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発明の名称 インターホン親機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−224647(P2003−224647A)
公開日 平成15年8月8日(2003.8.8)
出願番号 特願2002−19510(P2002−19510)
出願日 平成14年1月29日(2002.1.29)
代理人 【識別番号】100077584
【弁理士】
【氏名又は名称】守谷 一雄
【テーマコード(参考)】
5C087
5K023
5K038
【Fターム(参考)】
5C087 AA02 AA03 AA24 AA25 AA37 AA44 BB03 BB13 BB64 BB74 DD03 DD25 DD26 DD36 EE04 FF02 FF24 GG80 
5K023 AA05 BB01 BB21 CC06 GG06 MM03 MM23
5K038 AA06 CC12 DD21 EE02 GG05
発明者 森川 眞行 / 阿部 智仁
要約 課題
インターホン親機のデザインの制約をなくし部品点数を削減する。

解決手段
カメラ21付きインターホン子機20での訪問者からの呼出に応答操作するハンズフリー通話ボタン等の操作ボタン3を上ケース2aに備えたインターホン親機1であって、操作ボタンはインターホン親機の上ケースに開成、閉成可能に枢着され、操作ボタンを閉成したとき操作ボタンによって隠蔽されるように設定スイッチ4を配置し、操作ボタンを開成したとき設定スイッチを操作可能に露出させ、設定スイッチを操作するとき以外では操作ボタンを開成させないようにするために操作ボタンは上ケースに嵌合させるための係止ツメ5を有し、上ケースには係止ツメを係止させる嵌合溝6を備え、上ケースには、嵌合溝から係止ツメを外すための係止解除棒8を差し込むための挿入部7を設ける。
特許請求の範囲
【請求項1】玄関に設けられたカメラ(21)付きインターホン子機(20)での訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタン等の操作ボタン(3)を上ケース(2a)に備えたインターホン親機(1)であって、前記操作ボタンは前記インターホン親機の前記上ケースに開成、閉成可能に枢着され、前記操作ボタンを閉成したとき前記操作ボタンによって隠蔽されるように前記インターホン親機の部屋番設定、ガス、火災、防犯、非常等のセンサからのセキュリティ信号を前記インターホン親機によってセキュリティ監視するセキュリティ設定等の各種設定を行なうための設定スイッチ(4)を配置し、前記操作ボタンを開成したとき前記設定スイッチを操作可能に露出させることを特徴とするインターホン親機。
【請求項2】前記設定スイッチを操作するとき以外には前記操作ボタンを開成させないようにするために前記操作ボタンは前記上ケースに嵌合させるための係止ツメ(5)を有し、前記上ケースには前記係止ツメを係止させる嵌合溝(6)を備えたことを特徴とする請求項1記載のインターホン親機。
【請求項3】前記上ケースには、前記嵌合溝から前記係止ツメを外すための係止解除棒(8)を差し込むための挿入部(7)を設けたことを特徴とする請求項2記載のインターホン親機。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターホン親機に係わり、特に、試験スイッチの配置を改良したインターホン親機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、試験端子と戸外表示器とを一体化させ、動作試験を行うことができる試験接続端子付き戸外表示器がある(特開平10-069588号公報)。この試験試験端子付き戸外表示器は、住宅情報盤に接続され、インターホン通話機能と、警報表示機能を有した戸外表示部の本体表面適所に、住宅情報盤によって監視される火災感知器のセキュリティーセンサの動作試験を行うために遠隔操作試験器を接続するための試験接続端子を設け、その接続端子は収納可能な開閉カバーを備えており、この開閉カバーを開いたときに試験接続端子を露出させる構造であって、開閉カバーは、試験接続端子を露出させるため開いたときには、本体部の内部にスライド収容可能な構造である(図示せず)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような試験端子付き戸外表示器は、試験端子と戸外表示器とを一体化させ、動作試験をスムーズに行うことができ、設置場所が限定されず、玄関回りの美観を損なわず、試験端子が露出していない点は優れているが、住宅情報盤によって監視される火災感知器の動作試験を行なうための試験端子を筐体に専用ボックスとして設けているので、インターホンのデザインが制約されると共に部品点数も多くなりコストが上がるという難点があった。
【0004】本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、デザインの制約が少なく、部品点数を削減したインターホン親機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成するため、本発明によるインターホン親機は、玄関に設けられたカメラ付きインターホン子機での訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタン等の操作ボタンを上ケースに備えたインターホン親機であって、操作ボタンはインターホン親機の上ケースに開成、閉成可能に枢着され、操作ボタンを閉成したとき操作ボタンによって隠蔽されるようにインターホン親機の部屋番設定、ガス、火災、防犯、非常等のセンサからのセキュリティ信号を前記インターホン親機によってセキュリティ監視するセキュリティ設定等の各種設定を行なうための設定スイッチを配置し、操作ボタンを開成したとき設定スイッチを操作可能に露出させるものである。
【0006】さらに本発明によるインターホン親機は、設定スイッチを操作するとき以外には操作ボタンを開成させないようにするために操作ボタンは上ケースに嵌合させるための係止ツメを有し、上ケースには係止ツメを係止させる嵌合溝を備えている。
【0007】また、本発明によるインターホン親機によれば、上ケースには、嵌合溝から係止ツメを外すための係止解除棒を差し込むための挿入部を設けている。
【0008】このようなインターホン親機によれば、デザインが制約されることなく、さらに部品点数を削減することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明によるインターホン親機の好ましい実施の形態例について図を参照して詳述する。
【0010】図1(a)に示すように、本発明のインターホン親機1は、玄関に設けられたカメラ付きのインターホン子機20と接続されている。
【0011】同図に示すようにインターホン子機20は、インターホン親機1との接続を可能にする子機インターフエース25と、インターホン子機20とインターホン親機1との通話を可能にする子機通話回路24と、来訪者の映像を撮像するカメラ21と、インターホン親機1の音声をインターホン子機20に伝える子機スピーカ23と、インターホン子機20からインターホン親機1に音声を伝える子機マイク22と、インターホン子機20からインターホン親機1を呼出開始する呼出スイッチ26とを備えている。
【0012】図1(a)に示すように、インターホン親機1は、上ケース2aと下ケース2bと通話ボタンである操作ボタン3とから構成されており、さらにモニタボタン9と、モニタ10とを有している。操作ボタン3は、玄関に設けられたカメラ付きインターホン子機20による訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタン等の操作ボタン3であり、インターホン親機1の上ケース2aに開成、閉成可能に枢着されている。なお、ドア30を開閉するための電気錠31はコントローラ32を介してインターホン親機1と接続されている。
【0013】図1(b)においては、操作ボタン3の上ケース2aに対する枢着構造は、操作ボタン3に設けられた曲突起3aと、曲突起3aに対応した上ケース2aの曲折部2cによって構成されているが、軸と軸受け等、その他公知の構造でも好適である。
【0014】図1(c)に示すように、インターホン親機1の部屋番設定、ガス、火災、防犯、非常等のセンサからのセキュリティ信号をインターホン親機1によってセキュリティ監視するセキュリティ設定等の各種設定を行なうための設定スイッチ4を、操作ボタン3を閉成したときこの操作ボタン3によって隠蔽されるように配置し、操作ボタン3を開成したとき設定スイッチ4を操作可能に露出させる構造である。
【0015】また、同図(b)に示すように、設定スイッチ4を操作するとき以外には操作ボタン3を開成させないようにするために、上ケース2aの操作ボタン3の内側下向きに上ケース2aに嵌合させるための係止ツメ5が設けられ、この係止ツメ5に対応する位置の上ケース2aには係止ツメ5を係止させる嵌合溝6が設けられている。
【0016】さらに、同図(c)に示すように、上ケース2aには、嵌合溝6から係止ツメ5を外すため、係止解除棒8を差し込むための挿入部7が設けられている。
【0017】このように構成されたインターホン親機1の動作を以下に説明する。
【0018】訪問者が玄関子機20の呼出ボタン26を押下して居住者を呼び出すと、居住者がインターホン親機1の通話ボタンである操作ボタン3を押下し、訪問者をモニタ10で確認しながらハンズフリー通話を行う。このとき、通話ボタンである操作ボタン3はツメ5がインターホン親機1の上ケース2aに設けられている嵌合溝6に嵌合されているので外れることはない。
【0019】また、居住者または施工者が部屋番設定やセキュリティ設定等を行なうために設定スイッチ4を操作するときには、専用の係止解除棒8を上ケース2aに設けられている挿入部7に挿入し、嵌合溝6に嵌合されているツメ5を押し込むことによってツメ5が嵌合溝6から外れる。これにより、操作ボタン3によって被覆されていた設定スイッチ4が露出され操作することができるようになる。設定スイッチ4を設定操作後は、操作ボタン3を閉成することによりツメ5を嵌合溝6に再度嵌合させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明のインターホン親機によれば、カメラ付きインターホン子機での訪問者からの呼出に応答操作するハンズフリー通話ボタン等の操作ボタンを上ケースに備えたインターホン親機であって、操作ボタンはインターホン親機の上ケースに開成、閉成可能に枢着され、操作ボタンを閉成したとき操作ボタンによって隠蔽されるように設定スイッチを配置し、操作ボタンを開成したとき設定スイッチを操作可能に露出させ、設定スイッチを操作するとき以外では操作ボタンを開成させないようにするために操作ボタンは上ケースに嵌合させるための係止ツメを有し、上ケースには係止ツメを係止させる嵌合溝を備え、上ケースには、嵌合溝から係止ツメを外すための係止解除棒を差し込むための挿入部7を設けたので、インターホン親機の機器のデザインが制約されることなく、さらに別途、専用のボックスを設ける必要なく、部品点数も削減される。




 

 


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