Warning: fopen(data/log202007140408.log): failed to open stream: No space left on device in /home/jp321/public_html/header.php on line 106

Warning: flock() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 107

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 112
ナースコールシステム - アイホン株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> アイホン株式会社

発明の名称 ナースコールシステム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−289393(P2003−289393A)
公開日 平成15年10月10日(2003.10.10)
出願番号 特願2002−89489(P2002−89489)
出願日 平成14年3月27日(2002.3.27)
代理人 【識別番号】100077584
【弁理士】
【氏名又は名称】守谷 一雄
【テーマコード(参考)】
4C341
5K038
【Fターム(参考)】
4C341 LL05 LL06 LL10 LL30 
5K038 AA06 BB01 CC04 DD13 DD14 DD18 EE05
発明者 住田 哲哉
要約 課題
病院内において患者を適切に誘導することができ、また、患者に受付状況を知らせる。

解決手段
病室内に設置される子機3、ナースステーション内に設置される親機2、病室の前に設置され、子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯4a、4b、子機、親機間の呼出・通話を制御する制御機2、予め患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステム10を備え、患者が持ち歩き患者を識別する患者用バーコードタグ8a、8bと、病院の廊下に設置され個人向け情報を表示する院内案内装置5とを備え、制御機は、電子表示廊下灯および前記院内案内装置の1つに患者用バーコードタグを認識させることで患者を特定し、オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して電子表示廊下灯および院内案内装置上で患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、患者の受付状況の表示をするCPU11を有する。
特許請求の範囲
【請求項1】病室内に設置される子機(3)、ナースステーション内に設置され前記子機からの呼出に応じて前記子機と通話する親機(2)、病室の前に設置され前記子機、前記親機間を中継するとともに前記子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯(4a、4b)、前記子機、前記親機間の呼出・通話を制御する制御機(1)、予め前記患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステム(10)を備え、前記患者が持ち歩き前記患者を識別する患者用バーコードタグ(8a、8b)と、病院の廊下に設置され個人向け情報を表示する院内案内装置(5)とを備え、前記制御機は、前記電子表示廊下灯および前記院内案内装置の1つに前記患者用バーコードタグを認識させることで前記患者を特定し、前記オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して前記電子表示廊下灯および前記院内案内装置上で前記患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、前記患者の受付状況の表示をするCPU(11)を有することを特徴とするナースコールシステム。
【請求項2】病室内に設置される子機(3)、ナースステーション内に設置され前記子機からの呼出に応じて前記子機と通話する親機(2)、病室の前に設置され前記子機、前記親機間を中継するとともに前記子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯(4a、4b)、前記子機、前記親機間の呼出・通話を制御する制御機(1)、予め前記患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステム(10)を備え、前記患者が持ち歩き前記患者を識別する患者用微弱電波タグ(18a、18b)と、病院の廊下に設置され個人向け情報を表示する院内案内装置(5)とを備え、前記制御機は、前記電子表示廊下灯および前記院内案内装置の1つに前記患者用微弱電波タグを認識させることで前記患者を特定し、前記オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して前記電子表示廊下灯および前記院内案内装置上で前記患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、前記患者の受付状況の表示をするCPU(11)を有することを特徴とするナースコールシステム。
【請求項3】病室内に設置される子機(3)、ナースステーション内に設置され前記子機からの呼出に応じて前記子機と通話する親機(2)、病室の前に設置され前記子機、前記親機間を中継するとともに前記子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯(4a、4b)、前記子機、前記親機間の呼出・通話を制御する制御機(1)、予め前記患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステム(10)を備え、前記患者が持ち歩き前記患者を識別する患者用RFIDタグ(28a、28b)と、病院の廊下に設置され個人向け情報を表示する院内案内装置(5)とを備え、前記制御機は、前記電子表示廊下灯および前記院内案内装置の1つに前記患者用RFIDタグを認識させることで前記患者を特定し、前記オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して前記電子表示廊下灯および前記院内案内装置上で前記患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、前記患者の受付状況の表示をするCPU(11)を有することを特徴とするナースコールシステム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナースコールシステムに係わり、特に、病院内において患者を適切に誘導することができ、また、患者に受付状況を知らせることができるナースコールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、大規模の病院などにおいては、図2(a)に示すように、通路の分岐点や診察室の出口5などに案内表示板51が設置され、また、図2(b)に示すように、病院の出入口や各フロアの入口6などに院内地図61が設置されている。
【0003】ところで、このような病院において、入院患者や外来患者は、看護師の指示を受けて所定の診察室で医師の診察を受け、また、医師や看護師の指示を受けて所定の検査室で検査を受けることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この場合、医師や看護師は、案内表示板51や院内地図61を使用して、患者に対し所定の診察室で診察を受け、若しくは所定の検査室で検査を受けるように指示しているが、患者に対する医師や看護師の指示が不適切に行なわれると、患者が所定の診察室や検査室に行くことができないという難点があった。また、大規模な病院においては、患者自身が目的とする診察室や検査室を探すことが大変であり、患者によっては病院内で迷う虞があった。
【0005】本発明は、このような難点を解消するためになされたもので、電子表示廊下灯や院内案内装置を使用することにより、病院内において患者を適切に誘導することができ、また、患者に受付状況を知らせることができるナースコールシステムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するため、本発明のナースコールシステムは、病室内に設置される子機、ナースステーション内に設置され子機からの呼出に応じて子機と通話する親機、病室の前に設置され子機、親機間を中継するとともに子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯、子機、親機間の呼出・通話を制御する制御機、予め患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステムを備え、患者が持ち歩き患者を識別する患者用バーコードタグと、病院の廊下に設置され個人向け情報を表示する院内案内装置とを備え、制御機は、電子表示廊下灯および院内案内装置の1つに患者用バーコードタグを認識させることで患者を特定し、オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して電子表示廊下灯および院内案内装置上で患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、患者の受付状況の表示をするCPUを有している。
【0007】また、本発明のナースコールシステムは、病室内に設置される子機、ナースステーション内に設置され子機からの呼出に応じて子機と通話する親機、病室の前に設置され子機、親機間を中継するとともに子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯、子機、親機間の呼出・通話を制御する制御機、予め患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステムを備え、患者が持ち歩き患者を識別する患者用微弱電波タグと、病院の廊下に設置され個人向け情報を表示する院内案内装置とを備え、制御機は、電子表示廊下灯および院内案内装置の1つに患者用微弱電波タグを認識させることで患者を特定し、オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して電子表示廊下灯および院内案内装置上で患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、患者の受付状況の表示をするCPUを有している。
【0008】また、本発明のナースコールシステムは、病室内に設置される子機、ナースステーション内に設置され子機からの呼出に応じて子機と通話する親機、病室の前に設置され子機、親機間を中継するとともに子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯、子機、親機間の呼出・通話を制御する制御機、予め患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステムを備え、患者が持ち歩き患者を識別する患者用RFIDタグと、病院の廊下に設置され個人向け情報を表示する院内案内装置とを備え、制御機は、電子表示廊下灯および院内案内装置の1つに患者用RFIDタグを認識させることで患者を特定し、オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して電子表示廊下灯および院内案内装置上で患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、患者の受付状況の表示をするCPUを有している。
【0009】本発明のナースコールシステムによれば、患者が携帯する患者用バーコードタグなどを電子表示廊下灯若しくは院内案内装置に認識させることで、患者を認識し、当該患者に対して個人向け情報を提供することができることから、病院内において患者を適切に誘導することができ、また、患者に受付状況を知らせることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のナースコールシステムを適用した好ましい実施の形態例について、図面を参照して詳述する。
【0011】図1は、本発明のナースコールシステムのシステム構成図を示している。同図において、本発明のナースコールシステムは、ナースステーションNSに設置される制御機1およびボード形の親機2と、複数の病室A、B内にそれぞれ設置される複数の子機3と、各病室の前にそれぞれ設置され、子機の少なくとも患者の氏名を表示する電子表示廊下灯4a、4bと、病院の廊下の共用部JDなどに設置され、個人向け情報を表示する院内案内装置5と、検査室IR内に設置される第1のオーダリング端末6と、診察室MR内に設置される第2のオーダリング端末7と、予め患者の氏名、受診科、処置等の患者情報を保存しておくオーダリングシステム10とを備えている。また、制御機1は、電子表示廊下灯4a、4bおよび院内案内装置5の1つに患者用バーコードタグを認識させることで患者を特定し、オーダリングシステムからのオーダリング情報を参照して電子表示廊下灯4a、4bおよび院内案内装置5上で患者を適切な診察室、検査室へ誘導し、患者の受付状況の表示をするCPU11を有している。
【0012】ここで、制御機1は、第1の伝送路L1を介して親機2に、第2の伝送路L2を介して各電子表示廊下灯4a、4bおよび院内案内装置5に、第3の伝送路L3を介して第1、第2のオーダリング端末6、7およびオーダリングシステム10にそれぞれ接続され、各電子表示廊下灯4a、4bは第4の伝送路L4a、L4bを介してそれぞれ対応する病室A、B内の子機3に接続されている。
【0013】次に、このような構成のナースコールシステムの動作ついて説明する。
【0014】なお、各病室A、B内の患者が子機3の呼出ボタン(不図示)を押下することにより、子機3の有する通話機能と親機2の有する通話機能との間に第4の伝送路L4a、L4b、電子表示廊下灯4a、4b、第2の伝送路L2、制御機1および第1の伝送路L1を介して通話路が形成される点は、従来のナースコールシステム同様であることから、詳細な説明を省略する。
【0015】先ず、各患者は、各患者を識別する患者用バーコードタグ8a、8bを携帯している。ここで、ある患者、例えば共用部JDに居る患者Pa(以下「第1の患者Pa)という。)が、第1の患者Paが携帯する患者用バーコードタグ8aを院内案内装置5に近づけると、院内案内装置5によって第1の患者Paが認識され、院内案内装置5から患者特定信号が出力され、この患者特定信号が第2の伝送路L2を介して制御機1へ伝送される。
【0016】そして、かかる患者特定信号が制御機1で検出されると、制御機1において、第1の患者Paが共用部JDの院内案内装置5で個人向け情報の取得行為を行なったことが認識され、CPU11から、第1の患者Paに係るオーダリング信号が出力され、このオーダリング信号が第3の伝送路L3を介してオーダリングシステム10へ伝送される。
【0017】そうすると、オーダリングシステム10において、オーダリング情報が参照され、第1の患者Paに係る情報、例えば、第1の患者Paの氏名、受診科、処置等の情報が読み出される。かかる第1の患者Paに係る情報から、第1の患者Paの現在位置から目的地に至る最適ルートが割り出されるとともに、第1の患者Paの受診科における受付状況も割り出される。
【0018】このようにして割り出された個人向け情報は、オーダリングシステム10から前述のオーダリング信号および患者特定信号と逆の経路を経由して院内案内装置5へ伝送され、当該院内案内装置5の画面に個人向け情報が表示される。これにより、第1の患者Paは、現在位置から目的地(診察室若しくは検査室)に至る最適ルートを知ることができ、また、その時点における自分の診察待ちや検査待ちの受付状況を知ることができる。
【0019】ここで、前述の実施例においては、各患者が患者用バーコードタグ8a、8bを携帯する場合について述べているが、患者用バーコードタグ8a、8bに代えて、患者用微弱電波タグ18a、18b若しくは患者用RFIDタグ28a、28bを携帯し、これらの患者用微弱電波タグ18a、18b若しくは患者用RFIDタグ28a、28bを院内案内装置5に近づけても、前述と同様に、個人向け情報を取得することができる。
【0020】なお、前述の実施例においては、各患者が患者用バーコードタグ8a、8bを院内案内装置5に近づける場合について述べているが、電子表示廊下灯に近づけても、前述と同様に個人向け情報を取得することができる。また、病室は2室に限定されず、病院の規模に合わせて3室以上設けてもよい。さらに、院内案内装置を複数個設けてもよい、【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明のナースコールシステムによれば、患者が携帯する患者用バーコードタグなどを電子表示廊下灯若しくは院内案内装置に認識させることで、患者を認識し、当該患者に対して個人向け情報を提供することができることから、病院内において患者を適切に誘導することができ、また、患者に受付状況を知らせることができる。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013