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発明の名称 発信者番号通知サービス方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−219034(P2003−219034A)
公開日 平成15年7月31日(2003.7.31)
出願番号 特願2002−18759(P2002−18759)
出願日 平成14年1月28日(2002.1.28)
代理人 【識別番号】100109313
【弁理士】
【氏名又は名称】机 昌彦 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5K024
5K036
5K067
【Fターム(参考)】
5K024 AA61 BB02 BB04 CC01 CC11 DD01 EE02 FF05 GG01 
5K036 AA07 AA09 AA11 CC01 FF03 GG03 JJ10 JJ16
5K067 AA34 BB04 DD16 FF07 GG01 GG11 HH05 HH13
発明者 早野 政一
要約 課題
発信者番号を正しく通知することができない公衆電話や構内電話などからの発信でも、発信者が指定する番号を発信者番号として着信者に通知する。

解決手段
PB電話機101は、PB音信号の特番ダイヤルを電話交換機102に発信する。電話交換機102は、PB音信号の特番ダイヤルを受信してPB音受信機103とPB音電話機101とを接続する。アナウンスメント装置104は、PB電話機101の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信する。記憶装置105は、加入者から任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号が変換された番号情報をメモリーに記録され、電話交換機の動作に利用される。
特許請求の範囲
【請求項1】 電話網における発信者番号通知サービスにおいて、発信者端末が特番ダイヤルにより電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、電話交換の動作時に利用することを特徴とする発信者番号通知サービス方法。
【請求項2】 前記発信者端末がPB音信号の特番ダイヤルにより電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記PB音信号の特番ダイヤルにより前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、前記番号情報を電話交換の動作時に利用することを特徴とする請求項1記載の発信者番号通知サービス方法。
【請求項3】 前記発信者端末として加入者のPB電話機がPB音信号の特番ダイヤルにより電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記PB音信号の特番ダイヤルにより前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、前記番号情報を電話交換の動作時に利用することを特徴とする請求項1または2記載の発信者番号通知サービス方法。
【請求項4】 前記発信者端末として公衆のPB電話機が特番と任意の発信者番号とをカードで自動的にダイヤルして電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記PB音信号の特番ダイヤルにより前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、前記番号情報を電話交換の動作時に利用することを特徴とする請求項1または2記載の発信者番号通知サービス方法。
【請求項5】 前記発信者端末としてPB音信号の特番ダイヤルを発信するPB音電話機と、前記PB音信号の特番ダイヤルを受信し前記PB音電話機と前記PB音受信機とを接続する電話交換機と、前記PB電話機の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信するアナウンスメント装置とを有することを特徴とする請求項1、2、3または4記載の発信者番号通知サービス方法。
【請求項6】 前記発信者端末としてPB音信号の特番ダイヤルを発信するPB音電話機と、前記PB音信号の特番ダイヤルを受信し前記PB音電話機と前記PB音受信機とを接続する電話交換機と、前記PB電話機の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信するアナウンスメント装置と、前記電話機の加入者から着信者に対して通知する任意に指定された発信者番号が変換された番号情報をメモリーに記録させる記憶装置とを有することを特徴とする請求項5記載の発信者番号通知サービス方法。
【請求項7】 前記発信者端末としてPB音信号の特番ダイヤルを発信するPB音電話機と、前記PB音信号の特番ダイヤルを受信し前記PB音電話機と前記PB音受信機とを接続する電話交換機と、前記PB電話機の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信するアナウンスメント装置と、前記電話機の加入者から着信者に対して通知する任意に指定された発信者番号が変換された番号情報をメモリーに記録させる記憶装置と、前記交換機、前記PB受信機、前記アナウンスメント装置および前記記憶装置の動作を制御する制御装置とを有することを特徴とする請求項6記載の発信者番号通知サービス方法。
【請求項8】 前記発信者端末として携帯電話やISDN端末など、発信信号の拡張が可能な場合には、加入者が指定した発信者番号を新たに追加して、前記発信端末から電話交換機へ通知することを特徴とする発信者番号通知サービス方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発信者番号通知サービス方法に関し、特に電話網において公衆電話から発信する場合の着信者に対する発信者番号通知サービス方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発信者番号通知サービス方法は、公衆電話網において電話端末から発信した場合に、着信の電話端末には、発信した電話端末の電話番号が電話網により発信者番号として送信され着信の電話端末に表示される発信者番号通知サービスが一般的に使われるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の発信者番号通知サービス方法では、発信者番号通知サービスが一般的に使われるようになったが、公衆電話や構内電話などからの発信では発信者番号を通知することができないことがある。このため例えば発信者が公衆電話や構内電話から着信電話端末に発呼した場合に、着信側では表示された発信者番号が誰から発信されたのか認識できないので着信が拒否されるという課題がある。本発明の目的は、発信者番号を正しく通知することができない公衆電話や構内電話などからの発信でも、発信者が指定する番号を発信者番号として着信者に通知することができ、また、発信者番号を通知することができる一般電話や携帯電話でも、相手に知らせたい番号を発信者によって任意に変更することができる発信者番号通知サービス方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の発信者番号通知サービス方法は、電話網における発信者番号通知サービスにおいて、発信者端末が特番ダイヤルにより電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、電話交換の動作時に利用することを特徴とする。
【0005】また、前記発信者端末がPB音信号の特番ダイヤルにより電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記PB音信号の特番ダイヤルにより前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、前記番号情報を電話交換の動作時に利用することを特徴とする。
【0006】また、前記発信者端末として加入者のPB電話機がPB音信号の特番ダイヤルにより電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記PB音信号の特番ダイヤルにより前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、前記番号情報を電話交換の動作時に利用することを特徴とする。
【0007】また、前記発信者端末として公衆のPB電話機が特番と任意の発信者番号とをカードで自動的にダイヤルして電話交換機に接続し、前記電話交換機では前記PB音信号の特番ダイヤルにより前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、前記番号情報を電話交換の動作時に利用することを特徴とする。
【0008】また、前記発信者端末としてPB音信号の特番ダイヤルを発信するPB音電話機と、前記PB音信号の特番ダイヤルを受信し前記PB音電話機と前記PB音受信機とを接続する電話交換機と、前記PB電話機の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信するアナウンスメント装置とを有することを特徴とする。
【0009】また、前記発信者端末としてPB音信号の特番ダイヤルを発信するPB音電話機と、前記PB音信号の特番ダイヤルを受信し前記PB音電話機と前記PB音受信機とを接続する電話交換機と、前記PB電話機の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信するアナウンスメント装置と、前記電話機の加入者から着信者に対して通知する任意に指定された発信者番号が変換された番号情報をメモリーに記録させる記憶装置とを有することを特徴とする。
【0010】また、前記発信者端末としてPB音信号の特番ダイヤルを発信するPB音電話機と、前記PB音信号の特番ダイヤルを受信し前記PB音電話機と前記PB音受信機とを接続する電話交換機と、前記PB電話機の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信するアナウンスメント装置と、前記電話機の加入者から着信者に対して通知する任意に指定された発信者番号が変換された番号情報をメモリーに記録させる記憶装置と、前記交換機、前記PB受信機、前記アナウンスメント装置および前記記憶装置の動作を制御する制御装置とを有することを特徴とする。
【0011】また、発信者端末として携帯電話やISDN端末など、発信信号の拡張が可能な場合には、加入者が指定した発信者番号を新たに追加して、前記発信端末から電話交換機へ通知することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例のブロック図である。
【0013】図1の本実施例の構成は、電話網における発信者番号通知サービスにおいて、PB電話機101は、PB音信号の特番ダイヤルを電話交換機102に発信する。電話交換機102は、PB音信号の特番ダイヤルを受信して、PB音受信機103とPB音電話機101とを接続する。アナウンスメント装置104は、PB電話機101の加入者に任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信する。記憶装置105は、PB電話機101の加入者から任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号が変換された番号情報をメモリーに記録させる、制御装置106は、電話交換機102、PB音受信機103、アナウンスメント装置104および記憶装置106の動作を制御する。
【0014】本実施例の構成により、このようにすると、電話交換機102は、その内部装置であるPB音受信機103を使って、発側の加入者がPB電話機101により任意に指定する発信者番号や着信先番号をPB音として受信して番号情報に変換し、記憶装置105に記録し、電話交換の動作に利用することができる。
【0015】また、発側の加入者は、PB電話機101を使って、本サービスシステムを起動するための特番(183など)をダイヤルし、特番を受信した電話交換機102がPB音受信機103を捕捉し、PB電話機101と回線を接続することにより、PB音受信機103はPB電話機101からのPB信号を受信し、番号情報に変換することができる。
【0016】また、電話交換機102は、アナウンスメント装置104を捕捉し、PB電話機101と回線を接続することにより、任意の発信者番号や着信者番号の入力を促すためのアナウンスを送信して加入者に聞かせることができる。また、PB音受信機が公衆電話の場合は、特番+任意の発信者番号までカードで自動的にダイヤルすることも可能である。
【0017】また、携帯電話やISDN端末など、発信信号の拡張が可能な場合は、加入者が指定した発信者番号を新たに追加して、端末から電話交換機へ通知することも可能である。その際には、着信者に対して発側の加入者が指定した任意の発信者番号を通知するための指定番号(185など)を用意する。
【0018】図2は本実施例の動作を説明するための交信シーケンス図である。図2において、発側の加入者がPB電話機101を使って本サービスシステムを起動するためのPB信号の特番(183など)をダイヤルすることにより、PB電話機101は電話交換機102に対して起動信号204を送信する。特番を受信した電話交換機102は、確認信号205と応答信号206とをPB電話機101に返送する。
【0019】また、電話交換機102は、PB音受信機103を捕捉し、発側の加入者がPB電話機101を使って、次にダイヤルする任意の発信者番号を受信できるように準備する。その際に、アナウンスメント装置104を使って任意の発信者番号の入力をPB電話機101の発側の加入者に促す。
【0020】任意の発信者番号のPB信号208を受信した電話交換機102は、PB音受信機103をリセットし、発側の加入者がPB電話機101を使って、次にダイヤルする着信先番号を受信できるようにPB音受信機103を準備する。その際に、アナウンスメント装置104のアナウンス209を使って着信先番号の入力を発側のPB電話機101の加入者に促す。
【0021】PB電話機101から着信先番号のPB信号210を受信した電話交換機102は、任意の発信者番号を使って着信先番号で指定された先への起動信号211を送信する。以下の動作は、通常の電話交換と同様である。
【0022】このようにすると、発信者の番号を正しく通知することができない公衆電話や構内電話などからの発信でも、発信者が指定する番号を発信者番号として着信者に通知することができる。
【0023】また、発信者番号を通知することができる一般電話や携帯電話でも、相手に知らせたい番号を発信者によって任意に変更することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように発明によれば、電話網における発信者番号通知サービスにおいて、発信者端末が特番ダイヤルにより電話交換機に接続し、記電話交換機では前記発信端末で任意に指定された着信者に対して通知する発信者番号を番号情報に変換し、電話交換の動作時に利用することにより、発信者の番号を正しく通知することができない公衆電話や構内電話などからの発信でも、発信者が指定する番号を発信者番号として着信者に通知することができる。
【0025】また、発信者の番号を通知することができる一般電話や携帯電話でも、相手に知らせたい番号を発信者によって任意に変更することができる。よって、自宅の電話や携帯電話を使って仕事の連絡を取る際に会社の電話番号を通知したり、自宅の電話を使って個人的な連絡を取る際に携帯電話の番号を通知することができる。




 

 


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