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携帯電話端末充電システム、携帯電話端末及びそれに用いる携帯電話端末充電方法 - 埼玉日本電気株式会社
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発明の名称 携帯電話端末充電システム、携帯電話端末及びそれに用いる携帯電話端末充電方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−101618(P2003−101618A)
公開日 平成15年4月4日(2003.4.4)
出願番号 特願2001−286037(P2001−286037)
出願日 平成13年9月20日(2001.9.20)
代理人 【識別番号】100088812
【弁理士】
【氏名又は名称】▲柳▼川 信
【テーマコード(参考)】
5K023
5K027
5K067
【Fターム(参考)】
5K023 AA07 MM00 MM26 
5K027 AA11 GG04 HH29
5K067 AA34 BB04 DD23 EE02 FF25 KK06
発明者 久保田 昭仁
要約 課題
本体設定の変更や消費電力の増大を招くことなく、着信音の大音量での鳴動や音楽ファイルの長時間再生を実現可能な携帯電話端末充電システムを提供する。

解決手段
携帯電話本体1が携帯電話用卓上ホルダ2上に置かれると、電源供給部24からバッテリ18への充電が開始される。同時に、携帯電話本体1のオーディオ出力端子16と携帯電話用卓上ホルダ2のオーディオ入力端子22とが接触するので、着信音や音楽ファイルの再生音等がオーディオ出力端子16から出力され、オーディオ入力端子22に入力される。オーディオ入力端子22に入力された音はアンプ23で増幅されてスピーカ21から外部に出力される。
特許請求の範囲
【請求項1】 携帯電話端末本体を携帯電話用卓上ホルダに搭載して外部電源から前記携帯電話端末本体に取付けられたバッテリへの充電を行う携帯電話端末充電システムであって、前記携帯電話端末本体から発生する音を増幅する増幅手段と、前記増幅手段で増幅された音を外部に出力するスピーカとを前記携帯電話用卓上ホルダ内に有することを特徴とする携帯電話端末充電システム。
【請求項2】 前記携帯電話用卓上ホルダ内の前記スピーカから音が出力される際に前記携帯電話端末本体の内蔵スピーカからの音の出力を停止する手段を前記携帯電話端末本体に含むことを特徴とする請求項1記載の携帯電話端末充電システム。
【請求項3】 自端末を携帯電話用卓上ホルダに搭載して外部電源から自端末に取付けられたバッテリへの充電を行う携帯電話端末であって、前記バッテリへの充電時に自端末から発生する音を前記携帯電話用卓上ホルダ内のスピーカから出力するよう制御する制御手段を有することを特徴とする携帯電話端末。
【請求項4】 前記制御手段は、自端末からの音を前記携帯電話用卓上ホルダ内のスピーカから出力するよう制御する際に自端末に内蔵のスピーカからの音の出力を停止するようにしたことを特徴とする請求項3記載の携帯電話端末。
【請求項5】 自端末を携帯電話用卓上ホルダに搭載して外部電源から自端末に取付けられたバッテリへの充電を行う携帯電話端末の携帯電話端末充電方法であって、前記バッテリへの充電時に自端末から発生する音を前記携帯電話用卓上ホルダ内のスピーカから出力するよう制御するステップを有することを特徴とする携帯電話端末充電方法。
【請求項6】 自端末からの音を前記携帯電話用卓上ホルダ内のスピーカから出力するよう制御する際に自端末に内蔵のスピーカからの音の出力を停止するようにしたことを特徴とする請求項5記載の携帯電話端末充電方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話端末充電システム、携帯電話端末及びそれに用いる携帯電話端末充電方法に関し、特に携帯電話端末の充電方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話端末においては、充電用の卓上ホルダまたは充電用のケーブルにて、本体に接続されるバッテリへの充電が行われている。この充電を行っている場合、携帯電話端末では着信があると、着信音が内蔵の小型スピーカから外部に対して鳴動するようになっている。
【0003】その際、携帯電話端末の動作はバッテリから供給される電力にて行われる。尚、携帯電話端末にイヤホンが接続されている場合には着信音がイヤホンを通して流れるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯電話端末では、本体に内蔵された音源LSI(大規模集積回路)の高性能化、MP3[MPEG(Moving Picture Experts Group)−1 Audio Layer 3]等の音楽ファイルの再生が可能となったことから、より大音量・高音質のスピーカが必要とされるようになってきているが、同時に、内蔵スピーカの小型化が要求されているため、満足のいく出力が得られないという問題がある。
【0005】また、携帯電話端末は利用場所が多岐にわたるため、場合によっては音量に気を使わなければならず、着信音を大音量で鳴らしたり、音楽ファイルを長時間再生すると、消費電力が増えてしまうという問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、本体設定の変更や消費電力の増大を招くことなく、着信音の大音量での鳴動や音楽ファイルの長時間再生を実現することができる携帯電話端末充電システム、携帯電話端末及びそれに用いる携帯電話端末充電方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯電話端末充電システムは、携帯電話端末本体を携帯電話用卓上ホルダに搭載して外部電源から前記携帯電話端末本体に取付けられたバッテリへの充電を行う携帯電話端末充電システムであって、前記携帯電話端末本体から発生する音を増幅する増幅手段と、前記増幅手段で増幅された音を外部に出力するスピーカとを前記携帯電話用卓上ホルダ内に備えている。
【0008】本発明による携帯電話端末は、自端末を携帯電話用卓上ホルダに搭載して外部電源から自端末に取付けられたバッテリへの充電を行う携帯電話端末であって、前記バッテリへの充電時に自端末から発生する音を前記携帯電話用卓上ホルダ内のスピーカから出力するよう制御する制御手段を備えている。
【0009】本発明による携帯電話端末充電方法は、自端末を携帯電話用卓上ホルダに搭載して外部電源から自端末に取付けられたバッテリへの充電を行う携帯電話端末の携帯電話端末充電方法であって、前記バッテリへの充電時に自端末から発生する音を前記携帯電話用卓上ホルダ内のスピーカから出力するよう制御するステップを備えている。
【0010】すなわち、本発明の携帯電話端末充電システムは、携帯電話本体のバッテリへの充電を行うための携帯電話用卓上ホルダ内に、携帯電話本体からの音を大音量で、しかも高音質で再生可能とするためにアンプ及びスピーカを設けている。これによって、本体設定の変更や消費電力の増大を招くことなく、着信音の大音量での鳴動や音楽ファイルの長時間再生を実現することが可能となる。
【0011】より具体的に説明すると、本発明の携帯電話端末充電システムでは、携帯電話本体が携帯電話用卓上ホルダ上に置かれると、制御部が充電制御部を介してバッテリの端子が電源供給部の端子との電気的な接続を検出し、充電制御部に対して電源供給部からバッテリへの充電を開始するよう制御する。
【0012】また、携帯電話本体が携帯電話用卓上ホルダ上に置かれると、携帯電話本体のオーディオ出力端子と携帯電話用卓上ホルダのオーディオ入力端子とが接触するので、制御部は着信音や音楽ファイルの再生音等をオーディオ出力端子に出力するように制御するので、携帯電話用卓上ホルダではオーディオ入力端子から入力される音をアンプで増幅してスピーカから外部に出力する。この時、携帯電話本体のスピーカに対しては消音制御が行われる。
【0013】これによって、携帯電話の着信音やインタネット等からダウンロードした音楽ファイルを携帯電話本体に内蔵の小さなスピーカで再生すると、音割れが発生する場合があるが、本発明では着信音や音楽ファイルの再生音等を携帯電話用卓上ホルダのアンプで増幅し、大型のスピーカで流すため、それらの音の大音量や高音質での再生が可能となる。
【0014】また、本発明では外出時にマナーモード等で携帯電話本体の音量を抑え、自宅で携帯電話本体を携帯電話用卓上ホルダ上に置くことで、着信音量を大きく設定しておけば、携帯電話本体の設定を変えることなく、場所に応じた使用が可能となる。
【0015】さらに、本発明では携帯電話用卓上ホルダが充電用AC電源に接続されているので、電池残量を気にすることなく、音楽ファイルの再生を行うことが可能となり、バッテリへの充電時間を利用して音楽鑑賞を楽しむことが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による携帯電話端末充電システムの構成を示すブロック図である。図1において、本発明の一実施例による携帯電話端末充電システムは携帯電話本体1と、携帯電話用卓上ホルダ2とから構成されている。
【0017】携帯電話本体1はアンテナ11と、無線部12と、音声処理部13と、スピーカ14と、制御部15と、オーディオ出力端子16と、充電制御部17と、バッテリ18と、図示せぬマイクとから構成されている。
【0018】携帯電話用卓上ホルダ2はスピーカ21と、オーディオ入力端子22と、アンプ23と、電源供給部24とから構成され、携帯電話本体1が収納されると、オーディオ入力端子22及び電源供給部24がそれぞれ携帯電話本体1のオーディオ出力端子16及びバッテリ18に電気的に接続されるようになっている。
【0019】携帯電話本体1が携帯電話用卓上ホルダ2上に置かれると、バッテリ18の端子(図示せず)が電源供給部24の端子(図示せず)に電気的に接続され、電源供給部24を通して外部電源(例えば、AC電源)によるバッテリ18への充電が開始される。
【0020】同時に、オーディオ出力端子16がオーディオ入力端子22に電気的に接続され、オーディオ出力端子16からの音がオーディオ入力端子22を介してアンプ23に入力され、アンプ23で増幅された音がスピーカ21から出るようになっている。この時、携帯電話本体1のスピーカ14から音が出ないように、制御部15はスピーカ14に対して消音制御を行う。
【0021】図2は図1の制御部15によるスピーカ切換え処理を示すフローチャートである。これら図1及び図2を参照して、本発明の一実施例による携帯電話端末充電システムの動作について説明する。
【0022】携帯電話本体1が携帯電話用卓上ホルダ2上に置かれ、制御部15は充電制御部17を介してバッテリ18の端子が電源供給部24の端子に電気的に接続されたことを検出すると(図2ステップS1)、充電制御部17に対して電源供給部24からバッテリ18への充電を開始するよう制御する(図2ステップS2)。
【0023】また、携帯電話本体1が携帯電話用卓上ホルダ2上に置かれると、携帯電話本体1のオーディオ出力端子16と携帯電話用卓上ホルダ2のオーディオ入力端子22とが接触するので、制御部15は着信音や音楽ファイルの再生音等をオーディオ出力端子16に出力するように制御するので(図2ステップS2)、携帯電話用卓上ホルダ2ではオーディオ入力端子22から入力される音をアンプ23で増幅してスピーカ21から外部に出力する。この場合、制御部15は携帯電話本体1のスピーカ14への音の供給停止(スピーカ14の消音)を行う(図2ステップS3)。
【0024】一方、携帯電話本体1が携帯電話用卓上ホルダ2上に置かれなければ、バッテリ18の端子が電源供給部24の端子に電気的に接続されたことを検出しないので(図2ステップS1)、スピーカ14へ音を供給し、着信音や音楽ファイルの再生音等がスピーカ14から流れるようにする(図2ステップS5)。
【0025】尚、携帯電話本体1が携帯電話用卓上ホルダ2上から離れると(図2ステップS4)、ステップS1に戻って、着信音や音楽ファイルの再生音をスピーカ14から流すようにする。
【0026】このように、携帯電話の着信音やインタネット等からダウンロードした音楽ファイルを携帯電話本体1に内蔵の小さなスピーカ14で再生すると、音割れが発生する場合があるが、本実施例では着信音や音楽ファイルの再生音等を携帯電話用卓上ホルダ2のアンプ23で増幅し、大型のスピーカ21で流れるようにするため、それらの音の大音量・高音質での再生が可能となる。
【0027】また、外出時にはマナーモード等で携帯電話本体1の音量を抑え、自宅では携帯電話本体1を携帯電話用卓上ホルダ2上に置くことで、着信音量を大きく設定しておけば、携帯電話本体1の設定を変えることなく、場所に応じた使用が可能となる。
【0028】さらに、携帯電話用卓上ホルダ2が充電用AC電源に接続されているので、電池残量を気にすることなく、音楽ファイルの再生を行うことができ、バッテリ18への充電時間を利用して音楽鑑賞を楽しむことができる。つまり、携帯電話本体1の各種設定の変更や消費電力の増大を招くことなく、着信音の大音量での鳴動や音楽ファイルの長時間再生を実現することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、自端末を携帯電話用卓上ホルダに搭載して外部電源から自端末に取付けられたバッテリへの充電を行う携帯電話端末において、バッテリへの充電時に自端末から発生する音を携帯電話用卓上ホルダ内のスピーカから出力することによって、本体設定の変更や消費電力の増大を招くことなく、着信音の大音量での鳴動や音楽ファイルの長時間再生を実現することができるという効果が得られる。




 

 


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