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発明の名称 通信端末装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−69760(P2003−69760A)
公開日 平成15年3月7日(2003.3.7)
出願番号 特願2001−257060(P2001−257060)
出願日 平成13年8月28日(2001.8.28)
代理人 【識別番号】100084962
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 茂信
【テーマコード(参考)】
2C061
5C062
【Fターム(参考)】
2C061 AP03 AP07 CQ34 
5C062 AA02 AB20 AB22 AB23 AB42 AC04 AC05 AC22 AF00 AF01 AF02 AF14 BA00
発明者 吉川 弘康
要約 課題
機器設定リストを見ながら、設定内容を変更し得る。

解決手段
機器設定リストを印字するのに、機能ツリーの階層毎の見出し「システム設定」、「ファックス設定」、「コピー設定」、「応用機能」、「設置モード」を印字し、更にこれらの設定項目毎に、次の階層の設定項目と、この設定項目に対応した設定内容を印字する。
特許請求の範囲
【請求項1】機器の設定リストを印字及び表示する通信端末装置において、前記リストに各階層を示す見出し印字を行う第1の印字手段と、前記階層の見出しに対応して各項目の設定状況を印字する第2の印字手段とを備えることを特徴とする通信端末装置。
【請求項2】機器設定の任意登録スイッチを備え、この任意登録スイッチの登録内容を表示するようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファクシミリ装置などの通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などの通信端末装置では、種々の機器設定が可能であり、また、その機能設定リストがプリント可能なものがある。この種のファクシミリ装置の機器設定リストは、従来、機能ツリーの各階層とは関係なく、重要と思われる項目順に項目を印字するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来装置では、機器設定リストで、機能ツリーの各階層とは関係なく、重要と思われる項目順に項目を印字するようにしていたので、設定内容を変更する場合に、取り扱い説明書で、その設定項目がある階層を予め探しておく必要があり、非常に不便であった。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、機器設定リストを見ながら、前記設定内容を変更し得る通信端末装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の通信端末装置は、機器の設定リストを印字及び表示する通信端末装置において、前記リストに各階層を示す見出し印字を行う第1の印字手段と、前記階層の見出しに対応して各項目の設定状況を印字する第2の印字手段とを備えている。
【0006】この発明では、機器設定リストで、機能ツリーの各階層を表す見出しの下部に、その層で設定できる項目を印刷するようにし、リストを確認しながら、設定内容を変更する場合に、取り扱い説明書でその設定項目がある階層を予め探しておく必要がなくなり、オペレータにとって、とても便利である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施形態である複合機能を有するファクシミリ装置(複合機)の構成を示すブロック図である。このファクシミリ装置21は、NCU1と、モデム2と、画像メモリ3と、RAM4と、ROM5と、主制御部(CPU)6と、表示部7と、操作部8と、読み取り部9と、記録部10と、LANインターフェース11とを備えている。
【0008】NCU1は、電話回線13との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)の送出及び着信を検出するための機能を備えている。モデム2は、ITU−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。また、モデム2は、ナンバーディスプレイ情報を受信するためにV23の復調機能も備えている。画像メモリ3は、受信画像データや読み取り部9で読み取った原稿画像データを一時的に記憶する。RAM4は、機器の設定リスト等の各種データを記憶する。ROM5は、ファクシミリ装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。
【0009】主制御部6は、CPUで構成され、ROM5に記憶されたプログラムに従い、ファクシミリ装置を構成する各部を制御する。表示部7は、ファクシミリ装置の動作状態等の各種情報を表示する。機器設定リストは、この表示部7で表示される。操作部8は、テンキー、スタートキー、その他のキーで構成される。機器設定リスト等の変更は、この操作部8での操作により行う。読み取り部9は、原稿上の画像データを読み取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部10は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データやコピー動作において読み取り部9で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。機器設定リストの印字は、この記録部10で行う。LANインターフェース11は、LANネットワーク14を介して外部のパソコン等に接続される。
【0010】次に、この実施形態ファクシミリ装置の機器設定リストの印字処理動作を、図2に示すフロー図を参照して説明する。この実施形態において「機器設定リスト」は、図4に示す装置の機能ツリーにしたがって表示し、印字し得るようにしている。処理動作が開始されると、ステップST1において、表題印字を行う。図3のリスト印字例では「機器設定リスト」に相当する。続いて、ステップST2へ移行する。ステップST2においては、発信元の名称を印字するとともに、自機のファックス電話番号を印字する。そして、ステップST3へ移行する。
【0011】ステップST3においては、メモリ残量と現在日時を印字する。図3の例では、メモリ残量は「2048KB」に相当する。次に、ステップST4へ移行する。ステップST4においては、通信手順信号にコードで格納するための発信元(カナID)を印字する。続いて、ステップST5へ移行する。
【0012】ステップST5においては、設定項目表題を印字する。また、文字は反転印字とする。図3の例では、この表題は「システム設定」に相当する。次に、ステップST6へ移行する。ステップST6においては、システム設定項目を設定項目に対応して設定内容を印字する。図3の例で、この設定項目は「カセット1」、「カセット2」、「優先画質」、「優先原稿濃度」、「読み取りサイズ」、「ご愛用スイッチキー1」、……、「ファックス&コピー」、「サービスモード」である。ご愛用スイッチ(任意登録スイッチ)は、ユーザがそれぞれそのキーの用途を特定して、使用するものである。また、設定内容は、例えば設定項目「優先画質」に対して「標準」である。更に、設定内容「標準」は、「高画質」、「超高画質」、「写真」のいずれかに設定変更できる。また例えば、設定項目「ご愛用スイッチキー1」の設定内容として「予約確認」が表示され、印字される。この機器設定リストにより、ご愛用スイッチキーの登録内容が表示される。続いて、ステップST7へ移行する。
【0013】ステップST7においては「ファックス設定」の表題印字を行う。この印字も反転印字である。次に、ステップST8へ移行する。ステップST8においては、ファックス設定項目に対応して設定内容を印字する。図3の例で、この設定項目は「受信縮小率」、「ポーズ時間」、「呼出ベル回数」、……、「パスコード」、「済スタンプ」である。また、設定提要は、例えば設定項目「呼出ベル回数」に対して「02」回である。次に、ステップST9へ移行する。
【0014】ステップST9においては「コピー設定」の設定項目表題印字を文字反転で行う。次に、ステップST10へ移行する。ステップST10においては、コピー設定項目に対応して、設定内容を印字する。図3の例では、この設定項目は「コピー縮小率」、「ソートコピー」である。例えば、設定項目「コピー縮小率」に対応して設定内容は「100%」である。更に、続いてステップST11へ移行する。ステップST11においては「応用機能」の設定項目表題印字を文字反転で行う。次に、ステップST12へ移行する。ステップST12においては、応用機能設定項目に対応して設定内容を印字する。図3の例では、この設定項目は「通信記録自動」、「通信証」、……、「コールワープ」である。例えば、設定項目「通信記録自動」に対応して、設定内容「OFF」を印字する。
【0015】続いて、ステップST13へ移行する。ステップST13においては「設置モード」の設定項目表題印字を文字反転で行う。次に、ステップST14へ移行する。ステップST14においては「設置モード」の各項目について、対応の設定内容を印字する。図3の例では、この設定項目は「受信モード」、「ナンバーディスプレイ」、「通信回線」、「発信元選択」である。例えば、設定項目「受信モード」に対応して、設定内容「ファックス」を印字する。図3の印字例では、これにて処理を終了する。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、機器の設定リストをプリントあるいは表示する場合、機器機能設定のツリー構造に対応させて、各階層を示す見出しを印字するとともに、階層の見出しに対応して、各項目の設定状況も表示するので、リストを見ながら操作変更、設定を容易に行うことができる。




 

 


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