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集合住宅用インターホンシステム - アイホン株式会社
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発明の名称 集合住宅用インターホンシステム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−274027(P2003−274027A)
公開日 平成15年9月26日(2003.9.26)
出願番号 特願2002−76889(P2002−76889)
出願日 平成14年3月19日(2002.3.19)
代理人 【識別番号】100077584
【弁理士】
【氏名又は名称】守谷 一雄
【テーマコード(参考)】
5C052
5C054
5K038
5K101
【Fターム(参考)】
5C052 AA00 AB09 AC08 DD04 
5C054 AA01 AA05 CA04 CC02 CD06 EA07 FA00 GA00 GD09 HA18
5K038 AA06 CC03 CC11 DD15 DD18 DD21 EE02
5K101 KK13 MM06 MM07 NN06 NN14 NN18 NN25
発明者 石井 正広 / 阿部 智仁
要約 課題
住戸において特別に不在モードの設定を行なわなくとも、集合住宅の各共用場所を監視することができると共に、監視するための制御を簡単に構成し、かつシステムのコストを削減する。

解決手段
集合住宅のエントランスEに設置される集合玄関機1と、居室に設置される居室親機4a、4b、…と、集合玄関機および居室親機間との呼出・通話を制御する制御機3とを備え、集合住宅は、エントランスや駐車場T等の各共用場所を監視するためのカメラ5a、5bと、カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置6とを有し、居室親機は、記憶装置に記憶された映像を出画するための映像取得要求信号を送出し、制御機の制御により前記映像取得要求信号にしたがって前記記憶装置から読み出された映像を表示するための表示手段41を有する。
特許請求の範囲
【請求項1】集合住宅のエントランス(E)に設置される集合玄関機(1)と、居室に設置される居室親機(4a、4b、…)と、前記集合玄関機および前記居室親機間との呼出・通話を制御する制御機(3)とを備え、前記集合住宅は、前記エントランスや駐車場(T)等の各共用場所を監視するためのカメラ(5a、5b)と、前記カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置(6)とを有し、前記居室親機は、前記記憶装置に記憶された映像を出画するための映像取得要求信号を送出し、前記制御機の制御により前記映像取得要求信号にしたがって前記記憶装置から読み出された映像を表示するための表示手段(41)を有していることを特徴とする集合住宅用インターホンシステム。
【請求項2】集合住宅のエントランス(E)に設置される集合玄関機(1)と、居室に設置される居室親機(4a、4b、…)と、前記集合玄関機および前記居室親機間との呼出・通話を制御する制御機(3)とを備え、前記集合住宅は、各共用場所を監視するためのカメラ(5a、5b)と、前記カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置(6)とを有し、前記制御機は、前記記憶装置に記憶された映像を所定間隔で読み出すと共に前記居室親機へ送信する制御をするものであり、前記居室親機は、前記送信された映像を出画するため表示手段(41)を有していることを特徴とする集合住宅用インターホンシステム。
【請求項3】前記集合住宅は、管理室(K)に設置され、前記居室親機、前記集合玄関機と呼出・通話を行なう管理室親機(2)を備え、前記集合住宅は、各共用場所を監視するためのカメラ(5a、5b)と、前記カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置(6)とを有し、前記管理室親機は、前記記憶装置に記憶された映像を出画するための映像取得要求信号を送出し、前記制御機の制御により前記映像取得要求信号にしたがって前記記憶装置から読み出された映像を表示するための表示手段(21)を有し、前記制御機には、前記記憶装置に記憶された映像を取得できる親機を予め設定し登録しておき前記管理室親機、前記居室親機のうち設定された親機からの前記映像取得要求信号を受信したときのみ前記記憶装置に記憶された映像を読み出し、送信するための登録手段(31)を有することを特徴とする請求項1記載の集合住宅用インターホンシステム。
【請求項4】前記集合住宅は、管理室(K)に設置され、前記居室親機、前記集合玄関機と呼出・通話を行なう管理室親機(2)を備え、前記集合住宅は、各共用場所を監視するためのカメラ(5a、5b)と、前記カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置(6)とを有し、前記制御機は、前記記憶装置に記憶された映像を取得できる親機を予め設定し登録しておき、前記記憶装置に記憶された映像を所定間隔で読み出すと共に前記設定された居室親機および/または前記管理室親機へ送信する制御をするための登録手段(31)を有し、前記管理室親機は、前記送信された映像を出画するため表示手段(21)を有していることを特徴とする請求項2記載の集合住宅用インターホンシステム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅用インターホンシステムに係り、特に、集合住宅のエントランスや駐車場等の各共用場所を監視できる集合住宅用インターホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の集合住宅用インターホンシステムとして、特開平5−328356号公報に開示される集合住宅システムや特開平6−244973号公報に開示される駐車場監視システムが知られている。
【0003】前者の集合住宅システムにおいては、来訪者が不在モードに設定された住戸を訪問し共同玄関カメラドアホンの所定部分を操作すると、来訪者の画像および音声が動画像音声蓄積部に蓄積され、蓄積された来訪者の画像および音声が所要時に不在モードに設定された住戸に転送できるように構成されており、また、後者の駐車場監視システムにおいては、駐車場に設置した旋回装置を有する監視カメラの撮像方向が住戸内から操作できるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の集合住宅システムにおいては、住戸毎に不在モードの設定を行なう必要があり、また、システムを構成する機器が複雑になると共にコストアップになるという難点があった。また、後者の駐車場監視システムにおいては、監視カメラの撮像方向を住戸内で操作するための制御が複雑化し、コストアップになるという難点があった。
【0005】本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、住戸において特別に不在モードの設定を行なわなくとも、集合住宅の各共用場所を監視することができると共に、監視するための制御を簡単に構成し、かつシステムのコストを削減することができる集合住宅用インターホンシステムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するため、本発明の集合住宅用インターホンシステムは、集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機と、居室に設置される居室親機と、集合玄関機および居室親機間との呼出・通話を制御する制御機とを備え、集合住宅は、エントランスや駐車場等の各共用場所を監視するためのカメラと、カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置とを有し、居室親機は、記憶装置に記憶された映像を出画するための映像取得要求信号を送出し、制御機の制御により映像取得要求信号にしたがって記憶装置から読み出された映像を表示するための表示手段を有している。
【0007】また、本発明の集合住宅用インターホンシステムは、集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機と、居室に設置される居室親機と、集合玄関機および居室親機間との呼出・通話を制御する制御機とを備え、集合住宅は、各共用場所を監視するためのカメラと、カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置とを有し、制御機は、記憶装置に記憶された映像を所定間隔で読み出すと共に居室親機へ送信する制御をするものであり、居室親機は、送信された映像を出画するため表示手段を有している。
【0008】また、本発明の集合住宅用インターホンシステムにおける集合住宅は、管理室に設置され、居室親機、集合玄関機と呼出・通話を行なう管理室親機を備え、集合住宅は、各共用場所を監視するためのカメラと、カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置とを有し、管理室親機は、記憶装置に記憶された映像を出画するための映像取得要求信号を送出し、制御機の制御により映像取得要求信号にしたがって記憶装置から読み出された映像を表示するための表示手段を有し、制御機には、記憶装置に記憶された映像を取得できる親機を予め設定し登録しておき前記管理室親機、前記居室親機のうち設定された親機からの映像取得要求信号を受信したときのみ記憶装置に記憶された映像を読み出し、送信するための登録手段を有している。
【0009】また、本発明の集合住宅用インターホンシステムにおける集合住宅は、管理室に設置され、居室親機、集合玄関機と呼出・通話を行なう管理室親機を備え、集合住宅は、各共用場所を監視するためのカメラと、カメラで撮像された映像を記憶するための記憶装置とを有し、制御機は、記憶装置に記憶された映像を取得できる親機を予め設定し登録しておき、記憶装置に記憶された映像を所定間隔で読み出すと共に設定された居室親機および/または管理室親機へ送信する制御をするための登録手段を有し、管理室親機は、送信された映像を出画するための表示手段を有している。
【0010】本発明の集合住宅用インターホンシステムによれば、必要なときに居室親機や管理室親機などから集合住宅の各共用場所の映像を取得できることから、若しくは自動的に居室親機や管理室親機などに対して映像が送信されることから、従来の集合住宅用インターホンシステムにように、住戸において特別に不在モードに設定しなくとも、各共用場所を監視することができる。また、集合住宅内に一つの記憶装置を設けることにより、各共用場所を監視することができることから、従来の集合住宅用インターホンシステムのように、各住戸に記憶装置を設ける必要がない上、監視するための制御を簡単に構成することができ、ひいては、集合住宅用インターホンシステムのコストを削減することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の集合住宅用インターホンシステムを適用した好ましい実施の形態例について、図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の集合住宅用インターホンシステムのシステム構成図を示している。同図において、集合住宅用インターホンシステムは、集合住宅のエントランスEに設置される集合玄関機1と、集合住宅の各居室に設置され、表示手段41を有する居室親機4a、4b、…と、管理室Kに設置され、居室親機4a、4b、…および集合玄関機1と呼出・通話を行なう管理室親機2と、集合玄関機1、管理室親機2および居室親機4a、4b、…間との呼出・通話を制御する制御機3と、集合住宅の共用場所に侵入する不審者などを監視するために設置されたカメラ、例えばエントランスEを監視するためのカメラ5a(以下「エントランスカメラ5a」という。)および駐車場Tを監視するためのカメラ5b(以下「駐車場カメラ5b」という。)と、エントランスカメラ5aおよび駐車場カメラ5bで撮像された映像を記憶するためのサーバなどで構成される記憶装置6とを備えている。また、管理室親機2は、送信された映像を出画するための表示手段21を有しており、制御機3は、記憶装置6に記憶された映像を取得できる親機を予め設定し登録しておき、記憶装置6に記憶された映像を所定間隔で読み出すと共に設定された居室親機・管理室親機へ送信する制御をするための登録手段31を有している。
【0013】ここで、制御機3は、第1の伝送路L1を介して集合玄関機1に、第2の伝送路L2を介して管理室親機2に、第3の伝送路L3を介して各居室親機4a、4b、…に、第4の伝送路L4を介して記憶装置6にそれぞれ接続され、記憶装置6には、第5の伝送路L5を介してエントランスカメラ5aが、第6の伝送路L6を介して駐車場カメラ5bがそれぞれ接続されている。
【0014】次に、このように構成された本発明の集合住宅用インターホンシステムの動作について説明する。
【0015】まず、エントランスカメラ5aや駐車場カメラ5bによって撮像された集合住宅のエントランスEや駐車場Tなどの映像は、撮像日時が付加されて映像取得情報としてそれぞれ第5、第6の伝送路L5、L6を介して記憶装置6へ伝送され、当該記憶装置6に順次記憶されている。
【0016】ここで、集合住宅のある居室親機、例えば居室親機4a(以下「第1の居室親機4a」という。)に係る居住者(以下「第1の居住者」という。)が、集合住宅の各共用場所の映像を取得するために映像取得ボタン(不図示)を操作すると、第1の居室親機4aからアドレスを含有する映像取得要求信号が第3の伝送路L3を介して制御機3へ伝送される。かかる映像取得要求信号が制御機3で検出されると、制御機3の制御により、記憶装置6から映像取得要求信号にしたがって映像取得情報が読み出され、かかる読み出された映像取得情報は、前述の映像取得要求信号と逆の経路を経由して第1の居室親機4aの表示手段41へ伝送される。これにより、表示手段41にエントランスEや駐車場Tなどの映像が出画される。同様にして、他の居室親機4bなどからも映像取得要求信号を送出し、当該他の居室親機4bの表示手段41に、エントランスEや駐車場Tなどの映像を出画させることができる。
【0017】次に、管理室K内の管理人が、集合住宅の各共用場所の映像を取得するために映像取得ボタン(不図示)を操作すると、管理室親機2から映像取得要求信号が第2の伝送路L2を介して制御機3へ伝送される。これにより、前述と同様に、制御機3の制御により、記憶装置6から映像取得情報が読み出され、第2の伝送路L2を経由して管理室親機2の表示手段21へ伝送され、当該表示手段21に、エントランスEや駐車場Tなどの映像が出画される。
【0018】一方、制御機3の登録手段31には、各居室親機4a、4b、…および管理室親機2のうち、記憶装置6に記憶された映像を取得できる機器(以下「登録親機」という。)が予め設定して登録されている。
【0019】そして、このような登録親機から、前述と同様に操作して映像取得要求信号を送出すると、制御機3において当該映像取得要求信号を送出した登録親機のアドレス情報と登録手段31に予め登録された登録親機の登録情報とが照合され、両者が一致したときに、記憶装置6から記憶された映像が読み出され、この映像が前述と同様にして登録親機へ送信される。
【0020】このように、記憶装置6に記憶された映像を取得できる機器を予め設定し登録した場合においては、映像取得情報が登録親機にのみ送出されることから、プライバシーの侵害を防止することができる。
【0021】ここで、前述の実施例においては、各居室親機4a、4b、…や管理室親機2から映像取得要求信を送出した場合に記憶装置6から映像取得情報を送出しているが、制御機3の制御により、記憶装置6に記憶された映像取得情報を所定間隔(1時間程度)で読み出し、読み出した映像取得情報を各居室親機4a、4b、…や管理室親機2に対して自動送信するようにしてもよい。
【0022】この場合、プライバシーの侵害を防止するために、前述の実施例と同様に、登録親機のみに対して所定間隔で映像取得情報を自動送信するようにしてもよい。
【0023】なお、前述の実施例においては、記憶装置6としてのサーバを制御機3と別個に設けているが、記憶装置6としてのサーバを制御機3内に設けても同様の効果を奏する。また、エントランスや駐車場に監視用のカメラを1台づつ設置しているが、共用部の規模により監視用のカメラを2台以上設置してもよく、さらに、監視用のカメラはエントランスや駐車場の何れか一方に設置してもよい。また、記憶装置6に記憶される映像は、静止画であると動画であるとを問わない。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明の集合住宅用インターホンシステムによれば、住戸において特別に不在モードに設定しなくとも、各共用場所を監視することができる。また、各共用場所を監視することができることから、各住戸に記憶装置を設ける必要がない上、監視するための制御を簡単に構成することができ、ひいては、集合住宅用インターホンシステムのコストを削減することができる。




 

 


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