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発明の名称 インターホン親機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−219008(P2003−219008A)
公開日 平成15年7月31日(2003.7.31)
出願番号 特願2002−11074(P2002−11074)
出願日 平成14年1月21日(2002.1.21)
代理人 【識別番号】100077584
【弁理士】
【氏名又は名称】守谷 一雄
【テーマコード(参考)】
5K023
5K038
【Fターム(参考)】
5K023 AA05 BB11 DD02 EE02 EE20 KK07 NN07 PP02 PP13 
5K038 AA01 CC01 DD01 DD15 EE02
発明者 森川 眞行 / 阿部 智仁
要約 課題
利き手に適したユニット配置が可能で、ハンドセット通話、ハンズフリー通話に応じた機器構成が採用でき、ユニット間接続を簡便化したインターホン親機を提供する。

解決手段
通話操作部5a、5b、5cを有する通話操作ユニット1a、1b、1cおよびモニタ部6を有するモニタユニット2と、子機と結線されるターミナル部を有する下ケース3とを備え、各ユニットを左右置換自在に取付ける。通話操作ユニットは、ハンドセット5aおよびハンズフリー通話ボタン8を有するハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aと、ハンドセット5bを有するハンドセットユニット1bと、呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再操作で終話をするハンズフリー通話ボタン5cを有するハンズフリーユニット1cとのなかからその1つを選択して構成される。
特許請求の範囲
【請求項1】カメラ(11)を有する玄関子機(10)での訪問者からの呼出時に通話操作を行なう通話操作部(5a、5b、5c)を有する通話操作ユニット(1a、1b、1c)および前記呼出時に前記カメラで撮像された訪問者の画像を出画するモニタ部(6)を有するモニタユニット(2)により形成される上ケース(20)と、前記玄関子機との結線を行なうターミナル部(4)を有する下ケース(3)とを備え、前記下ケースに、前記通話操作ユニットおよび前記モニタユニットをそれぞれ左右置換自在に取り付けることを特徴とするインターホン親機。
【請求項2】前記下ケースには、前記通話操作ユニットおよび前記モニタユニットとを電気的に接続するためのハウジング(4a、4b)を有し、前記通話操作ユニットおよび前記モニタユニットには、前記下ケースと電気的に接続するためのコネクタ(7a、7b)を有し、前記ハウジングと前記コネクタとを接続したことを特徴とする請求項1記載のインターホン親機。
【請求項3】前記通話操作ユニットおよび前記モニタユニットとを電気的に接続するためのハウジングは、前記下ケースに、上下にそれぞれ位置決めされて配置されることを特徴とする請求項2記載のインターホン親機。
【請求項4】前記通話操作ユニットは、前記訪問者からの呼出にフックオフして応答した居住者が通話を行うためのハンドセット(5a)および前記ハンドセットがフックオンしている状態で前記訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタン(8)を有するハンズフリー兼用ハンドセットユニット(1a)と、前記訪問者からの呼出にフックオフして応答した居住者が通話を行うためのハンドセット(5b)を有するハンドセットユニット(1b)と、前記訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタン(5c)を有するハンズフリーユニット(1c)とのなかからその1つを選択して構成されることを特徴とする請求項1記載のインターホン親機。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターホン親機に係わり、特に、操作ユニットとモニタユニットとの配置が変更できるインターホン親機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、玄関先などに設置したドアホン子機から呼出がなされたときに、通話スイッチを操作して応答すれば、モニタテレビを見ながらインターホンから離れた箇所からでもドアホン子機との通話が出来るハンズフリー通話テレビインターホンとして、特開平7−147676号に記載の露出取付型のハンズフリー通話テレビインターホンがある。
【0003】このハンズフリー通話テレビインターホンは、モニタテレビ表示窓を本体上部に配したハンズフリー通話テレビインターホンにおいて、モニタテレビ表示窓の下方には、面型通話押ボタンを中央部分に設け、この面型通話押ボタンは、モニタテレビとして本体部に内蔵されたCRTの偏向ヨークの上方に位置するように配置され、モニタテレビ表示窓の下方隅部には、小型のモニタ押ボタンを設け、面型通話スイッチの操作により押圧される通話スイッチを、本体カバー部の裏面側に設けた回路基板に設けている(図示せず)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このハンズフリー通話テレビインターホンでは、面型通話押ボタンの大型化によって操作をし易くし、面型通話スイッチを設けた回路基板を、本体カバー部の裏面側に設けたことにより、面型通話押ボタンおよびその関連回路を、薄型、省スペースに構成でき、全体として機器の小型、薄型化が図られている。
【0005】しかしながらこのような従来のハンズフリー通話テレビインターホンでは、モニタテレビ表示窓および面型通話押ボタンというポイントとなる機器要素の配置構成が決められており、例えば右利き、左利きで操作のし易い構成に対応させることは困難であるという難点があった。また、ユニット化させても機器内部が複雑で配線がしづらいという難点もあった。
【0006】本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、ユーザーの右利き、左利きに適した通話操作ユニットの配置が可能で、ハンドセット通話、ハンズフリー通話に応じた機器構成が採用でき、さらにユニット間の接続を簡便にできるようにしたインターホン親機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成するため、本発明によるインターホン親機は、カメラを有する玄関子機での訪問者からの呼出時に通話操作を行なう通話操作部を有する通話操作ユニットおよび呼出時にカメラで撮像された訪問者の画像を出画するモニタ部を有するモニタユニットにより形成される上ケースと、玄関子機との結線を行なうターミナル部を有する下ケースとを備え、下ケースに、通話操作ユニットおよびモニタユニットをそれぞれ左右置換自在に取り付けるものである。
【0008】また、本発明によるインターホン親機は、下ケースには、通話操作ユニットおよびモニタユニットとを電気的に接続するためのハウジングを有し、通話操作ユニットおよびモニタユニットには、下ケースと電気的に接続するためのコネクタを有し、ハウジングとコネクタとを接続したものである。
【0009】さらに、本発明によるインターホン親機では、通話操作ユニットおよびモニタユニットとを電気的に接続するためのハウジングは、下ケースに、上下にそれぞれ位置決めされて配置されるものである。
【0010】また、本発明によるインターホン親機では、通話操作ユニットは、訪問者からの呼出にフックオフして応答した居住者が通話を行うためのハンドセットおよびハンドセットがフックオンしている状態で訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタンを有するハンズフリー兼用ハンドセットユニットと、訪問者からの呼出にフックオフして応答した居住者が通話を行うためのハンドセットを有するハンドセットユニットと、訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタンを有するハンズフリーユニットとのなかからその1つを選択して構成される。
【0011】このようなインターホン親機によれば、ユーザーごとに機器の構成を適切に選択でき、さらにユニット間の接続も簡便化される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるインターホン親機の好ましい実施の形態例について図を参照して詳述する。
【0013】図3に示すように、本発明によるインターホン親機は、カメラ11を有する玄関子機10に接続され、訪問者からの呼出時にカメラ11で撮像された訪問者の画像を出画するモニタ部6を有するモニタユニット2と、呼出時に通話操作を行なう通話操作ユニット1a(、1b、1c)を備えている。
【0014】ここで通話操作ユニットは、図1(a)に示すハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aと、同図(b)に示すハンドセットユニット1bと、同図(c)に示すハンズフリーユニット1cとのなかからその1つを選択して構成されるものである。
【0015】図1(a)に示すように、本発明によるインターホン親機は、玄関子機10による訪問者からの呼出時に通話操作を行なう通話操作部5aを有する通話操作ユニット1aおよび呼出時にカメラ11で撮像された訪問者の画像を出画するモニタ部6を有するモニタユニット2により形成される上ケース20と、玄関子機10との結線を行なうターミナル部4(図2(c))を有する下ケース3とを備え、下ケース3に、通話操作ユニット1aおよびモニタユニット2をそれぞれ左右置換自在に取り付けるものである。
【0016】図2(a)、(b)、(c)に示すように、下ケース3は、通話操作ユニット1aおよびモニタユニット2とを電気的に接続するためのハウジング4a、4bを有し、通話操作ユニット1aおよびモニタユニット2は、下ケース3と電気的に接続するためのコネクタ7a、7bを有している。ハウジング4a、4bとコネクタ7a、7bとを接続して下ケース3と上ケース20とが電気的に接続される。
【0017】なお、図2(c)に示すように、通話操作ユニット1aおよびモニタユニット2と下ケース3とを電気的に接続するためのハウジング4a、4bは、下ケース3内で、上下にずれてそれぞれ位置決めされて配置されている。
【0018】図1(a)に示すハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aは、訪問者からの呼出にフックオフして応答した居住者が通話を行うための通話操作部としてのハンドセット5aおよびハンドセット5aがフックオンしている状態で訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をするハンズフリー通話ボタン8を有する通話操作ユニットとしてのハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aである。
【0019】図1(b)に示すハンドセットユニット1bは、訪問者からの呼出にフックオフして応答した居住者が通話を行うための通話操作部としてのハンドセット5bを有する通話操作ユニットとしてのハンドセットユニット1bである。
【0020】図1(c)に示すハンズフリーユニット1cは、訪問者からの呼出に応答操作するとハンズフリー通話を行ない再度操作すると終話をする通話操作部としてのハンズフリー通話ボタン5cを有する通話操作ユニットとしてのハンズフリーユニット1cである。
【0021】このように、通話操作ユニットは、図1(a)に示すハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aと、同図(b)に示すハンドセットユニット1bと、同図(c)に示すハンズフリーユニット1cとのなかからその1つを選択して構成されるので、機器の構成にバリエーションができる。
【0022】図2(a)に示すように、左側に通話操作ユニットとしてのハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aが、右側にモニタユニット2が配置されているとき、ユーザーが左右入れ替えて使用したいと所望した場合、ハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aのコネクタ7aをハウジング4aから外し、モニタユニット2のコネクタ7bをハウジング4bから外し、図2(b)に示すように、ハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aを右に、モニタユニット2を左に配置し、ハンズフリー兼用ハンドセットユニット1aのコネクタ7aをハウジング4aに、モニタユニット2のコネクタ7bをハウジング4bに接続する。このとき、ハウジング4a、4bは下ケース3内で上下にずれて設けられているので、コネクタ7a、7bにそれぞれ接続されているケーブル9a、9bを互いにずらして無理なくコネクタ7a、7bをハウジング4a、4bに接続できる。
【0023】なお通話操作ユニットとしてハンドセットユニット1bまたはハンズフリーユニット1cが選択されている場合も同様である。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明のインターホン親機によれば、ユーザーごとに右利き、左利きに適したユニット配置が可能で、また、ハンドセット通話、ハンズフリー通話に応じた機器構成が採用でき、さらにユニット間の接続も簡便化される。




 

 


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