米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> アイホン株式会社

発明の名称 ナースコール装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−259019(P2003−259019A)
公開日 平成15年9月12日(2003.9.12)
出願番号 特願2002−53509(P2002−53509)
出願日 平成14年2月28日(2002.2.28)
代理人 【識別番号】100077584
【弁理士】
【氏名又は名称】守谷 一雄
【テーマコード(参考)】
4C341
5K038
5K101
【Fターム(参考)】
4C341 LL10 LL30 
5K038 AA06 BB01 CC00 DD07 DD14 DD21
5K101 KK17 LL04 NN01 NN18 NN21
発明者 宇野 亮二
要約 課題
患者が病室内設置された患者用情報端末から予め希望の院内理髪店利用時間を選択できるようにする。

解決手段
病院のナースステーションに設置され何れの患者から呼出しがあったかを表示するナースコール親機14、病室内の各患者用ベッド付近に設置され、ナースコール親機を呼出し、ナースコール親機からの呼出に応じて通話を行なう患者用子機12とを備え、患者用子機に接続されデータの入出力と表示を行なうタッチパネル表示器101、表示器に表示される選択肢を選択することによりデータを送受信する送受信回路を有する患者用情報端末10と、患者用情報端末のタッチパネル付き表示器から患者自身が院内理髪店予約をするための院内理髪店予約用情報端末19とを備えている。
特許請求の範囲
【請求項1】病院のナースステーションに設置され看護人が病室の患者と通話し、何れの患者に対して呼出しをするかを選択し、何れの患者から呼出しがあったかを表示するナースコール親機(14)、前記病室内の各患者用ベッド付近に設置され、前記ナースコール親機を呼出し、前記ナースコール親機からの呼出しに応じて通話を行なう患者用子機(12)とを備え、前記患者用子機に接続されデータの入出力と表示を行なうタッチパネル付き表示器(101)、前記タッチパネル付き表示器に表示される選択肢を選択することによりデータを送受信する送受信回路(103)を有する患者用情報端末(10)と、前記患者用情報端末の前記タッチパネル付き表示器から患者自身が院内理髪店予約をするための院内理髪店予約用情報端末(19)とを備えたことを特徴とするナースコール装置。
【請求項2】前記院内理髪店予約用情報端末により院内理髪店の予約をした時間になると、院内理髪店の予約時間になったことを前記タッチパネル付き表示器に表示することを特徴とする請求項1記載のナースコール装置。
【請求項3】前記院内理髪店予約用情報端末により院内理髪店の予約をした時間になると、院内理髪店の予約時間になったことを通知する着信音を前記患者用情報端末の出力装置(106)から出力することを特徴とする請求項1記載のナースコール装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院等に設置されるナースコール装置に係り、特に患者用情報端末から院内理髪店の予約ができるナースコール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のナースコール装置の一例として、図5に示すようなナースコール装置が提案されている。
【0003】このナースコール装置は、各病室a、b、・・・・・内の患者のベッド付近に設置され、ナースステーション内の看護人を呼び出すための呼出しボタン41、患者が看護人と通話するためのマイク421、スピーカ422を有する患者用子機42と、ナースステーションに設置され、看護人が患者と通話するためのマイク441、スピーカ442を有するハンドセット200、患者から呼び出されたとき着信音を発生する着信音発生部443、何れの患者に対して呼び出すかを選択する選択ボタン(図示せず)を内蔵し何れの患者から呼出しがあったかを表示する表示部444が取り付けられたナースコール親機44とを備えている。
【0004】各患者用子機42は、それぞれ当該患者用子機42を制御(信号処理、通話路の選択等)するために各病室a、b、・・・・・の出入口近傍に設置された廊下灯43に子機接続幹線L12を介して接続されている。これら廊下灯43は、廊下灯接続幹線L11に直列接続されており、この廊下灯接続幹線L11は制御機45に接続されている。制御機45は、親機接続幹線L13を介してナースコール親機44が接続され、また、看護用端末接続線L14を介して看護用情報端末46が接続されている。さらに、看護用端末46はHUB47を介してサーバ48に接続され、この看護用情報端末46でデータ処理された各種情報源の入力や管理はサーバ48で行なわれる。
【0005】このような制御機45は、ナースコール親機44、各廊下灯43および看護用情報端末46をそれぞれ制御(信号処理、通話路の選択等)する。
【0006】このように構成されたナースコール装置において、病室内の患者、例えば、病室a内のひとつの患者用子機42が設置された病床の患者(以下、「特定患者a」という。)が、ナースステーション内の看護人を呼び出すために、この患者用子機42が有する呼出しボタン41を押すと、呼出信号が子機接続幹線L12、廊下灯43および廊下灯接続幹線L11を介して制御機45に伝送され、制御機45はこの呼出信号のアドレスに基づき当該呼出信号を、親機接続幹線L13を介してナースコール親機44に伝送する。この呼出信号が入力されたナースコール親機44は、着信音発生部443による着信音や、表示部444の特定患者aを表示するLED表示などで看護人に対して特定患者aから呼び出しがあることを伝え、看護人にナースコール親機44に取り付けられたハンドセット200を取ることを促す。
【0007】病室a内のひとつの患者用子機42が設置された病床の特定患者aからの呼び出しを確認したナースステーション内の看護人がハンドセット200を取ると、ハンドセット200が有するマイク441、スピーカ442と、患者用子機42が有するマイク421、スピーカ422との間の通話路が、親機接続幹線L13、制御機45、廊下灯接続幹線L11、廊下灯43および子機接続幹線L12を介して形成され、ナースステーション内の看護人と病室a内のひとつの患者用子機42が設置された病床の特定患者aとの通話が成立する。なお、通話はナースコール親機44のハンドセット200を置くことにより終了する。
【0008】一方、ナースステーション内の看護人が、病室a内のひとつの患者用子機42が設置された病床の特定患者aを呼び出すために、ナースステーション内のナースコール親機44に取り付けられた表示部444のこの病床の特定患者aを呼び出す選択ボタンを押すと、ナースコール親機44に親機接続幹線L13を介して接続された制御機45に呼出信号が伝送される。制御機45は呼出信号のアドレスに基づきどの病室の患者への呼出し情報かを判断し、その呼出しの相手(特定患者a)に対応した病室a内の患者用子機42に、この呼出信号を、廊下灯接続幹線L11、廊下灯43および子機接続幹線L12を介して伝送する。廊下灯43を介して制御機45からの呼出信号が入力された患者用子機42は、スピーカ422から呼出音を鳴動させ、この患者用子機42が設置された病床の特定患者aに対してナースステーション内の看護人から呼出しがあることを伝え、この病床の特定患者aにマイク421で応答することを促す。なお、この場合においても、ナースステーション内の看護人がハンドセット200を取ることにより、ナースステーション内の看護人と病室a内の病床の特定患者aとの通話が成立し、この通話はハンドセット200を置くことにより終了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような従来のナースコール装置では、院内の理髪店の予約をする機能がなく、患者は希望する時間に院内の理髪店を訪れ、他の患者が先に利用している場合は順番を待つ、もしくはもう一度他の時間に出向かなくてはならないのが現状である。
【0010】本発明は、このような従来の難点を解決するためになされたもので、患者は病室内のベッド付近に設置された患者用情報端末から予め希望の院内理髪店利用時間を選択して予約できるようにしたことを特徴としたナースコール装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発明のナースコール装置は、病院のナースステーションに設置され看護人が病室の患者と通話し、何れの患者に対して呼出しをするかを選択し、何れの患者から呼出しがあったかを表示するナースコール親機、病室内の各患者用ベッド付近に設置され、ナースコール親機を呼出し、ナースコール親機からの呼出しに応じて通話を行なう患者用子機とを備え、患者用子機に接続されデータの入出力と表示を行なうタッチパネル付き表示器、タッチパネル付き表示器に表示される選択肢を選択することによりデータを送受信する送受信回路を有する患者用情報端末と、患者用情報端末のタッチパネル付き表示器から患者自身が院内理髪店予約をするための院内理髪店予約用情報端末とを備えたものである。
【0012】このようなナースコール装置によれば、患者は病室内のベッド付近に設置された患者用情報端末から院内理髪店予約用情報端末にアクセスして、予め希望の院内理髪店利用時間を選択できるため、患者は快適な入院生活を送ることができる。
【0013】また、本発明のナースコール装置においては、院内理髪店予約用情報端末により院内理髪店の予約をした時間になると院内理髪店の予約時間になったことをタッチパネル付き表示器に表示するものである。これにより、院内理髪店の予約をした患者は、予約時間になったことを病室内で知ることができるので、院内理髪店で順番を待ったり、院内理髪店に再度出向いたりしなくても済むようになる。
【0014】また、本発明のナースコール装置においては、院内理髪店予約用情報端末により院内理髪店の予約をした時間になると院内理髪店の予約時間になったことを通知する着信音を患者用情報端末の出力装置から出力するものである。これにより、院内理髪店の予約をした患者は、予約時間になったことを病室内で知ることができるので、院内理髪店で順番を待ったり、院内理髪店に再度出向いたりしなくても済むようになる。
【0015】
【発明の実態の形態】以下、本発明のナースコール装置における好ましい実施の形態例について、図面を参照して詳述する。
【0016】このナースコール装置は図1に示すように、各病室A、B、・・・・・内の患者のベッド付近に設置され、ナースステーション内の看護人を呼び出すための呼出しボタン11、患者が看護人と通話するためのマイク121、スピーカ122を有する患者用子機12と、ナースステーションに設置され、看護人が患者と通話するためのマイク141、スピーカ142を有するハンドセット20、患者から呼び出されたとき着信音を発生する着信音発生部143、何れの患者に対して呼び出すかを選択する選択ボタン(図示せず)を内蔵し何れの患者から呼出しがあったかを表示する表示部144が取り付けられた親機14とを備えている。
【0017】また、各患者用子機12側には、データの入出力と表示を行なうタッチパネル付き表示器101を有する患者用情報端末10がそれぞれ設けられ、各患者用子機12に接続されている。この患者用情報端末10のタッチパネル付き表示器101には院内理髪店予約メニューが表示され、この予約メニューの中に表示される選択肢を選択することで、予約データを患者用子機12を介して送信することができる。
【0018】このような患者用情報端末10は図2に示すように、タッチパネル付き表示器101の表示器101aが駆動回路102を介して、また、タッチパネル101bがCPU108を介してそれぞれ患者用子機12に接続させるための通信インタフェース107に接続されている。また、患者用情報端末10は、患者が親機14と通話するためのマイク105、スピーカ(出力装置)106を備え、これらマイク105、スピーカ106はそれぞれ通話回路104を介して通信インタフェース107に接続されている。さらに、患者用情報端末10は、タッチパネル付き表示器101のタッチパネル101bに表示される院内理髪店予約メニュー中の選択肢を選択することにより予約データを送受信するデータ送受信回路103を備え、CPU108および通信インタフェース107間に接続されている。なお、CPU108は駆動回路102および通話回路104を制御するために、これらにも接続されている。
【0019】なお、この患者用情報端末10も各病室A、B、・・・・・内の患者のベッドサイドに設置される。
【0020】さらに図1に示すように、病室内の患者自身が院内理髪店予約をするための院内理髪店予約メニューを患者に送信すると共に、患者用情報端末10のタッチパネル付き表示器101から患者用子機12を介して送信されてきた予約データを表示するための院内理髪店予約用情報端末19を備えており、院内理髪店等に設置されている。
【0021】このような構成のナースコール装置の各患者用子機12は、それぞれ当該患者用子機12を制御(信号処理、通話路の選択等)するために各病室A、B、・・・・・の出入口近傍に設置された廊下灯13に子機接続幹線L2を介して接続されている。これら廊下灯13は、廊下灯接続幹線L1に直列接続されており、この廊下灯接続幹線L1は制御機15に接続されている。制御機15は、親機接続幹線L3を介してナースコール親機14が接続され、且つ、看護用端末接続線L4を介して看護用情報端末16が接続されている。また、看護用情報端末16はHUB17を介してサーバ18に接続され、この看護用情報端末16でデータ処理された各種情報源の入力や管理はサーバ18で行なわれる。このサーバ18には、さらに、院内理髪店等に設置された院内理髪店予約用情報端末19が接続されている。
【0022】なお、制御機15は従来のナースコール装置と同様に、ナースコール親機14、各廊下灯13、看護用情報端末16および院内理髪店予約用情報端末19をそれぞれ制御(信号処理、通話路の選択等)する。
【0023】このように構成されたナースコール装置において、予め院内理髪店の店員が、院内理髪店等に設置された院内理髪店予約用情報端末19から、例えば1週間分の営業時間を院内理髪店予約メニューに入力しておけば、病室内の患者が患者用情報端末10のタッチパネル付き表示器101で希望日の院内理髪店利用時間を選択して予約できるようになる。
【0024】例えば、病室A内のひとつの患者用子機12が設置された病床の患者(以下、「特定患者A」という。)が、患者用情報端末10のタッチパネル付き表示器101の選択肢から院内理髪店予約メニューを選択すると、その情報信号が患者用子機12、子機接続幹線L2、廊下灯13および廊下灯接続幹線L1を介して制御機15に伝送される。制御機15はその情報信号に基づきどの病室の患者の患者用情報端末10から院内理髪店予約メニューが選択されたか等の情報をなす情報信号を、看護用情報端末16およびHUB17を介して院内理髪店予約用情報端末19に伝送する。
【0025】院内理髪店予約用情報端末19は、この院内理髪店予約メニューの情報信号を、HUB17および看護用情報端末16を介して制御機15に伝送する。制御機15は、この院内理髪店予約メニューの情報信号に基づきどの病室のどの患者用情報端末10に伝送するかを判断し、この場合、病室A内のひとつの患者用子機12が設置された病床の特定患者Aの患者用情報端末10であるので、この患者用情報端末10に院内理髪店予約メニューの情報信号を廊下灯13、子機接続幹線L2および患者用子機12を介して伝送する。患者用情報端末10は、その院内理髪店予約メニューの情報信号に基づきタッチパネル付き表示器101へ院内理髪店予約メニューを表示するので、特定患者Aは表示部110の画面上の選択ボタンや予約ボタン等を押することにより希望日の院内理髪店利用時間を予約できる。
【0026】このタッチパネル付き表示器101に表示されたへ院内理髪店予約メニューの一例を図3、図4に基づき説明する。図3は2001年12月20日から1週間分の院内理髪店予約メニューの予約状況を示しており、12月20日から12月23日までと、12月26日との院内理髪店の営業時間は、10時00分から19時00分で、12月24日と12月25日とは定休日となっている。
【0027】このような院内理髪店予約メニューにおいて、例えば、12月21日の院内理髪店予約する場合は、タッチパネル上の予約選択ボタンBT1を押下操作することによって12月21日を選択する。この予約選択ボタンBT1による選択操作により、図4に示すような画面が表示される。同図では12月21日の院内理髪店予約選択画面である。“満“と表示されている時間は他の患者が先に院内理髪店の予約をしていることを示し、”空“は院内理髪店の利用ができることを示している。ここで、タッチパネル上で院内理髪店の利用ができる”空“の時間の中から希望の院内理髪店の利用時間を選択後、このタッチパネル上の予約ボタンBT2を押し、12月21日の院内理髪店の利用時間を予約する。この院内理髪店予約情報、即ち、12月21日の例えば午前11時から11時30分の時間帯が予約されたか等の予約データは、患者用子機12、子機接続幹線L2、廊下灯13および廊下灯接続幹線L1を介して制御機15に伝送される。制御機15はその予約データに基づきどの病室の患者の患者用情報端末10から12月21日の午前11時から11時30分の時間帯が予約されたか等の予約データを、看護用情報端末16およびHUB17を介して院内理髪店予約用情報端末19に伝送する。これにより、院内理髪店の店員は、院内理髪店予約用情報端末19によって、病室A内のひとつの患者用子機12が設置された病床の特定患者Aが、12月21日の午前11時から11時30分の時間帯を予約したことを確認できる。
【0028】また、院内理髪店予約端末19は、院内理髪店の予約をした患者用情報端末10が予約した利用時間になると、HUB17、看護用情報端末16、制御機15、廊下灯13および患者用子機12を介して、患者用情報端末10に予約時間になったことを通知する通知データを送信する。患者用情報端末10はその通知データを受信すると、院内理髪店の予約時間になったことを、タッチパネル付き表示器101に表示し、スピーカ106で着信音を出力する。なお、予約時間になったことの通知は、タッチパネル付き表示器101またはスピーカ106の何れか一方だけで行ってもよい。
【0029】このような本発明の好ましい実施の一形態であるナースコール装置のナースコール機能は従来のナースコール装置と同様で、病室の病床の患者がナースステーション内の看護人を呼び出すために、患者用子機12が有する呼出しボタン11を押下すると、この呼出しを親機14の着信音発生部143による着信音や、選択ボタンを内蔵した表示部144の該当する患者を表示するLED表示などで確認した看護人がハンドセット20を取ることになるので、ハンドセット20が有するマイク141、スピーカ142と、患者用子機12が有するマイク121、スピーカ122との通話路が形成され、ナースステーション内の看護人と病室の病床の患者との通話が成立する。また、ナースステーション内の看護人が、病室の病床の患者を呼び出すために、ナースステーション内の親機14に取り付けられた表示部144に内蔵された病床の患者を呼び出す選択ボタンを押すと、この呼出しを患者用子機12のスピーカ122による呼出音で確認した看護人がマイク121で応答する。なお、この場合においても、ナースステーション内の看護人がハンドセット20を取ることにより、ナースステーション内の看護人と病室の病床の患者との通話が成立する。
【0030】なお、上述した本発明の好ましい実施の一形態であるナースコール装置においては、ナースステーション内に設置されるナースコール親機14に取り付けられたハンドセット20が用いられていたが、これに限らず、ナースコール親機14自体にマイク、スピーカが内蔵されるハンズフリー通話ができるものでもよい。この場合、ナースステーション内の看護人と病室の病床の患者との通話を成立させるには、ナースステーション内の看護人がナースコール親機14に取り付けられた表示部144の該当する病床の患者を呼び出す選択ボタンを押したり、予めナースコール親機14に設けられた通話ボタンを押したりすることにより、ナースコール親機14に内蔵されたマイク、スピーカと、患者用子機12が有するマイク121、スピーカ122との通話路が形成されるような機能をナースコール親機14に備えるとよい。また、このようなナースコール親機14のスピーカに、着信音発生部143の機能をもたせてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明のナースコール装置によれば、患者は病室内のベッド付近に設置された患者用情報端末から院内理髪店予約用情報端末にアクセスして、予め希望の院内理髪店利用時間を選択して予約することができるようになる。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013