機のデータ通信回線を介して前記情報センターから前記情報端末へ情報を送信し、前記情報端末で情報を再生して情報提供サービスの利用契約者に提供する情報提供システムにおいて、前記情報端末は、音声通信回線を介して前記情報センターへ発呼するときに、前記情報センターの電話番号の先頭に発呼者通知コードを付けて発呼し、前記情報センターは、前記情報端末から着呼したときに、通知された前記情報端末の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認することを特徴とする情報提供システム。
【請求項2】請求項1に記載の情報提供システムにおいて、前記情報端末は、データ通信回線を介して前記情報センターへ発呼するときに、前記情報センターの電話番号の先頭に発呼者通知コードを付けて発呼し、前記情報センターは、前記情報端末から着呼したときに、通知された前記情報端末の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認することを特徴とする情報提供システム。
【請求項3】請求項1に記載の情報提供システムにおいて、前記情報センターは、データ通信回線を介して前記情報端末から着呼したときに、前記情報端末からデータ通信回線を介して情報提供サービスの利用契約者を特定するための情報を入手し、予め登録されている利用契約者かどうかを確認することを特徴とする情報提供システム。
【請求項4】請求項2または請求項3に記載の情報提供システムにおいて、前記情報センターは、音声通信回線を介して接続してきた利用契約者の中から、データ通信回線を介して接続してきた利用契約者と同一の者を選び、その利用契約者の前記情報端末へ情報を送信することを特徴とする情報提供システム。
【請求項5】請求項1〜4のいずれかの項に記載の情報提供システムにおいて、前記情報端末は、利用契約者が携帯可能な携帯情報端末と、車両に搭載される車載情報端末とを含むことを特徴とする情報提供システム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報センターから情報端末へ種々の情報を送り、情報端末から利用契約者に情報を提供する情報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】無線通信を介して情報センターから車載情報端末へ種々の情報を送信し、車載情報端末で情報を再生して乗員に提供するようにした車両用交通情報提供システムが知られている。この種のシステムでは、利用契約者がハンズフリー装置を使って情報センターのオペレーターと通話し、情報提供を要求すると、情報センターは要求された情報を車載情報端末へ送信し、利用契約者に提供している。
【0003】従来の情報提供システムでは、利用契約者と情報センターのオペレーターとの間の音声通話と、情報センターと車載情報端末との間の情報のデータ通信とを、ともに携帯電話機のデータ通信回線を介して行っている。情報センターから種々の情報を車載情報端末へ送信して利用契約者に提供する前に、情報提供を要求した者が利用契約者であることを確認する必要があるが、情報提供要求者がデータ通信回線を介して情報センターのオペレーターと通話している間に、同じデータ通信回線を介して車載情報端末から利用契約者に関するIDなどの情報を入力し、利用契約者データベースに登録されている利用契約者かどうかを確認することができる。したがって、車載情報端末がデータ通信回線を介して情報センターと接続された時点で、利用契約者かどうかを確認することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の情報提供システムでは、携帯電話機のデータ通信回線の帯域の半分を本来のデータ通信に用い、残りの半分を音声通話に用いているので、情報提供について音声通話をしている間に車載情報端末、すなわち情報提供要求者を特定することができるという利点はあるが、音声データをデータ通信回線に重畳して通信を行う方式であるため、通信装置にコストがかかる上に、伝送容量の関係から音質が悪く、ときにはデータの欠落により音切れがあるという問題がある。さらに、特殊な通信方式であるから使用する携帯電話機に制約があり、すべての種類の携帯電話機に対応できないという問題がある。
【0005】そこで、データ通信回線とは別の携帯電話機の音声通信回線を用いて利用契約者と情報センターのオペレーターとが通話を行い、データ通信回線を情報通信専用にすることが考えられる。ところが、この方式を採用すると、音声通信回線を接続して利用契約者から情報提供要求を受けた後に、改めてデータ通信回線を接続して情報を送信することになるが、音声通話時点では車載情報端末からID情報などを自動的に取得することができないため、音声通信回線で情報センターに接続してきた情報提供要求者を特定することができず、データ通信回線で情報センターに接続してきた利用契約者と情報提供要求者とを簡単に結びつけることができないという問題がある。
【0006】本発明の目的は、情報提供要求者が情報提供サービスの利用契約者であることを容易にしかも確実に確認でき、情報提供を要求した利用契約者に正しく情報を提供するようにした車両用情報提供システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1) 請求項1の発明は、携帯電話機の音声通信回線を介して情報端末から情報センターへ情報の提供を要求し、携帯電話機のデータ通信回線を介して前記情報センターから前記情報端末へ情報を送信し、前記情報端末で情報を再生して情報提供サービスの利用契約者に提供する情報提供システムにおいて、前記情報端末は、音声通信回線を介して前記情報センターへ発呼するときに、前記情報センターの電話番号の先頭に発呼者通知コードを付けて発呼し、前記情報センターは、前記情報端末から着呼したときに、通知された前記情報端末の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認する。
(2) 請求項2の情報提供システムは、前記情報端末によって、データ通信回線を介して前記情報センターへ発呼するときに、前記情報センターの電話番号の先頭に発呼者通知コードを付けて発呼し、前記情報センターによって、前記情報端末から着呼したときに、通知された前記情報端末の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認するようにしたものである。
(3) 請求項3の情報提供システムは、前記情報センターによって、データ通信回線を介して前記情報端末から着呼したときに、前記情報端末からデータ通信回線を介して情報提供サービスの利用契約者を特定するための情報を入手し、予め登録されている利用契約者かどうかを確認するようにしたものである。
(4) 請求項4の情報提供システムは、前記情報センターによって、音声通信回線を介して接続してきた利用契約者の中から、データ通信回線を介して接続してきた利用契約者と同一の者を選び、その利用契約者の前記情報端末へ情報を送信するようにしたものである。
(5) 請求項5の情報提供システムの前記情報端末は、利用契約者が携帯可能な携帯情報端末と、車両に搭載される車載情報端末とを含む。
【0008】
【発明の効果】(1) 請求項1の発明によれば、音声通信回線を介して情報センターへ発呼するときに、情報センターの電話番号の先頭に発呼者通知コードを付けて発呼し、情報センターでは、情報端末から着呼したときに、通知された情報端末の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認するようにしたので、情報提供要求者が情報提供サービスの利用契約者であることを容易にしかも確実に確認でき、サービス性を向上させることとができる。
(2) 請求項2の発明によれば、データ通信回線を介して情報センターへ発呼するときに、情報センターの電話番号の先頭に発呼者通知コードを付けて発呼し、情報センターでは、情報端末から着呼したときに、通知された情報端末の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認するようにしたので、情報提供を受ける者が情報提供サービスの利用契約者であることを容易にしかも確実に確認でき、サービス性を向上させることとができる。
(3) 請求項3の発明によれば、データ通信回線を介して情報端末から着呼したときに、情報端末からデータ通信回線を介して情報提供サービスの利用契約者を特定するための情報を入手し、予め登録されている利用契約者かどうかを確認するようにしたので、情報提供を受ける者が情報提供サービスの利用契約者であることを容易にしかも確実に確認でき、サービス性を向上させることとができる。
(4) 請求項4の発明によれば、音声通信回線を介して接続してきた利用契約者の中から、データ通信回線を介して接続してきた利用契約者と同一の者を選び、その利用契約者の情報端末へ情報を送信するようにしたので、請求項1〜3の上記効果に加え、情報提供を要求した利用契約者に正しく情報を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本願発明を車両用情報提供システムに適用した一実施の形態を説明する。なお、本願発明は車両用に限定されず、あらゆる情報提供システムに適用することができる。例えば、携帯情報端末(PDA;Personal Digital Assistants)や携帯型のパーソナルコンピューター、あるいは車載情報端末と携帯情報端末とを兼用する情報端末に対しても本願発明を適用することができる。後者の車載と携帯の兼用型情報端末は車両の所定の場所にセットして車載情報端末として使用することができ、また取り外して持ち運べば携帯情報端末として使用することもできる。
【0010】図1は一実施の形態の車両用情報提供システムの構成を示す。一実施の形態の車両用情報提供システムは、情報センター10と車載情報端末20とから構成される。なお、図には車載情報端末20を1台だけ示すが、同様な車載情報端末20が多くの車両に搭載されている。情報センター10と車載情報端末20とは携帯電話機の音声通信回線50とデータ通信回線51とを介して通信を行う。
【0011】情報センター10は、情報提供処理を行う処理装置11、各種情報コンテンツおよび道路地図を記憶している情報データベース12、利用契約者情報を記憶している利用者データベース13、オペレーター用の端末装置14、車載情報端末20と無線電話回線を介して通信を行う通信装置15などを備えている。情報センター10はまた、インターネットを介して外部情報源30から情報を入力するサーバー16と、道路交通情報センターや気象協会などの外部情報源40から直接、道路交通情報や気象情報を入力するサーバー17とを備えている。
【0012】車載情報端末20は、情報センター10から情報を入手して再生する処理装置21、画像情報を再生してモニター23に表示する画像再生回路22、音声情報を再生してスピーカー25から放送する音声再生回路24、利用契約者が操作および情報入力を行う入力装置26、テキスト文書を音声で読み上げるテキスト音声読み上げ装置27、車両の現在地を検出するナビゲーション装置28、情報センター10と無線電話回線を介して通信を行う通信装置29などを備えている。
【0013】入力装置26には、音声通信回線51またはデータ通信回線52を介して情報センター10に接続するためのアクセススイッチを含む各種スイッチやジョイスティックなどの操作部材の他に、ハンズフリー操作および通話を行うためのマイクロフォンなどが含まれる。ナビゲーション装置28は、衛星航法用のGPS受信機の他に、自立航法用の走行距離センサー、進行方位センサーおよび道路地図データなどを備えている。
【0014】ここで、車載情報端末20から音声通信回線で情報センター10へ接続してきた情報提供要求者を特定する方法を説明する。携帯電話機では現在、携帯電話事業者が発信者の電話番号を受信者に通知する発信者番号通知サービスを提供している。そこで、この発信者番号通知サービスを利用し、情報提供サービスの利用契約者が使用する携帯電話機の番号を利用者データベース13に利用契約者情報として登録しておき、情報センター10に音声通信回線51で接続してきたときに、受信した電話番号を利用者データベース13に記憶されている電話番号と照合して情報提供要求者を特定する。
【0015】しかし、発信者番号通知サービスで電話番号を通知するかどうかは、携帯電話機の契約者が設定することになるため、必ず電話番号が通知されるという保証はない。そこで、音声通信回線51を介して情報センサー10へ接続するために入力装置26のアクセススイッチが操作されたら、車載情報端末20は、情報センター10の電話番号へ発呼するときに、情報センター10(着信者)の電話番号の先頭に発呼者通知コード”186”を付加して発呼する。これにより、携帯電話機の契約者が電話番号を通知するか否かに拘わらず、強制的に発信者番号が情報センター10へ通知される。
【0016】情報センター10は、音声通信回線51で接続してきた情報提供要求者の電話番号を、利用者データベース13の利用契約者携帯電話番号データと照合し、情報提供要求者を特定する。情報提供要求者が利用契約者であることを確認したら、要求された情報を情報データベース12から検索、または外部情報源30,40から入手する。
【0017】次に、音声通信回線51を切断してデータ通信回線52を介して情報センサー10へ接続するために、入力装置26のアクセススイッチがふたたび操作されたら、車載情報端末20は、情報センター10の電話番号へ発呼するときに、情報センター10(着信者)の電話番号の先頭に発呼者通知コード”186”を付加して発呼する。これにより、電話回線51を介して接続する場合と同様に、携帯電話機の契約者が電話番号を通知するか否かに拘わらず、強制的に発信者番号が情報センター10へ通知される。
【0018】情報センター10は、データ通信回線52を介して接続してきた情報提供要求者の電話番号を、利用者データベース13の利用契約者携帯電話番号データと照合し、情報提供要求者を特定する。情報提供要求者が利用契約者であることを確認したら、電話回線51を介して情報提供を要求した利用契約者の中から同一の利用契約者を捜し、その利用契約者の車載情報端末20へデータ通信回線52を介して要求された情報を送信する。
【0019】なお、データ通信回線52を介して情報センター10へ接続する場合に発信者通知サービスを利用する例を示したが、データ通信回線52を介して接続する場合には発信者通知サービスを利用せず、データ通信回線52を介して車載情報端末20から利用契約者に関するIDなどの情報を入力し、利用者データベース13に登録されている利用契約者かどうかを確認するようにしてもよい。
【0020】図2は、情報センター10と車載情報端末20の情報提供動作を示すフローチャートである。このフローチャートにより、一実施の形態の動作を説明する。車載情報端末20は、入力装置26のアクセススイッチが操作されたら、ステップ1で情報センター10の電話番号の先頭に発呼者通知コード”186”を付加し、音声通信回線51を介して発呼する。これにより、発信者番号が情報センター10へ通知される。
【0021】情報センター10は、ステップ11で、車載情報端末20から着呼があると、発信者番号(車載情報端末20の携帯電話機番号)を入力するとともに、オペレーター用端末装置14を介して情報提供要求者とオペレーターとの通話を可能にする。情報提供要求者は、情報センター10のオペレーターに対し音声通話により情報の提供を要求する。続くステップ12で、利用者データベース13に記憶されている利用契約者の携帯電話番号データを検索し、着呼時に入力した発信者の電話番号が記憶されているかどうかを調べる。
【0022】発信者が利用契約者であることが確認されると、オペレーターは端末装置14を操作して要求された情報を情報データベース12から検索する。もし、要求情報が情報データベース12にない場合は、外部情報源30,40から入手する。
【0023】車載情報端末20は、入力装置26のアクセススイッチがふたたび操作されると、ステップ2で音声通信回線51を切断し、続くステップ3で情報センター10の電話番号の先頭に発呼者通知コード”186”を付加してデータ通信回線52を介して発呼する。これにより、発信者番号が情報センター10へ通知される。
【0024】情報センター10は、ステップ14で、車載情報端末20から着呼があると、発信者番号(車載情報端末20の携帯電話機番号)を入力する。続くステップ15で、利用者データベース13に記憶されている利用契約者の携帯電話番号データを検索し、着呼時に入力した発信者の電話番号が記憶されているかどうかを調べる。なお、データ通信回線52を介して接続してきた者が利用契約者であるかどうかの確認方法は、上述したように発信者通知サービスを利用せず、データ通信回線52を介して車載情報端末20から直接、利用契約者に関するデータを入力するようにしてよい。
【0025】発信者が利用契約者であることが確認されると、ステップ16で、音声通信回線51を介して情報提供を要求した利用契約者の中に、データ通信回線52を介して接続してきた利用契約者と同一の者がいるかどうかを確認し、同一の利用契約者がいればステップ17へ進み、要求された情報をデータ通信回線52を介して車載情報端末20へ送信する。
【0026】車載情報端末20は、ステップ4で、情報センター10から交通情報を受信し、画像再生回路22により画像を再生してモニター23に表示し、音声再生回路24により音声を再生してスピーカー25から放送する。また、テキスト音声読み上げ装置27によりテキスト音声読み上げ情報をスピーカー25から放送する。
【0027】このように一実施の形態によれば、携帯電話機の音声通信回線51を介して車載情報端末20から情報センター10へ情報の提供を要求し、携帯電話機のデータ通信回線52を介して情報センター10から車載情報端末20へ情報を送信し、車載情報端末20で情報を再生して情報提供サービスの利用契約者に提供する情報提供システムにおいて、車載情報端末20は、音声通信回線51を介して情報センター10へ発呼するときに、情報センター10の電話番号の先頭に発呼者通知コード186を付けて発呼し、情報センター10は、車載情報端末20から着呼したときに、通知された車載情報端末20の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認するようにしたので、情報提供要求者が情報提供サービスの利用契約者であることを容易にしかも確実に確認でき、サービス性を向上させることとができる。
【0028】また、一実施の形態によれば、データ通信回線52を介して情報センター10へ発呼するときに、情報センター10の電話番号の先頭に発呼者通知コード186を付けて発呼し、情報センター10では、車載情報端末20から着呼したときに、通知された車載情報端末20の携帯電話機の番号により、予め携帯電話機番号が登録してある情報提供サービスの利用契約者かどうかを確認するようにしたので、情報提供を受ける者が情報提供サービスの利用契約者であることを容易にしかも確実に確認でき、サービス性を向上させることとができる。
【0029】さらに、一実施の形態によれば、音声通信回線51を介して接続してきた利用契約者の中から、データ通信回線52を介して接続してきた利用契約者と同一の者を選び、その利用契約者の車載情報端末20へ情報を送信するようにしたので、一実施の形態の上記効果に加え、情報提供を要求した利用契約者に正しく情報を提供することができる。




 

 


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