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発明の名称 画像読取装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−152953(P2003−152953A)
公開日 平成15年5月23日(2003.5.23)
出願番号 特願2001−344087(P2001−344087)
出願日 平成13年11月9日(2001.11.9)
代理人 【識別番号】100089288
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 紘
【テーマコード(参考)】
2H076
3F053
5C062
5C072
【Fターム(参考)】
2H076 AA04 AA58 BA15 BA24 BA35 BA36 BA38 BA41 BA42 BA47 BA58 BA64 
3F053 BA03 BA12 BA14 LA01 LA02 LA05 LB02
5C062 AA05 AB17 AB32 AC09 AC11 BA04
5C072 AA01 BA02 LA18 NA01 NA07 VA10 XA01
発明者 南野 勝巳
要約 課題
両面原稿に対応させて、ADFに両面読み取り機構を組み込んで設け、両面原稿の読み取りを走査装置を若干移動させるのみで。連続して行い得るようにする。

解決手段
両面用ADF1には原稿トレイ2と排出トレイ28の間に、略W字状の原稿搬送路を配置しており、原稿搬送路5と排出路25の間に配置する反転路20を用いて、原稿を反転搬送しながらシートものの原稿の表裏の画像の読み取りを連続させて行う。前記画像読取装置の走査装置42には、第1読取部Aと第2読取部Bに対応させて走査装置を位置決めする手段を設け、第1の搬送路を通して第1面の読取をした後に、走査装置を第2読取部Bに対して位置決めし、第2の搬送路を通して第2面の読み取りを行うようにする。
特許請求の範囲
【請求項1】 原稿トレイから送り出された原稿の第1面を読み取るための第1搬送路と、前記第1面が読み取られた後、原稿を反転させつつ原稿の第2面を読み取るための第2搬送路とを有する画像読取装置において、前記第1、2の搬送路にはそれぞれ原稿を読み取る第1、2の読取部が配置されていることを特徴とする画像読取装置。
【請求項2】 前記第1、2の読取部のいずれか一方は、フラットベッドスキャナのプラテンに形成されることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項3】 前記第1の読取部で走査した後に、第2面の読取部に移動させて原稿の第2面の読取を行うように、走査装置を制御するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像記録装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ADF(自動原稿送り)機能を備えた画像読取装置に関し、特に、ADFにより第1面(表面)と第2面(裏面)の画情報を連続して走査可能に構成した画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機や、ファクシミリ装置と複写機機能を組み合わせた複合機のような画像形成装置においては、ブックものの原稿を載置して読み取るための大サイズのプラテンを設けたFBS(フラットベッドスキャナ)とは別に、シートものの原稿を搬送しながら画像の読み取りを行うシートスルータイプのADFを設け、両面原稿をADFのプラテン直下に配置される走査装置で読み取っていた。このシートスルータイプのADFで、両面原稿の両面を読み取る場合には、第1面の読取が終了して一旦排出トレイ上に排出された原稿を、排出ローラ装置を逆転駆動して、再び読取部に送り戻すことにより第2面の読取を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記原稿をスイッチバックさせて第2面の読取を行うような搬送方式を用いると、原稿の搬送距離が長くなるために原稿が傷付きやすく、斜行やジャムが発生しやすいという問題があった。また、一般に用いられているADFでは、原稿の1つの面のみを走査する機能を用いているものが多く、両面原稿を読み取る場合には、第1面の読取が終了して排出トレイに排出された原稿を、再び原稿トレイに反転させてセットして、第2面の読取を行うために、オペレータの負担が大きいという問題もある。
【0004】本発明は、原稿の搬送距離を短縮し、原稿を損傷することの少ない装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿トレイから送り出された原稿の第1面を読み取るための第1搬送路と、前記第1面が読み取られた後、原稿を反転させつつ原稿の第2面を読み取るための第2搬送路とを有する画像読取装置に関する。本発明の請求項1の発明は、前記第1、2の搬送路にはそれぞれ原稿を読み取る第1、2の読取部が配置されていることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、前記第1、2の読取部のいずれか一方は、フラットベッドスキャナのプラテンに形成されることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、前記第1の読取部で走査した後に、第2面の読取部に移動させて原稿の第2面の読取を行うように、走査装置を制御するようにしたことを特徴とする。
【0008】前述したように構成したことにより、シートものの両面原稿を、原稿トレイに一度セットすることで、第1面と第2面の画像の読み取りを連続して行うことができ、その原稿搬送機構を簡素化した機構のものとして構成することができる。また、前記両面原稿の読み取りを行う際に、第1読取部と第2読取部とに対応させて走査装置を少しだけ移動させて、容易に位置決めできるので、従来のADFに対して若干の機能を追加することで対処が可能である。そして、両面原稿の連続読取を行う際にも、搬送距離を短く形成出来るので、原稿を損傷することを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発明の装置の構成を説明する。図1に示す両面用ADF1は、両面原稿を搬送する途中で原稿の第1面(表面)の読み取りを行ってから、反転させて第2面(裏面)の読み取りを行う装置として構成している。この実施例に示す両面用ADF1においては、読取部を横向きの略U字型の搬送路に設けたADFに加えて、原稿を反転するための反転機構を設けて原稿を反転させ、第2面の読み取りを連続して行い得るように構成している。前記読み取りの動作を行うために、画像読取装置においては、ブックものの原稿を読み取るためのFBS(フラットベッドスキャナ)機能と、シートものの原稿に対応させたADF機能とを備え、大プラテン40の下面に沿って移動しながら読み取りを行う走査装置を用いて読み取りを行う。
【0010】そして、ADF機能に対応する位置に設けた小プラテン41を第1読取部Aとし、FBS機能に対応させた大プラテン40の小プラテン41側の端部を第2読取部Bとして設定している。前記両面用ADF1においては、略U字型の原稿搬送路を2つ組み合わせて構成しているもので、原稿トレイ2から中間経路10と中間トレイ11とを結び、小プラテン41による第1読取部Aを通る第1搬送路を、原稿搬送路5と中間経路10とにより形成している。また、中間トレイ11から排出トレイ28とを結び、中間経路10と反転路20および排出路25を第2の搬送路として形成し、前記第2の搬送路に第2読取部Bを設けている。
【0011】前記両面用ADF1には、原稿トレイ2に接続する原稿搬送路5の上流側端部に給紙装置を配置しており、前記給紙装置はピックアップローラ3と用紙さばき装置4により構成されて、用紙を1枚ずつ取出して原稿搬送路5に向けて送り込むようにする。前記用紙さばき装置4は原稿を送る方向に回転されるフィードローラ4aと、戻し方向に回転されるリタードローラ4bとを対向させて設けており、ピックアップローラ3により複数枚の原稿が重なってさばき部に突入しても、上の1枚のシートを原稿搬送路に向けて送り込むことができるようにする。前記原稿搬送路5には、所定の間隔をおいて複数の搬送ローラ装置6、7、9を配置し、第1読取部Aの上下流部の両側に配置している搬送ローラ装置7、9の間で原稿を搬送しながら、原稿の第1面の読み取りを行うようにする。
【0012】前記第1面の画像の読み取りを行った原稿は、搬送ローラ装置9により中間経路10に向けて排出され、長いシートの場合には、その先端部が中間トレイ11に突出される状態で一旦停止される。前記中間経路10には正逆方向にシートを搬送可能な搬送ローラ装置12を配置し、原稿搬送路5から送り込まれる原稿を、中間トレイ11に向けて搬送し、第2読取部Bに向けて原稿を送り出す際に、搬送ローラ装置12を逆方向に駆動して、原稿を第2読取部Bに向けて給紙し、搬送ローラ装置21、26により原稿の搬送を行い、第2面の読み取りが終了した原稿は、排出ローラ装置27により排出トレイ28に排出される。
【0013】なお、前記原稿搬送路5と中間経路10、反転路20が交差する三叉路部分には、従来のトリロール機構と同様な構成の搬送ローラ装置を配置し、中央のローラを駆動ローラ9aとし、両側のローラ9b、21bをピンチローラとして設けている。そして、駆動ローラ9aを同一方向に駆動することで、駆動ローラ9aとピンチローラ9bによる搬送ローラ装置9で、原稿を原稿搬送路5から中間経路10に向けて搬送する。そして、中間経路10から反転路20に向けて原稿を反転搬送する際には、前記駆動ローラ9aとピンチローラ21bにより構成される搬送ローラ装置21により、第2読取部Bに向けて原稿を搬送できる。また、前記三叉路部分には、原稿搬送路5から中間経路10に向けて原稿の通過を許容するが、その逆方向には原稿の通過を阻止する機能を有する案内シート部材14を設けており、前記案内シート部材14は中間経路10から反転路20に向けて原稿を案内する機能を持たせている。前記案内シート部材14としては、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)製のフィルム部材を用いて構成することができるものであり、その他に、任意のバネ等の板状の部材を用いて構成しても良い。
【0014】前記中間経路10に配置する搬送ローラ装置12は、前述したように、正逆回転可能なものとして構成することができるものであり、第1読取部Aで読み取りを終了した原稿を中間トレイ11に向けて搬送するが、原稿後端部が搬送ローラ装置9から抜けて、所定の時間経過後に前記搬送ローラ装置12による搬送を停止して保持する。そして、第2読取部Bに向けて原稿を反転路20に送り出す際に、搬送ローラ装置12を逆方向に駆動して、原稿を第2読取部Bに向けて給紙し、搬送ローラ装置21、26により原稿の搬送を行い得るようにする。前記搬送ローラ装置12は、前記中間経路10を構成しているガイド等による搬送抵抗が小さい場合、または、原稿が自重で搬送ローラ装置21まで下降出来る状態に形成されている場合には、特に搬送ローラ装置12による反転送りの作用を必要としないことになるから、単純にニップを解除して、中間経路10内部で原稿が自重で降下出来るようにしても良い。
【0015】前記第1読取部Aと第2読取部Bに対して原稿を案内する原稿搬送路には、小プラテン41の上流部にはガイド部材8を、下流部にはガイド部材16を配置しており、前記ガイド部材8、16とガイド板(図示を省略)とにより原稿を小プラテン41に摺動させるようにして搬送する。また、第2読取部Bに対しては、ガイド部材16の他のガイド面とガイド部材17とガイド板(図示を省略)とにより原稿を案内するが、前記読取部での原稿の案内手段としては、特に図示する構成に限定するものではなく、その他に、任意の構成のガイド手段を用いることも可能である。さらに、前記三叉路に設ける搬送ローラ装置としては、中間経路10の上流側と下流側とに、それぞれ駆動ローラとピンチローラとを組み合わせた搬送ローラ装置を配置して、中間経路10に向けて原稿を搬送する際と、中間経路10から排出する際に、それぞれ該当する搬送ローラ装置を駆動して原稿搬送作用を行うようにしても良い。
【0016】前記原稿搬送路5と中間経路10、反転路20の合流する三叉路に対しては、図2に示すような分岐ゲート15を配置し、中間経路10に向けて原稿を案内する場合と、中間経路10から原稿を第2読取部Bに向けて送り出す際に、前記分岐ゲート15を切り換えることで、原稿搬送作用を行うことも可能である。前記中間経路10には、前記図1の正逆搬送可能な搬送ローラ装置に代えてパドルローラ13を配置し、前記パドルローラ13を正逆方向に回転させて、原稿を中間経路10に取り込む動作と、排出する動作とを行わせることが可能である。また、前記パドルローラ13は、原稿を中間経路10に取り込む際には、一方向に回転するが、中間経路10から第2読取部Bに向けて原稿を搬送する際には、原稿に接する位置から退避せるようにし、原稿が自重で落下出来て、搬送ローラ装置21のニップ部に、送り出し側の先端部が自重で入り込むようにさせても良い。なお、前記三叉路で交差する3つの搬送路での分岐手段と、搬送ローラの構成等は、従来のADFにおいて使用されているような搬送手段を組み合わせて構成しても良い。
【0017】前記両面用ADF1を用いて、片面原稿の読取を行う場合は、従来のADFの場合と同様に、原稿トレイ2にセットした原稿を、給紙装置4を用いて1枚ずつ送り出し、第1搬送路(原稿搬送路)5を通して排出路(中間経路)10から中間トレイ11に向けて排出することができる。なお、前記片面原稿を連続して読み取る時には、両面原稿の第1面の読取の場合と同様に、小プラテン41の位置に走査装置を位置決めして読取の動作を行うことができる。
【0018】前記両面用ADF1を設ける画像読取装置30は、図3、4に示すように構成することができるもので、図3に示すように、読取部を設けた装置本体31の上に、ヒンジ手段33を介して上部部材34を開閉可能に設け、前記上部部材34にはFBS機能に対応するプラテンカバー35と、両面用ADF1を設けている。前記画像読取装置30の本体31の上面には、第1読取部Aに対応させる小プラテン41と、FBSと第2読取部Bに対応させた大プラテン40とを配置しているが、前記2つのプラテン40、41は、従来の複写機やファクシミリ複合機の場合と同様に構成される。また、複写機として画像記録装置30を構成する場合には、本体31のフロント側にコントロールパネル32を配置し、装置を操作することができるようにする。さらに、前記本体31の下部には、画像記録部と給紙部とを配置して設け、両面用ADF1を設けた画像読取装置により読み取った画像情報を用いて、記録紙に記録を行うこともできる。
【0019】前記画像読取装置30の本体上部に開閉可能に設ける上部部材34は、下面に第1読取部Aと第2読取部Bに対応させたホワイトプラテン36、37と、FBSに対応するプラテンカバー35を設けている。そして、両面用ADF1の原稿搬送機能を用いて両面原稿の読み取りを行う場合には、2つの読み取り機能を順次働かせ、原稿の表裏両面の画像の読み取りを行い得るようにする。また、前記画像読取装置30において、ブックものの原稿の読み取りを行う場合には、従来の装置の場合と同様に、上部部材34を開いて大プラテン40上に読み取り頁をセットし、上部部材34を閉じて原稿を押圧して複写することができる。
【0020】前記画像読取装置30の本体31には、図4に示すような走査装置42を配置することが出来るもので、前記走査装置42には、従来の読取装置と同様に、1つのミラーm1とランプ43aを設けたフルレートキャリッジ43と、2つのミラーm2、m3を設けたハーフレートキャリッジ44を配置している。前記2つのキャリッジ43、44は、駆動プーリ47、47aにより駆動されるワイヤ48、48aにより移動される。そして、プラテン40上にセットした原稿の長さ全体に亘ってフルレートキャリッジ43を移動させるとともに、フルレートキャリッジ43の半分の速度でハーフレートキャリッジ44の移動させて、フルレートキャリッジ43のランプ43aで照射した光を2つのキャリッジ43、44に設けた3つのミラーm1〜m3を用いて反射させる。前記ミラーm3からレンズ45に集光し、CCD46に結像させて、光情報を電気信号として画像記録部に向けて伝達し、記録紙を作成するために用いる。なお、前記画像読取装置30をファクシミリ装置の読取装置として用いる場合には、前記画像情報を電話回線を通して相手先のファクシミリ装置に向けて伝達させるようにする。
【0021】前述したように2つのキャリッジ43、44を組み合わせた画像読取装置30において、両面原稿を用いて両面の読み取りを行う場合には、装置本体のコントロールパネルに設ける両面原稿対応のボタン(図示を省略)を用いて、両面読み取りモードを設定することで対応が可能となる。そして、シートものの両面原稿の両面読み取りモードを設定したときには、走査装置42の2つのキャリッジ43、44を図4の左端に仮想線で示す位置に移動させて、原稿の第1面の読み取りに対処させる。原稿を原稿トレイ2にセットして動作開始のボタンを押し、第1枚目の両面原稿の第1面を第1読取部Aを通して読み取り、その原稿が中間経路10に排出されると、その原稿が所定の位置を通過し終えたことの信号を得て、前記2つのキャリッジを移動させ、ハーフレートキャリッジ43を第2読取部Bに対応する位置に停止させて、第2面の画像の読み取りを行い、両面の読み取りが終了した両面原稿を排出トレイに向けて排出させる。次いで、第2枚目の両面原稿の第1面の読み取りに対応させて2つのキャリッジを位置決めし、第2枚目の画像の読み取りを行ってから、その原稿の第2面の読み取りを第2読取部Bで行うようにする。前述したような動作を繰り返して行うことにより、多数枚の両面原稿を原稿トレイにセットしても、その画像の読み取りを連続して行うことができる。
【0022】なお、前記画像読取装置において、走査装置の構成と、読み取り位置に対応させてキャリッジを移動させる機構は、実施例に示す例の他に、従来公知の任意の機構を用いることが可能である。また、キャリッジに設けるミラーの配置間隔と、レンズ、CCD等の光電変換素子の配置関係、キャリッジの移動方向等は、特に限定するものではなく、前記2つのキャリッジを用いた走査装置の他に、ミラーとCCDを1つのユニットとして、1つの移動フレームに設けたスキャナユニットにより構成する走査装置でも、前記両面用ADFに対して用いることができる。さらに、前記両面用ADFに配置する原稿の搬送路の構造や、搬送ローラ装置の構成等は、従来のADFに使用されているものと同様で、任意の構造の部材を組み合わせて用いることが可能であることはもちろんである。
【0023】
【発明の効果】本発明の装置は、前述したように構成したものであるから、シートものの両面原稿を、原稿トレイにセットすることで、第1面と第2面の画像の読み取りを連続して行うことができ、その原稿搬送機構を簡素化した機構のものとして構成することができる。また、前記両面原稿の読み取りを行う際に、第1読取部と第2読取部とに対応させて走査装置を少しだけ移動させて位置決めすることで対処でき、従来のADFに対して若干の機能を追加することで対処が可能である。そして、前記ADFでの原稿搬送機構と反転給紙機構の構造を簡素化したことにより、装置のメンテナンスも容易に行うことが可能であり、両面原稿の連続読取を行う際にも、原稿の搬送距離を短く形成出来るので、原稿を損傷することを防止できる。




 

 


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