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発明の名称 ディスク再生装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−101925(P2003−101925A)
公開日 平成15年4月4日(2003.4.4)
出願番号 特願2001−293287(P2001−293287)
出願日 平成13年9月26日(2001.9.26)
代理人 【識別番号】100103171
【弁理士】
【氏名又は名称】雨貝 正彦
【テーマコード(参考)】
5C052
5C053
5D044
5D077
5D110
【Fターム(参考)】
5C052 AA01 AA02 AB04 AC08 DD04 DD08 EE03 
5C053 FA14 FA23 FA24 HA29 JA01 LA06
5D044 BC03 CC06 DE03 DE12 DE17 DE23 DE29 DE38 FG19 GK08
5D077 AA23 BA18 EA33 HA07 HC16
5D110 AA15 AA22 AA27 AA29 BB29 DA02 DA09 DA10 DA14 DA20 DB10
発明者 櫛部 匡則 / 鈴木 啓三
要約 課題
装填されている複数のDVDの内容を容易に把握することができるディスク再生装置を提供すること。

解決手段
特徴映像抽出部70は、ディスクチェンジャ11に装填されている複数のDVD10に記録されているメニュー画面をデコードする制御を行い、ビデオデコーダ36によってデコードされたメニュー画面の映像データを縮小して所定の特徴映像データを生成し、これをハードディスク装置62に格納する。インデックス画面作成部72は、ハードディスク装置62に格納されている特徴映像データを読み出し、この特徴映像データを用いて複数の特徴映像を含む所定のインデックス画面を作成し、表示する処理を行う。
特許請求の範囲
【請求項1】 映像が記録された複数枚のデジタルバーサタイルディスクが装填可能であり、装填されたいずれかの前記デジタルバーサタイルディスクを取り出して再生可能位置にセットするディスクチェンジ機構と、前記ディスクチェンジ機構によって再生可能位置にセットされたいずれかの前記デジタルバーサタイルディスクに対して再生動作を行う再生手段と、前記ディスクチェンジ機構に装填された複数枚の前記デジタルバーサタイルディスクのそれぞれについて順番に前記再生手段による再生動作を行わせることにより、記録内容に関連する特徴映像を抽出する特徴映像抽出手段と、複数枚の前記デジタルバーサタイルディスクのそれぞれに対応する前記特徴映像が1画面内に含まれるインデックス画面を作成して表示するインデックス画面作成・表示手段と、を備えることを特徴とするディスク再生装置。
【請求項2】 請求項1において、前記特徴映像は、それぞれの前記デジタルバーサタイルディスクのメニュー画面を縮小した縮小画像であることを特徴とするディスク再生装置。
【請求項3】 請求項1において、前記特徴映像は、それぞれの前記デジタルバーサタイルディスクのキャプチャメニューに含まれるいずれかの縮小画像であることを特徴とするディスク再生装置。
【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記特徴映像抽出手段によって抽出された前記特徴映像に対応する特徴映像データを格納する記憶装置をさらに備え、前記インデックス画面作成・表示手段は、前記記憶装置に格納された前記特徴映像データを読み出して編集することにより、前記インデックス画面を作成することを特徴とするディスク再生装置。
【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、前記インデックス画面に含まれるいずれかの前記特徴映像を特定することにより、再生対象となる前記デジタルバーサタイルディスクを指定する再生ディスク指定手段と、前記再生ディスク指定手段によっていずれかの前記デジタルバーサタイルディスクが指定されたときに、このデジタルバーサタイルディスクを再生可能位置にセットする旨の動作指示を前記ディスクチェンジ機構に送るとともに、前記再生手段に再生動作を指示する再生制御手段と、を備えることを特徴とするディスク再生装置。
【請求項6】 請求項5において、前記インデックス画面作成・表示手段は、前記再生ディスク指定手段による特定動作の候補となる前記特徴映像を他の前記特徴映像と異なった状態で表示させており、この候補となった前記特徴映像に対応する音声を再生して出力する音声出力手段をさらに備えることを特徴とするディスク再生装置。
【請求項7】 請求項1〜6のいずれかにおいて、前記ディスクチェンジ機構は、前記デジタルバーサタイルディスクの他に少なくともコンパクトディスクが装填可能であり、前記ディスクチェンジ機構に装填されたディスク種別を判定するディスク判定手段と、前記ディスク判定手段によって判定されたディスク種別がコンパクトディスクであったときに、このコンパクトディスクに含まれる内容テーブル情報に基づいて、このコンパクトディスクのジャケットに描かれている表紙画像を所定の通信回線を介して取得する通信手段と、をさらに備え、前記インデックス画面作成・表示手段は、前記コンパクトディスクに対応する前記表紙画像を前記インデックス画面に含ませることを特徴とするディスク再生装置。
【請求項8】 請求項1〜6のいずれかにおいて、前記ディスクチェンジ機構は、前記デジタルバーサタイルディスクの他に少なくともコンパクトディスクが装填可能であり、前記ディスクチェンジ機構に装填されたディスク種別を判定するディスク判定手段をさらに備え、前記インデックス画面作成・表示手段は、前記ディスク判定手段によって判定されたディスク種別がコンパクトディスクであって映像が記録されていない場合に、このコンパクトディスクに記録されたテキスト情報からなる内容表示画像を作成して前記インデックス画面に含ませることを特徴とするディスク再生装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚のデジタルバーサタイルディスク(DVD)を装填可能であり、各DVDに記録されている映像等の再生を行うディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数枚のディスクをディスクチェンジ機構に装填しておいて、その中から利用者によって指定されたディスクを取り出して、ディスク上に記録されている情報の再生を行うチェンジャ方式のディスク再生装置が知られている。例えば、複数のCD(コンパクトディスク)を装填しておき、一のCD等に記録されている音楽の再生を行うディスク再生装置が普及している。また最近では、複数のDVD(デジタルバーサタイルディスク)を装填しておき、一のDVDに記録されている映画等の映像と音声を再生するディスク再生装置も普及し始めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したチェンジャ方式のディスク再生装置では、ディスクの格納位置などに対応して割り当てられたディスク番号の中から、所望のディスクに対応するものを指定することにより、所望のディスクに記録された情報の再生を行っていた。しかし、多くの利用者は、装填されている全てのディスクについて、どのような内容のディスクがどの格納位置に格納されているかを覚えておくことが困難であるため、所望のディスクを指定する際には、各ディスクを一旦再生させてその内容を確認するという作業を行っていた。
【0004】しかしながら、映像等の記録されたDVDを再生する場合には、一のDVDを指定した後に映像等が表示されるまでに多少の時間を要するので、上述したように各ディスクを一旦再生させてその内容を確認していたのでは、所望のDVDを探すために長い時間がかかり、操作も煩雑であり不便であった。このため、装填されている複数のDVDの内容を容易に把握することができるディスク再生装置の実現が望まれている。
【0005】本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、装填されている複数のDVDの内容を容易に把握することができるディスク再生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決するために、本発明のディスク再生装置は、映像が記録された複数枚のデジタルバーサタイルディスクをディスクチェンジ機構に装填し、このディスクチェンジ機構により、いずれかのデジタルバーサタイルディスクを取り出して再生可能位置にセットしており、ディスクチェンジ機構によって再生可能位置にセットされたいずれかのデジタルバーサタイルディスクに対して再生手段によって再生動作を行っている。そして、特徴映像抽出手段により、ディスクチェンジ機構に装填された複数枚のデジタルバーサタイルディスクのそれぞれについて順番に再生手段による再生動作を行わせて、記録内容に関連する特徴映像を抽出しており、インデックス画面作成・表示手段により、複数枚のデジタルバーサタイルディスクに対応して抽出された特徴映像が1画面内に含まれるインデックス画面を作成して表示している。ディスクチェンジ機構に装填される複数枚のデジタルバーサタイルディスク(DVD)について、記録内容に関連する特徴映像を抽出してインデックス画面を作成し、表示しているので、複数のDVDの内容を容易に把握することができる。
【0007】上述した特徴映像は、それぞれのデジタルバーサタイルディスクのメニュー画面を縮小した縮小画像、あるいは、それぞれのデジタルバーサタイルディスクのキャプチャメニューに含まれるいずれかの縮小画像であることが望ましい。ほとんどのデジタルバーサタイルディスクには、字幕の有無などの再生状態を設定するためのメニュー画面が記録されており、このメニュー画面には、例えば映画の題名や登場者の画像など、記録内容を示す情報が盛り込まれているので、このメニュー画面を縮小することにより、特徴映像を容易に作成することができる。また、キャプチャメニューには、例えば映画の本編における特徴的な場面をいくつかピックアップした縮小画像が含まれているので、これらの縮小画像を用いることにより、特徴画像を容易に作成することができる。
【0008】また、特徴映像抽出手段によって抽出された特徴映像に対応する特徴映像データを格納する記憶装置をさらに備えておき、上述したインデックス画面作成・表示手段は、記憶装置に格納された特徴映像データを読み出して編集することにより、インデックス画面を作成することが望ましい。記憶装置に特徴映像データを格納しておくことにより、各デジタルバーサタイルディスクに対応して抽出した特徴映像の保存や加工が容易となり、インデックス画面の作成が容易となる。
【0009】また、インデックス画面に含まれるいずれかの特徴映像を特定することにより、再生対象となるデジタルバーサタイルディスクを指定する再生ディスク指定手段と、この再生ディスク指定手段によっていずれかのデジタルバーサタイルディスクが指定されたときに、指定されたデジタルバーサタイルディスクを再生可能位置にセットする旨の動作指示をディスクチェンジ機構に送るとともに、再生手段に再生動作を指示する再生制御手段とをさらに備えておくことが好ましい。これにより、インデックス画面を見ながらいずれかの特徴画像を選択するだけで再生対象となるデジタルバーサタイルディスクを指定することができるので、操作が容易となり操作性を向上させることができる。
【0010】上述したインデックス画面作成・表示手段は、再生ディスク指定手段による特定動作の候補となる特徴映像を他の特徴映像と異なった状態で表示させており、この候補となった特徴映像に対応する音声を音声出力手段により再生して出力することが望ましい。候補となった特徴映像に対応する音声が出力されることにより、記録内容の把握がいっそう容易となる。また、インデックス画面の表示時に何らかの音声が出力されることで、聴覚的な面からも利用者を楽しませることができ、インデックス画面のエンターテイメント性を高めることができる。
【0011】上述したディスクチェンジ機構がデジタルバーサタイルディスクの他に少なくともコンパクトディスクを装填可能な場合には、ディスクチェンジ機構に装填されたディスク種別を判定するディスク判定手段と、ディスク判定手段によって判定されたディスク種別がコンパクトディスクであったときに、このコンパクトディスクに含まれる内容テーブル情報に基づいて、このコンパクトディスクのジャケットに描かれている表紙画像を所定の通信回線を介して取得する通信手段とをさらに備えておき、コンパクトディスクに対応する表紙画像を含ませたインデックス画面をインデックス画面作成・表示手段により作成し、表示することが望ましい。
【0012】音楽等を記録しているコンパクトディスクでは、収録作品の内容などに応じた特徴的な絵柄や写真などを用いた表紙(いわゆるジャケット)が付属しており、最近ではこのジャケットに対応する画像(表紙画像)をインターネット上に開設されたウェブサイトなどから通信回線を介して取得することが可能となっている。したがって、コンパクトディスクに対応する表紙画像を取得して利用することにより、デジタルバーサタイルディスクとコンパクトディスクが混在して装填されている場合にも、コンパクトディスクの記録内容を示す特徴画面を含んだインデックス画面を表示することができる。
【0013】また、ディスクチェンジ機構がデジタルバーサタイルディスクの他に少なくともコンパクトディスクを装填可能な場合には、ディスクチェンジ機構に装填されたディスク種別を判定するディスク判定手段をさらに備えておき、上述したインデックス画面作成・表示手段は、ディスク判定手段によって判定されたディスク種別がコンパクトディスクであって映像が記録されていない場合には、このコンパクトディスクに記録されたテキスト情報からなる内容表示画像を作成してインデックス画面に含ませることが望ましい。テキスト情報が記録されている場合には、これを用いて内容表示画像を作成してインデックス画面に含ませることにより、映像が記録されていない場合であっても、コンパクトディスクの記録内容に関連する特徴画像を表示することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した一実施形態のディスク再生装置について、図面を参照しながら説明する。図1は、一実施形態のディスク再生装置の構成を示す図である。図1に示すディスク再生装置100は、ディスクチェンジャ11、スピンドルモータ12、光ピックアップ14、送りモータ16、サーボ制御部18、RFアンプ22、デジタル信号処理部24、4個のバッファ用RAM26、34、38、42、ストリーム分離部30、オーディオデコーダ32、ビデオデコーダ36、サブピクチャデコーダ40、ビデオプロセッサ44、ビデオエンコーダ46、ディスプレイ装置47、デジタル−アナログ(D/A)変換器48、スピーカ49、操作部58、システムコントローラ60、ハードディスク(HD)装置62を含んで構成されている。
【0015】ディスクチェンジャ11は、複数のDVD10を収容可能であり、システムコントローラ60の制御に応じて、再生対象となる一のDVD10を再生可能位置、具体的にはスピンドルモータ12にセットする機構を備えている。スピンドルモータ12は、DVD10を所定速度で回転させる。光ピックアップ14は、DVD10に記録されたデータを検出するものであり、例えば半導体レーザとホトダイオードとが内蔵されている。送りモータ16は、光ピックアップ14をDVD10の径方向に移動させる。
【0016】サーボ制御部18は、システムコントローラ60の指示に応じて、上述したスピンドルモータ12および送りモータ16を駆動するとともに、光ピックアップ14に内蔵された対物レンズ(図示せず)を動かすことにより、半導体レーザの焦点位置をDVD10の記録面と垂直方向および水平方向に移動させる。また、サーボ制御部18は、DVD10からのデータの読み取りに必要な各種のサーボ(フォーカスサーボ、トラッキングサーボ、回転サーボ)制御を行う。
【0017】RFアンプ22は、光ピックアップ14に内蔵されたホトダイオードから出力される電気信号を増幅する。デジタル信号処理部24は、RFアンプ22から出力される信号に対して、デジタルデータに変換した後にDVD10のデータフォーマットに応じた信号復調処理(8−16復調処理)と誤り訂正処理を行い、RAM26に格納する。そして、デジタル信号処理部24は、システムコントローラ60の指示に応じて、RAM26から制御用データを抽出してシステムコントローラ60に出力するとともに、映像等の再生用データを抽出してストリーム分離部30に出力する。
【0018】ストリーム分離部30は、システムコントローラ60の指示に応じて、デジタル信号処理部24から出力されるデータに含まれている再生制御データ、音声再生用データ、映像再生用データ、サブピクチャ再生用データのそれぞれを分離し、各デコーダやシステムコントローラ60に振り分けて出力する。
【0019】オーディオデコーダ32は、ストリーム分離部30から出力される音声再生用データに対して所定のデコード処理を行ってオーディオデータを出力する。ビデオデコーダ36は、ストリーム分離部30から出力される映像再生用データに対して所定のデコード処理を行ってビデオデータを出力する。サブピクチャデコーダ40は、ストリーム分離部30から出力されるサブピクチャ再生用データに対して所定のデコード処理を行ってサブピクチャデータを出力する。
【0020】ビデオプロセッサ44は、システムコントローラ60の指示に応じて、ビデオデコーダ36から出力されるビデオデータとサブピクチャデコーダ40から出力されるサブピクチャデータとを合成した画像データを生成し、ビデオエンコーダ46に出力する。
【0021】ビデオエンコーダ46は、ビデオプロセッサ44から出力される画像データを表示用の画像信号に変換する。この画像信号がディスプレイ装置47に出力されることによって、画像が表示される。D/A変換器48は、オーディオデコーダ32から出力されるオーディオデータをアナログのオーディオ信号に変換する。このオーディオ信号がスピーカ49に出力されることによって、オーディオ音の再生が行われる。
【0022】操作部58は、再生キー、停止キー、一時停止キー、左右上下のカーソルキー、表示画面上のカーソル位置にある項目の確定を行う設定キー等の各種操作キーを備えており、キーの操作状態に応じた信号をシステムコントローラ60に向けて出力する。
【0023】システムコントローラ60は、各種のサーボ指令をサーボ制御部18に出力したり、利用者の操作指示に応じた画像生成指示をビデオプロセッサ44に出力する等、全機能ブロックの制御を行う。具体的には、システムコントローラ60は、デジタル信号処理部24から出力されるデータに含まれる制御用データや、ストリーム分離部30から出力される制御用データを受け取って、これらに含まれるナビゲーションコマンドを実行することにより、各種のサーボ指令をサーボ制御部18に出力したり、利用者の操作指示に応じた画像生成指示をビデオプロセッサ44に出力する等、再生動作に必要な各種の制御を行う。
【0024】またシステムコントローラ60は、特徴映像抽出部70、音声抽出部71、インデックス画面作成部72を備えている。特徴映像抽出部70は、ディスクチェンジャ11に装填されている複数のDVD10の記録内容を示す特徴映像を抽出して特徴映像データを作成し、ハードディスク装置62に格納する処理を行う。具体的には、特徴映像抽出部70は、各DVD10に記録されているメニュー画面(音声や字幕の設定などを行ったり、再生するタイトルを選択する操作などを行うための画面)を抽出して縮小することにより、特徴映像を作成している。メニュー画面には、例えば映画の題名や登場者の画像など、記録内容を示す情報が盛り込まれているので、このメニュー画面を縮小することにより、特徴映像を容易に作成することができる。
【0025】音声抽出部71は、特徴映像抽出部70によって抽出される特徴映像に対応する音声を抽出して音声データを作成し、ハードディスク装置62に格納する処理を行う。本実施形態では、メニュー画面とともに再生するためにDVD10に記録されている音声が抽出される。また音声抽出部71は、インデックス画面作成部72によって作成されるインデックス画面に含まれる特徴映像の1つが仮選択状態(詳細は後述する)となっているときに、この特徴映像に対応する音声データをハードディスク装置62から読み出してオーディオデコーダ32に送ることにより、音声を再生する処理を行う。
【0026】インデックス画面作成部72は、ハードディスク装置62に格納された特徴映像データを用いて、ディスクチェンジャ11に装填されている各DVD10の内容を示す所定のインデックス画面を作成する。またインデックス画面作成部72は、インデックス画面に含まれる一の特徴映像を強調表示しており、操作部58を用いた操作指示に応じてこの強調表示される特徴映像を切り替える処理を行う。インデックス画面作成部72によって作成されたインデックス画面は、ビデオプロセッサ44に送られ、ビデオプロセッサ44、ビデオエンコーダ46のそれぞれにより所定の処理が行われてディスプレイ装置47に表示される。
【0027】ハードディスク装置62は、記憶媒体としてのハードディスクを内部に備えており、システムコントローラ60から出力される特徴映像データ等を格納する。このように、ハードディスク装置62に特徴映像データを格納しておくことにより、各DVD10に対応して抽出した特徴映像の保存や加工が容易となり、インデックス画面の作成が容易となる。
【0028】上述したディスクチェンジャ11がディスクチェンジ機構に、ディスク再生装置100の全体が再生手段に、特徴映像抽出部70が特徴映像抽出手段に、ビデオプロセッサ44、ビデオエンコーダ46、ディスプレイ装置47、インデックス画面作成部72がインデックス画面作成・表示手段に、操作部58が再生ディスク指定手段に、システムコントローラ60が再生制御手段に、オーディオデコーダ36、D/A変換器48、スピーカ49、音声抽出部71が音声出力手段に、ハードディスク装置62が記憶装置にそれぞれ対応している。
【0029】本実施形態のディスク再生装置100はこのような構成を有しており、次にその動作について説明する。図2および図3は、装填されている複数のDVD10に対応するインデックス画面を作成し、表示する際のディスク再生装置100の動作手順を示す流れ図である。
【0030】システムコントローラ60内の特徴映像抽出部70は、一のDVD10を選択し、その旨をディスクチェンジャ11に指示する(ステップ100)。例えば、ディスクチェンジャ11内でのDVD10の格納順に基づいて、一のDVD10が選択される。
【0031】指示を受けたディスクチェンジャ11により、一のDVD10がスピンドルモータ12にセットされると、特徴映像抽出部70は、このDVD10に記録されているメニュー画面をデコードする処理を行う(ステップ101)。具体的には、特徴映像抽出部70の指示に基づいてディスク再生装置100内の各部が動作することにより、メニュー画面を再生するために必要なデータがDVD10から読み出され、ビデオデコーダ36によって所定のデコード処理が行われる。
【0032】次に特徴映像抽出部70は、ビデオデコーダ36によってデコードされたメニュー画面の映像データを取得し、この映像データを縮小して特徴映像データを生成する処理を行い(ステップ102)、生成した特徴映像データをハードディスク装置62に格納する(ステップ103)。
【0033】その後、特徴映像抽出部70は、ディスクチェンジャ11に装填された全てのDVD10について、メニュー画面をデコードし、縮小して特徴映像データを生成する一連の処理が完了したか否かを判定する(ステップ104)。装填されている全DVD10についての処理が完了していない場合には、ステップ104で否定判断が行われ、特徴映像抽出部70は、上述したステップ100に戻って以後の処理を繰り返す。
【0034】また、装填されている全DVD10についての処理が完了した場合には、ステップ104で肯定判断が行われ、システムコントローラ60内のインデックス画面作成部72は、ハードディスク装置62に格納されている特徴映像データを読み出し(ステップ105)、読み出した特徴映像データを用いて所定のインデックス画面を作成し、表示する処理を行う(ステップ106)。またインデックス画面作成部72は、再生対象の候補となる一の特徴映像を強調表示する処理を行う(ステップ107)。
【0035】次に音声抽出部71は、強調表示されている一の特徴映像に対応する音声を再生する処理を行う(ステップ108)。具体的には、音声抽出部71は、必要な音声データをハードディスク装置62から読み出してオーディオデコーダ36に送ることにより、特徴映像に対応する音声を出力する処理を行う。
【0036】図4は、インデックス画面の表示例を示す図である。図4に示す例では、ディスクチェンジャ11に格納された5枚のDVD10のそれぞれについて、メニュー画面を縮小して作成した特徴映像が表示されており、各特徴映像の上側には、ディスクチェンジャ11内での各DVD10の装填位置に対応してDisc1〜Disc5の文字が表示されている。また、ディスクチェンジャ11内における6番目の装填位置を示すDisc6の文字の下側には、特徴映像の代わりに「No Disc」の文字を含んだ映像が表示されており、6番目の装填位置にDVD10が装填されていない旨が示されている。なお以下の説明では、単に「Disc○○」と表現した場合には、ディスクチェンジャ11内での装填位置が○○番目のDVD10を表すものとする。例えば、装填位置が1番目のDVD10は「Disc1」と表現される。このように、元々DVD10に記録されており、映画の題名などDVD10の記録内容を示す情報が盛り込まれているメニュー画面を縮小することにより特徴映像を作成しているので、処理負担を増やすことなく容易に特徴映像を作成することができる。
【0037】また図4では、Disc2に対応する特徴映像について強調表示(他の特徴映像とは異なった表示)が行われており、この特徴映像が再生対象とするDVD10を特定する際の候補として仮選択状態となっていることが表現されている。また、この候補となっている特徴映像に対応して、所定の音声が再生されて出力される。このように、候補となっている特徴映像に対応する音声を出力することにより、各DVD10の記録内容の把握がいっそう容易となる。さらに、インデックス画面の表示時に何らかの音声が出力されることで、聴覚的な面から利用者を楽しませることができ、インデックス画面のエンターテイメント性を高めることができる。
【0038】また、候補とする特徴映像は、操作部58を用いた操作によって任意に切り替えられるようになっており、所望のDVD10に対応する特徴映像を仮選択状態とした後に、所定操作(例えば、操作部58に備わった「決定キー」を押下する操作)を行うことにより、一の特徴映像が特定され、対応するDVD10を再生させることができるようになっている。これにより、インデックス画面を見ながらいずれかの特徴画像を選択するだけで再生対象とするDVD10を指定することができるので、操作が容易となり操作性を向上させることができる。
【0039】次にインデックス画面作成部72は、操作部58を用いた操作指示が行われ、候補とする特徴映像が切り替えられたか否かを判定する(ステップ109)。切り替え操作が行われた場合には肯定判断がなされ、インデックス画面作成部72は、上述したステップ107に戻り、新たに候補となった特徴映像を強調表示する処理(ステップ107の処理)を行う。その後、ステップ108以降の処理が繰り返される。
【0040】候補とする特徴映像を切り替える操作指示が行われない場合には、ステップ109で否定判断がなされ、システムコントローラ60は、インデックス画面に含まれるいずれか一の特徴映像が特定されたか否かを判定する(ステップ110)。一の特徴映像が特定されない間は否定判断が行われ、上述したステップ109に戻って以後の処理が繰り返される。
【0041】一の特徴映像が特定された場合には、ステップ110で肯定判断が行われ、システムコントローラ60は、特定された特徴映像に対応するDVD10を再生対象とする旨の指示をディスクチェンジャ11に出力する。そしてシステムコントローラ60は、再生対象とする一のDVD10がディスクチェンジャ11によってスピンドルモータ12にセットされると、このDVD10に記録された映像等の再生動作を開始する(ステップ111)。
【0042】このように、本実施形態のディスク再生装置100は、ディスクチェンジャ11に装填されている複数枚のDVD10について、記録内容に関連する特徴画像を抽出してインデックス画面を作成し、表示しているので複数のDVDの内容を容易に把握することができる。
【0043】なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、各DVD10に記録されているメニュー画面を用いて特徴映像を作成し、インデックス画面を作成していたが、メニュー画面以外のものを用いて特徴映像を作成してもよい。例えば、DVD10に記録されているキャプチャメニューに含まれる縮小画像を用いて特徴映像を作成する方法が考えられる。ここで、キャプチャメニューとは、DVD10に記録されている映画等を所定区間ごと(例えば、ストーリーに含まれる各場面ごと等)で区切り、各区間の内容を表す静止画あるいは動画を一覧にして1画面内に表示しており、所望の区間に対応する静止画等を選択することにより、その区間からの再生を開始させることができるようにしているメニュー画面をいうものとする。一般的なDVDでは、上述したようなキャプチャメニューを表示するためのデータがあらかじめ用意されている。
【0044】図5は、キャプチャメニューに含まれる縮小画像を用いて特徴映像を作成し、インデックス画面を作成した場合の表示例を示す図である。図5に示すインデックス画面では、Disc1〜Disc4のそれぞれについては、各DVD10に記録されているキャプチャメニューに含まれる縮小画像を用いて特徴映像が作成されている。例えば、Disc1については、このDVD10のキャプチャメニューに含まれる複数の縮小画像の中から、登場人物がダンスをしている場面に対応する一の縮小画像が抽出されている。またDisc2については、登場人物である幼児の後ろ姿を映した場面に対応する一の縮小画像が抽出されている。Disc3については、オーケストラ演奏の指揮者を映した場面に対応する一の縮小画像が抽出されている。Disc4については、球技をしている選手をアップで映した場面に対応する一の縮小画像が抽出されている。またDisc5、6については、DVD10が装填されていない旨の表示がされている。このように、映画等における特徴的な場面をいくつかピックアップした縮小画像を含んでいるキャプチャメニューを利用することによっても、インデックス画面に含ませる特徴映像を容易に作成することができる。
【0045】また、特徴映像の内容は、操作部58を用いて所定の切り替え操作を行うことにより一斉に切り替えることができるようになっている。例えば、図5においてDisc1〜Disc4のそれぞれについて表示されている特徴映像が、それぞれのDVD10のキャプチャメニューにおいてキャプチャ番号1(1番目の選択肢)として表示される縮小画像であるとすると、切り替え操作を行うことにより、各特徴映像をキャプチャメニューにおけるキャプチャ番号2の縮小画像に切り替えることができる。なお、操作部58に備わった数字キーなどを用いて直接的に数字を入力することによりキャプチャ番号を指定し、特徴映像の内容更新を行ってもよい。
【0046】また、Disc3に対応する特徴映像について強調表示が行われており、この特徴映像が再生対象とするDVD10を特定する際の候補として仮選択状態となっていることが表現されており、この候補となっている特徴映像に対応して、キャプチャメニューの再生時に対応する音声が再生されて出力される。そして、一の特徴映像が特定されると、この特徴映像に対応するDVD10の再生が開始される。この再生動作は、特徴映像として表示されている縮小画像に対応する場面から開始してもよく、先頭から開始してもよい。また、DVD10に再生開始時の再生位置に関する制限が含まれている場合には、その制限にしたがって再生を開始し、制限が解除された後に、特徴映像として表示されていた縮小画像に対応する場面へ移動するようにしてもよい。
【0047】また、ディスクチェンジャ11に対してDVDの他に、音楽等を記録したCD(コンパクトディスク)を装填可能としておき、CDの記録内容に関連する特徴映像についても作成してインデックス画面に含ませるようにしてもよい。この場合に、CDの記録内容に関連する特徴映像としては、(1)各CDに対して付属されているジャケット(収録作品の内容に応じた特徴的な絵柄や写真などを用いた表紙)の画像をインターネット上に開設されたウェブサイトから入手して使用するか、あるいは、(2)CDに記録されているテキスト情報を利用して作成した内容表示画像を使用すればよい。
【0048】図6は、音楽等を記録したCDを装填可能とした変形例のディスク再生装置の構成を示す図である。図6に示すディスク再生装置100Aは、基本的に上述した実施形態のディスク再生装置100と同様の構成を有しており、システムコントローラ60が内部構成の異なるシステムコントローラ60Aに置き換えられた点と、通信処理部80が追加された点が異なっている。以下、両者の相違点に着目して構成の説明を行う。
【0049】システムコントローラ60Aは、特徴映像抽出部70A、音声抽出部71A、インデックス作成部72A、ディスク判定部74を備えている。特徴映像抽出部70Aは、基本的に上述したディスク再生装置100に含まれる特徴映像抽出部70と同様の処理を行う。また特徴映像抽出部70Aは、ディスクチェンジャ11にCD10Aが装填されている場合に、このCD10Aに記録されているTOC(Table Of Contents )情報を読み出し、通信処理部80を介してインターネットに接続してインターネット上に開設されている所定のウェブサイト(図示せず)から、TOC情報に基づいてCD10Aのジャケット画像を取得する処理を行う。
【0050】また特徴映像抽出部70Aは、装填されているCD10AがいわゆるビデオCDなどの映像が記録されているCDである場合には、メニュー画面などを抽出して特徴映像を作成する。さらに特徴映像抽出部70Aは、装填されているCD10Aに記録内容に関する情報(例えば、収録作品名やアーティスト名など)を含むテキスト情報が記録されている場合には、テキスト情報を読み出し、これを利用してCD10Aの記録内容を示す内容表示画像を作成する。
【0051】音声抽出部71Aは、基本的に上述したディスク再生装置100に含まれる音声抽出部71と同様の処理を行う。また音声抽出部71Aは、ディスクチェンジャ11にCD10Aが装填されている場合には、このCD10Aに記録されている音声を抽出する処理を行う。装填されているCD10Aが音楽CDの場合であれば、例えば1曲目の収録曲の先頭から10秒間程度の音声が抽出され、ビデオCDの場合であれば、例えばメニュー画面に対応付けられている音声が抽出される。
【0052】インデックス画面作成部72Aは、基本的に上述したディスク再生装置100に含まれるインデックス画面作成部72と同様の処理を行っており、ディスクチェンジャ11にCD10Aが装填されている場合には、特徴映像抽出部70Aによって作成されてハードディスク装置62に格納されたCD10Aに対応する特徴映像(ジャケット画像や内容表示画像など)を用いてインデックス画面を作成する。
【0053】ディスク判定部74は、ディスクチェンジャ11に装填されているディスクの種別(DVD、CD)を判定する処理を行う。通信処理部80は、システムコントローラ60がインターネット上に開設されたウェブサイトとの間でデータの送受信を行うために必要な通信処理を行う。
【0054】上述したディスク判定部74がディスク判定手段に、通信処理部80が通信手段にそれぞれ対応している。次に、図6に示したディスク再生装置100Aの動作について説明する。ディスク再生装置100Aの基本的な動作手順は、上述した図2および図3に示すディスク再生装置100の場合と同様であり、以下に説明する点を変更すればよい。
【0055】まず、ステップ100が、一のDVDを選択する処理から、一のディスク(DVD10またはCD10A)を選択する処理に変更され、ステップ100とステップ101の間に、新たに、ディスク判定部74によりディスクの種別を判定する処理が追加される。そして、ディスク判別部74による判定の結果、ディスクが「DVD」である場合には上述したステップ101およびステップ102の処理を行って特徴映像を作成し、ディスクが「CD」である場合には、CD10Aに記録されているテキスト情報、またはインターネットを介して取得したジャケット画像を利用して特徴映像を作成するようにし、その後、ステップ103以降の処理を行えばよい。
【0056】図7は、CDに対応する特徴映像を含むインデックス画面の表示例を示す図である。図7に示す例では、Disc1〜Disc4については、上述した図4と同様にDVD10の記録内容に応じた特徴映像が表示されている。またDisc5は、CD10Aに記録されているテキスト情報に基づいて作成した特徴映像の例であり、収録作品の題名(Jポップベスト#11)を含む内容表示画像が表示されている。Disc6は、インターネットを介して取得したジャケット画像を利用して作成した特徴映像の例であり、アーティスト“○×△”の“ABC”というアルバムが収録されているCDに対応したジャケット画像が特徴映像として表示されている。
【0057】このように、CDの収録作品に対応するジャケット画像(表紙画像)を取得して利用することにより、デジタルバーサタイルディスクとコンパクトディスクが混在して装填されている場合にも、コンパクトディスクの記録内容を示す特徴画面を含んだインデックス画面を表示することができる。CDにテキスト情報が記録されている場合には、これを用いて内容表示画像を作成してインデックス画面に含ませることにより、映像が記録されていない場合であっても、コンパクトディスクの記録内容に関連する特徴画像を表示することができる。
【0058】上述した実施形態では、複数の特徴映像を含んだインデックス画面を作成し、表示していたが、複数の特徴映像を1つだけ画面内に表示するようにし、所定の切り替え操作に応じて表示対象とする特徴映像を切り替えるようにしてもよい。この場合には、1つ1つの特徴映像を大きく表示できる利点がある。
【0059】上述した実施形態では、特徴映像に対応する特徴映像データをハードディスク装置62に格納していたが、ハードディスク装置以外の記憶装置(例えば、記憶容量の大きな半導体メモリなど)を用いて特徴映像を格納してもよい。また上述した説明では、読み出し専用のDVDあるいはCDを想定して説明を行っていたが、ディスク型記録媒体の種別はこれに限定されるものではなく、種々の変形例が考えられる。例えば、データ書き換えが可能なDVD−RAM、CD−Rなど各種のディスク型記録媒体を用いて記録された映像等を再生する場合であっても本発明を適用することができる。特に、利用者が自分で音楽等を記録して作成するCD−R等を用いる場合には、利用者が自宅のパーソナルコンピュータ等を用いてインターネット上のウェブサイトから取得したジャケット画像(あるいは、好みの画像)を音楽等とともにCD−R等に書き込んでおくようにし、この書き込まれたジャケット画像等を利用してCDに対応する特徴映像を作成してもよい。また、DVD−Audio規格にしたがって音楽等が記録されたDVDを再生対象として混在させてもよい。この場合には、DVD−Audio規格にしたがって音声とともに記録されている静止画あるいはメニュー画面を利用して特徴映像を作成すればよい。
【0060】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、ディスクチェンジ機構に装填される複数枚のデジタルバーサタイルディスク(DVD)について記録内容に関連する特徴映像が抽出され、この特徴映像を利用してインデックス画面が作成され、表示されるので、複数のDVDの内容を容易に把握することができる。




 

 


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