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発明の名称 画像読取装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−125127(P2003−125127A)
公開日 平成15年4月25日(2003.4.25)
出願番号 特願2001−316589(P2001−316589)
出願日 平成13年10月15日(2001.10.15)
代理人 【識別番号】100062144
【弁理士】
【氏名又は名称】青山 葆 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5B047
5C062
【Fターム(参考)】
5B047 AA01 BC20 BC21 CA23 CB18 
5C062 AA05 AA14 AB17 AB23 AB38 AE16 AF00 BA04
発明者 桑原 哲也
要約 課題
ディジタル複合装置などの画像読取装置側においてクライアント装置からの読み取り条件を確認することができるディジタル複合装置20などの画像読取装置を提供する。

解決手段
ディジタル複合装置20は、原稿画像を読み取って画像データに変換して出力する画像読取部2を備え、主制御部1は、各クライアントPC30からの読み取り条件情報を含む起動コマンド信号に応答して画像読取部2の処理を実行させるように制御する(図5のステップS7)とともに、図4に示すように、上記読み取り条件情報を表示部4に表示する(ステップS5)。
特許請求の範囲
【請求項1】 原稿画像を読み取って画像データに変換して出力する画像読取手段と、外部端末装置からの読み取り条件情報を含む起動信号に応答して上記画像読取手段の処理を実行させるように制御する制御手段とを備えた画像読取装置において、上記制御手段は、上記読み取り条件情報を表示部に表示することを特徴とする画像読取装置。
【請求項2】 上記制御手段は、上記画像読取手段の処理の終了時に、上記画像読取装置の動作モードを予め設定された待機モードに移行させることを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
【請求項3】 上記制御手段は、スキャンモードである上記画像読取手段の処理の終了時に、上記画像読取装置の動作モードを上記スキャンモードの直前の動作モードに移行させることを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばイメージスキャナー(以下、スキャナーという。)やディジタル複合装置の画像読取部などの、原稿画像を読み取って画像データに変換する画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コピー、プリンタ及びスキャナー機能付きファクシミリ装置であるディジタル複合装置と、パーソナルコンピュータなどの複数のクライアント装置とがローカルエリアネットワーク(以下、LANという。)を介して接続してなるLANシステムが実用化されている。
【0003】この従来技術のLANシステムにおいて、ディジタル複合装置内のスキャナーは、クライアント装置からの起動信号に応答して、原稿画像を読み取り画像データに変換した後、各クライアント装置に対応する画像メモリ内のメモリボックスに格納し、各クライアント装置からの転送指示要求信号に応答して画像メモリ内のメモリボックスから画像データを読み出して対応するクライアント装置に対してLANを介して転送を行う。この動作を一般に、「PCスキャン」と呼んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】PCスキャンの場合、クライアント装置からの起動信号において、クライアント装置において設定された解像度、濃度、読取サイズ、倍率などの読み取り条件情報が含まれているが、当該読み取り条件が正しくセットされ画像が読み取られているのかをディジタル複合装置側で確認できなかった。また、読み取り終了時において、PCスキャンモードのままになっており、不便であった。
【0005】本発明の目的は以上の問題点を解決し、ディジタル複合装置などの画像読取装置側においてクライアント装置からの読み取り条件を確認することができる画像読取装置を提供することにある。
【0006】また、本発明の別の目的は以上の問題点を解決し、読み取り終了時において、動作モードを元のモード又は予め決められたモードに自動的に移行させることができる画像読取装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像読取装置は、原稿画像を読み取って画像データに変換して出力する画像読取手段と、外部端末装置からの読み取り条件情報を含む起動信号に応答して上記画像読取手段の処理を実行させるように制御する制御手段とを備えた画像読取装置において、上記制御手段は、上記読み取り条件情報を表示部に表示することを特徴とする。
【0008】また、上記画像読取装置において、上記制御手段は、上記画像読取手段の処理の終了時に、上記画像読取装置の動作モードを予め設定された待機モードに移行させることを特徴とする。
【0009】さらに、上記画像読取装置において、上記制御手段は、スキャンモードである上記画像読取手段の処理の終了時に、上記画像読取装置の動作モードを上記スキャンモードの直前の動作モードに移行させることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係る実施形態について説明する。
【0011】図1は、本発明に係る実施形態である、コピー、プリンタ及びスキャナー機能付きのファクシミリ装置であるディジタル複合装置20を備えたLANシステムの構成を示すブロック図である。
【0012】この実施形態に係るLANシステムは、複数N台のクライアントパーソナルコンピュータ(以下、クライアントPCという。)30−1乃至30−N(以下、総称して符号30を付す。)と、公衆電話回線Lを介して公衆電話網80に接続されたディジタル複合装置20と、インターネット90に接続されたルータ装置60とがLAN70を介して接続されて構成されてなる。各クライアントPC30からルータ装置60やメールサーバ装置(図示せず。)を介してインターネット90に接続することにより、ホームページの閲覧や電子メールの送受信を行うことができ、また、各クライアントPC30は、ディジタル複合装置20に対してアクセスすることにより、当該装置20が有するコピー、プリンタ、スキャナー及びファクシミリの各機能を共通に利用することができるように構成されている。
【0013】この実施形態に係るディジタル複合装置20は、原稿画像を読み取って画像データに変換して出力する画像読取部2を備え、主制御部1は、各クライアントPC30からの読み取り条件情報を含む起動コマンド信号に応答して画像読取部2の処理を実行させるように制御する(図5のステップS7)とともに、図4に示すように、上記読み取り条件情報を表示部4に表示する(ステップS5)ことを特徴としている。
【0014】また、ディジタル複合装置20において、主制御部1は、画像読取部2の処理の終了時に、ディジタル複合装置20の動作モードを、例えばデフォルトのファクシミリ待機モード(コピー待機モードに変更してもよい。)など予め設定された待機モードに移行させる(図6のステップS12)ことを特徴としている。もしくは、主制御部1は、スキャンモードである画像読取部2の処理の終了時に、ディジタル複合装置20の動作モードを上記スキャンモードの直前の動作モード(ファクシミリモード又はコピーモード)に移行させる(図6のステップS14)ことを特徴としている。
【0015】図2は、図1のクライアントPC30の構成を示すブロック図である。
【0016】図2において、クライアントPC30は、公知のパーソナルコンピュータである外部端末装置であって、画像データや文字データの生成や記録、格納などの処理を実行する。本実施形態においては、クライアントPC30は、一例として、スキャナーにより走査された画像データを受信する外部端末装置として用いられる。主制御部101は具体的にはCPUで構成されており、バス113を介して以下のハードウェア各部と接続されていてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェアの機能を実行する。このクライアントPC30において、画像読取部及び画像記録部(図示せず。)はオプションで設けられる。表示部104は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレイ等の表示装置であり、当該クライアントPC30の動作状態を表示したり、送信すべき原稿の画像データ、及び受信した画像データの表示を行う。操作部105は、例えばキーボードであり、文字データや指示コマンドを入力するためのものである。
【0017】ROM106は、当該クライアントPC30の動作に必要であって主制御部101によって実行される種々のソフトウェアのプログラムを予め格納する。また、RAM107は、SRAM、DRAM、SDRAM等で構成され、主制御部101のワーキングエリアとして使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。さらに、ハードディスクドライブ108は、記録媒体を内蔵する記憶装置であり、実行するアプリケーションプログラムや画像メモリを格納する。
【0018】以上のように構成されたクライアントPC30において、クライアントPC30の主制御部101は、読み取り条件情報を含む起動コマンド信号をディジタル複合装置20に送信してスキャンモードに設定してディジタル複合装置20にいわゆる「PCスキャン」の処理を実行させ、画像読取部2により走査されて変換された後メモリボックス領域8a内の対応するメモリボックスに格納された画像データを自身の装置内に転送するとき、対応するメモリボックスを指示する指示データを含む転送指示要求信号をLANインターフェース112及びLAN70を介してディジタル複合装置20内の主制御部1に対して送信し、これに応答して、ディジタル複合装置20からLAN70を介して送信されてくる画像データを受信してハードディスクドライブ9に格納する。
【0019】図3は、図1のディジタル複合装置20の構成を示すブロック図である。
【0020】図3において、ディジタル複合装置20は、従来のG3方式等のファクシミリ通信機能に加えて、コピー、プリンタ、及びスキャナーの各機能を備えている。主制御部1は具体的にはCPUで構成されており、バス13を介して以下のハードウェア各部と接続されていてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェアの機能を実行する。画像読取部2は、CCD等を利用したスキャナーで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドット画像データを出力する。画像記録部3は例えば電子写真方式等のプリンタ装置であり、画像読取部2により走査されて変換された画像データや他のファクシミリ装置からファクシミリ通信により受信した画像データをハードコピーとしてプリントアウトして記録したり、文字データを記録する。
【0021】表示部4は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレイ等の表示装置であり、当該ディジタル複合装置20の動作状態を表示したり、送信すべき原稿の画像データ、及び受信した画像データの表示を行う。操作部5は、当該ディジタル複合装置20を操作するために必要な文字キー、ダイヤル用テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、及び各種のファンクションキー等を備える。なお、上述の表示部4をタッチパネル方式とすることにより、この操作部5の各種キーの内の一部又は全部を代用するように構成してもよい。
【0022】ROM6は、当該ディジタル複合装置20の動作に必要であって主制御部1によって実行される種々のソフトウェアのプログラムを予め格納し、本実施形態では、少なくとも図5及び図6の「複合機制御処理」のプログラムを含む。RAM7は、SRAM、DRAM、SDRAM等で構成され、主制御部1のワーキングエリアとして使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。なお、RAM7としてフラッシュメモリを使用した場合には、停電、装置の移動等のために電源が遮断された場合にもそのデータの内容が失われない。
【0023】画像メモリ8はDRAM等で構成され、送信すべき画像データ又は受信した画像データ、もしくは走査されて変換された画像データを記憶する。ここで、画像メモリ8は、複数のクライアントPC30に対応した複数のメモリボックスに区分されたメモリボックス領域8aを備える。各クライアントPC30は対応するメモリボックスに、ファクシミリ機能により送受信される画像データ、もしくは、スキャナー機能又はコピー機能により走査されて変換された画像データ、プリンタ機能を用いるときの画像データを転送して一時的に格納し、当該メモリボックスから読み出すときは、転送指示要求信号を送信することにより対応するメモリボックスから読み出して転送させる。さらに、ハードディスクドライブ9は、記録媒体を内蔵する記憶装置であり、種々のデータやプログラムを格納する。
【0024】ファックスモデム10は、公衆電話回線Lに接続され、通常のファクシミリ通信用のファックスモデムの機能を有するモデムである。NCU(ネットワーク制御回路:Network Control Unit)11はアナログの公衆電話回線Lの直流ループなどの閉結及び開放の動作を行いかつ自動ダイヤル機能を有するハードウェア回路であり、必要に応じてファックスモデム10を公衆電話回線Lに接続する。ここで、NCU11は、発信電話番号通知サービスにおけるID受信端末起動信号、通常の電話呼出信号の検出を行うとともに、必要に応じて発信電話番号通知サービスにおける1次応答信号及び2次応答信号を発信することができる。なお、NCU11を所定のターミナルアダプタ及びDSU(加入者線終端装置:Digital Service Unit)を介して、ベースバンド伝送方式のデジタル回線(例えば、ISDN回線)に接続するようにしてもよい。
【0025】さらに、LANインターフェース12は、LAN70に接続され、LAN70からの信号やデータを受信する一方、LAN70に対して信号やデータを送信して信号変換やプロトコル変換などのLAN通信に係るインターフェース処理を実行する。
【0026】以上のように構成されたディジタル複合装置20のファクシミリ通信機能において、各クライアントPC30−1乃至30−Nから転送されたドット画像データ、又は画像読取部2により読み取られたドット画像データはファクシミリ通信の規格で定められているMH,MR,MMR等の符号化方式に従ってソフトウェアにより符号化された後、相手先のファクシミリ装置に送信される一方、逆に相手先のファクシミリ装置から受信した符号化データもソフトウェアにより画像データに復号化された後、画像メモリ8に格納され、必要に応じて画像記録部3でプリントされる。
【0027】図4(a)は図3の表示部4に表示される第1の読み取り条件を示す図であり、図4(b)は図3の表示部4に表示される第2の読み取り条件を示す図である。本実施形態においては、図4(a)の第1の読み取り条件と、図4(b)の第2の読み取り条件とを交互に表示部4に表示する(図5のステップS5)。なお、本発明はこれに限らず、これらの読み取り条件を同時に表示部4に表示してもよい。
【0028】第1の読み取り条件の表示では、図4(a)に示すように、蓄積原稿のファイル番号、ページ番号、拡大縮小率、メモリ残量、原稿タイプ(テキスト(線画を含む)、白黒写真、カラー写真など)、解像度、読み取り濃度が表示される。また、第2の読み取り条件の表示では、図4(b)に示すように、蓄積原稿のファイル番号、ページ番号、拡大縮小率、メモリ残量、読み取り原稿のサイズ(自動、A4、B5など)が表示される。
【0029】図5及び図6は、図3の主制御部1によって実行される複合機制御処理を示すフローチャートである。
【0030】図5において、まず、ステップS1において操作部5を用いてスキャンモード設定にし、ステップS2において原稿を画像読取部2の原稿台にセットした後、ステップS3においてクライアントPC30からの起動コマンド信号を受信したか否かが判断され、YESとなるまで、ステップS3の処理を繰り返し、YESとなったときにステップS4に進む。次いで、ステップS4においてクライアントPC30からの起動コマンド信号を解析し、ステップS5において受信された起動コマンド信号に格納された読み取り条件情報に含まれる第1の読み取り条件と第2の読み取り条件とを5秒間ずつ交互に切り換えて表示部4に表示した後、ステップS6においてクライアントPC30に対して「PCスキャン中」である旨を示す状態表示信号を送信して、クライアントPC30の表示部104に表示させる。さらに、ステップS7において受信された起動コマンド信号に格納された読み取り条件で画像読取部2を用いて原稿を読み取り、その画像データを画像メモリ8に格納し、ステップS8において表示部4にページ数を表示する。そして、ステップS9において画像読取部2の原稿台に次のページの原稿があるか否かが判断され、YESのときはステップS5に戻る一方、NOのときは図6のステップS11に進む。
【0031】図6のステップS11においては、復帰待機モードは設定されているか否かが判断され、NOのときはステップS12に進む一方、YESのときはステップS13に進む。ステップS12においてデフォルトのファクシミリ待機モードに設定して当該複合機制御処理を終了する。一方、ステップS13においてスキャンモードの前の動作モードに戻す設定か否かが判断され、YESであるときは、ステップS14においてスキャンモードの前の動作モード(ファクシミリモード又はコピーモード)に戻して当該複合機制御処理を終了する。また、ステップS13でNOであるときは、ステップS15において予め指定されたモード(ファクシミリモード又はコピーモード)に戻して当該複合機制御処理を終了する。
【0032】この処理の後、クライアントPC30は、画像読取部2により走査されて変換された後メモリボックス領域8a内の対応するメモリボックスに格納された画像データを自身の装置内に転送するとき、対応するメモリボックスを指示する指示データを含む転送指示要求信号をLANインターフェース112及びLAN70を介してディジタル複合装置20内の主制御部1に対して送信し、これに応答して、ディジタル複合装置20からLAN70を介して送信されてくる画像データを受信してハードディスクドライブ9に格納する。
【0033】以上説明したように、本実施形態によれば、ディジタル複合装置20は、原稿画像を読み取って画像データに変換して出力する画像読取部2を備え、主制御部1は、各クライアントPC30からの読み取り条件情報を含む起動コマンド信号に応答して画像読取部2の処理を実行させるように制御する(図5のステップS7)とともに、図4に示すように、上記読み取り条件情報を表示部4に表示する(ステップS5)。従って、クライアントPC30により設定された読み取り条件情報がディジタル複合装置20の表示部4に表示されるので、ディジタル複合装置20側で確認ができ、確認時にクライアントPC30側に行って確認する必要がなくなる。
【0034】また、ディジタル複合装置20において、主制御部1は、画像読取部2の処理の終了時に、ディジタル複合装置20の動作モードを、例えばデフォルトのファクシミリ待機モード(コピー待機モードに変更してもよい。)など予め設定された待機モードに移行させる(図6のステップS12)。従って、移行先の動作モードを使用頻度の高い動作モードに設定しておくことにより、自動的にその待機モードに移行するので操作が不要で、操作性を大幅に向上できる。
【0035】さらに、主制御部1は、スキャンモードである画像読取部2の処理の終了時に、ディジタル複合装置20の動作モードを上記スキャンモードの直前の動作モード(ファクシミリモード又はコピーモード)に移行させる(図6のステップS14)。従って、移行先の動作モードを直前の動作モードに設定しておくことにより、自動的にその動作モードに移行するので操作が不要で、操作性を大幅に向上できる。
【0036】<変形例>以上の実施形態においては、ディジタル複合装置20の例について述べているが、本発明はこれに限らず、スキャナー機能を有する画像読取装置に広く適用することができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る画像読取装置によれば、原稿画像を読み取って画像データに変換して出力する画像読取手段と、外部端末装置からの読み取り条件情報を含む起動信号に応答して上記画像読取手段の処理を実行させるように制御する制御手段とを備えた画像読取装置において、上記制御手段は、上記読み取り条件情報を表示部に表示する。従って、外部端末装置により設定された読み取り条件情報が画像読取装置の表示部に表示されるので、画像読取装置側で確認ができ、確認時に外部端末装置側に行って確認する必要がなくなる。
【0038】また、上記画像読取装置において、上記制御手段は、上記画像読取手段の処理の終了時に、上記画像読取装置の動作モードを予め設定された待機モードに移行させる。従って、移行先の動作モードを使用頻度の高い動作モードに設定しておくことにより、自動的にその待機モードに移行するので操作が不要で、操作性を大幅に向上できる。
【0039】さらに、上記画像読取装置において、上記制御手段は、スキャンモードである上記画像読取手段の処理の終了時に、上記画像読取装置の動作モードを上記スキャンモードの直前の動作モードに移行させる。従って、移行先の動作モードを直前の動作モードに設定しておくことにより、自動的にその動作モードに移行するので操作が不要で、操作性を大幅に向上できる。




 

 


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