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発明の名称 センタ装置、通信端末装置、及び通信システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−78666(P2003−78666A)
公開日 平成15年3月14日(2003.3.14)
出願番号 特願2001−260634(P2001−260634)
出願日 平成13年8月30日(2001.8.30)
代理人 【識別番号】100084962
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 茂信
【テーマコード(参考)】
5B021
5B076
5C062
【Fターム(参考)】
5B021 AA01 AA05 BB01 BB04 EE02 NN06 NN19 
5B076 AC05 BB06 EA07 EA18
5C062 AA02 AA30 AB38 AB42 AC22 AC34 AF00 AF14 BA01
発明者 堂国 賢治
要約 課題
バージョンアップの通信時間を短くし、通信料金を低くする。

解決手段
ホストファクシミリ装置で過去の制御プログラムバージョンA0、B0、C0に対する現在のプログラムバージョンD0の変更箇所を変更セクション情報としてテーブルに記憶しておき、ゲストファクシミリ装置から自装置のバージョン(例:C0)とともにアクセスがあると、テーブルを参照して、自装置のバージョンの変更セクション(例:バージョンC0のセクション2)を抽出し、変更セクションのプログラムを現ROMバージョンのプログラムより端末装置に送信する。
特許請求の範囲
【請求項1】通信回線接続部と、端末装置制御プログラムを格納するプログラム格納メモリと、過去の制御プログラムバージョンに対する現在の制御プログラムの変更箇所を記憶するテーブルメモリと、遠隔の端末装置からの要求に基づいて、前記遠隔の端末装置の制御プログラムとの変更部分のプログラムを選択して遠隔の端末装置に送出する制御部と、を備えたことを特徴とするセンタ装置。
【請求項2】前記テーブルメモリには、過去の複数のプログラムバージョンからの変更箇所を記憶することを特徴とする請求項1記載のセンタ装置。
【請求項3】通信回線接続部と、装置制御プログラムを格納するプログラム格納メモリと、センタ装置にアクセスし、自装置のプログラムバージョンを送出し、センタ装置から受信したプログラムの格納すべきセクションを判断して、自機のプログラムを書き換える制御部とを備えたことを特徴とする通信端末装置。
【請求項4】プログラムの転送は、誤り再送通信を使用し、通信手順信号により、前記セクション情報を判断することを特徴とする請求項3記載の通信端末装置。
【請求項5】通信回線接続部と、端末装置制御プログラムを格納するプログラム格納メモリと、過去の制御プログラムバージョンに対する現在の制御プログラムの変更箇所を記憶するテーブルメモリと、遠隔の端末装置からの要求に基づいて、前記遠隔の端末装置の制御プログラムとの変更部分のプログラムを選択して遠隔の端末装置に送出する制御部と、を備えたセンタ装置と、通信回線接続部と、装置制御プログラムを格納するプログラム格納メモリと、センタ装置にアクセスし、自装置のプログラムバージョンを送出し、センタ装置から受信したプログラムの格納すべきセクションを判断して、自機のプログラムを書き換える制御部とを備えた通信端末装置と、からなり、前記センタ装置と前記通信端末装置とを通信回線で接続する通信システム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファクシミリ装置などの通信端末装置、センタ装置、及びこれらの装置で構成する通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などの通信端末装置は、種々の処理をROMに格納されたプログラムにしたがい、CPUが実行する。装置のプログラムは、しばしばバージョンアップされる。従来のファクシミリ装置などの通信端末装置には、端末装置とサービスセンタの装置とを通信回線で接続し、センタ装置から新バージョンのプログラムを端末装置にダウンロードして、バージョンアップするものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のバージョンアップ方法では、プログラムのダウンロード時に、全てのプログラムを転送するので、通信時間が大となり、通信料が高価になるという問題があった。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、転送時間が小さく、通信費用を安価とし得るバージョンアップの可能な通信端末装置等を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のセンタ装置は、通信回線接続部と、端末装置制御プログラムを格納するプログラム格納メモリと、過去の制御プログラムバージョンに対する現在の制御プログラムの変更箇所を記憶するテーブルメモリと、遠隔の端末装置からの要求に基づいて、前記遠隔の端末装置の制御プログラムとの変更部分のプログラムを選択して遠隔の端末装置に送出する制御部と、を備えている。
【0006】このセンタ装置には、例えば図9に示すように、複数のセクションからなる端末装置プログラムと、例えば図8に示すような過去の制御プログラムバージョンに対する現在の制御プログラムの変更箇所をテーブルに記憶している。遠隔の端末装置から要求があると、テーブルを参照して、その遠隔の端末装置の制御プログラムとの変更部分のプログラムを選択して送出する。変更部分のプログラムのみの転送なので、転送時間が短く、通信料金も大とならない。
【0007】この発明の通信端末装置では、通信回線接続部と、装置制御プログラムを格納するプログラム格納メモリと、センタ装置にアクセスし、自装置のプログラムバージョンを送出し、センタ装置から受信したプログラムの格納すべきセクションを判断して、自機のプログラムを書き換える制御部とを備えている。
【0008】この通信端末装置では、通信回線を介して、センタ装置をアクセスし、自装置のプログラムバージョンをセンタ装置に送ると、センタ装置からは自装置と現(新)のプログラムバージョンとの変更箇所のみのプログラムが転送されて来るので、この部分のプログラムを書き換える。変更部分のみの通信なので、通信時間が短く、通信料金も低くできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。図1は、この発明が実施される通信システムの機器構成を示すブロック図である。ここでは、ゲストファクシミリ装置21が電話回線18を介して、サービスセンタのホストファクシミリ装置22に接続されている。ゲストファクシミリ装置21でプログラムをバージョンアップするときは、ホストファクシミリ装置22に回線接続してポーリングし、プログラム格納機であるホストファクシミリ装置22からゲストファクシミリ装置にダウンロードする。後述するように、バージョンアップはホストファクシミリ装置22の格納する新バージョンプログラムが、ゲストファクシミリ装置21のバージョンに対し、変更されたセクションのプログラムのみをダウンロードするようにしている。ゲストファクシミリ装置21とホストファクシミリ装置22間は、図11に示す手順で交信が行われる。
【0010】図2は、ホスト及びゲストファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。このファクシミリ装置は、CPU(制御部)1、NCU2、MODEM3、ROM4、SRAM5、画像メモリ(DRAM)6、制御部7、CODEC(符号化・復号器:Coder and Decoder )8、CCDスキャナ9、画像処理部10、SRAM11、ゲートアレイ12、高速SRAM13、LEDヘッド14、ゲートアレイ15、モータドライバ16、システムバス17を備える。
【0011】CPU1は、この装置を構成する各部を制御する。NCU2は、電話回線網(PSTN)18との接続を制御すると共に、相手先の電話番号(FAX番号を含む)に対応したダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を備えている。MODEM3は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。或いは、これらに加えてV.34に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。
【0012】ROM4は、この装置を制御するためのプログラムを記憶するフラッシュメモリである。このプログラムは、図9に示すように、256Kbyteを1セクションとして、0〜7セクションで構成され、バージョンアップ時はセクション毎にバージョンアップの有無が判断される。SRAM5は、データ等を一時的に記憶する。画像メモリ(DRAM)6は、NCU2、MODEM3を介して受ける受信画データや、CCDスキャナ9で読み取った画データを一時的に記憶する。また、画像メモリ6は、ここではROM4と同容量の2Mbyteで、256Kbyteを1セクションとして、0〜7セクションを有する(図10参照)。バージョンアップ時に送られて来たプログラムを一時的に記憶する。操作部7は、ユーザがFAX送信・受信、プリント等の指示をするためのものである。CODEC8は、読み取った画データを送信するためにMH、MR、MMR方式等により符号化(エンコード)し、受信画データを復号(デコード)する。CCDスキャナ9は、FAX送信するときに原稿の画データを読み取る。画像処理部10は、CCDスキャナ9で読み取られた原稿を画像処理し、画像メモリ6に記憶させるSRAM11は、CODEC8で符号化あるいは復号化するデータを格納する。ゲートアレイ12は、プリントすべき画像データに画像処理を施し、LEDヘッド14にプリントすべき画像データに応じた駆動信号を供給する。LEDヘッド14は、画像データに応じ、回転する感光ドラム(図示省略)を露光し、プリントする。なお、ホストファクシミリ装置22の構成も、基本的にはゲストファクシミリ装置と同様である。ただ、図8に示すROMバージョンテーブルを特別に備えている。
【0013】ホストファクシミリ装置22のバージョン設定処理について、図3に示すフロー図を参照して説明する。先ず、ステップST1において、プログラム送出の設定をONする。次に、ステップST2へ移行する。ステップST2においては、最新プログラムバージョン名とサムチェックを操作入力する。続いて、ステップST3へ移行する。もっとも、バージョン名はホストファクシミリ装置に格納するときに、プログラムコード内に格納されている場合もあるので、その場合は、ここでの入力は不要である。またサムチェックも、着信の後、すぐにサムチェック演算する場合があり、この場合にも、ここステップST2でのサムチェック入力は不要である。
【0014】ステップST3においては、過去のバージョンと、変更セクション情報を操作入力テーブルに登録する。図8に示すように、例えば最新のバージョンC0、バージョンB0、バージョンA0と最新のものより、古いものに向けて逆のぼって入力する。もっとも、古新の順にかかわらず、ランダムであっても良い。変更セクション情報は最新バージョンで各バージョンがバージョンアップされたセクションを“1”で表現し、バージョン変更のない場合は“0”で表現している。ちなみにバージョンC0の変更セクション情報は、セクション2のみ“1”となっている。バージョンC0より、バージョンD0はセクション2のみがバージョンアップされていることを示している。続いて、ステップST4へ移行する。
【0015】ステップST4においては、入力終了か否かを判定する。入力終了の場合は、設定処理を終了する。一方、入力終了でない場合は、ステップST5へ移行する。ステップST5においては、5件済みか否かを判定する。5件済みでない場合は、ステップST3へ戻る。一方、5件済みの場合は、処理を終了する。ここで5件とは、最新より最も古いものまでのバージョンをROMに格納するバージョン数が5件であることを意味する。もちろん、5件に限られるものではない。
【0016】次に、ホストファクシミリ装置22において、ゲストファクシミリ装置21より呼があった場合の着信時の処理を図4に示すフロー図を参照して説明する。ゲストファクシミリ装置21からの発呼を受けると、ステップST11において、NSF、CSI、DISの各信号を送出する。次に、ステップST12へ移行する。ステップST12においては、NSC、CIG、DTCの各信号を検出する。続いて、ステップST13へ移行する。ステップST13においては、CIG信号にプログラム転送要求キーワードがあるか否かを判定する。プログラム転送要求キーワードがある場合は、ステップST14へ移行する。一方、プログラム転送要求キーワードがない場合は、ステップST17へ移行する。ステップST17においては、DCN信号を送出し、処理を終了する。
【0017】ステップST14においては、ホスト装置がプログラム送出の設定になっているか否か判定する。プログラム送出の設定になっている場合は、ステップST15へ移行する。一方、プログラム送出の設定になっていない場合は、ステップST17へ移行する。ステップST15においては、ゲスト装置と機種名が一致か否かを判定する。機種名の一致が取れれば、ステップST16へ移行する。一方、機種名の一致が取れないと、ステップST17へ移行する。
【0018】ステップST16においては、相手プログラムバージョンは自機の最新バージョンに一致か否かを判定する。バージョンの一致がなければ、ステップST18へ移行する。一方、バージョンの一致があれば、ステップST17へ移行する。ステップST18においては、NSS、TSI、DCSの各信号を送出する(TSIにはサムチェックを格納する)。そして、ステップST19移行する。ステップST19においては、相手バージョンは、自装置のROMバージョンテーブルにあるか否か判定する。例えば、相手バージョンがC0である場合は、図8例示のROMバージョンテーブルに、相手バージョン有りである。
【0019】相手バージョン有りの場合は、ステップST20へ移行する。一方、相手方バージョンがテーブルに無い場合は、ステップST21へ移行する。ステップST20においては、変更する部分のみ転送する設定を行う。相手方が例えば、C0バージョンの場合、図9に例示するセクション2のプログラムを転送する設定を行う。次に、ステップST22へ移行する。ステップST21においては、全プログラム(図8のバージョンD0の)を転送する設定を行う。そして、ステップST22へ移行する。
【0020】ステップST22においては、転送が必要なセクション(図9の例では、セクション2)を選択し、64KbyteをECM通信で画信号として送信する。続いて、ステップST23へ移行する。ステップST23においては、最終転送か否かを判定する。最終転送でない場合は、ステップST24へ移行する。一方、最終転送の場合は、ステップST26へ移行する。ステップST24においては、PPS〜IVULL(n、m)を転送する。ここでnは、セクション番号、mは4分割のパート番号を示している。次に、ステップST25へ移行する。ステップST25においては、PPS〜MCFなど応答を確認し、再送が必要なら再送する。そして、ステップST22に戻る。ステップST22においては、転送中のセクションの次の4分割分の1つの64Kbyte分をECM通信で画信号として送信する。
【0021】ステップST26においては、PPS−EOP(n、m)とし、ステップST27へ移行する。ステップST27においては、PPS−MCFなど応答を確認し、再送が必要なら再送する。これにて、変更プログラムの転送を終了する。
【0022】次に、ゲストファクシミリ装置21のバージョンアップ処理を図6、図7に示すフロー図を参照して説明する。バージョンアップのための処理が開始されると、ステップST31においてプログラムメモリ(ROM4)の内容を画像メモリ6(DRAM)に転送する。この場合、図10に示すように画像メモリ6の最初の64Kbyte分は、ECMバッファに対応し、この部分にプログラムメモリの最終セクション7の4分割の最後の分を格納する。次に、ステップST32へ移行する。
【0023】ステップST32においては、センタ(ホストファクシミリ装置22)に発呼する。次に、ステップST33へ移行する。ステップST33においては、ホストファクシミリ装置22から送信されて来る(NSF、CSI)DIS信号を検出する。そして、ステップST34へ移行する。ステップST34においては、プログラム要求キーワード、機種名、現在のプログラムバージョン名をCIGに格納する。次に、ステップST35へ移行する。ステップST35において、NSC、CIG、DTCを送出する。続いて、ステップST36へ移行する。ステップST36においては、NSS、TSI、DCS信号を検出か否かを判定する。これらの信号検出の場合は、ステップST38へ移行する。一方、NSS、TSI、DCSを検出しない場合は、ステップST37へ移行する。ステップST37においては、回線を断する。そして、処理を終了する。
【0024】ステップST38においては、CFR信号を送出する。そして、ステップST39へ移行する。ステップST39においては、画像フレーム6に格納された64Kbyte分のプログラムコードを受信する。次に、ステップST40へ移行する。ステップST40においては、通信エラーがないか否かを判定する。通信エラーが有りの場合は、再送要求し、ステップST39へ戻る。一方、エラー無しの場合は、ステップST41へ移行する。ステップST41においては、PPS−MCFを送出する。そして、ステップST42へ移行する。
【0025】ステップST42においては、ホストファクシミリ装置22からのPPC−NULL(又はEOP)を検出する。そして、受信データをDRAM(画像メモリ5)の所定場所に格納する。この所定場所は、PPC−NULLやEOPで指定されたセクションと4分割パート番号に基づいたDRAMの対応場所である。例えば、図9の場合、変更バージョンはセクション2にあるから、ここからの転送プログラムは、画像メモリのセクション2のパート0、セクション2のパート1、セクション2のパート2、セクション2のパート3に、順次格納される。次に、ステップST43へ移行する。
【0026】ステップST43においては、PPS−EOP検出か、つまり転送終了か否かを判定する。転送終了でない場合は、ステップST39へ戻る。その後、ステップST39〜ST42の繰り返しで、バージョンを更新するセクション毎に転送を行う。ステップST43において、転送終了の場合は、ステップST44へ移行する。ステップST44においては、回転断し、ホストファクシミリ装置22との接続を切り離す。そして、ステップST45へ移行する。
【0027】ステップST45においては、最終セクションの最終パート(4分割の最終の64Kbyte)が転送されて来たか否かを判定する。最終セクションの最終パートが転送されて来た場合は、ステップST46へ移行する。一方、最終パートの転送でない場合は、ステップST47へ移行する。ステップST46においては、ROM4(プログラムメモリ)から最終セクションの最終パート部分を画像メモリ(DRAM)6のECMバッファ部に書き込む(DRAMの最初の64Kbyte部分:図10参照)。そして、ステップST47へ移行する。ステップST47においては、自機のバージョンとしてTSIで送られて来たバージョン名を画像メモリ(DRAM)6のセクション0の先頭に格納する。次に、ステップST48へ移行する。
【0028】ステップST48においては、画像メモリ6の内容をサムチェックし、TSIで転送されたサムチェック情報と一致するか否かを判定する。サムチェック情報と一致しない場合は、ステップST51へ移行する。ステップST51においては、DRAMの内容をクリアする。そして、処理を終了する。一方、サムチェック情報が一致した場合は、ステップST49へ移行する。ステップST49においては、ROM4(プログラムメモリ)を消去する。そして、ステップST50へ移行する。ステップST50においては、画像メモリ(DRAM)6の内容をROM4(プログラムメモリ)に転送し、書き込む。この転送は、図10に示すDRAM(画像メモリ6)のセクション0〜セクション7の第3パートまでは、FLASHROM(ROM4)のセクション0〜セクション7の第3パートに転送し、DRAMのECMバッファの64Kbyte分がFLASHROMのセクション7の第4パートに転送されることにより、完了する。これにより、バージョンアップ分の書き込みを終了する。
【0029】なお、上記で説明した通信システムにおいて、センタ装置にホストファクシミリ装置22を設けているが、これに代えて、同機能を有するPCをホスト装置に使用してもよい。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、端末装置からセンタ装置をアクセスし、自装置のプログラムバージョンを送出し、センタ装置から現在のプログラムとの変更箇所のプログラムのみ転送を受けて、自装置の変更箇所のプログラムを書き換えるので、ダウンロードに要する通信時間を小さくでき、したがって、通信料金も低くできる。




 

 


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